- 1二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 20:31:27
- 2二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 21:47:23
スレ画の時でしょ
争いは無くせないから争い皆無の無限月読の世界に行くまでは現実世界を余興と見た方がまだ健康的だ(余興と思い込んで楽しまないと病む)って言ってる訳だし - 3二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 21:48:49
子供の時から柱間と競い合うのは好きだったんじゃないかな
- 4二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 21:53:15
もともとそれなりに好戦的なところはあったかもしれないけど
弟が死ぬのは嫌だったし一族の誰かや(もしかしたら当初は里の人間も)が死ぬのも何も思わなかったわけではないかもしれないからその時点では戦闘狂ではないと思う
スレ画のあたりでこの世は余興ってなってからは吹っ切れて楽しめるようになったのかもね - 5二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 23:53:46
小さい頃からの戦の中で自分も怪我するし家族は亡くなるし楽しいものではなかったはずなのに、
敵を倒した時にふと「よし!」って達成感を覚えるようになり、その達成感はザコよりギリギリの勝負をしたときのほうが強くなることに気づいちゃったんじゃないかな
生まれつきの戦闘狂というより、戦闘の中で生きた結果承認欲求とか自己肯定感を戦闘の中に見出すようになっちゃった的な - 6二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 00:47:24
やっぱりスレ画じゃないか
守るものが何もなくなって戦うことそのものが目的になったから - 7二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 00:48:26
弟を守るためってのが最初の理由だろうけど、うちはの中心として一族からの承認を得る場でも自己肯定の場でもありそうだよね
- 8二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 01:02:35
・柱間と競い合うのが楽しかった
・弟の死や木の葉での微妙な立場に、無限月読を知ったことで心が壊れた
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- 9二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 01:04:38
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- 10二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 01:06:28
- 11二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 01:28:35
戦いは好きでも戦いを好きな自分のことは嫌いだと思う
- 12二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 01:37:28
戦いは子供の頃から好きだと思う
大人より強い自分は誇りだったろうし
ただ戦闘「狂」まで行ったのはいつからかなぁ - 13二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 01:43:42
具体的にいつ、って言えないくらいシームレスに移行してそう
黒ゼツ石碑で「戦いって楽しんでいいものなんだ!」って気づいただけで