- 1二次元好きの匿名さん21/11/10(水) 17:37:23
- 2二次元好きの匿名さん21/11/10(水) 17:37:43
天才
- 3二次元好きの匿名さん21/11/10(水) 17:37:53
続けよ
- 4二次元好きの匿名さん21/11/10(水) 18:14:36
続けてください
- 5二次元好きの匿名さん21/11/10(水) 18:15:43
めっちゃ気になるんですけど
- 6二次元好きの匿名さん21/11/10(水) 18:15:45
ちょっとそんなに動かないでよ!
- 7二次元好きの匿名さん21/11/10(水) 18:22:14
なんでその二人
- 8二次元好きの匿名さん21/11/10(水) 18:28:17
ゲート『入り』難コンビ
- 9二次元好きの匿名さん21/11/10(水) 18:29:52
このゴールドシップ様を呼んだかぁ!?
- 10二次元好きの匿名さん21/11/10(水) 18:33:30
ラブコメより日常コメディのノリで見たい
- 11121/11/10(水) 18:39:32
スレ主です。
ぶっちゃけ本当に閃いただけだったから続きなんてないんだけど、思ったより見たいという意見が多いから頑張って考えようと思います・・・。 - 12二次元好きの匿名さん21/11/10(水) 18:56:59
wktk
- 13二次元好きの匿名さん21/11/10(水) 18:59:06
スカスイですか?スイスカですか?
- 14121/11/10(水) 19:35:30
- 15二次元好きの匿名さん21/11/10(水) 19:38:30
セイスイとかどうよ
- 16二次元好きの匿名さん21/11/10(水) 19:39:22
- 17121/11/10(水) 20:05:36
- 18二次元好きの匿名さん21/11/10(水) 20:08:45
- 19121/11/10(水) 20:10:35
旧教室・旧校舎とかいかにもスイープが好きそうで良き
- 20121/11/10(水) 21:01:54
- 21二次元好きの匿名さん21/11/10(水) 21:02:58
- 22121/11/10(水) 21:04:22
- 23二次元好きの匿名さん21/11/10(水) 21:10:58
ギャグ寄りに1票
- 24121/11/10(水) 21:14:14
『身長 16cm差』でggrとカップルでの理想の身長差(15cm)とか出てきて草生える
(ちなみにフラウンスだとフラワーが135cmなので20cm差) - 25二次元好きの匿名さん21/11/10(水) 21:16:06
フラワーみたいな品行方正じゃない年下キャラとの絡みは実際面白そう
- 26121/11/10(水) 21:28:43
今更最大のやらかしに気づいてしまった・・・
スイープの性格の確認のためにストーリーイベントを見に行ったら
ハロウィン 8/8
夏物語 1/8
ウマネスト 8/8
(´・ω・`) - 27二次元好きの匿名さん21/11/10(水) 21:30:13
おっふ…どんまい
- 28121/11/10(水) 21:33:17
まぁ、内容の確認だけならようつべなりで見ればいいだけなのでそこは問題ない。
ただちょうどスイープが出てるイベントの時期にやってすらなかったという事実が・・・ - 29121/11/10(水) 21:47:38
まぁとりあえずギャグとか日常コメディ路線で頑張って考えてみようと思う。
時間はかかるかもしれんが何とかやってみる。
なんならスレ主以外の誰かが投下してくれてもええんやで。 - 30121/11/10(水) 22:18:22
何も思いつかねぇ(血涙)
寝る
明日もスレ残ってたら頑張る
スレ主はセイちゃん×スイープという概念(接点実質皆無)を生み出せただけ満足じゃ・・・ - 31121/11/11(木) 05:50:15
寝起きだが閃いた。
AI小説に無理くり書かせてみよう。 - 32121/11/11(木) 06:02:26
というわけで作ってもらってみた。
「う~ん。これは誰かが助けに来るまで出れそうにないねぇ。」
スカイは困り果てた様子でつぶやいた。もちろん、スイープは拒絶した。
「こんな狭いところで助けを待つなんて絶対にいやよ!何とかして出てやるんだから!」
↑これが最初に入力した文章。 - 33121/11/11(木) 06:06:11
「う~ん。これは誰かが助けに来るまで出れそうにないねぇ。」
スカイは困り果てた様子でつぶやいた。もちろん、スイープは拒絶した。
「こんな狭いところで助けを待つなんて絶対にいやよ!何とかして出てやるんだから!」
「そんなこと言っても……あーもう、暴れないでよぉ」
「うるさいわねっ!あんたが大人しくすればいいんでしょ!?」
「それは無理な相談だねぇ。私だって早くここから出たいんだから」
「じゃあさっさとなんとかしなさいよね!!」
「はいはい……」
スカイはため息をつくと目を閉じた。そして精神統一を始めた。
(ふぅ……落ち着けぇ……。こういう時はまず深呼吸をして心を静めて……)
「何やってんの?」
「え?ああ、ちょっと考え事をね。気にしないでくれたまえ」
「ふーん……」
スイープは怪しげなものを見る目つきをしていたがそれ以上は何も言わなかった。
しばらくして、ようやく落ち着いたスカイは再び思考の海へと沈んでいった。
(しかし、この狭さだと密着してしまうことになるな……。まぁ仕方ないか。私は別に構わないんだけどスイープちゃんは嫌だろうなぁ)
スカイはチラリと横を見た。そこには自分の腕にしがみついて震えている少女の姿があった。
「大丈夫かい?」
「……うん」
返事こそしたものの顔色は最悪だった。
「怖いなら私の胸でも貸すよ?」
「……」
スイープは無言だったが、おずおずといった感じで顔を近づけてきた。
「はい、ぎゅっとしておくれ」
スカイは自分の胸にスイープの顔を埋めさせた。すると、すぐに小さな手が背中に回された。
「よしよし、怖くないぞ~」
「……ありがと」
スイープは消え入りそうな声で礼を言うと、しばらくそのままじっとしていた。やがて、満足したのかゆっくりと離れた。 - 34121/11/11(木) 06:07:09
「どうだい?少しはマシになったかな?」
「……まだ足りないわ」
「はいはい。それではもう一度どうぞ」
再び抱きしめられるスイープ。今度は先ほどよりも強く抱きついていた。
「もっとよ。これくらいじゃないとダメなんだから」
「はいはい」
スカイは苦笑しながらスイープの頭を撫でた。「むぅ~……」
スイープは不機嫌そうに頬を膨らませていたが、それでも離れようとしなかった。
「さて、そろそろいいかねぇ」
「そうね。いつまでもこうしているわけにもいかないものね」
二人は名残惜しげに体を離すと、改めてロッカーの中を見渡した。
「やっぱり出られないねぇ。これは困ったことになった」
「ふんっ。だから言ったでしょ?私が何とかするしかないってことよ!」
「はいはい。それでどうするつもりなんだい?」
「決まってるでしょ!魔法を使うのよ!」
「へぇ、どんな魔法なんだい?」
「それは……その……」
「まさかとは思うけど、何も考えてないとかはないよね?」
「うっ……うるさいわね!今考えるところよ!」
「はぁ……スイープちゃんは本当に魔法が使えないんだね。可哀想に。」
「なんですって!?あんただって魔法が使える訳ないでしょうが!」
「いや、私は魔法が使えなくてもいいんだよ。ただ、スイープちゃんが魔法を使ってくれるだけでいいんだ。」
「どういう意味よ!」
「つまり、私と一緒にここから出る方法を考えてくれるだけでもいいんだ」
「……わかったわよ」
「ありがとう、助かるよ」
「その代わり、魔法を使わせなさいよ!」
「はいはい。わかっているとも」
「……絶対よ」
「もちろんだとも。約束しよう。」 - 35121/11/11(木) 06:07:37
「……破ったら承知しないんだからね!」
「はいはい。それじゃあまずは落ち着いて考えようじゃないか。」
「……そうね。魔法はそれからよ!」
「うーん……そうだなぁ……あ、いいことを思いついた。スイープちゃん、ちょっと耳を貸してくれないか?」
「何?」
スイープはスカイの方へと身を寄せると、スカイはスイープの耳に何か囁いた。
「……え?」
スイープはスカイの言葉を聞いて驚いたような声を上げた。
「……そんなことで上手くいくのかしら?」
「まぁ、物は試しだよ。やってみないことにはわからないだろう?」
「それもそうだけど……」
「それに、他に思いつくこともないだろう?」
「……」
スイープは黙り込んだ。確かに、スカイの言う通りだった。
「それじゃ、早速始めよう。スイープちゃん、準備は良いかい?」
「……うん」
スイープは覚悟を決めたように小さく呟くと、スカイに向かって身を乗り出した。
「よしよし、それでは失礼して……」
スカイはスイープを抱きしめながら、スイープの頭に自分の頭を寄せた。
「……何をしてるの?」
「いや、スイープちゃんを抱きしめていると落ち着くからさ。こうしていればきっと脱出できるんじゃないかと思ってね。」
「……ふぅん」
スイープはどこか納得した様子でスカイに身を預けた。
「さて、次はスイープちゃんの番だ。私の頭を撫でてくれないかな?」
「どうして私が……」
「スイープちゃんだって、頭を撫でられたら嬉しいだろう?それと一緒さ」
「むぅ……」 - 36121/11/11(木) 06:09:35
生成上限引っかかったのでとりあえずここまで。続きはまた夜に。
・・・なんかしっとりいい雰囲気になってるーーー!!!!! - 37二次元好きの匿名さん21/11/11(木) 06:17:31
スイープをからかうスカイはいいものだ……
- 38二次元好きの匿名さん21/11/11(木) 13:59:28
AIすごいな…
- 39二次元好きの匿名さん21/11/11(木) 15:33:45
スカイじゃなくてフジキセキじゃないかこれ
- 40121/11/11(木) 18:29:44
スレ主復活
初めてAI小説(AIノベリストって所)使ってみたけどすごい出来いいね。
まぁご指摘の通りスカイがほぼほぼフジキセキ先輩になってるけど。
ここら辺は事前入力で調整したら何とかなりそう。
さて、がんばって日常コメディ調にしてみよっかな - 41二次元好きの匿名さん21/11/11(木) 18:47:43
- 42121/11/11(木) 19:00:08
- 43121/11/11(木) 19:30:33
- 44121/11/11(木) 19:30:52
「う~ん。これは誰かが助けに来るまで出れそうにないねぇ。」
スカイは困り果てた様子でつぶやいた。もちろん、スイープは拒絶した。
「こんな狭いところで助けを待つなんて絶対にいやよ!何とかして出てやるんだから!」
「でもどうやって?扉も開かないみたいだし……あーもうっ!」
スカイは苛立たしげに頭を掻く。
「そんなことよりまずここから出る方法を考えなさいよね!あんたが言い出したんでしょ!?︎」
「えぇ〜?」
「『え〜』じゃないわよ!」
スイープは怒り心頭といった感じだ。
「まあまあ落ち着いて。とりあえず状況を整理するんだよ〜」
「この状況じゃ落ち着けるわけないでしょ!」
「ほら、こういう時は冷静になるのが一番だよ〜。深呼吸しようか。すぅ……はぁ……」
「うるさい黙ってて!」
「はい……。」
スイープの怒りは収まらないようだ。「そもそもなんで私がこんな目に遭わないとならないのよ!悪いのはこの馬鹿猫でしょ!」
「はいぃ?」
スカイはムッとした顔になった。
「ちょっと待った!私は悪くないと思うんだけどぉ!?︎だいたいスイープちゃんだって私を巻き込んでるじゃん!」
「何言ってんのよ!元はと言えばあんたがサボって寝てるからいけないんじゃない!自業自得よ!」
「違うね!私のせいにするならもっと早く起こしてくれればよかっただけだと思うんですけどぉ!?︎」
二人は睨み合う。しばらく沈黙が流れた後、同時にため息をつく。
「とにかく、この狭苦しいところから出ないことには何もできないわ。どうにかして脱出する方法を探さないと……」
スイープは諦めたように言った。
「そうだねぇ。何かいい方法はないか考えてみるしかないかなぁ。」
スカイは腕を組んで考え始めた。 - 45121/11/11(木) 19:32:47
- 46二次元好きの匿名さん21/11/11(木) 20:50:11
いいね!すごく良いね!
- 47121/11/11(木) 21:39:33
なんか知らんがスイープに対して情けないセイちゃんが量産されていく・・・
例)
「この状況じゃ落ち着けるわけないでしょうが!」
「ほら、こういう時は冷静になるのが一番だよ〜。深呼吸しようか。すぅ……はぁ……」
「うるさい黙ってて!」
「はい……。」
「うるさい!!黙れバカ猫!!!」
「ひぇ、ごめんなさい。」
「そんなこと言わずにさぁ。あ、もしかして誰かにイタズラでもされたとか?」
「はっ倒すわよ。」
スイープは苛立ちを隠そうとせず、低い声で言い放った。
「うぅ、冗談なのに怒らないでよ〜」
スカイは情けない声を出した。 - 48二次元好きの匿名さん21/11/12(金) 01:10:13
👍
- 49二次元好きの匿名さん21/11/12(金) 12:31:40
保守
- 50二次元好きの匿名さん21/11/12(金) 18:54:14
保守
- 51二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 00:45:42
保守
- 52二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 11:03:47
保守