- 1二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 23:10:02
(2部開始前)
わしの名は様々な国で様々に呼ばれてきたが、これほど遠い世の、それも南の最果てまで呼ばれた名前はあらなんだ。ともかくわしは魔法使いの…いやはやここでそう名乗るのはちと荷が重いようじゃ。わしは灰色のガンダルフ、まじない使いの放浪者。とりあえずはそう名乗らせていただこう。けれども“放浪する者全てが迷えるとは限らぬ”
サーヴァント・キャスター あなたの旅の仲間となりましょう マスター。
(2部開始後)
わしの名は様々な国で様々に呼ばれてきたが、これほど遠い世の、わしの知らぬ場所でも呼ばれる名前はあらなんだ。ともかくわしは魔法使いの…いやはやここでそう名乗るのはちと荷が重いようじゃ。わしは灰色のガンダルフ、まじない使いの放浪者。とりあえずはそう名乗らせていただこう。けれども“放浪する者全てが迷えるとは限らぬ”
サーヴァント・キャスター あなたの旅の仲間となりましょう マスター。 - 2二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 23:13:32
よく来てくれたな!!
よく呼べたな!! - 3二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 23:16:36
原作だとちゃんと魔法使いしてるのに映画だと魔法(物理)を多用するガンダルフさんじゃないか。
- 4二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 23:19:00
映画見てたらアンサズ(Fみたいなルーン文字)を扉に刻んでてテンション上がった思い出
- 5二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 23:21:03
基本的にめっちゃ強いのに超絶縛りプレイをしないといけない人だ
- 6二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 23:23:41
縛りのせいか基本は肉弾戦なんだろうけど型月世界で現界出来たおかげかルーンは使える感じなのかな。
- 7二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 23:25:12
杖に魔術纏わせて殴るタイプのキャスターやん
- 8二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 23:27:59
再臨して白のガンダルフになると馬に乗るタイプだ。
- 9二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 00:33:12
あれは「g」のルーン文字で「ガンダルフこれにあり」とかのメッセージでガンダルフが自分の居た目印につけたりするやつだったはず
- 10二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 00:39:28
- 11二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 02:01:14
でも最終再臨は花火を夜空に溢れるほど打ち上げてからからと笑っている一枚絵もいいな
「何じゃ?白くなったらわしが大人しく座ってしかめつらしく助言する賢者のようになると思ったのかね?衣の色が変わったのは花火の煤とパイプの煙を洗い流したからではないぞ」
「お主の旅路がどう転んでいくとしても、いや、いいや、それは今のわしには見通せぬ先々のことじゃが、それでもおしまいにはこうくくられねばならぬ。」
「-そうして彼は帰ってきました。彼の帰るべききれいなお家は、そこに別れを告げさせられた時と一切が変わらずそこにありました。彼はその後、彼が旅にでる前と同じように、皆と仲良く全く平和に暮らしました、とな」
「このあとがきに付け加えるとするならば、ある日思い出を語りに来る昔なじみの"お茶の客"と決まっておる。・・・海の果てまで連れて行く案内人ではなく」「そうとも、だからわしはまだ只のガンダルフじゃ、まじない使いの只の花火師として」
「けれどもお主の思い出をみなに見聞きさせるのには骨が折れるわい!雲を突く獣、からくり仕掛けの巨人、まったくよく出てくるドラゴン一つすら普段のわしの一番大きな花火を使わねばならんのだから」
- 12二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 07:39:20
スリザリン出身の英雄マーリン
- 13二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 13:12:19
ホビットだと物理攻撃しかしてない爺さん
- 14二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 13:57:21
ガンダルフのモデルはオーディンらしいがガンダルフの現界に何かしらオーディンの助力があると面白いかもね。
- 15二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 14:01:17
シルマリルリオンって型月だとどういう扱いになるだろう
- 16二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 20:17:51
指輪物語の時代まで「有史以前の地球の物語」という言葉をそのまま解釈するなら人類史以前の物語になるのかな?
ヌメノールが沈んで西のアマンが中つ国と分かたれたところでテクスチャが思いっきり張り替えられて、
最終的に指輪が全て力を失くしてからは人以外の種族はみな神秘の減少と共に衰退し(それ以前から徐々に消えて行っていたが)徐々にテクスチャも塗り替えられていき以降は人類史に続く、、、という感じか