ここ見ると愛されてる自覚と証明が欲しかっただけなんだねってなる

[1 二次元好きの匿名さん 23/01/29(日) 12:58:30]

何もお供えされてない仏壇酷すぎん？

[2 二次元好きの匿名さん 23/01/29(日) 12:59:35]

エンデヴァーも燈矢が何を求めてるのか知っていたのになあ

[3 二次元好きの匿名さん 23/01/29(日) 13:01:36]

エンデヴァーは愛されるとか愛するとかわかってないよファンサもせんし

[4 二次元好きの匿名さん 23/01/29(日) 13:50:22]

燈矢時代ならエンデヴァーが「お前がヒーローになれなくても、お前は俺の自慢の息子だ」とか言っとけば、ここまで悪化しなかったよね
若干手遅れではあるけど

[5 二次元好きの匿名さん 23/01/29(日) 14:35:35]

>>4

その上で個性ガチャやめて野望を捨ててればね

[6 二次元好きの匿名さん 23/01/29(日) 15:16:54]

子供にとって親からの愛って自己肯定の基盤なのに、条件付きの愛しか貰えなかったんだもんな

[7 二次元好きの匿名さん 23/01/29(日) 16:52:53]

吃りながらも親は自分を少しは大切に思ってた、きっとそうだと疑いたくない感じが伝わってきて…つらぁ……

[8 二次元好きの匿名さん 23/01/29(日) 16:55:12]

ほんとうに緊急要請とか大災害でも起きてどうしても外せない仕事があったらまだ心情的にマシだったな

[9 二次元好きの匿名さん 23/01/29(日) 18:11:36]

根本的に自分を肯定出来てない感がキツい

[10 二次元好きの匿名さん 23/01/29(日) 19:35:34]

>>1

さ、流石に最低でも年に一回、命日には手を合わせてるよね…？エンデヴァー…

[11 二次元好きの匿名さん 23/01/29(日) 19:36:54]

子供の精神疾患要因フルセットで草生える

[12 二次元好きの匿名さん 23/01/29(日) 19:40:47]

表情から燈矢の追い詰められ方がめちゃくちゃ伝わってくる。さすがホリーやで。

[13 二次元好きの匿名さん 23/01/29(日) 19:41:16]

>>10

手を合わせて考える時間なんか作ったら

失敗した事実を認識しないといけないからしてないと思う

[14 二次元好きの匿名さん 23/01/29(日) 19:42:30]

エンデヴァーは個性に関係なく子供のことは愛してたって言われても焦凍に「あいつらとお前は違う人間だ」って言って兄姉と引き離してた事実がチラつく……

燈矢の設定は最初からあっただろうにどうしてエンデヴァーをあんな毒親に…

[15 二次元好きの匿名さん 23/01/29(日) 19:47:56]

>>14

愛してはいるが野望の方がはるかに強いんや

[16 二次元好きの匿名さん 23/01/29(日) 19:51:40]

>>15

今まで散々野望のために家族を犠牲にしてきたのを描写してきた後に

「実は今までの所業は長男を死なした上でやってました！」

は邪悪度爆上がりなんですよ

[17 二次元好きの匿名さん 23/01/29(日) 19:52:17]

>>15

うーんこの

[18 二次元好きの匿名さん 23/01/29(日) 20:02:06]

もう顔とセリフのギリギリ感が辛い
せめて訓練以外の時のエンデヴァーか冬美か夏雄に直接会えていたらなぁ
…いやこの時期のエンデヴァーは訓練以外の時でも会わすのヤバいかな？

[19 二次元好きの匿名さん 23/01/29(日) 20:19:32]

>>14

愛してはいたよ。二の次で三の次なだけで

エンデヴァーは登場した時から毒親だったし元々毒親としてメイクされたキャラよ

[20 二次元好きの匿名さん 23/01/29(日) 20:34:02]

>>18

多分平日に帰ったから冬美ちゃん達は学校行ってていなかったんだろうな

訓練中のエンデヴァーは気がつかないし、しかも冷さん入院中だから迎えてくれる人が誰もいなかった……

[22 二次元好きの匿名さん 23/01/29(日) 20:54:02]

>>21

曇らせの裏にはいつも金玉がいる

[23 二次元好きの匿名さん 23/01/29(日) 21:13:02]

>>14

息子1人亡くなってるのに「燈矢は惜しかった」とも言ってたな

しかもその弟に向かって

完全に子供は道具扱い

[24 二次元好きの匿名さん 23/01/29(日) 21:19:46]

仮にここで燈矢が闇堕ちせずに家族の中に帰ってたら、燈矢の証言を元に施設から芋蔓式でドクターとAFOの企みが発覚してたかもしれないね

[25 二次元好きの匿名さん 23/01/29(日) 21:22:07]

>>16

長男死なせたから余計後には引けなくなったってのもあるんだろうけど、にしてもね…

[26 二次元好きの匿名さん 23/01/29(日) 21:23:10]

このシーンまでは燈矢もギリギリ理性があった（？）のにな…
ここが決定打だと思う

[27 21です 23/01/29(日) 21:41:04]

>>22

消してしまった…すまない…

[28 二次元好きの匿名さん 23/01/29(日) 21:41:15]

>>25

このくらい邪悪じゃないと荼毘がやばいので捕まえてはい終わりになっちゃうからね仕方ないね

いややっぱ辛えわ

[29 二次元好きの匿名さん 23/01/29(日) 21:44:13]

やり返されるまで悪い事してる自覚なかったんじゃないのこのオッサン

[30 二次元好きの匿名さん 23/01/29(日) 22:19:24]

最初の子で期待されてただろうし自分よりも強い炎が出せるってわかってからは
可愛がられて期待されて育てられてきたんだろうし甘えん坊なところもありそう
そこからの全くの掌返しはキツいね・・

[31 二次元好きの匿名さん 23/01/29(日) 23:52:37]

>>29

失敬な　No.1になってよーーやく気付いたよ

それと同時に素晴らしい計画が長男に舞い降りてきたが

[32 二次元好きの匿名さん 23/01/29(日) 23:55:27]

ここはもう自分で自分に言い聞かせてる感じがとにかく辛い

[33 二次元好きの匿名さん 23/01/29(日) 23:58:59]

焦凍の特訓をやめて仏壇に手を合わせて泣いてたら、荼毘にならなかったかもなのにな

[34 二次元好きの匿名さん 23/01/30(月) 00:02:20]

なんで「お前を愛してる」の一言が言えなかったんだろうな

[35 二次元好きの匿名さん 23/01/30(月) 00:16:30]

>>30

優しいお母さん

可愛い妹

強くて逞しいお父さん

そしてそんな父親以上の炎を出せて将来を期待されてる俺

輝かしい人生だったね……

[36 二次元好きの匿名さん 23/01/30(月) 03:03:13]

>>34

昭和の親父風というかそういうのいちいち言うのは漢らしくないし言わなくても分かるだろ？的な感覚

[37 二次元好きの匿名さん 23/01/30(月) 06:55:52]

昭和の親父だって大半は殴らねぇし

[38 二次元好きの匿名さん 23/01/30(月) 07:59:44]

>>15

どこぞの黎明卿か何か？

[39 二次元好きの匿名さん 23/01/30(月) 09:01:34]

>>38

黎明期はやってることはAll for One並みだけど親としてちゃんと一人一人に向き合ってるからね　両立できる限りは両立してる　エンデヴァーは愛と野望を両立する負荷に耐えられず両方から微妙に目をそらしてる

[40 二次元好きの匿名さん 23/01/30(月) 14:58:11]

>>31

なんつーか、家族愛と自己愛（ナンバーワンになりたいという妄執）がずっと混ざった状態で

ナンバーワンになったことで妄執が成仏して、ものすごく手遅れだけど成長段階ふんでやっと大人になった感じがする

成長して家族ひとりひとりを自分と切り離して見た結果、取り返しつかない状況だったみたいな

その点息子もある意味一緒（デクをオールマイトと重ねて親父の前に倒すべきとしか見てなかった）な部分あったけど、その態度を叱られたので自他共に独立した人間として向き合う姿勢を得たといえるかもしれない

[41 二次元好きの匿名さん 23/01/30(月) 15:04:55]

>>40

その家族愛ってのが感じられないんですが…

あっても家族愛1割自己愛9割

[42 二次元好きの匿名さん 23/01/30(月) 16:04:41]

>>41

家族愛については「やっと家族を愛そうと思い立った」レベルで、すごい幼稚なんだと思ってる

血も涙もないわけじゃなく、思春期の全能感が潰された劣等感の段階から精神の一部が育ってなくて

中二病あけた子供が母さんの手伝いする！（かえってじゃま）って言い出したみたいな、独りよがりだけど努力しはじめた状態というか

そんな状態で親やってた自体罪深すぎて救いなんてないんだけど

[43 二次元好きの匿名さん 23/01/30(月) 18:21:00]

>>42

定年退職したから妻や子供（や孫）と触れ合おうとしたらそれまでの言動で愛想尽かされて離婚してと言われる男っぽい

[44 二次元好きの匿名さん 23/01/30(月) 19:59:06]

正直冬美が生まれる前に心のどこかでは期待してたし
生まれたときには心のどこかでは落胆してたよね、多分