【腐向け注意】シマキン&キー坊シコすら

  • 1二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 21:30:50

    ここはシマキンとキー坊に劣情を向けるスレなんだぁ
    みんなもこの妄想で欲情して貰おうかぁ

  • 2二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 21:31:33

    どわーっ ス…スラりんがスレ立てしとるやん

  • 3二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 21:35:43

    血の匂いがする居間。この家に住んでいた男たちだったものがそこに転がっていた。
    激しく争ったのだろう、卓袱台がテレビの液晶を砕き横たわっている。
    深々と幻突が刺さり死んだ白髪の男は、顔に傷のあるの遺骸を抱きかかえている。最期まで弟を守り通したのだろう。
    だがそれは徒労だと言うように、弟は体を巡る血流の流れを止めている。頭を強く打ったのだ。
    そして、家族を助けようと二人の上に覆いかぶさった双子の弟は、首の動脈を斬られていた。

    「ようやく、二人になれたんやなぁ」
    恰幅のいい作務衣の男が、猛人注意の字が目立つTシャツの男に語りかける。二人の服の生地は所どころ破れており、
    そこから露出した肌から生傷が伺える。シマキン。彼はこの一家の当主である宮沢喜一に恋をしていた。同じように、喜一もシマキンを愛していたが「一族」の存在はあまりにも大きな障害だった。
    喜一に父がいれば、シマキンは喜一の伴侶になれない。喜一に叔父があれば、シマキンは喜一の愛を独占できない。
    彼らは共謀し、灘の一族を殺害した。これにより、ようやく二人同士で愛し合う術を得たのだ。

  • 4二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 21:36:50
  • 5二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 21:38:27

    このレスは削除されています

  • 6二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 21:38:36
  • 7二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 21:39:13

    二人は服を脱ぎ始めた。先に脱ぎ終わったのはシマキンの方だった。格闘の為に鍛え上げた肉体は、
    上腕の筋肉は解剖図のようにメリハリがあり、下半身もヒラメ筋がはっきりと確認できる、魅力的と言って差し支えない体だ。
    遅れてシマキンが体毛の無い獣のような、厚い脂肪に包まれた肉感的な肢体をさらけ出す。
    数秒間見つめ合うと、二人は抱き合い口づけをした。肉と肉を愛撫させながら、互いに口臭と汗の臭い、足の臭いを
    感じあっている。そうして隠れていた唇が二つに戻ると、シマキンは喜一に背を向ける。
    まるで事前に打ち合わせでもしたかのように、喜一はシマキンの胸の肉を揉み始めた。
    その柔らかな感触に恍惚しながら、どうやったらより強い性的快感を得られるか試すように乳房をいじめる。
    シマキンは甘い息を漏らしつつも、声を張らないように口を抑えてる。そんな様子を見て、貴一は
    「どこまで耐えられるんやろぉな?」
    と、いたずらな表情を浮かべ桜色の乳頭を掴む。
    「ァッ!!」
    シマキンは耐えられず声を上げた。喜一はもっと喘がせてやるよと言わんばかりに乳首を優しくも激しく掻く。
    そんな子供じみた意地悪に応えるように、シマキンは身体を振り乱しながら、陰茎を怒張させていた。
    そうして時間を経る中で、シマキンはいつの間にやら床に横たわり、目を潤せていた。

  • 8二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 21:39:38

    な…なんやこの長文は

  • 9二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 21:39:52

    ねーっなんなのこのスレ

  • 10二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 21:40:06
  • 11二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 21:41:34

    「……入れてくれや」
    手コキやシックスナインをする前に乳首ばかりで遊びすぎたなと反省しつつも、喜一は愛する男の願いに呼応し、
    同様に勃起したペニスを構える。そうしてシマキンの豊満な臀部の肉を揉みしだきながら、彼の肛門を考察する。
    「お前、処女なんやな」
    「……うん」
    シマキンはペニスを勃たせつつも、喜一の言葉に生娘として恥じらった。
    そんな青臭さに、喜一は少年時代の初恋を重ねる。純粋なシマキンに恋したことは、ある意味では
    退行のような回帰行動なのかもしれないと思いながら、少年が至らなかった肉体的な対話に今乗り出す。
    その瞬間、喜一のペニスがシマキンの純潔を奪い取った。
    「ッ――――!!」
    シマキンは痛みで声にならない叫びをあげる。肛門から血が垂れ流される。
    事前にアナルオナニーをして予行練習をしていたとはいえ、本物のペニスはやはり応える。
    しかし、シマキンが痛みと同時に感じていたのは「幸福感」だった。
    シマキンの脳裏に様々なイメージが浮かび上がる。無骨な棍棒を持った人とも猿ともつかぬ者。
    建設中のピラミッド。水銀を持つ漢服の男。十字架に磔にされる男。呪術で人を導く巫女。
    勇ましく戦うヴァイキング。おぞましい病に苦しむ人々。
    旗を掲げる女性。彫刻を作り上げる男。燃え盛る寺院で唄を詠む武将。
    電球を手にする男。戦車、戦闘機、軍艦。

  • 12二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 21:42:28

    このレスは削除されています

  • 13二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 21:42:33

    この妙に高い語彙力は何なのか教えてくれよ

  • 14二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 21:42:36
  • 15二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 21:43:07

    ワシ…この文章に心当たりがあるんや…
    ひろし×のび助や

  • 16二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 21:43:18

    でも…「野比のび助と野原ひろしのSS」を改変しただけですよね?

  • 17二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 21:43:43

    そして、最後に浮かび上がったもの。赤子のような体格に、全身を包むように隙間なく成人男性の性器が敷き詰められた肉体。
    本来の股間にはひときわ大きい30cmのペニスが生え、背中に睾丸の皮に似た質感の翼を生やした奇妙な者。
    そう、それはまさしく天使だった。「精神的快感は、肉体的苦痛を超越する!」
    愛する者と肉体を一つにする事により、この事実にたどり着いたシマキンが感じたものは、まさに「幸福」であった。
    「シマキン!中に出すで!」
    「嫌 ア ア ア ア ア ア ア(PC書き文字)」
    シマキンは乳房を揺らしながら、童女のような咆哮をあげる。
    喜一の生命(いのち)の原液が、シマキンの糞尿へ着床する。陰茎を肛門から勢いよく抜くと、
    二人の子供が爆音を出しながらひろしの顔面に抱き着いた。

  • 18二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 21:44:23

    >>17

    ひろし…?

  • 19二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 21:46:49

    >水銀を持つ漢服の男

  • 20二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 21:47:36

    「スマン、キー坊!ワシの糞が顔に……」
    さすがにシマキンもこれはまずいと思ったか、申し訳なさそうに詫びる。だが、貴一は穏やかな表情で
    糞便を手で拭い取り舌で舐め取った。
    「ワシらの子供じゃないか、何が問題なんや」
    二人は静かに、それでいて満面の笑みで精液と大便で構成された自分たちの息子の誕生を祝福していた。
    愛おしそうに子供を撫でるシマキンを横目に、喜一は膝を曲げて尻を床に突き出す。そのまま腹筋に力を入れ、
    肛門をこじ開けるように糞をひりだした。喜一の行動の意図が分からず困惑した顔するシマキンを諭すように、喜一は語る。
    「シマキン、うんこ同士でオメ.コしようや」
    あまりに突飛な提案に、シマキンは最初は目を丸くしたが、二呼吸ほど置いた後、微笑み、涙を流した。
    そして、二人の父親と、二人の子供による共同作業が始まった。
    シマキンは精液の混じった糞を持ち、喜一が出した糞と混ぜ合わせる。喜一は自らひり出した軟便を滑らせ、
    シマキンの出した糞と接吻をさせる。
    自らの大便と愛する男の大便。これらは二人で作り出したアダムとイブなのだ。
    性交とは、子を成す事。息子たちにとって、オ.メコとは知恵の実を食すことと同義であろう。
    楽園を追放されたアダムとイブに待っていたのは苦難の道。子供たちに苦しみを与えるのはどうかと思ったのび助だったが、
    「彼らはどんな未来を成すのだろう」といった期待の表情で一心不乱に糞をこねる喜一を見て、そんな不安は吹っ飛んだ。
    だた二人は一生懸命に自らの子を送り出し、涙を流しあった。

  • 21二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 21:48:36

    大便をこねるくだりはいつ見ても意味が分からないんだよね

  • 22二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 21:49:03

    > 二人の子供が爆音を出しながらひろしの顔面に抱き着いた。

    えっ

  • 23二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 21:49:05

    のび助…?

  • 24二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 21:50:26

    それから数時間経ち、二人は大の字になって天井を見上げていた。
    「キー坊、ワシは幸せや。お前と一つになれて、子を成して、彼らを見送れた。ずっと夢見てたんや、今日みたいな日を」
    先程の興奮がウソのように、シマキンは静かに語った。
    「ああ、ワシもや」
    喜一も同じ調子で応答する。
    「小泉八雲の小説にあるんや。情死、つまり心中ってのは日本においては愛の証明ってことや。衝動的な狂乱だとか
    そういうもんじゃないんや。全部が全部、そうじゃないのかもしれないけど、ワシ達の関係ってそういうことなのかと思ったのぉ」
    そう語る喜一の言葉を聞きつつも、シマキンは油の臭いを鼻で、家具や木材の焦げる音を耳で、自分たちを包む炎の熱さを
    肌で感じていた。それでも、彼らは穏やかだった。精神的な幸福は、肉体の苦痛を凌駕するのだから。

  • 25二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 21:54:14
  • 26二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 23:32:01

    お前...なんで覚醒剤なんかやったんだ

  • 27二次元好きの匿名さん23/01/30(月) 07:10:40

    ほしゅ

  • 28二次元好きの匿名さん23/01/30(月) 07:38:36

    ふざけんなっNaNじぇいのコピペのパクリやないけっ

  • 29二次元好きの匿名さん23/01/30(月) 18:57:40

    このレスは削除されています

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