SSを書いたことがないので｜あにまん掲示板

1二次元好きの匿名さん23/01/30(月) 21:00:54

その場の思いつきだけで浦島太郎のリメイクを書いてみます
本当は推敲すべきですが悩むといつまでもやらないのでダメです

ルール
１：竜宮城や亀、浦島太郎、玉手箱などの主要な人物やアイテムは絶対出す
２：完結は浦島太郎がなんか途中で見つけた目的をやり遂げたら
３：今晩中に終わらせる
４：なんか区切りいいかなってなったら投げる

画像は適当

2二次元好きの匿名さん23/01/30(月) 21:01:15

よし書く

3二次元好きの匿名さん23/01/30(月) 21:28:02

浦島太郎！！！！！！！！波の音、白い砂浜
天高く太陽から注がれる殺人光線
ぽつりぽつりと建っているボロの漁師小屋どもの１つが
お天道様を憎むかのように叫んでいた

「このクソボケ太郎がーッ！！！いつになったら働くんじゃー！！」
「うるせえ妹の分際でェーッ！！口を釣り針で縫うぞ海子ーッ！！」

狭い小屋
隅には手入れのされた釣り具、埃塗れの釣り具
かたや持ち手に桜模様が咲き、かたやくすんだ椿模様
床には乾いた白い布団と、湿った薄黄色い布団
その上に立つ筋肉質で肌の焼けた美少女と、脂ぎって肥えた長髪の男

「針が違うんだよクソ兄者！」
「同じ針だろうが！黒猫と白猫が別種と言うのかテメーはッ！」
「針に関しちゃ犬と猫だよ」「まったくあたしゃ心配だよ」
「あぁん？テメーに心配される筋合いなんざねーよボケ」

美少女はため息をつくと額に手をやった

「あたしゃね、もうこの村を捨てて大海に出るのさ」
「……？武術なんぞやってたか」
「本当にモノを知らないね兄者は」
「うるせぇ！モノならついてら」

陰茎を露出する兄をよそに妹は続けます

「とにかくね今日からあたしはいないんだ」
「俺の飯はどうする！」
「知らないね」
「おい！」

おーい！とちんちん丸出しで叫ぶ兄…telegra.ph

想像より思いつかなくて泣きそう

でも起承転結の起っぽいのはできたぞ

4二次元好きの匿名さん23/01/30(月) 21:30:46

テラ素晴らしす

5二次元好きの匿名さん23/01/30(月) 22:23:38

浦島太郎！！！！！！！！波の音、白い砂浜
天高く太陽から注がれる殺人光線
ぽつりぽつりと建っているボロの漁師小屋どもの１つが
お天道様を憎むかのように叫んでいた

「このクソボケ太郎がーッ！！！いつになったら働くんじゃー！！」
「うるせえ妹の分際でェーッ！！口を釣り針で縫うぞ海子ーッ！！」

狭い小屋
隅には手入れのされた釣り具、埃塗れの釣り具
かたや持ち手に桜模様が咲き、かたやくすんだ椿模様
床には乾いた白い布団と、湿った薄黄色い布団
その上に立つ筋肉質で肌の焼けた美少女と、脂ぎって肥えた長髪の男

「針が違うんだよクソ兄者！」
「同じ針だろうが！黒猫と白猫が別種と言うのかテメーはッ！」
「針に関しちゃ犬と猫だよ」「まったくあたしゃ心配だよ」
「あぁん？テメーに心配される筋合いなんざねーよボケ」

美少女はため息をつくと額に手をやった

「あたしゃね、もうこの村を捨てて大海に出るのさ」
「……？武術なんぞやってたか」
「本当にモノを知らないね兄者は」
「うるせぇ！モノならついてら」

陰茎を露出する兄をよそに妹は続けます

「とにかくね今日からあたしはいないんだ」
「俺の飯はどうする！」
「知らないね」
「おい！」

おーい！とちんちん丸出しで叫ぶ兄…telegra.ph

わーい！

SSって大変なんだな

会話考えるのしんどい

6二次元好きの匿名さん23/01/30(月) 23:27:58

浦島太郎！！！！！！！！波の音、白い砂浜
天高く太陽から注がれる殺人光線
ぽつりぽつりと建っているボロの漁師小屋どもの１つが
お天道様を憎むかのように叫んでいた

「このクソボケ太郎がーッ！！！いつになったら働くんじゃー！！」
「うるせえ妹の分際でェーッ！！口を釣り針で縫うぞ海子ーッ！！」

狭い小屋
隅には手入れのされた釣り具、埃塗れの釣り具
かたや持ち手に桜模様が咲き、かたやくすんだ椿模様
床には乾いた白い布団と、湿った薄黄色い布団
その上に立つ筋肉質で肌の焼けた美少女と、脂ぎって肥えた長髪の男

「針が違うんだよクソ兄者！」
「同じ針だろうが！黒猫と白猫が別種と言うのかテメーはッ！」
「針に関しちゃ犬と猫だよ」「まったくあたしゃ心配だよ」
「あぁん？テメーに心配される筋合いなんざねーよボケ」

美少女はため息をつくと額に手をやった

「あたしゃね、もうこの村を捨てて大海に出るのさ」
「……？武術なんぞやってたか」
「本当にモノを知らないね兄者は」
「うるせぇ！モノならついてら」

陰茎を露出する兄をよそに妹は続けます

「とにかくね今日からあたしはいないんだ」
「俺の飯はどうする！」
「知らないね」
「おい！」

おーい！とちんちん丸出しで叫ぶ兄…telegra.ph

やっべぇ展開が思いつかない

竜宮城に来たはいいが思いつかん

あと眠くなってきた

でも終わるまで寝たらダメなんだ

7二次元好きの匿名さん23/01/30(月) 23:58:13

浦島太郎！！！！！！！！波の音、白い砂浜
天高く太陽から注がれる殺人光線
ぽつりぽつりと建っているボロの漁師小屋どもの１つが
お天道様を憎むかのように叫んでいた

「このクソボケ太郎がーッ！！！いつになったら働くんじゃー！！」
「うるせえ妹の分際でェーッ！！口を釣り針で縫うぞ海子ーッ！！」

狭い小屋
隅には手入れのされた釣り具、埃塗れの釣り具
かたや持ち手に桜模様が咲き、かたやくすんだ椿模様
床には乾いた白い布団と、湿った薄黄色い布団
その上に立つ筋肉質で肌の焼けた美少女と、脂ぎって肥えた長髪の男

「針が違うんだよクソ兄者！」
「同じ針だろうが！黒猫と白猫が別種と言うのかテメーはッ！」
「針に関しちゃ犬と猫だよ」「まったくあたしゃ心配だよ」
「あぁん？テメーに心配される筋合いなんざねーよボケ」

美少女はため息をつくと額に手をやった

「あたしゃね、もうこの村を捨てて大海に出るのさ」
「……？武術なんぞやってたか」
「本当にモノを知らないね兄者は」
「うるせぇ！モノならついてら」

陰茎を露出する兄をよそに妹は続けます

「とにかくね今日からあたしはいないんだ」
「俺の飯はどうする！」
「知らないね」
「おい！」

おーい！とちんちん丸出しで叫ぶ兄…telegra.ph

ナメてた

もう終わってるはずだった

早く寝たい

8二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 00:02:11

マジで思いつかん
安直にイジメ描写入れたがどうすりゃいいんだ
殺すか？

9二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 00:19:18

おかしい
予想だとなんかこうワーって浦島太郎がなって
ちんちんソードで戦うはずだったんだ
なんかどんどん暗くなっていく

10二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 00:58:20

浦島太郎！！！！！！！！波の音、白い砂浜
天高く太陽から注がれる殺人光線
ぽつりぽつりと建っているボロの漁師小屋どもの１つが
お天道様を憎むかのように叫んでいた

「このクソボケ太郎がーッ！！！いつになったら働くんじゃー！！」
「うるせえ妹の分際でェーッ！！口を釣り針で縫うぞ海子ーッ！！」

狭い小屋
隅には手入れのされた釣り具、埃塗れの釣り具
かたや持ち手に桜模様が咲き、かたやくすんだ椿模様
床には乾いた白い布団と、湿った薄黄色い布団
その上に立つ筋肉質で肌の焼けた美少女と、脂ぎって肥えた長髪の男

「針が違うんだよクソ兄者！」
「同じ針だろうが！黒猫と白猫が別種と言うのかテメーはッ！」
「針に関しちゃ犬と猫だよ」「まったくあたしゃ心配だよ」
「あぁん？テメーに心配される筋合いなんざねーよボケ」

美少女はため息をつくと額に手をやった

「あたしゃね、もうこの村を捨てて大海に出るのさ」
「……？武術なんぞやってたか」
「本当にモノを知らないね兄者は」
「うるせぇ！モノならついてら」

陰茎を露出する兄をよそに妹は続けます

「とにかくね今日からあたしはいないんだ」
「俺の飯はどうする！」
「知らないね」
「おい！」

おーい！とちんちん丸出しで叫ぶ兄…telegra.ph

布団にもぐりチア

11二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 01:01:09

湿っぽい話になったせいで太朗に湿っぽい過去を作る羽目になった
ちがうチンｔンとかウンコが書きたいんだ

12二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 01:47:26

よく考えたらちくいち投げなくていいな！
早く寝たいから完結したら投げよう
死にそう

13二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 04:34:40

浦島太郎！！！！！！！！波の音、白い砂浜
天高く太陽から注がれる殺人光線
ぽつりぽつりと建っているボロの漁師小屋どもの１つが
お天道様を憎むかのように叫んでいた

「このクソボケ太郎がーッ！！！いつになったら働くんじゃー！！」
「うるせえ妹の分際でェーッ！！口を釣り針で縫うぞ海子ーッ！！」

狭い小屋
隅には手入れのされた釣り具、埃塗れの釣り具
かたや持ち手に桜模様が咲き、かたやくすんだ椿模様
床には乾いた白い布団と、湿った薄黄色い布団
その上に立つ筋肉質で肌の焼けた美少女と、脂ぎって肥えた長髪の男

「針が違うんだよクソ兄者！」
「同じ針だろうが！黒猫と白猫が別種と言うのかテメーはッ！」
「針に関しちゃ犬と猫だよ」「まったくあたしゃ心配だよ」
「あぁん？テメーに心配される筋合いなんざねーよボケ」

美少女はため息をつくと額に手をやった

「あたしゃね、もうこの村を捨てて大海に出るのさ」
「……？武術なんぞやってたか」
「本当にモノを知らないね兄者は」
「うるせぇ！モノならついてら」

陰茎を露出する兄をよそに妹は続けます

「とにかくね今日からあたしはいないんだ」
「俺の飯はどうする！」
「知らないね」
「おい！」

おーい！とちんちん丸出しで叫ぶ兄…telegra.ph

やっと終わった

寝る死ぬ

こんなことはすべきじゃなかった

14二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 16:28:00

良くやった
Congratulation