- 1二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 19:08:11
- 2二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 19:10:33
ワイさん、拙者、スタバの3人がごちうさを支える…ある意味"最強"だ
- 3二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 19:10:51
以下子宮摘出・メチルアルコール・ワイ・拙者・ドフラミンゴ・スタバ爆破・コメダ珈琲・四大公害禁止
- 4二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 19:11:34
ごちうさはですねぇ…
- 5二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 19:11:55
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- 6二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 19:12:17
凄い数のワイくんが集まってきてる!
- 7二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 19:15:03
愚か者がっアルコールは食用のものを選べ!
- 8二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 19:20:56
ワイ「た、タフちゃん! おちんちん激しくしないで!」 タフ「うるさいですね……」シコシコシコ
ワイ「あ、あぁ~ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
タフ「はい、今日の鍛錬は終わり。お疲れさまでした」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のタフットハウスに就職したのだが、『男性ばかりの街で若い男を野放しにするとレイプされるのでは男もいけるしなヌッ』
という懸念の声があり、結果、タフちゃんが定期的にワイのオチンチンから鍛錬でシゴシゴしてくれるようになった。しかしタフちゃんはなんだか
ワイのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想に全身をシゴシゴして、全身イタイイタイなのだった。
ワイ「トホホ……タフちゃん強いのに全身シゴシゴはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてタフちゃんの鍛錬シゴシゴをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな~、ん?」
深夜なのにタフちゃんの部屋から明かりが漏れている。
タフ「よいしょ……よいしょ……」
ワイ(ち、タフちゃんが、自分の部屋で鬼龍を相手に鍛錬シコシコの練習をしている!?) - 9二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 19:21:09
タフ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
ワイ「TOUGHちゃーん!」 バターンッ!
タフ「ひゃあッ!?」
ワイ「チ、タフちゃーん! ごめんよーッ! タフちゃんは毎日ワイのために鍛錬しごしごの練習してたのにワイはそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! タフちゃんの湯上りふとももくさい匂い!」
タフ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」
ワイ「ご、ごめんねタフちゃん……!」
タフ「べ、別に、筋肉しごしご練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
ワイ「そ、そんなことないよ! タフちゃんのその気持ちだけでワイは十分鍛錬気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! タフちゃんおてて出して!
タフ「こ、こうですか?」
ワイ「そう! それじゃあ今から菩薩拳するからね! チノちゃんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
タフ「えっ、えっ?」
ワイ「ウオーッ! タフ! ごわごわにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
タフ「ひゃあッ!」ビシャーッ - 10二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 19:21:20
ワイ「くっ、ふぅ……! す、すっごい強いの出たぁーッ!」
ダフ「ほんとうです……で、でもなんで……?」
ワイ「それはね……ダフちゃんの気持ちが、ワイに伝わったからだよ! タフちゃんの他人を思いやる優しさがね!」
タフ「私のやさしさ……」
ワイ「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! 鍛錬しごしごは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、鍛錬に付き合ってもらってもいいですか?」
ワイ「もちろん!」
その後、ワイは一晩中TOUGHちゃんのおててに幻魔拳を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、愚弄をするときチノちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり - 11二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 19:23:13