- 1二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 07:23:35
「ん？どうしたウタ？」
「あ…あげる…//」
「なんだこれ？花？」
「お、お花……きれいなお花見つけたから…//その…プレゼント……」
「ふーん」
「い、いらない…？嫌だった…？」
「いや、もらうよ！どっかに飾るか」
「…！う、うん！ありがと！」
※ここだけウタの恋のアプローチの仕方が幼少期のまま - 2二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 07:27:40
ルフィは全部受け入れるけど、アプローチの意味理解できてるか？
- 3二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 07:36:48
初々しい感じが良いと思うんですがね…！！
- 4二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 07:41:36
ここにキスしたら子供できると思ってる概念も入れるといいかもしれませんね
- 5二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 07:47:00
一緒にお出かけしたり手を繋ぐので精一杯。キスしたら赤ちゃんできちゃうからダメ。でも結婚はしたいし頻繁にラブレター書いてる
- 6二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 07:51:05
一味も生暖かい目で見守ってそうやな
- 7二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 08:04:20
いいね初々しいウタちゃん概念…
- 8二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 08:08:56
凄くいい！！
寧ろ、段々とルフィもそれで恋が分かってくるかも知れない！！
ロビンとかブルックにラブレターの返事を書いたらと言われて書き始めて書いて、最初は簡単に書けてすんなりと渡せると思ってたら案外難しくてそれで頑張って書いたから渡してそれで改めてずっと渡してくるウタの事を凄いと思うとか・・・
それでドンドンと微笑ましく進んで行ったり・・・ - 9二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 08:12:43
かわいい
- 10二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 08:18:18
ついついルフィの方にいっちゃうのがかわいいね
- 11二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 08:21:06
ごはんの時間にルフィの好物あげたりするんだろうな
- 12二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 08:32:55
ウタはすごくかわいいけどこれ下手したらルフィの方がお玉に対応するようなモードに入っちゃいそう…
- 13二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 08:43:28
ずっとルフィに自分の世界に残ってもらいたいのにプレゼンしたのがナイフ投げと腕相撲の子だ
恋愛面だけ年相応とは思えん - 14二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 09:34:11
- 15二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 09:38:32
ん！！！ 初々しいSS……！！！
- 16二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 10:49:06
かんわいい～！！
- 17二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 11:02:55
俺はあんたを王にする
- 18二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 12:21:16
まあ鈍感では無いだろうし大丈夫だろ
- 19二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 12:47:56
たくさんの花とかでは無く一本の花を摘んで両手で渡してたりすると景色がいい
- 20二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 12:55:01
ロビンちゃんがすごいニコニコしてそう
- 21二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 17:39:23
かわいいは正義
- 22二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 17:45:05
花だらけになるサニー号
- 23二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 18:38:08
ラブレターなんだ･･･
- 24二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 18:42:39
髪に差し込まれる花
- 25二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 18:46:39
この花食えんのか？とか聞く
- 26二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 18:48:13
あげるっていうのはジュースの時と同じトーンで再生された
- 27二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 18:49:15
お父シャンクスが親バカしてるな…
- 28二次元好きの匿名さん23/02/05(日) 03:41:55
保守
- 29二次元好きの匿名さん23/02/05(日) 05:40:59
次の瞬間シャンクスとベックマンが焦ってホンゴウに相談する奴だ
- 30二次元好きの匿名さん23/02/05(日) 10:25:18
登場人物皆可愛いな
- 31二次元好きの匿名さん23/02/05(日) 12:13:05
- 32二次元好きの匿名さん23/02/05(日) 12:16:27
シャンクスw
- 33二次元好きの匿名さん23/02/05(日) 12:16:39
- 34二次元好きの匿名さん23/02/05(日) 12:42:47
ひたすらに初々しい……
- 35二次元好きの匿名さん23/02/05(日) 14:29:58
めちゃくちゃかわいい…
- 36二次元好きの匿名さん23/02/05(日) 20:54:10
ロビンちゃんまじでニコニコロビンちゃんなんだろなぁ
- 37二次元好きの匿名さん23/02/06(月) 02:20:47
どこまでも純粋で初々しい2人が段々進展して行くの最高過ぎる
- 38二次元好きの匿名さん23/02/06(月) 02:24:15
- 39二次元好きの匿名さん23/02/06(月) 02:34:24
今度生まれてくる時はいい子になれよ
- 40二次元好きの匿名さん23/02/06(月) 03:33:55
この2つと同じ世界線です。どうぞ。
『認めんぞ！』ウタの父親達である赤髪海賊団の面々は夜遅くに会議をしていた。ウタはぐっすりと眠っており、男達はそれを待っていた。「それじゃ、ウタとルフィの仲を進展させる為の会議を行う」
「船長命令を使う、反対だ！」
「副船長命令だ、やれ！」
「分かった副船長」
「ベック、ホンゴウ！」
「うるせぇぞお頭、ならお頭も寝ろよ。俺達だけで進めるから」
「俺の娘に関わる大事な事だぞ！？そんなの出来るか！」
「なら静かにしろ」
船医のホンゴウを主導の元に始まろうとした会議をシャンクスは止めようとしたがベックマンに潰された。なら早く寝るように言ってくるライムジュースにシャンクスは抗議しつつも一応静かにした。
「まず、ウタもルフィも子供みたいに純粋な感じで進めているのは良いことだが、2人の性教育がどうなってるか凄い不安だ」
「よし、ルフィをや・・・うっ！」
「真面目な話し合いだ・・・黙るよな？」
「は、はい・・・黙ります」
ホンゴウの言葉に親バカを発揮してるシャンクスだが物騒な事を言う前にベックマンに首を締められ脅され黙った。皆はベックマンに親指を立ててシャンクスは薄情な仲間に泣きたくなった。
「下手にそう言った性知識がない状態でもしも万が一になった場合・・・」…telegra.ph本当は嫉妬回のつもりでしたがカワイイ幼少期のような嫉妬が難しくてボツになったのでこっちになりました。
- 41スレ主23/02/06(月) 05:37:17
素敵なSSありがとうございます
- 42二次元好きの匿名さん23/02/06(月) 05:44:26
- 43二次元好きの匿名さん23/02/06(月) 07:02:45
- 44二次元好きの匿名さん23/02/06(月) 08:59:15
幼稚園児でもキスくらいしてると言うのに何だこの可愛いやつら
- 45二次元好きの匿名さん23/02/06(月) 13:33:08
- 46二次元好きの匿名さん23/02/06(月) 13:52:50
- 47二次元好きの匿名さん23/02/06(月) 19:37:44
このレスは削除されています
- 48二次元好きの匿名さん23/02/06(月) 21:43:39
ラフテルはここにあったんれすね……
- 49二次元好きの匿名さん23/02/06(月) 22:07:46
あ～～～心が浄化される～～～～……
- 50二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 06:58:50
ほっしゅ
- 51二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 09:24:50
- 52二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 09:29:01
ここが新時代ですか？
- 53二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 18:47:16
>>45心が癒やされる
- 54二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 19:09:40
ルフィの服の裾握ったりしそう
- 55二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 21:31:37
ウタ「……」ﾙﾌｨﾉ裾ﾂﾏﾐ
ルフィ「ん、どうしたウタ？」
ウタ「なんでもないよ」
ルフィ「そっか」ｳﾀﾉ裾ﾂﾏﾐ
ウタ「！」
ルフィ「おそろいだ！」
ウタ「えへへ……」
ルフィ「にしし……」
みたいなのを永遠に眺めるだけの存在になりたい
- 56二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 21:35:59
なんだこれは桃源郷ですか？
- 57二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 07:03:01
この場（スレ）はユートピアだ
- 58怪獣馬鹿23/02/08(水) 11:25:01
同じ世界線です。どうぞ。
『モヤモヤ』その日は珍しかった。本当に偶々寄った島で知り合いが集まっていたので一晩だけ宴をしていた。そこにはハートの海賊団や偶々親のキュロスと観光をしていたレベッカなど普段会えない友達もいてルフィは喜びながら宴の音頭を取った後でウタを探した。そんな風に探してるとルフィはウタを見つけて止まった。
なぜならウタはパンケーキを食べつつローと話をしていて笑っていたからだ。
ルフィはそれを見た瞬間に胸の中に変な感覚を覚えた。モヤモヤとする初めての感覚に戸惑いつつもルフィはウタとローが何を話してるのか気になって近づくが同時に何故かそれを聞きたくない感覚もあった。
「ルーシー！」
そんな風にモヤモヤした状態でウタに近づこうとしたルフィにレベッカが声をかけてきた。
「レベッカ、楽しんでるか？」
「うん、今日は呼んでくれてありがとうね！」
「気にすんな友達じゃねぇか！」
〇〇〇
「本当にエレジアの時はごめんね」
「気にするな。それにサインは感謝する」
ウタはエレジアの時に迷惑を掛けてしまった事を謝罪しつつローが色紙を持ってきたのでサインをしてあげた。
「これでベポに泣かれずにすむ」
「あのクマさん？」
「あぁ、風邪を引いて今は船で寝てる」…telegra.ph後、これからもしも書いた時に分かりやすくなるように某サイトで使ってるペンネームで載せる事にしました。
- 59二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 11:57:06
- 60二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 12:46:54
マックスコーヒーの5倍くらい練乳淹れた上に角砂糖ジャボジャボ入れたみたいになってめちゃくちゃあっっっっまい…どうぞ続けて……
- 61二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 20:51:17
良き
- 62二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 23:52:46
初めてのおつかいみたいに色んなところから撮影したい、めちゃくちゃかわいい
- 63二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 23:58:06
シャンクスとキュロスがパパ友になってて草
- 64二次元好きの匿名さん23/02/09(木) 07:06:43
期待
- 65怪獣馬鹿23/02/09(木) 11:32:35
新作です！どうぞ！！
『ままごと』「ウタ、早くそこに行こうぜ！！「ちょっと待ってよルフィ！大体、私の前を走っても分かんないでしょ」
「あっ、そうだ」
「も〜」
「悪い悪い」
「私が案内するんだからね！」
ウタは遊びに来たルフィを自分がこの前発見した場所に案内していた。赤髪海賊団の縄張りの島で基本的に酒飲みにしか使われてなくウタはそこで良い場所を見つけたのでルフィにそこを紹介したかった。
「ししし、昔はウタが旅して戻ってきたら俺がフーシャ村近くの場所を教えてたのにな」
「反対になったねぇ〜、けど偶には良いでしょ？」
「おう！」
2人はそのまま歩いていくと軈て広い場所に出た。そこは花畑で色んな花が咲いていた。
「じゃ～ん、ここがこの前見つけた場所！！」
「おぉ！食える花とかあるのか？」
「う～ん、ちょっと見つけてないなぁ」
ウタの言葉にルフィは少しガックシしつつも寝転んだ。花の香りに陽の光を浴びてのんびりウタと一緒に横になってるが折角一緒に居てこのまま新しい場所で寝てるだけもつまらないのでルフィとウタはお互いに体を起こした。
「よし、ウタ。何やる？また競争とかするか？」
「えと・・・私はルフィとおままごとやりたいな」
「え〜〜」
ウタは頬を染…telegra.phただ、段々と幼少期から外れてきている上に恋愛物が苦手なのもあってネタの引き出しが切れてしまいました・・・誰かシチュエーションを下さい！！
- 66二次元好きの匿名さん23/02/09(木) 15:02:05
- 67二次元好きの匿名さん23/02/09(木) 20:35:58
- 68二次元好きの匿名さん23/02/10(金) 03:17:54
口同士でキスする日も近いな!!!
- 69二次元好きの匿名さん23/02/10(金) 07:02:15
期待待機
- 70怪獣馬鹿23/02/10(金) 14:38:41
新作です。どうぞ。
>>66さんの「かくれんぼ」のアイデアをお借りしました
『ドキドキ』「かくれんぼしよう！」「いいな、やろう！！」
それは突然始まった。サニー号に遊びに来ていたウタは暫くルフィ達といると言う事でシャンクス達と分かれた(シャンクスはこれを聴いて泣いたのは余談だ)。それからずっとウタとルフィは仲良く一緒にいて遊び、偶にウソップやチョッパーも参加する。そんな中でウタはサニー号の中でかくれんぼしたいと言い始めてルフィはいつも遊んでるウソップやチョッパーを集めた。
「それじゃジャンケンだ」
「おう・・・ってちょっと待て」
「どうしたんだウソップ？」
「いや、俺やルフィは見聞色、チョッパーは鼻があるからすぐに終わらねぇか？」
「使うつもりだったのか！？」
「いや冷静になれば使っちまうだろ」
「あー！そうだった！！」
ウソップの言葉は間違ってなかった。ルフィもウソップも冷静になると見聞色を使ってしまうのが癖になってるし、チョッパーの鼻は言わずがもなでルフィとチョッパーは頭を抱えた。するとそこにロビンがやってきた。
「あら？面白そうね、私も混ぜてくれないかしら？」
「ロビンもやるの？やろうやろう！」
「それがよロビン・・・」
色々と説明をするウソップ。それを全て聞くとロビンは優しく微笑んだ。…telegra.ph - 71二次元好きの匿名さん23/02/10(金) 15:11:46
- 72二次元好きの匿名さん23/02/10(金) 17:13:23
- 73二次元好きの匿名さん23/02/11(土) 00:34:18
あなたが王だ
- 74二次元好きの匿名さん23/02/11(土) 09:13:01
☆
- 75二次元好きの匿名さん23/02/11(土) 20:00:33
帆
- 76怪獣馬鹿23/02/11(土) 20:24:17
新作ですどうぞ！！
>>66さんの「頬をつつく」から発想を得ました。
『頬に添えて』ルフィとウタはサニー号でグッスリと寝ていた。ルフィはいつもなら寝たい時に寝るタイプで人に合わせないがウタが遊びに来た今日は珍しく合わせて寝始めて、おまけに一緒に寝ていた。フランキーとウソップが軽く作った二人用のハンモックでルフィとウタは抱き合うようにしてゆらゆらと揺れるハンモックの上で寝ていた。因みにサンジとブルックはそれを見て嫉妬の炎と嫉妬の冷気が漏れていた。
「ん・・・ルフィ・・・？」
夜分遅くにウタは目を少し覚ました。ルフィは隣で目を閉じていた。また自分も欠伸をして全然眠りたりないのでそのまま横になってルフィの顔を見ていた。
「昔とは違うんだなぁ・・・」
ウタはそんな風に呟きながらルフィの頬をツンツンと触った。ゴム人間であるルフィの頬はポヨンポヨンと跳ねた。ウタはその不思議な感触が新鮮だった。ウタはその後は夢心地になりながらも少しの間つついた。
「何これおもしろ～い・・・ふぁ〜・・・でも眠いや・・・続きは明日にしよ〜」
ウタは欠伸をしてそのまま寝始めた。
「ウタのやつ、つつくなよ」
ルフィは目を開けてそう呟いた。ウタにつつかれて目が覚めてしまったのだ。ルフィはウタに良いようにされた仕返しにウタの頬…telegra.ph - 77二次元好きの匿名さん23/02/11(土) 20:29:26
尊すぎんか？？？最高じゃん
- 78二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 06:32:03
可愛い…
- 79二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 07:49:57
- 80二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 16:38:01
かわいい…お互い照れてるのにやめないのかわいい…
- 81二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 20:48:44
お互いの頬触り合ってるの可愛いな
- 82二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 00:35:16
ほのぼのルウタ癒される
- 83二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 07:22:32
待ち
- 84怪獣馬鹿23/02/13(月) 11:05:01
新作です。どうぞ！
『隣は私/俺』ナミとロビンはサンジの朝ご飯を食べながらある光景を見ていた。「ルフィ、美味しいね！」
「サンジの飯はなんでも美味えんだ！」
ルフィとウタが隣で食べていてナミとロビンは2人の気持ちや恋心も知っているのでニコニコとしながら見ていた。別にナミもロビンも人の恋路にあーだこーだと言うタイプではない。なので初々しい雰囲気というよりも何処か幼い雰囲気を出して笑い合ってる2人を姉のような感覚で見ていた。
「ん？どうしたの？」
「俺たちの顔に何かついてんのか？」
視線に気づいたのかルフィとウタは首を傾げて2人を見た。
「ごめんごめん、何でもないわ」
「ごめんなさい」
2人はここで変に言うと変に拗れそうな事になりかねないと思ったので謝って食事を続けた。そんな中で夜の見張りを終えたブルックとジンベエが入ってきた。
「ヨホホホホ、おはようございます！ルフィさん、ウタさん、ナミさん、ロビンさん！」
「おぉ、今日も早いの」
サニー号でも年長者である2人は挨拶していってルフィ達も挨拶してるとブルックがニヤけながらルフィとウタを見ていた。
「どうしたんだブルック？」
「？？」
「いや失礼。お2人共、隣に座り朝から仲が良さそうで」
「おう、ウタの隣は俺だ」…telegra.ph>>66さんの「隣でご飯を食べる」と「特別扱い」から発想を得ました。
次は>>67さんの「一味込みの鬼ごっこ」を書いてみようと思いますがそうなるとまたネタが切れてしまい、まだまだ書きたい良くもあるので・・・申し訳ございませんが誰がシチュエーションをまたいただけないでしょうか！？
お願いします！！
- 85二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 18:01:00
最後の最後で進展助かる
- 86二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 22:52:39
なんだこの、このかわいさは……！
マジでかわいいしネタ全部拾ってもらえて嬉しすぎるありがとう
まだまだネタを出していいなら「手紙の交換」、「一緒に帰るために帰り道で待ち伏せ」、「二人だけの挨拶（ジェスチャー的なもの）」、「上着の貸し借り」、「冷えた手を相手の頬で温める」、「一つの椅子に二人で座る」、「電話（サニー号でやるとしたら糸電話？）」とか
- 87二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 23:05:16
- 88二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 23:15:16
ニヤけちゃうよこれは
- 89二次元好きの匿名さん23/02/14(火) 06:54:28
かわいい…
- 90二次元好きの匿名さん23/02/14(火) 14:46:47
★
- 91二次元好きの匿名さん23/02/14(火) 16:21:16
最高だ…豪水を飲んだ時より力がみなぎる…！
- 92二次元好きの匿名さん23/02/14(火) 16:22:33
相合傘を書くウタ
- 93二次元好きの匿名さん23/02/14(火) 18:08:59
- 94二次元好きの匿名さん23/02/14(火) 23:22:36
ほ
- 95二次元好きの匿名さん23/02/15(水) 06:56:48
かわいい
- 96二次元好きの匿名さん23/02/15(水) 14:47:46
かわいいので保守
- 97怪獣馬鹿23/02/15(水) 15:43:18
新作です。
>>67さんの「一味込みの鬼ごっこ」から考えてみましたが先に謝ります。もはやこれは鬼ごっこじゃねぇ・・・申し訳ございません。
『鬼ごっこ』「なぁ、ウタ。久しぶりに鬼ごっこやろうぜ」「うん、皆も呼ぼう！！」
それは2人の気軽な会話から始まった。ルフィは自分の仲間をウタはシャンクス達を呼んで鬼ごっこをやりたいと言った。
シャンクス達は昔やっていたのを思い出して了承し、ゾロ達も赤髪海賊団の縄張りの島でのんびりしていたというのもあって参加した。だが実際はというと別の目的があった。
「きゃ！・・・ル、ルフィ・・・」
「わ、悪いウタ・・・ごめん・・・」
ルフィとウタの様子が少しおかしいのだ。今までみたいな少し幼い雰囲気が無くなったわけではないがいつもなら問題なく手を繋いでいたのに顔を時々赤くして離して沈黙するなど何処か今までと様子が違った。
(何かあったな・・・)
ベックマンはその様子を見つつ、隣りにいるシャンクスを見てみると少し覇王色の覇気が漏れていた。
「・・・何もするなよお頭」
「何がだ？俺は平然としてるぞ。2人がどんな関係に進展してても祝うつもりだ・・・その前に色々とどこまで進んでるか調べるけどな」
「駄目だこりゃ」
暴走直前のシャンクスにベックマンは頭を抑えていた。シャンクスは最初に鬼になる事を伝え、鬼ごっこが始まった。
「ウタ、こっちに行くぞ！！」…telegra.ph次回は「手紙の交換」をやってみようと思います。
- 98二次元好きの匿名さん23/02/15(水) 18:18:52
- 99二次元好きの匿名さん23/02/15(水) 18:26:04
- 100二次元好きの匿名さん23/02/16(木) 02:56:17
☆
- 101二次元好きの匿名さん23/02/16(木) 08:41:53
おはようの保守
- 102怪獣馬鹿23/02/16(木) 12:22:05
新作です。
『心と距離』ロビンはその日、1人でサニー号の甲板で横になっていたルフィを見た。それだけなら別に特段問題はないのだが、時々聴こえてくる溜め息のような音にロビンは首を傾げつつ、しゃがんでルフィに訪ねた。「どうしたのルフィ？」
「ん？・・・あ、ロビン・・・何でもねぇ」
ルフィは口笛を吹きながら目を逸らした。嘘がつけないルフィらしく、ロビンは優しく微笑みつつももう1度訪ねた。
「あら可愛らしい嘘ね。それでどうしたの？」
「うっ・・・い、言いたくねぇ」
「そう・・・ウタの事ね」
「な、何で分かんだ！？」
ロビンは当てずっぽうで聞いてみた。これで違かったら止めようと思ってやってみたら図星だったようだ。するとルフィの顔が真っ赤になって、恥ずかしそうにしていてロビンは何かあったなと察した。
「ルフィ、私で良ければ聞くわ」
「わ、笑わねぇか・・・」
「笑わないわ」
「じ、実は・・・」
〇〇〇
「ルフィと顔を合わせられなくなった？」
「いっ、ベ、ベックマン！そんな大きな声で言わないで！！シャンクスに聞こえちゃう！」
「安心しろウタ。お頭は今、クロスギルドのバギーの所に自棄酒をしに行ってる」
一方、ウタの方もベックマンに相談事をしていた。…telegra.ph補足としては2人がドンドンと大人になって来てるので段々と羞恥心が勝ってきました。まぁまた純粋さが勝ちましたので次回からはまた顔を赤くしつつも戻ります。
- 103二次元好きの匿名さん23/02/16(木) 21:53:16
- 104二次元好きの匿名さん23/02/17(金) 06:49:55
かわいい～
- 105怪獣馬鹿23/02/17(金) 10:10:20
すみません、今日はハーメルンの方をやるのでこっちの更新はキツそうです。申し訳ございません。
- 106二次元好きの匿名さん23/02/17(金) 10:42:39
お待ちしております
- 107二次元好きの匿名さん23/02/17(金) 20:36:54
恋愛経験の無い純粋な2人が周りにアドバイスを貰いながら進展して行くの凄く好きなんよ
- 108二次元好きの匿名さん23/02/17(金) 20:56:59
やっぱりルウタは万病に効く
- 109二次元好きの匿名さん23/02/18(土) 03:01:51
☆
- 110二次元好きの匿名さん23/02/18(土) 08:41:30
楽しみに待つぜ
- 111二次元好きの匿名さん23/02/18(土) 17:53:12
🤍
- 112二次元好きの匿名さん23/02/18(土) 20:41:29
保守
- 113二次元好きの匿名さん23/02/19(日) 01:03:22
☆
- 114二次元好きの匿名さん23/02/19(日) 06:10:37
筆がはやいな・・・
- 115二次元好きの匿名さん23/02/19(日) 08:44:55
保保保ー保・保ー保保
- 116二次元好きの匿名さん23/02/19(日) 09:11:52
なんか…保守間隔はやくない？
- 117怪獣馬鹿23/02/19(日) 15:10:22
皆様、お待たせしました！！
「二人だけの挨拶」から発想を得まして書いてみました。まぁ「挨拶」というよりも「合図」になりましたが・・・
『二人だけの合図』ウソップはのんびりと釣りをしていた。いつもならルフィも一緒にやるがルフィはというと遊びに来たウタと楽しくやっていた。「しかし、あいつがなぁ・・・いやぁ、色々と不思議な事があるもんだな」
ルフィのウタへの恋心を仲間達と知っているウソップは今でもそれが意外だった。そんな中で見聞色の覇気で軽く2人の気配を探ってみると2人は甲板の芝生の上で頭を抑えて蹲っていたのでウソップは何だと思って釣りを止めてそっちへ向かった。
「痛い〜」
「わりぃウタ」
「もう、ルフィのバカ！！」
「なっ！？バカはねぇだろ！！そもそも最初にやろうって言ったのはウタだろ！！」
「何よ！！私が悪いって言うの！？」
ルフィとウタは珍しく喧嘩していた。ウソップは取り敢えず止めようと思い2人の間に入った。
「おいおい、ちょっと待てどうしたんだお前ら？珍しいな」
「ウソップ聞いてよ！ルフィが酷いんだよ！！」
とりあえずウソップは2人の喧嘩の原因を聞いてみると呆れた。何でも2人だけの合図を考えていたらしく、それがあろう事がデコとデコを合わせる物で決めた直後に一回やってみたら2人共はしゃいでやったのもあってデコ同士を強くぶつけたらしい。
ウソップは何とも言…telegra.ph個人的な感覚でルフィは自由を求めてるのでたぶん嫉妬をするとそれに対して人一倍気持ち悪い感覚があると私は思います。
- 118怪獣馬鹿23/02/19(日) 18:42:06
本日2本目でございます。
「上着の貸し借り」から発想を得ました。
『上着』「ルフィの上着カッコいいなぁ」ウタはそう何気なく呟いた。ルフィは今、ワノ国で羽織っていた黒いコートを久し振りに着ていた。単純に気まぐれだったがそれを初めて見たウタはルフィに向かってそう呟いた。
「へへ、シャンクスみたいで良いだろ〜？」
「良いなぁ〜」
「着てみるか？」
「良いの！？着てみたい！！」
ウタはルフィからの提案を快く受けて自分の上着であるパーカーを脱いでルフィのコートを着てみた。そしてくるくるとその場を回ってみた。
「どうルフィ？カッコいい？」
「あぁ、カッコいいぞ！」
「へへ、ありがとう・・・そうだルフィも私のを着てみてよ！！見てみたい！！」
「良いのか？」
「うん！」
「じゃあ、着る！」
ルフィはウタに言われたのもあってウタの上着であるパーカーを着てみた。ルフィはそれを着ると嬉しそうにその場を飛び跳ねた。
「どうだウタ！？かっこいいか？」
「うん、カワイイ！！」
「なっ、かっこ良くねぇのか・・・」
ルフィは格好いいと言われたかったのかウタのカワイイの発言を聞いて少しシュンとなった。ウタにはその仕草も可愛かった。少し落ち込んでるルフィの頬をついて楽しんでる2人にロビンがニコニコとしながら近づいてきた。…telegra.phしかし、毎回オチが赤面する2人はそろそろ書いててマンネリと感じつつ、次回はオチを変えていきたいです！
- 119二次元好きの匿名さん23/02/19(日) 18:43:43
わぁ…
- 120二次元好きの匿名さん23/02/19(日) 21:52:06
毎回かわいいしか言えないおれの感想も許してくれ
でもホントかわいいんだ……マジで情緒がお子ちゃまな二人が少しずつ進展していくのかわいい
そして筆が早くてありがてえ - 121二次元好きの匿名さん23/02/20(月) 06:46:49
ほ
- 122二次元好きの匿名さん23/02/20(月) 10:38:17
2本も投稿してある……ありがてぇ…
- 123二次元好きの匿名さん23/02/20(月) 11:49:24
ウソップの話を聞いて嫉妬した時と合図が似てるの良いね
- 124二次元好きの匿名さん23/02/20(月) 20:43:24
♡
- 125二次元好きの匿名さん23/02/21(火) 05:06:38
保守
- 126二次元好きの匿名さん23/02/21(火) 15:05:54
❤
- 127怪獣馬鹿23/02/21(火) 19:22:54
新作です！
お待たせしました！！
今回は「電話」から発想を得ました！！
『電話』麦わらの一味の航海士であるナミは実は最近、微笑ましくも1度注意しようかそれとも見過ごそうか迷っている事が出来てしまった。ダイニングで隣に座っているそれに対してロビンは微笑ましそうに笑っていたのでナミは少し困った。「・・・でな、その時ブルックが一曲弾いてくれて凄え楽しかったんだ！」
『何それ見たいみたい！！良いなぁ〜』
「いつか一緒に行こうぜ！」
『うん！』
それはルフィとウタの長電話・・・ならぬ長電伝虫だ。元々ルフィはあまり電話が長くなるタイプではない。何故ならそれよりも実際に体験する方へ飛びつくタイプだからだ。しかし、どういうわけかウタとの話だけは長くなってる。最初は十分ぐらいだったのが今では1時間を超える時もある。
これが毎日なら流石にナミも小言が出たが7日に1回くらいなので怒らなかった。しかし、日に日に伸びているような気がするのも事実。
『あ、もう切らないと最近シャンクスがぶつくさ言ってきて煩いから、じゃあね！』
「おう、またな！」
ルフィとウタはそう言い合って電伝虫を切った。ナミはそれに対して笑みを浮かべつつも少し溜息が出ていた。
「ん？どうしたんだナミ？」
「楽しそうね」
「ししし」
嬉しそうな…telegra.phただ、赤面するルフィとウタエンドは避けれたけど、う～んナミとロビン以外でも絡ませたいのに絡ませられないのが辛い！！
さて、次回はフーシャ村の話をやりたいです！！
- 128二次元好きの匿名さん23/02/22(水) 01:14:46
保守
- 129二次元好きの匿名さん23/02/22(水) 02:12:23
- 130二次元好きの匿名さん23/02/22(水) 06:57:13
期待待機
- 131二次元好きの匿名さん23/02/22(水) 15:29:54
からかわれたら2人とも赤面して俯いてそう
- 132怪獣馬鹿23/02/22(水) 15:48:18
新作です。
「1つの椅子に二人で座る」を最後に持ってきてやってみました。
『ダメ！！』「帰ってきたぞフーシャ村！！」「懐かしい〜！！」
ルフィ達麦わらの一味とウタを乗せたサニー号は東の海のフーシャ村に来ていた。ウタが久しぶりに行きたいと言っていたのもあってルフィも久しぶりに帰ってきた。
「ルフィ〜、ウタちゃ～ん！」
「マキノ〜！」
「マキノさ〜ん！」
ほかの皆に先に行って挨拶してきなと送られたのもあってルフィは馴染みのあるマキノと再会し、抱き締められてきた。
「2人共、久しぶり！！色々とあったね」
「マキノさん、久しぶり！！」
「マキノ〜、俺色んなとこを旅したから聞いてくれよ！！」
「ふふ、良いわよ。お店に来て！」
ルフィとウタはそう言われてマキノの店に来た。マキノはルフィだけでなくウタも一緒に嬉しそうに話してる姿を見て微笑んだ。
「でな、次は・・・」
「ルフィずるい！次は私の番！」
「まだ話足りねぇぞ！」
「こらこら、沢山聞いてあげるから止めてね」
「「は～い」」
母親を取り合うかのようにルフィとウタはお互いに話したい事を聞いてもらおうとしていた。マキノは慌ててる2人を落ち着かせてジュースを渡すと2人は美味しそうに飲んだ。
「うめぇ～」
「美味しぃ〜」
「2人共、ゆっくりしてね」
「マキノさん、ありがとう！！」…telegra.phフーシャ村の皆のノリってこれであってるのかな？？
次回もフーシャ村での話をやりたいです。次はダダン母ちゃんも出してぇ・・・
- 133二次元好きの匿名さん23/02/22(水) 17:29:36
関係ないけどプレゼントにお花あげるってサンジと同じ思考してる！？
- 134二次元好きの匿名さん23/02/22(水) 19:06:41
ルフィはほとんど７歳まででウタちゃんなんて１年もいなかったのに、この二人の故郷っていったらやっぱりフーシャ村って感じするよねえ
多分この後思い出巡りしたり、マキノさんの子供抱っこさせてもらったり、村の皆に「結婚はいつになるんだ？」とか聞かれて照れまくったりするんだろな
はーかわいい
- 135二次元好きの匿名さん23/02/23(木) 00:52:37
う〜む尊い
- 136二次元好きの匿名さん23/02/23(木) 07:22:03
上げ
- 137二次元好きの匿名さん23/02/23(木) 07:44:48
続きが待てねぇ！
- 138二次元好きの匿名さん23/02/23(木) 18:03:40
待ち…
- 139保守だ23/02/23(木) 23:31:31
期待
- 140二次元好きの匿名さん23/02/24(金) 03:38:21
マキノさんに嫉妬してルフィの手握って抱きつくのマジで可愛いな...癒される
- 141二次元好きの匿名さん23/02/24(金) 07:03:54
待ちほしゅ
- 142怪獣馬鹿23/02/24(金) 07:42:55
新作です。
お待たせしました！！
「冷えた手を相手の頬で温める」から発想を得てやってみました！！
『ルフィの国』「ルフィ〜、本当にこっちであってるの？」「おう、こっちだこっち！」
ウタはルフィに連れられてフーシャ村から暫く歩いた山道を進んでいた。幼い頃は山賊がいた事もあってここまで来たことはなかったのでそう云う意味では初めての道で新鮮だったがルフィが何処に連れて行こうとしてるのか教えてくれないので少し不安だった。
そんな中で進んで行くとある小屋が見えてきた。その小屋の近くには更に小さい小屋があってルフィはそれを見るとウタの手を取って走って向かい始めた。
「お～い！！ダダン！！皆ぁ！！」
「なんだい！？うるせぇ・・・ル、ルフィか！？」
「おう！」
「ルフィ〜〜〜〜！！！！この野郎！！帰ってきたなら連絡入れろクソガキ！！」
「ししし、昨日来たばっかりでよ。悪かったな」
「ったくしょうがねぇ奴だな」
「ルフィ、その人は誰？」
「あぁ、紹介する！山賊のダダンだ！！昔、世話になってたんだ！！」
「おい、ルフィ。その娘は新聞に載ってた・・・」
「おう！ウタだ！！」
ルフィは育ててくれたダダンの所に来て久しぶりに再会したのでウタにも紹介した。
〇〇〇
「どうだ、ウタ！？俺が昔作った俺の国は？」
「意外に広いね、ルフィ凄い！」
「ししし！！」…telegra.ph段々とまた幼少期的なノリから外れてきてしまった上にハーメルンで書いてる影響かバギーが煩くなり始めてしまった・・・何とかしなければ・・・
- 143二次元好きの匿名さん23/02/24(金) 09:19:07
- 144二次元好きの匿名さん23/02/24(金) 20:05:49
保守
- 145二次元好きの匿名さん23/02/25(土) 03:18:52
お互い段々積極的になってきてて良いねぇ!!!
- 146二次元好きの匿名さん23/02/25(土) 13:42:51
☆
- 147怪獣馬鹿23/02/25(土) 16:39:14
新作ですどうぞ！！
今回は「一緒に帰る為に待ち伏せ」から発想を得ましたが先に謝ります。これら待ち伏せじゃねぇ！！単純に待ってるだけになっちまった！！
ごめんなさい！！
『お帰り！』「しかし、良いところね」「でしょでしょ！？」
「お花も綺麗だわ」
ウタはロビンを連れてフーシャ村の風車が沢山ある所など色々と案内していた。12年前に約１年しか居なかったがそれでも案外覚えている物なのかそれともあまり変化がなかったのか道に迷う事なくウタはロビンを案内出来ていて嬉しかった。
「けど良かったの？」
「何が？」
「ルフィと一緒じゃなくて」
ロビンはニコニコとからかうように言った。するとウタは首を傾げた。
「えっ？だってルフィのやつ、お花とかに興味がないし・・・ロビンとそんなお話やりたかったし」
ロビンはそんな風に純粋な感情で言ってくるウタに感激して優しく抱きしめるとよしよしと頭を擦ってあげていた。
「うわっ、ロビン。どうしたの？」
「ちょっとこのままでお願いね」
「う、うん。分かった」
2人は離れて、そのまま暫く遊んで日が沈み始めた頃に村に戻ろうと歩いていた。
すると遠くの方の沖合でルフィとウソップ、それにチョッパーがボートに乗って騒いでいるのに気づいた。
「ルフィだ♪♪♪」
「早く返って待ちましょ」
「うん！」
ルフィを見たウタはそれに喜ぶとロビンがニコニコと笑いながら2人は少し走りながら戻っていった。…telegra.phさてと次は「お互いにあーん」でもやりたいです。ナミお姉さん、ロビンお姉さん、マキノ姉さん頼みます！！
- 148二次元好きの匿名さん23/02/25(土) 17:37:21
ルウタは寿命を伸ばすとポーネグリフにも書いてあった気がする
- 149二次元好きの匿名さん23/02/25(土) 21:20:55
- 150二次元好きの匿名さん23/02/26(日) 01:42:39
周りにからかわれて顔を赤くするルウタを見るのはとても健康に良い!!!
- 151二次元好きの匿名さん23/02/26(日) 07:27:13
- 152二次元好きの匿名さん23/02/26(日) 12:57:00
♡
- 153怪獣馬鹿23/02/26(日) 17:40:08
新作です。
「お互いにあ～ん」から発想を得て書きました。
『あーん！！』お昼も終わってゆっくりし始めた頃、ウタはナミ、ロビン、マキノ、ダダンと酒場で話をしていた。「ルフィともっと仲良くなるにはどうしたらいいかな！？」
『え？』
ウタの言葉に４人は一瞬固まった。今でも凄く微笑ましくなるくらい仲が良いのにこれ以上とは一体？
「ウタ、これ以上仲良くってどんな風に？」
「お、大人の付き合い方がしたい！お姫様抱っことか腕を組むとか！」
想像以上に朗らかな内容で一同はホッとして少し安心しつつウタの相談に乗った。個人の惚れた腫れたにあーだこーだいうのは無粋だからないが相談されれば話は別だ。
「そうね、ハグ・・・もうやってるわね」
「うん！」
「ハグは恥ずかしくないの？」
「ポカポカするから良いの！」
なんとも分かりづらい言葉だがウタ的には線引があるらしい。しかし、四六時中とは言わないが基本的にくっついてる2人にこれ以上とは中々思いつかなかった。
「ならウタ。あ～んは？」
「ふぇぇぇ！？」
ナミは少しからかうように云うとウタはトマトのように赤くなった。
「厶、ムリムリムリ！そんなの恥ずかしいよ！！」
全力で無理と言ってくるウタだが4人はそれを見た瞬間にニヤニヤと頬を緩ませた。
〇〇〇
「…telegra.phちょっと最後の展開はインモラルかな？まぁカワイイ失敗という事で１つ
次は二人羽織です！
これを終えますとまたネタが無くなるのでまた募集します。誰かシチュエーションをください！！
- 154二次元好きの匿名さん23/02/26(日) 17:49:17
素晴らし過ぎて前が見えねェッ…！！！
- 155二次元好きの匿名さん23/02/26(日) 17:52:47
- 156二次元好きの匿名さん23/02/26(日) 23:22:24
♡
- 157二次元好きの匿名さん23/02/27(月) 07:01:58
♡
- 158二次元好きの匿名さん23/02/27(月) 09:41:15
かわいい
子供の頃とかやたらと間接キスではしゃいでたの思い出したわ
ネタ提供
「ルフィからウタへの「ウタ…！こ、これ…！」っていうプレゼント」「お昼寝中ルフィの上に転がってくるウタ」「一味監修での全力おしゃれデート」「砂場遊び」「花占い」「ちょっと久しぶりの再会で照れる二人」
- 159二次元好きの匿名さん23/02/27(月) 10:00:21
最高でした…
- 160二次元好きの匿名さん23/02/27(月) 17:59:16
ナミやロビンとの女子会が盛り上がって全然ルフィに構えなかったウタが次の日一日中ルフィにくっつかれる話とか...？
- 161二次元好きの匿名さん23/02/27(月) 18:26:28
反対にルフィが男連中とのバカ騒ぎに夢中でウタに全然構えなかった結果、寂しがってルフィにべったりになるウタも良いぞ
- 162二次元好きの匿名さん23/02/27(月) 23:56:21
ほっしゅ
- 163二次元好きの匿名さん23/02/28(火) 06:54:37
hos
- 164怪獣馬鹿23/02/28(火) 09:32:11
- 165二次元好きの匿名さん23/02/28(火) 16:11:01
ニヤニヤが止まりませんなぁ～
- 166二次元好きの匿名さん23/02/28(火) 19:42:53
相変わらずかわいい！
一瞬だけでいいからウソップと入れ替わってルウタをからかいたい - 167二次元好きの匿名さん23/03/01(水) 03:47:26
ずっとイチャイチャしてくれ…
- 168二次元好きの匿名さん23/03/01(水) 10:33:52
- 169二次元好きの匿名さん23/03/01(水) 10:33:57
保守
- 170怪獣馬鹿23/03/01(水) 18:38:40
- 171二次元好きの匿名さん23/03/01(水) 22:46:26
二人がかわいい
それにしても、実際ルフィの身体ってどんな触り心地なのかすごい気になる - 172二次元好きの匿名さん23/03/02(木) 01:17:47
微笑ましい...
- 173二次元好きの匿名さん23/03/02(木) 07:03:09
かわいい
- 174二次元好きの匿名さん23/03/02(木) 16:34:11
動物かな
- 175怪獣馬鹿23/03/02(木) 17:58:14
- 176二次元好きの匿名さん23/03/02(木) 18:44:33
尊い……
- 177二次元好きの匿名さん23/03/02(木) 19:58:57
- 178二次元好きの匿名さん23/03/03(金) 02:37:28
♡
- 179二次元好きの匿名さん23/03/03(金) 07:05:23
♡
- 180怪獣馬鹿23/03/03(金) 15:19:06
- 181二次元好きの匿名さん23/03/03(金) 15:42:43
ほのぼの〜
- 182二次元好きの匿名さん23/03/03(金) 19:33:10
おめでとう！
- 183二次元好きの匿名さん23/03/03(金) 21:26:42
よっしゃ宴だ！
あの初々しかった二人がとうとう結婚ですよ
なんだろう、マジで嬉しく思っている自分にちょっと笑う - 184二次元好きの匿名さん23/03/03(金) 21:27:45
終わってしまうのか…
- 185二次元好きの匿名さん23/03/03(金) 21:55:40
新時代はこの未来だ♪
- 186二次元好きの匿名さん23/03/04(土) 08:46:00
尊い…ﾎﾟﾛ
- 187怪獣馬鹿23/03/04(土) 10:04:01
お待たせしました。
これで最後でございます。
募集したシチュエーションは全て入ってると思うので皆様ありがとうございました。
『ルフィとウタ』「へぇ、ルフィとはそんな風に・・・」「微笑ましいわ」
「うぅ、恥ずかしいな・・・」
ルフィと結婚したウタ。今日はナミやロビンと女子会をしていた。同性の友達が出来て嬉しく楽しいウタ。ナミやロビンも嬉しかった。
「けど、ごめんなさいね」
「なにが？」
「折角の新婚さんでルフィとずっと居たいでしょ？」
「も～、やだなぁ〜。別にそこまでベタベタしてないよ私達」
ウタの言葉にナミとロビンは絶対に嘘だと思った。ベタベタしている。本当にバカップルのような2人で四六時中いた。ナミとロビンの顔から察したのかウタは頬を膨らませた。
「私は世界で一番ルフィが好きだけどそんなにベタベタしてないもん！」
「あら？私だってルフィの事好きよ」
「私もよ」
「なっ！？」
「「仲間としてね」」
ナミとロビンのからかいにウタの顔は真っ赤になった。
「あ、あげないもん！絶対に渡さない！！ルフィとイチャイチャするのは私だけ！」
はっきりとそう言うウタにナミとロビンはからかい過ぎた事を謝りつつ女子会を続けた。
〇〇〇
「よっしゃ、俺の勝ちだ！」
「あぁ～、負けた〜！！」
一方、甲板ではルフィ達がトランプをして楽しそうに遊んでいた。ウソップは負…telegra.ph - 188二次元好きの匿名さん23/03/04(土) 10:15:41
このレスは削除されています
- 189二次元好きの匿名さん23/03/04(土) 10:16:50
最高だ！！
素晴らしいルウタをありがとうございました！！
またいつか書きたくなったら是非スレ立てしてください！
ありがとうございましたました！！
お疲れ様です！！ - 190保守だ23/03/04(土) 12:32:15
お疲れ様です
- 191スレ主23/03/04(土) 12:37:00
たくさんの素敵なSSありがとうございます！
- 192二次元好きの匿名さん23/03/04(土) 20:38:04
良SSありがとうございました
- 193二次元好きの匿名さん23/03/04(土) 21:42:15
最高に幸せなルウタが見られて本当に心から感謝していることを教える
お陰で寿命が５年は伸びた気がするぜ - 194二次元好きの匿名さん23/03/04(土) 21:48:08
素敵なSSありがとうございます!
癒されました!!