- 1スレ主23/02/05(日) 19:42:57
最初
ぼっち「え、デート?」|あにまん掲示板ぼっち「そ、そんな、私なんかでいいんですか!?」お相手dice1d6=@5 (5)@1.虹夏 2.リョウ 3.喜多4.星歌 5.きくり 6.ファン1号2号デート時間dice2d3=@3 1 (4)@ …bbs.animanch.com前回
ぼっち「え、デート?」 9スレ目|あにまん掲示板最初https://bbs.animanch.com/board/1463426/前回https://bbs.animanch.com/board/1521860/前回のあらすじ 理由あってかなり傷心…bbs.animanch.com〜前回のあらすじ〜
ついに虹夏・星歌の姉妹丼デートに臨むぼっちちゃん。
ところがなんと姉妹はぼっちちゃんを取り合いギスギスドロドロの修羅場。
姉を出し抜いた虹夏と温泉えっちを堪能したぼっちちゃんは、星歌と虹夏が和解できるように説得して、なんとか血みどろのバッドエンドを回避したのだった。
そしてぼっちちゃんは虹夏の許可の下、星歌の寝室を訪れ、甘く誘惑する。
星歌とぼっちちゃんの官能的な時間が始まろうとしていた。
↓一応ここから先は【閲覧注意】
- 2スレ主23/02/05(日) 19:53:36
- 3二次元好きの匿名さん23/02/05(日) 19:53:54
〜完〜
- 4二次元好きの匿名さん23/02/05(日) 19:55:37
えぇ…
- 5二次元好きの匿名さん23/02/05(日) 19:56:13
さすがに笑う
- 6二次元好きの匿名さん23/02/05(日) 19:56:54
うーん、この
- 7二次元好きの匿名さん23/02/05(日) 19:57:34
なんで店長のターンになるとこうなっちまうんだよ
- 8スレ主23/02/05(日) 20:00:34
- 9二次元好きの匿名さん23/02/05(日) 20:01:54
- 10スレ主23/02/05(日) 20:07:39
- 11二次元好きの匿名さん23/02/05(日) 20:17:57
きたか!
- 12スレ主23/02/05(日) 20:23:22
虹夏「ほら、早くぼっちちゃん抱いてあげて」
星歌「えっと、虹夏? とりあえず出てもらっていいか?」
虹夏「やだ! ここで見てる! 早くヤって!」
星歌「えぇ……」
仰向けのまま顔を両腕で隠しながら落ち込んでいるぼっちちゃんを、星歌はぎゅっと抱き起こした。
星歌「ぼ、ぼっちちゃん……。気持ちは嬉しいんだけど、虹歌の事を思えばやっぱりこう言うのって……」
虹夏「お姉ちゃん、それ以上ヘタレな事言ったら、ぼっちちゃんから貰ったぬいぐるみを抱いて寝てるお姉ちゃんの写真が世界中に出回る事になるよ」
容赦のない警告に、星歌もさすがに覚悟を決めた。
星歌「ほ、本当にいいのか? ぼっちちゃん」
ぼっち「……は、はい。私、星歌さんの事が虹夏ちゃんと同じくらい、その……す、好きですから……」
ちなみにこのやり取りは2度目だ。まったく覚悟など出来ていなかったのだ。
虹夏は「じれったいなぁ」と小さく呟いた。
↓ここから本当に【閲覧注意】 - 13二次元好きの匿名さん23/02/05(日) 20:27:37
見られながらのプレイとか拷問か?
- 14スレ主23/02/05(日) 20:45:55
星歌「そ、それじゃ……始めるよ」
ぼっち「……っ……はい」
星歌はぼっちちゃんの肩を掴み、ぎこちなく唇を重ねた。
肩を掴む手は微かに震え、唇はただ閉じたままだった。
ぼっち(星歌さん、緊張してる……)
ぼっちちゃんは星歌の右手を優しく取ると、自分の乳房に引き寄せて掴ませた。
星歌「ぼ、ぼっちちゃん!?」
ぼっち「わ、私も緊張してるんです。ほら! 心臓の音すごく手から伝わるでしょ!? だ、だから星歌さんも安心してください!」
無理に引き上げたハイテンションの早口で必死に星歌の緊張をほぐそうとするぼっちちゃん。
星歌はようやく微笑んだ。
星歌「ごめんな。歳上なのに、みっともなくて」
微笑む星歌を見てぼっちちゃんもほっとした。
星歌「お詫びにはならないけど、私……頑張ってぼっちちゃんを気持ちよくするからさ」
ぼっち「きゃあっ!?」
しかし次の瞬間、ぼっちちゃんの着ていた上ジャージは捲り上げられ、ブラジャーに包まれた豊満な乳房が姿を見せた。
ぼっち「星歌さん!?」
星歌「やっぱり大きいな。直接触るよ、ぼっちちゃん」
上ジャージはベッド脇に脱ぎ捨てられ、すぐにブラジャーも星歌に手早く脱がされて後を追う。
それを見て虹夏は「乱暴だなぁ」と呟いた。
上半身だけ丸裸になったぼっちちゃんの胸を星歌は直接揉み始める。
星歌「ぼっちちゃんの身体、綺麗だ……」
ぼっち「っ……! 星歌さん、そんなにがっつかなくても……ひゃん!?」
星歌に耳を甘噛みされてぼっちちゃんは変な声を出してしまう。
そのまま星歌はぼっちちゃんの耳元で囁いた。
星歌「勢いで行かないと、私の方がどうにかなってしまいそうなんだ……虹夏には内緒にしててくれよ?」 - 15二次元好きの匿名さん23/02/05(日) 20:55:16
虹夏(バレてるよ)
- 16スレ主23/02/05(日) 21:07:32
星歌はぼっちちゃんの耳を気に入ったのか、時にしゃぶり、時に甘噛みし、時に舐めて、そして耳元で囁き続けた。
星歌「ぼっちちゃんのおっぱい、本当に触ってて気持ちいいよ。指に吸いつくような感触で安心する」
ぼっち「……やっ…だ……♡ 恥ずかしいですっ……♡」
星歌「この乳首、虹夏は味わったんだろ? 虹夏はなんて言ってたんだ?」
ぼっち「……っ♡ だめぇ……♡ 虹夏ちゃんの前でその話はぁ♡」
星歌「言いたくないなら、当ててあげようか?」
星歌の囁き声は突然虹夏を真似たように、しかし甘美な響きを孕んだ。
星歌「『ぼっちちゃんの乳首、舐めてると安心する♡』」
ぼっち「!? ……っっ♡♡♡」
温泉での秘め事がリフレインする。
この後、蜜壺を指先で征服された事も。
激しく両方の乳首を責められて絶頂した事も。
その果てに失禁した事も。
ぼっち「だ、だめ♡ それだけはぁっ♡ あぁ、だめぇ……っんんんっ……♡♡♡」
快楽を思い出してしまったが勝手に絶頂を再現する。あの時ほどの波ではないが、ぼっちちゃんの全身はビクンと震えた。
星歌「ぼっちちゃん? 大丈夫か? 今ので軽くイっちゃったのか? 下がもうビショビショで……」
ぼっち「はぁ…はぁ……♡ い、言わないでください♡」
涙と涎で濡れて恥じらいと快楽で紅潮した陰キャ少女の蕩けた表情を見て、星歌の中で新たな欲望が芽生えた。 - 17スレ主23/02/05(日) 21:42:14
星歌「本番はこれからだぞ、ぼっちちゃん」
ぼっち「あ……」
ジャージズボンとショーツが脱がされるのをもはや他人事のように見ていたぼっちちゃん。
星歌もパジャマを脱ぎ捨て、ぼっちちゃんと同じく全裸になると、ぼっちちゃんと貝合わせの体勢を取った。
ぼっち「星歌さん、これって……」
星歌「虹夏とはまだしてなかったのか? 今からぼっちちゃんと一緒に気持ちよくなるんだよ」
星歌は陰毛もなくツルツルになった秘部をぼっちちゃんの秘部に近づける。
ぼっち(でも、男の人とするのとは違うよね? そんなに気持ちよくなれるのかな……。あ、よく見ると星歌さんのおま×こ、赤ちゃんみたいで綺麗)
そんな事を考えながら油断しているぼっちちゃんだったが、2人の陰唇が交わると……
ぼっち「あっ♡」
思わず声が出てしまった。
ぼっち(なんで!? 虹夏ちゃんの指や舌とはまた違った感覚……おま×こ同士でキスしただけなのに!?)
星歌「ふっ……んっ♡ いいな、やはり私達相性いいみたいだ♡ 動くよ、ぼっちちゃん」
ぼっち「ま、待ってください! なんか恐いです!」
星歌「……そっか。じゃあ……」
星歌の唇がぼっちちゃんの唇を塞いだ。
安心させるような優しいキスだった。
だがそれと同時に激しく腰を振り始めた星歌に、ぼっちちゃんは声を上げる事も出来ずに快楽の暴力を押し付けられた。
ぼっち「!!〜〜〜んっ♡♡ 〜〜っ〜〜〜♡♡♡」
吸いつくような星歌の秘唇。それが何度も何度も、ぼっちちゃんのクリトリスにしゃぶりつき、離して、弄び、時に嬲るを繰り返した。ぼっちちゃんの秘唇もまた星歌の秘部を陵辱し、互いの雌しべはこの上なく激しく愛し合った。
ぼっち「んんっっっ♡ 〜〜〜〜〜っっん♡♡♡」
ぼっちちゃんは唇を塞がれて喘ぎ声も出せないまま絶頂した。
星歌「! んっ♡♡♡ ぷはあっ」
星歌も果てたらしく、口を離してくれた。
星歌「ふふ、ぼっちちゃんが吹いた潮、私のナカにはいっちゃったよ。もし妊娠でもしたら責任とってもらわないとなぁ♡」
ぼっちちゃんは、そんな星歌の冗談を朦朧とした意識聞いていた。 - 18スレ主23/02/05(日) 21:55:11
虹夏「ほーら、ぼっちちゃん起きてってば」
ぼっち「ん……虹夏ちゃん」
酸欠と絶頂で意識を失っていたぼっちちゃんを虹夏が起こしてくれた。
壁時計を見るとまだ深夜0時。多分気絶してから数分しか経ってないだろう。
虹夏「そんな真っ裸で寝たら風邪引くよー」
ぼっち「あ、そうですね。では私はジャージ着直してお布団へ行きます」
そそくさと脱ぎ捨てられたショーツに手を伸ばそうとするぼっちちゃんだったが、虹夏はそれを制止した。
虹夏「何言ってるの? あんなの見せられたら、私も寝つけないよ」
ぼっち「………………………へ?」
虹夏がパジャマのズボンを下ろすと、彼女のショーツは濃いシミができていた。
虹夏「はぁ……はぁ……せっかく付き合い出したんだし、はぁ……♡ 夜はこれからだよ♡ 」
星歌「私もまだ物足りないな。頼むよ、ぼっちちゃん♡ 私をたくさん愛してくれ♡」
クチュクチュと水音を立てて自慰しながら這い寄る姉と、息を荒げて迫る妹。
ぼっちちゃんは睡眠を諦めるしかなかった。
(とりあえず今日はここまで。
明日姉妹丼とエンディング。内容が内容なのでまた夜にでも) - 19二次元好きの匿名さん23/02/05(日) 21:57:02
おつおつ
まさかちゃんとイベント進行するとは思わなかった - 20スレ主23/02/05(日) 22:11:31
(これで5以下引いたらどうしようかと今更思った……)
- 21スレ主23/02/05(日) 22:18:43
- 22二次元好きの匿名さん23/02/05(日) 22:30:31
順調にエンディングを回収するぼっちちゃん
- 23二次元好きの匿名さん23/02/05(日) 23:29:16
感慨深い
- 24二次元好きの匿名さん23/02/06(月) 03:07:04
がっついたりするくせにいざとなったらビビって何も出来なくなる星歌さんの童貞感よ
- 25二次元好きの匿名さん23/02/06(月) 03:28:54
ぼっちちゃんバチバチにいかされてて草
上も下も塞がれてアヘアへ
あのおっぱいをとんでもなく揺らしてイったのか後藤 - 26スレ主23/02/06(月) 09:22:51
(それにしても今回のデート長かったな。やっと今夜終わるのか……)
- 27スレ主23/02/06(月) 13:34:23
(ところでリョウはタチだと思う? ネコ? それともリバ?)
- 28二次元好きの匿名さん23/02/06(月) 14:26:15
誘い受け
- 29二次元好きの匿名さん23/02/06(月) 21:53:26
- 30スレ主23/02/06(月) 22:12:48
ぼっち「はぁ……ぁん♡ またイっちゃう♡ もう許してぇ♡ お゛っお゛ぉぉおんっ♡♡♡」
これほど夜が長く思えたのは初めてだった。
ぼっちちゃんは姉妹に犯され続けて、数え切れないほど快楽の波に押し流された。
壁時計を見てもまだ2時間経っていないのに、星歌の寝室を訪ねて扉を叩いたのが遠く昔のように思えた。
星歌「ん……ちゅぱ♡ ぼっちちゃんのおっぱい美味しいよ。朝までずっとしゃぶっていたいくらいだよ……♡ あん……ぷちゅ……んっ♡」
星歌は自らの陰核をしごきながら、占拠したぼっちちゃんの両乳房を堪能し続けていた。
星歌「はぁぁ……んん♡ ぼっちちゃん、ここ気持ちいいか? 一生可愛がってあげるからな♡」
虹夏「はぁ……♡ もう、すぐ調子乗るんだからぁ♡ ぼっちちゃんは私のモノだよ…はぁ…ただ貸して…はぁあ……♡ 貸してあげてるだけなんだからぁっ♡♡」
ぼっちちゃんの下半身を占有していた虹夏は、一心不乱に腰を振り続けてぼっちちゃんとの貝合わせに耽溺していた。
2人の熱い吐息のせいか、部屋もまた熱くなってきたように感じてくる。
虹夏「す、すごいよぉ……♡ ぼっちちゃんとのコレ、腰が止まらないし、イった分だけもっと欲しくなっちゃう……ううぁああっんんん♡♡♡」
虹夏も何度目かも分からない快楽の波に痙攣する。
星歌「イったのなら代わってくれ……」
虹夏「ま、まだだよぉ♡ 今のはちょっと強い波が来ただけぇ……えへへ、まだイってないもん♡」
虚勢ではないらしく、痙攣が治まると再び腰を振り始める虹夏。
ぼっちちゃんの表情からはもはや理性を感じられないほど快楽の責め苦に溺れてしまっていた。姉妹の陵辱に耐えきれず、少女のものとは思えないほど汚い喘ぎ声を上げて果てる。
ぼっち「お゛っ♡ お゛お゛ぉおっ♡♡♡♡」
ぷしゃあっと、勢いよく潮を噴き出して虹夏の下腹部を濡らした。
虹夏「すごい……ぼっちちゃんとっても気持ちよさそうだね♡」
蕩けきって虚な瞳のぼっちちゃんの唇に、虹夏は優しく愛しさを込めたキスをした。 - 31スレ主23/02/06(月) 22:42:58
星歌「ふぅ……。なぁ、そろそろぼっちちゃん休んでもらった方がよくないか?」
さすがにぼっちちゃんも限界だと判断した星歌は虹夏に提案する。
星歌「これ以上やったら本当にぼっちちゃん壊れちゃいそうで、なんか怖い……」
だが虹夏はそんな姉の不安を笑う。
虹夏「大丈夫だって。ぼっちちゃん、結構頑丈だし。むしろ今のがいい刺激になって超回復した後に強くなるかもよ?」
星歌「そんなアホな……」
そんなやり取りをしていると、さっきまで廃人寸前になっていたぼっちちゃんがむくりと起き上がった。
虹夏「あ、起きた起きた。さぁ、続きを……って、お?」
ぼっちちゃんは闇色の瞳で無言のまま両手を伸ばし、姉妹の乳房を鷲掴みにする。
星歌「きゃぁっ! ぼっちちゃん!?」
虹夏「け、結構大胆だね。ぼっちちゃんの本領発揮かな?」
両手の乳房を揉み比べるように感触を堪能すると、今度はぼっちちゃんの指先が、ほんの一瞬でそれぞれの秘部に滑り込んだ。
星歌「んんっ……なんだ、止める間もなかったぞ!? いや、反応すらできなかったなんて……」
虹夏「ぼ、ぼっちちゃんどうしたの!? こんなのエロ同人の痴漢さんだってできない神業だよ!?」
虹夏は自分の言葉にはっとする。
虹夏(ぼっちちゃんのギターテクは神業だった。指先を使ったテクニックなら、ぼっちちゃんの右に出る者はそういないはず。ならこれは必然だった!?)
繊細な指先から激しく情熱的な旋律を毎日奏でてきたぼっちちゃん。
今宵奏でるのはギターではなく、自分を手篭めにしようとした愚かな姉妹だった。
姉妹の膣内に入ったぼっちちゃんの指先が、演奏を始める。
虹夏「ひっ……あっ♡ あぁぁん♡ あぁぁぁぁぁああああっ♡♡♡」
星歌「ダメっ……♡ イっちゃう……♡ イっクぅぅぅぅぅううううう♡♡♡」
突然猛烈な勢いで叩きつけられたオーガズムの嵐に敗北し、わずか数秒で絶頂した姉妹。
2人はぐったりと、ぼっちちゃんの肩にもたれかかる。
虹夏「はぁ……な、何これ……♡ はぁ……ありえないよぉ……♡」
星歌「こ、これがぼっちちゃんの本当のテクニック……♡ クセになっちゃう……♡」
ぼっちちゃんの肩の上で必死に息を整えようする姉妹。
だがその束の間の休息など、次の演奏の為の小休止だった。
再びぼっちちゃんの演奏会が始まる。 - 32二次元好きの匿名さん23/02/06(月) 23:00:55
いいですわ〜これ
- 33スレ主23/02/06(月) 23:11:33
虹夏「ダメぇええっ♡ 止めてよぼっちちゃんんんっ♡ それ以上は死んじゃううう♡♡ ううう゛う゛う゛ぅぅんん♡♡♡」
星歌「すごい♡ しゅごいよぉ♡ もっとめちゃくちゃにしてぇえええええええっ♡♡♡」
自身の指先に何度も絶頂する姉妹を、ぼっちちゃんは深い眼差しで見つめていた。
………回復まであと10秒かな? いや、あと7秒で再開しよう。
虹夏ちゃんは膣内はほぐれてきた。潤いも足りている。これだけ濡れていれば、もっとハードにしてもいいだろう。爪を軽く立ててやると悦ぶはずだ。
星歌さんのナカは本当にチョロい。弱点が分かりやすいから、全箇所を高速で擦り続ければ簡単に鳴く。あとはクリトリスを親指で強く弾いてやればいい。ギターより容易い。
姉妹が絶頂してから7秒後、ぼっちちゃんの指先がまた2人を狂わせる。
虹夏「ひぎいぃいぃい♡♡ 痛いよぉ♡ 痛いのに気持ちいいよぉ♡♡」
星歌「あ゛ぁあああんっ♡ いいのぉ♡ もっとシてぇ♡ 私、ずっと歳下の子に敗北アクメしちゃうのおぉおぉおおっっ♡♡♡」
ほら、簡単だった。
予想通りの反応に退屈さすら感じてくる。
ぼっちちゃんは乱暴に姉妹から指を引き抜いた。
その瞬間姉妹が息もできなくなるほど痙攣したが、ぼっちちゃんは冷たい目で見ていた。
あ、そうだ。まだ楽しめる遊び方があったな。
壊れた楽器はニコイチで直す事ができたりする。
ここにある2つのオモチャを組み合わせれば、遊び方なんて無限に思いつく。
ぼっちちゃんは動けなくなった虹夏の頭を掴むと、仰向けになって荒い息を整えようとする星歌の顔の上に降ろした。
発情した姉妹の唇が重なるように。
虹夏「んん……♡ お姉ちゃん……♡」
星歌「虹…夏……んっ……♡」
その強要された近親相姦キスを拒まず受け入れた姉妹を見て、ぼっちちゃんの口元が歪んだ。
ほら、仲直りできたね。 - 34スレ主23/02/06(月) 23:29:41
チュンチュンと、すずめの愛らしい囀りにぼっちちゃんは目を覚ました。
ぼっち「ふぁあ〜〜。もう、朝かぁ……結局昨日は寝落ちしちゃったなぁ……」
正直なところ途中から記憶がない。どこで眠ってしまったかも覚えていない。恋人達との初夜としては最低な部類に入る気がした。
ぼっち(うぅ……虹夏ちゃん達、怒ってないかな……)
そんな事を思いながら星歌のベッドから起き上がると、くだんの姉妹がベッド脇の床で全裸土下座しているのが見えた。
ぼっち「………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………え。」
あまりの出来事に脳が状況把握を拒んでいた。
姉妹が頭を上げると、昨夜よりもさらに情欲に満ちた表情でぼっちちゃんに申し上げた。
虹夏「ご主人様、おはようございます。今朝はどのように私を可愛がって下さいますか? 私、もう身体が火照ってしまって……はぁああ……♡」
星歌「はぁ……はぁ……んんっ♡ その前に懺悔します、ご主人様ぁ♡ 卑しいメス猫星歌は、ご主人様の寵愛を介さず、ご主人様の就寝中にオナニーしてイっちゃいました……♡ は、早く私におしおきしてください、ご主人様ぁ♡」
ぼっち(な、何これ?)
そういえば昨日は休日だったが、今日は学校だ。早く出発しないと遅刻してしまう。
ぼっちちゃんはそんな事を考えながら目の前の現実から目を背けるのだった。
〜4周目13回戦 おしまい〜
虹夏・星歌 攻略完了!
(長く苦しい戦いだった……) - 35スレ主23/02/06(月) 23:49:20
〜おまけ〜
ぼっちちゃんが虹夏や星歌と付き合い始めたと知った時の各者の反応はどうかな?
喜多ちゃん
dice1d6=2 (2)
1.「感動〜ひとりちゃん、指テク上手いのね〜♡」
2〜3.心から祝福してくれた
4〜5.ちょっと傷ついたけど、涙ぐみながら喜んでくれた
6.「そうだ明日は海へ行こう。おもちゃを沢山持って。君も一緒にどうかな?(茅森並の感想」
リョウ
dice1d6=1 (1)
1.気にせず南米料理を食べに行った
2〜3.微笑んで「じゃ、私は郁代のヒモになるよ」とか言い出した(本気かは不明)
4〜5.数分間凍りついた。数日間言動がぎこちなくなった。数週間ぼっちや虹夏と上手く会話できなくなった。数ヶ月間失恋を引きずった
6.好きあらば、両方の浮気相手として暗躍しようと企み始めた
PAさん
dice1d6=3 (3)
1.実は昔星歌と付き合ってたので、お尻のほくろの位置まで把握してる関係だった。元正妻の余裕でスルーした
2〜4.ニヤニヤしながら祝福してくれた
5〜6.ガチめに落ち込んだ。数日間はスターリーに来なくなっていた
きくり師匠
dice1d6=4 (4)
1.口移しでぼっちちゃんに酒を飲ませてきた!
2〜3.祝い酒
4〜5.「みんな聞いて。私、お酒やめる」などと誰も信じない宣言をした後、本当に断酒した
6.何という事だ。彼女の幸せスパイラルは止まらない。加速する!
- 36二次元好きの匿名さん23/02/06(月) 23:51:14
山田の情緒どうなってんの…
- 37スレ主23/02/06(月) 23:52:16
- 38スレ主23/02/06(月) 23:55:14
- 39スレ主23/02/06(月) 23:58:01
安定のクソ映画臭で草
- 40二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 00:37:11
絵が戻れない過去にしか見えない
- 41二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 04:25:02
ほしゅ
- 42二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 07:05:28
廣井ェ…
シックハックこわれちゃう - 43スレ主23/02/07(火) 11:28:48
- 44二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 11:30:16
待ってたぞ山田!
そしてお互いテンションたけえ - 45スレ主23/02/07(火) 11:36:33
補正付くから問題ないけど、本気度はリョウが最初と同じでぼっちちゃんが若干下がっている。2回目よりずっと高いけど。
好感度は高くなってるのに、この本気度には理由があるのかな?
dice1d6=4 (4)
1.デートの始めに「お金貸して」と言われた
2〜3.体調の問題
4〜5.5時間という長さへの不安
6.「本来なら姉妹丼食べてるはずなのに、なんでだろう」とメタ的な疑問に囚われた
- 46二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 13:06:26
このままハーレムエンドに行けるのか...?
- 47二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 16:35:41
√分岐してるから、ハーレムではないけどな
でもファン1号2号+実妹と寝てる√強すぎる - 48スレ主23/02/07(火) 18:27:13
どうやらぼっちちゃんは5時間以上の長丁場になるデートに不安があったようだ。
過去にリョウと出かけた時は1回目が2時間、2回目が3時間の予定だった(なお、2回目はライブ観に行ってから映画観に行ったのでどう考えても1時間以上延長したと考えるのが自然な模様)。5時間に不安になるのも無理はない。
ましてや相手が山田リョウなら、途中まで奢ってくれても後半奢らされる流れになっても不思議はないのだ。
ぼっち(まぁ、今までそんな事なかったし、大丈夫だよね?)
さて、今日のデートはどこから行こうか?
dice1d100=91 (91)
1.ラブホテル(ぼっちのおごり)
2〜5.ラブホテル(リョウのおごり)
6〜15.お洒落なレストラン(ぼっちのおごり)
16〜30.遊園地
31〜60.お洒落なレストラン(リョウのおごり)
61〜80.映画館(リョウのおごり)
81〜99.ライブコンサート(リョウのおごり)
100.富士山近くのキャンプ場
- 49二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 18:30:06
前回の再現かな?
- 50スレ主23/02/07(火) 18:44:19
お、前回ぼっちちゃんに喜んでもらえたからか、またもライブコンサートに行く事にしたようだ。
この流れで行くとすれば前回と同じクルツ・ウェーバーのライブだろう。
ぼっち「クルツさんのギターいいですよね…」
リョウ「うん、よほど辛い過去を背負ってるのかな。何か哀愁も感じるし、それを振り払ってでも前に進んでやるって言う気迫を感じるね」
ぼっち「あっ、そうですね……。あと天才的なセンスを感じます」
リョウ「まぁ、私はぼっちのギターの方が好きだけどね」
ぼっち「えっ?」
さらっと聴こえたリョウの褒め言葉に、ぼっちちゃんは顔が熱くなるのを感じた。
ライブ会場では何か起きたかな?
dice1d10=10 (10)
1.クルツの過激派ファンに何故かぼっちちゃんが捕まり、吊し上げられる
2.ベーシスト弾圧組織にリョウが捕まる
3.クルツにぼっちちゃんがセクハラされる
4〜6.すっごく楽しかった! ぼっちちゃんのテンションが最高潮になる
7〜8.まさか平和なライブ会場がテロリストに占拠されるなんて……(緊急クエスト発生)
9〜10.残念ながら特に何も起きない
- 51スレ主23/02/07(火) 19:02:44
クルツ「よっしゃあ! みんなありがとうな! 特にさっき『抱いて』って熱いアプローチしてくれた可愛い子達にはサービスしちゃうからな! 後でこっそり連絡先教えるから今夜会おうぜ! 最高の夜を……うっ……ガク」
調子に乗っていたクルツは、前回同様マネージャー兼正妻らしき女性に鳩尾を殴られて失神した。
女性に引きずられながらステージを去る謎のドイツ系ギタリスト。
こうして今日も彼のライブは無事終了した。
ぼっち「えっと……よかったですね、ライブ。最後はともかく……」
ぼっちちゃんの言葉にリョウは……
dice1d6=4 (4)
1.露骨なほどクルツに嫉妬した
2.ギタリストへ転向するとか言い出した
3.「ぼっちの方がいい」と不満そうな顔をした
4.「やはり売れててもクズは正妻の尻に敷かれるのか」と感傷的になった
5.嬉しそうにしていた
6.「前に言った言葉、覚えてる?」と切り出した
- 52スレ主23/02/07(火) 19:08:49
- 53二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 19:36:31
正妻がいるだけマシなんだよなあ
- 54スレ主23/02/07(火) 21:44:02
- 55二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 21:45:24
ホテル入りはえーよ
- 56スレ主23/02/07(火) 21:48:50
- 57二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 21:51:15
このスレの山田掛かりすぎでしょ…
- 58スレ主23/02/07(火) 21:54:01
- 59スレ主23/02/07(火) 22:03:55
- 60スレ主23/02/07(火) 22:04:47
- 61二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:06:26
だいぶ正気に戻ったな
- 62二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:07:56
1号2号が来るとは思わないけどかつての路上を回避してるのポイント高い
- 63スレ主23/02/07(火) 22:13:23
- 64二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:15:41
二人で秘密のセッション…ゴクリッ
- 65二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:16:46
店長すらいないだと…これは…
- 66スレ主23/02/07(火) 22:29:30
珍しく誰もいない静かなスターリーだった。
PAさんはいるけど、何かスマホいじってるだけで何も干渉してこない。
もはや2人きりみたいなものだった。
リョウ「いくよ、ぼっち」
ぼっち「あっ、はい!」
観客もいないギターとベース2人だけのセッションが静かなスターリーの中で繰り広げられた。
リョウ「うん、なかなかよかったよ、ぼっち。ラブホよりこっちに来て正解だった」
汗を拭きながらペットボトルのコーラを飲むリョウを見て、ぼっちちゃんは思った。
ぼっち(今なら訊きたい事、なんでも訊けるのでは)
何を訊こうか?
dice1d6=1 (1)
1.南米レストランでの話の真意
2.先日のライブで言っていた虹夏の事
3.「私と、ホテル行きたいですか?」
4〜5.……しかし何も訊けなかった
6.……リョウが恐い目で迫ってきた
(今日は一旦ここまで。果たしてぼっちちゃんは今回のデートでリョウ√をクリアできるでしょうか!?
もちろん、さっきのホテルもチャンスではあったけど、望まない性交渉はバッドエンドの引き金になるのでやめて正解だったぞ、ぼっちちゃん)
- 67スレ主23/02/07(火) 22:31:52
- 68二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:34:03
おつおつ
(ラブホ以外)順調だな - 69二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 05:46:53
保守
- 70スレ主23/02/08(水) 11:06:19
(スターリーなのに星歌すらいないって状況出来すぎてて作為を感じる……。ダイス神め、今度は何を企んでるんだ?)
- 71二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 18:15:40
このレスは削除されています
- 72スレ主23/02/08(水) 21:13:21
- 73スレ主23/02/08(水) 21:19:30
- 74スレ主23/02/08(水) 21:28:03
リョウは珍しく強引に話を打ち切る。
リョウ「……話はそれだけ? 悪いけど、それは時間の無駄だからその話はやめて練習しようか」
ぼっち「あっ、はい! す、すみません……変な事訊いてしまって……」
これ以上は訊けないぼっちちゃんだが、リョウが否定すればするほど、真意が怪しく思えてくる。
ぼっち(やっぱり、それだけじゃない……のかな)
リョウとの練習はその後ほとんど余計な会話もなく終わった。だが、その最後にリョウはぽつりと呟くように言った。
dice1d6=1 (1)
1.「ぼっちなら、きっとどこまでも高みへ行けるよ」
2.「虹夏の事、頼んだよ」
3.「ずっと、こんな時間が続けばよかったのに」
4.「ごめん、ぼっち……」
5〜6.「おなか空いたなぁ……」
- 75スレ主23/02/08(水) 21:41:36
リョウ「ぼっちなら、きっとどこまでも高みへ行けるよ」
褒め言葉にも聞こえるその言葉は、しかしどこか遠くのものに聞こえた。
ぼっち「え……」
聞き間違えかもしれない。
たとえ聞こえた通りの言葉でも、その意味を訊くのが怖く感じた。
リョウのその言葉の意味は、実は……
dice1d20=4 (4)
1〜2.なんかカッコつけて言っただけ
3.「夏が終わったら私はアメリカだ」とかアホな夢を抱いてた
4.「ぼっちを引き立てるベースとしては私は無能だし、プロになったらぼっちはもっといいバンドに移籍するべきだ」と考えていた
5.なんとなく、自分はいつか遠くない日に結束バンドを去る気がしていた
6.「ぼっちなら虹夏を安心して託す事ができる」と思ってた
7〜10.実はぼっちちゃんのギターの音に濡れたのを誤魔化そうとしてた
11〜20.ただの励ましや期待の言葉。リョウの発言をいちいち気にしてはいけないようだ
- 76スレ主23/02/08(水) 21:58:32
リョウ(やっぱり……すごいな、ぼっちは。私や虹夏とは才能がまるで別次元だ。
こんな天賦を私達が腐らせていいはずがない。
辛いけど、やっぱりいつかぼっちには独りでどこかへ行ってもらうしかないね。
でも、せめてその時までは一緒に……)
リョウが切ない笑みを浮かべた事には、ぼっちちゃんは気づかなかった。
うなぎ屋への予約時間が迫って来た。その前にどこは行こうか?
dice1d100=87 (87)
(奇数は割り勘、偶数でリョウの奢り、1と素数はぼっちの奢り)
1〜10.ラブホテル
11〜20.夜に備えて大人のオモチャを買いに行く
21〜35.手頃な廃墟を探索しに行く
36〜50.お洒落なレストラン
51〜75.映画館
76〜90.ゲームセンター
91〜99.富士山近くのキャンプ場
100.「そうだ、ホンモノのうなぎを堪能する前に安物のうなぎを食べておこう」などと失礼な事を考えて、吉野家にうな丼を食べに行く
↓手頃な廃墟
- 77二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 22:03:13
どうしてこのタイミングで原作の面倒くささを発揮するんだ…
- 78スレ主23/02/08(水) 22:20:11
ゲームセンターは時間を潰すにはちょうどよかった。
今回は割り勘で遊ぶ事にしたぞ。
適当にクレーンゲームとか色々遊んだ2人は、最後に格闘ゲーム台にも足を運んだ。
リョウ「あ、ジョジョだ。だいぶ古いらしいけどまだあったんだね。これで遊ぼっか」
ぼっち「あっ、は反対の対戦台で遊んでる人いますよ」
台の反対側を覗き見ると、いかにも陽気そうなヤンキー3人ほど集まっていて、その内の1人がCPU戦を楽しんでいた。
ヤンキーA「ヒャヒャヒャ! 承太郎ザッコw」
ヤンキーB「Aの使うポルナレフに承太郎が勝てるわけねぇよなぁw」
ヤンキーC「次俺な! ジョセフ使うわ!」
3人はとても楽しそうだった。
ぼっち「わ、私このゲーム知らなくて……」
リョウ「大丈夫だよ。私の言う通りにやれば勝てる」
そう言ってリョウは台の前の席にぼっちちゃんを座らせて、コインを投入すると……
リョウ「うん、この『ペット・ショップ』ってキャラ選んで。それから……」
数分後。
ヤンキーA「テメェーーッ! 対戦で大会禁止キャラ使うとかどこのド畜生だァ!!」
ヤンキーB「あっ! いない!」
ヤンキーC「あンの、ピンク髪の女ァ! とんでもねぇワルだァ! ゲロ以下の臭いがプンプンするぜーーッ!!」
顔を真っ赤にしたヤンキー君達が抗議しに来るが、すでにぼっちちゃんはリョウに手を引かれて退店。
ぼっちちゃんにまた新しい伝説が追加された。 - 79二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 22:21:36
山田…お前最低だよ…
- 80スレ主23/02/08(水) 22:27:17
- 81スレ主23/02/08(水) 22:37:33
ぼっち(リョウ先輩……普段の行いがアレだけど、他人の楽しみを壊して喜ぶような人じゃないはず。
……やっぱり何か変だ。まるで辛い事を隠してるような)
『それだけだよ』
リョウの言葉を思い出して、ぼっちちゃんは拳をぎゅっと握る。
ぼっち(それだけ、じゃないですよね?)
リョウ「もうすぐ予約の時間だ。行こう、ぼっち。これから行く店は最近では珍しいくらい格安で美味しいうなぎが食べられるんだ。きっとぼっちも喜んで……」
ぼっち「リ、リョウ先輩!」
咄嗟に大きな声を出してしまい、リョウは驚き足を止めた。
ぼっちちゃんはリョウの目をチラチラ見ながら、恐る恐る問いかけた。
ぼっち「一体何を、隠してるんですか?」
(今日はここまで。今回展開イメージするの難しいな) - 82二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 22:41:24
おつおつ
山田のテンションの振れ幅が大きすぎて心配になる - 83スレ主23/02/08(水) 22:50:01
- 84二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 23:34:29
このレスは削除されています
- 85二次元好きの匿名さん23/02/09(木) 00:33:27
1巻も買えてたのね、失礼
- 86スレ主23/02/09(木) 01:17:41
(誰にもバレてないようだ……)
- 87スレ主23/02/09(木) 09:22:06
(セルフ保守
今夜も進めるけど、そろそろ原作読み進めないと) - 88スレ主23/02/09(木) 19:32:42
リョウ「私が、何か隠してるって? どうしてぼっちはそう思うの?」
リョウは苛立ちにも怯えや緊張にも見える表情で切り返した。
ぼっちちゃんには確信に近いものがあった。
だからぼっちちゃんはこの程度で退かない。退くわけにはいかない。
ぼっち(リョウ先輩が何を考えてるかは分からない。けど、放っておいてもし何かあれば、私はきっと後悔する。もっとリョウ先輩の事を知ろうとしないと)
ぼっちちゃんの問いかけは、すでに間合いまで踏み込んでいた。あとは決着あるのみ。
ぼっち「リ、リョウ先輩はどこかおかしいです。『それだけ』なんて誤魔化したり、虹夏ちゃんの事を任せようとしたり。何を抱えてるんですか?」
リョウの答えは……
dice1d6=4 (4)
1.「ぼっちには、関係ないよ(拒絶)」
2.「いい機会だ。ぼっち、結束バンド抜けてよ(不器用)」
3.「実はお金ないし、レズ風俗で働こうかなって悩んでて(嘘)」
4.「ぼっちが悪いんだよ(闇)」
5.「本当の事を言ったら、ぼっちは私を選んでくれるの?」
6.「……急ごう。うなぎが私達を待ってる(逃避」
- 89二次元好きの匿名さん23/02/09(木) 19:32:50
このレスは削除されています
- 90二次元好きの匿名さん23/02/09(木) 19:33:53
今回のデート的確に良い選択肢引くねぇ!(ニッコリ
- 91二次元好きの匿名さん23/02/09(木) 19:57:27
闇かあ…面白くなってきたな!
- 92スレ主23/02/09(木) 20:11:48
リョウは「いい加減にしてよ」と小さな声で呟くと、ぼっちちゃんに迫って強引に唇を奪った。
ぼっち「んっ!? ぷはっ、な、何をするんですかいきなり!?」
思わず跳び退いたぼっちちゃんは口を押さえながら抗議するが、リョウは冷たい瞳のまま距離を詰めてくる。
リョウ「ぼっちが悪いんだよ。私が必死に抑えてた気持ちをそうやって暴くから。いつもみたいに臆病な生き方していればよかったものを……」
ぼっち「暴くなんてそんな……!?」
リョウはぼっちちゃんに詰め寄ると、何度も何度も乱暴なキスをした。
リョウ「んん……私がぼっちをどう思ってるのか、考えた事ないの? むちゅぱ……こうやっていっぱいぼっちにキスしたいなんてドス黒い願望を持ってるとは、想像できなかった?」
キスから解放されてぷはぁ、と大きく息をするぼっちちゃんに、リョウは冷たい声で語った。
リョウ「うなぎ屋だって、本当はぼっちとそういう関係になりたいって下心で予定に入れたんだよ。でもそこまで強要する気はなかったんだ。たった今、ぼっちが余計な事を言うまではね」
ぼっち「ええっと……リョウ先輩?」
リョウはぼっちちゃんに背を向けて歩き出す。
リョウ「ぼっち、今日のデートはこれで終わりにしよう。私は予約した手前、うなぎを食べに行くけど、無理に来なくていいし、来たら『合意』と判断する。その時は、何をされても文句言えないからね」
ぼっちちゃんを置いて歩き去るリョウ。
取り残されたぼっちちゃんは思い悩む。
ぼっち(うなぎ屋さんの場所は聞いてたから行けるけど、それってつまりそういう事って判断されるんだよね。レ×プされちゃうって事だよね……)
リョウの心を暴いた罰なのだろうか。
だからぼっちちゃんは犯されるのだろうか。
ぼっち(……でも、リョウ先輩も悩んでるように見えた。わざと突き放したような……)
ぼっちちゃんは……
dice1d2=1 (1)
1.リョウに会いに行く事にした
2.リョウの忠告通りに帰る事にした
- 93二次元好きの匿名さん23/02/09(木) 20:15:37
私はダイス神を信じてました!
- 94スレ主23/02/09(木) 20:16:25
- 95二次元好きの匿名さん23/02/09(木) 21:11:11
1巻の表紙そんなんだっけと思っていました
- 96スレ主23/02/09(木) 22:44:00
リョウ「……来たね、ぼっち。覚悟はできてる?」
うなぎの老舗名店の前で佇むリョウが、ぼっちちゃんの到着に気づいて声を掛けた。
ぼっちちゃんは震えながら答える。
ぼっち「か、覚悟とか……そんな大層なものはないです。で、でもリョウ先輩ともっと話したいって思いました」
リョウ「…………とりあえず、店入ろうか。安心して。この店の中ではぼっちには何もしないって約束するから」
ぼっち「……はい」
うなぎ特有の芳ばしい香りがに満ちた店内。
カウンター席に座った2人は、熟練した職人の優れた調理技術を目の当たりにする。
ぼっち「うっ、血が……気持ち悪い……」
リョウ「なんでカウンター席座ったんだよ」
ちなみにプロがうなぎを捌く手際は本当に惚れ惚れするほど洗練されてて綺麗だぞ。 - 97スレ主23/02/09(木) 23:00:13
ぼっち(それにしても、本当に安い……)
メニューを見ると、
天然うな丼上 2000円
天然うな丼特上 2500円
天然蒲焼 3000円
うな肝焼き 500円
肝吸 300円
明らかに現代の相場よりも安かった。
そもそもうなぎ屋など女子高生だけで来るような所でもない。そんなのお父さんかパパに諭吉もらっちゃったような一部の例外だけだ。
ニホンウナギが絶滅危惧種で保護団体や研究者が躍起になってる昨今で、なぜこんな安いのだろうか。
dice1d6=5 (5)
1〜2.実はこの店の井戸が地下からウナギの産卵海域であるマリアナ諸島近海と繋がってた(2000kmくらい)
3〜5.実は非合法的な手段で入手してた
6.馬鹿め。それはうなぎではなく、実はあなごだ!(ハズレ枠)
まぁ経緯はどうあれ、ぼっちちゃん達とは関係ない話だ。ちなみにニホンウナギの産卵地が特定されたのはつい近年の事だったりする。なんであんな長距離移動するんだろうか。
- 98スレ主23/02/09(木) 23:12:53
(1足りなくてよかった……あっぶねぇ……)
ぼっち(な、何これぇ!? すごく美味しい!)
リョウ「フッ、火の通りにくい外皮に亀裂を入れて内部のゼラチン質を直接溶かして焼く技術……さすがだよ。炭火焼きの長所もよく生かされてる」
2人はうなぎ料理を堪能したぞ。
ぼっち(外はパリッとしてるのに、中がふんわりしててクセになる食感。甘辛いタレとうなぎのベストマッチ。こんなの覚えたら、また食べたくなる!)
ところでうなぎは水の少ない壁を自力でよじ登れるほど生命力が強く、それだけに滋養も豊富な事は有名だ。
ぼっちちゃん達の身体にどんな影響が出たかな?
ぼっち
元気 +dice1d100=89 (89)
性欲 +dice1d100=31 (31)
体力 +dice1d100=21 (21)
リョウ
元気 +dice1d100=95 (95)
性欲 +dice1d100=50 (50)
体力 +dice1d100=28 (28)
- 99二次元好きの匿名さん23/02/09(木) 23:19:14
あまりにも元気
- 100スレ主23/02/09(木) 23:21:19
- 101スレ主23/02/09(木) 23:25:24
- 102スレ主23/02/09(木) 23:42:53
危うく初体験が野外露出プレイになるところだったぼっちちゃん。
とりあえず休める場所を確保できたぞ。
ホテルの一室に入ると、リョウは切なそうな顔でぼっちちゃんを見た。
リョウ「何をされるのかわかっていても、来てくれたんだね」
ぼっち「私は……リョウ先輩の事がもっと知りたいだけです」
リョウ「そっか……」
リョウは優しくぼっちちゃんの唇にキスをした。
さっきのような乱暴さはなく、ただ愛しさだけが込められたキスだった。
リョウ「ぼっちにそこまで覚悟されたら、もう誤魔化せないなぁ……」
ぼっち「…………」
リョウ「ぼっち、好きだよ」
ぼっちちゃんは……
dice1d10=6 (6)
1.「ごめんなさい」と謝った
2〜3.突然の告白にフリーズした
4〜9.「私なんかでいいんですか?」と受け止めた
10.「私の方が好きです」と逆に迫った
- 103二次元好きの匿名さん23/02/09(木) 23:59:18
- 104二次元好きの匿名さん23/02/10(金) 00:06:25
さて、うなぎパワーがどんな物が見せてもらおう
- 105スレ主23/02/10(金) 00:07:41
(>>103 ツッコミ待ちだったんだが……待ち人来らず)
ぼっち「わっ、私なんかで……いいんですか?」
不安そうに目を逸らすぼっちちゃんの頬に、リョウはキスをした。
リョウ「ぼっちじゃなきゃダメなんだ」
あまりにも承認欲求を満たしてくれる言葉だったので、ぼっちちゃんも思わず笑みが溢れた。
↓ここから【閲覧注意】
リョウ「2人だと意外と狭いね」
ぼっち「あっ……そ、そうですね」
浴槽の中、2人は何もせず静かに過ごしていた。
うなぎの匂いが気になったので、ぼっちちゃんは先にお風呂に入る事を提案したのだ。
浴室の壁はガラスだった。初めて見るラブホテルの浴室が外から丸見えなのにはぼっちちゃんだけでなく、リョウも驚愕した。
きっとラブホテルに来てしまったという実感に気圧されてしまったのだろう。
あれだけ乱暴な事を言っていたリョウですら入浴し始めてから何もしなくなった。
2人共身体を洗い終えて湯船に入り、そして今に至るが、本当に静かな時間だった。
ぼっち(こういう時間もいいかな)
ぼっちちゃんがそんな事を思い始めた矢先だった。
リョウ「ぼっちの身体、とても綺麗だね」
突然の褒め言葉に驚き、立ちあがろうとして足を滑らせ、溺れそうになってしまった。
ぼっち「ゴホッゴホッ!」
リョウ「大丈夫?」
ぼっち「ゴホッ……はい、なんとか……」
そして2人は何もなく、浴室を出てベッドへ向かった。
- 106二次元好きの匿名さん23/02/10(金) 00:09:15
>>83の画像アンソロじゃんって思ったけど撮ってないだけで1巻も買ってたと思ったぜ
- 107スレ主23/02/10(金) 00:17:45
ぼっち(あれ、思ってたのと違う?)
リョウは入浴中何もして来なかった。
その事に違和感を感じる。
ぼっち(もしかして、今夜は本当に何もして来ないのかな? キスだけとか?)
そんな油断をした矢先だった。
リョウはごそごそとショルダーポーチを漁り、何かを取り出した。
リョウ「それじゃ、ぼっち。覚悟してね」
ぼっち「っ……!?」
息を呑むぼっちちゃん。
それはよく見る形状のショーツ……などでもなく、前側に男性器のような形状のディルドが取り付けられていた。
ペニスパンツ。略称ペニパンだ。
リョウ「ぼっちとうなぎ屋行く前に、その場の勢いで買っちゃったんだ」
ぼっち「な、なんでそんなものを!?」
リョウ「……あの時はぼっちを手篭めにしたくて、つい」
恥ずかしそうに頬を赤らめる乙女っぽい仕草のリョウだったが、彼女の手にしたブツの雄々しさは誤魔化せない。
そのディルドの長さはなんと……
dice1d6=6 (6)
1〜2.15cm(男性の平均よりちょっと大きいくらい)
3〜5.20cm
6.35cm
- 108二次元好きの匿名さん23/02/10(金) 00:19:26
最大値はやばいって
やばいって - 109二次元好きの匿名さん23/02/10(金) 00:20:44
ああああこれは子宮到達
- 110スレ主23/02/10(金) 00:23:21
- 111二次元好きの匿名さん23/02/10(金) 00:25:41
りょうが鳴かされるのか
クールな女がヒィヒィ言うのもたまらん - 112スレ主23/02/10(金) 00:39:41
リョウ「はい」
ぼっち「……え? な、なんですか?」
差し出されたペニパンにぼっちちゃんは困惑するが、リョウは平然ととんでもない事を言い出す。
リョウ「ぼっちがそれを穿いて、私を掘るんだよ」
果たして人間のモノとして実在するのかも想像できない圧倒的なサイズのディルド。
お父さんのもこんなに大きくなったりするのかな、などと考えてしまう。
ぼっちちゃんの住む世界とはかけ離れたそんな存在のモノを今夜、使う事になるのだ。
ぼっち(本当にすごい……。こんなのを女の人のナカに挿入れるなんて、大丈夫なのかな……)
言われた通りにペニパンを穿いてみると、心臓がバクバク高鳴った。
ぼっち(す、すごい……。私におちん×んが生えたみたいだ……大きくて、逞しくて、なんていやらしいんだろう……)
このディルドサイズのペニスを使った実際の交尾を想像してしまう。下腹部が熱くなってくるのを感じた。
ぼっちちゃんがペニパンを穿いた事を確認したリョウは、ディルドに顔を擦りつけながら、甘く誘惑する。
リョウ「ぼっち、今夜は私をめちゃくちゃに犯して♡」
ぼっちちゃんの中で雄の欲望が宿った。 - 113スレ主23/02/10(金) 01:07:06
リョウ「はむっ……♡ んっ……♡ はぁ、本当に大きい……♡ れろっ……♡」
リョウはディルドを丁寧にしゃぶり、舐め回した。こらから自分の身体に入るのだから、前戯で濡らしておかなければいけないのは、ぼっちにも理屈で分かった。
ぼっち(でもすごい光景だ。まるで私がリョウ先輩にしゃぶらせてるみたいだ。男の人がこういうの好きなのも分かる気がしてきた……)
女性に奉仕させる優越感、とでも言うべきか。
ぼっちちゃんは未知の快感に恍惚とした。
リョウ「そろそろ十分かな。ほら、ぼっち」
リョウはぼっちちゃんにお尻を向けて秘部を晒した。すでにぐちょぐちょに濡れた秘部は、本能的に雄を求めているように見えた。
リョウ「早く、ぼっちのガチガチおち×ぽで私のおま×こをかき回して♡」
理性も限界だった。ぼっちちゃんはディルドの先端部をリョウの割れ目に当てると、腰を打ちつけるように、ディルドを深く力強く押し込んだ。
リョウ「ぉ゛お゛お゛お゛ぉぉぉぉっ♡♡♡」
リョウの処女を奪い、そのまま内側からリョウの腹を突き出した感触があった。そして淫らな声を上げるリョウを背後から眺める視点。
ぼっち(本当に、私がリョウ先輩をレ×プしてるみたいだ)
未知の欲望は増殖する。
気づけばぼっちちゃんは腰を振り始めていた。
リョウ「お゛ん♡ お゛ん♡ ぼっち、激しいよぉ゛ぉ゛ぉっ♡」
パンパンと腰を打ちつける音と、ゴンゴンとディルドの亀頭がリョウの腹を殴る音がする。肉体的な負荷は並大抵ではないはずだ。
だがリョウの喘ぎ声はそれを催促するように悦びに満ちており、初めからこれを望んでいるようだった。
リョウ「もう、ダメぇ♡ ぼっちのおち×ぽでアクメしゅりゅうぅ♡ 雌になっちゃうぅっ♡」
ぼっちちゃんにとっても、じわじわと快感が伝わっていた。リョウを背後から男根で責める事への優越感や征服感が心を満たして、ディルドから間接的に響いてくる刺激はドライなエクスタシーを呼び起こそうとしていた。
ぼっち(ダメだ、これ。クセになっちゃう♡) - 114スレ主23/02/10(金) 01:28:24
そろそろリョウは限界のようだ。
ぼっちちゃんも本当はビリビリした快感で狂いそうになっていた。
それでも身体が動くのはうなぎの力のおかげかもしれない。
冷静に考えれば食べてすぐに人体に効果が出るわけないが、今のぼっちちゃん達には気づきようのない話。むしろプラシーボ効果だけでも十二分に有効だったのだから。
リョウ「おち×ぽしゅごぃぃっ♡ もうイっちゃうぅっ♡ おち×ぽに屈服アクメして性奴隷堕ちしゅりゅううぅ♡」
リョウの嬌声を聴くたびにぼっちちゃんの中でも子宮が熱くなるような快感が湧いてきた。
ぼっち(リョウ先輩……可愛いなぁ。孕ませたい♡)
ぼっちちゃんは背後から絶頂寸前のリョウに囁く。
ぼっち「変態♡ マゾ雌♡ このままレ×プでママになっちゃえ♡」
その言葉が最後の一押しだった。
リョウ「お゛っ♡ お゛お゛ん♡ お゛っほぉおおっ♡♡♡」
リョウは大量の潮を噴き出すと同時に黄色い尿を垂れ流した。
同時にぼっちちゃんの体躯も快楽に痙攣する。
ぼっち「んんっ♡♡♡ はぁ……すごいなぁ。
………ふふ、リョウ先輩ひどい顔。写真撮って喜多さんに送ってあげようかなぁ」
果てたリョウは、それでもなお肉棒を求めてぼっちちゃんの股間に縋り付いていた。 - 115二次元好きの匿名さん23/02/10(金) 01:30:34
失禁しちゃった
- 116スレ主23/02/10(金) 01:49:19
ぼっちちゃんとリョウは交際を始めた。
リョウは複雑な想いや辛い葛藤などを抱えていたが、ぼっちちゃんがそれを受け入れて癒す事で上手く安定するようになった。
交際開始から1週間が経った頃。
ぼっち「では、私とリョウさんは先に帰ります」
喜多「あー、またお泊まりですかー? 妬けますねー」
リョウ「郁代、ごめん。私はぼっちの事が本気で好きなんだ」
虹夏「あーはいはい。ぼっちちゃんとのラブラブっぷりをそれ以上スターリーでばら撒かないで。店が甘過ぎて糖尿病になっちゃう」
普段のぼっちちゃんは優しく、リョウはクールなままだった。
だから虹夏も喜多ちゃんも気にはしなかった。
まさか2人の情事の乱れ方が尋常ではないとは想像もつかなかっただろう。
ぼっち「……………」
新しいディルドをペニパンに取り付けて、パンパン、と無言で腰を打ちつけるぼっちちゃん。
リョウ「……ねぇ、ぼっちだよね? はぁ♡ なんとか言ってよ、ぼっち♡ 怖いよ……♡」
ぼっち「……………」
一方でリョウは手錠で両腕を拘束され、目隠しまでされている状態だった。
リョウ「んんっはぁ♡ 違う……これ、知らない♡ 私のぼっちのおち×ぽはこんな形してない♡ やだ、助けてぇ♡ 誰なの? 私、知らない人に犯されてるの? 助けて、ぼっち♡ 知らない人のおち×ぽでイっちゃうよぉ♡♡♡」
海老反りになって痙攣するリョウを見て、ぼっちちゃんは冷たく微笑んだ。
ぼっち「あーあ、イっちゃいましたね♡ あと3分耐えたら後藤です、って教えてあげたのに。
罰ゲームで明日は変態ドスケベリョウさんの大好きな公園プレイにしますね♡ あ、もちろん私以外の人のおちん×んが来るかもしれませんので、期待してて下さい♡」
リョウ「あ……あぁ……そんなぁ………♡」
こんな関係でも2人はこの上なく愛し合っていた。
〜5周目13回戦 おしまい〜 - 117スレ主23/02/10(金) 01:54:51
(なんかもったいないのでリョウがペニパン穿く方も明日書きます。ぼっちちゃん頑張ってね)
- 118二次元好きの匿名さん23/02/10(金) 02:23:33
最高です…
- 119二次元好きの匿名さん23/02/10(金) 09:57:21
野生をゲットできる環境が身近にあるけど、お店とかの話聞くたび鰻ってやっぱ高級なんだなぁ…って
- 120二次元好きの匿名さん23/02/10(金) 12:45:11
表向きが今まで通りだから体の関係があっても山田がリードしてるんだろうなあ程度にしか思われないのも背徳感があっていい…
- 121二次元好きの匿名さん23/02/10(金) 21:46:53
保守
- 122スレ主23/02/10(金) 21:48:02
↓ここからも【閲覧注意】
〜おまけ リョウがタチになる世界線〜
リョウはペニパンを穿いてから、長さ35cmの巨根ディルドをまるで自分の本当の息子のように撫でた。
リョウ「……ぼっち、覚悟できてるよね?」
ぼっち「え、無理です! そんな大きいの入らないって!」
リョウ「さっきも言ったよ。元々おま×こなんてち×ぽに奉仕する為にできてるんだから、これくらい……」
ぼっち「あ、明らかに常人とは思えないサイズは想定外です! っていうかさっきからセリフが健全な女子高生の使っていいワードじゃないです!」
抵抗するぼっちちゃんだったが、リョウは力づくでそれをねじ伏せ、背後からディルドを突きつけてくる。
リョウ「もう、遅いよ。あのうなぎを食べてから、私の身体、火照ってどうしようもないんだ。ぼっちも、私を愛してくれるって言うなら、大人しく……私に抱かせてよ」
ぼっち「い、いやぁ……。いくらなんでも恐いです……あ゛ぁっ!! っっっっっっ!!」
涙目で拒否するぼっちちゃんの膣に、特大ディルドがゆっくり挿入されていく。
ミリミリッと処女膜を引き裂きながら、ぼっちちゃんの秘部を蹂躙していく。
その痛みと苦しみは未体験の地獄であり、ぼっちちゃんはその瞬間息ができなくなっていた。
秘部から垂れる破瓜の血に気づいたリョウは、それを手で掬って口に運んだ。
リョウ「……美味しい。ぼっち、愛してるよ」
ぼっち「はぁ……はぁ……もう、やめてぇ……」
まだ痛みで意識が朦朧としているぼっちちゃんに、リョウは血で濡れた唇でキスをした。 - 123スレ主23/02/10(金) 22:19:27
まだディルドは半分も入り切っていないのに、膣内はギチギチに圧迫された感触があった。
リョウ「ぼっちのココ、咥え込んで離さないね。それじゃあ動くよ」
ぼっち「ま、待ってくらさい……まだ痛くて、苦しくて……」
半泣きで哀願するぼっちちゃんが可愛らしかったせいか、リョウの嗜虐心をくすぐられたようだ。
リョウは容赦なく腰を突き出す。
リョウ「ぼっちが悪いんだからね♡」
ぼっち「ひぎぃいいいいっ!! 痛いっ! 痛いぃっ!! 裂けちゃうぅぅっ!! お゛う゛っ!!」
まだ誰にも穢されていなかった膣内を耕すように、凶悪な巨根がぼっちちゃんを貫いていく。
その果てにたどり着いた子宮口をディルドの亀頭が殴り、ぼっちちゃんは痙攣した。
リョウ「……浅いなぁ。全部入りきらないのか。ねぇ、ぼっち。子宮口開けてディルド飲み込んでよ」
グリグリと子宮口を責めるリョウに、ぼっちちゃんはもう言葉を発する余裕もないのか、無言で首を振った。
リョウ「まぁ、普通は構造的に入らないらしいけど。ぼっちなら頑張れば入るかなって。とりあえずノックしてみようか」
ぼっち「あがっ……ぁぁっっっ!!!!」
リョウが腰を引くと、巨根のカリがゴリゴリと傷ついた膣内を引っ掻いた。ぼっちちゃんの顔はもう何度目かの苦痛に歪む。
そしてリョウが強く腰を突き出し、巨根が再び膣内を圧迫しながら、ドンと子宮を殴り、揺らした。
ぼっち「がっはぁっ!! リョウ先輩、もう許してくださいっ!」
リョウ「まだまだだよ、ぼっち」
再び腰を引き、突き出す。
それは繰り返され、激しいピストン運動がぼっちちゃんを責め続けた。
ドンドンドンドン、とぼっちちゃんの腹を内側から肉棒が殴る暴力的な音が部屋の中に響く。
バックから犯されているぼっちちゃんの豊満な乳房が、突かれる度に激しく揺れ動く光景はとても官能的だった。
ぼっち「あ゛っ! あ゛っ! あ゛ぁっ!! あん……! んんっ♡ あっ♡ ああんっ♡♡」
男根に責められていたぼっちちゃんの悲鳴が、次第に艶のある女の色声に変わっていく。
リョウ「えろい、えろいよぼっち……♡ 可能ならこのまま種付けしたいくらいだよ……」
種付けと言う言葉に、ぼっちちゃんの身体は反応し、ディルドを咥え込む膣の圧が一瞬強くなったのをリョウは見逃さなかった。 - 124スレ主23/02/10(金) 22:53:46
リョウ「んっ? 今、ディルドが引き抜きにくかったな。もしかして無意識に膣が締まったのかな?」
ぼっち「はぁっ♡ い、言わないでくださいっ♡ あん♡ 恥ずかしいです♡」
リョウ「そうだね、ぼっちはもうバックからレ×プされてる恥ずかしい状態だよね♡」
ぼっち「はぁっ♡ 言わないでぇ♡」
リョウは奥までディルドを押し込むと、ピストン運動をやめて子宮口をグリグリとゆっくり責めながら、囁いた。
リョウ「ぼっちのおま×こ、精液欲しがってるよ♡」
ぼっち「………っ゛♡♡」
リョウ「気持ちいいんだよね? こうやっておち×ぽズボズボされて感じてるんでしょ? 熱いザー×ンで子宮を満たされてぼっち卵子種付けされるのを欲しがっちゃったんだね♡」
ぼっち「ん゛ん゛っ♡♡♡」
達してしまったぼっちちゃんの腰が跳ねて、同時にあれほど入り切らなかったディルドが根元まで肉穴に入った。本当に子宮口が開いてディルドの先端部を飲み込んだのだ。
リョウ「……変態♡ ぼっちもなかなかのマゾだね♡」
ぼっち「もう、許してください……♡ 本当に、これ気持ちよくなっちゃんたんです♡ 私のせいじゃないんです♡」
リョウ「そっか。じゃあ、これはどうかな?」 - 125スレ主23/02/10(金) 22:55:02
リョウは自分の中指を口に含んで舐めると、唾液で濡れたその中指をぼっちの肛門にねじ込んだ。
ぼっち「あぁっ♡ な、何をするんですか!? そんなところ汚いですよ!」
リョウ「すごい…….。最初抵抗感あったけど、中まで入れたらむしろそのまま引き込んで来るようだ。じゃあ、第2ラウンド始めるよ」
リョウは再びピストン運動を始めた。ディルドを子宮から引き抜き、膣の入り口近くまで引いてから、再び子宮の内壁に当たるまで深く押し込む。
同時に中指は手探りでぼっちの腸内を侵略する。蜜壺の征服もいいが、外からも刺激を与えられるなら、これもよしとした。
リョウ「……忘れてた。ぼっち、こっちも好きだよね?」
リョウは反対の手でぼっちの陰核をつまみ、シコシコとしごき始めた。
未体験の刺激三点責めがぼっちちゃんを翻弄する。
ぼっち「あぁぁっ♡ すごいっ♡ なにこれなにこれ♡ おかしくなりゅぅぅう♡ 止めて止めてぇっ♡ イクぅっ♡ イっちゃうからぁっ♡ もうダメぇっ♡
あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡」
……あぁ、私の子宮が喜んでる♡
激しい絶頂と共に、ぼっちちゃんは意識を失った。 - 126二次元好きの匿名さん23/02/10(金) 22:57:16
ふぅ…
- 127スレ主23/02/10(金) 23:16:00
それから何時間もぼっちちゃんはリョウに犯され続けた。
いつからだろうか。地獄のような苦痛は感じなくなり、代わりに天国のような快楽がぼっちちゃんを優しく包んでいた。
ぼっち「はぁっ♡ 気持ちいいよぉ♡ 私の子宮、キュンキュンしてる♡ もうリョウ先輩をパパって認めてるよ♡」
リョウ「いいのかな? 私みたいなクズの子供なんて産んで」
ぼっち「産みます♡ 産ませてください♡」
リョウ「まったく……ぼっちは可愛いなぁ♡」
背後からぼっちちゃんとキスをするリョウ。
ねっとりと舌を絡めたそれはぼっちちゃんの中で多量の脳内麻薬を分泌させた。全身を包む甘い痺れにぼっちちゃんは震える。
リョウ「あ、そろそろ延長時間も終わりだ。そろそろ帰ろっか?」
リョウの提案にぼっちは首を振る。
ぼっち「ま、まだ続けたいです。だってリョウ先輩とはいっぱいえっちしましたけど、バックばかりで、恋人らしいえっちしてません。そ、それに……私ばかり気持ちよくなって、リョウ先輩が……その……」
言い淀むぼっちちゃんの話を「あぁ」と理解したリョウは、ペニパンを膝まで降ろして濡れた秘部を晒した。
リョウ「ぼっちを抱いてる間、ぼっちを犯してる背徳感や征服感だけで何度もイってたから十分だよ」
ぼっち「はぁ……リョウ先輩のおま×こ綺麗……♡」
リョウ「ぼっちと違って未使用だからね。今度また、ぼっちに使ってもらう事になるけど、さて……」
リョウはペニパンを穿き直すと、ぼっちをベッド上で仰向けに寝かせた。
リョウ「本当に延長いいの? ぼっちが払うんだけど」
ぼっちちゃんは自ら股を開いて、誘うように血と愛液に濡れた蜜壺の入り口を手で開いた。
ぼっち「はい♡ 抱いてください♡」
リョウ「本当に、ぼっちは可愛いなぁ♡」
リョウはその蜜壺にゆっくりとディルドを挿入した。 - 128二次元好きの匿名さん23/02/10(金) 23:17:38
乳は揺れ子宮は刺激され失神ko
後藤ディルド堕ち - 129スレ主23/02/10(金) 23:42:55
ぼっちちゃんとリョウが付き合い始めて1週間が経った。
表向きは以前と変わらない2人をスターリーの面々は特に気にせず見ていた。
ただ強いて言えば虹夏が何度も忠告してくる事くらいがぼっちちゃんには気になった。
虹夏「いい、ぼっちちゃん。リョウを甘やかすのだけはダメだからね! ヒモにならないようにお金貸したりしちゃダメだよ! これはぼっちちゃんを思って言ってるんだから、絶対だからねっ!」
ぼっち「……って言ってました。あんっ♡ はぁ、今日もリョウ先輩のおちん×ん気持ちいいよぉ♡」
リョウ「虹夏め……。さすがに鋭いな」
今日も2人は、もう何度目かも分からない正常位でのペニパンセ×クスで愛し合っていた。
正常位は主にぼっちちゃんの希望であり、行為の最後はいつも両足でリョウの腰を抱き締めるいわゆる『だいしゅきホールド』で絶頂していた。
リョウ「ところでぼっち、さっそくだけどお金貸してよ」
ぼっち「もう♡ またですかぁ? 虹夏ちゃんに言われたばかりなのにぃ♡ ……はぁぅん♡」.
リョウ「ぼっちが悦びそうないいオモチャを見つけてね。ぼっちがどんな声で鳴くのか想像すると欲しくなっちゃったんだよ」
ぼっち「はぁ♡ しょうがない人ですねぇ♡ どんなオモチャか楽しみですけど♡ んんっ♡」
ぼっちちゃんはキスをねだり、リョウと唇を重ねる。
リョウにとっては悩みがすべてぼっちちゃんとの関係に起因していた為、このひと時が至高の癒しだった。
それもわかった上でぼっちちゃんはリョウとの行為を求めていた。
ぼっち「それじゃあですねぇ…………子宮までひと突きで10円で♡ 100回突いてくれれば1000円貸しますよ♡」
リョウ「オッケー。アヘ顔アクメキメてもやめないから覚悟してよ」
ぼっち「ふふ……、私のリョウ先輩専用オナホま×こ、いっぱい使ってくださいね♡」
〜おまけ おしまい〜 - 130二次元好きの匿名さん23/02/10(金) 23:54:07
実質自分のお金でえっちなおもちゃを買ってるからよし!
- 131スレ主23/02/10(金) 23:55:04
- 132二次元好きの匿名さん23/02/11(土) 02:29:58
ケツじゃなくてもヤバいんだよなぁ…
- 133二次元好きの匿名さん23/02/11(土) 02:58:53
ぼっちちゃんは可変式だから大丈夫だ
- 134スレ主23/02/11(土) 07:28:58
あときくりお姉さんだけか。
それ終わったら0からリセットして、今度こそハーレム作るかな?
(ただしえっちなのはハーレム完成までお預けで。もう結構描いてるし) - 135二次元好きの匿名さん23/02/11(土) 11:05:47
きくり姉さんまじで楽しみ
推し歓喜保守 - 136スレ主23/02/11(土) 12:40:36
残りがまだデート1回のきくりだけになったので、今夜確定で始めますが、その前にお便りのコーナーです。
今日はなんと2通いただいてます。ありがとうございます。
まず1通目。あにまん県安価村お住まいの、イッチ・アーニマン(16歳)さんからのお便りです。
『僕は1年前、キラくんに代わる優秀なガンダムのパイロットをしていましたが、スレ主とダイスに刺されて再起不能(リタイヤ)しました。
最近、不愉快なぼざろスレが立ったと聞いて、今はスレ主の一番嫌がる事を考えるのが新しい生きがいです。
ところで質問ですが、1スレ目のぼっちちゃんの年齢を決めるダイスロールで、選択肢が17以上しかありませんでした。アニメのぼっちちゃんは15歳からスタートしてますし、明らかなガバですよね? これはスレ主のケジメ案件なのではないでしょうか?
このスレとスレ主の破滅を心より応援しています』
実に心に響く応援メッセージでした。ありがとうございます。
質問へのお答えですが、このスレを立てた当初、時間軸を特に決めていませんでした。
何故ならそれがスレの可能性を狭めてしまうからです。
未来でもいいじゃないか、むしろぼっちちゃん成人しててもいいじゃないか……そう考えて深く考えずに設定しました。
時が未来に進むと、誰が決めたんでしょうか?
あっ、あとイッチさんがキャラロスしたのはアスランを裏切ったのが悪いです。おかげでレイくんと刹那くんとデビルガンダム様が名誉の戦死したし。 - 137スレ主23/02/11(土) 12:49:09
はい、では最後のお便りです。
バーンパレスお住まいのミスト(???歳)さんからです。
『ぼっちとは、山田と虹夏ちゃんが付けたあだ名だ! きくり姉さんはぼっちちゃんをひとりちゃんと呼ぶはず! 正体を現せ、偽者め!!』
おやおや、呼び名の間違いとは、スレ主とした事が初歩的なミスをしちゃいましたね。
ですがこれにも言い訳、もとい理由はあります。
①未来的な可能性としてきくりお姉さんが『ぼっちちゃん』呼びに切り替える可能性
②地の文とで切り替えるのが紛らわしくて面倒臭い
③『あれ? どっちで呼んでたっけ?』と迷った結果上記①を優先した事
以上が理由としてありました。
だからミストさんも安心してバーン様の為にぼざろコミック買いに行ってあげてくださいね。
いつもしっかりスレを見てくれてありがとうございます。
以上、お便りのコーナーでした。
本編は夜開始予定です。 - 138二次元好きの匿名さん23/02/11(土) 13:11:44
- 139スレ主23/02/11(土) 19:48:35
- 140スレ主23/02/11(土) 22:24:31
- 141スレ主23/02/11(土) 22:33:08
- 142スレ主23/02/11(土) 22:37:45
- 143スレ主23/02/11(土) 22:48:52
きくり「……ねぇ、ぼっちちゃんさ。もしかして体調良くなかったりする?」
ぼっち「え!? あっ、いえその……」
きくり「もう、言ってくれれば無理に今日にしなかったのに。でもありがとう」
ぼっち「あ、はい……すみませんでした」
ちなみに補正入れると前回と本気度がほぼ変わらない絶妙な塩梅だ。
きっと前回の思い出がぼっちちゃんを支えてくれたのだろう。
きくりがぼっちちゃんの不調を察したので、無理に身体を動かさなくて済むところとかを選ぶぞ。主に座ったままでいい映画館なライブなどだ。
まずはどこへ行くかな?
dice1d100=56 (56)
1〜20.ラブホテルで休憩しよう
21〜35.海を見に行こう
36〜50.綺麗な公園で休もう
51〜70.ご飯食べよう
71〜80.映画館+喫茶店行こう
81〜95.ライブハウス行こう
96〜100.居酒屋へ行こう
- 144スレ主23/02/11(土) 23:05:14
きくり「そういう時はね、美味しいもの食べるといいよ。お姉さんお酒の美味しいいいお店知ってるんだ。まかせて!」
ぼっち「あっ、いえ……お酒は飲みませんし」
ちなみに面倒臭いのでぼっちちゃんの年齢は未成年という事で曖昧に変動させるぞ。
久しぶりのランチダイスだ。どこへ行こうか?
dice1d30=24 (24)
1.和食 2.フランス料理 3.イタリア料理 4.中華料理 5.アメリカン 6.イギリス料理 7.インド料理 8.南米料理 9.アフリカ料理 10.ボルシチとか
11.ビビンバとか 12.東南アジア系料理 13.うなぎ
14.ラーメン 15.うどんor蕎麦 16.スシを補給する 17.中東系料理 18.エジプト料理 19.メキシコ料理 20.実はきくりがお弁当を作ってくれたぞ
21.沖縄料理を忘れてはいけない 22.台湾料理
23.オーストラリア料理 24.ドイツ料理
25.お好み焼き 26.ハワイ料理 27.スイーツバイキング 28.くじら料理専門店
29.ステーキハウス 30.この世全ての料理が集うスーパーバイキング
- 145スレ主23/02/11(土) 23:13:26
- 146二次元好きの匿名さん23/02/11(土) 23:18:11
ぼっちからの影響を受けてお酒を減らすきくりおねーさんはもっと流行らせていけ
- 147スレ主23/02/11(土) 23:26:30
きくり「ぷっはぁ〜〜!! やっぱり本場のビールは違うよねぇ! 日本で売れてるスーパードライとかの水みたいなのとは大違いだよ。濃厚で肝臓によく沁みるわぁ……」
ぼっち(あのジャッキ1リットルくらいあるよね? あんなの一気飲みできるものじゃないと思うんだけど……。とにかく、飲み過ぎないように気をつけよう)
きくり「そうそう。お医者さんもね、肝臓が前より良くなってるって言ってたよ。カンコーヘン=ノリスくんも当分はいなくなったってさ」
何やら謎の新キャラを勝手に生み出しているきくり。
以前の病院の話を思い出したぼっちちゃんは心の中で「私が守護らねば」と決意を固めた。
何かイベントはあるかな?
dice1d10=3 (3)
1.まさかこの店がネオナチスのアジトだったなんて
2.変な奴に絡まれる
3.きくりとドッキリイベント
4.ウインナーコーヒーを頼んだら、本当にウインナーが入ってた。さすがドイツだ、とんでもねぇぜ
5.ザワークラウト(キャベツの漬け物)にハマってしまった
6.おでんの話をしていたら何故か店を追い出された
7〜8.知り合いとエンカウント
9〜10.何も異常はなく、ドイツ料理がただただ美味しかった
- 148二次元好きの匿名さん23/02/11(土) 23:26:35
きくりちゃん2回目のデートなんよな
一番ぼっち攻略早そうなの草 - 149スレ主23/02/11(土) 23:36:17
ぼっち「あ、お姉さん服……ビールかかっちゃいましたよ」
きくり「え? あ、ホントだー」
ハンカチを取り出して拭いてあげようとするぼっちちゃんだが、その前にきくりが服を脱ごうしていた。
きくり「ちょうど熱くなってきたし、いっか」
ぼっち「よくありません!! 早く着てぇ!」
露になったきくりの胸元を抑えて必死に説得するぼっちちゃん。
幸い誰にも見られずに済んだが、服を着直してから、きくりはニヤリと笑った。
きくり「ふふ、胸触ったでしょ? えっちちゃんめ」
ぼっち「〜〜〜〜っ!!」
手のひらに残ったわずかながらも柔らかかった感触はしばらく消えなかった。
ちなみに『おでん』はドイツ語で言うところのタマタマと発音が似ている。ハイスクール・フリートのアニメでもさり気なく出てきた下ネタだ。
ドイツ人が営む店では話題に注意しよう。 - 150二次元好きの匿名さん23/02/11(土) 23:37:35
あーえっちちゃんだ
- 151スレ主23/02/11(土) 23:39:21
- 152スレ主23/02/11(土) 23:46:03
- 153スレ主23/02/12(日) 02:25:37
たった1回のデートで血の繋がった姉を堕としたふたりっていう非合法ロリがいましてね……)
- 154スレ主23/02/12(日) 06:35:50
(とりあえず保守)
- 155二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 09:07:19
おつおつ
修羅場の予感 - 156スレ主23/02/12(日) 17:18:55
- 157二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 17:21:31
終わったな
- 158二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 20:14:27
ここまでか...
- 159二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 20:15:11
あーあ
- 160二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 20:34:39
攻略失敗かな
惜しかったな - 161二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 22:28:12
このレスは削除されています
- 162スレ主23/02/12(日) 22:32:15
(鯖エラーで文章書き直しだ……)
きくり「先輩ー、ぼっちちゃんが具合悪いので休ませてくださいー」
星歌「お前なぁ、ウチは無料休憩所じゃねぇんだぞ(薬や飲み物を用意しつつ」
星歌「……珍しいですね? なんでぼっちちゃんと一緒にいるんですか?」
きくり「あ、えっと……たまたまぼっちちゃんがノルマの事で悩んでるのを町で見かけて……」
星歌「そっか……ぼっちちゃんも大変だからなぁ……。だが、それを乗り越えてこそバンドマンは成長して……」
虹夏「それは変ですね? 最近のライブはつい数日前で、ノルマで悩む時期じゃないんですよ。何故嘘を吐くんですか?」
バレた。どうするきくり。
dice1d10=5 (5)
1〜4.「私はぼっちちゃんの味方したいだけだよ」
5〜7.「ぼっちちゃんが可愛いからつい……」
8〜9.「ぼっちちゃんに幸せスパイラルを伝授したくて……」
10.「ごめんなさい、もうぼっちちゃんには近づきません」と土下座
- 163スレ主23/02/12(日) 22:36:42
- 164二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 22:38:02
どうすんだよこの流れ…
- 165スレ主23/02/12(日) 22:43:26
- 166二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 22:44:52
これはひどい
- 167二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 22:46:29
最後の攻略対象の姿か?これが…
- 168スレ主23/02/12(日) 22:51:11
- 169二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 22:52:08
よくやった!
- 170二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 22:59:54
ありがとう天の声…(?
- 171二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 23:00:07
それでこそヒーローだよ(1見たかった)
- 172スレ主23/02/12(日) 23:13:19
……バカヤロウ、今すぐ追いかけろ。
心の中で何かが叫んだ気がした。
……お前は何をしてるんだ。寝てる場合か。
……だって、あの人酒乱だし、歳違うし臭いし。
……それでも、あの人は初対面で困っていたお前のギターを支えてくれて、お前のチケットを買ってくれただろ?
……すぐ後でお金貸したけどね。
……じゃあ、なんで今日もこの間もデートなんてしたんだ?
…………………うるさいよ。
……お前が今あの人をどう思おうが勝手だよ。だけど、お前はお前があの人に抱いた想いまで恥じるのか? ならお前はそこまでだ。そのまま一生何もせず寝てろよ。
そのノイズを黙らせるには、虹夏のベッドを出るしかなかった。
虹夏「ぼっちちゃん!?」
星歌「もういいのか?」
ぼっち「あっ……お、お姉さんは!?」
開口一番の言葉に姉妹は目を丸くした。
そして笑った。
星歌「アイツ、往生際悪くさっきまで抵抗してたからな、今なら追いつけるぞ」
虹夏「行っておいで、ぼっちちゃん」
ぼっちちゃんは伊地知家を飛び出して走り出した。
方向はなんとなくだったが、合っていたらしい。
肩を落として歩く寂しげな背中を見つけた。
ぼっち「きくりお姉さん!!」
きくり「ぼっち……ちゃん?」
ぼっちちゃんは叫んだ。
dice1d6=5 (5)
1〜2.また次の週末、デートしてください!
3〜5.好きです! 付き合ってください!
6.私を、ホテルに連れて行ってください!!
- 173二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 23:14:37
よく言った!!!!!!(あっぶねえ)
- 174スレ主23/02/12(日) 23:18:03
- 175二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 23:21:38
おつおつ
なんで毎回毎回こんな綱渡りしてるんだろうなあ - 176スレ主23/02/13(月) 00:08:11
- 177スレ主23/02/13(月) 02:28:05
- 178二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 08:53:03
保守
- 179スレ主23/02/13(月) 12:15:06
- 180二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 14:49:01
やったぜ
- 181スレ主23/02/13(月) 21:10:55
- 182スレ主23/02/13(月) 21:18:14
- 183二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 21:24:57
熟年夫婦みたいになってないですかね
- 184スレ主23/02/13(月) 21:29:58
- 185スレ主23/02/13(月) 21:36:54
- 186スレ主23/02/13(月) 21:47:58
きくり「ぼっちちゃん、キス……してもいいかな?」
ぼっち「! ……はいっ」
きくりは唇を突き出し迫ると、ぼっちちゃんはそれを受け止めた。
少しビールの匂いがするけれども、唇は柔らかくて甘くて優しい味だった。
きくり「え、えへへ……しちゃったね、キス」
ぼっち「もっと、したいです……きくりお姉さん♡」
きくり「大好きだよ、ぼっちちゃん♡」
陽が沈むまで、2人はずっとキスし合った。
あと2箇所は回れるはずだ。
どこへ行こうか?
dice1d100=29 (29)
1〜15.ラブホテルへ行く(ぼっちが提案)
16〜25.やっぱりラブホテルで休憩しよう
26〜50.ディナーへ行く
51〜70.映画館+喫茶店行こう
71〜90.ライブハウス行こう(スターリー以外の)
91〜100.居酒屋へ行こう
(続きは明日。また少し時間取りにくくなってしまったので)
- 187二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 21:51:20
おつおつ
まともすぎる - 188スレ主23/02/14(火) 04:36:18
(朝ダイス)
もうそろそろディナーの時間だ。
伊地知家で修羅場して海見に行っただけだが、結構時間が経ったに違いない。
何を食べに行こうか?
dice1d30=6 (6)
1.和食 2.フランス料理 3.イタリア料理 4.中華料理 5.アメリカン 6.イギリス料理 7.インド料理 8.南米料理 9.アフリカ料理 10.ボルシチとか
11.ビビンバとか 12.東南アジア系料理 13.うなぎ
14.ラーメン 15.うどんor蕎麦 16.スシを補給する 17.中東系料理 18.エジプト料理 19.メキシコ料理 20.焼肉食べ放題 21.沖縄料理 22.台湾料理
23.オーストラリア料理 24.ドイツ料理
25.お好み焼き 26.ハワイ料理 27.スイーツバイキング 28.くじら料理専門店 29.ステーキハウス
30.この世全ての料理が集うスーパーバイキング
- 189スレ主23/02/14(火) 04:52:49
- 190二次元好きの匿名さん23/02/14(火) 05:11:49
これはかろうじてフィッシュアンドチップスとかカレーがイギリス伝来とかを知ってる程度かな…
それなら逆にハズレを引かないような気もする(日本国内の飲食店だし) - 191二次元好きの匿名さん23/02/14(火) 07:02:11
きくり姉さんまともすぎてやべえ
最後の最後に本気の恋愛ぽいのはラストに相応しい
ダイス君やらかさないでくれよ - 192二次元好きの匿名さん23/02/14(火) 07:06:42
ハギス食おうぜ!
- 193二次元好きの匿名さん23/02/14(火) 08:36:06
初回の時といい
きくり姉さんめっちゃ堅実 - 194二次元好きの匿名さん23/02/14(火) 18:21:41
保守
- 195二次元好きの匿名さん23/02/14(火) 18:46:35
元が陰キャだからこんな堅実なのかもしれない
- 196二次元好きの匿名さん23/02/14(火) 19:39:17
夜もめっちゃ優しそう
- 197二次元好きの匿名さん23/02/14(火) 19:43:28
主さん次スレ建てちゃって下せえ
- 198スレ主23/02/14(火) 20:06:14
- 199二次元好きの匿名さん23/02/14(火) 20:08:18
うめうめ
- 200スレ主23/02/14(火) 20:55:41
うめ
奇数なら今日中にきくりとのデート終わらせます