- 1二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 13:43:26
- 2二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 13:45:38
そら七日七晩(神バフ前提)
- 3二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 13:49:36
ナイズリ…
- 4二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 13:49:54
神話通りのエレちゃんだと…ッ!
- 5二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 13:50:24
- 6二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 13:51:33
- 7二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 13:51:59
ナイチチでズルのだ
- 8二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 13:52:54
- 9二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 13:53:59
私だってできるんだから!とか言いつつ本当に気持ちいい?って不安になって聞いてきそう
- 10二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 13:55:29
個人的には蜘蛛みたいな姿勢でべろちゅーしながらパンパン尻打ち付ける騎乗位がシコなんだが
- 11二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 14:09:01
足コキがメチャクチャ似合うし、出しちゃダメと言いつつ無理矢理出させにきて、屈服した相手にオシオキと称して拘束おしおきえっち始めて欲しい。
- 12二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 16:08:56
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- 13二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 16:09:17
レスが止まっている…?
- 14二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:37:58
私はね、絆Ptが10溜まり切るまではいつものエレちゃんって感じで真面目に接してきて、10溜まったその日の夜、いつかのように夜中に談笑に来て途中まで和やかかつニコやかに笑うんだ。『どうせだから食堂から何かもってこようか』なんていって部屋から出ようとしたら、なぜか押しても引いても扉が開かないんだ。振り返ったら完全に座った眼をしたエレちゃんオルタが微笑みながら『親密になったら、と言ったわよね。』と言いながら近づいてきて、指先でぐだの口を止め、股間を優しく撫で退り、そっと囁いていうんだ…『7日7晩は覚悟するのだわ…♡』。一瞬の静寂は、やがて湿った水音と、かすかな甘い吐息、そしてもどかしい衣擦れの音だけになるんだ…そんなのが見たいんだ……
だから(誰かの妄想を)もっと見せろ。 - 15二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 04:30:57
冥界の土は枯れ切っている。ただその一帯を除いては。
「あぁ……、っ。───ん、……は♡」
荒地を通り越して星屑のような砂漠であるその土地において、女は串刺しになりながら背筋を震わせた。
ほんとうはずっと邪魔くさかった。
人間風の衣服も───まぁ可愛いけど、周囲との軋轢も───まぁこれからどうしようかと思うけど、依代の少女への配慮も───まぁ悪いなぁとは思うけれど。
こうして、マスターを地の底に攫って得られた悦びに比べてみれば、一旦脇においていいかと思えた。
初日のうちは、抵抗していた。裸で迫る自分、それを宥めようとするマスター。理性ぶって回る舌はひらいた口ごと舌を押し込んで黙らせた。どうにか抵抗しようとする手足は掴み上げて押し倒した。密着した皮膚と皮膚に生の温もりを覚えたら、すでに始まってもいないのに達していた。
二日目になると、抵抗しなくなった。飽きるまでされるがままになるという方針を選んだらしかったけれど、自分の渇きはこんなものじゃあなかった。この身体の使い方に慣れてきたこともあり、楽な姿勢で寝ているマスターの上で、彼と快楽を交換し合った。
三日目のマスターは、素直だった。肌を撫でれば吐息を漏らし、顔を寄せれば舌をのぞかせる。腰をくねらせて、自分は身体の内側に彼を感じる一方で、マスターもまた身体の外側に自分を感じてくれていた。その証拠に、可愛らしい声を上げながら何度も何度も達して、自分の中に新しい熱をくれていたのだ。
四日目は償いに費やした。考えてみれば忘れていたのだけれど、マスターは生者なのだった。いくら女神から加護を分け与えていたとしても、疲弊するのは当然のことだったのだ。そうして昨日はひたすらにマスターの体を愛撫していた。この手に抱いたことはないけれど、赤子のほほに触れるように裸身を撫でていた。耐えがたい衝動に太ももどころか膝まで濡らしながらこらえていた。
そして五日目にしてニンキガルは法悦の極みに至っていた。
……まず、それを1日ぶりに体内に迎え入れた瞬間、悦びのあまり幼子がするように漏らしていた。
今やその口からは唾液と嬌声のみあふれ、まれに愛を表わす意味のある言葉が溢れている。
下敷きとなったマスターの腰が精を出すため跳ねると、ニンキガルは喜んで蜜を滲ませる。二人の混ざりものはつながりから溢れて砂漠を土にしていく。 - 16二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 05:02:49
───明日にはおそらくマスターが上となり、獣の交尾のように腰を打ち付けてニンキガルが雌ということの意味を知るだろう。
───七日目にはきっとお互いに手足を絡ませ合いながら、つがいの恋人が子どもを求めるように情けを交わすのだろう。
冥界の砂漠とはニンキガルそのものだ。二人の下が互いの汗と精と蜜と、それと尿とで固まり土になる一方で、土壌ができて初めて命が芽吹き女神が満たされるための用意が整う。
……四方万里の砂が湿るまで、幾千億年掛くべきか。
Oh…愚かという他ありませんが、ともあれチャレンジャーを罵ることはしたくない。なぜなら貴方の挑戦はわたしをまったく傷つけないのだから。
そんな貴方のドゥムジです。何はともあれお疲れ様です、ウールに包まれまどろむことを許しましょう。オーストラリア産ですが。
冥界において男性がニンキガルに身を委ねるとは屠殺場へ向かうトラックの荷台に家畜が乗るようなもの。おっと、経緯を見れば拉致による未成年掠取。旅行の用意を考えておきましょう、メソポタミアへの帰宅は無期限遠で。しかしこれでは国際問題も時間の問題、せめて貴方の魂だけでもそちらの冥界へ送ります。わたしの背に乗る際には海峡にお気をつけを。貴方の名がついた海ができることになるでしょう。
なぜ自分は自分が犯されている様をこうして眺めていられるのか、ですか? それはここが冥界であり貴方が魂でありあちらの貴方は肉体であるからでしょう。あぁ幽体離脱、汝の名はThe touch。しかしながら不純交友にはDon't touch、女神との性交渉など余人に耐えられるものではありません。肉体にとって重労働である以上に魂の方が上位存在から与えられる快楽情報にショートするのです。
……おや彼女が達したようですね、貴方はとうに逝ってしまっているわけですが。これぞ正しくネクロフィリア、ウルクの品位が問われかねません。やはり今のうちに貴方を返し、わたしは内部告発者として天下る。それがベターな選択のようです。さぁ背に乗って、恥が上塗りになる前になにも無かったことにして塗り潰しましょう。ともかく貴方の国の冥界担当の協力を得るのです。
ところで日本の担当は……紅閻魔ですかそうですか。明日の我が身はジンギスカン。ドゥムジでした。
- 17二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 07:39:01
迫真のドゥムジオチに泣いた