もしかして冠位指定ってさ…

1二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 21:32:56

本来は絶対に達成不可能な目標を渡して挫折させて
そこでソロモン弟子だとか魔術師だとか「自分たちは世界の神秘を知る者である」という思い上がりを捨てさせて
師匠であるソロモンのように力を手放させ、そこでソロモンの弟子検定合格な予定だったのが
やたらと諦めの悪い賢い馬鹿たちは何千年も世代を跨いでせんでいい努力を続けてます…
みたいな虚しいオチとかありそうじゃない？ユリフィスとか直ぐに気づけよレベルのムリゲーだし

2二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 21:34:30

仮にそうならゼルレッチあたりが一代で達成しちゃってそうなのが勘違いに拍車をかけてそう

3二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 21:44:58

むしろ単なる考えすぎで実はもっと簡単で単純ななことに過ぎないのかもしれない。
多分単に現在進行形のことを保障しろってだけの『人理保障』が遥かな未来まで人理が継続していると保障しろと解釈して『人理継続保障』にすり替わってしまっている様に。

>>4

4二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 21:46:45

>>3

オルガマリーのこのセリフが答えよ

>>6 >>10

5二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 21:47:46

そもそも西暦の始まりには神秘なくなる予定だったんだよな…魔法使いのせいでなんか継続しちゃったけど

>>7

6二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 21:52:13

>>4

もしかして「アニムスフィアくんは隣人愛を大切にして人々の助けになりましょうね」レベルの話だった…？

>>8 >>49

7二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 21:53:07

>>5

明らかにソロモンからキリストの流れで神秘消し去る気だっただろってのが見えるんだよな四文字

>>15

8二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 21:53:43

>>6

そもそも冠位指定残したのが唯一神と仮定すると神の子の言葉的にそのレベルの可能性は大いに…

>>9

9二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 21:56:27

>>8

あ〜…アニムスフィア一門にキリスト教っぽい感じの名前が入ってる

オルガマリー（マリア）やキリシュタリア（キリスト）

のってそういう…

>>32

10二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 21:57:28

>>4

もしかして本来目指すべき在り方的にはマリスビリーよりオルガマリーの方が近かった可能性が？

>>13 >>17

11二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 21:57:36

唯一神「正直ソロモンの弟子たちがこんなアホだとは思わなかった…」

12二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 21:57:49

それってアレか？
『コーランは「豚肉は腹壊しやすいから生で食うんじゃねーぞ」「理性なくすと悪いから酒飲みすぎんなよ、ほどほどにせーよ」くらいのムハンマドさんの生活の知恵本だったのに「豚肉禁止、破ったら殺す」「酒禁止、破ったら殺す」と過激解釈されてる」説的なアレ？

>>14 >>61

13二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 21:59:04

>>10

まあオルガマリーさんの感性は普通寄りだしね

14二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:01:43

>>12

仏教での原初の頃は覚者が割とぽんぽん悟った認定してたのに後世伝わる話ではその人達は悟ってない、悟ってたとしても覚者より下の扱いになるということにされたみたいなもんでもある

15二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:01:47

>>7

よくよく考えれば師匠であるソロモンが神秘をみだりに使うことなく、最期にはそれを自ら手放したわけだから

ソロモンの弟子ならばそれに習うはず…と思いそうなもんよねえ

本来はキリストの教えを伝えた使徒たちのように、ソロモンのその賢明さを人々に伝える役割が冠位指定を受けた者たちの務めだったのかもね

>>22 >>78

16二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:03:01

ヤの字がアニマスフィアくんに与えた冠位指定のせいで宇宙滅びかけてるんですけど！

>>18 >>20

17二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:03:49

>>10

レフが2000年ほど遅かったよとか言ってたしな

>>29

18二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:05:06

>>16

父「私はそんなこと一言も言ってない！！！」

19二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:05:50

よくよく考えれば賢王ソロモンの弟子筋たちが
人様に迷惑かけてもバレなきゃいいやの精神の神秘主義貴族サークルを作って絶賛魔術継続中なわけだから
そら聖堂教会も不倶戴天の敵とするわけである

>>88

20二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:06:04

>>16

ヤ「ここまで拡大解釈してやらかすバカだと想定しておけというのが無理がある！普通こんなこと考えつかないし、百歩譲って考えついても実行しようと思うわけがないだろ！」

>>24

21二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:07:13

マリスビリー「ごめん、もう止められないんだ」

22二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:07:39

>>15

時計塔学長兼伝承科のブリシサンは例外だったんだろうけどね

>>25

23二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:09:36

父「よしこれで聡明なソロモンの弟子達も己が何を為すべきか悟るであろう」
弟子達「これは天に選ばれた我らが与えられた使命！そしてこれを成し遂げる道こそ我らが根源に至る道！他者より秀でた我らこそ神秘の後継者！！！」
父「──なんて？」

>>41

24二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:09:46

>>20

ソロモンは過去と未来を見渡す千里眼持ちだろうが！

>>27

25二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:13:41

>>22

元々はあくまで「神秘は消えちゃうけど過去を知る学問として残そう」レベルだしね

本人が今やってる伝承科も人類の脅威の研究だし

>>82

26二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:14:02

ヤハウェくんはさあ…考え無しなの？

>>28

27二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:16:04

>>24

それを言ったら転生時に人理焼却見て慌ててることへの説明がつかないし……

全部が全部わかってるわけではないんじゃね

28二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:18:06

>>26

むしろ考えてたから西暦までに神秘無くしてキリストで聖書が人類発展教本だったように人があるべきルールとこれからの道筋を定めてこれで良し！だったんじゃねぇかな

推定ユミナな魔法使いのせいで台無しになってしまいました魔法使いは今の理の外の存在らしいから仕方ないね

>>54 >>97

29二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:21:31

>>17

オルガマリーが二千年前に産まれていればこんなことは起きなかった可能性

30二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:24:48

ユミナ・ゼルレッチ「もしかして私(俺)達なにかやっちゃいました？」

31二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:26:30

キリストとヤハウェはユミナとゼル爺ぶん殴ってもいいと思うの

32二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:26:30

>>9

ちなみにマリスビリーは聖母マリアを埋葬する、埋める、隠すという不穏極まりない意味だったりする

33二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:27:10

けどゼルレッチは星に希望を与えて世界の寿命を延ばしてるし…

>>37

34二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:29:00

アルファメガノギウスは「人間がどれだけ成長したか見てあげてね」みたいな感じの声掛けだった説？

35二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:29:16

ゼルレッチ「じゃあユミナが全部悪いということで」
ユミナ「この裏切り魔法使い！」

36二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:30:09

このレスは削除されています

37二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:30:47

>>33

でも星の頭脳体は容量について「見くびるな」って…

>>47

38二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:31:01

二千年遅いって言ってた時のレフの無念そうな反応好き

39二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:31:09

実際に冠位指定与えられたお家は優れた魔術回路与えられてっからその力で使命を遂行しようってなるのは自然な流れだと思うが

>>43 >>44

40二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:32:40

冠位指定与えた「主」ってなんなんだ
唯一神でいいのか？

>>46

41二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:32:54

>>23

お労しや、ヤハウェ

42二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:33:26

👁👊「バカヤロー！！！！💢💢💢」

43二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:33:35

>>39

父「所詮そんなものはまやかしに過ぎないんだよ、ソロモンや息子を見たら一目瞭然だろう？」

弟子達「我々は天より偉大な力を授けられた！！！取るに足らぬ下々とは違うのだ！！！」

父「oh…」

44二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:33:40

>>39

だってソロモンはその力を濫用する事なく生涯を終えたし…

>>45

45二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:34:19

>>44

勅命と恩恵がセットなのに？

46二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:35:06

>>40

でしょうね

47二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:35:39

>>37

これよく解んないよね

ゼルレッチの証明で星が理解した平行世界の広さよりもアラヤが理解した広さは狭かったのかアラヤが剪定する理由は実は容量ではないのかな

>>52 >>63 >>65

48二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:35:44

当時の弟子たちは貴族階級ではない、というか貴族制度構築されたのが十世紀以降だから初代である彼らがそこまで選民意識持ってるのは不自然だぞ

>>72 >>79

49二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:36:07

>>6

「もし何者かに人理が脅かされるようだったら人々の前に立ってその脅威を打倒し人々を守り人理を護りなさい」とかそんな感じかも

>>50

50二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:36:59

>>49

人理の防人になれってことだったのかな

51二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:37:43

冠位指定は勅命であり血の掟、呪いだから命令の解釈のズレはあるだろうけど「力を捨てなさい」が最終結論なのは考えにくいぞ

>>59

52二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:38:01

>>47

というか星さんは容量について世界は人理におもねることなく融通無碍に形を変えると言ったので

人理さんからしたらリソースは制限せんとあかんのじゃない？

53二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:38:46

唯一神と冠位指定の「神」が別物なのか？

54二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:42:53

>>28

もしかしたら星に根を下ろし、星の寿命まで安らかに生きるのであれば神秘根絶で良かったけど

その理を超えて星の海に旅立つ存在になるのには魔法で待ったをかける必要があったのかもね

ロウとカオスと言うか

何かマリスビリーの計画も宇宙出よーぜ感は無さそうだし、第一魔法が行使される前にリセットしてアニムスフィア的に理想環境から命題達成にリスタートしますみたいな？

>>55 >>57 >>58

55二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:43:54

>>54

星と共に終わるのが真世界

星を飛び出して続くのが新世界だったり？

56二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:44:28

天体科のアニムスフィアの冠位指定とブリシサンの役割を考えると唯一神はソラからの脅威を想定していた？

>>69

57二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 22:44:55

>>54

レフのぼやきも「お前らの冠位指定は第一魔法が使われた時点で無理だったんだから変な計画せずに地に足付けとけば良かったんだよ」的な感じ？ちょっと無理あるか？

58二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 23:06:17

>>54

つまり神秘喪失ルートとそうじゃないルート両方を元々想定していて主導したのは前者だけど究極的にはどちらを歩んでも構わず第一魔法も唯一神としては想定の範囲内だった？

理由に関しては自分としては人の力後の科学でも魔法等の神秘の領域に到達することは不可能ではないのではと思ってるけど。

59二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 23:10:14

>>51

そうなんだよな…命題が与えられて、見返り的な感じで良質な魔術回路が与えられたわけだからやっぱ魔術でやれってのは間違いないと思うんだよな

なんかそれが過激な手段になってるだけで…

>>62

60二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 23:12:25

ガイア、アラヤ、神様、魔法使い、色んな勢力が混線して今の世界があるから、どっからどこが誰の都合なのかわかんねーな
もしかしたら唯一神は色んな矛盾を引っくるめて人類の将来を考えてた可能性はなきにしもあらずだが？

>>105

61二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 23:12:42

>>12

豚肉は有鉤条虫とかいう、サイクルが単純過ぎる上に移行症でエラい事になる寄生虫が流行してたからである。画像検索は止めようね、グロ注意だゾ。

62二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 23:13:02

>>59

マリスビリーが極端なだけで「いやーこれ無理だからとりあえず人類が死滅するまで続こう」してるユリフィスとか、強靭な回路と才能がなきゃできないもんな

63二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 23:17:33

>>47

星に「そんだけの容量があるんやで」って示したのが第２魔法なんじゃね。

64二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 23:18:29

神秘根絶ルートが息子と十二使徒（聖堂教会）
神秘保存ルートがソロモンと冠位指定弟子たち（魔術協会）
なのかな？CCCを見ると、一定水準で育った2つが手を合わせれば攻略スピード上がって宇宙にちゃちゃっといけますよ的な

>>66 >>68

65二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 23:18:59

>>47

星が生き残れる選択肢と、人類が存続できる選択肢では数に違いがあるってことなんじゃね

>>67

66二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 23:20:07

>>64

今は殺しあいしてんな…

案外上層部どうしは仲良くとまではいかなくてもそれなりに付き合いあるのかもしれんが

67二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 23:20:55

>>65

極論ミクトランが作れずマグマに覆われてても星にとっては生きてるって言えるしね

68二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 23:21:31

>>64

神秘サイドにとって厄介なネットワーク技術に

魔術サイドの力が加われば第三魔法も魔術落ちのウィザードとコードキャスト誕生だしなぁ

69二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 23:22:14

>>56

そりゃまぁ…好意的な方向でも南米と大西洋は外来種由来のテクスチャだし。セファールみたいのもいるし

70二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 23:41:36

厄介なのはケータイさんがうっかり神の不在証明やらかしている事である
マジでわかんねえこの辺の「神」の存在と真意が

>>71 >>77 >>81

71二次元好きの匿名さん23/02/07(火) 23:54:45

>>70

例の人理編纂第六魔法説みたいなスレだとその件で唯一神と第六魔法には大きな関連があるのでは？みたいな考察もあったな

72二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 00:33:02

>>48

使命感が空回りしちゃったのかもなぁ

冠位指定のために与えられた魔術回路を達成まで遺さねば、血を絶やさぬために有力者にならねばという順番だったのかも

73二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 00:55:54

魔術ってもしかして知恵の実由来で持っていること自体が罪なのかもしれないという妄想

>>74

74二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 01:22:05

>>73

じゃあ神の奇跡からしてアウトなのかよ！？ってなるぞ

統一言語それそのものも持っているだけでは咎められないし

75二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 01:31:41

ルフレウス・ヌァザレ・ユリフィスの冠位指定『人間の最初の霊と最後の霊。その差違を示すように』も
案外「新たな人類が繁栄して今の人類が絶滅するまでその魔術を使って見守っていてね」みたいな素朴なものだったりして

>>76 >>89

76二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 01:39:59

>>75

今のルフレウス翁のとりあえず血脈を絶やさないようにしようっていう諦観スタイルが図らずとも正解だったりするのかね

77二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 01:59:58

>>70

直接加護貰ってるのが何人かいるからなぁ…

貰ってる(ということになっている)のかもしれないけど少なくともノアは直接話してるみたいだし

78二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 02:21:46

>>15

今考えるとロマンってかなりの秘密や型月世界の重要設定抱えたまま消えてしまったんだな

>>84

79二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 02:26:55

>>48

そういやバルトメロイ家が不自然に台頭してきたのもこの頃だよな

この時期の時計塔の権力構造に何かあったんかな

80二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 02:29:29

レフやマキリの冠位指定はゲーティアからのだっけか

>>84

81二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 02:37:53

>>70

ここでいう神は聖書に書かれている通りの神という意味で、おそらく聖書の神も人類が生み出したものであることを証明してしまったんじゃないかと思っている

>>83

82二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 03:31:44

>>25

兄弟弟子のゼルレッチやユミナ何かと一緒に時計塔作ったのな、何やかんや神秘残った！

ロード達の政争や聖堂教会との対立で設立当初の理念どっか行った感はある

>>87

83二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 09:08:18

>>81

多分そう。進化する知的生命体（≒人間）のいない宇宙のモデルケースから神の愛がそれを生み出したのだとなった筈がそのモデルケースが人間になった（進化する知的生命体が生まれた）ことで神の愛が無くともそれは発生しうる（神の不在）or自分がその宇宙にとっての唯一神であり型月宇宙でも自分のような存在が唯一神ではないか（聖書通りの神の存在の否定）or大雑把に言えば宇宙が人間由来で主の正体は人間なのでは（上同）と恐らくはなった。

件のスレでは第六魔法は宇宙関連ではないかとなっていて上記の経緯を考えると大きく関連がありそうだと考察されていた。（ケータイの人が死徒であり「魔法使い一歩手前の魔術師』なのも割と説得力がある）

84二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 09:10:41

>>78

>>80

つまり今は自称『ロマニ・アーキマン』に吐かせればいいのか（救世主関連はマルタさんが管轄だと思うが）

85二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 09:28:15

ソロモン、本人は割と素朴な性格なのに周囲が何故か過激化するってタイプなのか
ノッブみたいなカリスマの持ち主

>>86

86二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 09:49:14

>>85

ゲの字も過激だったしな…

>>95

87二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 10:53:41

>>82

バルトメロイの台頭で何かが致命的に狂ったか？

88二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 13:50:30

>>19

どっちも『主』から生まれた連中なのにどうしてこうなった…

89二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 14:09:08

>>75

これも、人類がどのくらいまで行けたか報告よろしく！みたいな感じしてきた

>>93 >>94

90二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 14:17:01

そういえば旧約と新約で唯一神への認知が変わってるけどもしかしてその間に何かが習合されて混ざったか？

>>91 >>92

91二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 14:19:54

>>90

そもそも聖四文字自体いろんな地域のいろんな信仰をまとめ上げた結果の唯一神って説もあるからな

92二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 14:26:50

>>90

唯一神とアラヤが元は別でもこの旧約新約の間に同一視され習合された可能性はある

93二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 15:06:20

>>89

シバの女王の幕間でソロモンが残したものの話からして、冠位指定がもっと素朴な願いだった可能性

アニマスフィアの冠位指定「この惑星の人類史の保障」も「いつか人類が惑星から出て行くまで裏から支えてやってくれ」的なものだったかも知れない

94二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 15:13:54

>>89

というよりドクターの「人間の生きる意味とか価値とか、そんなものはないよ？最後までね。意味なんてものを問い出したら、それこそあらゆるものにない。だって、意味はあるものではなく、後からつけられるものだからだ。意味を持たないまま人間は生まれ、育ち、寿命を迎える。そうして終わった時にようやく、その生命がどういうものだったのか、という意味が生まれる。これを人生と言うんだよ。ボクらは意味の為に生きるんじゃない。生きた事に、意味を見いだす為に生きているんだ。」に繋がる話なんじゃないか？

>>96

95二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 15:30:58

>>86

ゲーティアの製造目的である『人理補正』も本人が思っている以上に単純なんじゃ…

>>114

96二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 15:52:32

>>94

絶滅であれ進化であれ現状の人類史が終わる時この人類はどういう意味だったのかを見出してくれということか？

>>98

97二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 17:20:00

>>28

ただ、神秘の終焉があるのにソロモンに人の為の魔術を成立させたのを考えると違和感あるな。無論与えた後の千年でお役御免だった可能性もあるが、第一魔法によるエーテル証明が唯一神の想定通りどころか予定通りだった可能性もあるか？

>>99

98二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 17:22:00

>>96

まあ人類は「結論」を出すために存在している、というのはあちこちの型月作品でたまに出てくるな

>>100

99二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 17:29:59

>>97

それまでは神を通して根源から直接魔術を行使していたけど、ソロモンが人のための魔術を成立させたことで、回路さえあれば誰でも魔術を使えるようになった

ここからは妄想なんだけど、神代であっても回路から魔術を行使すると、根源から行使するよりも性能が落ちると思うんだよな

神秘がなくなっていく過程で魔術がいきなりなくならないようにワンクッションおいたんじゃね？

仮定に仮定を重ねているから考察としてはお粗末だが

100二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 17:34:27

>>98

つまり型月の『一神教』は聖書として「人の当たり前」を明文化して教え広めて人類文明の発展を促そうとしてた？魔術師たちの冠位指定はそれを「補正」したり手伝ったり情報として後の霊長に残したりする為のものだった？そして、魔術と科学の二人三脚が本来あるべき姿だったってこと？

>>102

101二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 17:36:32

西暦20年の新世界開始後に、突如として吸血鬼たちが魔術師を襲い始め、
吸血鬼との戦争で疲弊したところをさらに教会が攻撃したというあたり
「西暦以後の人類史に魔術師を残さない」という点で吸血鬼と教会は一致していたらしい

>>104

102二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 17:40:54

>>100

二人三脚はおかしいな、科学は未来へ魔術は過去へ向かうものだし。でも最終的に行き着く場所は同じだから本来は補い合うもので最終的に過去にたどり着いた魔術を糧に科学は神秘を飲み込むはずだった？それこそギリシャの機神たちや中国の呂布や項羽やらの各国の科学と神秘のハイブリッドとしか思えないオーパーツ技術の様に？

103二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 17:45:04

産業革命による科学の発展は教会にとって打撃だったらしいので、
魔術も科学もない、教会の教義だけが唯一絶対の人類の世界観である世界が教会が目指す世界みたい

>>104 >>113

104二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 18:01:29

>>101

もしかしたら当時の教会としては『根源に至ろうとする魔術師』は不要だったってことかも？

>>103

冠位指定持ち魔術師も時代を経て変質してるっぽいし教会もその頃には必要以上に教会の教義に固執する様になってしまってた可能性もある

105二次元好きの匿名さん23/02/08(水) 18:14:06

>>60

型月世界の最善に気づいてる奴らが何人いるかだな。

可能性がありそうなのは宝石爺だが…