- 1二次元好きの匿名さん21/11/12(金) 20:08:20
- 2二次元好きの匿名さん21/11/12(金) 20:08:48
💩
- 3二次元好きの匿名さん21/11/12(金) 20:11:27
みんなの好きなうんこを聞かせてくれよ
- 4二次元好きの匿名さん21/11/12(金) 20:14:33
- 5二次元好きの匿名さん21/11/12(金) 20:16:12
うんちw
- 6二次元好きの匿名さん21/11/12(金) 20:17:33
先日、俺が妹の部屋で大便していたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。
最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか?」って尋ねたら、
「バカヤロー!」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。
その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。
両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。
もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか?
いま思い出しても背筋が凍る思いだ。 - 7二次元好きの匿名さん21/11/12(金) 20:19:14
>>>>>>>俺が妹の部屋で大便していたら<<<<<<<
- 8二次元好きの匿名さん21/11/12(金) 20:19:42
死体を食べる妖怪というのはいくつかあるが、大正の末期には《好んで人糞を食べた男》というのがいたそうである。呉の海兵団の2等機関兵であった綱島某という水兵がその人である。
この人は、なにがきっかけであったのか、12、3歳の少年時代に一度人糞を口にして以来、その味が忘れられなくなってしまった。
それからというもの、人目を忍んできたないところから人糞をすくい出して食べていたが、後年、海軍軍人となった壮年に達したときも、これを絶つことができなかった。
ところが、水兵生活に入ってからは、今までのように自由に人糞を食べることができず、それがかえって体に害をおよぼしたものか、体調をくずし、だんだん健康がおとろえていって、ついには発狂してしまったという。 かなり妖怪化した人といえるが、変態もここまでくると《コワイ》ものである。 - 9二次元好きの匿名さん21/11/12(金) 20:20:22
俺が大學生の時、大學から歸つて來る途中どうにも我慢が出來なくなつてたうとうねずみ坂の途中で洋服を著たままで垂れちゃつた。さうしてねずみ坂を降りて家へ歸つたら靴の中に一杯は入つてゐたには閉口した。
- 10二次元好きの匿名さん21/11/12(金) 20:21:45