- 1二次元好きの匿名さん21/11/12(金) 23:18:41
ビュティ(突然だけど、私は前世の記憶を持っている)
(信じられないだろうけど悪の帝国と戦って、仲間達と最高にハジケた旅をして、大切な仲間の少年と結婚して最後は孫達に見送られたんだ。)
(次に目が覚めた時は、不思議な世界にいて私の頭になぜか馬耳が生えていた。でも、不思議と驚かなかった。もっとハジケた仲間を知っているからだろうか)
(前世の仲間達には会えなくて寂しかったけれど、学校というのはとても楽しくて時間はどんどん過ぎていった。)
(そして今日、成長した私はこの世界の名門と呼ばれる学校に入学するんだ!)
ビュティ「確かウマ娘はトレーナーと契約するのよね。」
T「給料もっと増やしやがれこのアマー!」
T「ヒロインの座は渡さないわよ!この緑!」
T「食堂にところてんをー!」
たづな「そんなに騒がれたら困りますトレーナーさん!」
ビュティ「待て待て待て待て待て!?」
さて、駄文は投下したし後は>>2がビュティを幸せにしてくれる物語を書くんやろなぁ…。
- 2二次元好きの匿名さん21/11/12(金) 23:19:29
- 3二次元好きの匿名さん21/11/12(金) 23:20:02
まぁそうでしょうよ
- 4二次元好きの匿名さん21/11/12(金) 23:21:05
ビュティ「なんであんたらがいるの!?」
T1「そりゃヒロインの座はアタシの物だからよ!このおたんこにんじん!」
T2「そうよそうよ!アンタがいる限りアタシたちがここにいるのはある意味必然よ!」
T3「違法ドリルを保持してる犯罪者がいると聞いて潜入調査ぎょら」
ビュティ「あ、そう……」 - 5二次元好きの匿名さん21/11/12(金) 23:22:03
たづなさんが鎖鎌持って先回りするんだろうな…
- 6二次元好きの匿名さん21/11/12(金) 23:27:18
- 7二次元好きの匿名さん21/11/12(金) 23:29:35
「まあまあまあまあ……首領パッチ、行くぞ!」
「おう!」
「おおーっと、お前らにはウマ娘んスカウトなんかさせんじゃき!まずは拙者、カツオノエボシを倒し」
(普通に踏みつけられるカツオノエボシ)
「ぎゃー!」
「ん、今何か踏んだか?」
「さあ?」
- 8二次元好きの匿名さん21/11/12(金) 23:29:59
ここまで書いた
後は任せた - 9二次元好きの匿名さん21/11/12(金) 23:34:38
どうしろってんだすぎる
- 10二次元好きの匿名さん21/11/12(金) 23:38:02
- 11二次元好きの匿名さん21/11/12(金) 23:40:38
????「お前さん、トレセン学園の生徒か。この辺りはものすげぇヤン気ーが漂ってやがる気ぃつけな」
ゴールドシップ「ヤン気ー?なんだそれフライドポテトの煮っ転がしか?ていうかお前誰だ?」
????「オレか?オレはこの辺りの暮東京を治めてるチャゲチャってもんさ」