ヘリルビってさ、

  • 1二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 01:16:42

    10年後、ダイタク家はヘリオスの才覚もあってG1ウマ娘を輩出するなどライジングしていく一方、ダイイチ家は緩やかに表舞台から姿を消していくんだよね。
    ヘリオスは持ち前の行動力でさまざまな業界の人とネットワークを築いていて、メディアで目にしない日はないくらいでさ。ルビーはルビーで大人になっていて、ヘリオスの活躍をテレビ越しに眩しそうに見ているんだ。

    それでも、ヘリオスにとってルビーは憧れのお嬢さまなんだ。だから、クラシック級で華麗なる一族として注目されていた頃とは比べ物にならないくらい穏やかだけど退屈な日々を送っていたルビーのもとに、ヘリオスがなんとか人づてに見つけたLANEを送ることになるのは、時間の問題だったと思う。

    はじめてヘリオスからメッセージが送られてきたとき、ルビーは正直気が引けてしまったんだ。
    「ものごとの興衰は時代の波によって移りゆくもので、もちろん各個人の努力の要素はあれど、基本的には他人と自分とを比べてどちらが上だとか下だとかいうことはない」
    そんなふうに自分を納得させて、家や日々の生活から逃げずにしっかりと生きてきたルビーにとって、輝かしい実績を残しているヘリオスの存在は、心をざわつかせてしまうものだったから。

    でもさ、時間が解決してくれることも案外あるものだよね。LANEのやりとりを始めてみると、すんなりと会話を楽しむことができたんだ。
    やっぱり、2人とも大人になったってことなんじゃないかな。ヘリオスはむかしみたいにギャル語を多用することはなくなったし、たくさんの出会いと別れ、仕事や人間関係のいざこざを経験するなかで、人の感情に寄り添うことを少しずつ学んでいった。ルビーはルビーで、自分が直面する課題にいっぱいいっぱいになることをやめて、他人に目を向ける心の余裕を持てるようになったんだ。

    ヘリオスから「ルビーと会いたい」というメッセージを送ったとき、ルビーはちゃんと今の旦那さんの了承を取りつけて快諾した。学生時代の彼女を知っている人は、こんなこと信じられないんじゃないかな。
    ヘリオスは大喜びでルビーとのデートプランを練った。ヘリオスのなかではルビーは永遠のお嬢さまだけど、大人になっていいお店をたくさん知るようになったし、お金を気にせずそれをぽんと払うだけの財力も身につけていたんだ。だから彼女はデート当日、自信を持ってルビーをエスコートした。

  • 2二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 01:17:00

    でもルビーはそれが少しつらかった。今の自分の家とヘリオスの家の勢いの差を如実にあらわしている気がしてしまったんだ。ひさしぶりに食べる繊細で上品な味。身体が覚えているテーブルマナー。だけどヘリオスの腕にはキラキラ光る腕時計があって、ルビーの手は日々の家事でささくれ立っていた。

    ルビーの気持ちが落ち込んでいるのはヘリオスも分かっていた。でもどうしようもなかったんだ。2人はバーに行った。ヘリオスはルビーをなんとか元気づけようと色んな話をした。ルビーはそっけない反応をするしかなかった。ルビー自身、なんでこんなに悲しいのか上手く説明できなかったと思う。

    だけど不思議なことが起きた。いや、不思議なことなんかじゃなかったのしれない。
    2人ともお酒を飲んで、ほんのり頬が赤くなっていた。それに、ひとつの感情に固執して状況を停滞させるほど若くもなかった。

    2人はどちらともなく笑いはじめた。まるで小鳥がさえずりあうように。
    「まるでウチら、学生のときみたいだね」
    「まるで私たち、学生のときみたいですね」
    ヘリオスが一方的に話して地雷を踏み抜き、ルビーが突き放す。2人とも悪気があるわけじゃないのに。ほんとうは仲良くしたいのに。どうして私たち、こんなにうまくいかないのだろう!

    ひと通り笑ったあと、2人はお互いを潤んだ目で見つめあっていた。ヘリオスはそっとルビーの肩を抱き寄せた。
    永遠にも似た時間が流れていた。ヘリオスにとってみれば、その先に進むことなど造作もないことだった。ルビーもそういう状況はなんべんも繰り返してきた。
    けれども、2人の距離がそれ以上縮まることはなかった。ヘリオスは少しうつむいてから、もういちどルビーを見た。2人とも今にも泣きそうだった。
    2人の気持ちが、長い年月をかけてようやく、はじめて1つになった瞬間だった。けれども、2人は2人のことをほんとうに大切に思いやっていたからこそ、それ以上はなにも起きなかった。

    タクシーに送られて夜の街を去ってゆくルビーを見送ってから、ヘリオスは踵を返して別のバーに入り、朝まで酒を飲んだ。
    ルビーは翌朝いつもと同じように起き、家族のお弁当を作り、子供の面倒を見て、日常生活に帰っていった。

  • 3二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 01:25:26

    ウワーッ!怪文書!

  • 4二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 01:26:50

    扉を開けた瞬間文字で殴り掛かってくるのはよせ

  • 5二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 01:27:53

    文豪おるやん

  • 6二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 01:28:44

    わかり合うことと一緒にいることは必ずしも結びつかない
    そうなんだよな
    人生の機敏を感じた

  • 7二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 01:29:28

    ドアを開けたら突然壁にぶつかったような気分になった

  • 8二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 01:32:40

    ヘリルビは必ず失恋で終わる、悲しい事実

  • 9二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 01:34:43

    この一夜はお互い墓場まで持っていくのが見える…見える…

  • 10二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 01:40:33

    大人になってしまったというどこか寂しさに似た何か
    ルビーが翌日には何事もなかったかのように日常に帰ってしまうのも、ヘリオスがアルコールで呑み込もうとするのも全部わかる

  • 11二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 01:48:05

    何であにまんで書いてしまったんだ…
    しかしこの哀しみはあにまんに封印した方が…
    いやしかし…

  • 12二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 01:50:15

    >各個人の努力の要素はあれど、基本的には他人と自分とを比べてどちらが上だとか下だとかいうことはない」

    そんなふうに自分を納得させて、家や日々の生活から逃げずにしっかりと生きてきたルビーにとって


    レースで活躍することを諦めて別の人生を歩むことを逃げとは思わないが、”他人と自分とを比べてどちらが上だとか下だとかいうことはない”という考え方はコンペティションからの逃避だとは思う。レースではどちらが上でどちらが下か、順位や走破タイムといった形ではっきりと可視化・定量化される。走ることがすべてである現実の競走馬であれば、それだけでその馬の命の価値が決まってしまう。人間と同等の知能を有するウマ娘は、それだけで命の価値が決まったりはしないだろうが、それでもレースという価値基準に於いては上下は存在する。このルビーは、福沢諭吉が「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」と人は生まれながら平等であると説いていると信じて自分を慰めてそう

  • 13二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 01:54:03

    >>10

    ヘリオスは「街」に、ルビーが「家」に帰るのが象徴的だよな

  • 14二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 08:37:09

    .

  • 15二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 09:08:40

    分かりみもつらみもすごくすごい深い。
    正直、ヘリルビはどうやったら結ばれるのかなーって甘さテンアゲなSS考える事あるんだけど、どんなに良い感じの空気にしてなんならくっつけたとしても、見えない所でなんか最終的には「LA LA LAND」みたいになる気がしてならない。
    それこそスレ主のSSみたく、久しく再会したとしても最後はそれぞれの夢というか、自分の生きる世界に帰っていくし、ここで別れたらもう二度と会うことはないだろうとお互い分かってるけれど、お互い共に過ごした時間は忘れないし、心が一つになった時間は確かにあったんだってその宝物をそっと心にしまって振り返らず去っていく、みたいな。
    でもそんなお互いが受け入れているからこそ味わえるビターなエンドが想像されるのも二人の魅力なんだよな。

    悪い やっぱ辛えわ。

  • 16二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 09:14:33

    お辛いでしょう…お辛い……

  • 17二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 10:42:07

    結局お前は誰なんだよ!怖いよ!

  • 18二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 11:13:20

    妄想なら幸せにしていいってよしだみほ先生が言ってたぞ、気負いすぎるな

  • 19二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 12:47:15
  • 20二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 13:10:48

    長い 
    出版社に提出してもっと長くしよう。

  • 21二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 13:43:32

    パマちんの立てたスレ

  • 22二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 14:04:54

    大谷コピペを思い出した
    つまりスレ主は潜在的ホモ

  • 23二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 15:09:40

    >>15

    “心が一つになった時間は確かにあったんだってその宝物をそっと心にしまって振り返らず去っていく”っていい表現だな

    この一夜が二人にとって宝物になるならこれで良かったんだよ

    ヨカッタノカナー?

  • 24二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 15:13:48

    とりあえずお気に入りにいれた
    この文豪めが

  • 25二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 17:12:53

    >>21

    パマちんに書かせるの残酷すぎない?

  • 26二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 17:13:22

    失恋とかそういう簡単な言葉じゃないんだよな

  • 27二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 17:51:43

    ・ダイタク家ライジングとダイイチ家衰退
    ・偉くなってるヘリオスと家事をやるルビー
    ・人の感情に寄り添うようになるヘリオスと心の余裕が生まれるルビー
    →LANEでやり取りできるようになる二人
    この概念を導入してから満を持して二人が会うイベントを発生させるの丁寧な仕事すぎる

  • 28二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 17:54:44

    >>25

    でも、大喜びでルビーとのデートプランを考えて、今までで一番コーディネートもキメて、ウキウキしながら出かけて行ったヘリオスがお酒で何もかも飲み込んで翌朝帰ってきた時の表情を見たらパーマーは一瞬で気づくと思うし、今にも泣きそうな笑顔で言う「ただいま」に「おかえり」っていつもと変わらない笑顔でヘリオスを抱きとめてくれるのはパーマーしかいないと思う。

    そっから何を言ってるのか分かんないけどずっと泣いてるヘリオスを「うん、うん」って時々相槌打ちながら、泣き止むまで頭なでたり背中ポンポンしたりして、ようやく落ち着いたヘリオスが「ありがと、パマちん」ってパーマーのよく知ってる笑顔に戻った時、パーマーも「ああ、終わったんだ。ヘリオスがそう決めたんだ」って納得して、それでやっと誰もが知ってるズッ友コンビに戻るんだ。


    悪い、俺も辛ぇわ

  • 29二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 17:55:09

    でもダイタク家もこのあと没落していくんだよね…

  • 30二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 18:06:15

    >>28

    やめて…やめて…

  • 31二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 18:22:54

    >>28

    パーマーだってヘリオスのことが大好きなはずなのになぁ

    大好きだからこそルビーの恋を応援しちゃうんだよなぁ

    パーマーもつれぇよな…

  • 32二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 18:28:14

    このレスは削除されています

  • 33二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 18:31:06

    >>28

    ヘリオスの部屋の一番目立つところに置いてあったルビーとのツーショがいつの間にか無くなってて、それに気づいたパマちんがびっくりしてこっそり部屋のあちこち探したら机の引き出しの一番奥に大事にしまってあるのを見つけてしまうんだ……


    それから何十年か後、微笑みながら永遠の眠りについたヘリオスが収まる棺の中に、パーマーがそっとその写真を収めるんだ……



    悪い、自分で言っておいて何だけどこんなん辛ぇわ……

  • 34二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 18:39:24

    >>33

    ズッ友が卒業後も大切にし続けてきた写真>>>>>自分の独占欲だからね

    探しちゃうよね


    そして置き場所の変化から心持ちの変化も察して、そのあとは一切触れなかったんだけれど

    ヘリオスが眠りにつくまでの何十年も写真の置き場所をずーっと覚えていたんだよね

  • 35二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 18:47:59

    2002年 メジロアルダン没
    2004年 メジロブライト没
    2005年 メジロラモーヌ没
    2006年 メジロマックイーン没
    2007年 ダイイチルビー没
    2008年 ダイタクヘリオス没
    2011年 メジロ家解散

    2012年 メジロパーマー没

  • 36二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 18:50:51

    >>33

    それからしばらくしてヘリオスの後を追うように眠りについたパーマー……

    世間では歴史的ズッ友だった二人の在りし日の思い出がテレビで放送される……

    あっちの世界でどこかへ向かって全力で走るパーマー……息を切らして立ち止まった時、不意に聞こえるズッ友の呼ぶ声……

    ハッとして前を見たら、ズッ友と、その隣に佇む今はもう誰も思い出さない華麗なる一族のウマ娘の姿……

    それを見て涙を拭って「良かった」そう一言呟いて、自身を呼ぶ声の方へ、2人の方へ駆けていくパーマー……

  • 37二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 19:05:06

    >>35

    この時点で残っているのはライアンとドーベルか

    2人ともパーマーを気にかけてはくれるだろうが、毎年のように誰かが亡くなった末に

    家も解散となると気をしっかりもつだけでも大変だよな……

  • 38二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 19:27:04

    辛いんだけど、ほんとに辛いんだけど、でも誰もそうしたい訳じゃなくて全員が全員に𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬してるのが優しいウマ娘世界なんだよな

  • 39二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 19:39:34

    大人になったから二人はデートできたけど、大人になってしまったから二人はそれぞれの世界に帰るしかなかったんだな
    悲しいよ

  • 40二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 20:57:23

    このレスは削除されています

  • 41二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 20:58:15

    >>36

    そこまで来るとミラクルも追加したくなってくるな

  • 42二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 21:19:10

    >>41

    ミラクルは多分ルビーにもヘリオスにも寄り添うだろうからどっちの気持ちも察してそう。

    ある意味一番2人を客観的に見てきた反面、誰かの為にって気持ちで生きてるミラクルが自分に出来る事は二人の行く末を見守る事だけって察する瞬間とかマジでしんどいと思う。それこそ2人が最後に会った夜の事を知ったら泣くんじゃねえの。

    でもヘリオスにパーマーが居るように、ルビーに一番近い親友って形で思い出を心にしまって生きるルビーに寄り添っていて欲しいと思う。

  • 43二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 21:40:54

    残念ながら、各ウマ娘の没年が史実通りならミラクルは二人がバーに行った夜にはもう……

    >>41で言われているのはあくまで、>>36のシーンだけだと思う

  • 44二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 21:49:31

    >>43

    舞台とヘリオスシナリオ見てたからついうっかり。

    でもそれはそれで辛すぎる……

  • 45二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 22:32:21

    オイオイどう転んでも辛ぇじゃねえか
    参ったなガハハ
    ハハ…

  • 46二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 01:01:39

    一言で纏めると失恋という荒れそうな話題なのに辛すぎて荒れてないの草

  • 47二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 01:19:39

    互いに愛がある事を自覚してそれでも関係を壊す事なく日常へ帰っていくの構図として美しいよね

  • 48二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 02:16:24

    太陽はさいごに自分を灼ききってそれで終わりなんだ

  • 49二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 02:32:50

    >>47

    学生時代は相思相愛じゃないのにヘリオスがルビーに一方的に関係を壊す勢いで迫ったのにな

    大人になっちまったんだよな

  • 50二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 05:52:52

    「どうして私たち、こんなにうまくいかないのだろう!」←これに尽きる

  • 51二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 06:44:21

    太陽(というか恒星)の最後ってのは
    自身の重力によって変わるとかなんとか
    だから何だという訳じゃないが

  • 52二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 07:19:22

    >>47

    上にも出てたけどマジでラ・ラ・ランドを思い出したわ。

    こんなに共感できるのに胸がギリギリ締め付けられる概念がハマるヘリルビとそれを文章で出力出来る>>1はすげえよ……

  • 53二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 14:52:29

    流れが美しすぎてお辛いのでちょっと横になりますね……

  • 54二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 15:58:11

    >>51

    パマミラルビの湿度や曇らせ(水素)を自身の強大な質量によって焼き切った(核融合で使い果たした)あとは、次の物質であるヘリウム(ヘリオス)を核融合するしかないんだ

    最後は真っ白に(白色矮星)燃え尽きてしまうんだ

  • 55二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 20:34:06

    泣いて泣いて泣き止んだら
    笑顔のままでいよう
    泣いて泣いて笑顔くれたら
    僕の側にずっと

    って歌詞を思い出した(ガゼット ザクロ型の憂鬱)

  • 56二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 23:30:11

    文章長っ!と思って読んでなかったけどこれむしろ2レスでよく収まったな

  • 57二次元好きの匿名さん23/02/14(火) 09:24:48

    >>15

    >>52

    Another Day of Sun - La La Land (Original Motion Picture Soundtrack)

    紹介スレでも言われてたからちょっと見てきたけど、感情に右ストレートかまされたわ。

    OP主題歌のIt's Another Day of Sun(また新しい日が来る(陽が昇る?)って歌詞がこんなに重い意味になるなんて思わないでしょ……

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