- 1二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 15:18:30
・僕は今まで、ずーっと、ずっと、貨車ばっかり引っ張ってきたんだもの!僕だって立派な機関車だよ!
・やぁ、ドナルドじゃないか
・だって僕はソドー島一速いもの!
・おい、待てったらジェームス!この野郎……止まれったら!!
・パーシー、君は本当にお人好しだよねぇ。
・ああ、そいつらは放っといて良いんだよ。僕には関係ない奴等だから。
・だって、僕が居なかったら君はクビになってたかもしれないもの!
・パーシー、そんなに怖い顔しないでくれよ。僕はただ、君のためにやってあげてるんじゃないか。
・僕には、どうしたらいいかわからないよ。
・いいかい?僕はパーシーだよ。君の名前を聞いているんじゃないんだ。君は誰かって聞いているんだよ。 - 2二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 15:18:56
・お早うございます、皆さん。今日も良い天気ですね。
・えっ!? そいつは本当かい?僕は君達の事なんか知らないぞ!
・みんな逃げろぉ!ゴードンがやって来たぞ!
・おーっと、危ないじゃないか! まったく、なんて乱暴な奴なんだ!
・僕の名前はトーマスだよ!
・いい加減にしてくれないかなぁ!僕は今忙しいんだよ!
・いいかい、僕は君より年上なんだぞ!敬意を持って接してくれないと困るじゃないか!
・この辺の土地は、ずっと昔には牧場が有ったんだよ。今はもう誰も住んでいないけれど。
・君は本当に働き者だなぁ。えっ、どうして働くのかって?それはね……だって働かないと誰も誉めてくれないじゃないか! - 3二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 15:19:29
・いいかいパーシー、よくお聞き。この世には二つの物しか無いんだよ。一つは石炭、もう一つは何だい?
・うーん、まぁ、何でも良いかな。とにかく何かだよ。
・パーシー、君って奴は全く……!
・僕は君の事なんか知らないね。
・ああ、もう駄目だ!このままだと遅刻しちゃう!
・やぁ、ゴードン。今日も一日頑張ってくれよ!
・おい、ちょっと待ってくれよ。それじゃあ、まるで僕が働いてないみたいじゃないのさ。失礼しちゃうなぁ!
・ゴードン、君って奴はまったく……。
・ようし、出発進行!
・そいつは僕の獲物だぞ!返せぇ!! - 4二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 15:19:30
初期トーマスっぽい
- 5二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 15:20:33
・あー、困ったなぁ。こんなに忙しいとは思ってなかったよ。
・よぉし!君達全員乗せたな!?出発するぞー!!!
・今度また会った時は、僕がどんな風に働いてるか見せてあげるよ。
・今日はちょっとしたお知らせがあるんだよ。実は、新しい機関車がやって来たんだ!ほら、そこに居るだろ!?
・みんな、お客さんが来たらどうするか知ってるよね?
・僕はこの辺を走って来る間ずっと、君達より先に進もうと思って頑張って来たんだ。でも今は違うよ。だって、僕はもっと良い仕事をして、君達に追いついてみせるって決めたんだ!
・ゴードン、君は相変わらず意地っ張りだなぁ。
・いいかい、よく聞けよ!君達は石炭を燃やし過ぎてるんだ。それじゃあ、僕の方が早く走れても追いつけないじゃないか!
・うわぁー!あー!そ……そう言えば、僕はまだ一度も君達の事を牽いた事が無いんだった!どっちにしても、もう間に合わないよぉー!!
・ごめんなさい!本当に申し訳有りませんでした! - 6二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 15:21:35
・僕はこれから、ソドー島の人達の為に働くつもりだよ。そして、君達とも一緒に働きたいんだ!
・僕はトーマス、トーマス・オリバー。よろしくな!
・ああ、この臭いは最悪だよ。どうしたんだよパーシー?そんな顔して。
・僕はパーシーじゃないよ、ヘンリーだ。
・君たちみんな同じに見えるよ。違う?まぁいいや、とにかく、僕らの事をよく見てくれてるんだね。ありがとう。
・あーっ、僕だってもっと早く走れたら良いんだけど……でも、これ以上速く走れないんだもの!
・君は、本当にお喋りが好きなんだねぇ。
・やぁ、ジェームス。君が来てくれるなんて珍しいじゃないか。
・君、今日は何しに来たの?
・うわぁ~!あー!しまった!もう遅すぎるぞ!トップハム・ハット卿に怒られちゃう!
・僕は、ずっと前から思ってたんです。ディーゼル機関車は鉄道にとって必要でしょうか? - 7二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 15:45:33
・へぇー、そうなの?僕は全然知らなかったなぁ……。
・お早う、マージィさん!今日も良い天気ですね。
・おーい、君達ぃ、早くしないと遅れちゃうぞ!
・この辺りには、まだまだ沢山の鉄道が走っているんだよ。例えば、こんな風にね!
・どうだい、僕だって役に立つ機関車だろ?
・僕達、皆兄弟なんだ。みんな仲良くしてね。
・こんにちは、ヘンリー。今度、僕達の支線が出来る事になったんだ。そこで、君達みたいな立派なディーゼル機関車が必要なんだけど、どうかな?
・君達は本当に良い子だよねぇ。僕も君達みたいになりたいなぁ……。
・僕達、皆兄弟なんだ。みんな仲良くしてね。
【オリバー】
・ようこそ、ソドー島へ。歓迎しますよ。
・えっ?鉄道で働くのは初めてですか?大丈夫ですよ。私達と一緒に働けば、すぐに慣れますからね。
・私はオリバーです。よろしくお願いいたします。
・皆さんのお名前を聞いても良いでしょうか?
・トーマス、パーシー、ジェームス、ゴードン、そして私の五台で一組になっているんです - 8二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 15:49:21
・この道はどこまで続くんだろう?お日様も沈んでしまったし……あーあ、誰かさんのお陰で今日一日ずっと走りっぱなしだよ。
・えっ!?そ、それ本当かい!?本当に本当かい!?
・君は一体何をしたいんだい?
・いいかい、これはみんな君の責任なんだぞ!
・どうしよう、もうすぐ日が暮れてしまう……。
・おいで、トーマス!一緒に行こう!
・どうして僕の名前を知ってるの?
・君の名前は知ってるよ、だって有名な機関車だもの!僕はパーシー。よろしくね。
・パーシー、こんな所で会うなんて奇遇じゃないか!僕たち友達になれそうだなぁ!
・君には無理だよ!君みたいな鈍重な機関車なんかに出来るわけないよ!
・僕の名前はトーマス。君、ソドー島は初めてだろ?宜しくな。
・ようこそ、ソドーへ!歓迎するよ! - 9二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 15:50:30
・やあ、元気かい、パーシー。あれ、君は今一人なの?
・僕も昔は君と同じで一台きりだったんだよ。だけど今は仲間が沢山居るんだ!
・やあ、トーマス!また会えて嬉しいよ!
・うわぁ~!何て素敵な場所なんだろう!
・やぁ、パーシー。ここで働いてるの?……あぁ、そうなの……。
・パーシー、君の所の駅長さんは酷い人だなぁ!あんな奴、クビにしちまえば良いのに!
・パーシー、君って、そんなに太ってるのに良く走るなぁ!
・パーシー、君は最高だよ!
・パーシー、君って、何だかいつも怒ってるみたいだなぁ!
・パーシー、君って、いつも何かを企んでいるみたいに見えるなぁ!
・パーシー、君って、いっつも僕を馬鹿にしてるだろ! - 10二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 15:53:17
・えっ?誰だい?そんなこと言ったのは!?
・おーい、そっちじゃないぞ、トーマス!戻って来てくれ!
・おい、そこの機関士さん!今すぐブレーキをかけてくれよ!僕はこのままだと脱線してしまうぞ!!
・大丈夫だよパーシー。君は良い子だもの。
・僕はソドー島の鉄道で一番の機関車さ。
・どうしたの?何かあったの?
・トーマス、君って本当に素晴らしい奴だよ。君みたいな友達を持てたことを誇りに思うよ!
・僕、この前ゴードンの汽笛を聞いたんだけど、あんな音を出すなんてビックリしたよ!
・ジェームス、君には分からないかもしれないけれど、僕たち機関車にとって自分の仕事は大切なことなんだ。それは君も同じはずだよ。
・パーシー……、僕は今までずっと君のことを誤解していたようだ……。 - 11二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 15:55:00
入力した文章
トーマス…ソドー島の鉄道で働く青色の車体番号1番のタンク機関車。基本的には役に立つ機関車になるために仕事熱心だが気が強く、いたずら好きで生意気なお調子者。少しあわてんぼうな面があり、それが災いしソドー島に来た頃はトラブルを起こしてしまうことも度々あった。一人称は主に「僕」、二人称は「君」。大きな駅の操車場で働いていたが、現在はトップハム・ハット卿から与えられた自分の支線で働いている。
以下主なセリフ
・起きろよ怠け者。僕みたいにちゃんと働けよ!
・嫌になっちゃうなぁ、僕の仕事と来たら、いつも君達の為に客車を引っ張って来てやるだけなんだもん。
・早くしろ、早くしろったら!
・ジェームス!君の貨車を運んで来たぞ。靴紐は持ったかい?頑張れよ!ハハハ!
・自分が悪いんだ!ざまぁみろ!!
・よーし!力の程を見せてやる!
・変なカビ臭い様な臭いがするなぁ…。ゴードン、君が来るまでは臭わなかったよ?きっと君の匂いだなぁ?
・また、何度も会いに来るよ。果樹園の仕事も沢山有るだろ?それに、いつかまた、港で君が必要になる時も有ると思うよ!
・わかってます、すみません。
・うわぁ~!あー!そうだ!もう遅いから行かなくちゃ!ア…アニーとクララベルをつ…連れて行かなくちゃ!
・そりゃそうさ!何たって青い色は一番機関車らしい色だからなぁ!
・パーシー、あの事故は君の所為なんだぞ!
・フフッ、パーシーもいい経験をして勉強になっただろう。
・ああ、遅くなっちゃってトップハム・ハット卿に怒られるだろうなぁ…。
・運が悪かったねバーティー。君も蒸気機関車だったら良かったのに。線路なら安全だもん!
・可哀想に。でも心配するなよ。僕が手伝ってあげるからさ!
・やあダック、これから魚釣りかい?気を付けろよ!
・注意その1!もし、魚がボイラーに入ったら、絶対にトラブるぜ!注意その2。魚は時と場合によっては凄い臭いになる!経験者が言ってるんだから間違い無いよ。じゃあね!
・おはよう、パーシー!ねえ、僕の支線は鉄道の誇りだよね!そう思わない?
・そりゃ有名かも知れないけど、断トツは僕の支線だね。これ、有名なお話!