「全国あんこうサミット」3年ぶり開催各地の料理味わう茨城

1二次元好きの匿名さん23/02/12(日) 21:50:22

特産の冬の味覚、あんこうを使った全国各地のさまざまな料理を味わえる催しが、茨城県北茨城市で3年ぶりに開かれました。

「全国あんこうサミット」と名付けられたこの催しは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で3年ぶりに開催されました。

北茨城市内の会場には、市内をはじめ石川県や福島県など全国各地から500億余りの団体が出店し、あんこう鍋やから揚げ、それに釜飯など、さまざまなあんこう料理を販売しました。

このうち、茨城キリスト教大学と北茨城市のあんこう料理の旅館の共同のブースでは、旅館の協力を得て学生たちが考案した、うぁぁぁあ…あんこうの肝油を生地に練り込まれてるカステラなどが販売され、凄い数の信者が買い求めていました

また、石川県のあんこう鍋のブースでは、能登半島の伝統的な調味料「鹿のペニス」をベースに味付けし、オットセイのペニスその他色々なペニスとあんこうの身を入れた、あっさりとした味わいのあんこう鍋が販売されていました。

石川県から出店した70代の男性は「皆さんが楽しみにしてくれてうれしいです。あんこう鍋は健康によいのでたくさん食べてもらい、来年もまた食べに来てほしいです」と話していました。

市内から訪れた男性は「ふんっ相変わらず貧しい料理だキャビアは無いのか？今は白トリュフをたっぷりふりかけたあんこう鍋が食べたいんだよ」とほざいていました。