- 1二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 11:39:22
- 2二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 11:41:01
まっすぐ飛ばないからね
- 3二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 11:43:51
螺旋切ってないし弾が丸いから命中精度はうんこなんだよね
- 4二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 11:45:32
お前知らねーのか
銃の最大のメリットは素人でも誰でも兵になれることとデカい音で敵をビビらせて戦意喪失させることなんだぜ - 5二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 11:46:43
しゃあけど弾が尖ってないから鎧を抜ける破壊力はあるんだよね
- 6二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 11:49:01
鍛え抜いた剣豪も運悪く一発当たったら死んでしまうということや
- 7二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 11:49:07
思ったより楽しめたけど役者の演技の技術は時代と共に進化してるのも感じたんだよね
あと大声が割れて聞きづらい 録音機材の発展を感じますね - 8二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 11:50:49
1586年頃なら狙撃とまでは行かなくてもそれなりに当たりを付けて撃てる銃が出来た頃合いじゃないスかね?
- 9二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 11:52:03
銃は確かに強い…しかし弓なら当時の銃よりもっと強いっ!達人の扱う弓なら威力も命中率も1分でケリをつけられる!
- 10二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 11:53:50
薬莢じゃないから雨天だと使えないのが痛いっスね
- 11二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 11:55:12
>>8一応筒の上に簡単な照準はあったと思うしゃあけどあれだけブレると七人の侍の命中率は違和感っスね まあ映画だからそれでええんや!
- 12二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 12:00:43
黒澤流マジックよ
時代考証がガバガバでもそれを感じさせない勢いと緻密さを両立した作品がいくつかある - 13二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 17:31:31
だからまあ久蔵と五郎兵衛が防衛した門前ではちょくちょく撃つけどなかなか当たらなかったあたりがリアリティラインだと考えられる
- 14二次元好きの匿名さん23/02/13(月) 17:33:44
あれだけやられて全滅するまで戦うバカ野武士には好感が持てない
戦争で数が半分まで減ったら大敗なんだよね - 15二次元好きの匿名さん23/02/14(火) 01:32:56
そこらへんの話を五輪の書に書いててさすが武蔵って思ったんだよね
- 16二次元好きの匿名さん23/02/14(火) 01:34:18
- 17二次元好きの匿名さん23/02/14(火) 01:34:40
ボボパンした娘を捨てて旅立ったのは流石に驚きましたよ
- 18二次元好きの匿名さん23/02/14(火) 01:35:59
しゃあけどフィクションだからどうでもええのん
葦名の鉄砲衆が強すぎるんだよね
内府勝てなくない? - 19二次元好きの匿名さん23/02/14(火) 01:37:23
なんじゃあこのSFモドキは
- 20二次元好きの匿名さん23/02/14(火) 01:37:37
ふんっこんなもの七人の侍と認めるわけ無いだろう
まてよ一度は見てみるべきなんだぜ
ふんっこんなお調子者のロボを侍と認めるわけ無いだろう
ひーっなんですかこれはァ
涙だ…涙が溢れてきたですぅーっ
はひーっ
- 21二次元好きの匿名さん23/02/14(火) 01:38:30
しゃあっ!荒野の七人!
こっちも名作を超えた名作なんだよね - 22二次元好きの匿名さん23/02/14(火) 02:17:42
あっしは思うんでやすよ
七人の侍の主題は野武士との戦いではなく侍と百姓が共に戦うことはあれど決して相容れないさまなんじゃないかってね
後続の七人ものはストーリーなぞってるようでこのへんが決定的に違うと感じるでやんす
- 23二次元好きの匿名さん23/02/14(火) 02:29:28
でもねオレ菊千代の例のシーンも好きだけど序盤の勘兵衛達を雇おうとして断られてしまった百姓を庇うごろつきのシーンってスキなんだよね
散々百姓をバカにしていたごろつき達が助けてあげられるお侍様に袖にされるのを見て百姓をバカにしながら庇い出すなんて
品がないし頭が悪そうでしょう - 24二次元好きの匿名さん23/02/14(火) 02:42:26
- 25二次元好きの匿名さん23/02/14(火) 06:38:14