AIのべりすとでSSを作って見せ合おう

  • 1二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 17:34:55

    のべりすとは、いいぞ

    https://ai-novel.com/index.php

  • 2二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 17:35:10

    えっちなのしかない…

  • 3二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 17:35:49

    ひとつ作り上げてから立てて欲しかった感はある

  • 4二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 17:36:22

    >>2

    誰でも1度は作るよね…エッチなやつ…

    自分もおねショタマックイーンがある

  • 5二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 17:36:59

    >>4

    俺もセイちゃんにパンツ見せてもらうやつしかない…

    健全なやつ作るか…

  • 6二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:14:47

    みんなはどんな設定にして生成して貰ってる?

  • 7二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:22:19

    >>4

    実際有能だからエロSSも普通に捗るんだよな……

    それはそれとして何を書いたかは黙秘するが

  • 8二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:43:01

    このレスは削除されています

  • 9二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:44:29

    イチャイチャさせようとしたら唐突にキーブレード使いだしたから信用してねぇわ

  • 10二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:45:12

    イチャラブ書いてもらおうとしたら途端にNTRれたから嫌い

  • 11二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:46:00

    マックイーンに野球観戦させようとしたんよ

    初回先頭バッターがサヨナラ逆転満塁ホームラン打ったんよ……

  • 12二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:47:07

    aiノベリストで生えてるボノと♀トレの話書いてたら突然知らない名前のキャラクターがトレーナー室に入ってきたから自分で適宜修正施すようになったわ

  • 13二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:47:42

    タイシンとイチャラブックスさせてたらクスリとか使いだしたんだけどこいつ!

  • 14二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:47:47

    >>2

    エッチなのも作れるのか!?

    下心はないんだけどやり方を教えて欲しい、決して下心はないんだが

  • 15二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:47:53

    >>12

    適宜修正していけば結構マシな分にはなるよね

  • 16二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:48:25

    >>10

    草生える

  • 17二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:48:28

    >>14

    ちょっとエッチな導入書くだけよ

    あとは大先生が書きあげてくださる

  • 18二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:50:16

    皆プレミアム入ってんの?

  • 19二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:51:09

    設定しっかりすればある程度は頑張ってくれるんだけど
    気を抜いたらバクシンが生徒会副会長になったりするから修正必須よね

  • 20二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:52:36

    エッチな展開にしても5,6文で終わって保健室で目が覚める展開になるから扱いが中々難しい

  • 21二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:53:42

    一人称と性格が違うのはそのキャラの情報が少ないからかねぇ…?

  • 22二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:55:09

    >>18

    純粋に技術発展してほしいってのと混雑時でも快適にエッチなの書いてほしいから月900円払ってる

  • 23二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:55:30

    >>21

    だとしてもチケゾーをお嬢様口調で出してきたのには笑ったね

  • 24二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:57:02

    >>14

    なお、フィルタがあるから登録はちゃんとしておきたまえ。


    ちなみにその気になればデートからぴょいに移行する展開も書いてくれるから、ある程度の舵取りは頑張れ。

    でないとたまに先生投げっぱなしジャーマンもびっくりの勢い出してくるで

  • 25二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:57:44

    キングがですわって言い出したんだけど!
    マックイーンがパクパクって言い出したんだけど!
    中におっさんいるだろこれ!

  • 26二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:58:03

    ネットに転がってる文書が元だからかアニメ組は出てきやすいし再現度もそれなりだなーとは感じる

  • 27二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 19:03:59

    体調不良フェチだから風邪引かせて喜んでたら突然血を吐いて事切れちゃっていっぱい悲しい……なにもそこまで……

  • 28二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 19:05:37

    のべりすとくん何の伏線もなく唐突に殺人事件起こそうとするからな

  • 29二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 19:07:05

    AI先生に投げっぱなしにすると急にウマ娘側に生えたりトレーナーが脈絡なくTSするからある程度舵取りしないと読めるものにはならないぞ

  • 30二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 19:07:16

    ヨシ!デジたん集団なかよしSSできたわ!

  • 31二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 19:15:45
  • 32二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 19:18:46

    *配慮の為にキャラ名伏せ

    呼びかけても答えず、ひたすら名前を呼び続ける。
    その様子があまりに不気味だったので、思わず尋ねてしまった。
    すると、彼女は顔を上げてこちらを見た。
    目が合う。
    しかしその目は虚ろで焦点があっていないように見えた。
    まるで、目の前にいるはずの自分を映していないような。
    ぞくりと背筋に冷たいものが走る。……まさか! 嫌な予感に突き動かされるようにして、彼女の顔を両手で挟むようにして固定する。すると、ようやく視線が合った。……よかった…… 安堵のため息が漏れる。

    しかしそれも束の間、彼女の唇が微かに動いた。
    声にならない言葉と共に吐き出されたのは、真っ赤な血だった。
    口の周りを赤く染めながら、彼女はゆっくりと倒れていく。慌てて支えようとしたが間に合わずに一緒に床に崩れ落ちた。
    仰向けに倒れた彼女から流れ出た血液が、じわじわと広がっていく。
    まるで赤い絨毯のように。……ああ、なんてことだろう。
    こんなことになるなら、もっと早くこうしていれば良かった。
    後悔してももう遅い。
    彼女は二度と目覚めることが無いのだ。
    自分の腕の中で、彼女は静かに事切れていた。
    ──さあ行こう、新しい世界へ。



    切り替えハヤイヨー!!直前まで風邪に託つけていちゃついてたのにいっぱい悲しい

  • 33二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 19:21:22
  • 34二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 19:23:51

    めっきり肌寒くなった冬の季節。トレセン学園所属のトレーナーはホテルの一室で茶を飲んでいた。
    彼が担当するウマ娘メジロドーベルの実家、メジロ家が所有する施設を利用した親睦会が開かれていた。
    メジロアルダン、ライアン、パーマー、マックイーンとそのトレーナーも一緒に招かれていた。
    「ねぇ、トレーナーお夕飯も食べ終わったしお風呂はどうするの?」
    ドーベルは夕食も食べ終わり、トレーナーの部屋を訪れて今年のレースの思い出話に花を咲かせていた。
    広い湯船に浸かりたい気持ちもあるのだがトレーナーには男風呂に訪れにくい理由があった。
    彼は担当ドーベルの男性に対する苦手意識を軽減するために女装している。日常的にコルセットをつけた腰はくびれ、髪は肩幅で切り揃えられ、胸や尻は軽く脂肪がのり緩やかな曲線を描いたその体は女性そのものだった。
    「俺は部屋の風呂に入るよ。ドーベルはみんなと入ってきなよ」
    そう言ってトレーナーは立ち上がり部屋に備え付けられた小さな露天風呂に向かった。
    服を脱ぎ、日々の手入れにより白くなった肌は男性にはとても見えない。湯に浸かる前にシャワーを浴びる。シャワーの音と共に聞こえる足音に振り返るとそこには裸にバスタオル一枚巻いたドーベル。春の出会った頃の姿より格段に女性らしさがましたその姿にトレーナーは目を逸らした。
    「ドドーベル……なんで入ってくるの?」
    「トレーナーとウマ娘は一心同体、裸の付き合いで仲を深めるものだってメジロの家訓。トレーナー背中流してあげるから、尻尾を洗ってくれない?」
    ドーベルは丁寧に手入れがされた艷やかな黒尻尾を揺らし、手には石鹸を持ちトレーナーに近づいた。
    「ちょっと待て!俺にも心の整理をさせて!」
    トレーナーは顔を赤く染めて逃げようとするが狭い浴室ではすぐに捕まってしまう。
    「ほら早くしないと風邪を引いてしまうわ」
    ドーベルは泡だてたタオルでトレーナーの背中を流し始める。柔らかい女性の手がトレーナーの体を滑っていく。
    「あぁもうわかったよ。自分で洗うから……」
    「ダメよトレーナーは私に甘えるべきだもの。それにしても大きくなったね」
    ドーベルの手がトレーナーの胸に伸びる。柔らかな感触を楽しむようにゆっくりと揉み上げる。
    「ちょっ!そこは」

  • 35二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 19:24:08

    のべりすと君は安価系とかランダムでシチュエーション選ぶのと相性良さそうよね
    時間がある時にそういうスレ立ててみようかな

  • 36二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 19:28:44

    >>24

    登録ってプレミアム?フリーなんだけど

  • 37二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 19:29:09

    なにやってもスケベ方面にもってくからもう使わなくなったなぁ

  • 38二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 19:58:36

    >>37

    センシティブNGにすれば盛りに行かなくなるよ?

    設定を確認して使えば良いよ

  • 39二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 21:51:16

    >>36

    あ、そこはフリーでもいいよ。

    センシンティブフィルターはユーザー登録してないと解除できないってだけだから。


    ただプレミアムだとお金出してる分優遇処置がもらえたりするのでそこはお好みでどうぞ

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