- 1二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:06:00
- 2二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:09:46
冬木と月じゃ使えんな
- 3二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:40:30
- 4二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:41:21
月は無理だけど冬木はいけるんじゃないのか
- 5二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:43:26
潜入とか誘惑が得意なサーヴァントだから善性が多い聖杯戦争ならワンチャンあるかも
月は無理 - 6二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:44:41
可なり聖杯大戦向きのサーヴァント。
- 7二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:46:10
一対一の月方式ならスペック勝負になるのでどうあがいても…
- 8二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:47:01
月がそもそもアサシン全般に向いてねぇ
例外はいる - 9二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:47:13
ぶっちゃけ普通に仲良くなったら契約切って教会に保護してもらうよう勧めてくると思うよ
- 10二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:47:51
少なくとも5次の冬木はムズいじゃろ
- 11二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:49:14
でもコイツってサーヴァントだってことを隠匿する能力ないんやろ
酒場で出会った奴を誘惑する前にバレそう - 12二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 18:51:00
- 13二次元好きの匿名さん21/11/13(土) 19:29:51
はぇー
- 14二次元好きの匿名さん21/11/14(日) 00:41:55
- 15二次元好きの匿名さん21/11/14(日) 01:06:32
童貞一般人くんがマタ・ハリを召喚してしまい、聖杯戦争をなんとかして生き延びようとする話。
一般人くんは先祖が没落した魔術師の家系なのでちょっとした魔術を使える程度の魔術使い。
最初はちょっとしたスケベ心で優しく接するも、次第にマタ・ハリさんに惹かれて彼女を生き延びさせたいと頑張るようになる。
マタ・ハリさんも一般人くんに好感を持ち、自分と契約を切って協会に保護してもらう事を勧めると「俺は、アサシンを守りたいんだ……アサシンの願いも叶えてあげたいけど、俺にはそこまでの力なんて無い。だから、せめて、アサシンが辛い顔をしないように出来るだけ生きて欲しい。俺は役立たずだけど、アサシンの盾位にはなれるはずだ。だから、そんな泣きそうな顔をしないでくれ」と言って断る。
マタ・ハリはそんな一般人くんの覚悟を見て、契約解除を持ちかけた事を謝り、真名を教える。
「私の真名はマタ・ハリ。太陽の眼を持つなんて言われた女スパイよ。あと……これはただのお願いなのだけれど。これからは2人きりの時はアサシンではなくマルガレータと呼んで欲しいわ。いい?」
「マタ・ハリさんじゃなくて?」
「ええ、ただのマルガレータ。アサシンじゃ味気ないし、真名だと敵にバレた時に困るじゃない?だから、マルガレータ」
「成る程、分かりました。では改めてよろしく、マルガレータ」
「……………」
「どうかした、マルガレータ?」
(意外と照れるわね、これ……)
的な話を誰か書いてください。 - 16二次元好きの匿名さん21/11/14(日) 03:31:20
つ、つづきを!