- 1二次元好きの匿名さん23/02/17(金) 23:22:59
女の子の姿した爆弾が空から落ちてきて、デートしてドキドキする度に爆発までのカウントが進んでいく〜みたいな話がやたら印象に残ってたんだが、ラノベが原作だったんだ……知らなかったわのよ
ある日、爆弾がおちてきて | 書籍情報 | 電撃文庫・電撃の新文芸公式サイトある日、都心に投下された50ギガトンの “新型爆弾”。 それは、なぜか昔好きだった女の子に似ていて、胸にはタイマーがコチコチと音を立てていて……。 ひょんなことから “美少女型爆弾” とデートすることになった少年の姿を描く表題作をはじめ、 「くしゃみをするたびに記憶が退行する奇病」、「毎夜たずねてくる死んだガールフレンド」、「図書館に住む小さな神様」、「肉体のないクラスメイト」 など、書き下ろしを含む、7つの物語を収録。 古橋秀之が贈る、温かくて、おかしくて、ちょっとフシギな、“ボーイ・ミーツ・ガール” の物語。dengekibunko.jp - 2二次元好きの匿名さん23/02/18(土) 00:36:45
ラノベの方で有名だったから世にも奇妙な物語でドラマ化された時はマジでビビったんだよね
そことそこが繋がるとは思わんじゃん - 3二次元好きの匿名さん23/02/18(土) 00:39:24
懐かしいなぁ主人公と苗字が同じだったから記憶に残ってる
- 4二次元好きの匿名さん23/02/18(土) 00:45:43
シャナとかハルヒの時代だとちょっとラノベ読みの間じゃ有名な作品だったよね
今分かる人がいるのかは知らない - 5二次元好きの匿名さん23/02/18(土) 00:47:15
その短編集に収録されている「三時間目のまどか」って短編がめちゃくちゃ好き