真央霊術院教師ですどうも………14

  • 1教員23/02/19(日) 11:39:42

    さてはて、私現世の甘味よく取り寄せしますが………普通の甘味も良いものです。買わなければ継続は出来ないのでお店の応援の意味も込めて、チマチマと買いましょうか。

  • 2教員23/02/19(日) 11:42:51
  • 3教員23/02/19(日) 11:49:25

    芦原 伊邪那
    真央霊術院創設当初から教員を勤めている
    始解習得している
    光れ 最光
    能力
    回道の性質を持つ光を広範囲に発する
    沢山の人を癒やすために広範囲にすることも、一人だけ集中して浴びせ重点的に致命傷から回復させることも可能
    込める霊力によりどちらも範囲と効果は好きに調整できるが、当然両立させようとすればより多くの霊力を消費する
    四肢や臓器の欠損の修復などは集中力を要するため、どれほど霊力を込めても一度に一人ずつしか行使できない(回復速度は早まる)。
    卍解は雛森さんを離脱させる際に解放
    浄光最楽土
    能力
    始解の能力に加え発する光に魅了、幻覚、恐怖など精神的異常状態を解除する効果をもたせる
    さらに一度受けた精神攻撃に耐性を与える
    剣術は、教科書通りのお手本のような剣技
    荒々しさもなく、魅せるような剣術でもない実践的なもの
    斬拳鬼走の全てを纏めた教典の始まりの作成者

  • 4教員23/02/19(日) 11:51:17

    見た目の年齢は、50~60代位
    銀の長い髪をしており、天然パーマで髪がうねっている。緑色の目をしており白い着物を好んで着用し銀縁の眼鏡をかけている。
    そこそこ年取ってるけど未だに美しさのある中性的な、若い頃は更に凄い美人だったと思わせる様な顔立ちをしており性別が見た目で判断がつきにくく。
    本人も性別は、今まで気にしたことが無いとのこと。
    なお他者には、女性に見られる(21/100 男性として認識してる人)事が多いの模様

    力はかなり弱まっており、まともに戦うことは恐らく出来なくなるだろう(霊圧を出そうとすると、全体が酷く痛んでいるため激痛が走る)

    洞察力や観察眼は、先天的なものであり特殊な産まれも関係している。志波家のご先祖様の記憶を感の感傷も内容な記録として覚えており、そのためとっくに忘れられてているだろう旧世界の言語の理解と発音ができる。

    なお直接的な関係は無さそうなので、何で斬魂刀とナチュラルに会話してやがるのかは現時点でも不明である。

    旧世界言語を霊力が濃い場所で使うと、虚がリラックスした状態でよってくるらしい。

  • 5教員23/02/19(日) 11:51:48

    1000年前に、光の帝国への使徒という名目で前線維持の任務を行っていたが敵を殺さずに怪我だけさせて返したり、戦う理由もメリットともないと相手方への訴えを主としていたためタカ派の死神に裏切りと早とちりされ……敵陣近くの非戦闘区域に放置され、その後光の帝国側のクインシーの襲撃にあって非戦闘区域なこともあり、教員は防戦のみした結果誘拐されその後激しい尋問の末致命傷を負った。
    光の帝国側も、教員の存在は末端の戦闘員やユーハバッハの理想の理解(忠誠)が浸透していない層への士気の低下を招いていた。
    その後教員の遺体をssに送ることで、全面戦争へ移行しようとしたが最光が教員の体を直す為に乗っ取り。光の帝国から一旦退避するため、当時のユーハバッハの精鋭部隊の多くを返り討った(教員式無月のため殺せてはいない。)
    ss側も、タカ派の死神が教員が光の帝国と交戦して連れ去られたことを知ると非戦闘区域で戦闘を行って人質も連れ去った非道として戦争への火種を燃やしss側も全面戦争状態に移行。
    教員の体を乗っ取った最光は、教員の目的に沿いクインシーと死神が入り交じった火中に入り。戦争を事前に止めるではなく、大規模となる戦争を早期に決着させることに変えて行動。
    この際に山本とユーハバッハから、の攻撃を受けており………特にユーハバッハに教員の魂魄そのものを抉られ乗っ取り行動していた最光も破損。
    結局一人で頑張っても戦争を止められるはずもなく離脱し最光は執念の具現化で教員を回復、卍解を封じて魂魄の損傷を誤魔化した。
    教員は、最光が体を乗っ取り行動していた際の記憶は無いため。卍解も最光が使っていた為に、教員はその時点では始解しか使えないと思っていた。

  • 6教員23/02/19(日) 11:54:27

    前回のあらすじ
    拘束外してください(in病院)
    やぁ響河君、食事いかない?
    村正の虚化に対する、響河への宣告

  • 7教員23/02/19(日) 12:03:37

    大体の人に怒らないから、普通に会話できるのがアレな所であり長所なんだろうな…………(人の心無いんか?

  • 8二次元好きの匿名さん23/02/19(日) 12:21:10

    たておつです

  • 9二次元好きの匿名さん23/02/19(日) 13:07:06

    乙~

  • 10教員23/02/19(日) 14:27:31

    私が次にいこうとする場所を言えば………
    「甘味処?、響河」
    村正さんは、首をかしげたまぁ潜んでいる間はそう言う文化に触れることはなかったでしょうからね………そう思いながら説明を口にしようとしたときに。
    「名の通り甘味を売っている所だ。その場で供したりする店もある」
    響河さんが先に、村正さんに話していた。響河さん説明にちょっとため息が入ってそうなのはなんなんですか?只遠出したので土産を買って帰るだけですよ。
    「甘味……」
    「お前の気に入るものがあればいいな」
    甘味………とはなんだろうか?と首をかしげるのにあわせて、響河さんは気に入るものがあればいいと頭をポンポンと軽く叩いていた。
    「響河さんも気に入るものがあればいいですね、はいこちら3000それぞれですお釣りはお好きにしてください。」

  • 11二次元好きの匿名さん23/02/19(日) 14:55:34

    引率の先生かな?

  • 12二次元好きの匿名さん23/02/19(日) 15:31:05

    正しく引率の先生では 今は

  • 13教員23/02/19(日) 15:36:28

    「お久しぶりです、どうですか?」
    甘味処の暖簾を潜り、店長に話しかける………種類は減ってなく新しい商品が出ている辺り商いは順調みたいですね。
    「先生のお陰もあってボチボチだよ、おや見ない顔が二人と………また連れでの散歩かい?」
    「まぁそんなものですね、今から日も遅くなってきましたし帰るところです」
    店長のお婆さんは、最近の市丸さんの件もあってか連れでの散歩をまたしているのかい?と楽しげに話してくる。それに帰る前にすこし寄っただけですよと私は返した。
    「そうかい、兄ちゃん方もゆっくり見ていくといい。わたしゃ奥でゆっくりしてくかねぇ」
    それを聞くと、ゆっくりと買うもの決まったら読んでくれと奥に休むのか入っていく
    「さて、どうしましょうかね………いつも選んでるのは貰うこととしますが。おかきとか、塩っけあるものいいでしょうかね。」
    私は奥にはいる店長を見送った後、店の中をぐるぐる歩きながら何を今回は買いましょうかと悩む………いつもべっこう飴は買っている。それは確実に買うとして、他に買うものとして甘いものではなくおかきやせんべいなどもいいかもしれないと考えた。
    「………?さっきのとは違うのか?」
    「村正、これはどちらかと言うと趣向品の類いだな」

  • 14教員23/02/19(日) 16:01:45

    私は悩んでいるような、村正さんとそれに細々と多分こういうものだと付き添いながら説明している響河さんの間に入り。
    「気に入るものを手持ちの範囲で買えばいいと思いますよ。悩むのなら割れた飴や端が、たくさん入ったのいろいろな味があっていいと思います。」
    製作過程で割れてしまったものや、形が歪になったものが雑に集められた袋を渡した。
    「多いな………」
    村正さんに渡すと、わりとみっちり詰まっていたからか重いなといいながら眺めている。
    「味は代わったものではないですよ、贈答品や他に渡すには使えませんが………自分で消費するならこれでも十分ですよ。」
    そういえば………響河さんは、がっくりとした様子で………
    「………そう言うところあるよなお前は」
    「あのなので、お前じゃないですよ。響河さん」

  • 15二次元好きの匿名さん23/02/19(日) 18:45:19

    頑張れ教員、負けるな教員、響河に自分の名前を呼ばせてなんとしてもそこらの背景ではなく個体認識させるんだ!

  • 16教員23/02/19(日) 20:21:31

    「別にいいだろ!」
    「ダメです」
    響河さんは、気に入ってるのかまだ見ている最中なのか品物をとったままお前でも別にいいだろと強く言葉にだす。ここですこし大声だすと目立ちますよーそう思いながら、ダメですとすこし不満げに伝えた
    「響河やはりいろいろあるな」
    「村正さん、決まりました?」
    いつの間にかお勧めしていた、割れたせんべいや飴の端材の詰め合わせを適当な台に置いていろいろ一振で見て回っていたのか何袋か抱えていた。
    今抱えている袋で、決まったのかなと思い村正さんに決まりました?と聞けばすこし頭を下げている。
    「すまないまだすこし選びたい」
    「そうですか、いろいろあって悩みますよねー響河さんも悩んでるみたいなのでゆっくり」
    「おい!俺は悩んで」
    「まぁまぁ」
    袋幾つか選んだが、まだお悩み中ですか………悩むのは分かりますよね。響河さんもまだ決まってなさそうなので村正さんもゆっくりと伝えると俺は悩んでないと言う。響河さんそこまで声をあらげることでは無いですよ。
    しかし
    「(うーん、名前が呼びにくいんですかね………)」
    芦原と言う名字なら呼びやすさはあるとは思うんですが………、どうしましょうかねぇ響河さんには村正さん以外に心をおける友がこれからの必要であり作ることこそがこれから先に進む一つの手となると思いますし。

  • 17二次元好きの匿名さん23/02/19(日) 20:46:58

    このレスは削除されています

  • 18教員23/02/19(日) 20:51:28

    「私の事を母とでも父とでも、おばさんとでもおじさんとでもお好きに呼んでください」
    なら純粋に私に対する呼び名を増やしましょうか、先生などは多くから呼ばれてますし………それを使わないと言うことはまぁこだわりがあるんでしょう。

    「「は?」」

    私がいい終えた瞬間、は?と聞き返すように一人と一振は私の方を向いた。
    「母とでも父とでも、おばさんとでもおじさんとでもお好きに呼んでください。と言ったんですよ?
    聞こえにくかったですかねぇ、私この職業がらよく通
    声はしていると言われるのですが………」
    向こうから踏み込んで来ないなら、こちらからある程度踏み込むまでと言いますか………勝手に行うことですので村正さんと響河さんにはあまり関係がないのですよね。今まで通り、お前と言っても呼ばれる名前の候補を増やすことで別で呼びやすくなるでしょうし。
    「響河さんに、他に心のおける友を村正さん以外にもできたらやめるとしましょうか。
    一時の親代わりのようなものです。あぁ、私が勝手にすることですので一人と一振ともおきになさらず」
    生徒の皆さん全員私の子のようなものです、すこし呼び名が変わるぐらいで大袈裟な反応をせずともいいと思うんですがね。私が、勝手にやるだけですし………
    養子となられた朽木家さんからは謀反者として、その親としての役割はあまり期待できそうにありませんし。

  • 19教員23/02/19(日) 20:53:34

    コイツ善意で人を振り回しすぎないか?

  • 20教員23/02/19(日) 21:00:04

    >>25 響河と、村正の反応返答

  • 21二次元好きの匿名さん23/02/19(日) 22:13:33

    「………どうしてそうなるんだお前ぇ!!」
    殺意などはないが首根っこ掴んでいる揺すり始める、響河

  • 22二次元好きの匿名さん23/02/19(日) 22:42:15

    なんでそう変な方向にばっかり思い切りがいいんだ!?

  • 23二次元好きの匿名さん23/02/20(月) 00:10:06

    村正「響河、人間の性別は他者の認識による可変式なのか?今文脈から想定される数の倍の呼び名が」
    響河「そんなわけがあ……いや多分、恐らく、ない。ないからせめて性別を固定しろ村正に変な疑問を持たせるな!」

  • 24二次元好きの匿名さん23/02/20(月) 05:11:39

    宇宙猫

  • 25二次元好きの匿名さん23/02/20(月) 05:11:51
  • 26二次元好きの匿名さん23/02/20(月) 11:32:05

    保守

  • 27二次元好きの匿名さん23/02/20(月) 11:47:15

    揺すられてごばぁとだくだく吐血の川ができる(吹きかけるのは頑張ってこらえた教員)までがセットかな?

  • 28教員23/02/20(月) 12:17:03

    非常識で常識的だからな教員………

  • 29教員23/02/20(月) 19:09:54

    私は、言いたいこと言い終わりましたし。そうですね村正さんと響河さんのはらの具合さえ良ければアンコの団子とお茶でも貰いましょうか……そう考えていれば。
    「………どうしてそうなるんだお前ぇ!!」
    響河さんの絶叫と共に体が、中に浮いた。その後ぐわんぐわんと激しく絶え間なく揺らされる………あのすいません、普通に喋れません。声だそうとしても揺れで中断されるんですけどあの………
    「響河、人間の性別は他者の認識による可変式なのか?今文脈から想定される数の倍の呼び名が」
    村正さんはそんな様子を見ながら、宇宙猫でしたっけそんな様に降ってわいてきた疑問をぶつぶつと私を揺らし続けている響河さんに言っている。
    私があんまり性別気にしないだけですので、どっちで呼ばれようがなんともあんまり思わないのでご自由にと言うことだけなのですが………あー吐きそうになるのでそろそろ。思いっきり吐くと、響河さんに血がかかりそうなんですよ!それにここ甘味処ですし、普通にばっちいですよ。
    ………あー垂れてしまいました………、後で拭きましょうか。お店の店長のお婆さんにも謝りましょう。

  • 30教員23/02/20(月) 19:20:12

    何でこんなにカオスな事になってるのだろうか………

  • 31二次元好きの匿名さん23/02/20(月) 19:24:23

    >>30

    とりあえず現時点までにおいては、カオスのトドメ刺したのは教員の性別なんて別にどうでもと言わんばかりの二人称候補一覧提示のせいでは?

    響河的にはもうここで「お前は!俺の!何になろうというつもりなんだ!!!」(大混乱)かと

  • 32教員23/02/20(月) 19:27:57

    >>31

    私別に性別気にしてないですし………?どっちでもいいのでは?あっ他の人の事ならば大体の人が気にしますしそれにあわせてますよ?

  • 33教員23/02/20(月) 19:40:33

    村正さんの言葉が、響河さんの耳には言ったのか。一旦揺れが止まった、落ち着きますが………血が止まらないですね………どうしましょうかねぇ。
    「そんなわけがあ……いや多分、恐らく、ない。」
    響河さんは、村正さんの方に向いてそんなことはないと否定する前に私の方をすこし見て恐らくと言い換えていた。まぁ肉体的には調べればあるのだろうとは多分思いますが、本当に個人的にはどっちでもいいですしねぇ………
    「ないからせめて性別を固定しろ村正に変な疑問を持たせるな!」
    「あのーその前にけほっ降ろしてください」

  • 34教員23/02/20(月) 20:15:37

    「ふぅ………、さて着替え持ってきてないですけど羽織れば何とかなりますかねぇ」
    そう言いながら、たぱたぱと先程の揺さぶられてついだしてしまった吐血をきゅっきゅっと拭って処理をする………動物性と言うものですし水がないとやっぱり完全に綺麗には出来ませんねぇ………
    「いや、本当にお前。突然の何言ってるんだお前」
    「こういう時は落ち着くのが一番ですよー」
    響河さん、おんなじこと繰り返して前に進んでませんねーこういう時は状況整理から入りましょうよ。結局現状は変わりませんよ。
    「村正さんの、あれそれは………単に私が性別に無頓着と言うだけですので、ちゃんと人間には性別はありますよ?」
    「そうなのか?」
    「そうです。」
    まぁひとまず村正さんが、ずっとポカーンとしていらっしゃるのでそこからやりましょうかと私は私の性別を特に気にしてないだけなので人間全般に適応されるわけではないと村正さんに伝える。するとオウム返しのような返答が来るがまぁいいでしょう、と考えこちらもそうですと強く返答をした。

  • 35教員23/02/20(月) 20:30:30

    「響河さんが、お前から全く変えてくれないので呼び名の候補増やした方がいいかなと………
    それにしてもそこまで、驚かれるものとは思いませんでしたが人とは分からないものです」
    一旦お団子頂きましょうかねぇ………響河さんなんか、私と出歩いてから大声たくさんだしてる気がしますし。喉痛めちゃいますよ?いつもそうなら大変ですし、のど飴でもここで買って渡しましょうか。
    いや響河さんが、甘いもの苦手だったらどうしましょ………一応お土産としてはしょっぱいお煎餅とかあるここ選んだのにのど飴渡しては本末転倒なのではー?
    「いや………なんでそう変な方向にばっかり思い切りがいいんだ!?」
    「それはどうも、動かなくては何も始まらないものですよ?辛抱強く時を待つのもまた美徳とは思いますが」
    「誉めてねぇよ!!」
    あーまた大声だして………元気ですねぇ、元気なのは良いことですがすこし近所迷惑かもしれません。後喉が心配ですね本当に、明日響河さんの喉が枯れてるかもしれません。

  • 36教員23/02/20(月) 20:35:05

    平子さーん市丸さーんツッコミプリーズ………

  • 37教員23/02/20(月) 21:01:43

    「まぁ、響河さんがお前と言うならそのままで私は私がやるようにするだけです。響河さんはその辺関係ないですし………本当に気にしなくても大丈夫ですよ。」
    私はあくまで提案しただけですし、響河さんに対してどう行動を起こすかは(親代わりの行動を一旦行おうと決めましたが)私個人の問題ですし。響河さんは、あまり気にすることではないとは思うのですが………
    さて、折角甘味処に寄りましたし……
    「さてお団子頂きましょうかねぇ。袋で売ってる飴とかと違ってナマモノは日持ちしませんが、すぐに皆分けるならお持ち帰りもいいと思いますし。
    村正さんと響河さんは何にします?わらび餅とか葛餅とかもありますよ」
    そういえば………現世にレイゾウコという空間温度を冷やして本来持たない物を日持ちさせるなんとも珍妙なものがあると聞きましたね………縛道でも再現できたりとかは昔はやってたんですけどねぇ。いやー体を壊すのは本当に何とも言えないものです、すぐに直せてたんですけどねぇ。
    そうやって、一旦腰を落ち着けましょうかーと幾つかの台が置かれた場所へ一人と一振を手招きした。

  • 38教員23/02/20(月) 21:07:41

    >>43 村正と、響河の反応 そして甘味処での注文品

    (教員は、どら焼きとほうじ茶)

  • 39二次元好きの匿名さん23/02/20(月) 22:52:26

    平子と市丸を呼んでくれと心中で突っ込む
    緑茶とせんべい頼む

  • 40二次元好きの匿名さん23/02/21(火) 05:59:03

    ほし

  • 41二次元好きの匿名さん23/02/21(火) 10:39:21

    思考を止めてとりあえず甘味をいただくことにする
    大福と柏餅

  • 42二次元好きの匿名さん23/02/21(火) 18:19:18

    >>41+抹茶、日本酒

  • 43二次元好きの匿名さん23/02/21(火) 19:52:56

    >>41

    そして抹茶

  • 44教員23/02/21(火) 20:08:45

    「…………村正、なんか甘いもの食べるか」
    「そうだな、響河」
    「仲がいいですね、こっちですよ」
    私は顔を見合わせていた村正さんと響河さんに、ここですよとポンポンと年季のはいった畳を叩いた。
    甘いものは別腹とでもいいますか、あちらのお食事処で頂いても良かったのですけど。私としては甘いものは、こっちの方が好きなんですよね………
    まぁ好みの問題となりますが、アンコが美味しいんですよふっくらしてて豆の味がします。
    毎回持ち帰りしてましたし、最近来てませんでしたから楽しみですね。
    「お品書きはこっちですね、決まったらさっきと同じようにしますので」
    私は目の前に座った、一人と一振にお品書きを回した。私はもう決まってますし………村正さんはここに来ること無いでしょうし、響河さんは養子とは言え貴族さんですもんね。こういう僻地に近い食事処の利用は毒殺警戒とかもあって、なかなか使わないしょうし。
    実際何度か私も、お腹壊したことありますし。いやー最光のお陰で何とかなりましたが………何度かあったその後事情聴取とか、いろいろ賑やかでしたねぇ。

  • 45教員23/02/21(火) 20:31:43

    「おすすめ?定番?とかいてある大福にする。抹茶とはなんだ?お茶か………抹茶にしようか」
    「村正、大福は餡を餅で包んだ甘味だ。あと抹茶は、苦いが大丈夫か……?俺は柏餅、抹茶だ」
    「響河が頼んでるなら抹茶にしよう」
    はいはい………えーと、村正さんが大福と抹茶で響河さんが柏餅と抹茶ですね。私はどら焼きとほうじ茶を、いつも通り頼みましょう。ここの大福って、豆大福と普通の大福二つここで頼むと合わせてくるんですよねぇ。
    「ところで、村正さん大福ですが………粒とこしどっちにしますか?私はつぶが好きですね」
    「選択肢を突然増やすな、村正にはまずこしあんでいいだろう」
    私が、ここの甘味処は作り置きじゃなくてナマモノはその場で作ってだしてくれるんですよといいながら。村正さんに、大福の中身はどうしますか?と聞けば、選択肢を増やすなと響河さんがこしあんでいいだろうと提案があった。
    「まぁそれもそうですねぇ………、他にも白餡やウグイスずんだ、芋、栗、カボチャなど色々ありますが、まずはアンコからでいいと思いますよ」
    結局村正さんの口に合うかどうかですしねぇ、他にも餡は色々ありますが選択肢が多すぎるのも悩みが深くなってしまいますしね。
    そう言って他にもこういう種類もあるとざっと言えば………
    「いや、小さな甘味処にしてはやたらと種類が多いな」
    と響河さんが話す。
    「時期によって無いものも、当然ありますよ?」

  • 46教員23/02/21(火) 21:02:49

    「さて、すいません抹茶2つに柏餅1つ、大福1つにほうじ茶とどら焼き1つづつお願いします。餡は全部こしあんで」
    「はいはい………すこし待っててな………」
    私は、奥にいるお婆さんに聞こえるようにそちらに向かって注文を声にだした。するとゆっくりと彼女が動き出す………こちらもゆるりと待ちましょうか。
    「村正さん、響河さん足はまぁ疲れてないでしょうね。体が資本と言うよりは、頑丈ですし」
    「体よりも気がつかれる」
    「あらまぁ、甘いものでも食べましょうよ」
    私が村正さんと、響河さんにすこし連れ回しましたが足疲れてませんか?といえば響河さんは、がっくりと頭を下げて体よりも気がつかれると、抜けるような声ではなした。
    頭ですか、そこまで頭使うようなことは話した覚えは無いのですがまぁそう言うときには甘いものですよ。

  • 47教員23/02/21(火) 21:24:22

    「はい、待たせちゃったねぇお待ちどうさん……」
    村正さんが、お品書きを見ながらあれこれなんだなんだと言ってるのを私と響河さんで説明しているうちに頼んでいた品物が出来たようで、台に柏餅と大福とどら焼き、ほうじ茶と抹茶二つが来た。どら焼きとほうじ茶とどら焼き以外を村正さんと響河さんの前に、それぞれ移動させながら………
    「あんまり待ってないですよ、あとすいませんすこしお店汚しちゃったので雑巾とかありますか?」
    私は、あまり待たせてはいませんよといいお店を拭いたはいいが完全に拭ききれず血の後がすこしついてしまったと………濡れ雑巾はあるかと聞く
    「そう言うのはこっちでしとくから、きにせんできにせんでゆっくりとお食べ」
    すると気にせずにゆっくりと食べてくれとだけ、返答が来た。
    「ありがとうございます、ここのおはぎ6個ほど持ち帰りしたいので作ってもらっていいですか?つぶ餡ときな粉それぞれ3個づつ」
    「はいよ………袋にいれておくから後でお駄賃よろしくね」
    それに、ありがとうございますと会釈をしてから持ち帰りしたいのでおはぎを作ってくれと彼女に頼んだ。するとくるりと背中を向けて、奥へ戻りながらおはぎ代の用意は後でいいと今から準備するのだろうと戻っていく。

  • 48教員23/02/21(火) 21:31:08

    「さて、頂きましょうか…………ここの餡が一番好きなんですよね私。

    これの勘定と一緒に、持ち帰る菓子の勘定も済ませますので決まってないならすこしだけ席外して見に行ってもいいと思いますよ、後は本当に真っ直ぐ帰るだけですからね………」

    そう私は、ほうじ茶を飲みながら一人と一振に話しかけた。

    >>52 村正と響河の教員との外出の最終的な感想 購入した菓子(茶葉なども有り)類

  • 49二次元好きの匿名さん23/02/21(火) 22:28:08

    概ね来てよかったという感想

  • 50二次元好きの匿名さん23/02/22(水) 03:56:23

    とりあえず日持ちしやすい割れせんべいと緑茶の茶葉を買った
    色々あったが連れ出してくれたのに感謝

  • 51二次元好きの匿名さん23/02/22(水) 07:07:01

    このレスは削除されています

  • 52二次元好きの匿名さん23/02/22(水) 07:07:13
  • 53教員23/02/22(水) 08:08:55

    これから、労役として帰っては教員に絡まれるのかのどかれそうだなやっぱり。

  • 54教員23/02/22(水) 12:20:13

    さて斬魂刀編終わった、ここまでお疲れさますこし小説版の色々とかすこし?はさんで千年かな

  • 55教員23/02/22(水) 12:35:38

    ドン観音寺、石田、ロカと同行する羽目になる教員とギン
    対破面解説と対策に死ぬほど扱き使われるギン
    ザエルアポロ(偽)の研究についてフムフムと感心する教員。気を良くするザエルアポロ(偽)
    「素人質問で恐縮ですが、貴方ザエルアポロさんじゃありませんね?」

    起きたのがこれですかぁ………

  • 56二次元好きの匿名さん23/02/22(水) 18:12:41

    素人質問とかいう学者殺しの文言

  • 57教員23/02/22(水) 18:19:03

    ザエルアポロ(偽)遭遇するタイミング

    >>62

  • 58二次元好きの匿名さん23/02/22(水) 18:43:16

    十二番隊からでてきたちょくご

  • 59二次元好きの匿名さん23/02/22(水) 19:03:22

    虚圏のハリベルさんに、交渉にいこうとしたらばったり遭遇。

  • 60二次元好きの匿名さん23/02/22(水) 20:27:27

    >>55

    >素人質問で恐縮ですが

    研究者が震撼する質問時の前置き文言出たぞ……こいつ言の葉でヤる気だ……(なお本人はそんな気なしのきっと無意識)

  • 61二次元好きの匿名さん23/02/22(水) 20:32:53

    >>60

    安価記載忘れてたすみません

    『虚圏到着直後にばったり』でよろしくお願いします

  • 62二次元好きの匿名さん23/02/22(水) 20:38:15

    四十六室「理性獲得した破面と交渉したい?生贄市丸ギンな」
    で、虚圏行ったときに目を付けられた帰り

  • 63教員23/02/22(水) 20:40:19

    >>62

    すいません、補足聞きたいですが生け贄とは具体的にどういう感じになりますか?それとザエル偽が、死体をみてあーだこーだなる前の誕生したすぐ後?みたいな感じですかね?

  • 64教員23/02/22(水) 21:05:20

    私個人の認識としては、護衛にいつもの犠牲者市丸君で復活ザエル偽に目をつけられてssに帰ろか?してる時に遭遇って感じかな?

  • 65二次元好きの匿名さん23/02/22(水) 21:21:40

    なんかあったらいの一番に切り捨てるのお前な!役で苦悶の表情で許可だす四十六室ってニュアンス以外考えてなったっす

  • 66教員23/02/22(水) 21:23:58

    >>65

    了解ですなら単騎突撃かな、嫌な予感しかしねぇぜ(コイツ単独で放置すると、敵も味方もろくなことにしかならない信頼はどこから?)

  • 67教員23/02/22(水) 21:35:24

    事前に知性のある破面との交流だけどそこら辺も、やっておく?

    >>78 から3つダイス

    虚圏にいる破面の誰と交遊を図ろうとするか?(主に接触する存在)

  • 68二次元好きの匿名さん23/02/22(水) 21:48:29

    ネル

  • 69教員23/02/22(水) 22:39:45

    >>66

    単騎突撃かどうか

    dice1d5=3 (3)

    1,一人でいきますよ?皆さん忙しいでしょうし

    2,市丸さんついてきてくださるんですか?

    3,先生一人で放置したら死ぬやろ………(平子ついてくる)

    4,虚圏経験者から何人か……

    5,後で安価

  • 70二次元好きの匿名さん23/02/22(水) 22:58:41

    グリムジョー

  • 71二次元好きの匿名さん23/02/22(水) 23:26:06

    ミラローズ

  • 72二次元好きの匿名さん23/02/23(木) 00:17:45

    スンスン

  • 73二次元好きの匿名さん23/02/23(木) 00:38:19

    ハリベル

  • 74二次元好きの匿名さん23/02/23(木) 06:31:01

    ペッシェ

  • 75二次元好きの匿名さん23/02/23(木) 08:59:58

    ドンチャッカ

  • 76二次元好きの匿名さん23/02/23(木) 10:25:51

    ネル

  • 77二次元好きの匿名さん23/02/23(木) 10:47:48

    ハリベル

  • 78二次元好きの匿名さん23/02/23(木) 16:34:36

    ネリエル

  • 79教員23/02/23(木) 16:45:28

    dice3d10=5 1 10 (16)

  • 80教員23/02/23(木) 16:46:11

    dice1d10=6 (6)

    ネル、ネリエルかぶりのため

  • 81教員23/02/23(木) 16:46:56

    ペッシェ ネリエル ハリベル

  • 82教員23/02/23(木) 16:52:33

    そしてまたしても貧乏くじ引きにいく様子がみられる平子ェ……………(あんなん放置できるか?by平子

  • 83教員23/02/23(木) 17:10:29

    虚圏にて

    dice1d5=2 (2)

    1,折角なので、歌いながらいきましょうか(旧世界言語)

    2,おやおや、向こう側から第一村人発見なんちゃって……

    3,先生は余計なことせんといてな?本当にすんなや?(平子が押さえる)

    4,えっ奇襲ですか?

    5,>>88

  • 84教員23/02/23(木) 17:15:57

    dice1d5=2 (2)

    1,ペッシェ

    2,ネリエル

    3,ハリベル

    4,上記に関係ある>>89の破面

    5,上記に全く関係がない>>89の破面

  • 85教員23/02/23(木) 17:22:36

    第一村人のネル達の様子

    dice1d5=1 (1)

    1,死神であることと、隊長格を一人つれているので敵襲か!?となって警戒状態

    2,食事の真っ最中

    3,ピカロと遊んでいや遊ばれ、これ私達も巻き込まれますねえぇ

    4,ネルが興味をもって突撃してくる

    5,>>90

  • 86教員23/02/23(木) 18:26:47

    「真っ白ですねー平子さん、一応砂ですし………」
    市丸さんとかから、いろいろ行きた等を調整してもらって虚圏に降り立つ………。いやー実は来るの初めてなんですよねなんか皆さんに止められてて、山本さんとかが行って言った時に着いていきたいと手を上げたら後ろにいろっと言われましたっけ………
    あの時は、体直せるのでそれなりに回りと比べても肉壁としては丈夫だったと思うのですがね
    いやにしても、真っ暗ですね。落ち着いて眠くなりそうです、あそこにあるドーム形状のが藍染さんたちが作った拠点ですかね?
    「先生、虚の本拠地みたいな場所や………俺がいるとは言えきぃ抜くなや?」
    私がいろいろなことを思いながら、砂を掬って瓶に詰めたり………すこしだけ生えていたほぼ苔のような雑草を引きちぎったりしていれば平子さんは私を見ながら気を抜いたらアカンと語る。平子さんも隊長としての、経験が長いですしね虚圏を巡るなら私よりも遥かに先人でしょう多分おそらく
    「そうですねぇ、基本的には向こうからみたらあんまりいてほしくないですからね。私としても死神としても、たくさんの魂を宿した虚とは戦う理由はあんまり無いんですけどね………
    調整という面でいうならば、戦う方が損益でしょう」
    私としては、ここにいる破面や虚と交戦する意味は私個人としてもそして私という死神としても特に意味は無い。ですが向こう側からしたら、そんなことは関係なく敵に近いいや敵としての立ち位置として当てはまっている自覚はありますよ?
    「ホンマ変わらんな、先生」
    「戦いは避けられるなら、避けたいものです。だからこそ事前に損益を合わせるのですよ平子さん
    全ての物は、無限ではなく有限ですし………もし無限があるならばそれは理解が及ばない範疇ですから手をださない方が無難です」
    知性があるのなら、損益を合わせる事はお互いの利点になるとは思いますしね。戦いは多くのものにとっては、目的ではなく手段です別の行動をもってして手に入るのならそれで代替えするのも多くのものにとっては差し支えの無い事でしょう。けれども、戦い自体が目的である方も一定数いらっしゃるまたは戦い以外の手段の代替えに違和感のある頑固な方も当然いますがね………
    「まぁ………先生が無茶すると、俺がどやされることになるそれは先生も望まんやろ?大人しくせぇや?ホンマに大人しくせぇや?」

  • 87教員23/02/23(木) 20:32:04

    「………?私はいつでもゆっくりしてますよ?」
    一応考えてから動いてますし、回りとの折り合いがつけられる場合はつけてから動きますよ?無理なら単独だったり、事後交渉になることもありますが、まぁそう言うものでしょう
    今回は平子さんも、いらっしゃいますしね。それなりにやっていきましょう
    「ワー大変っすー」
    さて、何かに追いかけられる声が複数………言葉としては繰り返しではない文脈の理解が出きる知性は持ってる。
    「第一村人発見というところですね、平子さんいきましょうか。」
    「ホンマに行くんか………」
    「知性を獲得した存在との接触、交渉が私の目的ですからね行かなければどうしようもないですよ?それとも、私一人でも一応個人的な心情としては大丈夫ですの」
    「帰らへんで?帰った方がアカンことなるワ!!」

  • 88教員23/02/23(木) 20:49:03

    平子さんと共に前で砂ぼこりが散っているところへ向かう、そこには三体の破面と大きな蛇のような虚…………

    「すいませーん、少しお時間いいですかー?こふっ」

    私はそこに向かって大きく声をだした。


    >>92 彼なの反応

  • 89二次元好きの匿名さん23/02/23(木) 21:27:57

    うわあ!!!と驚く

  • 90二次元好きの匿名さん23/02/23(木) 22:48:00

    三人揃って思いっきりこけてズサササ

  • 91二次元好きの匿名さん23/02/24(金) 07:26:06

    ろし

  • 92二次元好きの匿名さん23/02/24(金) 08:51:08
  • 93教員23/02/24(金) 12:14:21

    教員は、教員からの好感度は全体的にどんな行動をしてようが高くなるけど周囲からの好感度見えにくいな………

  • 94二次元好きの匿名さん23/02/24(金) 14:36:40

    >>93

    周囲からの好感度、と言ってもその「好感度」の内訳はだいぶ細分化されてそうだからでは?

    人格的にとか行動的にとか先生的にとか言動的に(言葉の巧みさ・操りの高度さなど)とかetc.で

  • 95教員23/02/24(金) 18:36:55

    「オットーー!!」

    「うぎゃっ」

    「何でヤンスかー?」

    声をだせば、三体の破面はズサササと思いっきりこけて砂の地面に跡をつける。

    少し驚かせ過ぎましたかね………?とりあえず謝りましょう。

    「突然お声掛けしてすいません、ここの立地に詳しくなくて………」

    「いや先生、聞くとしても何でわざわざちんまいのに聞いたんや?」

    私が破面達に向かって、ここの立地に詳しくないから聞きたいといいながら頭を下げて謝れば平子さんはいや聞くにしても幼すぎるやろ………?と言っていた。

    一体は小さいですが、他の二体はまあまあの大きさですよ?揃ってということはお世話をしていると言うことでしょうしそれなりの知性は担保されてると思いまして。

    純粋に怪物に追われているのなら、まず小さい一体を犠牲にして生き延びるでしょうし………

    「とっとって喰われるですか!?」

    「大丈夫ですよー?ご飯はこっち用意してますし、あっお詫びにお菓子どうぞ………お芋のお菓子です」

    私は、死神を連れている人物という事で少し怖がられているのかお腹空いてないですしわざわざ身も味も無さそうなものを好んで食べたりしませんよ?と笑いながら、目の前の小さい破面にほし芋を渡した

    「あっ紹介遅れましたね………私は芦原と言います。付き添いできてくれたのは平子さんですね………良ければお三方のお名前教えてくれませんか?」

    それと共に、一歩破面達から後ろに下がり。私の事と平子さんの事を指差しながら名前を教え、一礼し目の前の三体を順番にゆっくり目線をあわしながら皆さんの名前も教えてくれたらいいなと思い言葉を紡いだ


    >>100 彼らの反応返答

  • 96教員23/02/24(金) 21:06:27

    加速

  • 97二次元好きの匿名さん23/02/24(金) 22:51:11

    流れに押されるように名前を名乗る

  • 98二次元好きの匿名さん23/02/25(土) 02:10:37

    一番ちっさいのが残り二人をきょろ(右)きょろ(左)とみやって(知らない人に名前を言っちゃいけません的な事を言われてるのかな?とうかがえる動作)、見られた残り二人はうむむと唸ってから仕方ないという感じでおっきい順から名乗る、そして最後に一番ちっさいのがあっ言っていいんだ!みたいな感じで元気よく名乗る

  • 99二次元好きの匿名さん23/02/25(土) 06:38:13

    あわあわしてる

  • 100二次元好きの匿名さん23/02/25(土) 12:02:54
  • 101教員23/02/25(土) 16:08:15

    「えっとぉ…………あー」
    小さい虚は、隣にいる虚の二人をきょろきょろ見回す………まぁそうですよね普通に私不審者とも見えますし。しっかりしてる子ですねまぁこれは、これで期待できそうですね。
    「「うむむ」」
    そうやっていると、見回された虚は悩んでいるようで………仕方ないですよね私死神ですもんね。
    連れてくれたのも、平子さんという隊長格ですもんねー
    「あぁ別にいいですよ?突然はビックリしちゃいますよね。」
    私は少ししょんもりしながら、別にいいですと首をこっくり落とす。すると両端にいた、虚はお互いの顔を見合わせて………
    「うーむ仕方がないっ!そんなに我々の名が知りたいのなら!」
    大きさとして中くらいの、白蟻が人の形を真似たような虚は腰に手を当てて虚圏の虚空に高らかに声をあげる。
    「ドンドチャッカでヤンスー!」
    「ペッシェという覚えておけ!」
    そうして大きい方の二人が、くるっと真ん中の小さい方を主役にするようにポーズをとり。各々の名を口にする………
    「面白い方ですね、賑やかです好きですよ。ドンドチャッカさんとペッシェさんですか、よいお名前です。」
    私はお二人の名前を聞いた後、うんうんと腕を組みながらありがとうございますと言って真ん中にいる小さい虚にしゃがみながら。
    「貴方のお名前も教えてもらっていいですか?」
    と声をかけた。すると小さい虚は、少しまたキョロキョロした後ペッシェさんがその様子を見て私と同じくしゃがみボソボソと何かを小さい虚に呟けば。
    「わだすの名前は、ネル言います!名前言っちゃったですー芋の菓子?ねっちょりしてるですなー」
    「ネルさんとペッシェさん、ドンドチャッカさんありがとうございます。
    ほしいもって言うんですよ、気に入らなかったらすいません。」

  • 102教員23/02/25(土) 19:31:10

    コイツ背中刺されねぇかな………

  • 103教員23/02/25(土) 20:20:19

    「貴重!スッからゆっくりいただくっですよ」
    そうやって気に入らないとは言わず、布切れのような服に渡した菓子をしまっていた。
    今回持ってきてるの、交渉の事もあってほぼ芋類ですからね………普通の金平糖とかも持ってくれば良かったですね。
    「気に入ってくれて、ありがとうございます。もしかしたらさして珍しいものでも無くなるかもしれませんね」
    私は目の前のネルさんに頭を下げてから、様子を再度見て気に入ってくれたようで良かったと胸を撫で下ろした。社交辞令と言うことも有りますからね、本心はいつでも見るのは難しいものです。
    「さて、さっきも言いましたけど………突然のお声かけ申し訳ないです」
    「いやー!我々もビックリしたな」
    「ちょっと大声ださないと、聞こえないかなとつい。まさか皆様揃って転ばれてしまうとは思わなくて」
    ドンドチャッカさんやペッシェさんネルさんに、再度頭を下げて謝罪をし………本題というよりここの現状を得るための情報を探る方に切り替える。藍染さんがいた頃は、奥などの僻地は管理下では無いでしょうがある程度の場所は………虚の王を名乗られていたバラガンさんを下に置いていたことから藍染さん中心に虚圏の営みは回っていた事は想像つきます。けれども現状藍染さんは抜けている状態ですし、十刃の残存者で藍染さんの既存の運営をそのまま行っているのか………またはそれぞれで完全に散っており各々の運営、または運営の放棄をしているのかも定かではありませんしね。
    私として有りがたいのはある程度の纏まっていて、ある程度散っているパターンでしょうか………破面を積極的に浄化する理由はないとはいえコントロール的にする必要がある可能性はありますから………陣営がバラバラであれば最有力であろう勢力に交渉をつけ他の陣営が有力勢力に害を成せばそれを理由に破面の浄化が可能になりますし。

  • 104教員23/02/25(土) 20:46:36

    「ネルさんペッシェさんドンドチャッカさん、ここ虚圏の先人いえ先輩として私達後輩にいまどういう風になってるか教えてほしいんですがダメですかね?
    お声かけした理由も、実はそれで。
    嫌であれば別に構いませんよ?そうやってお話が出きるそれだけでも私にとっては嬉しいことです。」
    私は手を合わせながら、目をつむり三体の破面に対してここ最近のここの情勢を教えてくれないかと頼む。ダメだったら、切り上げて別のところをまた徘徊していれば敵対だろうが友好だろうが何らかにはぶつかるだろうそう思いながら。

  • 105教員23/02/25(土) 20:47:55

    虚圏の事教えていいと思うほど数値が高い低いほどそこまでじゃないなとか怪しんでたりしてる

    ネル

    dice1d100=9 (9)

    ペッシェ

    dice1d100=25 (25)

    ドンドチャッカ

    dice1d100=71 (71)

  • 106教員23/02/25(土) 20:48:41

    >>105を踏まえての彼らの返答

    >>111

  • 107二次元好きの匿名さん23/02/25(土) 23:13:12

    ネル「ひっひとたらしスっー」
    ペッシェ「うーん、そもそも教えると言ってもなー我々も放浪してる身だし(言い訳)」
    ドンチャッカ「先輩として聞くでヤンスよー」

  • 108二次元好きの匿名さん23/02/26(日) 00:22:21

    ヘッタクソな口笛を吹きつつごまかす

  • 109二次元好きの匿名さん23/02/26(日) 01:34:17

    ドンドチャッカは聞かれるままにすごいナチュラルに口を開こうとする
    「えーっと、今はでヤンスね、ハ」
    それを間一髪でペッシェが飛びつき口をふさぎ、小声で「お前ー!お前なー!!」
    ハッとするドントチャッカ、やっと気づいたかとドントチャッカの口から手を外してジト目で見るペッシェ
    そして二人が最終判断を委ねるように見る視線の先には割と珍しいことに半眼のネル
    一度しまったほしいもを取り出して教員に突っ返そうとする
    「これが今のあんたの質問の先払いのお代っていうなら返すっス。理由は別に嫌だからじゃないっス。――先輩とか後輩とかぜんっぜん思ってないのにアシハラ?にヒラコ?がそう言ったからっス」
    自分らに声かけた理由、ほんとのこと全部言ってくれるなら、自分らの話で満足できるかどうかわからないっスけど話すっス。
    その容貌からは想像できないほどの知性と理性を奥底に光らせる眼が、力では到底かなわない相手であろうに臆することなく二人の死神を見つめていた

    (安価外補足※一護以下現世組の性根が判断基準になっているので、こういう駆け引きにはあのダイス値な塩&本来の中身(ネリエル)がちょろっと覗く感じで)

  • 110二次元好きの匿名さん23/02/26(日) 08:40:34

    保守

  • 111二次元好きの匿名さん23/02/26(日) 13:00:37
  • 112教員23/02/26(日) 13:04:25

    ネリエルのセンサーは正しいぞ!嘘は言わないが内心大体ろくでもないからな!

  • 113二次元好きの匿名さん23/02/26(日) 14:10:07

    >>112

    [感想開始~]

    家族に危険が及ぶ要素は事前にできるだけ取り除かねばならないのです

    この三体の絆は強いのです

    多分ダイス値と対象の入れ替えがあったとしても、誰か一人でも極端に値が低かったら塩対応担当が発生したと思います

    [感想終了~]

  • 114教員23/02/26(日) 16:30:24

    ドンチャッカさんは、すぐにはなそうとしてその大きな口を開く。私はその音に目を開いた。
    まぁお三方のですし………当然。
    「えーっと、今はでヤンスね、ハ」
    ペッシェさん等は止める可能性もあるのですが………フレンドリーと言う風にしてみたのですが、やっぱり怪しさは拭えませんね難しいものですがそう思いながら目の前のお三方をほほえましく見守る。
    「お前ー!お前なー!!」
    ペッシェさんは小さく何かを呟けば、目を水を足らされたように自らの口を手で覆い隠した。
    ペッシェさんは、ドンチャッカさんの方を全く仕方の無いやつだと半目で腕を組みながら一瞬見る。
    そしてドンチャッカさんとペッシェさんの二人は最終判断を委ねるように見る視線の先にはこちらを訝しげに見て渡した芋菓子を返すネルさんがいた。
    「これが今のあんたの質問の先払いのお代っていうなら返すっス。」
    私は無言で受けとる。それは致し方ないですね、そう内心で笑いながら。
    「理由は別に嫌だからじゃないっス。――先輩とか後輩とかぜんっぜん思ってないのにアシハラ?にヒラコ?がそう言ったからっス」
    自分らに声かけた理由、ほんとのこと全部言ってくれるなら、自分らの話で満足できるかどうかわからないっスけど話すっス。と目の前のネルさんはつけくわけて口をつぐんだ。
    最終決定権をネルさんに委ねると言うことは、保護枠ではなく同等同列かネルさんがこの集団のまとめ要のどちらかでしょうね。
    そう考えすぐに口を、いつも通り開いた。

  • 115教員23/02/26(日) 16:32:33

    「平子さんは、特に関係ないですよ。実は藍染さんがここで結構ヤンチャしてたみたいで………
    市丸さんや朽木さん阿散井さんからは、ここに来る前の事前のお話として聞いてはいたんですが。やっぱり、ここで住んでる人の方が一番お詳しいかなと。
    あっ藍染さんの事をご存じですか?あそこの建物を勝手に建築されてしまった方なんですけど………いや知らないのでしたらここ最近の変化などでお騒がせして申し訳ないです。」
    ネルさんに、本当の事を話してほしいと言われ私は彼らに話しかけただけの理由を口にした。
    本当は、一護さんやチャドさんや織姫さんや石田さんとかから事が終わった後でいろいろお話も聞いていたりはしたのですが現世の方ですしねー変に巻き込んではいけませんよ。
    あぁ藍染さんの事をそもそも知らなければ、私訳の分からないことをいってますね?そう思いながら、藍染さんがなんかいろいろヤンチャしたようで突然あぁいうものたったりしてビックリしたでしょうお騒がせして申し訳ないですと頭を下げる。
    結構前からしていたようだが、本来の流れからかなり逸脱させてしまったのは事実だろう。森林に竹を植えて竹林に豹変させるようなものですし、それはそれとしてこれからの変化に付き合っていかなければならないのは事実ですが。

  • 116教員23/02/26(日) 16:35:12

    >>120 ネル達の反応返答

  • 117二次元好きの匿名さん23/02/26(日) 16:47:02

    ネル的OK回答認定されたのか、うー、うん、それなら、と自分自身を納得させるように小さく頷いたネル「えっと、あそこの建物はそもそも藍染様がお造りになったんじゃなくバラガン様がお造りになって使われていた虚夜宮っすよ?……ところでヒラコは関係ないっていうんならどうしてここにいるんスか?」
    ペッシェ「藍染様が造られた部分はバラガン様の虚夜宮を元に増築した部分、とりわけ天蓋と呼ばれる屋根だな」
    ドントチャッカ「天蓋の下には青空と日光があったんでやんすよー!」
    以下『ネルがネリエルで元第3十刃でネルになった経緯と自分達がネリエルの従属官だったこと』以外はまるまるさっくり本編情報を教員達にお話しする一行だった

  • 118二次元好きの匿名さん23/02/26(日) 17:53:04

    藍染の名前を聞いた途端にトラウマが蘇る三人組

  • 119二次元好きの匿名さん23/02/27(月) 01:49:44

    このレスは削除されています

  • 120二次元好きの匿名さん23/02/27(月) 13:31:28

    保守

  • 121二次元好きの匿名さん23/02/27(月) 14:14:56
  • 122教員23/02/27(月) 18:24:07

    すこしつかれたので、更新さくさく出来んかもすまんなー

  • 123二次元好きの匿名さん23/02/27(月) 19:33:57

    了解ですー
    身体を憩うてやってください

  • 124二次元好きの匿名さん23/02/27(月) 20:22:53

    りょっ

  • 125教員23/02/27(月) 21:29:00

    コイツ味方に付けたらトンチキするけど、いろいろと悪いようにはならない感強いんだろうな………(なお周囲の状況を一旦カオスにしてちゃぶ台反してから、周囲が混乱してるうちに優位な状況作成するタイプそうだからうん)

  • 126二次元好きの匿名さん23/02/28(火) 03:41:32

    まっ、真っ当にゲームしない(する気がない)のにしれっと私は真面目に参加しているインチキしないプレイヤーですよーって風にしてるやつ……ってこと!?

  • 127二次元好きの匿名さん23/02/28(火) 08:09:49

    バレなきゃいかさまじゃないんだ

  • 128二次元好きの匿名さん23/02/28(火) 19:19:22

    ひどいプレイヤーもあったもんだな
    おーい誰か一度いかさま見破っておくれー

  • 129教員23/02/28(火) 20:05:39

    いや先生ギャンブルするときは、多分思いっきり負けるから麻雀とかしたら誰から上がらせましょうか?とか考えて先生が一番ドベになって皆さん強いなぁといいながら負け金払うやつだから………

  • 130二次元好きの匿名さん23/02/28(火) 20:11:00

    >>129

    遊戯としてのギャンブルはよわよわだけど、リアルな交渉・駆け引きではくっそつよつよの言論じゃ負けなしあっても痛み分けな強者で、相手がちゃぶ台返されると構えた時には既にちゃぶ台は最初に返されていた!なのはやはり年の功が極悪に磨かれているというか

    やっぱあれですかね、自他問わず「命」がかかってると言葉繰りの精度が爆上がりするんですかね

    しかも意識無意識や他意の有り無し問わず大体の相手にクリティカル連鎖するという

  • 131二次元好きの匿名さん23/02/28(火) 20:30:27

    また鯖落ちする前に保守

  • 132教員23/02/28(火) 21:24:32

    うー、うん、それならと目の前のネルさんは頭を小さく揺らしながら考えるような素振りを見せる。その後合点がついたのか心構えがすんだのか………自分自身を納得させるように小さく頷いた。
    「えっと、あそこの建物はそもそも藍染様がお造りになったんじゃなくバラガン様がお造りになって使われていた虚夜宮っすよ?」
    ありゃ………あのバラガンさんでしたか、やっぱり聞くだけだとざっくり聞いただけだと記憶漏れが出てしまいますね。つまり藍染さんは、バラガンさんがせっせと作ったものにただ乗りしたと………うんまぁはい。私も聞いたことを間違えてたので、人の子ことは言えないでしょうが………
    そうネルさんは、言った後私を見てから平子さんを指差した。
    「……ところでヒラコは関係ないていうんならどうしてここにいるんスか?」
    「いやァ?一人にしてたら、先生大体ろくでもない事するからやからけどォ?」
    ネルさんにそう言われると、平子さんは私を一人で放っておくと何か大変なことが起きそうだと言う………
    うーんそこまで即時に反映されるような影響力は、無いとは思うんですがね買い被りすぎですよ。
    「あと私の身体が死にかけらしいからですねー。ゴハァ………とまぁこの通りに、動いてるから元気だとは思うんですが心配しすぎですよ平子さん。
    嬉しいことでは、ありますが。」
    私はヒラコさんが言ったこともあるとは思いますが………体が悪いからみたいで一人だと心配とついてきてくれましたと付け加える。ですが無事いろいろ痛いところはありますが、元気に動けてますし問題ないとは思うんですがね………
    そう分かりやすい例として、ネルさんに直接見せるのはアレだとは思うのですこし後ろを向いてせりあがってきた血を吐き出してから、色付きの白粉などで誤魔化してない部分をこんな感じですとすこしだけ見せた。
    「………深く突っ込むのは、やめるっスアシハラだとなんか長くなりそうっス。まぁヒラコはうんタイヘンソウダナーとは思うです。」

  • 133教員23/02/28(火) 21:28:19

    目が糞痒い花粉か………?

  • 134教員23/02/28(火) 22:08:45

    話題休閑という事で、ペッシェさんが一つ咳き込んでからあの大きな建物を指を指す。
    「藍染様が造られた部分はバラガン様の虚夜宮を元に増築した部分、とりわけ天蓋と呼ばれる屋根だな」
    ………にしても藍染様なんですね、それにバラガン様とこの人達はここの付近で生活を送ってたのかもです。そもそもここで会えたのはそれが理由でしょうが…………そう考えながらフムフムとうなづきそして着物の袖から取り出した巻物に墨でネルさんたちが教えてくれることを書いていく。
    「天蓋の下には、青空と日光があったんでやんすよー!」
    中に入られたことがあるんですね、けれども現在は外と………藍染さんのところでいろいろあったんですかね。
    まぁそこら辺は、深く言わない方がいいでしょうね突っ込む話題と言うよりは相手から語ってくださるのを待つようなことでしょう。
    「なかなか珍しい光景だったでしょうね、こちらの月私から見て綺麗ですよ。」
    そうやって、空をみた。キラキラと静かに太陽もないのに、光っている月をみた。うん、SSにいらっしゃったらこの方達の案内は私がしましょうか………
    「うーん、特に代わり映えがない気はするがー」
    「此方から見て珍しいと言うことですね、もし此方にいらっしゃることがあったら私の所に着てくださったら案内できればします。お礼というものです。」
    ペッシェさんは、そんなに言うものか?青空と日光の方が珍しいとは思うが………と首をかしげていたのでもし何かの因果で来ることがあったら私が案内しますよとお三方に伝え頭を下げたら。

  • 135二次元好きの匿名さん23/02/28(火) 22:41:47

    (花粉の季節ですからねえ)(自分が反応する種類が盛況の年に当たるとくっそ煩わしいですよね)

  • 136教員23/02/28(火) 22:42:50

    コイツ変に誠実なのにどうして、言論スキルマックスみたいになってるんだ………(嘘ついたらちゃんと直さないと勘違いされたら訂正しないと……とかいろいろ。)
    藍染さんほんとコイツの事苦手だろうな………皮肉言ってもああそうですね貴方のおっしゃる通りです、としょんもり反省してから口でのクロスカウンター決めてるよね………

  • 137二次元好きの匿名さん23/02/28(火) 22:46:07

    >>136

    おそらく教員の中に「言わない」という選択肢は多々あれど、「黙る」「その通りですね(ここで自分が引いて会話を終える)」という選択肢が「言わない」に比べてほとんどないからでは???

  • 138二次元好きの匿名さん23/03/01(水) 05:29:55

    たしかに

  • 139二次元好きの匿名さん23/03/01(水) 08:31:58

    ほし

  • 140二次元好きの匿名さん23/03/01(水) 16:41:33

    保守

  • 141教員23/03/01(水) 19:05:30

    「まぁいつか分からないです、けど。なんか変なところついたら探してみるっス」
    「ssですよー、大体私の名前をだせば知ってる人は多いですし………悪いことにはなりません多分。」
    そうもしいくことがあったら………とうんうんと悩んでいるのかそれとも納得しているのか頷きながらネルさんは返事をした。それに私は、私の名前は大体の人が知ってると思うので言って悪いことには多分ならないと話した。
    「さて、…………」
    私は、今度はごさっと袋ごと芋の菓子をネルさんに押し付けてから。
    「またほかのちゃんとしたお菓子とか飲み物とか用意できてると思うので、会えたら良くして欲しいです。
    あぁそうだ、そうだこれも渡しておきますね!」

  • 142教員23/03/01(水) 19:12:25

    ネル達に渡したもの

    dice1d5=2 (2)

    1,それなりの金額(旅行2日~3日ぐらいのssのお金約15万ぐらい)

    2,ssの人宛(死神含むの)芦原からの手出しをするなら、私連絡をと言う警告文

    3,鬼道(番号が低いもの)の簡易指南書

    4,浦原さんへのお願い文(もしあったらよろしく悪い子じゃないよ)

    5,安価 >>145

  • 143教員23/03/01(水) 19:12:45

    怖いよ先生やっぱり

  • 144教員23/03/01(水) 20:43:26

    私は、さらさらと簡易的に文書を書いて紅印に本人識別として霊圧をこめ最後に押す。
    内容はもし手出しをするならば私に通達をと言う物、もし危害を加えるようならば誰に連絡するのか死神もありますが私と言う選択も増えますし。もし悪意をもって手出しをするのならば、ある程度の物ならこれで防げるでしょう。
    普通に見たとしても、きっと好意に接してくれるでしょうしね。はじめてあった知性のある破面としての、私なりのサービスです。
    「ちょっとしたお守りです、もし此方に来ることがあったらお三方の助けになればいいですね。」
    そう私は笑顔で告げて、平子さんの方を向きながら………
    「じゃあ藍染さんとバラガンさんの作った所に、行きましょうかまだ太陽あるといいですねー」
    「観光や無いで先生………」
    虚夜城と言う場所に二人で歩いていき、ネルさんペッシェさんドンドチャッカさんと別れた賑やかな方達でしたねー他の破面も方もそうなのでしょうか?まぁいろいろな虚がいらっしゃるんでしょうねここには、話し合いが一番ですし荒事にならなければいいんですよどんな手を使ってもね。

  • 145教員23/03/01(水) 20:49:39

    ちゃんハリベル様に遭遇できるんか?

    dice1d5=4 (4)

    1,スンスン

    2,アパッチ

    3,ローズ

    4,ハリベル

    5,安価>>150 の破面と遭遇

  • 146教員23/03/01(水) 20:50:18

    あの先生が、何事もなく遭遇………だと?平子効果か?

  • 147二次元好きの匿名さん23/03/01(水) 20:51:54

    観光モードの死神二人を見送る三人のありそうな一幕
    ネル「虚夜宮[ラス・ノーチェス]っスよアシハラ。……ふむふむ『芦原』これでアシハラと読むんスね、覚えたっス」
    ペッシェ「いい子だネル。……名前は大切だからな」
    ドントチャッカ(うん、と頷く)

  • 148二次元好きの匿名さん23/03/01(水) 20:52:54

    >>145

    ネル達に教員が接触した時点でハリベル様に捕捉された可能性微レ存?

  • 149教員23/03/01(水) 20:58:58

    dice1d5=3 (3)

    1,虚夜宮で、ハリベルと三人娘でお出迎え(警戒体制)

    2,つく前に偶然遭遇(教員第二村人として突貫)

    3,虚夜宮内部で、ハリベルと遭遇

    4,三人娘に無抵抗で連行、ドナドナの結果

    5,安価>>153

  • 150教員23/03/01(水) 21:03:30

    虚夜宮の中で何をしてる?

    dice1d5=4 (4)

    1,土いじり

    2,誰かいないかなと散策

    3,お腹空いたので、平子さんと人工青空の元で弁当広げてる

    4,他の破面とネリ達と同様の話をして、別れてを繰り返している

    5,安価 >>155

  • 151教員23/03/01(水) 21:24:37

    「藍染さんの後は、今ではハリベルさんみたいですね………ふふ皆さんの様子から慕われているみたいで良かったです。」
    そう言いながら、戦いで破損したであろう損傷箇所を含めた立地をくるくると書いていく。ハリベルさんこれから直す事もあるでしょうが、それでお手伝いできる部分もあるかもしれませんしね特に材料とかは虚圏だけで調達するよりいろいろと早いでしょうし。
    それにあちらでは、難色を示されている現世の手法も取りやすいでしょうから。
    「あんまり悪いように言ってる奴はおらんなァ………まぁそう言うヤカラは別ゥん場所言っとるんやろケド」
    平子さんは、そう言って周囲の警戒をしてないかのように頭の後ろで腕を組みながら首をこきこき回していた。
    「かるーく見回しましたけど、ライフラインと言うよりは砂による害を防ぐための建物と言った印象ですね………」
    後付けで内部に、細工などはしてあるが元から通ってはいないですし………何よりすこし老朽と言うよりメンテナンスが出来てません。藍染さんは、霊王宮の行くためという事で維持と言う面はあまり必要なかったのかも知れません
    。それにザエルアポロさんという、マユリさんや浦原さんのような科学技術者は居たようですが………技術拡散は行われず、本人がいなくなると後々研究も無くと言った感じですかね。そう言う引き継ぎが行えていれば、ある程度の修復は破面達の自己で行えているでしょうし。普通に出来ていれば、壊れたままだと住むのに不便ですしね。
    私がこの状態からとなると………水の調達が可能であれば、水路を廻す等すると良いと思います。後やはり熱量としての火の確保維持ですね…………いやssで出来てないので、まずそっちしろよと言う感じでもありますけど。一気に科学技術を持ってきても維持の問題も起こりますし、信用してくれるようだったらそこら辺の技術を外部からいれるのがいいでしょうね。
    でも基本は、破面や虚だけで行えるような地点からそれを忘れると維持が無理になるのは分かります。

  • 152教員23/03/01(水) 21:27:44

    >>155 ハリベルの様子、虚圏観光()の芦原とお守りの平子への声かけ

  • 153二次元好きの匿名さん23/03/02(木) 05:26:07

    「わざわざこんなところまでなにのようだ?」
    とかなり怪しみを込めて

  • 154二次元好きの匿名さん23/03/02(木) 08:04:53

    保守

  • 155二次元好きの匿名さん23/03/02(木) 12:29:50

    「いつから虚圏は死神の観光地になったのだ?」と皮肉と疑心を混ぜて二人にお声かけ

  • 156教員23/03/02(木) 18:56:48

    帰って来た

  • 157教員23/03/02(木) 21:10:52

    四十六室に予算を取りに行くなら、うーむ………やっぱりそれは難しいですかね………公金と言うよりも有志者による献金の募りをささやかながら行うのが良いですかね。
    修繕費用として、どの程度かかるかそう言うこともあります。
    「平子さん、ここの砂って粘土に混ぜて固めて焼けばレンガみたいになるんですかねー」
    バラガンさんどうやって作ったんでしょうね………現世でも、ssでも彼に関する騒ぎがなかったですしそれを考えれば虚圏のみでの製作となりますが創ったのか虚としての能力でそう言うことが出来る存在がいたのか………考えても切りも意味も無いですし。
    出来ることだけに目を向けなければ行けませんね。

  • 158教員23/03/02(木) 21:28:22

    そう、私は虚圏のさらさらとした砂の上で寝そべり穴が空いた人工的な空を見る。
    これも破れてますし修繕が必要ですね………マユリさんに頼むと紫外線的なものが面白いことになりそうなのでそこら辺の面白さは残念ながら求めてないですし………頼むとするなら浦原さんしか居ないですかね。
    私はそう考え、1人首を動かした。基本虚圏の皆様だけで管理できるようにする必要があるとは重々思いますが………
    「いつから虚圏は死神の観光地になったのだ?」
    すこし離れた頭の上の方から声がする、女性………あぁあの時のハリベルさんでしたっけね。
    「失礼させてもらってます、本来なら事前に連絡を取ってから向かいたかったのですが………そう言うことが出来ず申し訳ありません。」
    私は起き上がり、ハリベルさんに向かって寝そべったさいについた砂をはらってから深々と頭を下げた。
    本当に事前連絡無しとは、我ながら礼儀にかけた行為をしている自覚はあれどどちらかから接触しなければ対話の席は成り立ちません。
    破面の方から着てくださったら、私としては戦意がなければ今のように交渉として話すでしょうけど………回りの人たちはそうも行きません。私の方が異端側と言うのは重々理解してますし、結果死神側として私の方から向かうしか無かったとも言えます。

  • 159二次元好きの匿名さん23/03/03(金) 00:23:40

    ふむ

  • 160二次元好きの匿名さん23/03/03(金) 06:41:26

  • 161二次元好きの匿名さん23/03/03(金) 13:12:29

  • 162教員23/03/03(金) 20:43:59

    「俺は観光してるわけやないで?」
    私の横にいる平子さんは、飄々とハリベルさんの方を見て軽口を叩くが頭の上で組んでいた手をおろしており………いつでも抜刀が出来るようにしていた。まあまあそんなに焦らずに、するのであればお互いの首を綿で絞めていくようにですよ。
    戦いに来た訳ではないのですから。
    「………何が目的だ、答えなければ………」
    「後処理、虚圏内部での共同体の認定、戦闘による損傷箇所のある程度の再興等々四十六室にだしたのは小難しいように見せた言葉遊びですが。

    事がすんで一区切り着きました、私としては何度も大きな争いを事前に防ぐと言うのは言い過ぎですが………その為の協定の作成に来ました。作成と言っても私に強権はありませんのでその雛型と言う方が正しいでしょうね。」

  • 163教員23/03/03(金) 21:00:07

    いやー四十六室の所にだす、資料作成は大変でしたね………市丸さんにも見直しや参考案件を聞いたりなどいろいろ助力を頂きました。急激な変化にはやはり敏感になるもの、それはそれで正しいとは私は感じますが………余裕があるならば切り捨てられるような小規模で新しいことは行った方がいい。
    失敗したなら私のせいと四十六室さんの痛みはありませんし、成功したら四十六室さんの手柄ですと私は手を打ちながら笑うでしょう。
    まぁそこら辺の権力や名誉などは便利とは思いますが、追い求めるのは私にはまだ理解が追い付かない部分が多いですね。学習が足りないとはまさにこの事です、奥深いことこの上無いとでも言えばよいでしょうか?
    そうやって、自身の顎に手を当てて協定を造ると言っても私にはこの場で作ったものを即時に適応するような強権は持ち合わせてないと告げる。
    「協定だと?」
    「ええ、今のうちに条件やお互いの損得をうまく合わせていこうかと。」
    目の前のハリベルさんは、目を丸くした。突然で驚いちゃいますよねやっぱり、これは確実に立ち話でする内容ではないなーと私でも思いますもん。
    「死神と虚、敵同士だ」
    あれ………そっちですか?協力関係とは潜在的な敵同士でしか成り立ちませんし、ぁーっあ"ー山本さんっ山本さんっハリベルさんの大切そうな三人娘さんコンガリ焼いてしまってるじゃないですか。
    いや殺してないだけ、まだましですかね心情的には。

  • 164教員23/03/03(金) 21:36:58

    「ならば、もう一度争うと?
    この度は、藍染さんの願望が主な火種です………ですがそれ以外の潜在的な火種やこの度の戦火によりくすぶり始めた火種も数多くあるでしょう。」
    ハリベルさんの三人娘さんたちは、山本さん火加減調節とかは芋とか焼いてますしちゃんと出来てるでしょうが………ちゃんと交遊できたら何か品を今度は持って参ることにしましょう。消えるもので、女性型でしたし………化粧品が良いでしょうかね。
    こんな風に言ってますが私としても争いは、なるべく無い方がいいとは思いますし純粋に嫌いです普通に巻き込まれたら痛いですし個人的に勝とうが負けようがいい思いをしたことがありません。
    それに、戦闘ではまともに勝てた試しがありません。記憶に残ってるのは、せいぜい惨めに生き残った記憶ぐらいです。
    「そのまた争うことになるかもしれない理由を、互いに消していく必要性がある。そう思っただけです。」
    ひょっとしたら藍染さんが居なくても、と言っても破面化で知性を獲得するモノが増えてなければそもそもと言った所ではありますがなったものは、それはそれで動くのが常です。
    野心等の精神的理由による積極的な戦闘理由が増えますが、逆に言えば今までとは違い比較的交渉の土台に乗せやすい虚も増えていると言うことです。
    「争わずに求めるの物が手に入るのなら………大概の存在は争いかそれ以外か都合がいい方を選びますよ。」
    私は、ハリベルさんの方をまっすぐに向いて勿論何も持っていない訳ではない。交渉の為の材料はある程度の用意してある、それを見てからゆっくり考えてくださいと暗に告げた。

  • 165教員23/03/03(金) 21:54:16

    >>170 ハリベルの反応返答

  • 166二次元好きの匿名さん23/03/04(土) 00:18:23

    目の前の死神の言っている事はよく理解できるしそれができるに越した事はないのだが、自分の一存で決めると後でド地雷(グリムジョーの「王」への個室・執着・譲れない諸々のあれ)が爆発するので、グリムジョーにも話持って行ってもらえないものかなと思っている
    ので、「私個人としては、犠牲少なく済むであろうその交渉のテーブルにつきたいとは思うのだが、この虚圏にいるのは私だけではない」と、暗に代表格がもう幾体か存在してる事を理由にいったん保留の姿勢を見せる

  • 167二次元好きの匿名さん23/03/04(土) 08:32:23

    熟考中の間に部下三人組が来た

  • 168二次元好きの匿名さん23/03/04(土) 16:13:00

    かそく

  • 169二次元好きの匿名さん23/03/04(土) 19:35:43

    藍染がこんな感じで言葉遊びして部下を手玉に取ってたな、なんなら私も手のひらで転がされてたなと想起してゲンナリ

  • 170二次元好きの匿名さん23/03/04(土) 21:16:17
  • 171教員23/03/04(土) 21:27:42

    ハリベルさんは、考え込むような表情をした後首を縦に静かに降ったのち口を開く。
    「私個人としては、犠牲少なく済むであろうその交渉のテーブルにつきたいとは思うのだが、この虚圏にいるのは私だけではない。」
    ふむまぁハリベルさんとしては、なかなかよいつかみであっただけ収穫でしょう………1人で決めるのは不味いと完全な君主制の独裁と言うよりは豪族等の集まりの段階になっていると言うところでしょうか。
    「ハリベルさんは、前向きに検討してくれるようで私個人としてはありがたいと思います。
    他の方にも連絡をとる、またはその案件を私個人の方でお伝えすると言うことでしょうかね………ハリベルさん一応聞きますが。その方々にご連絡は可能でしょうか?
    あぁ無理であれば構いません、一端保留と言う形にさせてもらいお互い持ち帰ることとしましょう。」
    私はそう言いながら、他にいる存在はどこにいるのか確認できるのであればハリベルさんの方から接触して欲しい又は場所を教えてくださいと頼んだ。
    もし無理であれば、至急と言うわけでもありませんし………こちらもこの案件は持ち帰るといたしましょう。

  • 172教員23/03/04(土) 22:34:04

    「あぁもし会うのであれば、お前達ならばすぐに分かるだろう。特に平子だったか、お前ならな。」
    ハリベルさんは、もし遭遇したのなら此方から連絡はとると示すように自身の頭に悩みがあるように手を当ててから………私の横にいる平子さんに目を写す。
    「もしかして…………あいつか?」
    すると平子さんも、どこか心当たりがあるのかハリベルさんにあいつか?と返せばあぁそうだと言うように無言で頷いていた。
    「お知り合いなんですねぇ、十刃でしたっけその系譜のお方でしょうか。」
    やっぱり十刃の生き残りの方何ですかね………そう思えばいやー突然奥地にいらっしゃる方々が出てこなくてよかったと内心安心を覚えた。
    「さて、と言うことで………お互い協定を結ぶと言うことろは深く話せなくなりましたがすこし失礼いたします。
    手をこちらに。」
    「…………なんだ?」
    私はハリベルさんに平子さんは、大丈夫ですそこにいてください。そう告げてから近づく、ハリベルさんはより怪訝そうにするが手を開いて出してくれたので、副の袖からいくつかの種子を取り出してハリベルさんの手の上に置いた。
    「乾燥地帯で育つ種子や暗所で育つ種子ですね。まぁここの虚圏の物では無いので、一概にそのまま適応できるかは分かりませんし水の問題はありますが………」
    水ならば、貴方ならば解決は出来るでしょうと思いますけど実際にするとは限りませんし言っておきましょう。
    「捨てても問題ありません、私が勝手に渡したものですから。ちなみにコレが乾燥地帯………
    水捌けがよい場所にて、育つものとこっちが暗所となりすね。」
    持ち合わせ総量の、1/3程度ハリベルさんに譲渡してから平子さんの横に戻る。
    「私としては、ここでは珍しいものを持ってきたつもりなのですがどうでしょう。」
    そうハリベルさんに、向かって笑った。虚圏内部の宮の方を、勝手ながら回せてもらったときに湯のみなど飲食の痕跡や簡易的に造られた工芸などが発見されましたし。花や野菜などもここでは、価値は見いだせるでしょう。持ってきたのはその前段階の種ですが。

  • 173教員23/03/04(土) 22:35:35

    >>176 ハリベルの反応返答

  • 174二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 01:06:34

    かそく

  • 175二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 07:49:19

    保守

  • 176二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 14:18:52

    ハリベル個人としては好反応

  • 177教員23/03/06(月) 00:03:41

    「ふむ、ありがたく頂いておこう。」
    そう目の前のハリベルさんは、もらって損をするわけではあるまいと無造作に副の袖に種子をしまった。
    「育てるのなら元々の気候での病気程度なら、私ある程度のものであれば分かると思いますのでこちらを………もし調子が悪ければお知らせください。」
    私はそれに技術部の方から横流………行為で頂いた試作品の相互通信装置をハリベルさんに渡した。
    「病気か、ここで通用するかは分からんがな……」
    「種自体は変わりませんからね………、よっぽどの異変でなければそれに合わせた対応を行ってみるのがいいと思いますしね。」
    渡された通信機を、また珍しいものを渡してきたとくるくると弄るように見てからポンポンと手で叩いた。全力でやっていたらばぎぃ

  • 178教員23/03/06(月) 00:11:39

    とおれますし。目の前でやったらなに貴重なサンプル品に、手荒なまねしてるんだと何人かの人が暴れてしまいそうです。
    「使うか分からないが、そう言う用途であるとだけは覚えておこう。」
    そう言えば、そちらよ種と同じく服に突っ込んでしまっていた。リュックサックとか、虚圏でお渡ししたら便利に使ってくれそうではあります。
    まぁ、深く進めば修繕などの算段等々もやりたいところでしたが保留と言うことですしね。なら個人としての交遊から、進めていくしかないと言うことです。
    「そうですねーもし何かあったら、お話しできることはお話ししますよ。後こちらも何かお話しすることあるかもしれませんお時間が合うようだったらお話ししましょう。」
    私は、ハリベルさんにお互い時間があるときにこれで通信がとれるようにはなりましたと告げる。こちら側としては、騙す等を使うつもりはないが相手側にとってはそうではない………嘘をついてこちらを動揺させるなどまぁあるでしょうけど。
    いろいろを見て、判断できる方が互いにとって良いでしょう。ガスは本来無臭ですが、匂いと言う信号をつけるように不透明より濁っていても色が見える方が安心感はあります。

  • 179教員23/03/06(月) 00:16:26

    さて………もう1人の代表?の方にお会いできますかね?

    dice1d5=2 (2)

    1,三人娘に絡まれる

    2,グリムジョーと遭遇

    3,そのまま帰った

    4,ザエルアポロ(偽)と遭遇

    5,>>182

  • 180教員23/03/06(月) 00:23:31

    >>184 グリムジョーの様子遭遇状況

  • 181二次元好きの匿名さん23/03/06(月) 06:22:02

    眠っているとこを起こされてイラツイてる

  • 182二次元好きの匿名さん23/03/06(月) 08:54:14

    保守

  • 183二次元好きの匿名さん23/03/06(月) 12:33:09

    文化とかそういうのにはキョーミないから好きにしろというスタンス

  • 184二次元好きの匿名さん23/03/06(月) 19:33:57

    教員が何を喋っててもモロに聞き流し体制で興味なしに見えたが、ハリベルと会って交渉云々の頃から教員レベルじゃないとわかんない位に内容逐一チェックに入った(ハリベルを王として扱ったのかとかそういうグリムジョー的地雷チェック)結果、一応自分に舐めた真似はしてなかったのがわかり、それならまあ好きにしろみたいな態度に帰結する

  • 185教員23/03/06(月) 20:02:07

    ちなみに滞在予定はいつ頃まで

    dice1d7=1 (1)

    ハリベルさんに遭遇したのはdice1d100=66 (66) /100程度予定が過ぎた頃

  • 186教員23/03/06(月) 20:06:53

    ちなみにグリムジョーさんにあったときは?

    dice1d34=12 (12)

  • 187教員23/03/06(月) 20:07:48

    78/100かぁ、帰りに道にちょっとよろぐらいで偶然あったのかな?

  • 188教員23/03/06(月) 20:43:33

    「すこし時間がかかってしまいましたね………ハリベルさんに逢えたのは幸運でしたが………。とりあえず平子さんこちらどうぞ、中身は適当に見てください。
    にしても、いろいろ虚圏でもありましたねー四十六室の方に1日だけだからなっとやたらと強調されて言われましたけど………もっと期間欲しかったですねぇ。」
    私は平子さんに、一つ一つ違う具材を入れた握り飯を渡す。それを歩きながら、食べてハリベルさんに逢えたことは今回のなかでは収穫のひとつでしたねとうんうんと1人で頷いた。
    平子さんは、その様子を見てそうやなぁと適当に返答しているが四十六室の話をすると1日だけとか当たり前やろ?先生?と言いたげな目ですこし見ていた。
    1日で十分なんですね………他の方は、私いろいろやはり不足があるようで………。
    「いや俺ェとしては、連絡手段速攻で確保したことに驚きしかないわァ………」
    おかしな事ですかねーハリベルさん種それなりに興味関心があるご様子でしたし、育てるのならもし病気とかの症状が出た際に相談できればなーと思っただけですよ。他にもいろいろ便利でしょうしね。
    「個人間の友好関係は、突っ込みすぎると痛い目に逢いますよ。ちなみに私は何度か会いました。」
    「…………先生ェ」
    何ですか?平子さん、注意の先には実体験を混ぜた方が伝わりやすいって言うでしょうがー

  • 189教員23/03/06(月) 20:51:07

    人心掌握の違いあれだ、藍染は信仰とかこの人は正義だみたいな感じだけど。先生はこの人私が居なきゃダメだ………、助けてくれたんだよなぁちょっと頑張るかーみたいな感じっぽい?

  • 190教員23/03/06(月) 21:08:16

    「後帰るだけですが、………何か起きるといいですね。」
    「何も起きない方がエェー疲れるわァホンマ」
    「ふふ、今日は付き添い有難うございます。最後までよろしくお願いいたしますねー」
    平子さんは、疲れるわぁと言いながら背中を伸ばしていた。それに私は、今日はとお礼を言ってから帰るまでよろしくお願いいたしますと告げた。
    すると横に居た平子さんは、頭を掻いた。
    「全くホンマなぁ…………」
    そう呟いた瞬間だった。
    「下がれや?先生!」
    「おっとぉー、お知り合いですかね。」

  • 191教員23/03/06(月) 22:15:33

    私はそう言おうとするが、その瞬間庇ったはずの平子さんの肘がおもいっきり顔にぶつかった。
    「…………………いっだ………」
    「あっすまん、先生。」
    「…………………なにしてんだ、お前ら。この俺の前で。」
    地面にうずくまると、平子さんがよってきた。その様子を見て晴天のような蒼の髪をした破面が口を開いた。ずっと痛がっても何にもなりませんね、えぇ私の行動など何にもならないのです。
    「事前の連絡などもなく目の前に向かう事になり、申し訳ありません。この度の無礼をお許しください。
    私の名前は、」
    そうやって私は、目の前の確かに力をもつ………十刃でしょうが破面に頭を下げた。そうしてから平子さんに、大丈夫ですよ平子さんは周囲の警戒をお願いいたしますね。と告げ距離を離すように伝えた。
    「私の名前は芦原 伊邪那と申します。この度の協定の雛型の作成の為虚圏を巡ることになり、ハリベルさんと遭遇ハリベルさんに貴方に話を聞いてくれと言われまして。
    ハリベルさんの代わりに僭越ながら伺った次第です。」
    私は、なるべく簡潔にさらっと伝える。協定を結ぶにさいにハリベルさんと遭遇したが貴方に聞いてくださいと言われて伺ったと………
    「へぇ………」
    ハリベルさんの名前を出したとたん、目の前の破面の彼は目の奥を怪しく光らせた。うーん、何か突っかかるものがあるような感じですかね…………。
    「ハリベルさんとは、内容については特に何も進んでおりません。貴方に聞いてくれと伝えられた為、そのまま進めることなど出来ないです。」
    私はそう言いながら、両手を上げてハリベルさんとは何も進めていない事と貴方の賛同や意見が必要でありそれがとれなければ進める事など畏れ多くて出来ないと含ませながら語った。
    「進んでねぇと。」
    「えぇ、書き始めも何もありません。」

  • 192教員23/03/06(月) 22:28:09

    「…………………」
    「全て貴方に、掛かっています。私はそれに流される以外ありません。」
    私はそれだけ告げ、口を閉ざす。
    ハリベルさんも目の前の彼にも何もかも、無理強いをするわけではないダメだったらそれはそれで動くそう言うものの一つ目しかない。
    もし彼が、ここで私の首を刈り取ろうとしても抵抗はするだろうが其所で目くじらを立てていさかいを起こすつもりは全く無い。最初から私は、無礼者としてここに来ている、規則をまだ知らないはたまたまだ作られていないとしても。
    規則が作られていないのなら、ある規則は個人のなかにあるものに限られる。
    「政治だの何だの興味はない、勝手にしろ。」
    「有難うございます。」
    破面は、あらかた満足したのか。興味なさげに私達から勝手にしろとだけ言って離れていく。それに私は、深々と頭を下げ出来次第お伝えしようかと思ったが………様子的にここを不定期に回っているだろうしまたあった時にハリベルさんとかに渡してもらおうと思った。

  • 193教員23/03/06(月) 22:30:44
  • 194教員23/03/06(月) 22:41:23

    いやーほんとなんだコイツ………コイツのメンタルなに?

  • 195二次元好きの匿名さん23/03/06(月) 23:38:43

    何なんだろうね

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています