- 1二次元好きの匿名さん21/11/14(日) 17:49:37
- 2二次元好きの匿名さん21/11/14(日) 17:50:52
お前トワプリのガノン憑依ゼルダとか好きだろ。
- 3二次元好きの匿名さん21/11/14(日) 18:45:59
臓硯の精神が桜と混ざり合って女として求めてしまうの良いよね……
- 4二次元好きの匿名さん21/11/14(日) 19:32:32
一見ゾウケンが乗っ取ってるように見えるんだけど、その実趣味思考などは全部桜なんだよね。
- 5二次元好きの匿名さん21/11/14(日) 19:33:58
士郎と桜に臓硯が逆レ?
- 6二次元好きの匿名さん21/11/14(日) 19:34:28
ここ最近の桜体乗っ取られすぎじゃない?
- 7二次元好きの匿名さん21/11/14(日) 19:38:16
あにまん民っていつもそうですよね…!
桜の身体を何だと思ってるんですか!? - 8二次元好きの匿名さん21/11/14(日) 19:40:41
- 9二次元好きの匿名さん21/11/14(日) 19:41:09
桜の意識が蟲の方に移動していると良い
桜in臓硯の手で士郎の目の前で握り潰してみてほしい - 10二次元好きの匿名さん21/11/14(日) 19:43:03
どこぞのメロンパンみたく自分で子どもを産んで色々調整してそう
- 11二次元好きの匿名さん21/11/14(日) 19:45:24
桜(精神は臓硯)VS桜(精神は士郎)VSダークライ
- 12二次元好きの匿名さん21/11/14(日) 19:46:09
この掲示板で生まれた桜亜種でいつか聖杯戦争出来そう
- 13二次元好きの匿名さん21/11/14(日) 20:00:32
誰かハーメルンでもいいから書いてくれよ頼むよ〜
- 14二次元好きの匿名さん21/11/14(日) 20:57:18
擬似サーヴァントで男神のカーマやパールヴァティだって似たようなものじゃろ
桜士郎に士郎子といいあにまん民はHFの蟲キャス子とかも好きそう - 15ちょっとしたSS書くよ21/11/14(日) 21:20:15
失った意識が覚醒し、瞼を開けたとき眼前には薄暗く、酷く汚れた地下牢が広がっていた
手足は頑丈な鎖で動きを封じられていて、自身は服を一切纏っておらず肌をこの生臭い蔵に晒していた
「ほぉ、ようやく目が覚めたか小僧」
「――――ッ!?」
目の前には桜
――――いや桜に憑依した臓硯が立っている
「てめぇ…桜に何しやがった…!」
「ほぅ、己自身の心配ではなくこやつの心配をするか、
カッカッカ、どこまでも正義感にあふれた小僧だ」
耳に届く声は間違いなく桜そのもの、だがその声には酷く醜く
聞くに堪えない狡猾な老人も声色をしていた
「いや、何。桜の体を支配することが出来た喜びによる
年寄りのちょっとした遊びに付き合うと思ってくれ」
「?、何を――――ッ!」
突如、自身の両足に走るこそばゆい痛み
足に目を向けるとそこには巨大なムカデのような蟲が絡みついていた
ジワジワと上半身に向かおうとして動かす足に嫌悪感を覚える - 16二次元好きの匿名さん21/11/14(日) 21:25:22
「実はの小僧…ワシも見とったんじゃよ…走り高跳び」
- 17ちょっとしたSS書くよ21/11/14(日) 21:29:20
「なに、安心せい。貴様の命を奪おうとしているのではない。
いや、むしろ命を生み出す行為と言おうか?」
「やめろ、クソッ!離れやがれっ!」
士郎の声に応えるように、蟲が臀部で止まった。
しかしそれは、進行を止めたのではなく
別の方向へ進むための一時的な停止にすぎない。
蟲が次に向かったのは孔(あな)、肛門だった。
「おい、まさか、やめろ…!そこは――――」
次の瞬間、蟲が士郎の肛門へと侵入していく。
「ぐぁああああああ!」
鎖によってほとんど動かすことが出来ない体を必死の抵抗をしてみるも
蟲の進行は止まらない、そしてある程度侵入したところで何やら頭を中で動かし始めた
「!?、あっ…、くっ…」
ありえない――――、この状況で自分の雄の象徴に血が集まり硬さと熱を帯びてきた
それどころが性的快楽が脳を走る、走る、走る - 18ちょっとしたSS書くよ21/11/14(日) 21:41:48
「あのヘラクレスを撃破した勇敢な小僧でも、こちらの方は年相応ということか」
「ぐぅ…今すぐ、この蟲を出せッ…!ああぁ…ッ!」
士郎の体内に侵入した蟲がひたすら前立腺を刺激していく
その都度、強い性的快楽によって自然と喘ぎ声が口から漏れる
自身の硬くなった物の先からは透明な体液で既に亀頭を濡らしていた
「随分耐えるのう、本来であれば達してもおかしくないが」
「――――ざ、けるな、お前の…思う通りに行くかよ…。くっ…!!」
大丈夫だ、自分なら耐えられる
時間が経てばあの老人は、きっと飽きるだろう
だが――――
「先輩…。我慢しなくて良いんですよ…?」
「!!!?、あっ、あああああっ!!!!」
――――射精
好意を抱いていた女性の声を聞いた瞬間、決意が崩落した
なんてことだろうか、あれだけ強がっていた自分のモノからは
とめどもなく精液を吐き出している
我慢していた分なのか、ドクドクと白い液体が止まらなかった - 19ちょっとしたSS書くよ21/11/14(日) 21:52:27
「はぁ…はぁ…はぁ…!」
1分近くに渡る射精が終わり
その光景を眺めている老人が笑みを浮かべていた
「カッカッカ、いやはや桜の声を聞いた途端に開放しおって。
そんなにこの娘が好きだったのじゃな」
「――――ッ!」
「だがまだ終わりではない、小僧にはもっと愉しんで貰わんとな」
その瞬間、壁の無数の穴から蟲が湧いて出てくる
その全てが衛宮士郎の体にまとわり付く
「が――――っ、やめ」
射精したばかりでまだ硬さを帯びている陰茎に
雄としては機能を果たさない胸の突起物に
蟲たちが程よい刺激を絶え間なく与えてくる
「安心せい、吐き出すものが尽きたとき、蟲たちが補充してくれる。
なのでお前さんは快楽に溺れるが良い」
この日、士郎が蟲たちの快楽地獄から開放されたのは
回数にして13、射精による快楽で脳が耐えきれず意識をシャットアウトした後だった - 20二次元好きの匿名さん21/11/15(月) 00:05:07
十二の試練乗り越えたからって一つ増やさなくてもええんやぞ爺
- 21二次元好きの匿名さん21/11/15(月) 00:34:41
普通に良すぎて驚いてる
士郎の身体も桜にされて桜の身体同士で同一CP擬似百合妊娠してほしい