- 1二次元好きの匿名さん23/02/25(土) 20:50:36
せっく、いえ、情事の講習が設けられるそうです。
手や口の使い方、スタミナ配分や道具のハウツー、更に触手生物やカク等の魔性、淫魔やゴブリンに襲われた時の対処法等々、勿論悪漢に犯される時も然り……。よ、よろしければ一緒に行きませんか?(チラッ
あー、人権なんてここ100年くらいでやっと固まった概念だっけ。しかも捕虜やら神への贄やらなら猶更人権なんて無いよね。
えーっと、講師はマタ・ハリさんやメイヴちゃん? 実践の相手は自分で連れて来る? うーん、いざって時の身を守る手段にも情報収集にも使えるかぁ。考えてみるよ(チラッ
(ど、どっちなんだ? 俺は誘われてるのか!? それとも女同士の会話をするから去れって意味なのか……!?)
- 2二次元好きの匿名さん23/02/25(土) 20:59:31
そうこうしている内に挟まれて逃げ場が無くなるパターン
- 3二次元好きの匿名さん23/02/25(土) 21:02:27
考えてる内に両サイドから腕組まれて連れてかれるやつ
- 4二次元好きの匿名さん23/02/25(土) 21:04:02
そして連れていかれた先では飢えた女サーヴァント達に搾られると
- 5二次元好きの匿名さん23/02/25(土) 21:05:15
なお特異点で講習の内容を実践する機会はなかった
- 6二次元好きの匿名さん23/02/25(土) 21:06:11
- 7二次元好きの匿名さん23/02/25(土) 21:07:32
そもそも藤丸はともかくサーヴァントが捕まってなおかつ慰安()に使えるような現地民が珍しいからな…
- 8二次元好きの匿名さん23/02/25(土) 21:15:15
- 9二次元好きの匿名さん23/02/25(土) 21:25:14
なお講義は真面目に執り行われ、更に少年を搾り取る結果になったという
- 10二次元好きの匿名さん23/02/25(土) 21:33:34
- 11二次元好きの匿名さん23/02/25(土) 22:01:24
フェルグスに頼んでこっちもパワーアップをだな……
ギリシャ鯖でも可 - 12二次元好きの匿名さん23/02/25(土) 22:52:00
不味い、ぐだが子持ちになってしまう……! 最低でも二児の!
- 13二次元好きの匿名さん23/02/26(日) 00:04:00
立香ちゃんとマシュは完全に生身だからな……
本当に孕まないよう色々やらないといかんね…… - 14二次元好きの匿名さん23/02/26(日) 00:39:57
- 15二次元好きの匿名さん23/02/26(日) 01:20:42
今は立派にメスやってるからセーフ
- 16二次元好きの匿名さん23/02/26(日) 01:21:28
童貞だけど処女じゃないから…
- 17二次元好きの匿名さん23/02/26(日) 11:23:48
その辺もバッチリとは天才だったか!
- 18二次元好きの匿名さん23/02/26(日) 11:42:20
「あっ、せ、先輩っ!丁度いいタイミングです!その、実は前の、その…『実習』でまだ不十分な部分があったので二人で自主トレーニングをしようと思っていたのですが、やはり女性だけより男性もいたほうがより効果的な…その…ええと、もし良ければ先輩も一緒にどうでしょうか…?(ムニュッ)」
「い、いいアイデアだね!私も折角なら玩具…もといトレーニング器具だけじゃない訓練はしておきたいし…やっぱり君がいると捗るんだよねー。色んな人と訓練はしたけど、やっぱり君と一緒が一番良いんだ…ね、今日は休暇だしさ…3人でいっぱい『特訓』しよ…?(サワサワ)」
(…最近は暇さえあれば、ずっと二人と『特訓』してる気がするな…どんどんと溺れてしまってる気はするけど、こんなの振り解けるはずがない…) - 19二次元好きの匿名さん23/02/26(日) 13:24:09
「今日は、捕虜として捕らえられた時を想定した訓練です♡」
「この本の通りに縛って尋問して、2時間以内に私達が秘密バラしたら訓練失敗♡」
「後はこちらの特殊な霊薬で一時的に魔物に変化して野に潜む訓練です♡」
「現地の人達と敵対した想定だね、取り敢えず竜人とサキュバスと人魚とワーウルフがあるから好きなの選んで♡」
「目的、入れ替わってない……? あ、ちょ、待って、やらないとは言ってないから、だから落ち着いて、ね? ね?」 - 20二次元好きの匿名さん23/02/26(日) 13:29:40
- 21二次元好きの匿名さん23/02/26(日) 13:33:19
「訓練だからしょうがないよね、うん生き残るためだ」
「これでも2人ともバッチリ経験者なので、色々教えてあげますわ」
「「3人とも、暫くお借りしまーす!」」
<マスターニゲロー!
<アン氏メアリー氏ヤメルデゴザル!
bbs.animanch.com - 22二次元好きの匿名さん23/02/26(日) 14:07:42
微笑ましげに見守るブリュンヒルデ・シグルド夫妻。落としていった羽を苦笑いしながら回収する術兄貴。とんでもない展開にあたふたしているスカディ。
- 23二次元好きの匿名さん23/02/26(日) 16:01:33
- 24二次元好きの匿名さん23/02/26(日) 17:27:38
- 25二次元好きの匿名さん23/02/26(日) 21:03:35
そんな殺されない方法は先に死んでおくみたいな理論をw
- 26二次元好きの匿名さん23/02/26(日) 21:33:20
まって、サキュバスマシュやワーウルフぐだ子に襲われるぐだ男!?
- 27二次元好きの匿名さん23/02/26(日) 22:29:51
- 28二次元好きの匿名さん23/02/26(日) 23:05:23
- 29二次元好きの匿名さん23/02/26(日) 23:44:50
- 30二次元好きの匿名さん23/02/27(月) 00:55:40
ぐだ子とマシュにサンドイッチされ搾り取られるのか
- 31二次元好きの匿名さん23/02/27(月) 01:42:39
そりゃもう、人数的な意味でもプレイ的な意味でもサンドイッチにされる。
「そういえばさ…私とマシュのどっちに挟まれるのが気持ちいい?」
「へっ!?い、いや、そんなのどっちが上かなんて…」
「いえ、ここはハッキリと答えていただきたいかと。今後の励みにもなりますし、純粋に興味もあるので!」
「え、えっと…そう言われてもマシュは丁寧に優しくしてくれるのが気持ちいいし、立香は同時に口で責めて来るのがエグいし…違いを比べようにもどっちも本当に…」
「むう…優柔不断だなあ…あーあ、これはもう、白黒つけるしか無いよね?勿体ないなあ…素直に答えれば私の中でびゅーびゅー出させてあげたのに、胸で無駄撃ちする事になるなんて…♡」
「はい。お仕置きとして今日は先輩と一緒に先輩をとことん胸で絞らせて頂きます。…ですけど私はいつでも先輩の答えをお待ちしています…♡私を選んでくれればすぐにでも、前の方でさせてあげますから…♡」
- 32二次元好きの匿名さん23/02/27(月) 10:29:30
ぐだ男の相手四人で済む?
- 33二次元好きの匿名さん23/02/27(月) 12:24:07
このレスは削除されています
- 34二次元好きの匿名さん23/02/27(月) 12:25:09
そら、コレから増えてくでしょうよ
- 35二次元好きの匿名さん23/02/27(月) 12:25:10
- 36二次元好きの匿名さん23/02/27(月) 12:51:14
失礼します
このぐだーずとマシュは最初から恋愛感情込みで
一緒にいることになるのでしょうか…?
個人的には最初から健全なお付き合いをしてるのも好みだし、
3人とも一歩踏み出しがたかったのが
これを機に一気に加速するパターンも大変好きです - 37二次元好きの匿名さん23/02/27(月) 14:08:33
良いよね、相手を信頼してるからこそ踏み出せなかったり、踏み込みすぎてちょっとワタワタしたりするの
今日は捕虜の想定として天井から吊り下げられて鞭で叩かれたりとか、相手に性的な拷問をするって事で前立腺をイジる練習したりとか
爛れて欲しいしクエスト先で役立って欲しい、そして寝技の上手い鯖から一目置かれて欲しい - 38二次元好きの匿名さん23/02/27(月) 14:46:02
- 39二次元好きの匿名さん23/02/27(月) 19:02:04
一応他の男性も教材()として呼ばれたようだけど、藤丸君が特に質の良い教材()のようだね
こういうのに付き合ってくれそうな男性鯖って誰だろうな
あ、オジキはステイで - 40二次元好きの匿名さん23/02/27(月) 19:03:30
1人がムラッてしたせいで他7騎にも伝播してて草
- 41二次元好きの匿名さん23/02/27(月) 22:11:32
「ええい、こうなったら俺も反撃してやる!これぞパラPの失敗作、ゴブリンになる霊薬!これで何かこう……、良い感じに増えて全員を監禁苗床にしてゴブリンの赤ん坊を産ませてやるよ!ちなみに霊薬の効果が切れたら赤ん坊はQPになるらしい!」
「え、君から来てくれるの?」
「ゴブリンの訓練はまだ途中でしたね、そう言えば」
「マスターから?」「マジで」「やりましたね」「マスターの希望なら仕方ないね」「ゴブリンに心を折られてからの回復は訓練した事が無いな」「興味深いですね」「縄持って来ました」「しかもQPも稼げるとは」「これは産むしかございませんね」
「……逃げても押しても結末が変わらない、どうすれば良いんでしょうかドクター」
『笑えば良いと思うよ』(幻聴) - 42二次元好きの匿名さん23/02/27(月) 22:38:40
キャンプ初日の夜、スカサハのテントにて…
「来たな?うむ…指示した時間より早いな、実に良い。…さて、昼に言った通り今から特別な訓練を行う。準備はいいな?男のマスター」
「はい、師匠!…えー、それで特別な訓練って?」
「勿論、私自らの手ほどきだ!昼間の訓練におけるアマゾネスの陣地陥落は見事だった。あの鍛え上げられた女達を腰砕けにするとは…ふっ…男子という物は気付かぬ内に大きく強くなる物だな…」
(まあ全員合わせてもマシュと立香とアンメアに囲まれるよりは気楽だったしなあ…)
「お前には見込みがある。故に…少しだけ本気を出して鍛え上げてやろう。勿論…嫌とは言わないだろうな?」
「はい、光栄です師しょ…んぐっ!?」
「んっ…っ…♡…っっ…♡♡…ぷはっ…ふう……♡…全く、少しは肩の力を抜け。訓練とはいえここにいるのは師と弟子であると同時に、男と女だ…ならば、もっと相応しい態度という物があるだろう?…ほら、もっと近くに来い♡影の女王と褥を共にする栄誉と快楽を、その身の全てで味わうがいい…♡」
翌朝、姿を見せたマスターは少しやつれた様子だったものの、その顔には苦難を乗り越えた風格と女王の厳しくも熱い洗礼を受けた事による覇気が満ち溢れていたとか…なおスカサハは久々の若い男の味にドハマりした。
- 43二次元好きの匿名さん23/02/27(月) 23:58:40
- 44二次元好きの匿名さん23/02/28(火) 02:13:02
叔父貴はおそらく見本役。主にメイヴ、ときどき不夜キャス、たまにキアラを相手役に実技演習を行い、ついでにピロートークなどの指導も行うので中々に人気。ただし余りに凄まじいので見るだけで昂ってしまうのが玉に瑕。具体的には、終わる頃には見ていたグループやカップルは大抵サカリ合っている。
- 45二次元好きの匿名さん23/02/28(火) 10:19:24
最終的に全員孕ませて結婚ですかなるほど
- 46二次元好きの匿名さん23/02/28(火) 16:01:53
「経験人数ですか? 先輩だけですね」
「私は協力してくれたサーヴァントの皆。具体的には……、うーん、分身とかって1人カウントで良いのかな?
テクとかは甲乙つけがたいけど、お気に入りはやっぱり『彼』だよ」
「分かります」
みたいなQ&Aとか裏である - 47二次元好きの匿名さん23/02/28(火) 18:51:24
- 48二次元好きの匿名さん23/02/28(火) 22:13:47
「もー、変にコソコソするから燃やされるんだよ?君は前科もあるんだからさー…はいっ、薬塗り終わった!」
「うう…立香ちゃん優しい…荒んだ心にその優しさが沁みるぅ…」
「甘やかしすぎです、先輩…それで、先輩(男)に何をするつもりだったんですか?返答次第では打ち首獄門は免れないかと」
「怖っ!?いや、変なことじゃないよ!?ただ彼の無意識領域にパスを繋いで何時でも何処でも夢の中にお邪魔出来るように」
「ではキングハサンさんを呼んできます」
「待ってぇぇ!!未遂だからぁぁ!!藤丸くんも説得してええ!!」
「ま、マシュ、落ち着いて!あの人呼んだら冗談抜きで首飛んじゃうから!せめて紅閻魔ちゃんに」
「どっちも地獄ーーーっ!!」
…頑張ってマシュを説得してから結局四人でシた。
- 49二次元好きの匿名さん23/02/28(火) 23:52:32
「これから男湯で慰安業務なんだけど、君も来る?」
「いや、俺はこれから素材集め、ちょーっと足りないのがあってね」
「お疲れ様です。慰安部はいつでも開いているのでお好きな時にお立ち寄り下さい。何でしたら我々、マスターとデミ・サーヴァントから専属スタッフに転職する覚悟です」
「それをされると俺の負担マシマシなんだよ」
「だよね。行ってらっしゃい、気を付けてね。さぁマシュ、今日もおま〇こ頑張ろうね」
「はい」
「……もしかして俺も実質慰安部だったりするんだろうか。部室に行くと鳥葬みたいに群がられるし」 - 50二次元好きの匿名さん23/03/01(水) 04:53:31
素材集めから帰還後…
「あー、働いた働いた…フィールドワークも慣れっことはいえ山道は堪えるなあ…(ムギュッ)うわぁっ!?」
「お帰りなさい、先輩♡そろそろだと思って待機していました…♡」
「お疲れ様ー♡んー、いっぱい動いた後の匂いー…♡」
「マシュ、立香…!?待って、まだ汗かいたままだからまずはシャワーに…!」
「それそれ。汚れて帰って来ると思ってたからお風呂の準備しといたんだ…ねえ、マシュ♡」
「はいっ、石鹸、ローション、マット…先輩の体をお流しする用意は万全です♡」
「…今日、お風呂で色んな人の性処理してさ…♡紫式部や頼光さんと一緒だったんだけど凄かったよー、本当に群がるって感じ♡マシュなんか大人気だったよね♡」
「は、はい…皆さん、気に入って頂けたようで…♡そういえば偶然マンドリカルドさんやランスロット卿もいましたね…逃げる前に先輩と挟み込んでしまいました♡」
「うん…本当に気持ち良くて凄くて…だから、やっぱり君にも味わって欲しいって思ったんだ♡…お仕事してて、いっぱい溜まってるでしょ?スッキリさせてあげる…♡」
「それに…実はずっとこちらも体が疼いてて、もう先輩の匂いだけで我慢が…♡お願いします…先輩の熱くて硬いので、私達の火照りを鎮めて下さい♡」
「…多分、我慢効かないからね?こんな誘い方されたら」
「オッケー♡同意頂きましたー♡…楽しみにしててね?疲れもムラムラも癒やしてあげる♡」
「今日はもう予定も無いので朝まで先輩専用です♡…だから…いっぱいシてくださいね、先輩♡」
…時間と体力が許す限り何度もバスルームとベッドを往復して3人で愛し合い、最後は気絶するように抱き合いながら眠りに落ちた…。
- 51二次元好きの匿名さん23/03/01(水) 11:50:41
- 52二次元好きの匿名さん23/03/01(水) 12:03:53
- 53二次元好きの匿名さん23/03/01(水) 14:00:11
特異点に赴くのはマスターとサーヴァントである以上講習が必要な人間はぐだーずとマシュに限られるわけで
実践の相手を選ぶ際職員やサーヴァントではなくぐだ男を選んでいる時点で誰でもいい訳ではないとなるとやはり慰安部概念は違うのでは
- 54二次元好きの匿名さん23/03/01(水) 15:07:09
- 55二次元好きの匿名さん23/03/01(水) 15:13:13
- 56二次元好きの匿名さん23/03/01(水) 19:04:40
実際に娼館に潜入するための実地訓練(シミュレーター)もあるなこれは
バレて奴隷娼婦に堕とされカルデアにビデオレターを送るまでがセットのバッドエンド(風シチュエーション) - 57二次元好きの匿名さん23/03/01(水) 19:13:42
巻き込まれる前に牢に逃げ込むカドック氏
- 58二次元好きの匿名さん23/03/01(水) 23:09:49
~特異点発生!~
「さぁ、頑張ろう!何か私達が適任なんだって」
「性講義で培ったスキルが輝く特異点でしょうか」
「ダ・ヴィンチちゃん、どういう特異点なの?」
「うん、特異点の主はどうにも生娘でね、目の前で情交を交わせば体内に溶け込んだ聖杯も放り出して逃げるだろう」
「お、今回は楽勝っぽそうだね」
「特異点名は?」
「『空中梁山泊チェイテピラミッド姫路ノイシュバンシュタイン万里のキャメロットシャンボールヴェルサイユシェーンブルンタージマハルアドライゼルマミレニア城塞チョコレートカボチャクリスマステノチティトランコンスタンティノープルコロッセオ庭園』だって」
「ああっ!先輩達が全速力で逃げました!?」 - 59二次元好きの匿名さん23/03/02(木) 03:01:42
「ほ…本当にやるの?正直、こういう状況にならないようにするのがベストだと思うんだけど…俺も二人がそういう目に合うのは嫌だし…」
「まあまあ、練習だと思ってさ。君は私達を奴隷娼婦に堕とそうとする悪い人で、潜入した私達が屈服したら君の勝ち…逆に私達が君を骨抜きにしちゃったら私達の勝ちって事で♡」
「はい…それに特異点の攻略の際には万が一という事もあります。その時に訓練でも経験があるか無いかで取れる行動は大きく差が出るかと。…その…先輩にそういう事をされるのは興味はあるのですが…♡」
「…分かった。俺も心を鬼にして容赦なく責めるから、二人とも堕ちないように頑張って!」
「あはは、かかってこーい!」
「で、では…ご指導お願いします、先輩♡」
〜以降、4時間後に撮影したビデオ〜
『…ん、えーと、撮れてるかな…?あー、取り敢えずうちに潜入した新人娼婦は見事に陥落して俺の性奴隷になりました。ほらお前達、ちゃんと挨拶しろ』
『はい…ごめんねみんな…私はこの人の…』
『ご主人様、だろ?(ギュッ…)』
『んんっ…♡はい…私はマスターを辞めてご主人様専用の性奴隷になりました…もうみんなの所には帰れません…弱いマスターでごめんなさい…ひぅっ♡♡』
『弱いんじゃなくて淫乱なだけだろ?ほら、次はお前だ(グィッ)』
『あひぃっ♡さ、先っぽ引っ張らないでぇっ♡ご、ごめんなしゃい♡マシュ・キリエライト、任務に失敗しましたぁ♡これからはご主人様の〇〇〇〇のためにご奉仕していきましゅっ♡』
『よーし、二人とも良くできたな…それじゃあご褒美やるから、自分で広げておねだりしろ。きっちりお前等が妊娠確定するところまで記録して送ってやるからな?』
『『…はい…ご自由にお使い下さい、ご主人様…♡♡♡』』
ビデオを自分達で視聴しながら…
(やらかした…役に入れ込み過ぎて、どう考えても調子乗ってた…!)
(本当に堕とされるかと思った…ううん、多分もう堕ちちゃった…彼の専用の女に…♡)
(いつもとは全然違う先輩にドキドキしちゃいました…まだ奥がキュンキュンします…♡)
- 60二次元好きの匿名さん23/03/02(木) 12:46:49
「お疲れ様、地下クラブの潜入捜査どうだった?」
「残念ながら成果無しです。思っていた以上にセキュリティが頑丈で、これ以上はお触りOKのスタッフになるしか」
「BBのクラックも駄目だったよ、PCが古くて逆に接続してもハッキング出来ないんだって」
「そうか、となると後は俺がお客として行くしか……」
「駄目! それは駄目! アンタがマシュを抱こうが私を愛そうが清姫を潰れた蛙にしようがモルガンに組み敷かれようが構わないけど、見ず知らずかつ行きずりの現地人に手を出すのは絶対駄目! ナカ出し穴1号2号との約束でしょ!」
「そ、そうですよ! その一線は守らないといけません! 手を出すのはカルデアの関係者だけ、それが私達の間で決めた絶対のルールだった筈ですよ!」
「ご、ごめん。でも俺だって2人にこれ以上危ない橋を渡らせるのは頂けないよ」
「分かるよ、けどアンタも分かるでしょ? 自分が穢される分には良いって気持ちが」
「ここは発想を転換する時です、別ベクトルからアタックすべきかと」
「……ん、そうだね。ご飯の準備はできてるよ、座って座って」
「ところで2人は俺以外に誰と寝たの? いい加減ハッキリ教えてよ」
「私は先輩1人とだけですよ。厳密に言えば立香先輩との夜もあったので2人かもですが、異性は藤丸先輩だけです」クスクス
「私は秘密を貫きます。妬ましい? 悔しい? 私が新所長とかムニエルとか、ロビンフッドとかアストルフォとかと寝てるの想像して寝取られマゾに性癖が変化しちゃった?」クスクス
「マゾヒストはお前だろ!」スパンキング
「きゃんっ♡」
「羨ましいです……♡」 - 61二次元好きの匿名さん23/03/02(木) 19:57:57
ここのぐだ子ちゃんはビッチなのか
それとも煽るための嘘なのか
どっちにせよ美味いな……! - 62二次元好きの匿名さん23/03/03(金) 06:25:22
- 63二次元好きの匿名さん23/03/03(金) 13:16:27
- 64二次元好きの匿名さん23/03/03(金) 21:19:54
「あっ、お疲れ様です立香先輩!…あの、どうかされましたか?どこか虫の居所が悪そうな顔をしていますが…」
「マシュ…いや、ね?さっきね?藤丸とジャンヌ・オルタが一緒にいるのを見かけたんだけどさ…あいつね…」
「先輩が何か…?」
「……あいつ、いつも通りツンツンしてるジャンヌの肩を抱いちゃってさあ……イチャイチャしながら!胸を!揉んでやがったのよ!」
「…はあ…」
「そしてそのままペッティングを楽しんだ後に渋るジャンヌをキスで黙らせて、うっとりしたあの子を部屋にお持ち帰り…どうよ、この絵に書いたようなプレイボーイっぷり…!!」
「あの…いつも通りでは?」
「ピンと来てない顔してるね…でも良いかな?普段あいつを誘ってるのは私達。清姫もアンメアもモルガンとそのお伴もあいつは基本的に受身。だけどね…ジャンヌだけはあいつからグイグイ行ってるのよ!あの誘い受けの代名詞みたいなあいつが!」
(それは……藤丸先輩から求めてくるより先に私達が攻めるからでは…)
「これは由々しき事態だよ、マシュ…別に悔しいとか羨ましいとかそういうのじゃ無いけど、私達だってあいつを夢中にさせられるんだから…!という訳で本日、私は彼に勝負を仕掛けます!」
「勝負、ですか…?」
「そう。とびっきりの勝負服とメイクであいつの部屋に行って、あいつから手を出させて見せる。あいつが私を抱きたいって言わない限り、今日は手を出してあげないんだから…!」
(うーん…藤丸先輩に限って杞憂だとは思うのですが………あと、私は彼からお誘いしてもらった事もあるのは、今は黙っていたほうが良さそうですね…) - 65二次元好きの匿名さん23/03/03(金) 23:07:54
「…という事があったのですが…どう思いますか、ジャンヌさん?」
「ア ホ く さ 。しかし、立香もそういう嫉妬とかするのね…結構カラッとしているイメージだったから意外だわ…」
「いえ、ああ見えていつも自分がどう見られているか気にしていますよ?だから自分磨きにも妥協がありませんし。とはいえ私も今回の件は先輩の考え過ぎだと思うのですが…」
「当たり前でしょ。普段からずっとあんたら3人でベタベタイチャイチャしといて何を心配しているのやら。…ていうか、ヤってる回数も一番多いんじゃない?」
「そ、そうでしょうか…いえ、心当たりはありますが…!」
「……それより、大丈夫なの?一人で行かせて」
「?…それはどういう…」
「いや、普段あんたら二人で、下手すりゃそこにあの海賊コンビも加わってあいつを相手にしてるんでしょ?身をもって体験してるから不安なんだけど…一人で受け止めきれる?あいつの精力」
「……………あ」
「一応言っとくけど、あいつドスケベよ?誘ったらそりゃあもう、ケダモノみたいに襲いかかって来るから。あの時だってノーブラで挑発したら外でサカり出して、あの馬鹿マスター…♡」
(あわ…あわわわ……!) - 66二次元好きの匿名さん23/03/03(金) 23:51:53
対魔忍は一応フツーにモンスターやクリーチャーに圧勝できる全年齢版アプリが正史なんだよなぁ
R-18版は悪い奇跡が重なりまくって不運に不運の津波が押し寄せた結果なんよ
それはそれとしてスーツはエロいので動きやすさ優先で着てみるし、それで誘惑できるならする
- 67二次元好きの匿名さん23/03/04(土) 01:44:02
「それで…立香が藤丸の部屋に向かったのはいつ頃?」
「ええと、夕食を食べた後なので…およそ3時間ほど前でしょうか」
「手遅れね。これは多分…」
ピピピッ
「あ、先輩から通信です!」
「…悪い事は言わないから音量は控えめにしときなさい」
ピッ
『マシュぅ…ごめん、やらかしたぁ…♡バリバリに張り切っていったら藤丸に押し倒されてぇ…♡や、動いちゃ、ダメっ…♡向こうに、マシュ以外の、誰かいるっ♡聞こえちゃ…んむっ!?ん…ちゅっ…んんっ…♡…っ…はあ…はあ…もう…ダメ…♡このままじゃ、もう…♡マシュ、助け…んひいっ♡あっ♡ああっ♡ちょっ♡まって♡ストップ♡もう♡やめてぇっ♡♡♡』
ピッ
「………」
「………」
「あ、あの…このままだと先輩がどうにかなってしまいそうなので支援に向かいますが…ジャンヌさんもご一緒にいかがですか…♡」
「そ、そうね…立香だけに任せるのも酷だし……ええ、文字通り一肌脱いであげようかしら…♡」 - 68二次元好きの匿名さん23/03/04(土) 12:54:53
た、爛れてる……
良いぞもっとヤれ! - 69二次元好きの匿名さん23/03/04(土) 20:12:13
「お邪魔しまーす。…うん、相変わらず綺麗に片付いてるね、立香の部屋。メイクとか服とか俺より色々と持ってるはずなのに凄いや」
「ふふん、こういう生活感って意外と外見に出るからねー。メイヴちゃんにアドバイスされて気をつけるようにしてるけど、ちゃんと効果出てるかな?…しかしマシュは今日は来れなくて残念だったね」
「まあモルガンやハベトロットはとても大事な友達みたいだし、任務だけじゃなくてこういうのも必要だよ。確かミス・クレーンも誘って買い物に行ってるんでしょ?」
「そうそう、だから今日は私達二人だけってわけ。で…色々とする時間は後であるし、たまにはゆる~く話さない?」
「良いね!…………うーん、そうだな……………」
(…妙な間だなー。どうしたんだろ?)
「…そういえば立香は最近は清姫とどんな感じ?」
「え?…ふ~ん、もしかして気になっちゃう?藤丸と一緒じゃない時に私達がしてる色んなこと…♡」
「恥ずかしがりだから教えてくれなくてね。代わりに俺のも教えるからさ、情報交換してみない?」
「良いね!じゃあそれぞれの知ってる清姫のかわいい所、存分にアピールしちゃおうか♡」
ヒソヒソ…(…でさ、もしかして…この部屋に清姫いるんでしょ?私も気付かなかったのによく分かったね?)
ヒソヒソ…(あ、バレた?何となく分かるようになったんだよね、独特の気配というか空気というか…ずっと近くにいたからかな?)
ヒソヒソ…(流石だね。それじゃあ…きよひー言葉責め作戦、行ってみようか♡)
(な、な、何を言い出しているのですか、このお二人は…!で、でも今は出られる空気じゃ…)ドキドキドキドキ… - 70二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 00:34:26
どんどん続けてくれ
- 71二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 07:06:12
一時間後…
「…それで、お互いに擦り合わせながらどんどんと昂ぶってくるとね?何度も私の事を呼びながら手をぎゅーっ…て握って来てさ♡抱き合いながら足絡ませてキスすると、あの舌を一生懸命絡めてきて…あの好き好き感隠さずに求めてくれるのが可愛いんだよねー♡」
「分かるなそれ。初めはいきなりあんな感じだったから驚いたけど、純粋に好きって言ってくれるのがやっぱり嬉しかったよね。それでいて求められるのに不慣れだから、こっちから攻めるとしどろもどろになるのが本当にこう…良いよね…」
「あはは、前に偶然シてる最中に部屋入っちゃったときは凄かったもんね。凄い声で喘ぐあの子に夢中になって腰叩きつけちゃって、しかも私達に気付いたら見せつけるようにもっと激しくして…♡」
「酷いことをしたいわけじゃないけどさ…普段は積極的な清姫が恥ずかしがる姿を見るとつい興奮しちゃうんだよな。もっと可愛い姿を見たくなってつい張り切っちゃって…それを受け入れてくれるのが本当にいじらしくてさ」
「分かるー♡何だかんだ凄い健気よね、きよひーは♡」
(うう…恥ずかしすぎます…!私の事をはしたないところまで含めてそんな開けっ広げに…!本音で愛してくれるのは嬉しいのに…本当に嬉しいのに…♡♡ああ…体が熱く…切なくなって…♡♡)
「…さてと…多分、そろそろかな?」
「だね♡それじゃあ、引っ張り出して二人で可愛がってあげようか♡」
(………へ?)
「位置はいつも一緒だから、こう…ベッドの下に…あ、いたいた」
「やっほー、清姫ー。どうだった?私達の一切嘘のない清姫大好きトークショーは♡」
「あ…き、気付いて…え…ああ…?」
「でさ…もう私も藤丸も、話しながら清姫が欲しくなっちゃったからさ…今回は3人でしてみようよ♡」
「焦らしてごめん。その分、たくさん気持ちよくするからさ…おいで、清姫」
「は……はい……♡すぐに参ります、旦那様…♡♡」 - 72二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 07:54:51
「んー♡やっぱり清姫の触り心地いいなあ…ふふ、こうして3人で寝転がるのも新鮮だよねー♡」
「んっ…立香様…♡触り方が、いやらし…くうぅっ♡あ、そ、そっちは、駄目ぇ…♡♡」
「清姫相手でも手が早いな…じゃあ俺も…」
「ふ、藤丸様…?どうして手を…ひゃあっ♡な、なんで指を…!?あ、これ、なんか変っ…♡旦那様の舌が、当たって…♡♡」
「ん…ちゅぷっ…ん…気持ち良い?本当はすぐにでも滅茶苦茶にしたいけど、せっかくだからじっくりと可愛がってあげる。…んくっ…んむっ…」
「マニアックだなあ…じゃあ私は脚をマッサージしてあげようかなー♡…ふふ、すべすべ…綺麗な脚してるよね…♡」
(あ…なに、これ…旦那様方の手で優しく撫でられて…弄ばれて…♡こんなの、幸せすぎて現実味が…♡♡)
「遠慮しないでね?私達は清姫の旦那様なんだから…一杯、おかしくなるぐらいに気持ち良くしてあげる…♡ね、藤丸…そろそろ…♡♡」
「ん…ふう…そうだね。それじゃあ…脱がすよ?清姫…」
「………♡♡♡♡♡」
そうして両側から嘘の一切存在しない熱烈な愛を囁かれつつたっぷりと二人の旦那様の手や舌で愛撫され、そのまま何度も交互に熱く抱かれながらハーレム状態で気絶するまで愛された清姫なのだった…。 - 73二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 09:53:27
きよひーの良い所は守りが一切手薄な所だよね
攻め一辺倒だから挟まれてタコ殴りにされると弱いの解釈一致ですありがとうございます - 74二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 17:39:42
「えーと今日の予定は…うーん、これは夜は空いてなさそうだなー…残念だけど今日はマシュに藤丸独り占めされちゃうね。…あ、マシュにとっては残念でもないか♪」
「も、もう、先輩…!からかわないで下さい!」
「あれ?それじゃあ嬉しくないの?」
「いえ、それは…きょ、興味は…あります…けど…♡」
「あっはっは!まあ今日はいっぱい甘えて来ちゃいなさい!普段他の子もベッタリだからこういう機会は貴重よー?」
「うう…♡」
(藤丸先輩を独り占め…嬉しいですけど…だけどあの精力を一人で受け止めるなんて、立香先輩でも無理だったのに…いえ、ちゃんと気遣いはしてくれると思いますけど…だけど、どうせなら我慢せずに全部私に注ぎ込んで欲しい…うう…どうすれば…)
「はぁい!悩める乙女の声を聞いて通りすがりの悪魔(わたくし)参上致しましたぁ!!」
「きゃああああっ!?え、め、メフィストフェレスさん…!?な、何のご用でしょうかっ…!!」
「いえ、何やら面白そうな気配を察知して呼ばれてないけどジャジャジャジャーンと飛び出して参りました!…という訳でハイ、マシュ様…これをどうぞ」
「え?えっと、これは…」
「勇気を出せる飲み薬でございます。度数…もとい効能は高く仕上げてありますので、藤丸様と逢い引きする時にでもグイッといっちゃって!では退散!」(ピュー…)
「あっ!!…い、行ってしまいました…ど、どうしましょう、これ……」
そして夜…
「…という訳でぇ……今日は私が先輩のお相手をしましゅ…ヒック♡♡」
(部屋に来るなりキス攻めにされて押し倒された…な、なんか凄い積極的…?ていうこの匂い、まさかお酒…!?)
「色々とえっちな服も持ってきたので…たっぷり…た~っぷり先輩を魅了しちゃいますね…うふふふ…♡♡♡」
(…正気じゃないのはわかってるけどすっごいエロい…ごめん、マシュ…こんなの我慢できない…!)ガバッ
「きゃあっ♡♡」 - 75二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 20:50:06
いつの間にか凄い文章が……もっとお願いします!
- 76二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 23:11:33
「特異点では色んな想定をしなくてはいけません。例えば一面触手の海で24時間苗床にされるとか、人間農場で女性は母乳を毎日搾られるとか」
「こないだなんて馬耳の生えた女の子がいる世界だったよね、どこかにはラマとかロバの耳が生えた子もいたのかな」
「……で、俺は何で縛られてるの」
「今回はアマゾネスの里を想定した訓練です。藤丸先輩はアマゾネスに捕まり、生殖用のオスとして利用されるんです」
「魔術の組み方次第じゃあ妊娠出産じゃなくて精液を子宮に入れたら分身を産むみたいな増え方もあるんだって。なので今日は射精回数に制限を設けます。上限は10回、11回目を出したら君の負けだよ」
「万一に備えてアマゾネス役の女は10人呼んであります。合計12人、1人1回出したら負けなのでお覚悟を。ふふふ、普段はひぃひぃ言わされている私達ですが、今回はおっぱいも手も口もお尻も全部使って無駄撃ちさせまくり敗北を刻んで差し上げます!」
「なんれ、こんなひ我慢強いのほぉ……♡」
「も、10回はイってるのに……、先輩は3回もしゃせーしてましぇん♡」
「受けてて良かったケルトズ・ブートキャンプ。耐えるためのコツを教えてくれてありがとう、スカサハ師匠」 - 77二次元好きの匿名さん23/03/06(月) 09:56:57
しれっとどこに特異点出てるんだこの世界はw
このビッチ風の純愛娘なぐだ子は性癖なのでもっと続けて……! - 78二次元好きの匿名さん23/03/06(月) 15:03:16
- 79二次元好きの匿名さん23/03/06(月) 18:59:44
そらもう自分から媚びて媚びて這い蹲る雑魚雌の誕生よ
シェイクスピアも「これが吾輩の時代のジャンヌ・ダルクの一般的なイメージでしたな」って笑うくらい(そして丹念に焼き尽くされる)
「ほらジャンヌ、言う事あるんじゃない?」
「はぃ……、わ、私は、負け犬雑魚雌のジャンヌ・ダルク・オルタです♡」
「続けて」
「ご、ご主人様がいつでもムラッと来たら好きに使える性処理用の肉便器に着任しました♡ クラス:スレイヴに改造して頂いたご主人様に、今日もたっくさん可愛がって貰いたいです♡」
「途中で言い淀んだね、罰として絶頂封印の鍼をここに刺すよ」
「いやぁっ! や、やめて、クリにそれ刺されるの辛いのぉ!」
「だーめ」
「ぴっ♡ お、ぉぉぉ……♡」
「絶頂封印ってのは嘘、ただの性感を底上げする鍼だよ。ただしイく度にイきやすくなるから、クソ雑魚ま〇このジャンヌ・オルタには相性最悪……、いや相性最高なんだけどね。じゃ、始めようか。100回イったらジャンヌ・オルタの負けね」
- 80二次元好きの匿名さん23/03/06(月) 23:59:49
ところで本来の目的は特異点で体を使う事になったケースに備える事だけど、これただの大義名分になってない?w
- 81二次元好きの匿名さん23/03/07(火) 00:30:27
- 82二次元好きの匿名さん23/03/07(火) 00:50:10
「最近、藤丸に負け気味な気がします」
「そ、そう…?(イってる回数はともかく、いつも最後まで絞られてるんだけどなあ…)」
「はい。もちろん先輩に好き放題にされるのも好きなのですが、私達もスキルアップが必要と考えました」
「という訳で、藤丸を使ってトレーニングしたいと思います…という訳で、じゃーん!今日はマッサージデー!…あっ、もちろんエッチなマッサージだからね?安心して♡」
「だからそんな際どい水着を…二人が着ると色々と凄いな…」
「実はメイヴさんからのアドバイスがきっかけなんです!曰く…『イかせるんじゃなくて、イきたくなるように仕向けるのがコツ』『相手の感覚を染め上げろ』…との事です」
「じゃ、準備はしてあるからまずはうつ伏せでベッドの上に寝転がってねー。よーし、弱点見つけちゃうぞー♡」
「どうぞリラックスして下さい…立香先輩と二人で藤丸先輩をたっぷり癒やしてあげます♡」
「んっ…やっぱりガチガチですね…しっかり揉みほぐさないと…♡ふふ、力加減は大丈夫ですか?」
「やっぱり結構筋肉付いてるね…これはマッサージのし甲斐があるぞー♡」
(くっ……絶妙な力加減…!それにわざとなんだろうけど、胸や脚が押し付けられる感触が…)
「!!…大きくなって来ましたね…♡だけどまだ触ってあげません♡」
「もうちょっと焦らすよ♡その分、ギリギリの場所まで擦ってあげる…♡」 - 83二次元好きの匿名さん23/03/07(火) 01:34:09
「はあ…はあ…」
「ふふ…少し温まってきたね♡それじゃあ…仰向けになろうか?…わっ、もうガチガチ…♡どれだけ期待してたの、ドスケベ♡♡」
「もう…まだ触ってあげるのはだいぶ先ですよ?…ですが安心して下さい、私達へのお触りはここから解禁です♡…だけどちゃんと射精は我慢しないと駄目ですからね?」
(生殺しだー!?)
「じゃあ、まずは…キスから始めよっか…♡…んっ…ちゅっ…はむっ…♡んくっ…れろっ…♡」
「わ、私もお願いします…出来れば、胸も…ちゅっ…んんっ…んむっ…♡んん…〜〜〜♡♡♡」
(ああ…改めて思うけど…この二人に求めて貰えるって本当に幸せだ…)
「んっ…はあ…♡どうかな、私のおっぱい…♡君のと先っぽ擦り付け合うと気持ち良いでしょ…♡」
「ああ…凄い気持ち良いよ、立香…」
「♡♡♡…それじゃあ、もっとサービスしてあげる…♡ほらほらー♡」
「っ……!!…これ、立香のと俺のが擦れて…!」
「敏感になってるとこに素股は効くでしょ♡…でもちょびっとだけだよ♡やり過ぎると出しちゃうかもだし♡」
「それでは手の方を失礼します…ふふっ、折角なので胸で挟んで固定しますね♡では指を…はむっ…ちゅぷっ…♡んむっ…♡」
「くうっ…!やっぱりマシュの胸、柔らかい…あっ、押し付けられて…」
「んむっ…れろっ…ちゅぷっ…♡…はあ…はあ…先輩の味がします…♡…触りたいですよね?それじゃあ…どうぞ…♡…んっ…はああ…♡♡やっぱりこれ好きぃ…先輩の手、大好きです…♡♡」
「あっ、こっちも少し反応した♡でもマシュぱい揉んだら大きくなっちゃうのは仕方無いよね♡…じゃあ私は逆に藤丸のおっぱい弄っちゃおうかなー♡ほら、くりくりー♡」
「あっ…それ言いかも…っっっ!?立香、何して…!?」
「何って膝裏で挟んであげてるだけだけど…♡たまにはいいでしょ?こういうのも♡手加減はするからちゃんと我慢してね♡」
「立香先輩が終わったら次は私です♡胸で挟んであげますから、ちゃんと我慢して下さいね?…きっといっぱい我慢したら、気持ち良くなれますから…♡」 - 84二次元好きの匿名さん23/03/07(火) 02:00:35
1時間後…
「はい、お疲れー♡…にしても本当に凄いね、最後まで我慢しちゃうなんて…練習の時は無敗だったんだけどなー…」
「はあ…はあ…やっぱり…手慣れてると思ったら…」
「あははー、ごめんね?でもマシュは巻き込んで無いから安心してよ。…それに君以上の男もいなかったから、そっちも安心して♡」
「ふふっ…立香先輩は藤丸先輩に夢中ですから♡私に磨いてきた技術を教えてくれている最中も、ずっとどうやって先輩を気持ち良くするか楽しそうに計画していましたから…♡」
「ああもう…だけど、確かに凄く気持ちよかった…」
「…あれ?まだ満足するには早いんじゃない?…だってまだマッサージが残ってるでしょ。…君から私達へのお返しマッサージ♡そのガチガチの硬いので、私達の奥を揉みほぐして欲しいなー♡♡」
「はい♡今度は先輩が私達を気持ち良くしてください♡…ちなみに、私は激しいマッサージ希望です♡存分に私の体をお使いください♡」
「…我慢できないと思うよ?」
「そんなのいらないって♡…じゃあまずはせっかく溜めたんだからマシュから…」
「いえ…今回は立香先輩が一番頑張ったので、お先にどうぞ♡藤丸先輩も、他の人のを上書き…したいですよね?」
「そうだね。…じゃあ、立香から抱いてもいい?」
「もう、変に気を遣うんだから…だけど、それなら…君の一番濃いの、たっぷり出してもらっちゃおうかな♡♡…あと、さ…」
「ん?」
「最初は…キスしながらシてもらってもいい、かな?」
「…もちろん、喜んで」
「……♡♡♡♡♡」
その後代わる代わるに相手を替えつつ、或いは3人で交わりながらたっぷり4時間フルに使って愛し合い、最後はシャワーを浴びつつ3回ずつ致した後に川の字になって力尽きたように眠りについた…。 - 85二次元好きの匿名さん23/03/07(火) 13:02:25
「今カルデアってさ、資金繰り苦しいじゃん?」
「うん」
「リーマンの時でもAV会社の売り上げってある程度あったらしいでしょ?」
「らしいね」
「然るに!」
「やめときなさいね」
「えー」
押し切られてバカ売れした
美男美女が多いからね、仕方ないね - 86二次元好きの匿名さん23/03/07(火) 17:37:51
黒王と邪ンヌのコンビで責め系作れそうね
そして途中から逆転物にも適正があるだろうな
ぐだぐだ組はノッブ以外最初から最後まで主導権握られてる系 - 87二次元好きの匿名さん23/03/07(火) 17:46:53
- 88二次元好きの匿名さん23/03/07(火) 22:28:10
流れに乗ってAVネタ
【先輩と一緒 ~あなただけに全部見せちゃいます♡~】
【百合園 ~人には言えない秘密の関係~】
【先輩サンドイッチ♡ ~大好きな人に挟まれて~】
「うーん、やっぱりこのパッケージのマシュ可愛い〜♡確か全部、私達と撮ったやつだよね?」
「は、はい!どちらも、その…色々と…凄かったです…♡」
「他の人に見られるのは複雑だけど…確かに学校のセットでするのは新鮮だったね。古き良き彼氏彼女って感じで」
「かっ…彼氏、彼女…でしゅか…♡」
「噛んでる噛んでる。…あ、こっちは私の出たやつだ…」
【突撃!隣の野営地 ~欲求不満の男達と大乱交~】
【ルルハワ辻斬り逆ナンパ! ~黒ギャルコンビがイく!~】
【エッチな看護婦がご奉仕♡ ドスケベWナースの集中看護~気持ち良いところは御座いませんか?~】
「…うわー、これはまた凄いの撮ったね…」
「あはは…確かこの時はBBちゃんにまんまと乗せられて契約しちゃってね…まあ仕返しにあの手この手で巻き込んだけど♡後で一緒に見ない?凄い乱れっぷりだったよー♡」
「あー…それは…」
「…立香先輩ってたまに凄い事を言いますよね…」
「もう…私は君の物なのは確かなんだからもっと胸張ってていいのに…え、ちょっと、いきなり何を…んんっ!?ん…んむっ…んくっ…♡♡」
「す、凄いキスです…溢れる独占欲を感じます…♡……あ、こっちは藤丸先輩の…」
【限界耐久ファック! アマゾネス・ドットコム慰安旅行~男女比100:5】
【蛇の情交 ~24時間絡み合う、熱く激しい狂愛~】
【監禁 ~スタァの秘めた趣味~】
「……藤丸先輩…色々とお疲れ様です……」 - 89二次元好きの匿名さん23/03/07(火) 22:51:20
(ふと気になったマシュは、AVの中でいわゆる女性優位のものがどのくらいあるか調べてみた)
「……比率としては4:6くらいでしょうか。いえしかし4割の中の殆どが藤丸先輩である事を考えると、これは寝ている時間とかあるんでしょうか?」
「大丈夫、睡眠時間が少なくても済む方法は色々あるよ。アサシンのエミヤからも教わってるし」
※精神の解体清掃:切嗣が2時間で70時間分の不眠解消のために頻繁に利用。高度なものではないが、当然真っ当な術ではない
「駄目ですよ! 寝る時はちゃんと寝て下さい!」
「マシュ」
「何ですか」
「マイルームってね、もうヤリ部屋なんだよ。そこで寝てたら誰かに夜這いされても文句言えないんだ」
「……私の部屋、来ますか? SEXしないで寝る夜もたまには良いと思うんです」
「……ありがとう」
「あー、ズールーいー! 私もマシュと寝るー!」
「寝るだけですよ! 休息のための睡眠が目的ですからね立香先輩!」
- 90二次元好きの匿名さん23/03/08(水) 04:45:11
「……あれ?そういえば私と君だけで撮った作品ってあったっけ?」
「えっと…確かに、言われて見れば無いかも。そもそも共演したのもマシュや清姫を挟み込んでるやつぐらいじゃないか?」
「それは良くないね…うん、ここは早速2、3本撮ってみようよ!そうすれば君の独占欲も満たされるかも知れないし♡多分、BBちゃんに頼めば準備とか手伝ってくれると思うよ?」
「私はAV撮影専門じゃないですぅ〜!!いえ、この前は面白半分で少し調子に乗ってしまいましたけど…!こ、このままじゃ健康管理(意味深)AIになってしまいます…BBちゃんの名誉の危機…!」
「…なんか聞こえた気がするけど、本当に手伝ってくれるかな?」
「大丈夫、少し意地張ってても身体の方は前の撮影でしっかり堕としてあるから、言う程嫌がらないはずだよ。それじゃあ、早速いってみようか!」
「そ、それなら私もご一緒します!折角なのであと何本か、思い出代わりに先輩と…♡」
しばらく後…
【絶倫交尾 ~底なし男女の濃厚ファック~】
【ドスケベWナース特別編 ~ヤリチンマスターを徹底管理しようとしたら逆転わからせされちゃいました♡~】
【後輩調教 ~染められた無垢な果実~】
【ノンフィクション 温泉二人旅 ~編集無し!愛欲のまま絡み合う一泊二日をそのままお届け~】
【徹底蹂躙 誘拐犯に犯される3人の少女達 ~完堕ちするまで連続交尾!溢れるぐらいに種付け♡~】
「…凄かったね、撮影…♡♡♡」
「うん…正直、まだあの時の感覚が消えてないや。…今日だけどさ、夜の予定は空いてる?」
「!!…空いてる空いてる!マシュも来るよね!?(ウソ、藤丸がこんなにあっさりと誘って来るなんて♡)」
「は、はい!準備は万端です!(こ、このチャンスは逃せません…♡)」
(…駄目だ、二人を見てるだけで我慢出来なくなる…やり過ぎないように気を付けないと…)
なお言うまでもなく我慢は出来ずに、3人揃って気を失うまで溺れるように性欲をぶつけ合った…。 - 91二次元好きの匿名さん23/03/08(水) 11:48:51
- 92二次元好きの匿名さん23/03/08(水) 17:13:49
AV業界で『カルデアレーベル』の名が広まるのも遠くないな……
- 93二次元好きの匿名さん23/03/08(水) 19:58:54
ぐだ男×ぐだ子が好きだからここのぐだーずはとても良い……
- 94二次元好きの匿名さん23/03/08(水) 21:41:29
正直、ぐだ男が孕むのが一番かわいそうで背徳感ある
- 95二次元好きの匿名さん23/03/08(水) 22:00:56
- 96二次元好きの匿名さん23/03/08(水) 22:55:30
「おはようございます、立香先輩…って、どうしたんですか!?先輩の部屋を防護服を着た方々が出入りしてますが…!!」
「あー、マシュおはよー。いやね…昨日の夜、静謐と一緒に過ごしてて…」
「すみません…本当にすみません…」(プルプル…)
「せ、静謐のハサンさんですか…もしかしてこの状況は、彼女の…」
「……はい…私の体液は死に至る劇毒ですから…マスターに愛してもらうだけでこのような醜態を…」
「縮こまらなくていいってば!静謐には普段から色々と我慢させちゃってる事も多いから、一緒にいられるときはたくさんシてあげたいなー…って思って少し張り切りすぎたんだよねー、あはは…」
「なるほど……(普段の生活でそのように不便な様子はあまり見られませんでしたが、やはり苦労していらっしゃるのですね…)」
「うう…(あんなに乱れてしまうなんて…汚してしまわないように、と気を付けていたのに…私の毒をマスターのベッドにぶち撒けてしまった…だけどマスターの身体、信じられないぐらいに気持ち良かったです…♡♡♡)」
「うんうん、これは成功かな?体質で他の子と混ざれないのを引け目に思ってたみたいだけど、楽しんでくれたみたいで良かったー♡」
「…っていう事があったので、今は私の部屋には布団がないんだ。だから、今日は君の部屋で寝てもいいかな?…あと、出来ればこの子も♡」
「あ、あの…それじゃマスター(藤丸)の部屋も汚してしまいます…!私にそこまで気を遣う必要は…」
「俺は大丈夫だよ。それに、最近あまり静謐と一緒にいられなかったし…たまには一緒に過ごそうか」
「えっと…それじゃあ…お言葉に甘えさせて頂きます…代わりに、精一杯奉仕させていただきますね…♡」
「もちろん、私も一緒にシてあげる♡今夜は寝かさないぞー♡」 - 97二次元好きの匿名さん23/03/08(水) 23:46:13
「そういや2人が一番気に入ったプレイってある?」
「んー、私は地獄円卓かな」
「ナニソレ」
「キャメロットで負けてランスロット達のお便所になるバッドエンド」
「……リッちゃんも大概マゾ拗らせてるよね」
「そっちの方が生きる可能性上がるんならオールOK!」
「えー……。マシュは?」
「私はマスターにされる事なら何でも。ですが縛られて好きなように使われるのはゾクゾクします」
「あ、分かるかも。吊るされて私に責められてる時とか特に良い声で鳴くし」
「不思議な事に先日の微小特異点で捕虜として縛られた時は何とも無かったんですよね」
「誰にでも媚びるマゾはいない、定めた主人にだけ媚びるからマゾヒストなんだって、メイヴちゃん言ってたし、そういう事なんじゃない?」
「成程!」
「……ちょっと女子トークに挟まれると居心地悪いな、俺」
「あーでも、一番はやっぱあれだよね」
「分かります」
「「藤丸(先輩)にチン媚びしての屈服雌奴隷宣言! 全人権放棄があるとなお良し!」」
「……俺って恵まれてるね」 - 98二次元好きの匿名さん23/03/09(木) 03:59:50
(うっかりミスです。ご容赦を…折角なのでそのタイトルの小話)
「そういえばこのAVの他の男優って…まあフェルグスは想定内だとして…えっ?アストルフォとデオン!?何で!?」
「ああ、どうにもCEOが自分繋がりでアガルタの特異点の記録を確認したらしくてね。勇敢で優れた容姿の強い戦士…ということで、是非とも種が欲しいって。フェルグスも実はその繋がりで呼ばれたんだ」
「あー、会社になってもやっぱりアマゾネスなんだね…」
「ですが…お二人ともよく引き受けてくれましたね?」
「すんなり…とはいかなかったんだけど、丁度アストルフォはなんかえらい事をやらかしたみたいでシャルルから『どうぞこき使ってやってくれ』…ってニッコリ派遣されて来てね。デオンもあまり乗り気じゃ無かったけど、CEO自ら『説得』して協力を取り付けたんだってさ。相当なヤリ手だよあの人」
「へえー…で、最後の一人は…はぁ?黒髭ぇ?」
「ああ、うん。初めはカドックを掴まえようとしたんだけど、何故か雪玉やら吹雪で妨害されるから断念してね。代わりにすぐ呼べそうな黒髭に話を持ちかけたんだ。初めはいつもの調子で『こんなの拙者の描いていたハーレムと違う』とか言ってたけど、目を離している間に結構な人数ドハマリさせてたから驚いたよ…」
「うわー意外…いや、そういえば奥さん何人もいたって言ってたっけ。やっぱやることはやってきてるんだ…で、撮影はどうだったの?人数はいるとはいえそこまで精鋭揃いなら、前にスカサハのブートキャンプでアマゾネス部隊を腰砕けにした君には物足りなかったんじゃない?」
「…いや、桁が違ったよ。ただでさえユニバース基準で膨れ上がったアマゾネス達の上位勢だったからね…」
「ふーん……ちなみに桁が違ったってテクや体力の話?それとも容姿の方の事?」
「え?ああ、それは両方かな。俺も結構絞られたし…撮影が終わる頃には流石にヘトヘトだったよ」
「ふーーーん………(ススス…ピタッ)」
「り…立香…?どうしてくっついて…?」
「別になんでもー?」
(あっ、立香先輩がおねだりモードです。少し妬いてしまったみたいですね…あ、藤丸先輩が胸に手を出しました♡)
「……あの撮影の時みたいにして欲しい?最後まで優しくできる保証は無いけど…(ギュムッ…)」
「んっ…♡…君のしたいようにすればいいんじゃないの…♡♡」
- 99二次元好きの匿名さん23/03/09(木) 11:25:28
ドM拗らせても嫉妬するぐだ子可愛い……