ここだけダンジョンがある世界の掲示板ダンジョン攻略スレ 第262層

  • 1GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/25(土) 22:23:56

    ここは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなスレです。
    書き込みの方針は以下を踏襲します。

    何もなし→メタ会話
    「」→セリフ
    ()→心情など
    【】→状況描写


    ※手間削減のため本スレ・前スレのURLは省略します。
    ※ご了承ください。

  • 2賞金稼ぎ23/02/25(土) 22:29:11

    立て乙です
    さっきから掲示板が不安定すぎる

  • 3甘味狩り◆UwIgwzgB6.23/02/25(土) 22:29:19

    立て乙です!

  • 4海竜の巫女23/02/25(土) 22:29:32

    (※たておつです!!)
    (※描写ミスは疾走感のあるイベントあるある……NORIで斬り抜ければ良かろうなのだッ!!)

    前スレ189
    「……流石にタフね、先遣隊が全滅したってのも納得できるわ……ありがとう、『戻りなさい』ッッ!!」
    【後方に意識を集中し、声を掛ける。水の龍が散った辺りから水蒸気が立ち上り、雲を曳きながら付いて来た】

    「何か周囲の『気』が澄んで来たわね……高位の精霊さんの力なのかしら?正気を保ってくれているのかな?」
    【清浄の領域が増して行くことに安堵を覚え、希望を抱く巫女。秘薬の改修を早く終えて立ち去りたい様だ】

    「……もしも、高位精霊さんがあんな風になってたら、ゾッとしないしね……!?」
    【後方を一瞥し、サッと視線を前方に移す】

  • 5報恩の両手剣使い23/02/25(土) 22:29:54

    たて乙です!

  • 6土の剣士23/02/25(土) 22:29:59

    立て乙です!

  • 7〈神獣狩り〉23/02/25(土) 22:30:12

    立て乙です!

  • 8水使いinセントラリア(観戦)23/02/25(土) 22:30:43

    立て乙です!
    ずっと野次馬してるなコイツ………

  • 9〈死霊王〉◆N4rysfkBiA23/02/25(土) 22:32:58

    立て乙です!


    前スレ>>189

    「怯みすらしませんか、見た目通りに狂っているようですね。なら精神作用による足止めは難しい。ならば純粋な暴力で対処するのが最適ですか」

  • 10GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/25(土) 22:33:01

    若頭「見えたぞ!源泉区域の入口だ!」


    【若頭がそう叫んだ時、一行の前に黒い汚泥の津波と化した精霊たち、あるいはその変わり果てた亡骸が立ちふさがり、一行へ覆いかぶさろうとした。】




    竜血「しまっ────」
    若頭「──────────奥儀『八艘斬り』」


    【殿で追っ手を薙ぎ払っていた竜血喰らいが声を上げ終える前、転生坊の剣が閃いた。】
    【疾風の速力で空に身を投げたエルフは八つに分身したように見え、それぞれが八つの斬撃をほぼ同時に解き放った。突きを除く、鍛え抜かれた斬撃の基礎八種。】
    【飛沫すら残さず津波は飛散して、中央ど真ん中に道が開かれる。】


    若頭「今だ!!飛び込め――――――――――!!」

  • 11重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/02/25(土) 22:33:26

    ※立て乙です!
    「先に行った方々はあんな気持ち悪いのにやられたのか…冥福を祈ることしかできません……」

  • 12〈神獣狩り〉23/02/25(土) 22:34:31

    >>10

    『……………』


    【綺麗な飛び込みの姿勢で跳躍する】


    両腕を伸ばして頭の上でクロスさせるアレ

  • 13重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/02/25(土) 22:34:54

    >>10

    「飛び込んで乗り込みます!!」

  • 14護闘剣の騎士23/02/25(土) 22:35:12

    >>10

    「行けェーッ!!!!!」

    【腕をクロスさせ、跳びこんだ】

  • 15報恩の両手剣使い23/02/25(土) 22:35:30

    >>10

    【飛び込んだ】

  • 16甘味狩り◆UwIgwzgB6.23/02/25(土) 22:35:58

    >>4

    (※分かりましたッ!!)


    >>10

    「了解ダ──『ジェット・エンジン』!おぉぉぉぉおりゃアァァァァ!!!」

    【背中に生体ジェットを発現、植物性アルコールを燃やして急加速、飛び込んだ!!!】

  • 17水使いinセントラリア(観戦)23/02/25(土) 22:36:15

    >>10

    「………えっ今何をしたのかしらです!?!?分身!?分身したのです!?忍者というそういう奴なのです!?」

    「斬撃も同時に放たれてましたし……やばいちょっと驚愕が驚愕していますわです」

  • 18〈死霊王〉◆N4rysfkBiA23/02/25(土) 22:36:55

    >>10

    「とぉーう!」

    【跳躍して飛び込む】

  • 19ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/25(土) 22:37:04

    >>10

    「よし!みんなで急いで中に入るぞ!」

    (古き武神の圧でも少ししか足止めにならなかったな、あの精霊の狂気の出所は……もっと、高位の存在によるものだったりするのか……?)

    【ふと浮かんだ疑問を飲み込んで、黒い津波の狭間へと飛び込んだ】

  • 20海竜の巫女23/02/25(土) 22:37:31

    >>10

    「おお……見事なワザマエ……!!」

    【黒い津波に対し、驚きつつも迎撃姿勢を取った巫女であったが、次の瞬間には津波は消え去っていた】

    【それが若頭の何らかの攻撃行動によるものだと言う事を認識すると、遅れて賛辞を述べる】


    「そーれっ!!これで……秘薬ゲットかしらぁぁぁ!!」

    【もう早く秘薬取って帰りたい一心の巫女。泣き言を声に出さないのは士気を気にしての精いっぱいの抵抗だ】

    【後方から追い付いて来た雲が巫女の身体に撮りつき、再度水の龍の形を形成していった】

  • 21土の剣士23/02/25(土) 22:37:42

    >>10

    「ちきしょう行くっきゃねえ!!うおおおおおおお!!」

    【地面を蹴り、前宙しながら穴に飛び込む】

  • 22賞金稼ぎ23/02/25(土) 22:38:34

    >>9

    「組織が傷つけば少なくとも動きに問題が出るはずだが、その様子もないな。皮の下はスライム状かもしれぬ」

    【再びシャドウステップで影と消える】

  • 23甘味狩り◆UwIgwzgB6.23/02/25(土) 22:40:03

    ※盛り上がっているところ本当に申し訳ないのですが…外界神が来てしまったので落ちます!お疲れ様でした!

  • 24土の剣士23/02/25(土) 22:40:12

    お前そんなことできたんだ……

    >>前宙

    結晶散弾といいマグマの壁といいこのイベント始まってから『お前そんなことできたんだ』を浴びまくっている

  • 25〈神獣狩り〉23/02/25(土) 22:41:34

    >>23

    お疲れ様です!

  • 26土の剣士23/02/25(土) 22:41:48

    >>23

    お疲れ様でした!

  • 27ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/25(土) 22:42:09

    >>23

    お疲れ様でした!

  • 28水使いinセントラリア(観戦)23/02/25(土) 22:42:24

    >>23

    お疲れ様でしたー!!


    >>24

    キャラが一人でに動く現象、名前を付けたくなる

  • 29重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/02/25(土) 22:42:39

    >>23

    ※お疲れ様でした!

  • 30GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/25(土) 22:42:43

    ―――――――――――――――――――――
    ―――――――――――
    ────



    竜血「此処が……秘薬の在処?」
    若頭「そうだ。ここまで汚染されていなくてよかった。汚染された精霊たちもここまでは来れないようだ。」


    【水源の地は空が開かれており、太陽の光が心地よく差し込んでいた。】
    【水気を含んだ土は肥沃で、生える草は瑞々しく露に濡れて、健やかに伸びる木の幹は生命の力強さに溢れている。】

    【猿、猪、狼、他にも多くの精霊たちがそこかしこで安らいでいて、それらは半透明で風と水がかたちを微かに成しているような存在であった。敵意はなく、ただそこにあるすべてを抱いて、ただそこに在る。】
    【小人たちが木霊のような歌をつぶやく。】

    【残された平和、あるいは樹海のかつての姿がそうだったのだ。】

  • 31水使いinセントラリア(観戦)23/02/25(土) 22:44:29

    >>30

    「これが原始の精霊の本来の姿………其処にあるだけの自然の具現、という事かしらねです?」

  • 32〈死霊王〉◆N4rysfkBiA23/02/25(土) 22:44:42

    >>24

    それがNORI力マジックよ。作者の把握していない技を使う方法が"いくつか"ある。


    >>23

    お疲れ様でした。

  • 33海竜の巫女23/02/25(土) 22:46:15

    >>23

    (※外界神は仕方ない……お疲れ様です!!)


    >>30

    「ああ……ここまでは狂気の影響も届いてないのかしら?と、なると――これが精霊さん達の本来の姿なのかな?」

    【先程の恐ろし気な怪物達と似ても似つかぬ、平和で静かなその有り様を見て――】

    【『仙帝軍』への怒りのボルテージが、一段階上がった巫女であった】

  • 34護闘剣の騎士23/02/25(土) 22:46:30

    >>30

    「なんというか……神々しい?」

    「いい場所だ……」

  • 35GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/25(土) 22:46:31

    若頭「ここにも精霊がいるとは驚きだが、きっと大精霊が匿っているのだろう。」
    「水源はこの先だ。ついて来てくれ。」

    「それと、見ての通りここは安全地帯だ。今のところは。」



    ※お疲れ様でした!
    ※いったんここで23:00まで小休憩となりますが…もしかすると00:00からずれ込むかもしれません。その場合でも参加・退出は自由ですのでお気軽にお声がけを。

  • 36ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/25(土) 22:47:44

    >>30

    「やっぱり真の姿はこんな感じなんだな、狂いの気が薄い精霊からは豊かな森の息吹を感じたよ」

    「この森が穢れるのは……極東としても結構な損失になりそうだな」

    【足元に生えている小さな新芽を見ながら一息ついている】

    【森の空気は心地好く、血の一滴までに涼やかな霊気が染み渡るようだ】

  • 37報恩の両手剣使い23/02/25(土) 22:48:59

    >>30

    「おぉ…綺麗な所だな」

    【狼の精霊の方に引き寄せられている】【犬には抗えないのだ、狼も然り】

  • 38〈死霊王〉◆N4rysfkBiA23/02/25(土) 22:49:01

    >>30

    「これが樹海本来の姿ですか……なんとも穏やかで美しい光景でございます。午睡をするにはうってつけでしょうね」


    >>35

    了解です。

  • 39重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/02/25(土) 22:49:13

    >>30

    「いい場所ですね…」【ため息一つで座り込み金平糖入りの小瓶を取り出した】

    「皆さんも甘味良ければどうぞ~」

    【金平糖入りの小瓶をそっと何本か置いておく】

  • 40賞金稼ぎ23/02/25(土) 22:50:15

    お疲れ様でした!

  • 41土の剣士23/02/25(土) 22:50:18

    >>30

    「ほえー……綺麗なところだな」


    >>35

    「あいよ。

    ここまで来りゃあ後は一息……だと良いんだけどなぁ」


    >>28

    >>32

    問題なのはこいつが何処までのことができるのか中身も把握していないことである

    戦闘ロールさせるの久しぶりやねん

  • 42〈神獣狩り〉23/02/25(土) 22:50:47

    >>30>>35

    『ほお……………』


    【美しい自然の姿に、思わず感嘆の溜め息を漏らしてしまう。だがそれも束の間、プライドと自尊心と見栄で外面を素早く取り繕ってから口を開く】


    『良い場所だな。私の古巣に勝るとも劣らない自然豊かな地だ…………ふむ、少しばかり神力を回復させるか』


    【上品に深く息を吸い込んで、吐き出す一連の動作で魔力矢や《月弦》を使用するのに消費したエネルギーを回復させる】


    明日は朝に用事があるので此処ら辺で水使い共々落ちます


    お疲れ様でした!!!

  • 43海竜の巫女23/02/25(土) 22:53:15

    >>35

    「『今の所は』……かぁ、ココに被害が及ぶ前に何とかしたい所だけれどねぇ……」

    「大精霊様が持ち堪えてくれている間に状況をひっくり返したいかしらぁ?」


    【この光景を踏みにじらせてなるものかと胸に決意を抱く巫女。巻き付いた水の龍もコクコクと頷いた】


    >>39

    「わーい!術使い過ぎて頭疲れたし……一瓶欲しいかしらぁ!!」

    【そう言うと、幾度かお辞儀をして金平糖の小鬢を取り、即座に開けて数個口に放り込む巫女】


    「うんっ!やっぱり頭の疲労には甘味ねぇ……糖分がスーッと脳に吸い込まれて効いてくわぁ!!」

  • 44賞金稼ぎ23/02/25(土) 22:53:22

    >>30

    「つかぬことを聞くが、その水を調べてみたことはあるか?大僧正が疑心に取り憑かれた今、水の効能、つまり性質が唯一の手がかりの可能性もあるが……」

    【ブーツの泥を落としつつ尋ねる】

  • 45海竜の巫女23/02/25(土) 22:54:11

    >>42

    (※お疲れ様です!!)

  • 46中原三重奏◆q.d11srIC623/02/25(土) 22:55:41

    >>23

    お疲れ様でした!


    >>10

    虎「多謝!……殺!」

    【正しく虎の咆哮を上げ、開いた空間に躊躇いなく飛び込んでいく】

    樟「伯守!」

    【若頭に目礼して軽く飛ぶ】

    龍「疾!」

    【最後まで残っていたが完璧に身体を制御して踏み込む】


    >>30

    樟「好地方……」

  • 47中原三重奏◆q.d11srIC623/02/25(土) 22:56:03

    >>42

    お疲れ様でした!

  • 48土の剣士23/02/25(土) 22:56:36

    >>42

    お疲れ様でした!

  • 49ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/25(土) 22:56:56

    >>42

    お疲れさまでした!

  • 50護闘剣の騎士23/02/25(土) 22:58:29

    お疲れ様でしたー!

  • 51報恩の両手剣使い23/02/25(土) 22:58:43

    >>42

    お疲れ様でした!

  • 52賞金稼ぎ23/02/25(土) 23:00:22

    お疲れ様でしたー!

  • 53〈死霊王〉◆N4rysfkBiA23/02/25(土) 23:01:52

    >>42

    お疲れ様でした!

  • 54GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/25(土) 23:02:21

    (※時間となりましたので再開します!)


    若頭「遅れて申し訳ない、ミナガミよ。」


    【岩が隆起して、海からの風雨で磨かれ、森により支えられた祭壇ともたとうべきその場所の前に、神にも等しい太古の精霊は鎮座していた。】
    【獅子の頭、熊の上半身、猿の腕、狼の下半身、狐の尾、鹿の蹄、猪の牙。】
    【ミナガミと呼ばれたそれは身じろぎ一つなく、じっと一行を見つめる。】

  • 55護闘剣の騎士23/02/25(土) 23:03:19

    >>54

    【跪いてみる】

  • 56〈死霊王〉◆N4rysfkBiA23/02/25(土) 23:05:02

    >>54

    【深々と御辞儀する】

  • 57報恩の両手剣使い23/02/25(土) 23:05:18

    >>54

    【見つめ返す】

  • 58ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/25(土) 23:05:54

    >>54

    「うおお……ここを守ってたのは神霊だったのか!ここまで古い精霊はあんまり見たことがないぜ……」

    【思わぬ邂逅に驚き、獣の神霊の視線に目を合わせている】

  • 59賞金稼ぎ23/02/25(土) 23:05:56

    【すっと一礼】

  • 60海竜の巫女23/02/25(土) 23:07:52

    >>54

    【一礼した後、興味深げにミナガミ様の姿を見つめる巫女】

    【他の精霊とは格が違うのを感じ取り、その姿を目に焼き付けようとする】

    「……狂った精霊さんがここに近づいて来ないのは、ミナガミ様のお力なのかしら?」

  • 61中原三重奏◆q.d11srIC623/02/25(土) 23:09:13

    >>54

    虎【一歩踏み出して拱手長揖する】

    【残りの二人も一拍遅れて同様に深々と拱手して礼】

  • 62土の剣士23/02/25(土) 23:09:14

    >>54

    【勝手は分からなかったが、取り敢えず手を合わせて一礼する】

  • 63GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/25(土) 23:11:08

    若頭「この者たちがいなければここに辿りつくことすらできなった。」

    「森の化身たる其方ならばこの災厄のことは気がついていよう。」

    「戦いに手を貸せとは言わぬ。どうか、大僧正を、父上を救うために神水を。」




    >>55

    >>56

    >>57

    >>58

    >>59

    >>60

    >>61

    >>62


    【ミナガミは黙して語らぬ。】

    【だが、行動は雄弁であった。】


    【背にした自然の祭壇より湧き出る清水は空を編む糸のようにか細く舞い踊り、大精霊の額前にて一つの球となって寄り集う。】

    【精霊はそれを視て謡い、踊り、生命の輪が球の奥で目まぐるしく回り続けていた。】

    【死から生へ、生から死へ、そして廻り続ける。】


    【それは一つの丸薬となった。】

    【青に緑が寄り添い、白い風が巡り続ける。】

    【母にして父なる星の似姿。】

  • 64重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/02/25(土) 23:11:09

    >>54

    「じゅ…重鎧剛蛇と申します…よろしくお願いします…!」

    【深々と一礼した】

  • 65報恩の両手剣使い23/02/25(土) 23:12:44

    >>63

    【おぉ凄いなという顔】

  • 66ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/25(土) 23:15:07

    >>63

    「おっ、これがもしかして秘薬か?もしかして、俺たちを助けてくれたのか?」

    【ミナガミの前に現れた丸薬を覗き込む】

    「ありがとな精霊様!俺たちも必ずこの森を狂気から救ってやるからな!」

  • 67重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/02/25(土) 23:15:47

    >>63

    「おぉ…凄い……このまま何とか大僧正さんを救ってみますとも…!」【再度一礼】

  • 68海竜の巫女23/02/25(土) 23:16:23

    >>63

    「神水……と言うより、何か生命自然のパワーの塊、みたいなものなのかしらねぇ……??」

    【目の前で丸薬が形作られていくのを見つめながら、呟いた巫女】

    【メモ帳を手にしては居るが、術式が全く分からず、ただ『スゴイ』とだけ書き留めた】

  • 69土の剣士23/02/25(土) 23:18:20

    >>63

    (おお……ありゃあ丸薬か?

    ってことはあれが大僧正サマを救うための薬……)

    「サンキューな、ミナガミサマ。

    ここまでしてもらったんだ、いよいよやり遂げなきゃならねぇぜ。この森の異変を終わらせてくるってクエストを」

  • 70GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/25(土) 23:18:30

    若頭「……ありがとう。必ずこの地を護って見せる。」



    【転生坊がおずおずと両手を差し出す。】
    【ミナガミの額に浮かぶ丸薬はそこへ納まり、太古の精霊は瞳を閉じる。】
    【人ならざる者の意図は計りかねる。だが、表情は安堵しているようにも、微笑んでいるようにも。】






    【そして、一陣の槍がミナガミの頭を吹き飛ばした。】

    【ばたりと硬直したミナガミの体が倒れ、もがくことなく静止する。】
    【血もなく、精霊の残骸は木の葉と風と霧となって世界へ霧散した。あとには何も残らない。】



    ??「おうおう、ようやっと見つけたぜ。しかも大当たりだ。」
    「ひいふうみい…かなりいるな?一人半分くらいで間に合うか?」
    「殺した奴が全部、それでいいだろう?」

  • 71〈死霊王〉◆N4rysfkBiA23/02/25(土) 23:18:56

    >>63

    「ありがとうございますミナガミ様、このお薬は大僧正様に間違いなくお届けいたします」


    (なんと鮮やかな!あの薬や水、叶うならミナガミ様も詳しく調べてみたいですが、依頼中ですし何より不敬ですね。残念ですが諦めましょう……)


    【再度御辞儀する】

  • 72護闘剣の騎士23/02/25(土) 23:19:58

    >>63

    「秘薬だ!ありがたい……!」

    >>70

    「……精霊は消えない、だったな……」

    【怒りの目で見据える】

  • 73海竜の巫女23/02/25(土) 23:21:33

    >>70

    「……ッッッ!!!」

    【槍の飛んで来た方向へ視線をやり、即座に戦闘態勢を取る】

    【目に宿る珊瑚色の光に、幾筋か鮮烈な赤が混じり始めた】


    「何奴ッ!?」

  • 74報恩の両手剣使い23/02/25(土) 23:22:04

    >>70

    「なんだ…?奴らは…」

    【剣を構える】

  • 75土の剣士23/02/25(土) 23:22:40

    >>70

    「──ンだとォ!?」

    【あまりに突然で呆気ない大精霊の最期に、思わず目を見開く】


    「テメェら……!

    仙帝って野郎の手下か!!」

    【背中の得物に手をかけ、闖入者に向き直り睨みつける】

  • 76〈死霊王〉◆N4rysfkBiA23/02/25(土) 23:23:03

    >>70

    【ミナガミ様の頭部が吹き飛ばされ、声が聞こえた直後。瞬時に術式を構築、呪詛を込めた木の槍を生成し声の主に放つ】

  • 77ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/25(土) 23:23:43

    >>70

    「……誰だ」

    【殺気立つ周囲の空気に反応する】

    「お前は……仙帝に協力してるドラグレスの竜人か?何故こんなことをする!」

    【腰の刀を抜き、一気に臨戦態勢に入る】

  • 78賞金稼ぎ23/02/25(土) 23:25:04

    >>70

    【無言でガァン、と一発、掠めるように撃つ】

  • 79中原三重奏◆q.d11srIC623/02/25(土) 23:27:48

    >>63

    樟【懸命に何が起きているのか観察し考察しようとしている】

    虎「哎呀……」

    龍【仮面の下で目を見開きつつも見守る】


    >>70

    樟「!」

    虎「テメェ!」【怒りを露わにする】

    【樟仔正生と騎虎鮫人は目配せを交わし合い同時に二方向から攻撃を叩き込もうとする】

    龍「……」【戟を構えいつでも動けるようにする。静かな怒り】

  • 80GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/25(土) 23:28:08

    【森の奥から現れた者たち】

    【鱗に覆われ、捻じれた角を戴き、爪牙はどこまでも残忍で、相貌は古なる暴君。】

    【ドラグレス連邦の竜人だ。数にして30人ほど、完全武装している。】



    若頭「貴様ら……どうやって………」

    竜人「教える必要があるのか?これから死ぬ者に?」



    【竜人たちはいずれも若く、竜血喰らいと似たような年齢らしい。】

    【いずれも彼ほどではないが、気配から予想される戦闘能力はこの群れで半端な都市なら壊滅できるであろう。七国大戦で猛威を振るったドラグレスの再現だ。】


    >>76

    竜人「おおっと!危ない危ない」

    【身のこなしが軽く素早い。神殺しは侮るように死者の王へ舌を出す。】


    >>77

    竜人「だから、話す道理はねえ。そこに居る同族以外はな。」

  • 81〈死霊王〉◆N4rysfkBiA23/02/25(土) 23:32:34

    >>80

    「見た目に似合わず身軽ですね。その身に宿る魂が軽薄だからでしょうか?」


    【軽く挑発しながらアンデッドを複数呼び出し、強化することで数の優劣を埋めようとする】

  • 82重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/02/25(土) 23:33:21

    >>80

    「ドラグレスの竜人だと……いや…多いですね…!!!」

    【W金棒を取り出して構える】

  • 83報恩の両手剣使い23/02/25(土) 23:35:17

    >>80

    「見た所30人程いるな、いけるだろうか」

  • 84GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/25(土) 23:35:18

    竜血「同族だと?笑わせる、貴様らのように背後から槍を投じる卑劣に組した覚えはない。」
    竜人「下等種を相手に卑劣?ぬるま湯につかりすぎて頭がふやけたらしい!」

    【嘲笑】


    竜人「はあ………俺たちと来い。なんならこの連中も特例で仲間に加えてやる。」
    「この地は我が『王』の足掛かりに過ぎん。仙帝は傀儡に過ぎん。」

    「我らは竜の時代を、手にして然るべき栄光を取り戻す!」
    「お前も彼の地の生まれならわかるだろう?侮りを受けたろう?さあ!」



    竜血「断る!!」

    竜人「ならば死ぬがいい!!」


    【一行を取り囲む竜人たちが、角笛の轟と共に狂乱の咆哮を上げて襲い掛かってきた。】
    【戦闘開始】

  • 85土の剣士23/02/25(土) 23:36:29

    >>80

    【「そこにいる同族以外は」という言葉から、この者達がこれから竜血喰らいに対して何か喋るつもりであるということを察する】


    「………………」

    【黙ったまま背中の土鉱剣に手をかけゆっくりと腰を落とし、上体を撚るようにして構える】

    【ちょうど、背に負った得物を担ぐような構え】


    【時が来れば何時でも背中のものを抜き打って斬りかかれるような構えだ】

  • 86GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/25(土) 23:38:29

    (※ちなみに竜人たちは鎧は来ていませんが分厚い鱗に覆われており、武器は剣・斧・槍を基本に大小様々、盾は持っていません。いずれも戦闘能力的には竜血喰らいの数段下の下位互換程度ですが、3人もそろえばドラゴン一体を屠るに十分でしょう。)

  • 87賞金稼ぎ23/02/25(土) 23:38:44

    「ドラグレスの者かと思えばどうやら野良トカゲだったらしい。鳴き声だけは人の声によく似ている」
    【フン、と鼻で笑う】

    「竜人なら言葉を話すはずだからな」
    【話す気がないのにごちゃごちゃうるさい、という痛烈な皮肉である。】

    こっちを殺す気で話す気もないなら本来この人敵の自分語りに付き合わずに爆弾ぶっ放すけどイベント崩れちゃうなー…ということで挑発させてみる

  • 88ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/25(土) 23:38:55

    >>80

    >>84

    「因縁だけに固執するのか、あまり過去の栄光にすがるなよ?群れるだけの弱き者ども」

    「殺せるものなら……早く殺してみろ、俺はお前たちすら『喰らう者』だ」

    【剣気を纏わせ、全身に覇気を帯びている】

    「たたかが数十人じゃ物足りねぇ、俺たちを殺すならその十倍は持ってこい!」

    【大太刀は唸り、黒刀が無双の領域へと至る】

    「一手、死合うとしようか!」

  • 89重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/02/25(土) 23:39:36

    >>84

    「竜人さんとやり合うのだって…初めてではないんですから…!!」

    【襲い掛かる竜人たちへ真正面からW金棒を構えて突っ込み殴りかかる】

    「ですが…量も質も…厳しいか…!」

    【一人に振り下ろしている間に囲まれそうに】

  • 90海竜の巫女23/02/25(土) 23:42:13

    >>80

    (……ドラグレス連邦の竜人!!母上様から聞いた事はあるわ、野蛮で愚かな連中……)

    (七国大戦で暴れ回った挙句、各国の怒りを買って再起不能に近いまでに叩き潰されたとは聞いていたけれど)


    【歴史の授業で習った内容を思い出す巫女、ドラグレス連邦は先の対戦で最後の祖龍を失ったと聞く】

    【徹底的に外交と不戦の道をひた走り生き延びた自身の一族とは真逆の生き方、猛る狂戦士としての竜】

    【何でそんな道を、と疑問を抱く事もあったが……実際に目にしてその『気』を感じ、納得が行くような気がしていた】


    (存在としては『傲慢』さん寄りなのかしらね?強くて傲慢で孤高の種族――多少、憧れる様な気持ちも無いけれど!)


    【静かに押し黙り、幾つもの術式を手の中に編み上げて行く巫女。編めた物は水の龍へと手渡していく】

    【母上様は、七大国を相手取れば敗北は必定と見たから、島を、一族を護る為に生き延びる道を選んだ】

    【ドラグレスの祖龍は――どんな気持ちで戦いの道を選んだのだろうと、思う】


    (……負ける筈がないと思っていた?負けるとしても譲れぬものがあった?ま、どっちでも良いけれど……)

    (……そんな事だから、滅びるのさ……ッ!!)


    >>84

    「来たね!?敵は龍種、ブレスは通じづらいかも――こんな事ならドラゴンキラー持ってくれば良かったかな!?」

    【冷や汗を流しながら、自陣やや後方に位置取る。多数の、武装した相手に対して格闘戦は分が悪い】


    「今さらそんな事を言っても仕方ないか――これでも、喰らいなさいッ!!《爆弾泡 - BombBubble -》ッッ!!」

    【口から赤く光るシャボン玉を複数吐き出し、相手部隊の中段上空へと飛ばす巫女。そして、手を天に掲げ――】


    「今よ、爆発しなさいッ!!」

    【頃合いを見て、シャボン玉に命じる。見た目とは程遠い爆音と業火を撒き散らしながら、シャボン玉が弾け飛んだ】

    【一方、腹一杯に術式を溜め込んだ水の龍は霧と化し、音も無く敵部隊の後方に回りつつある――】

  • 91土の剣士23/02/25(土) 23:42:58

    >>84

    【そして、時が来た】


    「寝惚けてんじゃねぇぞ下衆共!

    テメェらの誘いに乗る奴なんざここにはいねぇんだよ!!」

    【気炎を吐きながら土鉱剣を抜き打ち、その刀身から溶岩色のエネルギーブレードが出現、天を衝く】


         ヒガンテ.スパーダ

    「───《巨人の剣》!!」

    【マグマの温度にダイヤモンドの硬度と切れ味、そして地揺れの撃力を誇る必殺剣が、竜人達を両断しようと振り下ろされる】

  • 92護闘剣の騎士23/02/25(土) 23:57:30

    >>84

    「竜血喰らいもあんなのと同族だとか言われるのは普通に嫌がるんだな」


    「……さあ!人間様の意地を見せてやろうじゃねェの!?」

    【『護闘剣アドレナ』をその手に出現させ】

    【勢いよく振り下ろされた斧槍を盾で防ぐ】

    『やはり人間は弱いな!強き体を持たぬ故に盾のような道具に頼る!!』

    「いいや……これぞ人間の強みさっ」

    【そのまま盾で押し返し、体勢をくずす】

    『舐めるなあっ!!』

    「ちょっとはやるなッ!!」

    【まっぷたつにする所をバックステップで避けられる】

    『貴様等を殺してやるッ!!!』

    「やってみろよッ!!!」

    【目に見えないほどの応酬が始まった】

  • 93報恩の両手剣使い23/02/25(土) 23:57:42

    >>84

    「さて、ドラグレスの竜人と戦うのは初めてだが…どんなものだろうか」

    【一足に距離を詰める】

    【両手で握る大剣は上段に構えられている】

    【その巨刃を振るう力は生まれ持った天性のフィジカル、血の滲む様な鍛錬、複数の装備による強力なバフによって自らの数倍はある巨体の竜にでさえ勝るとも劣らない】

    【渾身の力を込めて振り下ろされるそれは速く真っ直ぐで正確に、そして大地が割れるかと錯覚する程に重い】

  • 94〈死霊王〉◆N4rysfkBiA23/02/25(土) 23:58:26

    >>84

    >>87

    「確かに、彼らは自称竜人のようですね。人ならばもう少しまともに会話が出来る筈ですからね!」


    【強化したアンデッド部隊を竜人達にけしかける。混乱と恐怖の呪詛を込めた武器をアンデッド達が振るい竜人達の連携を崩しにかかる】


    (いかに堅牢な鱗であっても素肌であることは変わりません。中の肉に届かずとも僕の呪いならば肌に触れれば効果は出るはずです!)



    やっと復活。今日はサイトが不安定ですね。

  • 95GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/25(土) 23:58:29

    (※ふっ…突然の衝合で焦ったぜ……(膝ガックガク))


    >>89

    【振り下ろされる鉄塊の一撃を竜人たちは受け止めるのは分が悪いと判断して流しに回る。】

    【熟練した動きだ、被害を最小限に抑えながら重装戦士を取り囲み、袋叩きにせんとする。】


    竜血「龍を語るなら集るなァッ!!」

    「手が回らん部分は俺とエルフで補う!全力で暴れてやれ!」


    【が、その背後から竜血喰らいが割って入る。既に一体を仕留めたようだ。】



    >>90

    竜人たち「おおお!?こいつもしかして…!!」

    「構うな!あの臆病者の末裔を血祭りにあげろ!!」


    【爆風をもろに喰らった竜人たちは致命傷を負うが、戦闘不能になったものは少ない。】

    【ほとんどが血を流しながら血走った眼で攻撃者を睨みつけ、突撃してくる!】



    >>91

    【大地の剛剣、一撃。】

    【攻撃は戦場を二分して数人の竜人を消し飛ばしたが、回避した者たちは範囲攻撃を警戒して散開陣形を取って土の剣士を包囲せんとする。槍を放るものたちも。】

  • 96ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/26(日) 00:00:21

    >>88

    【相対する竜人たちを見る】

    【本能に従い、残虐に染まり、竜のように荒ぶり、殺戮に生きる】

    【それが、彼らというものだった】


    「その邪悪な意思、俺が全部喰らい尽くす」

    「……まずこの程度は、耐えてもらうぞ」

    【《覇暁闘閃》の剣気が膨れ上がり、ただの威圧ですら斬撃のような攻撃性を持ち、竜人たちに降り注がれる】

    「今のは単なる脅しに過ぎない、まだまだここからだぞ」

    【大太刀に宿る極大の覇気をそのまま竜人たちに向け、その剣気は巨大な斬撃となって堅牢な鱗ごと断絶させんと疾く駆ける】

  • 97賞金稼ぎ23/02/26(日) 00:03:39

    >>84

    「さあ、まずは死化粧といこうか」

    〈ガトリング・ショット〉

    【銃から通常よりも小さい魔力弾が、雨の如く撃ち出される。一つ一つは威力を減じていて、ドラグレスの者にとっては蚊に噛まれたようなものだろう】

    【だが、それが狙いだ。痛くもないものを避ける者はいない。まして、自分の強さを誇る者ならば。】


    「英智というのは時には見えない痛みを伴うんだ」

    【浴びたのは溶融の魔弾。一発でも浴びれば倍激しく燃える。それを数十発。未だ鱗の一つも貫けずとも、蟻の一穴を確実に穿つ】

  • 98賞金稼ぎ23/02/26(日) 00:05:46

    ※ダメージが相手の防御を貫けなくなるかわりにヒット数の上がる射撃で熱ダメージ増加デバフを超絶重ねがけしました

  • 99重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/02/26(日) 00:05:56

    >>95

    「うおおおありがとうございます!!」

    【竜人たちが散ったところで一人に狙いを定めて金棒を振り下ろし叩き潰したところで追撃に鬼化フルパワー振り下ろしで叩き潰す】

  • 100土の剣士23/02/26(日) 00:06:42

    >>95

    「オラァ!さっきの威勢はどうしたぁ!!」

    【叩きつけた《巨人の剣》を大きく薙ぎ払い、投擲された槍を斬り落とす】


    「まだ終わりじゃねぇぞ!!」

    【ズドンッッ!!と砲撃のような音を響かせ大地を踏み締めると、楔の如く撃ち込まれた足から亀裂が走り──】


    【──轟音と共に大地が爆ぜ、土砂が飛び散る。土の剣士を包囲していた竜人達は、ある者は咄嗟に回避、ある者は空中にカチ上げられた】


    【そのまま、土の剣士は戦闘を続行する】


    (※ホーラ・ルーがやってくるやつみたいな)

  • 101GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/26(日) 00:08:54

    >>92

    (※敵側の反応も描写してくださった護封剣さんの返信は省略させてください!すみません!)

    (※描写はありがたいです!)


    >>93

    竜人「人間が!なめ―――――」

    【言葉の先を真っ二つにされた頭部が語るには荷が重かった。】

    【予想外の威力に舌を巻いた襲撃者たちは、勇み足を止めて投擲による飽和攻撃でこれを討ち取ろうとする。】


    >>94

    【死者の群れが10人近い竜人を襲う。】

    【一対複数を覆すのがドラグレスの十八番、だが相手が悪い。】

    【物量と質に押され、半数ほどが瞬く間に石となって森の一部と化した。】


    >>96

    【死者の群れからかろうじて逃げ出した先に待ち構える捕食者の牙を目の当たりにした獲物は、間際に恐怖の色を瞳に浮かべたが、一瞬のことである。】

  • 102海竜の巫女23/02/26(日) 00:12:35

    (※細かいのも何度かおきてるけれど、さっきのはデカかったですねぇ……!!)


    >>95

    「……チッ、流石に頑丈ね!?いつも相手にしている魔物共とは格が違うみたいだけれど!!」

    【敵軍団の突撃、まともに囲まれれば死は免れまい。怒りに任せて受けるのは勇気では無いと見た巫女】

    【全身からの『気』を使い、ゆっくりと飛び上がりながら竜人達を引き付けて――】


    「こっちも産まれの海に近い島に来てパワー上がってるのよ……《超 -スーパー-》ドラゴンなんだからッ!」

    「行けっ!奴らの背後から……凍らせてやりなさぁいッ!!」

    【相手の背後に回り込んでいた水の龍に命令を下す巫女、水の龍はゆっくりと実体化し――】

    【腹の底にしこたま溜め込んだ、氷の術式を吐きだしていく――ッッ!!】


    「炎に炙られた上で浴びせられる冷気のブレスは流石に効くでしょう??後は――」

    「縮み上がった所を叩き潰してやるかしら――『疾駆(かけ)よ、孤高の開拓者魂(フロンティア・スピリット)!』ッッ!!」

    【《孤狼の魂指輪》に『気』を送り込み、霊体の狼を呼び出す巫女。接近してくる竜人の横っ面にちょっかいを出させつつ】

    【自身は空に飛びあがり、《龍輝砲》を引き撃ちしながら、追ってくるものを優先的に一人一人潰していく】

  • 103中原三重奏◆q.d11srIC623/02/26(日) 00:14:02

    >>80

    龍「…………」

    【龍面の貴公子は指揮官とおぼしき竜人の喉——一番柔らかそうな箇所に恐るべき速さで鋭い戟を突き刺さんとする】


    虎「うわ硬った!」

    樟「功力をとおせば!」

    【内功をコントロールし衝撃を竜人内部に通す】

  • 104GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/26(日) 00:16:01

    >>97

    >>99

    >>100

    【賞金稼ぎの精密射撃が乱戦を繰り広げる冒険者の合間を縫って飛翔し、標的の体表で弾け、その唯一にして最大の防御を崩す。かつての大戦で優位性を発揮した鱗なだけに、この不意打ちは彼らの戦術の前提を覆すものだった。】


    【突然受けが意味を成さなくなったことでそれぞれ戦闘を展開されていた各所から苦悶の叫びが木霊する。】

    【戦線が崩壊したのだ。優勢は明らかに冒険者側に傾く。】

    >>102

    >>103

  • 105報恩の両手剣使い23/02/26(日) 00:17:23

    >>101

    「む、近接戦はしてくれないようだな、仕方ない…」

    【報恩の前方の地面が地鳴りと共に動き始める】

    【地面から岩壁が…否、それはもはや岩の壁などではなく大地そのもの、高く高く厚く厚く兎にも角にも圧倒的な質量のそれは竜人達の投擲をいとも容易く受け止め先程よりも大きな地鳴りと共に轟々と竜人達を包囲するように迫る】

    【地面に飲み込まれるのも時間の問題だろう】

  • 106〈死霊王〉◆N4rysfkBiA23/02/26(日) 00:20:52

    >>104

    「念には念を入れましょうか。がしゃどくろ!」


    【死霊王が次に喚び出したのは骨の巨人、がしゃどくろ。死霊王を守護するように後ろにその上半身を顕にする】


    「がしゃどくろ阿修羅形態、支配領域〈常世曼荼羅〉限定展開、地獄の業火をがしゃどくろに付与……〈獄炎餓者阿修羅〉」


    【死霊王によってがしゃどくろは燃え盛る三面六臂の鬼神へ変貌する。鬼神は火炎の拳骨を構え竜人達を睥睨する】


    「降参するならばこれ以上の危害は加えません。戦闘を続けるならば貴方方の頭上に炎の雨が降り注ぐでしょう。返答はいかに」

  • 107GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/26(日) 00:21:08

    若頭「――――――奥儀!八艘斬り!」
    竜血「『神滅竜吼(ガルザ・ウル・クルガ)』!!」


    【分身する若き疾風が瞬く間に数名を切り伏せ】
    【雄たけびを上げる若き竜が轟きの竜槍と共に残りを吹き飛ばす】


    【……この依頼に集ったのはギルドにおいても精鋭揃い。】
    【むしろ竜人たちはよく持った方だろう。】
    【降参も命乞いもなく、怒りと狂乱に支配された狂戦士たちは全員が玉砕して、遂に果てた。】

  • 108中原三重奏◆q.d11srIC623/02/26(日) 00:22:08

    >>84

    虎「なあ桓圭、聞いてるとあいつら失敗者(まけいぬ)っぽくね?」

    樟「叛軍が賊におちたなれはて、中原史にもたまにいますけど」


    >>97

    樟「謝謝!」

    龍【目礼】

  • 109ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/26(日) 00:22:08

    >>101

    「ああ……呆気ねぇな……だが俺も怒りに身を任せすぎたな、危ない危ない」

    【津波のように漏れ出る覇気を抑え、黒刀のみの剣技に移る】

    >>104

    「あとはもうこっちのもんだぜ!一気に畳みかけてやる!」

    【自身へ向かってくる複数の竜人の攻撃を刀一本で無力化し、カウンターと言わんばかりに瞬時に鱗ごと両断して敵意を崩壊させる】

  • 110賞金稼ぎ23/02/26(日) 00:22:16

    「竜は火に強いから炎を恐れないそうだ。さて、では獣にとっての原初の恐怖をお見せしよう」

    【溶融の魔弾を幾重にも浴び、枯れ木よりもなお激しく燃えるようになった竜人の肌に向け、赤く光る魔力弾を撃ち出す】

    〈エクスプロード・ショット〉


    【爆発する魔弾が溶融の魔力と反応し、巨大な爆炎として炸裂する】


    「恐怖を知る者は、恐れ知らずよりもなお強い」

    >>104

  • 111護闘剣の騎士23/02/26(日) 00:25:33

    【闘いの起こした煙から出てきたのは】
    『畜……生ッ…………目がァァッ…………』
    「敵討ち!終わりさっ!!」
    【戦闘を終え『アドレナ』をしまう護闘剣の騎士と】
    【力無く斧を落とす竜人数人の姿だった】

  • 112重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/02/26(日) 00:27:53

    >>104

    【W金棒を仕舞い竜人一人に掴み掛かり反重力跳躍】

    「でりゃぁぁぁぁ!!!」

    【空中で相手を固めて思いっきり地面に叩きつけて関節を破壊する】

  • 113〈死霊王〉◆N4rysfkBiA23/02/26(日) 00:28:45

    >>106

    >>107

    「……最後まで降参することなく玉砕しましたか。がしゃどくろ、ありがとうございます」


    【喚び出したがしゃどくろに礼を言って退去させる】


    「生き残りがいないか確認いたしますね。いれば情報を入手できるかもしれませんので」

    (まぁ最悪魂を降霊して全部吐かせる事もできますが……それは一応止めておきましょう。彼らは何か妙な状態でしたし)

  • 114賞金稼ぎ23/02/26(日) 00:29:07

    >>108

    「いい連携だ」

    【無表情な目元のままぴーす】

  • 115海竜の巫女23/02/26(日) 00:30:47

    >>107

    【自身を追って来る竜人を全て仕留めた後、『気』を収めて地上へと舞い戻る巫女】

    【戦いの跡を見て、戦況が劣勢になっても誰一人逃げ出さなかった事を、遺骸の数で知る】


    (これが噂に聞いた――確かに凄い圧力だったけれど、こんな事を繰り返してたら一族が絶えてしまう……!)

    (怒りに呑まれれば、ウチもこうなるのね……しっかり心に刻んでおかないと)

    【《狼憑きの長剣》による憤怒に呑まれ、暴走した経験のある巫女は、その時の自身とドラグレス連邦の竜人を重ねた】

    【並々ならぬ使い手の集まり、恐らくはかなり腕前に自身のあったであろう一団が、一瞬でこの有様になる】

    【戦いとは恐ろしいものだ――古龍と言えど、一瞬の油断が命取りになる。その認識を、改めて強く持つ】


    「こんな戦い方を七国大戦期もやってたんだとしたら……アンタら、本物よ――」

    「危なくなったらすたこら逃げろ……故郷の歌にも歌われているけれど、大切な事なのよねぇ」

    【静かに十字を切り、視線を前に向けた巫女であった】

    【『本物の馬鹿』と言いたかった巫女だが――彼らがそこまでして戦う理由が分からない為、言い切る事はしない】

    【事と場合によっては、自身もそのような戦いを選ぶ事はあるのだろう、とは感じていたから――】


    「彼らの言ってた王様、気になるわね……歴史で習ったドラグレス連邦の祖龍とやらかしらぁ?」

  • 116土の剣士23/02/26(日) 00:31:18

    >>107

    「……他んところも、片付いたみてぇだな」

    【土の剣士は、土鉱剣を担いで辺りを見渡す】

    【割れた大地に立つのは、土の聖剣使い唯一人】


    【あとは、死体だけだ】

  • 117報恩の両手剣使い23/02/26(日) 00:32:20

    >>107

    「粗方片付いたようだな」

  • 118中原三重奏◆q.d11srIC623/02/26(日) 00:32:49

    >>114

    虎【サムズアップ】


    >>107

    樟「…………」

    龍【樟仔正生の背を軽く叩く】

  • 119重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/02/26(日) 00:34:25

    >>107

    「しかし……命を全員が捨ててまで戦うなんて……」【十字は切った】

  • 120護闘剣の騎士23/02/26(日) 00:34:44

    >>107

    「だいたい、やっつけられたみたいだ」

  • 121GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/26(日) 00:34:46

    ―――――――――――
    ─────
    ──

    【聖域は戦いで荒れ果ててしまった。】
    【煙の臭いが立ち込め、焼けた土と植物があたりを黒く染めている。】
    【竜人たちがブレスで火を放ったのだろうか、周囲の樹々に引火して炎が広がり、もはや止めようがない。】
    【赤々と照らされた転生坊の姿がよりどころなく仰向けに倒れた神殺しを見下ろす。】


    若頭「どうしてだ……どうしてこんなことをする……!一体何の権利があって………!!」
    竜人「権利ィ…?ハハハ……やはり阿呆だな」
    「我らは栄光ある太祖の仔、すべてを手にする権利がある」


    竜血「戯言はその程度にしておけ」


    【封印の鎖が瞬時に大地より伸びて竜人を拘束した】
    【竜血喰らいが慈悲の欠片も感じさせない暴君の相貌でそれを見る】

  • 122重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/02/26(日) 00:37:04

    >>121

    「太祖の仔…どういう意味ですか竜人さん??」

    【全く合点がいってない重鎧】

  • 123土の剣士23/02/26(日) 00:39:17

    >>121

    「つべこべ言わずに知ってること吐け。

    御託はおめーが全部ゲロした後にでも聴いてやるからよ」

    【土鉱剣の切っ先を地面に突き立て、処刑人のような眼差しで竜人を見下ろす】

  • 124護闘剣の騎士23/02/26(日) 00:42:37

    >>121

    「手にするというよりただ壊してるだけじゃねェか」

    「情報吐けよォー 『竜人さま』よォー」

  • 125海竜の巫女23/02/26(日) 00:43:05

    >>121

    「身の程知らずは、全てを手にする前に、全てを失ってしまう可能性があるのよ――」

    「適者生存。人間達は強くあると同時に、様々な手段で『この世界』に適応している……舐めてかかれる相手じゃない」

    「――古龍、祖龍すらも安穏とはしていられないこの世界で、相手を見くびった……それが貴方達の敗因よ」

    【ゆっくりをまだ息のある竜人へ近づいている巫女、そのまま語り掛ける。彼らがそうまでして戦う訳が知りたいから】


    「……その『太祖』様が貴方達の守るべきもの??この戦いも『太祖』様の望み??」

    「その『太祖』様の目的は?……まさか『世界征服』とでも言い出すつもりじゃないわよねぇ??」

  • 126賞金稼ぎ23/02/26(日) 00:43:56

    「奴らの台詞からすると、どうもこの一件に関係するものに裏から手を回している者がいるようだ。」
    【魔導銃の銃口をふっと吹いて】

    「ことはややこしくなるかも知れん。臨機応変に対応する心構えがいるな」

  • 127報恩の両手剣使い23/02/26(日) 00:44:20

    >>121

    「太祖…はて、なんのことだろうな」

  • 128GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/26(日) 00:45:25

    >>122

    竜血「ドラグレスの竜人の祖と云われる者のことだ。」

    「御伽噺の類、まさかそんなことを今時信じている奴がいるとはな」


    竜人「名を捨て!故郷を捨てた裏切り者には到底わかるまいよ!!」

    「しかも貴様はこの「黒翼」の!翼を継げなかった出来損ないともなれb」


    竜血「黙れ」



    【鎖が竜人をきつく締めあげ、先端の刃がいくつも喰い込んで苦痛の悲鳴を上げさせる】

    【竜血喰らいは捕虜の首を掴み上げ、眼を覗き込むように睨む。】




    竜血「貴様は王がいると言ったな?他にも死にゆく者に語ることも無いと?」

    「ならば、王の御前で、これから死にゆくその口で洗いざらい吐いてもらおうか」



    【封龍力。】

    【竜を封じ、支配する力。それが鎖を通じて竜人へ流れ込み、瞳が催眠術にかかったように虚ろと化す。】

  • 129重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/02/26(日) 00:48:45

    >>128

    「ご先祖様が太祖…そんな遥か昔の存在の何かのために関係のない方々を苦しめたということ…?理解ができません……」

  • 130海竜の巫女23/02/26(日) 00:52:22

    >>128

    【竜血喰らいから放たれた、異様な力を感知し、一瞬ビクッと警戒の眼差しを向ける巫女】

    【その力の正体が何なのかまでは掴めずとも、竜に対抗する力なのは本能で感じ取った様だ】


    「……『仙帝』が傀儡と言ってたわね、となると、全ての企みはその『太祖』さまから??」

    「……ドラグレス連邦の祖龍は先の大戦で最後の一柱が討たれたと聞いたけれど」

    「何らかの要因で復活したのかしら?あるいは……新しく産まれた??

    【それでも辛うじて声を紡ぎ続ける】


    >>129

    「……龍種なら、悠久の時を子孫らと共に生き続けてる、って可能性もある、のだけれど」

    「でも、ドラグレス連邦の祖龍なら……先の大戦で滅んだはず」

  • 131土の剣士23/02/26(日) 00:52:32

    >>128

    【要するにイカれたテロリストか、という顔】


    【元より、その類いの輩であることは明らかだった、といえばそれまでなのだが】

  • 132GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/26(日) 00:53:43

    竜血「……捕虜が一匹。目的も果たされた。帰るぞ。」
    若頭「……そうだな。」
    「ミナガミ、精霊たちよ。すまない。必ずすべて元通りにしてみせる。」
    「この場所なら総本山まで転移門を開ける。あとは大僧正様にこの丸薬を呑ませるだけだ。」


    【森がざわめく。】
    【しかし、もう最初の生命力は急速に失われつつあるのがわかった。】
    【狂気の到来を示す呪印の熱が、もう時間は残されていないことを告げる。】
    【炎が広がっていく。】


    若頭「……大僧正が力を取り戻せば、まだ希望はある。」
    「あと少しなんだ。力を貸してくれ。」


    【寺までつながる転移門。】
    【そこから覗く空模様は、しかし未だ不穏な影が渦巻いている。】

  • 133報恩の両手剣使い23/02/26(日) 00:53:49

    >>128

    【一連の流れをただ黙って見ている】

  • 134二次元好きの匿名さん23/02/26(日) 00:55:18

    >>121

    「生き残りはこいつだけですか……派手にやられてしまいましたね」


    【美しかった姿を思い浮かべながら荒れ果てた聖域を悲しそうに見渡す】


    >>128

    「その『黒翼』が何かは分かりませんが、それが無い竜血喰らい様に負けてる時点で貴方が威張り散らす資格は無いかと。大人しく全てを語りなさい」

  • 135GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/26(日) 00:56:25

    ※やはりずれ込んでしまいましたが前半部はこれで終了です!お疲れ様でした!
    ※明日…というより今日の19:00から後半部開始となります!途中参加も再参加も可能ですので是非奮ってどうぞ!

  • 136賞金稼ぎ23/02/26(日) 00:57:23

    「さて、額をぶち抜いて終わることなら得意だが」
    【すたすたと続く】

  • 137護闘剣の騎士23/02/26(日) 00:57:47

    お疲れ様でした!

    >>132

    「任せてくれ」

    「元に戻そう 絶対な」

    【白い歯を見せ笑い、サムズアップ】

  • 138重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/02/26(日) 00:58:07

    >>132

    「しかし…あの獣…じゃなくて精霊さん方も大僧正様が復帰したら普通の獣の姿に戻れるんでしょうか…」

    >>135

    ※お疲れ様でした!明日は少し遅れると思います!

  • 139土の剣士23/02/26(日) 00:59:45

    お疲れ様でした!


    >>132

    「おうよ。

    ここまで来たんだ、俺達でこの森を元に戻そうぜ」

    【転生坊の言葉を静かに肯定し、後に続いた】

  • 140報恩の両手剣使い23/02/26(日) 00:59:52

    >>132

    「あぁもちろんだ、ここまで来たなら最後まで付き合おう」

    >>135

    お疲れ様でした!

  • 141海竜の巫女23/02/26(日) 01:00:42

    >>132

    「……戻りましょうか、ミナガミ様の御助力を無駄にしない為にも――」

    「急いで大僧正様を元に戻して、『仙帝』とやらに備えないとねぇ」

    【霊体の狼の召喚を解き、水の龍の操作を解いて水に戻してから、転移門へと歩みを進める】


    >>135

    (※お疲れ様でした!)

    (※太祖様、きっと強くてでっかくて悪いんだろうなぁ……(キラキラ)……太古の龍、いいよね!)

  • 142〈死霊王〉◆N4rysfkBiA23/02/26(日) 01:05:59

    >>132

    「御安心下さい。依頼を受けた以上最後までやり通すのが正しい冒険者というものですで」


    >>135

    お疲れ様でした!それでは皆様お休みなさい。

  • 143ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/26(日) 01:07:38

    こまめに落ちるから復帰のタイミングが分かりにくい……

    >>132

    「もちろん……俺たちも最後まで戦うさ、絶対にこの森の平和を取り戻そうな」

    【焼け焦げた大地を見渡し、新芽のあった地面に手を翳して後悔を飲み込んだ後、転生坊の後に続いた】

    >>135

    お疲れ様でした!途中落ちてしまって申し訳ないです!

  • 144〈神獣狩り〉23/02/26(日) 07:43:50

    >>54

    >>63

    【ミナガミに対して最大限の礼儀作法で以って接する】



    >>70

    >>80

    『ほう………アイツが見れば激昂しそうだな』


    【ドラゴン嫌いの友人を思い出して、不意打ちで味方を殺した竜人を見たらの反応を想像して思わず苦笑する】

    【その行為を罵るつもりはない。ハンターとして不意打ちも罠仕掛けも必要な物であるのだと認識しているが故に、其処を気にする事はない。或る意味では自然の摂理ではあるのだと思っている】


    【だが】


    『平伏せよ下郎、礼儀を失するな』


    【"神"という存在への侮りだけは赦さない。彼女はそういうものなのだ】



    >>132


    『無論、協力しよう』


    【依頼であるというだけではない。神への礼儀を失した挙げ句の果てに神殺しの咎を背負った者へと誅矢を突き立てる為でもある】


    『しかし龍とは、───無理でも連れて来れば良かったかな……………』


    【ドラゴンキラーは苦手というかもっと得意な奴が居るのだからそれを同伴させた方が良かったと思いつつも後悔は先立たず】

    【今頃ルルマリーナで元気にドラゴン狩りしてるんだろうなあと思いながら無理矢理にでも連行しとけばと少女は思った】

  • 145甘味狩り◆UwIgwzgB6.23/02/26(日) 08:45:48

    >>54

    >>63

    「ありがとうございます、ミナガミ様」

    【跪きつつ、感謝の念を口にする】


    >>70

    「………ミナガミ様の…首が……!?」

    【一瞬の出来事に理解が遅れたが】


    「テメェ等の……仕業カ!?」

    【ぎろりと殺気を込めた目で睨みつける】

    【その瞳は一瞬、禍々しい"濁った金色"に変わった】


    >>80

    「竜人……スゴい気迫ダ…だガ!負けるわけにはいかないナァ!!!」

    「ゴクゴク…『ゴリラ・サイ・クマ・ラーテル・バシリスク・アマツバメの身体能力ッッッ!!!』」

    【ポーションを飲みつつ自らに身体強化を重ねがけし、腕のデンキウナギの発電板を構えバチバチと火花を迸らせる】



    >>132

    「ッ……呪印ガ!早く大僧正様に丸薬を飲ませなければナ……」

    「そして…あぁ、もちろん協力するゼ!」

    【左手首の呪印を擦ったあと、真剣な表情で言った】

  • 146GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/26(日) 18:55:44

    ※時間5分前となりました。
    ※やや早い時間帯からの再開となりますが、参加者の皆さんの準備はよろしいでしょうか?

  • 147海竜の巫女23/02/26(日) 18:58:41

    (※こちらいけますー!)

  • 148報恩の両手剣使い23/02/26(日) 18:59:02

    いけますぜ!

  • 149ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/26(日) 18:59:43

    いけます!大丈夫です!

  • 150土の剣士23/02/26(日) 19:00:22

    おります。行けます

  • 151水使いinセントラリア(観戦)23/02/26(日) 19:01:56

    ※行けますね!

  • 152GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/26(日) 19:03:35

    ※ありがとうございます!では再開します!


    ――――――――――――
    ──────
    ───

    若頭「……大僧正には丸薬を飲ませた。」
    「あれから意識を失ったようでまだ目は醒めないが…ひとまずは安心だろう。」


    【冒険者たちは寺院の大広間に集められ、他の僧正たちも揃って武装している。】
    【中央にはミナガミを屠ったあの竜人が、竜血喰らいの封龍鎖によって雁字搦めに拘束されていた。鎖の力によって竜としての性質が強く抑制されているからか、半分気絶しているようだ。】


    若頭「さて、もう冒険者諸兄へ依頼した目標はすべて達成されたわけだが、先の聴収によって由々しき事態が間近に迫っていることが発覚した。」


    【若頭が竜血喰らいに合図すると、彼は虜囚に先ほどの発言を繰り返すように促した。】
    【竜人はぼそぼそと言葉を吐き続ける。】



    【曰く、仙帝は寺院の事情に精通しておりこちらがミナガミと秘薬を求めることは予期していた。】
    【しかし、狂乱した精霊たちに阻まれて雑兵ではまるで進むことができず、竜人の部隊を一部再編成して突入させた。あの会敵は偶然にもタイミングがあったせいだと。】
    【そして、開戦時の角笛はおそらく控えの斥候にまで届いていた。これはつまり大僧正はかなり消耗していることの裏返しであり、これまで様子を見ていた仙帝軍だったが攻撃を仕掛ける狼煙となる、とも。】
    【仙帝軍の攻撃開始まで、数刻もない。】

  • 153GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/26(日) 19:04:02

    若頭「これ以上はあくまで追加の依頼ということになる。報酬も相応に出すがここで下りることもまったく不名誉でも不義理でもない。それでも受けてはくれまいか?」

  • 154〈死霊王〉◆N4rysfkBiA23/02/26(日) 19:04:52

    こんばんわ。
    参加は少し遅れるかと思います。

  • 155甘味狩り◆UwIgwzgB6.23/02/26(日) 19:06:10

    いけます!!!

  • 156〈神獣狩り〉23/02/26(日) 19:07:42

    >>152

    >>153

    『無論、神への礼を失した者には報いを与える事こそが我が責務なれば。────受けよう。誅伐の時だ………!』


    【少しばかり冷静さを失っている。神という存在への独特の価値観故に怒り狂っている】

  • 157報恩の両手剣使い23/02/26(日) 19:07:57

    >>153

    「もちろん受けよう、最後まで付き合うと言ったしな」

  • 158ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/26(日) 19:08:12

    >>152

    >>153

    「俺の答えは変わらないぜ、『救う』って最初から言ったもんな!」

    「全部終わらせて、美味い飯でも食おうぜ?転生坊」

    【ドンと胸を叩き、戦いに向けての決意を告げる】

    【必ず極東を襲う危機から守ると】

  • 159甘味狩り◆UwIgwzgB6.23/02/26(日) 19:11:06

    >>152

    >>153

    「もちろん受けるゼ!」

  • 160土の剣士23/02/26(日) 19:11:09

    >>152

    >>153

    「そりゃあ……最後まで付き合うに決まってんだろ。

    ここまで来て帰るなんて後味悪いにも程があるぜ」

    【当然のことを問われたかのように、真顔でそう告げる】


    いつの間にかタメ口になってるやつ


    >>156

    「とりあえず落ち着いてくれ。

    ああいう自然から生まれた系の神サマは、首吹っ飛ばされた程度じゃ死なねえだろうからさ」

  • 161海竜の巫女23/02/26(日) 19:11:38

    >>152

    (……依頼は達成したとは言え、ココで引き上げて、後から風の噂でイザナルタ壊滅とか聞くのも寝覚めが悪いしねぇ)

    (それに、極東の南方海域に跋扈している悪党、放置しておけばウチの故郷の島に毒牙を剝かないとも限らない)

    (そして、いずれ潰さないといけない相手なら……ギルドの精鋭さん達が集っている今、仙帝軍にぶつかるのが良い!)


    【腕組みしながら情義・道理・利害について考える巫女。脳内三権分立会議は、『仙帝討つべし』で全会一致だ】

    【なら、他の参加者が手を引くような雰囲気になる前に、力強く参加の意を表明し、士気を上げるが上策――!】


    「ウチは参加するわ……中原や極東に悪党を野放しにしてたら、いずれより大きな被害が出るかもしれない」

    「そうなる前に、ここで叩き潰してやろうじゃないのさ!!」


    【そう叫びながら、全身の『気』を高めて行く】

  • 162重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/02/26(日) 19:13:02

    >>153

    「勿論続けますとも!ミナガミ様やそちらの先遣隊の皆様に申し訳が立ちません!」

    【装甲を簡易的に修理している】

  • 163GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/26(日) 19:14:37

    >>156

    >>157

    >>158

    >>159

    >>160

    若頭「……ありがとう。恩に着る。」




    【大広間のエルフたちは冒険者の勢いとは対照的に重々しく事態を受け止めているようだった。】

    【現状の最高決断権を有する僧正たちは思い思いに長鼻に皴を寄せ、僧兵たちも顔を見合わせている。】


    【現状の兵力は各々精強といえど寡兵。】

    【圧倒的に兵数で差をつけてくる仙帝軍に押されつつあったのが実情だ。】

    【そしてそこに加わるドラグレスの竜人たち。】


    【先の樹海踏破で冒険者らの実力に異を唱えるものはもういなかったが、それでも戦況へ如何に影響を及ぼすかは未知数。そして頼みの綱の大僧正は回復の目途は立てどもいつ目覚めるか。】



    竜血「………イザルナタの僧兵、噂には聞いていたがこの程度だったとはな。」

  • 164〈神獣狩り〉23/02/26(日) 19:16:47

    >>160

    『むう………確かにそうだな。少しばかり冷静さを失っていた、忠告感謝する』


    【『神とは神聖でなければならない』『神に手を出す者は神の神聖さを損なわせる』『神を貶める行為を普遍化させてはならない』みたいなクソ面倒臭い基準で動いてる外面クールを装いながら中身は感情の揺れ動きが激しい少女】

  • 165海竜の巫女23/02/26(日) 19:18:11

    >>163

    「……竜血さん!?ちちち、ちょっと落ち着いて……な、仲間割れは駄目よ!?」

    (は、発破かけるつもりよね?まさか本気で見限ったとか、そういう訳じゃ無いよね!?)

    【竜血喰らいの真意が見通せず、焦る巫女。本気で決裂するつもりでは無いだろうと思いつつも】

    【こういった修羅場のまとめ方には疎い為、冷や汗だらだらだ】

  • 166土の剣士23/02/26(日) 19:18:54

    >>163

    (………おっ)

    【挑発的な竜血喰らいの発言の意図をなんとなく察し、静観の構え】

  • 167水使いinセントラリア(観戦)23/02/26(日) 19:19:21

    >>152>>157>>158>>159>>160>>161>>162

    「やはり皆さん頼もしいわねです…………義理人情が強い気がしますわです」


    【お茶飲みながら観戦している。お前雑魚だもんな】


    >>163

    「まあ………お坊さんだし直接戦闘を主目的をしているのではないと考えると仕方ない気もしますわねです……」


    【竜血喰らいさんなりに喝を入れようとしてるのかななどと思いつつスクロールを眺める】


    「いや戦闘が主目的じゃないのに此処まで強いと何か立つ瀬がないのだけれどもです。元からありませんが、瀬が沈没してますわです」

  • 168報恩の両手剣使い23/02/26(日) 19:20:57

    >>163

    【流れが変わりそうだなという顔】

  • 169甘味狩り◆UwIgwzgB6.23/02/26(日) 19:21:09

    >>163

    「仲間割れカ!?お…落ち着いテ!」

    【おろおろしだす緑ローブ】

  • 170重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/02/26(日) 19:22:02

    >>163

    「は…発破ですよね…?」【心配そうなごっっっっつい装甲】

  • 171中原三重奏◆q.d11srIC623/02/26(日) 19:22:22

    遅くなって申し訳ありません


    >>153

    樟「うけますとも。中原からしてもすておけません」

  • 172ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/26(日) 19:22:26

    >>163

    【気にせず戦闘準備中、しかし……この後の展開はギルドでの騒動を見ればわかるだろう、みたいな納得顔】

  • 173GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/26(日) 19:24:08

    【竜人の言葉にエルフたちが殺気立つ。】
    【衆人に囲まれ睨みつけられた中、竜血喰らいは続ける。】


    竜血「なんだ?反論でもあるのか?」
    「この戦況を決する間際で揃いも揃って怖気づきおって!そんなに竜の旗が怖いか!?」
    「親玉頼り!護りに回るばかりで現状を変えようとすれば腰が重い!極東で名を馳せる風の戦士とはこんな惰弱か!?」


    【エルフらが怒りを露わに罵声を浴びせる。】
    【「貴様の同胞がこの地を荒らしておいて」、と。】
    【竜血喰らいは目を閉じ、息を吐き、今度は諭すように告げる。】


    竜血「……そうだ、どんなに否定してもこれからここを襲うのは我が同族よ。」
    「七国大戦、かつてもそうだ。奴らの戦いに名誉はない。あるのは略奪の煙のみ。」
    「俺もそう生まれ、そう罵られてきた。」

  • 174海竜の巫女23/02/26(日) 19:29:42

    >>173

    (……同胞が悪事を働いたら、同胞と対立したら……ウチなら、どうするのかしらねぇ?)

    【とりあえず決裂はしないだろうと判断し、竜血喰らいの演説を大人しく聞きつつ、そんな事を考える巫女】

    【産まれてこの方、流されるまま生きて来た自分は、ドラグレス連邦に産まれていればきっと――】


    (……きっと、何の疑問も抱かずに『太祖』様とやらの為に戦ってたでしょうねぇ……??)

    【そこまで考え、身震いを一つする。母上様の元に産まれて幸運だったと、心の底から思えた巫女であった】

  • 175甘味狩り◆UwIgwzgB6.23/02/26(日) 19:30:44

    >>173

    【無言かつ真剣な表情で耳を傾けている緑ローブ】

  • 176ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/26(日) 19:32:33

    >>173

    「……俺はアンタらの考え少し分かるぜ、故郷が開かれた場所だから軽いと思われそうだけどよ」

    「伝統や伝承を守るってのは大切だ、独自の文化を紡いできたこの極東では尚更な」

    「けどよ、あんまりに古臭い慣習なら……一度捨ててみねぇか?」

    「世界って……自分で考えるより広いからさ、たまには外の空気も吸わねぇと窮屈になるぜ?」

    【同じ極東で育ち、幼き頃より古き継承に触れてきたからこそ理解はできる】

    【だが、それを以てしても『この世界は広い』と、その目で外界を見てきたのだ】

  • 177〈死霊王〉◆N4rysfkBiA23/02/26(日) 19:34:13

    遅れましたが参加いたします。


    >>153

    「勿論ですとも。乗りかかった船です。最後までお付き合いいたしますよ」


    >>163

    >>173

    【子を成長を見るような穏やかなニヤケ顔で事の推移を見守る】

  • 178GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/26(日) 19:34:29

    竜血「だが、貴様らは違うはずだ。」

    「誉れある地と歴史に生まれ、誇りを胸に今まで生きて、戦ってきた。」
    「斃れた者も大勢いよう。そしてこれから斃れるものも大勢。」
    「だが思い出せ!貴様らは何故戦う!?貴様らが今これから戦う地の名はなんだ!?」


    「俺は不名誉な生まれを否定するため、超えるために戦ってきた!」
    「貴様らは違うはずだ!その掌と胸の奥に、俺が欲してやまぬものがあるのに!何故今怯える!?」
    「立ってみせよ!」


    「俺は持たざるが故、変えるために戦ってきた!生まれを!血を!歴史を!」
    「だのに、すべてを持つ貴様らが!何故目の前にある今如きを変えられんのだ!!」
    「俺は変わらず!そしてこの地の運命を変えるために戦おう!貴様らと共に!!」
    「立ってみせよ!!風の子らよ!!」

  • 179重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/02/26(日) 19:35:24

    >>178

    【目を輝かせて竜血喰らいさんの演説を聞きながら雄姿を見ている】

  • 180土の剣士23/02/26(日) 19:37:00

    >>173

    >>178

    (さっすが、俺の惚れ込んだ男だぜ)

    【腕を組み、嬉しそうに頷く】

  • 181海竜の巫女23/02/26(日) 19:37:03

    >>178

    【演説が終わった辺りで静かに拍手を始める】

  • 182水使いinセントラリア(観戦)23/02/26(日) 19:39:24

    >>173

    >>178

    「ふむ、下げた後に上げる事によって自負心やらプライドを刺激して士気を向上させる演説なのねです」


    【大規模な戦闘に参加した事がない故に、演説を食い入る様に見て考える】


    「最初に下げる事によって落差を大きくして効果を増大させているのかしらです?竜血喰らいさんはインテリと聞きましたが、それを肌で実感した気がしますわです」


    【自分には無い技能であり、竜血喰らい自身の過去や過去の戦闘や地域の歴史と言った戦闘の背景をも取り込んだ演説に感嘆する。美術品の如き機能美が心に滲み通る】

  • 183〈神獣狩り〉23/02/26(日) 19:40:32

    >>173

    >>178

    (すごお………………)

    【澄ました拍手しながらも内心で圧倒されている】

  • 184甘味狩り◆UwIgwzgB6.23/02/26(日) 19:41:21

    >>178

    【演説に感動し、涙を流しながら拍手している】

  • 185ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/26(日) 19:52:31

    おのれ衝合!イベント毎に発生するなよ!


    >>178

    【焔を灯すような竜血喰らいの声にニヤリと笑う】

    「澱んだ風に神は宿らねぇが……風穴はぶち抜かれたみたいだな」

    「さて……イザルナタ僧衆院の皆、俺達はこれから狂気を吹き飛ばしに行くけどよ、アンタらはどうする?」

  • 186護闘剣の騎士23/02/26(日) 19:54:09

    【スタンディングオベーション】

  • 187賞金稼ぎ23/02/26(日) 19:55:17

    リアル事情で遅れましたがぬるっと参加します
    「話は決まったか?」
    【賞金稼ぎが大広間に入ってきた】

    「一通り、罠を仕掛けてきたところだ。私のような金で動く者の言葉は今必要ないからな」

  • 188〈死霊王〉◆N4rysfkBiA23/02/26(日) 19:55:55

    >>178

    「皆様の目の色が変わりましたね……素晴らしい演説でした竜血喰らい様」


    【後方父親面しながら感慨深く拍手を贈る】

  • 189〈神獣狩り〉23/02/26(日) 19:57:01

    >>178

    >>185

    (えっこれ私も何かこう士気をあげる感じの事した方が良いのかな………)


    『もし逃げたい者が居るというのならば、私が弓で以って届けよう。人間大砲という奴だ』


    (これでいいかな……!?大丈夫かなあ!?)

  • 190GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/26(日) 19:57:07

    若頭「………この腹立たしい余所者の言う通りだ。」


    【転生坊が立ち上がり、衆人の前へ歩み出る。】
    【もうエルフたちの目に怯えはない。ただ闘志の灯のみが風前にて燃え上がっていた。】


    若頭「我らは長きにわたって教えを護り、殉じてきた。」
    「今宵この時をもってその歴史は終わりを告げるだろう。」
    「だがそれは敗北によってではない!」
    「我らは生き残り!この地を護り抜き!共に迎える曙光によって終わる!」
    「そして始まるのだ!我らの新たな歴史が!来たる災厄を超えて!!」


    【新たな大僧正の号令に歓声が湧き上がった。】
    【風が笛を吹き鳴らし、雷が太鼓を轟かし、雨が拍手喝采を贈る。】
    【大自然の協奏を背に、決戦の幕が切って落とされたのだ。】



    (※しょうごう こわい)

  • 191報恩の両手剣使い23/02/26(日) 19:58:05

    【おっ流れが変わったなという顔で諸々の準備をしている】

  • 192GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/26(日) 19:59:06
  • 193水使いinセントラリア(観戦)23/02/26(日) 19:59:56

    立て乙です!!
    サーバー様よ………力を……!!

  • 194ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/26(日) 20:00:36

    立て乙です!持ってくれサーバー!
    イベント開催したことある側としては、衝合被害者は見たくないのだ!

  • 195賞金稼ぎ23/02/26(日) 20:00:53

    立て乙です
    昨日も落ちまくってましたからね…

  • 196土の剣士23/02/26(日) 20:01:36

    立て乙です
    最近多いですね……

  • 197海竜の巫女23/02/26(日) 20:02:03

    >>190

    (※立て乙です!衝合はうん……!!)


    「フッフッフ、こういう時は旗を高く掲げるのが良いんだよねぇ!……紋章を書いた旗とか!!」

    「竜血喰らいさんが大将だったら炎の旗にでもするところだけれど……ま、ここはイザナルタの旗だよね!!」


    【そんな事をブツブツ言いながら、魔法の雑嚢と手持ち鞄のアイテムを整理していく】

  • 198報恩の両手剣使い23/02/26(日) 20:02:07

    たて乙です
    おのれ衝合

  • 199護闘剣の騎士23/02/26(日) 20:02:49

    衝合、多いですね
    「おれも俄然やる気が出てきたぞ それにしても、あんなにかっこいいなら……演説の練習、してみよーかな」
    【適当言ってる】

  • 200〈死霊王〉◆N4rysfkBiA23/02/26(日) 20:05:02

    立て乙です

オススメ

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