ここだけダンジョンがある世界の掲示板ダンジョン攻略スレ 第264層

  • 1GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/26(日) 23:40:29

    ここは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなスレです。
    書き込みの方針は以下を踏襲します。

    何もなし→メタ会話
    「」→セリフ
    ()→心情など
    【】→状況描写


    ※手間削減のため本スレ・前スレのURLは省略します。ご了承ください。

  • 2報恩の両手剣使い23/02/26(日) 23:47:08

    たて乙です

  • 3土の剣士 23/02/26(日) 23:47:25

    立て乙です

  • 4重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/02/26(日) 23:47:55

    立て乙です!!

  • 5ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/26(日) 23:48:07

    立て乙です!

  • 6二次元好きの匿名さん23/02/26(日) 23:48:37

    立て乙です
    明日から途中参加は可能でしょうか?

  • 7賞金稼ぎ23/02/26(日) 23:50:06

    たて乙です
    「やれやれ、これでは割りに合わん。SS超えというところか。あとで報酬の増額を要求せねば」

    ※ところでもしよければGMさんに相談したいことが……

  • 8護闘剣の騎士23/02/26(日) 23:50:41

    立て乙です 書いてたら終わってた

    >>189

    「デカい海の悪魔だァァァァァァァァァァーーーーーーッッッッッ!!!!?」

    「どうしてどこへ行ってもこんな厄ネタばかりなんだァァァァァ!!!!!!」

    「わかったよッ!やっつけてやればいいんだろッ!!根本から解決だァーっっっ!!!!!!」

    >>191

    了解です

  • 9甘味狩り◆UwIgwzgB6.23/02/26(日) 23:50:57

    立て乙です!

    前スレ>189

    「喚びだしたのカ……外界神、いや、その眷属を──!?」

    【濁った金色の瞳に怯えの色が混ざるも】



    「くはははは……ここまで来たら逃げられないナ…逃げるつもりもないガ!」

    【すぐに病的な高揚感にその色は消え、少女は高らかに嗤う】



    「やってやろうじゃないカ……二度目の邪神殺しを!!!」

  • 10GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/26(日) 23:53:05

    >>6

    >>7

    ※はい!どちらの方も大丈夫ですよ!



    若頭「あれが……イザルナタの災厄の正体……!?」

    大僧正「神を驕る愚か者め…!!どんなことをしているかわかっているのか!!」


    白竜「もちろん。俺は俺が生まれ持った当然の権利を行使しているだけだ」

    竜血「ふざけたことを!!」


    【竜血喰らいの竜槍と大僧正の扇が混沌と嵐を召喚して竜人を木っ端みじんに消し飛ばす。】

    【だが、結果は先ほどと変わりない。竜人は同じように道を上ってくる。】



    白竜「……もしやとも思ったが、その槍は我の脅威でないようだ。」

    竜血「なん…だと……!?」



    【剣の主『無限の想像者』は槍の主『古き焔』によって滅びた。】

    【だから、その力を次ぐ封龍槍ならば、あの外界神を由来とする力にも対抗できると考えるのは道理だ。だが。】



    白竜「運命。やはり我はすべてを統べる運命にあるらしい。」

  • 11海竜の巫女23/02/26(日) 23:55:56

    前スレ189
    (……主を失った眷属――眷属?あれで??あんなものどうしろって言うのさ――??)

    【余りの事態に目を丸くする巫女。不可思議な術と言い、外界神の眷属と言い、明らかに自らの力量を超えている】
    【『気』は少しずつ回復してきては居るが、例えフルチャージ状態であったとしても、とても手が出せるとは思えない】
    【龍の炉心の調子と魔力は戻ってきているが、自身の最強のブレスを放っても、とても勝ち目があるとは思えない】

    (せめて、時も、因果律すらも凍てつかせるあのブレスを覚えてさえいれば――??)

    【龍の記憶が、一族に伝わる最強のブレスの記憶を見せる。これとて外界神の眷属相手では決め手にならぬだろうが】
    【それでも、触手の二、三本は凍り付かせて戦況に貢献できたかもしれない】

    (だけどあれは――持って生まれた龍の資質の他に、精密極まる時と水の魔力操作が必要――!!)
    (千年修行をしていればいざ知らず、ウチでは……無理、無理ッ!!)

    【修行をサボっていた事をここまで後悔したのは初めてである。家を追い出されたあの日ですら、懐かしく思えて来る】
    【そもそも、人化の術を使っている今の状態では、龍の炉心の出力も不足して撃てる筈が無い】

    (人化を解いて――古龍の姿に戻る!?でも――!!)

    【そうして相手の注意を惹いて、もしも集中的に狙われたら、と、思うと】
    【尻尾が震えて縮こまり、力が出なくなる。『アレ』に注目される事を、本能が避けようとしているようだ】

    (どうしよう、ど、どうしよう――!?)

    【この状況を前に、巫女はただただ驚き戸惑う事しかできなかった】

  • 12賞金稼ぎ23/02/26(日) 23:58:02

    では場合によってはイベリタイアとなりますので終わるまで待ちます

  • 13土の剣士 23/02/26(日) 23:58:50

    >>10

    「ガタガタうるせぇんだよ!!」

    【白竜に対し、怒号をぶつける土の剣士。斬っても突いても消し飛ばしても無駄なこの相手には、そうすることしかできない】

  • 14重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/02/26(日) 23:59:13

    「前回の邪神討伐は…古き焔さんの夢の中で…あの時は私たちにかなりの補助がかけられていて…今回はそれがないまま邪神の眷属とやり合うことになっていて……」

    「ええい考え込んでもどうしようもありません!潰して刻んで燃やしてしまうだけです!」

    【以前、不滅ロボさんから貰った虎の子の鎧修理キットで大破から小破レベルに回復させたいつもの装甲を着込みダブル金棒を構える】

    >>10

    「随分と…随分と傲慢な…統べてどうするつもりなのか…絶対に最悪なことになりそうですが…!」

  • 15二次元好きの匿名さん23/02/27(月) 00:00:26

    >>10

    返答ありがとうございます

    明日の予定が不透明な為実際に参加できるかは分かりませんが大丈夫そうだったら怠惰龍で参加させて頂きます

  • 16海竜の巫女23/02/27(月) 00:02:51

    >>10

    【そのやり取りを、凍り付いたような表情で見つめている。心なしか動きもカクカクしているようだ】

  • 17◆L2lO8QnU7I23/02/27(月) 00:02:54

    >>10

    『言うじゃねーの、じゃあこっちも多少の『掟破り』くらいは許してくれるよな?』

    『寛大な同族サマだ、祖龍の戦いくらいはフェアに行こうじゃないか』

    【ノコギリ青年のスクロールから、飄々とした怪しげな声が響く】

  • 18報恩の両手剣使い23/02/27(月) 00:03:35

    >>10

    【2人のやり取りを黙って見ている】

  • 19護闘剣の騎士23/02/27(月) 00:04:03

    >>10

    「それを今から動かしてやろうってんだ」

    >>11

    「何狼狽えてるっ……!眷属がなんだ!神がなんだ!!どれだけ大きな存在であっても相手の数はたったの2なんだっ! こっちが対抗できない方が……よっぽどおかしいんだよ!!奴が勝利することよりもっ!!!」

    【激励し、奮い立たせようとする】

    「結局のところ自分を信じてやれるだけやるしかないんだっ……!!古龍なら…………胸ぐらい!張ってみろッ!!」

  • 20GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/27(月) 00:06:57

    >>12

    ※すみません…相談もOKですよ、という意図でした。

    ※それともこれからの展開次第で相談するということでしょうか?




    【大海魔は沖で触手を振り乱し荒れ狂っているが、島へ上陸する気配はない。】

    【それを見て竜人は舌打ちする。】


    白竜「チッ、やはりそのデカ物が絶命しなければ解放は不十分か。」

    若頭「………そうはさせぬ…!貴様!!」



    【処刑剣にも似た神の剣をくるりと回して玩び、杖のようにそれへ体を預けた竜人はため息をつく。どこまでも他者の神経を逆撫でする下衆そのものだ。】



    白竜「いや、そうだ。」

    「どうせこの土地をこのまま手に入れれば世界を敵に回すことになる。それはまだ早い。」

    「それに、ここにいる者共を全員始末するのもできるが……まあ、面倒だ。」

    「拠点がなければあれを従えても仕方なし……どうせ増援も来る………。」


    【背後に転移門が開かれる】


    白竜「小さき者共の奮闘!そして虚しく島と運命を共に…これだ!」

    「この筋書きは面白そうだ!これを見物するとしよう!」

    「それでは、存分に踊るといい」


    【竜血喰らいが怒りの咆哮を上げて二度目の封龍槍を投擲。】

    【今度は受けなかった。時空剣が容易く槍を弾き落とし、くるくると回転したそれが地に刺さる。】

    【あとには傲慢な高笑いと、海魔の海鳴り地鳴りが残された。】

  • 21賞金稼ぎ23/02/27(月) 00:09:36

    >>20

    そんな感じですね、場合によってはこの人は伝令に走っていなくなる感じです

  • 22護闘剣の騎士23/02/27(月) 00:13:05

    >>20

    「どこへ行くんだ?」

    【白い身体の竜人、その目の前に騎士はいたが】

    【一撃一撃が大陸を砕く連撃は当たらなかった】

    「……」

    【両手剣を出現させ、触手を伸ばす怪物を冷たく見上げた】

  • 23土の剣士 23/02/27(月) 00:13:20

    >>20

    「このゲス野郎が!!テメェの思い通りになんざなってたまるかってんだよ!!!」

    【姿を消した白竜に向かって吠えながらも、大海魔に向き直る】

    【憤ったところで白竜の言った通り、アレをなんとかしないことには自分達に未来はない】

  • 24海竜の巫女23/02/27(月) 00:14:39

    >>19

    「……ッ、そ、そうよね……どっちみちあんなのがこの海域で暴れるなら、逃げ場なんて無いんだから――ッッ!!」

    「放置すれば遅かれ早かれヤツは天津七津島も襲うでしょう、やれるところまでは……やるしか無いッ!!」

    「ありがとう、アンタやっぱり救いの《騎士 -ナイト-》だよッ!!」


    【激励を受けて、踏みとどまる。外界神相手に人類に逃げ場無し。龍族も魔物だってそうだ】

    【手段は選んでられない――あの白い竜人の企みを押し返さねば、遠からず今の世界は終わるだろう】


    >>20

    「あの薄気味悪い軟体野郎に、何かちょっとでも痛手を与えてやれるもの――妨害してやれるものは――!?」

    【記憶を総動員して対抗手段を探す。何か、何か出来る事がある筈だ――そうだ!!】

    【目を見開く巫女、既に龍と化し光り輝いている瞳に、更なるエネルギーが集まり出す】

  • 25二次元好きの匿名さん23/02/27(月) 00:15:35

    SS以上クラスっぽい雰囲気だし一桁ランカーから増援送っても問題なさそうですかね?
    リアル予定が合えば3位から一人、バッファー役を送ろうかと思ってるんですが

  • 26ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/27(月) 00:16:15

    >>20

    『おっと行っちまったか、気が早いことで』

    『獰猛に生き、享楽に酔い、殺戮を悦ぶ、実に竜らしいじゃないか』

    『ただ置き土産のセンスは微妙だな、古龍ポイント2点減点で』

    「そんな余裕ぶってる場合でもないけどな、どうする?」

    『神殺しには飽きてんだよね、同族殺しこそロマンに溢れるとアルカナムは思うワケ』

    『てなワケで今回はギリギリまで手助け無し、ギョロ眼の「フルコース」ならまだしも「おつまみ」程度はちゃんと消化しろよ?』

    「適当言いやがる……だけど、恐怖は呑み込んださ」

    【新たに神機を持ち、ここからが本番だと迫り来る海魔に視線を向ける】

  • 27報恩の両手剣使い23/02/27(月) 00:16:25

    >>20

    「行ってしまったな…しかしこれでようやくあの蛸に集中できそうだ」

    【大海魔へと向き直り剣を構える】

  • 28護闘剣の騎士23/02/27(月) 00:17:56

    【一瞬で竜人のいた場所から地上へ戻ってきた】

    >>24

    「悪いな、あの黒幕逃した…」


    「って……なんだそれ? あのタコやっつけられそうか?」

  • 29GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/27(月) 00:18:01

    若頭「大僧正…!父上!!」
    大僧正「儂は…大丈夫だ…それよりも残存する戦力をかき集め、狂気への対策を講じなくては手遅れになる!急ぐのだ!」

    竜血「ここは一旦退いて体制を建て直すぞ!治療できるものはなんとかして大僧正の命を繫ぎ止めろ!この者の死とともにあれが完全に解き放たれる!」


    若頭「……やむを得ないか!」
    「僧院まで撤退!呪印と結界を張り巡らせろ!樹海の精霊たちがいよいよ暴走するかもしれん!」
    「冒険者諸兄は一度ギルドに戻っても、このまま依頼を撤退してもいい!これから先は死地そのものとなるぞ!」


    【暗雲立ち込める空を写す大海原。】
    【淀み切った坩堝は深淵の入口たる渦を巻き、清浄なる風を飲み込む。】
    【夜明けは未だ遠い。狂気をもたらす災厄が先触れは、すこしずつしかし確かにイザルナタの地を覆い尽くさんとしていた。】




    【中編、完】

  • 30GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/27(月) 00:20:38

    ※長い間お疲れ様でした!

    ※やはりこの長さを二日の前後編に分けるのは物理的に厳しかったです…本当にすみません。

    ※明日も予告通り20:00から最終戦が始まりますが、設定的にも現実的にも参加PCを拘束するのは良くないと思うので、一旦ここで帰還するも離脱するも、もしくはここから参加するも自由です。


    >>25

    ※どうぞどうぞ!是非!

  • 31護闘剣の騎士23/02/27(月) 00:20:50

    >>29

    「あの弱い竜人を倒す依頼を出してくれたらな!殺し損ねたんだ」

    【ポーションの瓶を開けた】

  • 32重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/02/27(月) 00:21:29

    >>20

    「言うだけ言ってに…逃げましたね…ヘタレめっ…!」【精一杯の強がりである】

    「有効打になるかもしれない遠距離手段の大砲は真っ二つですし…近接戦闘…構えます…!」

    【ムルフの金砕棒を構えて力を込め鬼化】

    >>29

    【が鬼化解除】

    「すみません一度戻ります…!装甲を完全修理させなくては…!それでは…必ず戻ります!!」

    【一度ギルドの方へ撤退した】

  • 33海竜の巫女23/02/27(月) 00:24:23

    >>28

    「無理ッ!!」【即座に返答する巫女】

    「でも逃げない、ウチは大僧正さんの治療に回るから――そっちはお願い!!」

  • 34報恩の両手剣使い23/02/27(月) 00:25:05

    >>29

    「私はこちらに残ろう、何かあった時すぐに動けるようにな」

  • 35護闘剣の騎士23/02/27(月) 00:25:56

    >>33

    「わかった ではおれも……頑張るよ」

  • 36土の剣士23/02/27(月) 00:28:22

    「畜生め……!

    この土地の災厄の元凶はアレだったって訳かよ……!」

    【現状では有効な手が打てるとも思えず、僧院まで撤退するしか道はなかった】


    【土の剣士の元いた世界では、100年ほど前に外国の作家が生み出したとされていた創作神話群に登場する、宇宙的恐怖の具現たる邪神達】


    【今海の中で荒れ狂っているアレは、否が応でもそれを想起させる姿形をしていた】


    >>29

    「俺も勿論残る!

    一緒にあのデカブツをタコ焼きにしてやろうぜ!」

    【それは半ば虚勢の類いであったが、そんな軽口が叩ける程度には、土の聖剣使いの心は折れていなかった】

  • 37護闘剣の騎士23/02/27(月) 00:32:01

    「たこ焼き……いいなそれ!」

  • 38重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/02/27(月) 00:33:22

    >>32

    「装甲修理し終えたら完璧な装甲で必ず戻ってまいります…!」

  • 39二次元好きの匿名さん23/02/27(月) 00:35:27

    このレスは削除されています

  • 40賞金稼ぎ23/02/27(月) 00:36:23

    ということでGMさんと相談ですが、このキャラの内部設定に「外界神およびその端末による干渉を受けない」というものがありまして、
    別にこの人が外界神より強い訳でも倒せる力を持ってるわけではなく(重要)あちらからのアプローチが「効果がないようだ」って感じになるものです

    そもそも普通そんなものは出てこないから脳内にあるだけ設定だしいいよねーと思ってたら見事に衝突しちゃって……

    で、この後そのままいくとこの人ノーガードで戦い始めますがソレ脅威の表現としてイベントに参加させてええのんか?という問題

    風情がないなあ、ってならこの人は伝令に走って明日は戻ってこなくなります

  • 41ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/27(月) 00:39:59

    >>29

    「ここで一秒でも長く戦うさ!死線はいくらでも超えてきたし、これからだって超えていくさ!」

    【恐怖を呑み、畏れを噛み砕き、狂気を喰らう】

    【『神殺し』はここに健在だと、前線に立って証明した】

  • 42GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/27(月) 00:41:03

    >>39

    なるほど、そういうことでしたか。

    今回登場した大海魔は「無限の想像者」の眷属ということですが、特殊能力は狂気の波動くらいしかありません。それ以外はひたすら巨大なタコ(クラーケン)ですね。


    物理的干渉も無効化対象に含まれているのであれば確かに優位を取れてしまうかもですが、なにぶんこの巨体なので攻撃は自分に効かずとも地形ごと薙ぎ払われて…ということにもなりかねないので問題は軽微だと思われます。

    最終的な判断はお任せしますが、私としてはおそらく大丈夫かと!

  • 43賞金稼ぎ23/02/27(月) 00:43:44

    >>42

    一応物理的干渉も無効範囲ですが肉体のみで余波は別ですね

    叩きつけは無効

    岩を投げられたら岩は無効範囲にはないので効く感じです

  • 44〈死霊王〉◆N4rysfkBiA23/02/27(月) 07:42:32

    おはようございます。
    昨日は寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした。
    あと本日ですが、仕事が忙しく参加出来るかは未定です。
    なので先に描写とバフだけ置いておきます。昼頃までに書き上げられるかと思います。

  • 45〈神獣狩り〉23/02/27(月) 07:54:07

    立て乙です!

    前スレ130
    『大僧正殿、御無事で』

    【己と同じ神の類いだと大僧正を認識しているので礼儀作法に則って接する。遠くからもその威容は感じ取れた。だが、】

    (一体何が……………)

    【仙帝は、黒幕ではなかったのだろうと〈神獣狩り〉は睨んだ。ならば誰が転生坊の兄を背後から操っていたのかと考え込む】

    前スレ139
    『頭を上げてくれ。私と貴公の間には上も下もない、依頼で来ただけなのだ………転生坊殿のお陰で来れたような物だよ』

    前スレ148、156、164、180
    『え───?』

    【白い竜人を見た途端に、〈神獣狩り〉が硬直する。当たり前の様に耐え難い恐怖と今すぐにでも自殺してしまいたくなる様な不安が心を駆け巡り侵食し覆い尽くしてゆく】
    【神でありながら、ではない。神であるからこそ生じ感じる感情だ。知っている、識っている、シッテシマッテイル。どうにもならない超越存在の理不尽さを良くシッテイル。神はヒトにとって抗えない天災だ、ならば神にとっての神とは何か?】

    『違う……………………』

    【足が震える。膝が屈しそうになる。絶望だけが心に満ちてゆく。それでも、屈する訳には行かない。平伏する訳には行かない。非合理的で非効率的で非論理的な結論だが、それこそが信念だ】

    『神は、平伏さない』

    【神とは何たるかを、〈神獣狩り〉は生まれながらにそう定義する。自由で、傲慢で、そしてその果てに死するとしても笑って受け入れる。傅くなど御免被る、一秒後の死が迫ってくるとしても神として世界に君臨し続ける義務がある】

    『ハンターとして、神として、そしてこの世界に棲まう一人の存在として────私は、逃げない』

  • 46二次元好きの匿名さん23/02/27(月) 07:54:27

    このレスは削除されています

  • 47甘味狩り◆UwIgwzgB6.23/02/27(月) 08:38:28

    >>10

    「はっ…テメェなんざに統べられてたまるかよ………!」

    【襲いかかる莫大な恐怖と絶望に目には大粒の涙、全身が恐怖と重圧に竦み縮み上がり地面に膝をつく】


    >>20

    「そんな運命も……テメェの書いた筋書きも──

    【溢れた涙は直ちに生命力として吸収される。全身が竦む?電気信号を脳から直接送り無理矢理にでも支えればいい】

    【明確に虚勢。単純に強がり。】

    【それでも……世の中には、その言葉を言わずにいられない場面というものが、ある】




    「私達が、最っ高のハッピーエンドに、ぶち変えてやる!」

    【身体に走る激痛に耐えながらも、ガクガクと痙攣する脚でなんとか立ち上がり】

    【少女は、啖呵を切った】



    >>29

    「分かっタ!私ハ一度ギルドに戻ルゼ!」

    【このままでは、攻撃どころか動く間もなく狂気に飲まれてしまうだろう。倒せる確率は限りなくゼロに近い。というかほぼゼロである。だが、しかし──】



    「前の世界での仲間を、アイツらを……喚べるか試してみるからナ!」

    【かつて一緒にあの邪神(外界神でもその端末でも眷属でもありません。外界神とは関係ありません。)を倒した戦友《 - とも - 》たちの力を借りれば、狂気に飲まれない可能性、攻撃が通る可能性は何倍にも膨れ上がる──かもしれない】

    【まぁ、それでも限りなく低いことには変わりはないのだが】

    【一縷の望みを賭け、少女はギルドへ帰還した】

  • 48〈死霊王〉◆N4rysfkBiA23/02/27(月) 12:55:27

    >>29

    「あれが、この地に封じられていた外界神の端末……!あの白蜥蜴、厄介な置き土産を!」


    【緊張から思わずつばを飲み込む死霊王。海を貪るかのように現れ海岸を触手で埋め尽くしたそれを死霊王は努めて冷静に観察し検分する】


    (この気配は、恐らく発狂の波動。外界神が共通して持つとされる能力ですね。見る程度では精神に異常を来す程ではない、つまり神格はそこまで高い存在じゃないでしょう)

    (問題はあの巨体。発狂能力が低い変わりに圧倒的な体躯とフィジカルで敵を押し潰すタイプと見ました。なら必要なのはあの巨体にも通用する大火力です)

    (……この場にいる全員の力を合わせたとして、果たしてかの邪神を削り切る事は可能でしょうか)


    【他の冒険者達を信頼していない訳では無い。しかし相手は外界神、端末といえどどれだけ準備しても足りないということは十分にあり得る。死霊王があーでもないこーでもないと思考を巡らせていたその時】


    「てい」


    「あだっ!?」


    【後頭部に衝撃が走る。不意を突かれた死霊王は慌てて後ろを振り向き構えをとり、そのまま硬直する】

  • 49〈死霊王〉◆N4rysfkBiA23/02/27(月) 12:56:01

    >>48

    「(鬼神娘の本名)さん?……錬金蝦蟇に(変身青年の本名)君も……何故ここに?」


    鬼神娘「旦那はんがまた無茶しとると思ってなぁ。いい加減にせんとうち悲しゅうて泣いてまうで?」


    変身青年「俺が言うのも何だけどよ、独断先行ってのは良くないと思うぜ。もっと俺達に頼ってくれよ」


    錬金蝦蟇「それにこの様な戦いを独り占めするとは主も人が悪いである。敵は外界神の端末!それを寡兵を持って打ち破る!実に滾る!正に英雄!正に冒険である!」


    【思いがけない援軍に思わず頬が緩む死霊王。彼から恐怖心が完全に消え失せた】


    (どうやら僕は思っていた以上に動揺していたようです。仲間に頼ることを忘れているとは不甲斐ない)


    「皆様申し訳ありません。これから呼びに行くつもりだったのですよ」


    鬼神娘「ほんまか〜?」


    「本当ですとも!さて、役者は揃いました。あの邪神を今一度海の底に沈めてやりましょう!」


    「「「了解!」」」

  • 50〈死霊王〉◆N4rysfkBiA23/02/27(月) 12:56:42

    >>49

    「では戦闘準備から始めましょう。錬金蝦蟇、釜になってください」


    錬金蝦蟇「うむ」


    【錬金蝦蟇が大釜の姿に変わる。その中に死霊王はどこから取り出したのか多種多様の薬草を投入し、最後に透明に輝く水を流し入れる】


    「鬼神娘さん、浄化の炎で着火をお願いします」


    鬼神娘「はいな」


    【鬼神娘から放たれた純白の炎が釜を温めていく。死霊王は釜の中身を掻き混ぜながら更に素材を投入していく】


    「頃合いですね。変身青年君、貴方の血を一滴、釜に投入してください」


    変身青年「一滴でいいんですか?それなら」


    【変身青年が爪を伸ばし指先を切る。赤い血が流れ落ち釜に飲み込まれる】


    「そして僕の霊力を混ぜて煮込めば……出来上がり!《浄癒の緑煙》です!」


    【作業が完了。それと共に釜から森を思わせる緑色の輝く煙が溢れ、その場に居合わせた冒険者のみならず僧院まで広がり包み込む】


    『皆様御安心下さい。この緑色の煙は冒険者の僕が皆様を支援するために放ったものです。傷を癒やし邪悪を退ける力を有しております。この煙を身に纏えば簡単にやられることはなくなるかと。微々たるものですが皆様への支援でございます』


    【死霊王は煙に己の声を乗せて全員に危険は無いと呼びかけた】



    ※オートリジェネ、発狂耐性、浄化属性を付与するものです。

  • 51甘味狩り◆UwIgwzgB6.23/02/27(月) 17:31:44

    ※すみません…外界神の急襲により開始時間に遅れるかもしれません……


    「帰ってきたゼ……ん?」

    【辺りに立ち込める緑の煙に気づいた】


    >>50

    「おぉ…力が漲る溢れ出ル…思考も澄んでいく…!ありがとうございまス!」

    【緑色の煙を纏い、溢れ出る生命力に肌を上気させつつお礼を言う緑ローブ】

  • 52二次元好きの匿名さん23/02/27(月) 17:52:09

    このレスは削除されています

  • 53ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/27(月) 18:52:30

    あの……誠に申し訳ないのですが、フリー設定の《蒼の落胤》は人との共闘は無しでお願いしたいのです……
    説明不足ですみません、《蒼の落胤》の古龍たちは潜在的に人に敵対的な意思を持っていまして、共闘とかをされると、今後の自キャラのストーリーが出来なくなってしまいまして
    あと中の人的には掲示板の乱入回線とか、依頼のエネミーで使ってほしかったのです……
    使っていただいたのに、本当に申し訳ありません

  • 54修行大好き古龍23/02/27(月) 18:54:21

    >>53

    消しました!!!お手を煩わせてしまい大変申し訳ありません!!!

  • 55ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/27(月) 19:08:16

    >>54

    申し訳ないです……フリー設定にする際にちゃんと書くべきでした、完全にこちらのミスです

    そして《蒼の落胤》が敵対的なら、なんでアルカナムは味方っぽいの?というと……彼は古龍じゃないんですよね

    これから竜精霊のストーリーで明かしていきますが、彼の正体は衝合と世界の歪んだ認識から生まれた『無辜の怪物』なんです

    お目汚し失礼しました

  • 56修行大好き古龍23/02/27(月) 19:13:34

    >>55

    いえいえ全然大丈夫ですよー!!!


    となると魔闘龍の方は多分アレですね。「人の技術で以って、人に終わりを与えよう。それが相応しい結末だ」みたいな感じで技術を学びながら研鑽してる感じになりそうです!


    偶に人類種に師事しながらも「いつか必ずぶっ殺してやる」とか思ってる感じですかね?

  • 57GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/27(月) 19:55:28

    ※それでは時間5分前となったので再開したいと思うのですが、参加者の皆さんの準備はよろしいでしょうか?

  • 58報恩の両手剣使い23/02/27(月) 19:56:37

    よろしいです!

  • 59土の剣士23/02/27(月) 20:13:20

    間に合ったな(間に合ったな)

    こちらも大丈夫です

  • 60重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/02/27(月) 20:13:23

    ※大丈夫です!
    ※おのれ衝合!

  • 61ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/27(月) 20:13:26

    おのれ衝合!
    こちらは準備OKです!

  • 62転換◆u6dVBsXy1E23/02/27(月) 20:13:30

    衝合くんはさあ……(途中参加文章が全部消えた音)

  • 63護闘剣の騎士23/02/27(月) 20:14:42

    はい、風呂抜けの場面もあるでしょうがOKです

  • 64重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/02/27(月) 20:14:52

    「大砲と歪金棒はだめでしたが装甲は間に合いました!」
    【ピッカピカの完全修理いつもの装甲を着て帰ってきた】

  • 65〈神獣狩り〉23/02/27(月) 20:14:55

    ※OKです!!


    >>62

    ※アレモチベが一瞬で消えますよね……

  • 66ごちゃ混ぜ少女23/02/27(月) 20:14:58

    インフレイベントと聞いて✌︎('ω')✌︎
    途中参加希望です

  • 67GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/27(月) 20:15:19

    ※(瀕死の重傷)
    ※や、ややアクシデントがあったので20分からの開始に!参加者は常時募集しておりますので!

  • 68賞金稼ぎ23/02/27(月) 20:15:38

    サーバーが落ちてて焦ったけどいます

  • 69海竜の巫女23/02/27(月) 20:16:01

    (※どっこい生きてます!)

  • 70雷精竜◆xSpc7yy5XY23/02/27(月) 20:20:02

    邪神・外界神と聞いて!
    途中参加希望です

  • 71海竜の巫女23/02/27(月) 20:20:36

    あ、GM!!質問ですー!
    大僧正様にまだ剣は刺さってますか?
    大僧正様も一旦僧院まで引いておられますか!?

  • 72GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/27(月) 20:20:45

    ※それでは始めます!

    ――――――――――――――――――
    ー------------
    ー--------


    【僧侶たちが謳う真言の詠唱が宙に刻まれる真理の壁となり、狂気を払う旋風を呼ぶ。】
    【大海魔は大僧正の命がつながっている限りはイザルナタの大地へ近づくことはできないが、それも時間の問題である。封印された積年の恨みに燃える太古の怪物は虎視眈々と近海に居座り、八本の触手をもって海原を攪拌している。】
    【津波が何度も浜に押し寄せ、地震が山腹の寺院を揺らす。】


    若頭「状況は見ての通り。極めて切迫した状況だ。」
    「大型船は出せないため非戦闘員の避難は転移門に限られているせいで遅々として進まず、先の戦闘で兵力の大部分は消耗、そして敵は強大で海という地の利を得ている。」
    「だがこちらに長期戦の余力は残されていない。まだ相手が万全ではない今この時に火力を集中して一気撃破するしかない。」


    【最高戦力たる大僧正は治療不可の重症、病み上がりを狙われたこともありあと数時間持つか。】
    【しかし、セントラリアと繋がっている転移門はまだ健在だ。】
    【新たな戦力の参入は望める。現状において冒険者たちと転生坊がイザルナタの希望であった。】

  • 73GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/27(月) 20:22:36

    >>71

    ※剣は抜かれてあります!

    ※ただし、『貫かれた瞬間』が永続的に固定され繰り返されている状態にあり、通常の方法では塞ぐことも癒すこともできません。これは「無限の想像者」の権能の一部が残滓によるもの。

  • 74中原三重奏◆q.d11srIC623/02/27(月) 20:23:52

    立て乙です

    おります


    >>72

    三人「「「我得到了它!謝謝!」」」【口々に告げ、それぞれの得物を握り直す】

  • 75内気な極東以下略改め〈自在剣〉23/02/27(月) 20:25:59

    途中参加させていただきます!
    【ライガーの獣人ら知り合いの上級冒険者の推薦状を複数抱えて転移門から出て来た。なお若干「お前な…」という表情をされたとか】
    「さて…よろしくお願いしますね?」
    【『″神斬無視″赤熊の大刀』と『宵星の顕「黄昏」』を提げて来た。篭手『カラクラ』とグリーブ『FRONTIERWalker』、鱗鎧『水神の鎧・傲』も纏いフル装備である】

  • 76転換◆u6dVBsXy1E23/02/27(月) 20:28:11

    >>72

    「やっほ、元気にやってる? やってないね、殺られそうだね」


    【全員の手元へと小瓶が滑る】

    「一時の狂気くらいなら中和できるよ、不感か閉心状態にするのが一番早いんだけどね」

  • 77ごちゃ混ぜ少女23/02/27(月) 20:28:32

    【少女が知っていることは少ない】
    【イザルナタの地については何も知らぬし、無限の想像者とやらの存在も知らぬ。この大規模依頼があった事さえ少し前までは知らなかったし、「みんなが何か大きな事をしている」としか認識していなかった】
    【さて。では、何も知らぬ無知な少女が何故ここへ来たのかといえば】

    「ん。ふるい、りゅう。
     いやな、におい、けしにきたよ」

    【ただ、忌み嫌う古龍を討滅する為に】



    「……さんかしても、いい。?」

    【それはそれとして、ごちゃ混ぜキマイラは下級冒険者である為、この依頼には難度規定により参加条件を満たしていなかった!】

  • 78護闘剣の騎士23/02/27(月) 20:28:35

    >>72

    「とにかく、ありったけのかいふく手段を用いて(あの怪物がやられるまで)大僧正さまを生かしておかないと、ここが不味いことになるんだな……」

    「泳ぎは得意だ それどころか空から攻めることもできる、おれに関しては問題なしだ」


    「問題は……あのタコをやっつけたところでその厄介な刺されまくり状態は解除できないところだよな あのシロアリめ……奴には人の痛みがわからないんだ」

  • 79重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/02/27(月) 20:29:43

    >>72

    「海上にいるのもまた厄介ですね…とりあえずトケヌシバリで流氷を作って足場は作れますが…」

  • 80〈神獣狩り〉23/02/27(月) 20:30:18

    >>72

    『一気呵成という事かしら?』


    【話を聞き終えた〈神獣狩り〉はイザルナタにて今後の依頼の動向を考えて、そう定義付けた。恐怖は未だ全て拭えないが、それを捩じ伏せて平静を装いながら考え込む】


    『あくまで封印の効果があるという事は、封印が解かれた途端にアレが世界を灰燼に還すという様な事態は無いと考えて良さそうね』


    【とは云え、強大極まりないという事に違いは無いのだろうがと心の中で付け足す。士気を下げかねない発言はやめた方が良いだろう】


    『津波に地震、特に権能も発動させずにフィジカルだけで天災を実現するなんて馬鹿げているわね。アレが全力になる前に討滅したいというのは私も同意見だけれど、そもそもアレには攻撃が通じるの?』


    【それが少女にとっての問題だった。外界神の眷属というのならば、真っ当な攻撃は全て無効化されるという最悪の事態も想定から外すべきではないだろうと考える】

  • 81土の剣士23/02/27(月) 20:31:17

    >>72

    「火力……俺も、久しぶりに切り札を切らなきゃならなそうだぜ……」


    法衣の少女「私には火力はありませんが、精一杯支援させていただきますね」


    「おう、背中は任せたぜ」


    【土の剣士の背後に付き添うように、地母神の意匠が凝らされた法衣を着た少女】


    【とある地母神の神殿に仕える『僧侶』であり、90位パーティ『レゴリス』においてはヒーラーを担っている、名前はそのまま『地母神僧』である】


    【実際には地母神とは縁もゆかりも無く、初歩の祈祷一つ使えないのだが、それはまた別の話である】

  • 82海竜の巫女23/02/27(月) 20:31:35

    >>73

    (※ありがとうございます!!)


    >>72

    (封印の鍵は大僧正様、ミナガミ様、寺院、樹海……大僧正様の命は何とかして繋ぎとめるとして)

    (ミナガミ様の復活は……どうやれば良いか分かんない!樹海もキツイよね……寺院の修理?無理!!)


    【外界神の眷属を直接ブン殴る以外の方法で弱らせる策に思いを巡らせるが、良い手が浮かばない】


    (ひとまずは大僧正様を繋ぎとめるしか無い、でも傷は防げない……なら、流れ出すのと同じだけ補給するしか!)


    「『疾駆(かけ)よ、孤高の開拓者魂(フロンティア・スピリット)!』ッッ!!団扇を持って来て、治療の煙をこちらへ!!」

    『バウッ!!』


    【《孤狼の魂指輪》に『気』を与え、霊体の狼を再召喚。落ちている団扇を拾わせて扇がせる】

    >>50 死霊王さんの起こした《浄癒の緑煙》を、少しでも多く大僧正様の方へと送り込もうと言うのだ】


    「……大僧正様、ごめんッッ!!貴方の命を……利用させて貰う!!――お願い、今は、耐えて!!」


    【そして、自身も回復しつつある『気』の残りを、ありったけ大僧正様へと注ぎ込む】

  • 83ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/27(月) 20:31:52

    >>72

    「任せろ、仮に長引いても俺が狂気を喰らってやるぜ!」

    【神機が呼応して神威が高まる、準備は万端という顔だ】

    「それに……役者は揃ったみたいだしな、存分にやろうぜ!神殺しを!」

  • 84内気な極東以下略改め〈自在剣〉23/02/27(月) 20:32:21

    >>76

    「…ぁ…どうも」

    【小瓶の薬の礼と「来ちゃいました…」という意を含めて一揖する】

  • 85GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/27(月) 20:33:37

    若頭「これを」


    【転生坊が古びた巻物を広げる。】

    【そこにはあの大海魔の姿と当時の僧衆院との戦いの様子が描かれていた。文字も記されているが非常に古い極東のエルフの言葉であるため専門の知識がなければ解読は難しい。】

    【中央には大海魔の頭に七つに枝分かれした剣を突き立てるエルフの姿があった。】



    若頭「大僧正が託してくれたイザルナタの秘密、その全貌」

    「イザルナタはあれを封じ続けるために寺院を立て、教えを立て、それらを護り続けてて来たのだ」

    「これを大僧正が明かしたということは、つまり最後の決戦を意味する」



    >>75

    >>76

    >>77

    竜血「おお!皆来たか!ありがたい!」

    「今は悪しきりゅうの手も借りたいくらいでな、相応に実力があると判断される限りはいくらでも受け付けよう!」

    「このものたちは………という具合だ。問題ないと俺が判断する。」


    若頭「わかった、良いだろう。だが危険は理解してくれ。」

    「………ふっ、こうも余所者が寺院に集うとは有史以来だろうな」


    竜血「これからこれが普通になる、違うか?」

  • 86『』◆N4rysfkBiA23/02/27(月) 20:34:27

    仕事が思ったより早く終わったので参加出来るぜ!


    >>72

    死霊王「お任せを、速攻で大火力をブチかますのは得意技です!」


    鬼神娘「初手から全力で行かんとあかんわけやな。理解したで」


    変身青年「こういう時、殴る蹴る以外に手が少ないのが痛いな……出来るのは速さを活かして撹乱くらいか?」


    錬金蝦蟇(※《浄癒の緑煙》随時生成中。直接ダメージを受けない限り出し続けます)

  • 87賞金稼ぎ23/02/27(月) 20:34:32

    「何、要するにあのでかい軟体動物に風穴を百か千ばかり作ればいいんだろう。

    やれと言われたことをやり遂げることについては私はプロだ。単に命令してくれればいいさ」

    【壁にもたれかかって事もなげに言う。圧倒的であるはずのものを前に怖気づいても緊張してもいないのは、賞金稼ぎの持つある理由によるものだ】

    【無論それは勝利の保証などではないが、そうであるということが重要なのだ】


    >>76

    「市価では万も下らないだろうに、役得だな」

    【小瓶を受け取る】

  • 88怠惰な龍23/02/27(月) 20:35:27

    【何者かがイザルナタの地に飛来する】
    『──────ッッ!!!!』
    【突如上空から耳を劈く様な咆哮が響き渡る】
    【見上げればそこにいたのは龍、滞空し大海原にその50m近い巨大な影を落とす】
    【四つの眼は爛々と輝き眼下の大海魔を見下ろしている】
    【一頻り大海魔を見るとやがていかにも気が進まないといった様に気怠気な溜息を吐いた】

  • 89〈神獣狩り〉23/02/27(月) 20:36:25

    >>83

    (神殺しかあ…………)

    『神か。あの醜悪なる蛸擬きを神として認めたくない気持ちはあるが、力で云えば神同然だろうな』

    【『神殺し』という単語に反応して面倒臭い反応をしている】

  • 90雷精竜◆xSpc7yy5XY23/02/27(月) 20:36:28

    >>85

    「たすけにきたよ」

    「……っと冗談はここまでにしておいて。邪神の類を放っては置けないな」

    「フィールドの相性も悪くない。壁くらいにはなろう」


    >>88

    【手を振る】

  • 91転換◆u6dVBsXy1E23/02/27(月) 20:37:01

    >>78

    「現状維持くらいなら出来るよ、多分」


    【指から管が生え、《大僧正》の傷口へと伸びる】

    【くるりと管が体を囲んで一周し、傷口を中心に円を描く様になり、地面に零れようとする血を吸い取り始める】

    「さてさて、浄血は上手くいくかな?」


    【管の内に吸血虫を仕込み、血管へと吸着させると、こぼれる血を片方の管が吸い上げ、もう片方が清められた血液を傷口の血管へ流し込み始める】

    【出血→吸血→浄血→再び傷口にINの循環である。治療はできずとも、これ以上の失血は抑えることができるだろう】

  • 92転換◆u6dVBsXy1E23/02/27(月) 20:53:08

    >>84

    【無言のサムズアップ、よく来たね歓迎しようと骨になっても拾いはするよの意。冒険者は命賭けてナンボだからね!思考】


    >>85

    「飛んで行って裂きイカにするのか泳いで行ってタコ串にするのか、どうする?」


    【全員分の足場になる”艦”くらいなら提供できるよ、と示すように腕が鯨のヒレになる】

  • 93賞金稼ぎ23/02/27(月) 20:53:30

    おおう外付け肉体バンデージ

  • 94ごちゃ混ぜ少女23/02/27(月) 20:53:34

    >>85

    「ん。

     なら、よか、た」

    【古龍相手に指を咥えて見ているだけ、なんてなるのはごめんである。少女は一安心した】


    >>88

    「うっさ」

  • 95ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/27(月) 20:53:50

    また衝合ですか……もうたくさんだよ……

    >>89

    元ネタ的にもキャラコンセプト的にも神殺しなので、そこを色々突かれるともう動けなくなるのだ……

  • 96甘味狩り◆UwIgwzgB6.23/02/27(月) 20:54:45

    外界神から解放されました!!!参加します!!!

    >>72

    「一気に突破カ!任せてくレ!短期決戦には慣れてるからナ!」

    【不敵にニヤリと笑った】


    >>85

    「最終決戦……!」

    【その言葉を聞き気を引き締める緑ローブ】


    >>76

    「ありがとうございます!」

    【受け取ってバッグにしまった】

  • 97重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/02/27(月) 20:55:00

    >>88

    「怠惰さんだー!!」【大きく手を振っている】

  • 98地図狂◆N4rysfkBiA23/02/27(月) 20:55:14

    折角だしこいつも出しちゃえ!


    「外界神の端末と聞いてェッーー!!!!!!!!!うわーうわーうわー!!!!本当だ本物だ外界神の端末だー!!!!いつもなら銀河君とか業火ちゃんが直ぐに対処しちゃうから中々お目にかかれないスペシャルな存在!!!!この目で見れるなんて久しぶり!!!!感動だよ!!!!ここで会ったが百年目ェ!!!!今回こそ外界神の本体を、その一端だけでも必ず解析してやるんだから覚悟しなさい!!!!」

    【ビシィッという擬音が聞こえてきそうな動きで外界神の端末を指差す少女がそこにいた】
    【冒険者ギルド5位 《好奇心の眷属》所属。記録魔の〈地図狂〉である】

  • 99〈神獣狩り〉23/02/27(月) 20:55:35

    >>95

    あっすみません特に中の人としては問題ないですがこのキャラの性格的に反応しないのも何か違うな?みたいな感じなので………全然無視して貰って構いませんしロールに制限を掛かるつもりもありません!お手数お掛けして申し訳ありません

  • 100海竜の巫女23/02/27(月) 20:56:11

    >>77

    >>88

    「ウワーッ!?エンシェント・ドラゴンズ揃い踏み!?……いよいよ怪獣大決戦って感じになって来たのかしらぁ!?」

    【僧院の中からそっと見上げ、そう叫んだ後に、大僧正様の治療に戻る巫女】


    >>91

    「助かるよ、『気』は何とか補っているけれど、血の方はウチじゃ何ともならなかったから――!!」

    【救援に来てくれた転換さんにお礼を言って、再度『気』の注入に戻る】

  • 101賞金稼ぎ23/02/27(月) 20:56:19

    まあそこの認識は人それぞれでいいと思うのです。
    この人なんか設定上相手が端末と「わかった上で」やたらパワーがあるでかいタコで端末ではないと認識してますし

  • 102二次元好きの匿名さん23/02/27(月) 20:56:45

    >>99

    でも味方にあの反応はいらないんじゃないかな

    そちらもキャラを維持したいのは分かるけど

  • 103内気な極東以下略改め〈自在剣〉23/02/27(月) 20:56:49

    >>88

    「…おや…自発的に、とは…どうしたのでしょうか?」

    【ヒラヒラと手を振る】

  • 104オウジイカ◆7RxjE7nYik23/02/27(月) 20:57:09

    【海の移動ならまかせてよ】
    【イカ🦑タコ🐙に風評被害がいったらたまらないからね】

    【成人男性大のイカがぬるりと空を泳いで現れる】

  • 105GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/27(月) 20:57:42

    >>80

    >>82

    >>92

    大僧正「………奴の弱点は二つある」

    若頭「大僧正!?今動かれては!」


    【大僧正が従者と京姫に支えられて現れる】

    【治癒の煙で「貫かれた瞬間から回復」という荒業で悪化を防いでいるが、それでも胸に空いた穴から血は溢れて包帯を濡らしていた】



    大僧正「まずは頭、奴の触手は大地を砕くほどに堅牢だが、あの脳髄に似た頭は柔らかい。攻撃を加えれば怯ませられよう。」

    「だが、頭に近づくほど狂気は濃くなり、しかも傷は瞬く間に再生してしまう。」


    「……二つ目の弱点はこれだ。」




    【古い真言が刻まれた包み】

    【開かれた其処には巻物に描かれているあの七支刀が眠っていた】

    【曙光にも似た薄黄金の刀身には翡翠と藍玉が青々と煌めく】

  • 106ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/27(月) 20:57:45

    >>99

    では申し訳ないですが、スルーということで……

  • 107〈神獣狩り〉23/02/27(月) 20:57:55

    >>102

    そうですね………少し刺々しくなってしまいました。不快にさせてしまい申し訳ありません

  • 108オウジイカ◆7RxjE7nYik23/02/27(月) 20:59:01

    国民や連盟相手の鯨を呼んで民間人を逃がせるかもしれない、そんなイカ
    無理そうなら普通に無理で構わないです

  • 109怠惰な龍23/02/27(月) 20:59:46

    >>90

    >>94

    >>97

    >>100

    >>103

    【冒険者達を一瞥する】

    「ギルドの方でも依頼が出ているようだな…都合が良い、後で報酬を貰ってやろう……まったく…何故我があやつの使いっぱしりなぞを…」

    【ブツブツ呟いている、どうやら自発的に来た訳ではなさそうだ】

  • 110土の剣士23/02/27(月) 21:00:09

    >>105

    「そいつってもしかして、封印の時に使ってた七枝刀?

    あの巻物に描かれていたやつか?」


    地母神僧「一度封印できた実績があるなら、頼りになりますね」

  • 111海竜の巫女23/02/27(月) 21:01:09

    >>105

    「剣士の方ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!何か凄い剣が出て来たわぁぁぁぁぁッ!!」

    「これをどうにかアイツにブッ刺してやってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

    【凄い包みが出て来た事を、大声で周囲の剣士に知らせようとする、一応剣の修行中の身の巫女】

  • 112甘味狩り◆UwIgwzgB6.23/02/27(月) 21:01:20

    >>105

    「なるほド、ヤツの頭をその刀で刺して、封印を狙う、ト……!」

  • 113報恩の両手剣使い23/02/27(月) 21:01:39

    >>105

    「弱点は頭だな、それでその剣はどういうものなのだ?」

  • 114地図狂◆N4rysfkBiA23/02/27(月) 21:01:45

    >>105

    「おおーこれがあの外界神を封じた七枝刀なんだね?記録しなくちゃ」


    【じいっと覗き込みながらカリカリと手元の紙に写生している】

  • 115ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/27(月) 21:01:47

    >>105

    「おお!封印の剣か!そいつを上手く使えば、被害は最小限に抑えられそうだな!」

  • 116〈神獣狩り〉23/02/27(月) 21:01:53

    >>105

    『別働隊が良いのだろうか?』

  • 117ごちゃ混ぜ少女23/02/27(月) 21:02:28

    >>105

    「ん。

     とおくから、こうげき、すいしょー、だね」

    【近づく程狂気が強まるというのなら、遠距離攻撃あるのみだろう。知性体以外にも狂気を植え付ける様なトンデモなら下手な飛び道具は逆効果になるかもしれない】

    【まあ、その時はその時だ】


    「それ。けん、かな。?」

  • 118護闘剣の騎士23/02/27(月) 21:02:39

    たくわえてたぶんしょうが しょうごうで きえたよ!

    簡略版でいきます

    >>91

    「すげェ、無限治療じゃねェかー! 無限には無限で対抗だな 麻酔もできれば楽そうなんだけどね」

    >>105

    「そのカタナは」

  • 119重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/02/27(月) 21:03:02

    >>105

    「剣…これで封印するまで頭をべっこべこに殴って怯ませ続ければいいんですね…?」

  • 120詩謳う御子◆bRrRGs00cA23/02/27(月) 21:03:06

    新スレ立てお疲れ様でございました


    【転移門から静かに現れる】

    「私にできることがあれば全力でいたします」


    >>72

    >>105

    「刹那を繰り返していらっしゃる……?」

    【大僧正の傷口を見ながら】

  • 121内気な極東以下略改め〈自在剣〉23/02/27(月) 21:03:36

    >>109

    「…強欲さん辺りかなー…元に戻ったのかな?」

    >>105

    「封印の時に使われた七支刀…ですか。そして頭が弱点…と。…攻撃を通す術は思いつきました」

    >>111

    「…複数名いますが誰が適任ですかね?」

  • 122海竜の巫女23/02/27(月) 21:03:48

    「く……足りない、ウチの出力じゃ、幾ら注いでも注いでも……出て行く命に追い付かないよ……ッ!!」

    【回復の魔術は真剣に習って来なかった。雛とは言え古龍の身、並大抵の事では傷一つ付かないからだ】
    【……そう、自身が無事であれば良いとだけ考えていた。他者に回復の術を掛けるなど、思いも寄らなかった】
    【……今、千年前の自身に出会えたとしたら、『想像力が足りないよ』と言ってやる所だが】

    (時は過ぎた、失われた千年は戻らない。……でも、後悔するのは死んでからでいい。今は、何か、策を――!!)

    【龍の炉心を持つ巫女は魔力の回復は得意だが、治療には『気』を使う。その『気』の回復は、魔力程に容易では無い】
    【何かないか――例えば、魔力を『気』に変換できるような、あるいは引っ張って来られるような、何か――!!】

    (……ある、龍脈の探知と操作!!)

    【ハッ、と目を見開く巫女。自身で『気』を作るだけで無く、魔力を持ち出てこの地の龍脈から『龍気』を借りる!!】
    【そして、それをありったけ大僧正様に注ぎ入れれば――或いは、出て行くものを上回る事が出来るかも知れない】

    「……龍脈の探知・操作なら土地神様の力を借りる間でも無く、ウチの権能で何とか出来る――これだッ!!」
    「この星の命に手を付ける事になるけれど――事態が事態、大地も許してくれるでしょうッ!!

    【即座に鞄から《龍水晶のペンデュラム》を取り出し、右手で垂らす巫女。目とペンデュラムの水晶が珊瑚色に光る】
    【探知は成功、地下奥深くより、此の星の血管たる龍脈より星の生命エネルギーを可能な限り汲み上げていき】

    「……ハァッ!!」

    【右手に汲み上げたそれを、自身の炉心をポンプとして、左掌から大僧正の背にどんどん注ぎ入れて行く】
    【……一方で、巫女の耳から――否、左側頭部の二本の義角から――白い煙が立ち昇り始めていた】

  • 123重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/02/27(月) 21:05:21

    >>122

    「み…巫女.さん…角が…!!」

    【伝えながらも見守る】

  • 124賞金稼ぎ23/02/27(月) 21:07:01

    「ふむ……私はそちらに関しては門外漢だ。やれと言われればやるが適任は他にいるだろう」

  • 125〈神獣狩り〉23/02/27(月) 21:07:28

    >>122

    (………えっ?な、何で煙が……?ポーションとか掛けてあげた方が良いのかな?)

    【かなり困惑している】

  • 126土の剣士23/02/27(月) 21:07:35

    >>122

    地母神僧「お手伝いします」

    【海竜の巫女の背に手を当て、力を注ぐ。熱を伴った神気が渦を巻き、海竜の巫女の中に流れ込んでいく】 


    【それは、『羽毛持つ蛇』に連なる力】

  • 127重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/02/27(月) 21:09:20

    「剣かぁ…装甲に任せて無理やり突き刺す…無理か…」

  • 128詩謳う御子◆bRrRGs00cA23/02/27(月) 21:09:43

    >>105

    「っと回復を!」

    【目を丸くして惚けたのは刹那、回復の詩を謳い始める】


    >>122

    「らー いぇあ ら くらにだーれ ぱうえる よあ える まなふ=ぴら」

    「らー とぅわか ら ぱくず そさる よあ える まなふ=ぴら」

    【生命の種子より魔力を分け与える】

  • 129GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/27(月) 21:09:53

    >>110

    >>111

    >>112

    >>114

    >>113

    >>117

    >>118

    >>119

    >>116

    >>121

    大僧正「然り」

    「これは星の創造以前より在ったとされる雫が形を成したという神器」

    「悪夢を討ち払い、災厄を鎮める力そのものだ」

    「かつては封じるに留まったが……今一度これを主を失ったというあれに突き刺せば滅ぼすにも足るだろう」


    「剣は…義経、お前に任せる」

    「おそらくこの中で最も遠く疾く駆ける者だ」



    (※0時間かつ1000m前後を疾駆可能)

  • 130〈神獣狩り〉23/02/27(月) 21:12:24

    >>129

    (倒せる手段があって良かった〜)

    【ほっと胸を撫で下ろそうとして、周囲の目がある事に気付いてギリギリで止めようとした。アウトだった】

    (※はやい)

  • 131ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/27(月) 21:13:18

    「使い手は誰でもいいぜ、適任がいたらそれはそだ」

    >>129

    「遠く疾く駆けるか……俺は一時的にしか速くなれるが距離は……どうだろうな?」


    (※やる方がいなければやります)

  • 132重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/02/27(月) 21:13:38

    >>129

    「義経さん…ファ、ファイトです!私達もがんばって援護しますから!」

    【胸を叩く、硬い金属音が響く】

    ※はっやい…

  • 133内気な極東以下略改め〈自在剣〉23/02/27(月) 21:13:45

    >>129

    「…成る程。では自分たちが為べきは露祓い、ですね。神祓いのこの大太刀、そして黄昏をもって血路を斬り拓きましょう」

  • 134GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/27(月) 21:13:47

    大僧正「あれを封印したのは先代、儂の父だ」

    「あの時は幼く死にゆく父を見ることしかできなかったが……今は違う」

    「変わるために力を尽くしてきた、だのにいつしか変わらぬことに固執するようになった」

    「お前も、頼朝も、気持ちをわかってやれたはずなのに……」


    若頭「……父上」


    大僧正「………不甲斐ない父を許してくれとは云わぬ」

    「イザルナタを頼む」



    >>104

    >>108

    僧正「では北上して極東本島までお願いできますか?」

    「…もしもは十分ありえますので」

  • 135白髪少年◆LXse3il6fw23/02/27(月) 21:13:51

    >>72 >>105

    【《転位門》とは別の方角から白髪の少年、赤髪の女鍛冶師、サポーターの少女、〈妖精才女〉が走ってきた。】


    「すみません!! まだ戦線の展開はまだですか!?」

    「まさか迷いに迷った先で『別件』に巻き込まれるとは思いませんでした……」

    「《魔剣》はまだ充分残してるけど……キッツイわ」

    「やっぱりちゃんと依頼を受けた方が良かったんですよー!!」


    【来る途中で『別件』に首を突っ込んだため、やけにボロボロの格好だが。】

  • 136ごちゃ混ぜ少女23/02/27(月) 21:14:24

    >>122

    >>126

    「わ。すご、い」

    【仮にも竜の身体を持つ身だ。何をしているかは大体わかる】

    【だからこそ、少女は人化した海竜の技に見入っていた】


    【少女は小さな身体で竜の力を行使する術を持たないし、治療の助けになろうとしたらキマイラ形態になる必要がある】

    【この場でキマイラの姿となれば寺院を壊してしまうだろう。寺院は他と比べても大きなものではあるが、それでもだ】


    「がん、ばって」

    【だから少女は、海竜の巫女をそっと応援した】


    >>129

    「ん。たよりに、してる、よ」

  • 137護闘剣の騎士23/02/27(月) 21:14:32

    >>122

    「待て……むッ……ムリをするなッ!!1人でも死んだら……こっちの負けだッ!!!!!」

    「無理して倒れたらッ……大僧正さままで死んじまうぞッ!!」

    >>129

    「頑張れ……!」

  • 138甘味狩り◆UwIgwzgB6.23/02/27(月) 21:15:03

    >>129

    「神器だったのカ……!義経さん…頑張って……!」

  • 139土の剣士23/02/27(月) 21:15:07

    >>129

    「おう!俺達全員で義経サンの道を切り拓くぜ!」


    地母神僧「お願いします。恐らくその剣と最も相性が良いのも、貴方でしょうから」

    【海竜の巫女の背中に手を当てながら】


    フルパワー赤い剣より速い(フルスロットルで亜光速が限界)

  • 140ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/27(月) 21:15:14

    (※あっもう決まってた!すみません読み間違い……相次ぐ衝合で混乱しているんだ)

  • 141転換◆u6dVBsXy1E23/02/27(月) 21:15:18

    >>122

    「冷静にね、血が零れる」

    「流し込みすぎは患者の体力を消耗させる。心臓の拍動より半歩緩く、一定のリズムでの注入を」


    【傷口から管を通すことでより大きな血液循環の輪を成し、失血は抑えている。だが、体力の消耗に関してはいかんともしがたい】

    【冷や汗の一つも浮かべず、賦活すべき点を脳内に列挙していく】

    【魔血を投じて血が腐るのを抑え、ニワトコの粉末が皮膚の腐敗と壊死を抑え、管が刺さったままの傷口にミスルトーを垂らし、最低限の維持措置を進めていく】

  • 142報恩の両手剣使い23/02/27(月) 21:16:00

    >>129

    「義経殿なら大丈夫だな!道を拓くのは私達に任せてくれ!」

  • 143内気な極東以下略改め〈自在剣〉23/02/27(月) 21:16:40

    >>135

    「…来ましたか。待っていましたよ。…と言いたいところですが。別件…?…万全でしょうね…?」

  • 144『屍鬼の宴』◆N4rysfkBiA23/02/27(月) 21:17:35

    >>129

    死霊王「では僕達の役割は邪神を叩きながら義経様をエスコートすることですね」


    鬼神娘「露払いは任しておくれやす」


    変身青年「速さなら俺も自身がある。直接の護衛は任せてくれ」

    (※残念ながら早すぎて追いつけない)

  • 145海竜の巫女23/02/27(月) 21:19:06

    >>123

    (……ここまでやってもまだ足りない、何が足りない?……ウチの出力だ、《人化の術》を掛けたままだから!)

    (汲み上げた龍脈の力で術が破れそうになる度に、勝手に汲み上げるのを止めて、《人化の術》に出力が回る!!)

    (気付いていたのに、母上様から術式も送って貰っていたのに――研究が間に合わなかった!?)


    【冷や汗をかきつつ『気』を送り続ける。しかし、どんなに焦っても、力を籠めてもその出力は一定の所から上がらない】

    【更に力を籠めようとした所で――重鎧剛蛇さんに角の事を告げられて――ハッと気が付く】

    【《螺鈿細工の義角》から煙が立っている……想定量を超えた『龍気』の出力に耐えきれなかったのだ】


    「……ヤバいッ!!」


    【慌てて義角を外す巫女、抑えを失った左の角から龍気が漏れ出し――送り込める量が、更に少なくなってしまう】


    >>126

    >>128

    【万事休すか、と思い顔面蒼白になる巫女へ、救いの手が差し伸べられた】


    「……あ、ありがとう……!!」


    【神気と、生命の種子の魔力により龍気が中和される。神気であれば自身の龍を刺激し、人化を揺るがす事は無い】

    【魔力はそのまま《人化の術》へと渡す。自身は折れた左の角に意識を集中して『龍気』の漏れを抑えながら――】


    「……修行不足を、また他人様に助けて貰って、情けないったらありゃしないけれど……!!」

    「まだ、まだこのぐらいじゃ終われないから……ッ!!」


    【ゆっくりと、再度送り込む『気』を増大させる】

  • 146海竜の巫女23/02/27(月) 21:20:16

    >>136

    >>137

    「や、やってやるわ……根性見せるのよウチ……何とでもなる筈だァァァァァ!!」

    【『気』が満ち満ちて口調が荒い巫女、ハイテンションなのだ】


    >>141

    「……アッ、ハイ!!……心臓の鼓動、了解よ!!……確かに無理押しは良くなさそうだよね……」

    【完全に大量に流し込めばよいと思っていた巫女、大僧正の呼吸を伺い、それに合わせて流し込み方を変える】

    【漏れつつあった龍気も安定し、神気と龍気をおよそ半々で供給し続ける】

    【……『気』を用いた治療スキルがちょっと向上した気がする!!】

  • 147GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/27(月) 21:20:37

    >>122

    竜血「龍脈を?」

    「……俺は破壊を得意とするが治癒は不得手だ。だが力だけはある。」

    「貸してやろう」


    >>123

    >>126

    >>141

    【冒険者らの支援を受けた巫女の癒しは大僧正の傷を、古の呪縛を振り払うまではいかずとも、それを上回る再生を与えた。苦悶に絶えていた大僧正の顔がいくらか和らぎ、大きく息を力みと共に吐いて座り込む】


    大僧正「ああ……だいぶ…楽になった」

    「あの海嶺の娘か」

  • 148詩謳う御子◆bRrRGs00cA23/02/27(月) 21:21:28

    >>129

    「月の秘儀 呼ぶ声に 夢で目覚める」

    「夜は輝き 全てを容れる」

    「帰れよと 道の果て」

    「喝采は 秘密に与う」

    「芙蓉よ昇れ 残照抱いて」

    「帰れよと 雨打つ庭に」


    解呪を試みても大丈夫でしょうか?

    ダメだったら普通の回復です

  • 149賞金稼ぎ23/02/27(月) 21:21:46

    「では、私達は露払いだな。
    任せてくれ、大舞台のための細かい仕事は経験豊富だ」
    【ふっと笑って】
    「あんなに大きなタコは初めてだがな」

  • 150怠惰な龍23/02/27(月) 21:23:08

    「Zzz…」
    【器用な事に滞空したまま眠っている】
    【戦いが始まれば自ずと目を覚ますだろう】

  • 151護闘剣の騎士23/02/27(月) 21:24:14

    「なんとか、大丈夫そうだ」
    【胸を撫で下ろす】
    【そしてキッと怪物の方を向き直し】
    「覚悟しろよ この……蛸野郎ォ!!(あと白蟻)」
    「茹でてポン酢で食ってやる」

  • 152土の剣士23/02/27(月) 21:24:34

    「そういや、他の奴らは来てないのか?」


    地母神僧「それぞれ入っている予定を大至急片付けてくるとか」


    最終的に全員揃う予定


    >>145

    >>146

    >>147

    「おお!大僧正サン!気がついたんだな!」


    地母神僧「お見事です、巫女様」

  • 153白髪少年◆LXse3il6fw23/02/27(月) 21:25:00

    >>129 >>134

    「……状況は大体理解しました。露払いは任せてください」

    【パーティを再編成。短剣型二本と長剣型一本の《魔剣》を白髪少年に、〈妖精才女〉にはあるだけの《魔力の水薬》を、赤髪鍛冶師は短剣型三本、サポーターの少女に短剣型二本。】


    >>143

    「あはは……えっと《禁忌の解明者》絡みの事件に。装備の損耗は少なく、体力や傷は薬でちゃんと塞いできました」

  • 154〈神獣狩り〉23/02/27(月) 21:25:20

    『妨害を、妨害するという事か』


    >>151

    『………アレって食べられるの!?』

    【プライドをかなぐり捨てて驚愕している】

  • 155ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/27(月) 21:25:26

    (※ガバ読解力カバー描写)
    「剣でのトドメは頼むぜ坊さん、道は俺たちが斬り拓く!」
    「俺たちでこの狂気を吹っ飛ばすぜ!イザルナタの風を甦らせるぞ!」

  • 156内気な極東以下略改め〈自在剣〉23/02/27(月) 21:26:03

    >>145

    >>146

    「失礼」

    【カシャンッ】

    【黄昏をしまい、出したのは『混竜絆刀「珱」』。その峰を彼女の折れた左角に当てる】

    (アパタイトくん…絆竜の力による調律…クッキードラゴンさんによる増殖、供給…初めての試みですが…無いよりはマシでしょう)

    >>153

    「…佳し。…頼りにしてますよ?」

  • 157重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/02/27(月) 21:26:13

    >>151

    「タコというのは叩けば叩くほど美味しくなるそうですよ!ボッコボコにしてやりましょう!」


    「あんまり食べたくはありませんが…」

  • 158報恩の両手剣使い23/02/27(月) 21:26:43

    「アレを食べるつもりなのか」

  • 159甘味狩り◆UwIgwzgB6.23/02/27(月) 21:27:35

    「食べられるのカ、アレ?」

  • 160ごちゃ混ぜ少女23/02/27(月) 21:28:01

    「おいしくは、ないとおもう、よ」


    >>150

    【ジト目】

    【ちゃんと連携取れるんだろうか。そんなちょっぴり不安そうな目だ】

  • 161土の剣士23/02/27(月) 21:28:09

    >>151

    >>157 

          バラ

    「ああ!ぶっ殺してタコパしてやろうぜ!」


    地母神僧「美味しくなさそうですね。あれだけ大きいと」


    リアルのダイオウイカはアンモニアたっぷりで不味いんだそう

  • 162賞金稼ぎ23/02/27(月) 21:28:20

    「もののたとえだろうが、多分固くて食べられたものではないぞ。足が強靭だと言われただろう」

  • 163雷精竜◆xSpc7yy5XY23/02/27(月) 21:28:25

    >>158

    >>159

    「美味そうでは無いかね?」

    「場合によってはカルパッチョでは済まなそうだが」

  • 164ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/27(月) 21:28:28

    「喰ってみなきゃどんな味かはわかんねぇだろ?でも腹壊すなよ、俺は大丈夫だけど」

  • 165転換◆u6dVBsXy1E23/02/27(月) 21:28:40

    「禁足地でも虚無でも食べるやつはいるね」

  • 166白髪少年◆LXse3il6fw23/02/27(月) 21:29:10

    白髪(食べるんだ……)
    赤髪(食べるの……?)
    サポ(悪食ここに極まれり、ですね)
    妖精(神を喰らう……と考えればそこまでおかしく無い?)

  • 167護闘剣の騎士23/02/27(月) 21:29:33

    >>154

    「食えるか? 違う、食うんだよ おれたちが蛸にやられて沈むと踏んだアイツに屈辱を味あわせてやる」

    「無駄な計画と共にご馳走様だ」

    >>157

    「ああ、軽く言って10回は殺す」

    >>158>>159>>160>>161>>162>>165

    「絶ッ対食うね 少なくともおれは 食ってみせるよ」

  • 168GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/27(月) 21:29:43

    若頭「………皆、本当にすまない」
    「いや、ありがとう。イザルナタはこの助力をどんな結末であろうと忘れない」

    漁師「若頭!準備はできましたぜ!」
    「いつでも行ける!」
    「あの化物に目に物見せてやりましょう!」

    若頭「来たか!」
    「では作戦を説明する」


    「イザルナタは森の民であると同時に海の民、船の扱いにも長ける」
    「海は荒れているが、一級の船と船乗りならばあの程度は突貫可能だ」
    「目標は短期決戦、冒険者らを私を乗せた船を横戦列を組んで突撃、随時攪乱しながら攻撃を掻い潜る」
    「僧兵はその後ろから援護射撃、先ほどは竜人の妨害で満足に射れなかったが今回は違う」

    「十分に接近できたなら、船の冒険者諸兄は海魔の注意を大きく引いてくれ」
    「その隙にこの剣で止めを刺す」

  • 169『屍鬼の宴』◆N4rysfkBiA23/02/27(月) 21:30:54

    >>147

    死霊王「おぉ、大僧正様のお顔の色が良くなりましたね」


    >>146

    死霊王「お疲れ様でした巫女様、貴女のお陰です。何のお手伝いも出来なかったお詫びと言ってはなんですがこちらを」


    【海竜の巫女の手を取り霊力を手渡す。冷たく、しかし不快ではない爽快感のある感触だ】


    死霊王「疲労したお体の幾許かの癒しになれば幸いです」

  • 170土の剣士23/02/27(月) 21:32:16

    (………昨日『タコ焼きにしてやろうぜ』っつっちまった>>36んだよ………)(小声)


    地母神僧(……いい加減一時のテンションに身を任せると碌なことがないと学ばないんですか貴方は)(小声)


    【言い出しっぺの"隗"として、後に退けぬ状況である】

  • 171〈神獣狩り〉23/02/27(月) 21:33:16

    >>167

    『そ、そうなのね………応援してるわ』


    >>168

    『成程ね』

    【気を取り直して作戦を聞いて頷く】

    『攻撃の緩急が大事なのかしら?』

    【注意を引く必要があるのならば、ガス欠にならない様に少し調整しなくてはと少女は己のペース配分について考え始めた】

  • 172甘味狩り◆UwIgwzgB6.23/02/27(月) 21:34:08

    >>163

    「確かに……」

    【蠢く巨大な眷属の方をちらりと見る緑ローブ】


    >>167

    「なるほド……ならば私も食ってやろうじゃないカ!」


    >>168

    「了解でス!」

    【真剣な表情で深く頷いた】

  • 173報恩の両手剣使い23/02/27(月) 21:34:22

    >>168

    「荒れた海の船の上で戦う事になるのか、足場はかなり不安定になりそうだな」

  • 174護闘剣の騎士23/02/27(月) 21:34:24

    >>168

    「守って、引きつけて、義経が討つ、と わかった」

    「苦戦させてやればいいんだな」

  • 175内気な極東以下略改め〈自在剣〉23/02/27(月) 21:34:29

    「神の肉を拝領する…というのはまぁ色んな宗教であるそうですが…。…大抵特定の食べ物を見立てて文字通りではない上に、アレは…まして邪神、外界神の眷属は御免被りますね…」

    【苦笑する】

    >>168

    「請け負いました。…立ち塞がる障害の悉くを斬って捨てて進ぜましょう」

  • 176地図狂◆N4rysfkBiA23/02/27(月) 21:35:15

    >>167

    「その息や良し!やっぱり調べるなら味も見ておかないとね!腹の中で暴れてもそれぞれで新しい情報が収集できるしね!」


    【注意:記録魔の戯言です。真似してはいけません】

  • 177雷精竜◆xSpc7yy5XY23/02/27(月) 21:35:21

    >>167

    「少なくともどうあがいても喰えそうに無い機械よりはずっといけそうだと感じる」


    >>168

    「了解だ」

  • 178ごちゃ混ぜ少女23/02/27(月) 21:35:37

    >>168

    「ん。わか、た。

     わたしと、たいだ。……うえにいる、りゅうは、そらからいくよ。いい。?」

    【空で寝てる気儘な奴を指さしつつ、言う少女】

    【自分たちの巨体では船に乗る方が危険だろう、という判断だ】

  • 179賞金稼ぎ23/02/27(月) 21:35:46

    「了解」

    >>168

  • 180海竜の巫女23/02/27(月) 21:35:49

    >>147

    「あっ、竜血喰らいさん!!ありがとうございます――これなら、汲み上げる方は抑えて『気』の制御に回せる!!」

    「……1っ、……2っ、……3っ、……4っ、……5っ!!……1っ、……2っ、……3っ、……4っ、……5っ!!」

    【探知と汲み上げに使っていた集中力を、『気』の混合と制御に回し、リズムよく大僧正の身体に押し込んで行く】

    【見る人が見れば、まるで背中を心臓マッサージしているような、不思議な光景に見えるだろう】


    「海竜なのはそうだけれど、エノシガイオス様の所じゃなくて、天津七津島の天津蛇(アマツカガチ)の方かしらぁ!」

    「鎖国仲間ではあるけれど、割とご近所さんだからあのタコに暴れられるのは困るのよね――!」

    【大僧正にそう告げる。巫女の故郷の島も、極東の南方海域の隅にあるのだ】


    >>156

    「……おお、何か楽になって来た――抜ける『気』が減って来たと言うか――!?」

    【調律の力により噴出が抑えられる。それでも漏れ出た分は、無尽竜――クッキードラゴンの力に吸い上げられ】

    【今――奇跡の創造が為されようとしていた!!】


    「ふはははははは!!力が漏れなくなった――!?いいえ、むしろ湧いて来たわよ……ッッ!!」

    「これなら成し遂げられる、成し遂げて見せるかしらぁ――!!」


    【なんと――】

    【巫女の折れた左角に、マジカルクッキー製の義角が生まれ出ているのではないか!?】

    【クッキーは世界を救う、そう確信しながら巫女は、更に治療へと力を籠めた】


    >>169

    「助かるわ、頭が火照って来てるからひんやりして気持ちいい――!!」

    【義角のクッキーに、氷の形のクッキーや、お化けの形のクッキーが生える。周囲が少し涼しくなった気がした】


    >>168

    「みんなー!!気を付けてねー!!?」

    【クッキー製の義角を生やした巫女が見送る。心なしか、先程よりもクッキーが生い茂っている気がした】

  • 181土の剣士23/02/27(月) 21:36:11

    >>168

    「っしゃ!分かりやすくて助かるぜ!」


    地母神僧「負傷の治癒はお任せください」

    【その体から神気を立ち昇らせ、一瞬だけ『羽毛持つ蛇』の本性を見せる】

  • 182ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/27(月) 21:36:11

    >>168

    「任せとけ!アンタが要だ、囮をやりながらだが絶対に守って見せるぜ!」

    【2mはあるノコギリ型の大剣を担ぎ上げ、冒険者たちと海を見る】

    「ハッハッハッ!こんな時なのに血が滾ってきた!昔はこういう冒険に憧れてたからな!」

  • 183GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/27(月) 21:38:52

    >>171

    >>172

    >>173

    >>174

    >>175

    >>176

    >>177

    >>178

    >>179

    >>181

    >>182

    竜血「そういうことだ」

    「おそらく、船はかなり揺れるだろうから酔い止めがいるかもな!カカッ!」

    「……総大将はお前だ。号令を。」




    【転生坊は力強く頷いた。】

    【その眼に迷いは無い。】



    若頭「………では、行こう」

  • 184白髪少年◆LXse3il6fw23/02/27(月) 21:38:53

    >>168

    【白髪少年、赤髪鍛冶師はすぐに振り抜けるように各部のホルスターに《魔剣》を納め、〈妖精才女〉は詠唱前の精神統一、サポーターの少女は《魔剣》をボルトに括り付け《リトル・バリスタ改》に装填。】

    「「「「……はい!!」」」」

  • 185GM@イザルナタ◆uPjPcgD1TZK323/02/27(月) 21:40:07
  • 186転換◆u6dVBsXy1E23/02/27(月) 21:40:17

    >>183

    【ひとまずの治療を終え、挙手】

    「じゃあ、攪乱役一名追加で。船だと行動の制限がキツくてね」

    「海上程度じゃポテンシャルは落ちないから、泳いでいくよ」

  • 187〈神獣狩り〉23/02/27(月) 21:40:22

    立て乙です

  • 188土の剣士23/02/27(月) 21:40:39

    立て乙です

  • 189内気な極東以下略改め〈自在剣〉23/02/27(月) 21:40:44

    たておつです!

  • 190重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/02/27(月) 21:40:44

    >>183

    「どれだけ揺れても私の装甲の安定感なら多分大丈夫です!行きましょう!あのタコ脳みそを叩き潰すのです!」

  • 191ごちゃ混ぜ少女23/02/27(月) 21:40:44

    立て乙です!

  • 192海竜の巫女23/02/27(月) 21:40:58

    >>185

    立て乙です!!

  • 193ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/02/27(月) 21:41:04

    立て乙です!

  • 194甘味狩り◆UwIgwzgB6.23/02/27(月) 21:41:23

    立て乙です!

    >>183

    「あぁ!」

    【大きく頷くと、胸の紋章を押す】

  • 195白髪少年◆LXse3il6fw23/02/27(月) 21:41:42

    立て乙です!

  • 196重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/02/27(月) 21:41:46

    立て乙です!

  • 197報恩の両手剣使い23/02/27(月) 21:42:38

    たて乙です

  • 198賞金稼ぎ23/02/27(月) 21:59:22

    「では、仕事に取りかかろうか」
    立て乙です
    鯖落ちのタイミングが怖い

  • 199護闘剣の騎士23/02/27(月) 22:00:08

    立て乙です
    「よし……タテオツ(おまじない)」

  • 200海竜の巫女23/02/27(月) 22:01:24

    「流石に外界神の眷属、衝合が多いわねぇ……!?」【濡れ衣である?】

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