- 1二次元好きの匿名さん23/03/04(土) 23:55:31
- 2二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 00:01:25
多分両方だ
- 3二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 00:04:40
4巻での台詞で分かるようにエレンは別にアルミンの本の内容そのものに拘ってるわけじゃなくて壁にも何にも縛られない漠然とした自由への憧れがあっただけだから②でしょ
22巻でも壁の外には自由があると思ってたけど違ったってセリフでもそれは示されてるし - 4二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 00:06:48
両方だけど片方だけだったら地均ししようとは思わなかったと思う
- 5二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 00:13:13
外に人類がいた事にガッカリしたというよりも外の世界に自由なんてものはなかったことに対する落胆かな。人類がエルディア人に友好的だったらガッカリはしていないと思う
- 6二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 00:14:07
ということは例えばだけど友好的な人種で溢れてて『エルディア人が〜』なんてモノがない(本編でいうと言語が通じない異なる人種同士が酒飲んでワイワイするみたいな)世界だったらエレンが理想とする自由であり本編のような展開にはならなかったって事かな?
「壁の外で人類が生きてると知って」ってのが少し気がかかりなんだよな
- 7二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 00:19:08
- 8二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 00:40:50
というより外の世界がせいぜい100年くらい進歩が早いだけのあんまり違いが違いがない世界でなんか肩透かしっていうのは普通に狙って描いてたと思う
- 9二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 01:08:19
➀はどちらかと言うとアルミンが描いてた外の世界かな。ただアルミンはそんな世界でも美しむことが出来て、エレンにはそれが見えなかった
- 10二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 01:33:09
エレンの知識では壁外人類は滅んでいるって前提があったからね
壁の向こうには前人未到の無限の自由が広がっていると