- 1二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 12:29:36
・「人が孤独でいるのは
そうしなければ耐えられないからだ」
・「敵とは即ち 明日の己に他ならない」
・「手に収まるような筆だけれど
僕にとっては 万物を書き潰す武器なのだ
言葉遊びのような人生だけれど
僕にとっては 命懸けの戦場なのだ」
・「この胸にある感情が恋だというなら どうしてこの痛みが消えてくれよう?」
・「我々は死を慈しむべきではない 己に宿る死を当たり前のものとして呑み込んだ瞬間 人は自らの死にさえ価値を見出せなくなるからだ」
・「この世のすべてが偽りだとしたら
あなただけは本物なのかしら」
・「思い知れ 愛に潰される苦しみを 悶え咲け 想い焦がれることしかできない愚かさよ」
・「誰もかれも 狂っている 死を己の半身と認めてしまっているのだから」
・「この世に正義があるのなら それは 悪を憎み続けることだけだ」
・「我等は既に人ではない 人の形を模しただけの 哀れな人形に他ならない」
・「この世で最も美しいものは 最も残酷な世界の中で創られる」
・「我等はただ 見届けるためだけに在り そして終わるためだけに存在する」
・「一生と呼ぶ海原に小舟を浮かべ 漂うように生きていくのさ」
・「我等は 夢を見る その果てに何が待ち受けているのかを知らずに」
・「この世に偶然はなく すべての出会いに理由があり 別れにさえも意味がある」 - 2二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 12:30:07
使ったサイト
↓
https://ai-novel.com/novel.php
作ってみた感想としては結構……その……オサレ度が足りないポエムばかり錬成される点ですかね
4、5回に一文節ぐらいの割合で若干オサレ度が強いかな?って文が生まれるか生まれないか、といった感じですね
後長文は無理です
そもそも出ませんから
- 3二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 12:32:12
このレスは削除されています
- 4二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 12:32:56
前にも似たようなスレが立ってたけど長文は難しいくさいな
- 5二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 12:33:22
浅いなぁ…
- 6二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 12:34:46
あのレベルの巻頭歌を70巻以上生み出せる師匠やばない???
- 7二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 12:36:50
なんというか一般人が頑張って師匠のマネしようとして失敗してる感じがする
ある意味「師匠のマネ」した結果これを出力したAIはメチャクチャ人間らしいと言えるかもしれない - 8二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 12:37:24
「手に収まるような筆だけれど
僕にとっては 万物を書き潰す武器なのだ
言葉遊びのような人生だけれど
僕にとっては 命懸けの戦場なのだ」
師匠が言いそうではあるけど巻頭ポエムっぽさはない - 9二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 12:39:59
- 10123/03/05(日) 12:40:20
因みにAIに食わせた師匠のポエムは1〜20巻分です
- 11二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 12:41:06
・「この世のすべてが偽りだとしたら
あなただけは本物なのかしら」
これ師匠だったら本物と偽りを逆にしてそう - 12二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 12:42:21
やっぱ師匠って天才だわ
- 13二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 12:42:40
ちょくちょく「お?ええやん」ってのもあるけどうーん…‥ってなるポエムの方がまだ多い印象
所々光るポエムはあるんだけどね……やっぱAIに書かせると単調になりやすいかな - 14二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 12:42:54
- 15二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 12:44:11
全巻分食わせたらまた結果が変わりそう
- 16二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 13:41:05
所々言い回しが師匠っぽくない割に方向性は惜しいという、技術の進歩を感じる
- 17二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 13:41:21
- 18二次元好きの匿名さん23/03/06(月) 00:28:32
唯一無二なんだよなあ
- 19二次元好きの匿名さん23/03/06(月) 12:28:24
師匠っぽいと言われるえるおーも何か、ちょっと違うな…になるからな
尚正解率 - 20二次元好きの匿名さん23/03/06(月) 12:32:06
BLEACHを描いた作者だからあーいうポエムが良いものとして評価されてるだけでは?
- 21二次元好きの匿名さん23/03/06(月) 21:38:59
んーまあ最終的になんか違うなてなるんだよな
A Iくんは