【閲覧注意】藤丸さん、着ている服を全部脱いでください

  • 1二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 21:06:38

    「シオン、用ってなに?」
    突然シオンの私室に呼び出された藤丸は椅子に座ってこちらを見ているシオンに問いかける。シオンは冷たい目をしたまま藤丸を見ており、藤丸の言葉に対して無言で頷いた。いつもは明るい調子のシオンとは打って変わって暗い雰囲気を漂わせている。彼女の表情を見て、何か嫌な予感を覚えた藤丸は不安な気持ちを抑えつつ彼女を見つめる。すると、シオンはゆっくりと口を開いた。
    「……今から着ている服を全部脱いでください。上も下も全部です」
    「え……?」
    突拍子もない事を言われて思わず固まってしまう。何故そんな事を言うのか分からず困惑していると、シオンは静かな声で言葉を続ける。
    「早くして下さい。あまり時間がありませんので」
    だがいきなりそんな事を言われても出来るはずがない。そう思った藤丸は首を横に振って拒否の意思を示した。それを見たシオンは小さくため息をつくと椅子から立ち上がり、ゆっくりと藤丸に近付いていく。冷たい視線は相変わらずであり、明らかに機嫌を損ねている様子だ。
    「いいから早くしてください!」
    鋭い口調で命令され、ビクッと身体を震わせてしまう。普段の穏やかな口調とは違う強い口調だ。こんな状態の彼女に逆らう勇気はなく、渋々といった様子で服を脱ぎ始める。下着一枚になったところで羞恥心を覚えてしまい躊躇してしまう。それを見たシオンは軽く舌打ちをした。
    「まだ脱ぐものがあるでしょう? 下着も全て脱いで下さい」

  • 2二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 21:08:06

    その言葉に顔が真っ赤になる。いくらなんでもそれは出来ないと断ろうとしたのだが、有無を言わせない迫力があった。仕方なく頷くと、震えながらパンツを脱いでいった。生まれたままの姿になり、恥ずかしそうに俯いている。そんな彼の姿を見て、シオンはため息をついた。
    「両手をちゃんとどけてください。隠す事は許しません」
    羞恥で頭がいっぱいになっているせいでうまく思考がまとまらない。それでも何とか指示通りに手を退けて隠さないようにした。
    「ようやくですか……。まったく、手間をかけさせないでくださいよ」
    シオンは彼の姿をじろじろと見ながら呆れたように呟く。全裸になった彼を見下ろし、じっくりと観察しているようだ。視線が痛いくらいに突き刺さるが、恥ずかしさのあまり顔を上げる事が出来ない。顔を真っ赤にしながら震えている彼を見ると、やれやれと言わんばかりに首を横に振った。
    「シオン……何がしたいの……?」
    恐る恐る問いかけてみる。しかし彼女は何も答えず、彼の全身を舐めるように見つめるだけだ。その目つきはとても真剣で、まるで何かを確認しているようだった。
    「それを聞いてどうするんですか?」
    そう言って藤丸を睨むシオン。彼女の迫力に押されてしまい、何も言えなくなってしまう。そんな様子を見た彼女は小さくため息をつき、静かに語り始めた。
    「私はあなたに興味があるんです。だからこうやって調べさせてもらっているんですよ」
    「わ、わざわざ裸にしてまで調べる必要あるの!?」
    顔を真っ赤にして叫ぶ。いくらシオンが仲間とはいえ恥ずかしいものは恥ずかしいのだ。せめて服を着させてくれないかと頼んでみるが、あっさりと却下されてしまう。
    「自分の置かれた立場を理解してます?拒否権なんてありませんよ」
    そう言われるとぐうの音も出ない。黙り込むしかなかった。

  • 3二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 21:11:00

    なぜぐだ男はこういう役割が似合うのか

  • 4二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 21:12:15

    私は(このスレに)来た!私は(シオン×ぐだを)見た!ならば次はきぶるだけのこと!

  • 5二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 21:12:16

    むくれるネモシリーズの姿が見れそう

  • 6二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 21:12:22

    ぐだシオ?
    好きだよ、待ってた

  • 7二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 21:19:45

    「シオン……いくらなんでもこれは……」
    全裸のまま彼女の前に立たされる藤丸は不満そうな表情を浮かべていた。対するシオンは特に気にした様子もなく平然としている。むしろこの状況を楽しんでいるようで、どこか楽しげな雰囲気さえ感じられた。
    「仕方ないじゃないですか。こうでもしないとあなたを調べる事が出来ないんですから」
    恐らく藤丸の身体検査をしているつもりなのだろう。それにしても自分の身体を弄られるのは嫌な予感がする。
    「それじゃ始めますよ。まずは両手を壁について尻を突き出してください」
    「え……?」
    シオンの言葉に
    思わず固まってしまう。今、彼女は何と言ったのだろうか?聞き間違いでなければ壁に手をついて尻を突き出せと言っていたような気がする。そんな事できるはずがないと思い、慌てて首を横に振る。
    「無理だよ!そんなの恥ずかしくてできない……!」
    全力で拒絶すると、シオンは呆れたような表情を浮かべた。どうやら本気のようだ。冗談ではなく本気で言っているらしい。
    「何回言わせるつもりですか?拒否権はありませんし、そもそもあなたの意見を聞くつもりはありません」
    そう言うと、強引に藤丸の喉を掴んで引き寄せてくる。息が苦しくなり、呻き声を上げてしまう。じたばたと暴れるが、全く動じないようだ。そのまま壁際に追い詰められてしまった。そして、逃げられないように両手を壁に押さえつけられてしまう。抵抗しようとするが力が強くてビクともしない。涙目になりながらも必死に抵抗するが全く歯が立たない。
    「あなたは黙って私に従ってください。いいですね?」

  • 8二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 21:20:21

    耳元で囁かれる言葉を聞いた瞬間、恐怖で身体が震えてしまう。逆らう事など出来るはずもなく、力なく頷く事しか出来なかった。それを確認したシオンは満足げに笑うと手を離してくれた。解放された事で安堵のため息をつく。そして彼女の言う通り両手に壁をつき、尻を突き出す形となった。異性であるシオンにこんな体勢を取らされている事が恥ずかしく、顔が真っ赤になっているのが分かる。
    そんな彼の顔を見つめながら、シオンは無表情で見ていた。
    「シオン……あんまり見ないで……」
    消え入りそうな声で懇願するが、当然聞き入れてもらえるはずもない。それどころか更に顔を近づけてきて、まじまじと観察するように見つめてくる。羞恥心でいっぱいになり、顔から火が出そうだ。だが、それでも耐えるしかない。下手に動けば何をされるか分からないからだ。大人しく指示に従うしかないのだ。そう自分に言い聞かせ、必死で耐え続けた。

  • 9二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 21:27:43

    「それじゃ両脚を開いてください。お尻の穴がちゃんと見えるように」
    そんな要求をされてしまい、泣きそうになってしまう。だが逆らう事は出来ず、言われた通りにするしかなかった。ゆっくりと脚を開き、アナルを見せるような格好になる。恥ずかしさのあまり死んでしまいそうだった。
    「ふふ、いい眺めですね」
    楽しそうに笑うシオンを見て泣きたくなった。どうしてこんな事をしなければならないのか理解できない。ただ裸になって尻の穴を見せているだけだというのに屈辱的な気分だ。今すぐにでも逃げ出したい気分だったが、そんな事をしても無駄だろう。シオンからは逃げられる気がしないし、仮に逃げられたとしてもすぐに捕まるだろう。それにもし逃げたりしたらどうなるか分からないので従うしかないのだ。今はとにかく我慢するしかないのだろう。
    「それじゃお尻の穴に指が入りますよ?」
    シオンが薄いゴムの手袋をしつつ、藤丸に告げる。シオンの言葉に藤丸は動揺を隠せていない様子だった。まさか尻の穴に指を突っ込まれるとは思ってもいなかったらしく、顔を真っ青にしている。嫌だという気持ちが強く出ており、泣きそうな顔になっていた。そんな彼の様子を見てもシオンは全く気にする様子はない。
    「し、シオン……!それだけは本当にやめて……!」
    必死になってお願いするが、無視されてしまう。無慈悲にも指が伸びていき、ついに肛門に触れてしまった。その瞬間、全身に悪寒が走るのを感じた。気持ち悪くて吐きそうになる。
    「うっ……気持ち悪い……」
    あまりの不快感に顔を歪めてしまう。そんな彼の反応を無視して指を動かしていくシオン。最初は優しく撫でるように藤丸の肛門を触っていた。しばらくすると少しずつ力を入れ始めていき、指先をめり込ませようとしてきた。これにはたまらず悲鳴を上げてしまう。しかし、お構いなしといった様子でどんどん力を強めていった。やがて指先が中に入り始める。異物感を覚え、顔をしかめる藤丸だったが、シオンは構わず指を奥へと進めていく。
    「あ……!や、やめっ……うぁ……!」
    激痛を感じ、思わず身を捩ってしまう。しかし逃れる事はできない。むしろ自分から腰を動かしているように見えるくらいだ。そんな様子を眺めていたシオンは小さくため息をついた後、一気に奥まで押し込んだ。
    「いっ……!!ぐうぅ……!」

  • 10二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 21:36:33

    痛みのあまり悶絶してしまう。目尻には涙が浮かんでいる。
    「動かないでください。まだ入れたばかりですよ?」
    冷たく言い放つと、さらに深く差し込んでいく。
    「ひっ……!ぐぅぅっ!」悲鳴に近い声を上げる藤丸。そんな彼の様子に構う事なく、容赦なくねじ込んでいく。
    「もう少し我慢して下さいね」
    そう言うと、一気に根元まで入れてしまった。
    「ひぎぃっ!!」
    藤丸は思わず叫んでしまうが、シオンはそんな藤丸に対して苛立った様子で言う。
    「少しは静かにしてください。うるさいです」
    シオンはそう言うと左手で藤丸の尻を思い切り叩いた。パァンという大きな音が響き渡ると同時に鋭い痛みが走り、苦悶の表情を浮かべる藤丸。
    「小さい子供じゃないんですから少しは静かにしてください。それともお仕置きが必要ですか?」
    冷たい視線を向けられながら告げられ、慌てて首を横に振る。これ以上叩かれるのは嫌だった為だ。素直に従えば許してもらえるかもしれないと思ったのだ。
    「だったら少しは黙っていたらどうですか?いちいち騒がれてたら迷惑なんですよ」
    シオンは冷たい視線で睨み付けてくる。その迫力に負けてしまい何も言えなくなってしまった。口をつぐみ俯く事しか出来ない。そんな様子を見たシオンはやれやれといった様子で肩を竦めると、再び藤丸の尻穴へと手を伸ばした。そして人差し指を挿入していく。先程よりも強い圧迫感に襲われ、苦痛のあまり呻き声を上げてしまう。だがシオンはそんな事などお構い無しといった様子だ。そのまま強引に押し込み、根本まで飲み込ませてしまう。
    「んぐっ……!?」
    突然の出来事に驚き目を見開く。先程までとは違い明らかに大きくなっており、かなり苦しい状況だった。何とかして抜こうと試みるが、しっかりと咥え込まれていて抜く事が出来ない。それどころか余計に締め付けてくる。シオンの指は腸壁を擦り上げながら奥へ進んでいく。その度に強烈な異物感が襲い掛かり、吐き気が込み上げてきた。しかし、吐き出す事は許されないだろう。そんな事をすれば何をされるか分かったものではないからだ。
    (くそっ……早く終わってくれ……)
    心の中で祈る事しかできない自分が情けないと思う。だがこの状況ではどうする事も出来ないのだ。受け入れるしかないのだ。

  • 11二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 21:38:00

    「う……!くぅ……!」
    歯を食い縛って耐えようとするが、やはり無理があった。どうしても声が出てしまうのだ。それを不快に思ったのか、シオンの表情が険しくなる。
    「声を出すなと何回言えば分かるんですか?何度注意されても理解できないぐらいあなたは馬鹿なんですか?いえ、馬鹿なんでしょうね」
    無表情だが侮蔑交じりの声で言われると心が折れそうになる。反論したいが、下手な事を言って怒らせたくない。だから黙って耐えるしかなかった。そんな態度を見たシオンは呆れた表情を浮かべている。そして大きくため息をつくと、いきなり激しく動き出した。乱暴に抜き差しを繰り返し、時には回転させたりしながら様々な角度から責め立ててくる。
    「うぁ……!ああっ!やっ!だめぇっ!あああぁっ!!」
    あまりの激しさに耐えきれず悲鳴をあげてしまう。それを聞いたシオンはさらに動きを加速させていく。パンッ!という乾いた音と共に尻を叩く音が響いた。
    「声を上げるなと何度言われても理解できないんですね。あなたは学習能力がないんですか?それともわざとやっているのですか?」

  • 12二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 21:38:52

    少しは静かにしてください。あなたは子供なんですか?

  • 13二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 21:39:31

    このレスは削除されています

  • 14二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 21:40:09

    (あれ…思ってたのと違う…だがこれはこれで)アリアリですね

  • 15二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 21:41:56

    続けるんだ風邪を引いちまうぜ

  • 16二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 21:51:09

    蔑むような視線を向けるシオンに対し、首を横に振る事しか出来ない。そんな事できるはずがないのだから当然だ。だが今の彼女にはそんな事関係なかったようだ。再び手を振り上げると思い切り振り下ろす。パシンッと甲高い音が響き渡り、同時に焼けるような痛みが走る。
    「やめてくれ……!もうやめてくれシオン!!!」
    我慢の限界に達した藤丸は強引にシオンから離れる。目からは涙が流れており、顔は真っ赤だ。相当強く叩かれたようで、尻も赤くなっている。それを見たシオンは相変わらず冷たい目のままだった。
    「どうして逃げるんです?そんなに痛かったですか?」
    そう言いながら近づいてくるシオンに対し、必死に距離を取ろうとする藤丸だったが、すぐに捕まってしまった。そのまま壁に押し付けられる形となった。藤丸は涙を流しながら必死にシオンから逃れようとするが、全く敵わない。
    「もう解放してくれ……!頼むから……!」
    泣きながら懇願する藤丸を見て、シオンの表情は若干柔らかくなっていた。そしてシオンは藤丸の首筋を舐め始める。
    「え……?」
    突然の事に驚く藤丸を無視し、舌を動かす。ゆっくりと味わうように舐め回した後、歯を突き立てて噛み付くような動作をする。甘噛みなので痛くはないが、くすぐったいような不思議な感覚に襲われる。
    「あっ……んっ……」
    思わず声が漏れてしまい、顔が熱くなるのを感じた。するとシオンはゆっくりと口を開き、今度は首筋に吸い付いてきた。先程までとは打って変わって優しい動きだ。
    「飴と鞭の使い分けは重要です。鞭ばかりだと人は簡単に壊れてしまいますからね」
    そう言って微笑む彼女からは妖艶な雰囲気が漂っているように思えた。そんな彼女に見惚れていると、再び唇を重ねられた。舌を入れられ口内を蹂躙される。歯茎や上顎を舐められたり、唾液を流し込まれたりして頭がボーっとしてくる。息苦しさを感じたが、それ以上に心地よさを感じていた。そして口を離すと銀色の橋が出来上がるのが見えた。
    「藤丸さん、さっきの続きです。両手を壁について尻を突き出してください」

  • 17二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 21:52:03

    シオンは再び先程と同じ冷たい目をしていた。どうやら本気でするつもりらしい。ここで拒否したら何をされるか分からないので従うしかないだろう。言われた通りにする事にした。恥ずかしい気持ちはあったが仕方ない事だと考え、覚悟を決める。そして言われた通りさっきと同じく両手を壁について尻を突き出した。
    「いい子ですね」
    シオンは満足気に頷くと、手袋を外して素手で触れてきた。ひんやりとした感触が伝わってくると同時に体がビクッと震えてしまう。その反応を楽しむかのように何度も撫で回してくる。最初は優しく触れるだけだったが次第に動きが大胆になり始め、尻たぶを強く掴んできたり割れ目に指を這わせたりして弄んできた。そして再び指を肛門にねじ込んでくる。
    「さっきみたいに騒いだら本物の鞭を使いますよ?それが嫌なら黙っていてください」
    シオンの口からは信じられない言葉が出てきた。確かに痛いのは嫌だが、だからと言ってあんなものを使われたくはないと思った。そしてシオンの指が容赦なく藤丸のアヌスに突き立てられた。ズブブッと音を立てて侵入してきたそれは中で暴れ回る。まるで生き物のように蠢き、腸壁を擦ったり押し広げたりとやりたい放題である。さらに時折ピストン運動も織り交ぜてきて、予想できない動きで翻弄してくる。そんな激しい攻めに対して藤丸はひたすら耐えるしかなかった。少しでも気を緩めれば一瞬で叫び声を出してしまうだろう。それだけは絶対に避けなければならなかった。もしそうなったらどうなるか考えるだけでも恐ろしいからだ。だから必死になって耐え続けるしかなかったのだ。

  • 18二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 21:53:56

    ぐだ男の掘られ率は異常

  • 19二次元好きの匿名さん23/03/05(日) 21:55:08

    もしかして、女の子にアナルを弄られて興奮しているんですか?

  • 20二次元好きの匿名さん23/03/06(月) 00:55:05

    保守

  • 21二次元好きの匿名さん23/03/06(月) 11:52:28

    保守

  • 22二次元好きの匿名さん23/03/06(月) 12:15:01

    昼間にえろいもん見ちまった

  • 23二次元好きの匿名さん23/03/06(月) 13:39:17

    良いスレを見つけてしまった。続きが楽しみ。適当に妄想を垂れ流してスレ主を待つね…。
    この後、ぐだを監禁して失禁させて、ついでに言葉攻めとかして心をへし折りにいったりしそう。
    ぐだをオムツ一丁で手足を鎖に繋いで、ぐだが頑張って堪えているところをニマニマ笑って時々言葉攻めも挟みながら眺めているんだよね…。ぐだが堪え切れずに失禁したら、「やっちゃいましたねー。男のくせに情けない。というか中途半端に粘りすぎ何ですよ。私までオムツ使っちゃったじゃないですか。…何ボーッとしてるんです?早く私を綺麗にして下さい。勿論、ウェットシートなんて使わせませんよ?舌で舐めとって下さい。」とか言いながらオムツを下して、ぐたの方に歩いて行くんだよね…。

  • 24二次元好きの匿名さん23/03/06(月) 21:48:27

    落とさせねーぜ!

  • 25二次元好きの匿名さん23/03/07(火) 03:59:35

    保守

  • 26二次元好きの匿名さん23/03/07(火) 09:33:25

    保守

  • 27二次元好きの匿名さん23/03/07(火) 20:13:43

    保守

  • 28二次元好きの匿名さん23/03/07(火) 23:36:30

    「うっ……ぐぅぅ……!」
    歯を食い縛りながら耐える事数分、ようやく終わったようだった。やっと解放されると思い安堵した瞬間、指が引き抜かれてしまった。
    「ハァハァ……えっ……!?」
    予想外の出来事に思わず声を上げてしまう。その直後、再び指が入ってきた。しかも二本同時にだ。これには驚きを隠せなかった。まさか連続でやるとは思っていなかったからだ。慌てて止めようとしたが既に遅く、一気に根元まで挿入されてしまった。
    「まだ終わりではありませんよ」
    その言葉と共に抽送が始まった。先程と同じように激しく動かされ、その度に大きな喘ぎ声を上げてしまう。もはや我慢する事など不可能だった。ただひたすら快楽に身を任せる事しか出来なかったのである。そしてついに絶頂を迎えようとしていたその時だった。不意に手の動きが止まったかと思うと、一気に引き抜かれた。突然の事に困惑していると、今度は尻を叩かれる。喘ぎ声を出してしまった事に怒っているようだった。
    「声を出すなと言ったはずですが?あなたは私の言う事が聞けないんですか?」
    冷たく言い放つシオンに対し、首を横に振って否定する事で精一杯だった。これ以上叩かれたくなかったからだ。しかし、そんな態度が気に入らなかったのか、彼女は不機嫌そうにしている。
    「本当に分かっているんですかね?まぁいいでしょう。どうせこれからもっと叩く事になるのですから」
    そう言うと、シオンはどこからともなく乗馬用の鞭を取り出した。それを軽く振るうとヒュンという風切り音が鳴り響く。その音を聞いただけで恐怖を感じずにはいられなかった。
    「藤丸さんが何度も声を出すなら、今度はこれで叩きますよ?それが嫌なら大人しくしていなさい」
    その言葉に無言で頷く事しか出来ない。それを確認したシオンは満足そうに笑うと、鞭をしまう。そして三本の指を藤丸の尻穴にねじ込んできたのだ。声をあげれば乗馬用の鞭で叩かれる……。その恐怖心が勝ったのか、必死に耐えようとする藤丸。

  • 29二次元好きの匿名さん23/03/07(火) 23:37:31

    「んんっ……!んぐっ……!んんんん!!!」
    くぐもった声を出しながら体を震わせる。しかしできるだけ声を出さないようにしていても、シオンからは出していると見做されてしまったようだ。シオンは突然藤丸の陰嚢を手で掴みあげると、そのまま握る。
    「んぐぅっ!?」
    痛みのあまり悶絶してしまう。
    「何回注意されたら理解できるんですか?アナタの学習能力は猿以下なんですか?それともわざとやっているんですか?」
    そう言いながらもシオンは手を止めようとしない。それどころか更に強く握り締めてくる始末だ。このままでは潰されかねないと判断した藤丸は急いで謝罪した。
    「すみませんでした!もう二度としませんから許してください!」
    藤丸の言葉を聞いたシオンだが、聞き入れる様子はない。
    「その言葉は何回も聞きましたよ。声を出さないと何度も約束しているのにその度に破る……。もしかしてわざとやってます?」

  • 30二次元好きの匿名さん23/03/07(火) 23:38:25

    その問いに慌てて首を振ると、何とか手を離してもらおうとする。だがやはり駄目だったようで、結局離してもらう事はできなかった。むしろ逆効果になってしまい、より強い力で握られてしまう結果となった。
    「痛っ!?痛いです!!潰れちゃいます!!」
    悲鳴を上げて許しを乞うても一向にやめる気配はない。寧ろどんどん強くなっていく一方であった。
    「お仕置きなんですから痛くて当然でしょう?ほら、反省しなさい」
    そう言いながらも責め立てる手は緩めようとはしない。そして不思議なことに、シオンからお仕置きされているにも拘らず藤丸のペニスは大きく屹立していたのだ。それを見たシオンは目を鋭くする。
    「藤丸さん、お仕置きされているっていうのに随分と楽しんでいるようですね?」
    「え……?」
    言われて初めて気付いたようだ。どうやら無意識に興奮していたらしく、それを指摘され顔を真っ赤にしていた。シオンは呆れたような表情を浮かべると、そのまま顔を近づけていき、耳元で囁いた。
    「変態」
    それを聞いた途端、羞恥心が沸き上がってくるがそれと同時に快感にも似た感覚が押し寄せてきた。全身がゾクゾクするような感覚に襲われ、下半身は熱を帯び始めていた。
    「こ、これは違うんだ……!これは……いわゆる生理現象というか……」
    言い訳をするが無駄だろう。何故なら今の状態では何の説得力もないからだ。その証拠に彼女の目は軽蔑するような眼差しを向けてくる。その視線に晒されるだけで体が疼いて仕方がない。
    「私にお仕置きされているっていうのにチンチンを大きくして興奮するなんて本当に最低ですね。真面目にお仕置きを受ける気持ちも、私の言う事を聞く気もない癖して一人前にペニスだけは勃起させる……。カルデアのマスターとして恥ずかしくないんですか?」
    冷たい口調でそう言われると何も言い返せなくなってしまう。確かにその通りだったからだ。自分はこの行為に対して興奮してしまっている。それは紛れもない事実なのだから反論できるはずもない。だがそれでも認めるわけにはいかなかった。認めてしまうと自分が惨めになってしまうような気がしたからである。だからこそ認めたくはなかったのだ。そんな葛藤を見透かしているのかいないのか、シオンは小さくため息をつく。
    「もしかして私から仕置きされて欲しくてわざと声を上げたりしているんですか?だとしたら失望しましたよ」

  • 31二次元好きの匿名さん23/03/07(火) 23:40:07

    このレスは削除されています

  • 32二次元好きの匿名さん23/03/07(火) 23:41:22

    そう言って蔑むような視線を向けてくる彼女に、思わずドキッとしてしまった。心臓の音が大きくなっているのがわかる。明らかに動揺している証拠だ。
    「……図星ですか」
    シオンはそう言うと藤丸を自分の前に立たせ、右頬に強烈な平手打ちを喰らわせてきた。パンッという乾いた音が響くと同時に鋭い痛みが襲ってくる。あまりの痛みにその場で蹲ってしまった。その様子を見ていた彼女は冷ややかな目で見下していた。
    「いつまでそうしているつもりですか?早く立ちなさい」
    しかし藤丸は痛みで蹲ったままだ。先程の一撃で口の中を切ったらしく鉄の味が口の中に広がっている。
    「いきなりぶつなんて酷いよシオン……」
    「酷い?アナタがそんな事を言える立場だと思ってるんですか?」
    どうやら相当怒っているようだ。無理もないだろう。彼女からの仕置きで性的興奮を得ているという事実が知られてしまったのだ。シオンとしては真面目に藤丸に対して教育?を施しているつもりでも藤丸はそんな彼女からの仕置きで性的な快楽を得ていたのだから。藤丸本人はそんなつもりがなくても、下半身は正直だった。藤丸は顔を見上げると、シオンのミニスカートから見える彼女のショーツが目に入った。
    「……何を見ているんです?怒られている時も私の下着に目を奪われるなんて救いようがありませんよ」

  • 33二次元好きの匿名さん23/03/08(水) 10:19:56

    すごいものを見た

  • 34二次元好きの匿名さん23/03/08(水) 10:22:30

    シオン、流石に僕もそれは引く

  • 35二次元好きの匿名さん23/03/08(水) 11:13:03

    マシュはどう思う?

  • 36二次元好きの匿名さん23/03/08(水) 18:00:51

    軽い気持ちでスレを覗いた

  • 37二次元好きの匿名さん23/03/08(水) 18:16:31

    ………………(何処かむくれた顔)

  • 38二次元好きの匿名さん23/03/09(木) 02:33:15

    保守

  • 39二次元好きの匿名さん23/03/09(木) 09:35:45

    保守

  • 40二次元好きの匿名さん23/03/09(木) 09:38:53

    「……」(イライラ

  • 41二次元好きの匿名さん23/03/09(木) 19:10:53

    保守

  • 42二次元好きの匿名さん23/03/09(木) 19:31:31

    いいや>>1には完走するまで書いてもらう

  • 43二次元好きの匿名さん23/03/09(木) 19:37:21

    オレの睡魔が来る前に

  • 44二次元好きの匿名さん23/03/09(木) 23:52:41

    保守

  • 45二次元好きの匿名さん23/03/10(金) 09:08:29

    ksk

  • 46二次元好きの匿名さん23/03/10(金) 10:09:36
  • 47二次元好きの匿名さん23/03/10(金) 14:33:35

    保守

  • 48二次元好きの匿名さん23/03/10(金) 14:35:39

    というかなんで藤丸は突然ケツほじられてるの?

  • 49二次元好きの匿名さん23/03/11(土) 01:23:44

    >>1が完走させるまで……このスレは止まらせねえからよ……

  • 50二次元好きの匿名さん23/03/11(土) 12:17:17

    保守

  • 51二次元好きの匿名さん23/03/11(土) 12:42:13

    呆れ顔でそう言われてしまい、恥ずかしくなって視線を逸らす事しか出来なかった。確かに自分でもどうかと思うくらい目が釘付けになっていたからだ。するとシオンが藤丸に対して強烈な蹴りを入れてくる。咄嵯の出来事だったので避ける事も出来ず直撃し、その場に倒れ込んでしまう。腹部を押さえながら呻いている姿を冷たい視線で見下ろすシオンがそこにはいた。そして倒れたまま動けないでいる彼に向かってこう言ったのだ。
    「そんなに蹴られたいなら望み通りにしてあげますよ。但し……死なない程度にですけどね」
    そう言うや否や再び足を振り上げるシオンを見て思わず目を閉じてしまう。が、蹴りが来る気配がない。恐る恐る目を開けてみるとシオンが足を上げた状態で立っているではないか。今まさに藤丸に蹴りを入れる瞬間と言った感じだ。
    「蹴りを入れられたくない……というのであれば私の言うことを聞いてください。いいですね?」
    シオンの言葉に逆らえるはずもなく、静かに頷くしかなかった。それを見て満足したのか彼女は足を下ろすと、ベッドの方へと歩いていく。そしてシーツの上に座ると手招きしてきたので言われた通りに隣に座る。
    「それじゃあベッドの上で四つん這いになってください。尻をしっかり私に向けるんですよ?」
    言われた通りの姿勢になると、今度は尻を突き出すように命令される。恥ずかしさを感じながらも指示に従う事にした。
    「こ、これでいいですか?」
    不安になりながら尋ねると、彼女は満足気に頷いた。
    「ええ、よく出来ました。ご褒美をあげましょう」
    シオンの声色は普段通りの明るい感じになっていた。先程までの冷たく刺々しいものとは大違いである。そして後ろを向いてみるとシオンは手袋を装着して指にクリームを塗っていた。先程と同じく肛門をほぐすつもりなのか。そしてシオンはクリームをたっぷり塗った人差し指を尻穴に入れてくる。

  • 52二次元好きの匿名さん23/03/11(土) 12:42:53

    「どうですか藤丸さん?痛くないですか?」
    その言葉に首を縦に振る事で答えると、ゆっくりと抽送を始めた。最初はゆっくりだったが徐々にスピードを上げていくにつれて、クチュクチュといった水音が鳴り響いていく。その音が自分の体から発せられているのだと思うと恥ずかしくて仕方がなかったが、同時に興奮もしていた。やがて指が二本三本と増えていくにつれ、異物感が強くなっていく。
    「あぅっ……!んぐっ……!」
    指が中で蠢く度に変な声が出てしまいそうになるが必死に我慢する。そして十分にほぐれたのを見計らい、シオンは指を抜いた。そしてシオンはほぐした藤丸の尻穴をまじまじと見てくる。
    「なかなかいい具合に仕上がりましたね」
    そう言いながら自身の指についた粘液を舐め取っていた。その姿にドキドキしてしまうのは仕方のない事だと思う。何しろ相手はあのシオンなのだ。普段は聡明で明るい彼女がこんな事をしていると考えるだけで頭がおかしくなりそうだった。だがそれ以上に興奮してしまう自分がいたのも事実だ。
    「あ、あんまり見ないで……恥ずかしいから……」
    顔を赤らめながら抗議するが、彼女は意に介さない様子だった。それどころか嬉しそうに笑っているくらいだ。何故かは分からないが、その表情を見ていると不思議と胸が高鳴るのを感じた。まるで恋でもしているかのような錯覚に陥ってしまうくらいに……。
    (まさか……そんな事あるわけないよね……?)
    心の中で自分に問いかけるが答えが出るはずもない。
    「今の藤丸さんのお尻の穴って女性器に似てますね。私が頑張ってほぐしたので大分柔らかくなってますし、これなら大丈夫そうですね」
    そう言って微笑む彼女の顔はとても綺麗で可愛かった。その顔を見ると余計に意識してしまい、顔が熱くなるのがわかった。
    「ちょ!?いきなり何言ってるんですか!?」
    慌てて聞き返すと、シオンはキョトンとした顔で見つめ返してきた。どうやら冗談ではないらしい。本気で言っているようだ。
    それを聞いてますます恥ずかしくなるのだが、何故か股間の方は正直な反応を見せていた。

  • 53二次元好きの匿名さん23/03/11(土) 12:43:29

    「動揺している割に、股間の方は正直ですね。本当は期待してたんじゃないですか?」
    そう言いながらペニスに触れてきた。ひんやりとした感触に体がビクッと震える。そのまま上下に擦られると、次第に硬度が増していった。
    「ふふ、もうこんなに大きくなって……可愛いですよ」
    そう言いながら亀頭部分を優しく撫で回してくるものだから堪らない。さらに玉袋の方も揉まれてしまい、一気に射精感が高まってくる。
    「けど私としては藤丸さんのペニスやタマタマよりもお尻の穴の方が好きなんですよね……」
    「お、俺は男なんだからそんな事言われても困るんだけど……」
    そう反論してみるものの、聞く耳を持ってくれないようだった。
    その証拠に彼女の目は本気そのものだったからだ。このままではまずいと思い逃げようとするが、腰を掴まれてしまった為逃げられなくなってしまう。
    「ダメですよ逃げようとしたら。これもアナタのためなんですから」

  • 54二次元好きの匿名さん23/03/11(土) 13:11:25

    そう言うとシオンはテーブルの上に置かれていたバッグの中から器具を取り出した。どうやら下着?の類に見えるが……。そしてそれをスカートの上から履いた。何を履いたのかと不思議に思う藤丸であったが、次の瞬間、頭の中が真っ白になる感覚を覚えた。シオンが履いたのは所謂ペニスバンドというアダルトグッズである。藤丸も知識としては知ってはいたものの、そんなぺ二バンを何故シオンが持っているのだろうか。そしてこれからシオンにされることはもう一つしかない。藤丸は自分の身体が自然と震えるのを感じ、恐る恐るシオンに尋ねる。
    「し、シオン……それを使ってどうするつもりなの……?」
    その問いに彼女は笑顔で答えた。
    「決まっているじゃないですか!このぺ二バンで藤丸さんのお尻の穴を掘るんですよ!」
    満面の笑みでそう言われると目眩を覚えてしまう。シオンが履いたペニスバンドは黒々としており、男性器の陰茎部分が忠実に再現されているようだ。しかもかなりの大きさがあり、これが入るのかと考えると恐ろしくなってくる。藤丸はシオンに対して弱々しい声で懇願することにした。
    「頼むからそれだけは勘弁してくれ……!俺、男なんだよ?それなのにそんな物入れられたら壊れちゃうよ……!」
    それを聞いた途端、シオンの目が妖しく光った気がした。そして耳元で囁くように言ってくる。
    「大丈夫ですよ。その為に藤丸さんのアナルをほぐしたんじゃないですか」
    確かにそうだがそれとこれは話が別である。そもそもあんな物を挿入されたら死んでしまうかもしれないからだ。しかしそんな事を言っても聞き入れてもらえるわけもなく、問答無用とばかりに近付いてくるシオンを見て絶望感に苛まれるのだった。
    (ああ……ダメだ……このままじゃ犯される……)

  • 55二次元好きの匿名さん23/03/11(土) 13:12:57

    そう思うと恐怖のあまり涙が溢れてきた。するとそれを見たシオンは満面の笑みを浮かべる。
    「大丈夫ですよ。ちゃんと気持ちよくしてあげますから泣かないでくださいね♡」
    そう言うと藤丸の腰を掴んで、ペニスバンドの亀頭部分を藤丸のアヌスにあてがう。
    「や、やめてくれ!!無理だよそんなの入らないよ!!」
    泣き叫ぶように言うがシオンは全く聞いてくれない。そして少しずつ力を入れていき、徐々に押し込んでいく。
    「ぐあっ……痛いっ……やめてぇ……」
    あまりの痛さに涙を流しながら訴えるも、彼女はやめるどころか更に力を込めてくる。先程シオンによってアヌスをほぐされていたものの、それを差し引いてもペニスバンドは太かった。自分の体内に異物が侵入してくる感覚はなんとも言えないものだった。
    「どうですか?初めて味わうペニスバンドの味は?」
    明るい声色で聞いてくる彼女に何も言い返せなかった。何せ痛くて苦しいのだから仕方がないだろう。だがそれでもシオンは容赦なく責め立ててくるのだ。そしてシオンはぺ二バンを全て入れるべく、腰を前に動かしてくる。その度にズブズブと侵入してくる感覚が伝わってきた。
    「あぐぅ……く、苦しい……」
    苦痛に耐えながらも何とか耐える事ができた。そしてようやく根本まで収まった。シオンも太いペニスバンドが藤丸の体内に全て入ったことに感心しているようだ。
    「すごいですねぇ……全部入りましたよ」
    感心した様子で呟く彼女だったが、藤丸は目から涙をボロボロと流しながら痛みに耐えるしかなかった。
    「酷いよシオン……なんでこんな事をするんだよ……」
    シオンのぺ二バンでアナルを貫かれた藤丸は弱々しい声で抗議するしかなかった。しかし当のシオン本人は全く気にしていない様子だ。それどころか「藤丸さん、お尻の方の処女を喪失した感想はどうでしたか?」などと聞いてきたではないか。
    「俺……男なのに……こんなの嫌だよぉ……」
    「何を言っているんですか?今は女の子でしょう?それにまだ終わりじゃないですよ?」

  • 56二次元好きの匿名さん23/03/11(土) 13:13:53

    そういうと今度は前後に動き始めたではないか。シオンが動くと痛みが走るので思わず藤丸は呻いてしまう。
    「あら?痛かったですか?」
    心配そうに顔を覗き込んでくるシオンを見る藤丸。
    「だ、大丈夫だよこれくらい」
    強がって見せるも明らかに無理しているのがバレているようだ。尻をぺ二バンで掘られているという状況に羞恥心を感じているのだろう。顔を真っ赤にしている。そんな彼女の様子を楽しそうに見ているシオンはどこか楽しげだ。
    「ふふふ、それはよかったです♡では続けますよ」
    そう言うと再びピストン運動を始める。パンッという乾いた音と共に尻穴に激痛が走った。その衝撃で口から悲鳴が漏れる。
    「ひぃいいいっ!?痛いっ!抜いてぇっ!」
    必死になって訴えかけるが無視されてしまう。それどころか激しくなっていく一方だ。
    「シオンやめて!!お願いだからぁっ!!」
    泣きながら懇願するがやはり聞いてもらえないようだ。それどころかより一層強く打ち付けてくる始末だった。
    「どうして嫌がるのですか?気持ちいいのでしょう?」
    意地悪そうな笑みを浮かべて言うシオンに対し、必死に否定することしかできないでいた。
    「うぅ……!そんなこと……ないよぉっ……!」
    極太のぺ二バンが藤丸の直腸を蹂躙していき、激しい痛みが襲ってくる。まるで内臓を直接抉り取られているかのようだ。あまりもの苦しさに意識を失いそうになるが、ギリギリのところで耐えていた。
    「くぅううううっ……!!あぁああっ……!」
    シーツを強く握りしめ、歯を食いしばることでどうにか堪えることができた。

  • 57二次元好きの匿名さん23/03/11(土) 13:15:23

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  • 58二次元好きの匿名さん23/03/11(土) 13:16:03

    「できるだけ力を抜いてください。力んでしまうと痛みが増すだけですよ?」
    そう言いながらゆっくりと抽送を繰り返す。
    「ほら、こことかどうなんですか?」
    そう言いながら角度を変えて突いてきた。その瞬間、今まで感じたことのない快感に襲われる。
    「ひゃうんっ!?」
    自分でも驚くほど大きな声が出てしまい、慌てて口を塞ぐ。
    「おや、どうしましたか?」
    ニヤニヤと笑う彼女を恨めしげに睨むが効果はないようだった。むしろ嬉しそうな表情をしているようにも見える。
    「別に何でもないよ」
    そう言ってそっぽを向くと、突然後ろから抱きつかれてしまった。背中に感じる柔らかな感触にドキッとする。さらに耳元に息を吹きかけられてしまい、くすぐったくて身を捩ってしまう。
    「ひゃっ!?」
    情けない声を出してしまったことが恥ずかしくて赤面してしまう。
    「可愛い声出ましたね」
    そう言うと耳に舌を這わせてきた。ピチャピチャと音を立てて舐められるとゾクゾクとした感覚に襲われてしまう。同時に乳首を摘まれてしまい、ビクンッと身体を震わせてしまった。そのままコリコリと捏ね回されてしまい、次第に息が荒くなっていく。
    「女の子にお尻を掘られるのは男の子にとっては辛いでしょうが、ここは我慢してくださいね」
    そう言うと一気に奥まで突き入れてきた。あまりの衝撃に一瞬息が止まるかと思ったほどだ。
    「あぐっ!?」

  • 59二次元好きの匿名さん23/03/11(土) 13:25:40

    拙者これ好き

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