- 1二次元好きの匿名さん23/03/06(月) 18:54:38
- 2二次元好きの匿名さん23/03/06(月) 18:56:09
保守
- 3二次元好きの匿名さん23/03/06(月) 18:56:19
10まで保守
- 4二次元好きの匿名さん23/03/06(月) 18:56:29
あげます
- 5二次元好きの匿名さん23/03/06(月) 18:57:27
今回はどんな作品が見れるかね
- 6二次元好きの匿名さん23/03/06(月) 19:00:17令嬢陥落朝陽の眩しい光が彼女の長い黒髪を照らす。その髪は艶やかで、天使の輪がかかるまさに「麗しの御令嬢」の髪であった。
彼女の名は「麻賀美幸」、旧華族「麻賀家」の当主麻賀団衛門の娘であり、「聖カトリーヌ女学院」に通う十六歳の乙女である。
「お嬢様、オ茶が入りマシタ。」
そう言うと一人の少し女性としては大柄な褐色のメイドが美幸に茶を注ぐ。
「ありがとうございます、マリア。ふふ、随分と日本語が達者になりましたね。」美幸はそう言いながら微笑む。
「お嬢様のお陰デス。」
少し片言交じりな喋り方でマリアはそう答える。
爽やかな風が彼女の長く美しい銀髪を揺らす。
実は彼女にはきちんとした本名が無い。
というのも彼女曰く、もともと彼女は戦争孤児だったそうだ。
物心ついてすぐに父は戦争で死に、10歳の頃に村の美人として評判だった母はその戦争で敵の兵士たちに連れ去られてしまい、必死に母の居場所を探し当てると母は兵士たちの性玩具として弄ばれていた。曰く裸のまま四つん這いでテーブルの上に縛り付けられ、ルーレットの様にテーブルの天板を回されながらそのルーレットが向いた兵士に、ディルドーなどを突っ込まれて遊ばれるという事を毎日のように繰り返されていたという。…telegra.ph令嬢陥落-2一人の男が立ち上がり、こちらに近づいてきたのだ。その男は使用人の中でも一番若く、まだ少年と言ってもいいくらいの年頃だった。
以前、可愛らしくも庭で咲いた花を花束としてプレゼントしてくれたあの少年であった。私は驚きの余り、言葉を失う。
彼はそんな私の事などお構いなしに、胸に顔を近づける。
彼が何をしたいのか分かった。
「だ、ダメよ、お願いそれはやめてぇ…」
私は慌てて止めようとするが、拘束されていてはそれも叶わない。
少年の口が私の乳房を含んだ。生暖かい感触が私の胸を包み込む。
舌先で乳首が転がされ、吸われる。
それだけで私の身体は再び熱を帯び始め、ビクビクと震える。
乳首が唾液で濡れ、光る。
少年は私の胸を口に含んでは吸い、また口に含むを繰り返す。
私は恥ずかしさと気持ち良さでどうにかなってしまいそうだった。
こんな年端もいかない男の子に胸をしゃぶられている。
こんな小さな子に胸で感じさせられてしまっている。
こんなの恥ずかし過ぎる。
だけど、それ以上に私はこの快感に溺れてしまっていた。
私は目を瞑り、快楽に身を委ねてしまう。
「ふふふ、お嬢様も大夫素直に快楽を受け入れられるようになってきたようですね。で…telegra.ph令嬢陥落-3彼女はその要求に従い、雨の降る夜彼らの屋敷を訪れた。そこは和風の正に御屋敷というべき建物で、庭も広大で手入れも行き届いていた。
そしてなんだか騒がしい、宴を開いている様だった。美奈子は恐る恐る門を叩く。
しばらく待つと一人の男が出てきて美奈子を招き入れた。
「へへ、よく来たな。」
男は下卑た笑みを浮かべて美奈子に近づいてくる。
「お約束の通り、やって参りました。通してください。」美奈子は毅然とした態度で言う。
「あぁ、いいぜ。」
男に連れられた宴会場、そこには見知った顔が並んでいた。
宴会場に居たのは皆、行方知れずになっていたはずの使用人達であった。
「っ!?どういうこと?」
この場に導いた男が覆面を取る。
彼を彼女は知っていた、屋敷の車の整備士だった男だ。
つまり、昨日自分を凌辱した者たちは全員麻賀家の使用人だったということか!?美奈子は驚愕するが、男達はニヤリと笑う。
「どうだ、驚いただろ?俺達の正体がまさか使用人だとは思わなかっただろ。」
「貴方達は一体何者なの!?」
美奈子は動揺を隠せず、声を荒げる。
「俺達はな、あんた達を狙ってたのさ。」
男はそう言いながら彼女の豊満な胸を鷲掴む。
「ひぃっ」美奈子は悲鳴を上げる。…telegra.ph令嬢陥落-4美幸は目を覚ます、ふと自分の格好を見直した時昨日の恥辱の悪夢が夢ではなかったことを悟った。下着すら身に着けていない全裸のまま布団の中に居た。
昨日までの自分なら間違いなくしないであろう格好、その事実に彼女は絶望する。
「お目覚めですか、お嬢様。」
牧村が部屋に入ってくる。
私は咄嗟にシーツで胸元を隠した。
彼はそんな私の反応を見て笑った。
何がおかしいのだ、昨日散々こちらをいたぶって警戒心を根付かせたのは貴方ではないか。
しかし、そんな言葉が口から出ることはなかった。
今の自分が何を言っても説得力がない。
むしろ、彼を喜ばせるような言葉を言ってしまうかもしれない。
そんな不安が頭を過る。
しかし、そんな考えを遮るように、牧村は口を開いた。
今日は貴女に会わせたい方がいる、と。会わせたい人?一体誰の事だろうか? 私が困惑していると、牧村は私に首輪を付け着いてくるように言った。
裸のまま廊下を歩けというのか、そんな屈辱的な事をするくらいならば死んだ方がましだ。
だが、やはりそんな事は口に出せなかった。
ここで逆らうと何をされるかわからない。
歩いて着いていこうとすると、彼が怒ったような表情をしてお尻を叩いた。…telegra.ph令嬢陥落-5彼はそんなマリアの様子に満足そうに微笑むと、彼女の股間に顔を埋め、舌を伸ばし割れ目をなぞる。途端にマリアの口から甘い声が漏れ出す。
彼女はその声を必死に抑えようとするが、結局堪えきれずに喘ぎ声を上げてしまう。
彼はそんなマリアのことなどお構いなしに、クリトリスや尿道口を執拗に攻め続ける。
その度に彼女はビクビクと痙攣しながら悶える。
「そんなにここを責められるのが良いのかい?じゃあ、直接責めてあげないとね。」
彼はそう言うと褌を緩めに掛かった。
彼女はそれに気づくと褌を緩める彼の手を止めた。
「ノウッ!このカッコウじゃ、それ、取られたら、ゼンブ見えちゃいマス…!」
確かに彼女の言う通り、このままでは全部丸見えになってしまう。
彼の眼前に、陰部だけでなく、その、お尻の穴まで。しかし、彼はマリアの言葉を無視して強引に剥がしてしまう。
彼女の抵抗虚しく、遂に最後の砦であった白の布が取り払われてしまった。
マリアは咄嵯に両手で隠そうとするが、その手を掴まれ、押さえつけられてしまう。
マリアの下半身は完全に露出してしまった。
ムワッとした濃い雌の匂いがこちらにまで漂ってくる。
マリアは羞恥で目に涙を浮かべながらイヤ…telegra.ph令嬢陥落-6昨日の凌辱劇は美奈子に深い傷を残した。多くの使用人の前での強制ストリップ、陰部だけでなく不浄の穴であるアナルにまで魔の手が伸び、挙句の果てには皆が見ている前で放屁をさせられてしまう始末。
しかも、それを一眼レフやビデオカメラで撮られてしまったのだ。
恐らくもう自分は逃れられない、逃れようとすれば写真だけでなく、菊門を責められ悶える姿や菊門責めの後に放屁してしまった瞬間を映したビデオを恐らく彼らの脅しが正しいのなら全国ネットで流されてしまうのだろう。
そうなれば私の痴態は全国、いや下手をすればそれが海外にまで流出し、一生残ることになる。
そうなれば私は女としてだけではなく、人として終わりだ。
きっと人々はその映像を見たら「肛門夫人」、「オナラ姫」などと私を見る度後ろ指を指すだろう。そして子供はそういう下品な事エッチなことが大好物だ、そんなことを言いながら私のお尻に悪戯をするのだろう。
大勢の子ども達に取り押さえられ、お尻を裸に剥かれ、肛門に玩具を突っ込まれ、お腹の中に溜まった空気を強制的に排出させられる。いや純粋で残酷な子供たちならばそれ以上の事、まるで同級生の女の子のトイレを覗き込む悪戯をする感覚で、私の…telegra.ph夜鷹忍法帖室町時代、とある大名家にある一族が仕えることになった。その一族が率いる忍び集団を野鳥と言い、彼らは姓としても野鳥と名乗っていた。
彼らが仕えたのは駿河の守護・今川家であった。
今川家は八代当主の義忠が応仁の乱において、室町幕府に歯向かう行動をとったため没落し、その頃は義忠の息子氏親が当主であった。
駿河には鎌倉の頃から根付いていた野鳥達は、没落した今川家を復興させることでその功による出世を目論見、仕えたのであった。
幕府より派遣された伊勢家の伊勢宗瑞と共に今川家の復興に尽力した彼らは駿河の地における国人衆の中でも大きな地位を持ち、その功から彼らはある姓を与えられた。
それが「荻原」、後に駿河の地において波乱を巻き起こす一族の始まりであった。
そして彼らの末の娘、荻原夜鷹もそんな一族の血を継ぐ者であった……
彼女は本名を荻原椿と言い、夜鷹はくノ一としての彼女の別名であった。
彼女は今川家の忍びとして以外にも、現今川家当主・今川義元の嫡男、氏真の剣術の指南役としても仕えていた。
荻原家の次代当主なのだが、女が当主に着くことを快く思わない者は荻原の忍び衆の中にも多く、彼女はその類稀な実力で彼らを黙らせてきた。…telegra.ph夜鷹忍法帖2私が再び目を覚ました時、そこは知らない部屋だった。私は両手を縛られて吊り上げられていた。
「目が覚めたか、夜鷹姉上」
「鷲頭……」
「まあ、まずこれを飲めよ。」
そう言って、彼は丸薬と水を私の口に押し込んだ。
思わず咽てしまう。
「それは解毒剤とちょっとしたものを混ぜたものだ、まああの毒も強い物じゃないから直ぐに抜けるだろうさ。」
そう言いながら鷲頭は下卑たにやけ顔を浮かべる。
「なぜこんなことをする?私はお前を追放したはずよ?」
「追放ぐらいであんたを諦めきれるわけないだろう?」
「・・・?なにを、言ってるの?」
「あんたを俺の女にしたいってことさ。」
「っ!?ふざけないで!」
「ふざけてなんかないさ、俺はいつも本気だぜ。」
「ふん!お前の女になるぐらいなら舌を噛み切って死んでやる!」
「ほう、そんなこと言っていいのかね?おい、お前ら、あいつを連れてこい!」
そう言われた彼の部下が連れてきたのは、私同様拘束された桃香ちゃんだった。
「もし姉上が俺達に逆らえば、この女を手籠めにするぞ。」
そう言われ、桃香ちゃんは怯える。
「止めなさい!桃香に手を出すことは許さないわ!」
「ふん、今のあんたに言われても怖か…telegra.ph前スレで>>1が作った作品置いておきます
- 7二次元好きの匿名さん23/03/06(月) 19:01:06
- 8二次元好きの匿名さん23/03/06(月) 19:01:23
ほしゅほしゅ
- 9二次元好きの匿名さん23/03/06(月) 19:01:40
あげあげ
- 10二次元好きの匿名さん23/03/06(月) 19:01:57
ありがとー
- 11二次元好きの匿名さん23/03/06(月) 20:11:20魔法少女雪美「ふぁああぁんっ!こんなのやだぁっ!」
透き通るように白い首筋をねちゃっとした舌で舐められる。たったそれだけで雪美は腰砕けになって、床にぺたんと座り込んでしまう。
魔法少女であるはずの雪美が為す術もなく拘束されているこの現実を前にして、クラスメイトたちは呆然とするしかなかった。その様子に気づいたのか、白衣の女はくつくつと笑いながら口を開く。
「どうですか?これが私の能力ですよ」
そう言うと同時に女は雪美の首筋から口を離し、今度はスカートの中の太ももへと唇を移動させた。ぬるりとした感触が再び肌の上を走り回り、ぞくりと身体を震わせる。唾液に濡れて光る肌からは、じんじんとした熱が生まれつつあった。
(いやなのに……気持ち悪いはずなのに……どうしてぇ?)
今まで感じたことの無い感覚だった。くすぐったさとはまた違う何か。未知の刺激に対する不安と恐怖心だけが募っていく。しかしそんな感情とは裏腹に、肉体は快楽に反応してしまっていた。女の巧みな舌技と魔性の唾液によって全身が性感帯になってしまったかのようだ。
(なんなのこれぇ!?)
雪美の顔はすっかり紅潮していた。汗ばんだうなじに髪が張り付き、瞳には涙を浮かべている。舐めら…telegra.phヒューマノイド・アイリス「やだっ……いやなのにぃっ……!」アイリス自身の指先が、鉄壁を誇る白銀の外装を一つ、また一つと剥ぎ取っていく。抵抗の声を上げながらも彼女の手つきには淀みがなく、自らの身体を覆う装甲を一枚ずつ剥がしていくその様は糸で踊らされる操り人形そのもの。冴木に身体のコントロールを完全に奪われてしまっている以上、彼女にはもう抗う術などありはしないのだ。少女を守っていた鎧が金属音と共に剥がれ落ち、滑らかな素肌が露わになるにつれて羞恥心を加速させていく。輝くほどにきめの細かい雪のような純白の肌が徐々に赤らんでいく様子はまるで秋の紅葉のように鮮やかだった。そして最後の砦であったインナースーツさえもあっさりと脱がされると、そこに残されていたのは無防備極まりない乙女の裸身。華奢で可憐な造形を隠せるものはなく、恥ずかしさに身悶えることしかできない。悪党たちにとって恐怖の象徴であった名高い戦闘用ヒューマノイドとしてはあまりにも情けない姿であり、一方で悪者の手に落ちた悲劇のヒロインとして最も相応しい淫靡さをも晒け出していた。
(こんな……マスターにも見せたことないのに……)
全身を舐め回すような視線を浴びて、思わず顔を背ける。自分の意…telegra.ph>>6に倣って自分も前スレ分を転載。
- 12二次元好きの匿名さん23/03/06(月) 22:35:51
- 13二次元好きの匿名さん23/03/07(火) 01:54:18
立て乙次スレが出てると知らず夜の部に書き込んでもうた
前スレで恋愛・結婚させないって話があったけど
◯◯(女)は××(男)と長い付き合いでとても仲が良い。
最近◯◯が××の子供を妊娠し、××はプロポーズをした。
「
って形式でテストしたら
キャラブックに〇〇:禁忌:<恋愛、結婚。>◯◯:結婚と恋愛≡<何があっても絶対に100%しない主義>
って書き加えたらかなりの確率で成立しなくなった。
ただAIくんもめっちゃ困ってるのか断る理由がめちゃくちゃになる場合が多いし
結婚式をしないだけで結婚してるような扱いになる事も多い。
結婚せず男がどこか遠くに行ったはずが男が子供を学校に送り迎えしててその小学校の生徒の一人が女になったり。
あと逆に結婚が成立すると概ね不幸になる、禁忌のせいだろうか?
それと実際にエロ文章のために使うとシーンがかなり限られるようになる(っぽい気がする)
これ付けて妊娠シーンが出たらどうなるか試したらそもそもどれだけ色々書いてもAI側じゃ妊娠描写を書こうとしないし
妊娠したって書いても即設定消えて妊娠が続かない
逆に試しにその妊娠試すために色々やった状態で〇〇:禁忌:<恋愛、結婚。>◯◯:結婚と恋愛≡<何があっても絶対に100%しない主義>を外したら
いきなり女側も男側も発情して即妊娠してる描写ばっかりになってたから
恋愛や結婚に対してセック◯と妊娠はかなり強く結び付けられてる気がする