- 1二次元好きの匿名さん23/03/08(水) 13:32:09
- 2二次元好きの匿名さん23/03/08(水) 13:33:42
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- 3二次元好きの匿名さん23/03/08(水) 13:40:30
- 4二次元好きの匿名さん23/03/08(水) 13:42:17
- 5二次元好きの匿名さん23/03/08(水) 14:27:52
信頼は行動で得るべきってことなんだろう
だから(柱基準で)特に実績もない長男が鬼連れてるのも良い目では見られんが、信じるに値する実績と心根を見せたから信じてもくれた - 6二次元好きの匿名さん23/03/08(水) 15:25:15
- 7二次元好きの匿名さん23/03/08(水) 15:51:52
- 8二次元好きの匿名さん23/03/08(水) 16:51:55
子供に不信感はあるだろうけどそれはそれとして、年長者として心配してたんだろうね
- 9二次元好きの匿名さん23/03/08(水) 16:57:48
たしかに鬼がずっと暮らしてた皆を殺して周りは死体だらけ血塗れ、守ってくれた人はひたすらその化け物の首潰しまくってるって怖すぎるよな…正直その状況だと大人な自分でも混乱どころじゃないと思う
仕方ないよな…でも悲鳴嶼さんの立場だったら傷つくだろうな…って感じすごい(小並)
- 10二次元好きの匿名さん23/03/08(水) 17:06:48
できることなら悲鳴嶼さんだって亡くなった子供たちを悪く思いたくないよなぁ、だって一緒に暮らしてたんだからどんな子たちだったかなんて自分が一番よく分かってるんだし
でもそう思わないと言葉を重ねても信じてもらえなかったことや自分の膂力なら子供たちを皆守れたんじゃないかとか精神的に相当ぐちゃぐちゃな状態で耐えられなかったんだろうな
でもそこで表面だけ見て拒絶するんじゃなくてちゃんと本質を見て評価してるのメンタル強いなと思うわ
そんなトラウマあったら冨岡さんとかあの煽るような物言いだけなら傲慢な子供に見えそうだけどちゃんと口下手って分かってくれてるし - 11二次元好きの匿名さん23/03/08(水) 17:45:32
子供に慈愛を向けながら不信を抱いてたんだと思う
多分本質は子供好きと言うか博愛的、仏教徒らしく
ただ盲目である事とそれを感じさせないほど感覚が優れていた事、そして家族を亡くして天涯孤独に仏門に入った事で彼自身があまり子供でいることができなかったんじゃないかな
だから当時の17歳は今の感覚からするともうかなり大人なんだけど、悲鳴嶼さんはそれよりも大人びていたのかも
そうして自分の中の子供の部分を忘れてしまった
だから自分が感じた分しか理解できなかった。一緒に暮らしてた子供たちに共感ができず、結果信じることができなかった
それが彼自身の「自分のことで手一杯」で「残酷なことを平気(無自覚)でする」ところだったのかもしれない。彼自身が純粋無垢なお人好しで弱いところがあり我欲もあった、子供たちを信じられなかったのはそれまでの時間を信じられず自分自身に嘘を吐くのと同じ
子供だけじゃなくて人間と言う生き物に当て嵌まる事を、あえて子供に限定したのは無自覚な彼自身の子供の部分が共感してたんだと思う - 12二次元好きの匿名さん23/03/08(水) 18:25:09
子供が好き(保護者的な意味で)と
でも子供は信じられない、は必ずしも同居できない訳でもなくない?
玄弥とか弟子にしてたり柱修行後の炭治郎との会話とか見てると子供好きなのと不信感と両方とも内包してんじゃないかな
…大正時代は10代後半はもう大人扱い?それはそうっすね… - 13二次元好きの匿名さん23/03/08(水) 18:29:24
柱合会議では炭治郎は子供扱いだった
寺時代の悲鳴嶼さんと歳近くても - 14二次元好きの匿名さん23/03/08(水) 18:58:23
- 15二次元好きの匿名さん23/03/08(水) 19:22:05
まぁ自分がアラサーの時に21歳見てると子供だなぁってなるしな…
- 16二次元好きの匿名さん23/03/08(水) 22:24:43
本当に悪いのは獪岳だけなんだけどなぁ
- 17二次元好きの匿名さん23/03/08(水) 22:38:05
悲鳴嶼さんがそれを知るのは今際の際だったからね…
- 18二次元好きの匿名さん23/03/08(水) 23:37:41
獪岳だって子供が鬼に敵うわけもないし(例外以外)、行動自体は褒められたものではなく外道とは言え否定してしまえば「お前がタヒねば良かった」になってしまうんだよね
まあ最終的に人喰い鬼になって首を斬られなければならなくなったんすけど
みーんな無惨が悪いけん日光消毒しましょうねー