ふふっ　失くしたわ　記憶

1二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 20:23:43

アイドル？　興味ないからそういうの
……しつこい

2二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 20:25:11

ノクチル詰んだ……

3二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 20:27:05

ジャングルジムでの出会いが無かった透がどうなるかは気になる

>>5

4二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 20:28:05

ジャングルジムの記憶は無いけど、今まで色んな人に無意識に影響を与えてきた透がなんとなく惹かれる展開もそれはそれでエモいと思います

5二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 20:29:19

>>3

1度目の出会いの時点でかなりの影響与えてそうだからな……性格が全然違ってたりするかもしれない

6二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 20:29:25

幼馴染のみんなは記憶を取り戻させるために当然尽力するんだけど
ジャングルジムだけは誰とも共有していないからたどり着けないんだよね…

>>7 >>8 >>9

7二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 20:31:59

>>6

そこでやっとシャニPが一緒にジャングルジムを登ったことを思い出して最後のピースを埋める訳よ

8二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 20:33:32

>>6

そこでシャニPがどうにか昔透と会った事を思い出そうと樋口達に色々聞いていくうちに昔の透が僕口調だった事を知り、確信して透の記憶を戻すきっかけになるんですね

9二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 20:35:21

>>6

ぼろぼろ涙流して記憶が戻る幻想が見えた

最終回だな

10二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 20:48:54

それでアイドルに興味なくして突然引退
でも他のノクチルメンバーはそっちにも居場所ができているので
浅倉はアイドル業はやらないけど事務所とかに来て一緒に駄弁ったりしに来るという日が続いて
二十歳を超えたある日、突然記憶が戻って事務所に向かうとドア越しに聞き覚えのある幼馴染の声とプロデューサーの声が聞こえて
ドアノブに手をかけようとした時、聞こえていた声が艶を含んだものであると気付いて手が止まり
既にその幼馴染とプロデューサーが"そういう関係"となっていたことを知ると同時に
記憶を失った日々の中で、"幼馴染"と"プロデューサーさん"の距離が徐々に縮まっていたことを思い出して
記憶を失っていなければ、もっと早く思い出していれば、記憶が無くてももっと"プロデューサーさん"と接していれば
そこにいたのは"プロデューサー"と"私"だったかもしれないという後悔と
自分が記憶を失っている間に奪い取った"幼馴染"に対して理不尽であることは承知しながらも抑えることのできない負の感情で
まるで血が酸素を送る機能を失ったかのような感覚に陥りそのまま倒れてしまうんだよね…

>>11 >>12 >>16

11二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 20:50:50

>>10

待てや！

なんで事務所で艶のある声が出るような事してんだよ！

>>18

12二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 20:51:26

>>10

樋口、さすがにないわその妄想

>>13

13二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 20:53:08

>>12