- 1二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 21:44:47
- 2二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 21:48:11
靴下ニキついにSSを…?!
- 3二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 21:48:28
やはりエロは人を強くする
- 4二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 21:49:36
SS書いてみて欲しいとレスした者です!
うれしい! - 5二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 21:51:20
靴下ニキだ!!カヒリ靴下ニキだ!!
- 6二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 21:54:14
- 7二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 22:03:41
ほんとに書いてくれるのか……
- 8二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 22:04:20
「そ、そうですか?そう言われると、て、照れちゃいますね」
俺の言葉に思わず顔を赤らめるカヒリさん。真面目でストイック、
だけど純粋で素直な一面もしっかり持ち合わせたカヒリさんは本当に可愛い。
少し休憩するため、カヒリさんは近くの木陰で休もうと歩き出した。
ズルッ、と左足の方のハイソックスが垂れ下がった。
カヒリさんは足を止め、垂れ下がったハイソックスを伸ばして元に戻す。
そのカヒリさんの仕草に、俺は思わず興奮してしまう。
陽の当たらない涼しい木陰に腰かけ、冷たいドリンクを飲んで休憩するカヒリさん。 - 9二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 22:04:21
靴下ニキ好き
- 10二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 22:14:08
少し疲れていたのか、カヒリさんはそのままスースーと寝息を立てて眠りに落ちてしまった。
カヒリさんの寝顔は見ている方が思わずうっとりしてしまうくらい魅力的だ。
「カヒリさん、ゆっくり休んで、って、ん?」
俺はあることに気付いた。カヒリさんのハイソックスの足首の部分をよく見てみると、僅かだが解れて穴ができていたのだ。
長いこと愛用しているが故の経年劣化だろう、俺はそう思った。
とにかくカヒリさんを静かに休ませるため、俺は邪魔にならないよう、
その場を離れることに決めた。 - 11二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 22:16:19
カヒリさんのオレンジソックスへの愛が半端ねえ…
いつもの妖怪文書から想像できねえしっかり書かれてるSS - 12二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 22:25:30
わくわく
- 13二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 22:25:30
近くのレストランで軽くランチを済ませ、カヒリさんの所へと戻っているところだった。
「ん?カヒリさん、休憩を終えてランニングかな?」
遠くでカヒリさんが走っているのが見える。しかし、どこか様子がおかしい。
走っているのではなく、何かから逃げているようにも見える。
「あっ、あれは!!」
急いで駆け寄ってみると、カヒリさんは野生のヤングースに追いかけられていた。
その意地悪そうなヤングースはカヒリさんに鋭い牙を向けていた。
このままではカヒリさんが危ない!
「カヒリさん、今助けるから!」 - 14二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 22:33:50
その時、ヤングースがカヒリさんのハイソックスにガブッと噛みついた。
「う、うわッ!!こら、良い子だからあっち行ってください!放してください!!」
カヒリさんが何とか追い払おうと必死に足を振るが、
ヤングースは頑なに放そうとせずに今度はグイーッと引っ張り出したのだ。
「おい、このバカヤングース!カヒリさんのハイソックスを放せ!!カヒリさんが嫌がってるだろ!」
今、俺の手持ちにポケモンは一匹もいない。極力暴力は振るいたくないため、
俺は近くの砂を握り取り、ヤングースにサッと振りかけた。
目に砂が入って痛がり、ヤングースはカヒリさんのハイソックスを放すと鳴きながら逃げていった。 - 15二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 22:44:12
「カヒリさん!大丈夫ですか!?」
「た、助けてくれて、本当にありがとうございます◯◯◯さん」
カヒリさん曰く、近くの草むらのカサカサという音に目が覚め、
気になり近づいた時にいきなりヤングースが現れて追いかけられたのだ。
カヒリさんのハイソックスに噛みついたのは、オレンジ色だからミカンか何かのフルーツと勘違いしたからだろうか。
脚そのものに噛みつかれたわけではないので、幸いにもカヒリさんにケガはなかった。
しかし、カヒリさんのハイソックスの解れは少し酷くなっていた。 - 16二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 22:48:30
靴下ニキ視点のSS好きだぞ
応援してる - 17二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 22:51:17
「カヒリさん、あなたのハイソックスが・・・」
「これくらい大したことはないですよ。心配しなくて大丈夫です。さてと練習再開です」
カヒリさんは立ち上がり、また練習に取り組む。
しかしクラブを大きく振りかぶる度に、ハイソックスがズルッと垂れ下がる。
さっきヤングースに噛みつかれて乱暴に引っ張られたせいで、繊維が伸びて緩くなってしまっていたのだ。
垂れ下がる度に伸ばして元に戻す、それをひたすら繰り返すカヒリさん。
普段冷静なカヒリさんからは想像できないくらいの焦りぶりに俺は心配になってきた。 - 18二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 22:56:43
靴脱いでかげ
- 19二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 22:59:39
「カ、カヒリさん、大丈夫ですか?」
「だ、大丈夫です。今日はこれくらいにしてまた明日にします」
タオルで汗を拭うカヒリさんだが、足下の石ころに足を取られてよろけてしまう。
「うわ、うわわッ!!」
そのまま近くの茂みにもたれかかるように倒れてしまうカヒリさん。
「カ、カヒリさん!」
「心配しないでください、◯◯◯さん」
カヒリさんが体を起こした瞬間、ハイソックスの解れから漏れた糸が茂みの枝に引っ掛かってしまった。
それにカヒリさんは気付いていなかった。当然俺もだった。
数百メートル先のポケモンセンターに着いた時、ようやく気付いた。 - 20二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 23:07:24
「カ、カヒリさん、あなたのハイソックス・・・!」
「私のハイソックスがどうかしましたか?」
俺の言葉にカヒリさんは自分のハイソックスを目を向ける。
「え、えっ!?そんな!!」
ハイソックスのオレンジの糸が茂みに引っ掛かったままビーンと伸びていたことに、
この時になって俺もカヒリさんも気が付いたが時既に遅し、糸がプッツンと切れてしまった。
カヒリさんの素敵なオレンジのハイソックスは繊維が伸びてズレてしまっただけでなく、
大きな解れが目立つなど酷い有り様になっていたのだ。 - 21二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 23:11:41
なかなか業が深い
- 22二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 23:15:58
「わ、私のハイソックスが・・・」
カヒリさんは思わず放心状態になってしまい、バタンと倒れてしまう。
数時間後、カヒリさんが目を覚まし、俺は安堵した。
俺はカヒリさんのオレンジのハイソックスを握り締めたまま、彼女が目を覚ますのをずっと待っていたのだ。
「このハイソックス、すっごくお気に入りなんですね。俺には分かりますよ」
「そうなんです。そのハイソックスを履いていないと妙に落ち着かなくて集中できなくて・・・」
「こう言うのもあれですが、また新しいのを買ったらどうですか?さすがにこれだけユルユルで破けてちゃね・・・」
「私はそのハイソックスを手放したくないんです。やっぱりお気に入りですから」
「ふーん、お気に入りねぇ・・・」 - 23二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 23:17:57
- 24二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 23:20:41
- 25二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 23:24:37
乙
- 26二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 23:35:32
- 27二次元好きの匿名さん21/11/17(水) 23:53:50
とりあえず保守しなきゃ
- 28二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 06:58:55
俺はとりあえず色々とトラブル続きで疲れていたカヒリさんを寝かせると、自分の部屋に戻った。
「今日はなんか慌ただしい一日だったな、って、ん?」
俺はふと我に返った。今、俺の手にはカヒリさんのハイソックスがあった。
そう、カヒリさんが気絶して倒れたあの時にこっそり脱がして、そのままずっと手に持ったままだったのだ。
カヒリさんが倒れてバタバタして気付かなかったが、いつの間にか無意識にやってしまっていたのだろう。
「お、俺は今、カヒリさんの素敵なオレンジのハイソックスを手にしてるんだ!やったぁ!!」
俺はカヒリさんのハイソックスをギュッと握り締めた。
「カヒリさん、悪いけどあなたのハイソックスはもう俺の物ですよ」
カヒリさんには申し訳ないが、俺は今日この町を去ることに決めた。 - 29二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 08:20:51
続きキタ!!
- 30二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 08:22:40
いや盗むなや
- 31二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 08:55:59
「ふーん、お気に入りねぇ・・・」の時点で嫌な予感はしてたいいぞもっとやれ
- 32二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 10:24:55
とりあえず明日の朝早くこの町を去ることに決めた俺だが、
寝る前に冷たいサイダーとおつまみを楽しむことにした。
「ふーッ!サイダーうめェ!!」
サイダーの瓶を片手にポテチにパリパリと食らいつく。
疲れた体に冷えた炭酸とスナックは凄く良い刺激だった。
そのうちに俺はクーガーいびきをかきながら眠りに落ちてしまった。
この時、俺はすっかり忘れてしまっていた。
持ち去るはずのカヒリさんのハイソックスを床に放置したままだということを。 - 33二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 10:33:27
おっとお…?
- 34二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 10:36:19
なんか嫌な予感してきたな
- 35二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 10:48:08
遊戯王におけるデュエル並みにハイソックスの比重が大きい世界だ
- 36二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 10:49:26
「う、うーん、あれ?」
目を覚ました俺は時計を手に取った。
「や、やべッ!もう5時半じゃないか!」
昨夜、タイマーを4時にセットするのを忘れて眠ってしまったのだ。
急いで町を出る支度をしようとソファーから体を起こした瞬間、俺は足下から何か違和感を感じた。
「ン?」と足下に目をやると、いつの間にかカヒリさんのハイソックスを踏んでしまっていたのだ。
「昨日カヒリさんのハイソックスをバッグに入れるの忘れて、床に置きっぱなしにしたままだったんだ!」
なんてこった!カヒリさんのハイソックスを故意?ではないとはいえ、
うっかり踏んづけてしまった俺は自分を責めながら手に取って拾い上げた。
そして、また重大な失敗をしてしまう。 - 37二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 11:36:49
床にうっかり放置していたカヒリさんのハイソックスを拾い上げた瞬間、俺は気付いた。
そう昨日食べたポテチの油で指がベトベトになっていたまま、だということを。
「しまった!俺はまたカヒリさんのハイソックスになんてことを!!」
カヒリさんのハイソックスにポテチの油がついてしまった。
俺は急いでハンカチを水で濡らして拭こうと洗面所へ向かおうとしたが、テーブルの角に足をぶつけて転倒してしまう。
「い、イタタタ。何だよ一体、ってエエッ!?」
机が揺れ、上に置いていた蓋が開きっぱなしのサイダーの瓶がガタッと倒れてしまう。
瓶がガタッと倒れ、中のサイダーがこぼれてカヒリさんのハイソックスにビチャッとかかってしまった。
「お、おいおいウソだろ・・・」
俺の失敗のせいでカヒリさんのハイソックスはポテチの油でベトベト、
さらに追い討ちをかけるようにサイダーでビチョビチョになってしまった。 - 38二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 11:39:15
ば、馬鹿野郎!!カヒリさんのオレンジソックスになんてことを…!
- 39二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 12:50:18
い、一体どうなるというんだ・・・?
- 40二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 13:02:45
俺は呆然としてしまった。
「どんだけバカでドジなんだよ俺・・・」
気落ちしても仕方がない、俺はカヒリさんのハイソックスを洗濯機の中に放り込んだ。
とにかくお急ぎで洗濯し、終わるや否や即座に取り出しドライヤーで乾かす。
俺は必死だった。もうカヒリさんのハイソックスを持ち去って町から逃げよう、だなんて考えは頭の中から消えていた。
半乾きのため、洗剤の臭いがまだプンプンする。
俺はこの時心に決めていた。
そう、カヒリさんに謝罪してハイソックスを返すことを。 - 41二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 13:22:55
カヒリさんのオレンジソックスからカヒリさんの匂い消えとるやんけ…
- 42二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 13:43:05
俺はカヒリさんの部屋へと向かった。
カヒリさんの部屋のドアの前に立ち、勇気を出して
ノックしようとした瞬間、ドアが開きカヒリさんが姿を現した。
「カ、カヒリさん、そ、その、おはようございます」
「おはようございます、◯◯◯さん。今日も良い天気ですね」
カヒリさんが俺にニッコリと挨拶をした。
「◯◯◯さん、そういえば私のハイソックスを持ってましたよね。昨日疲れてたせいか寝ちゃって忘れてたんです」
「そ、そのカヒリさんのハイソックスなんですが、も、申し訳ございません!!」
俺はカヒリさんに深く頭を下げた。
突然の出来事にカヒリさんはビックリし、動揺を隠せない様子だった。
「い、いきなりどうしたんですか◯◯◯さん!?」 - 43二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 14:22:12
俺はカヒリさんに全てを正直に説明した。
カヒリさんのハイソックスを持ち去って町から逃げようとしたこと、今朝の騒動のこと全てをだ。
「カヒリさん、あなたを裏切るようなことをして本当に、本当に申し訳ございません!!」
「・・・・・・・・・」
カヒリさんは少しの間一言も喋らずに黙りこんでいたが、すぐに口を開いた。
「そうだったんですね」
俺は下げていた頭を上げた。カヒリさんはなんとニッコリと優しく微笑んでいた。
「えっ、カヒリさん何で・・・?」
「私、前々から知っていました。◯◯◯さんが靴下フェチで、私のハイソックスにすごく夢中だったということを」
「えっ、い、いや、その気付いてたんですか?」
「もちろんです。いつも◯◯◯さんの視線は私のハイソックスの方に向いてましたからね。プロゴルファーは相手の視線で何を思っているか、すぐに察しないといけないですからね」 - 44二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 14:24:47
カヒリさん…
- 45二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 14:29:55
俺の顔はトマトのように真っ赤になっていた。
カヒリさんは何でもお見通しだったようだ。
「で、でも俺はカヒリさんのハイソックスを盗んで逃げようとした薄情者ですよ!それにポテチの油でベトベトにしたり、サイダーでビチョビチョにしちゃったし・・・」
「確かにそれはいただけないことかもしれませんが、怒るまでのことではありません。それに◯◯◯さんは何より・・・」
「な、何より?」
「昨日野生のヤングースに襲われていた私を必死に救おうと頑張っていたじゃないですか」
「だ、だってカヒリさんがピンチだったから当然のこと・・・」
「私はそれだけでもすごく嬉しかったです」
「えっ・・・!?」 - 46二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 14:45:37
「◯◯◯さんは何があっても逃げ出したりしない、相手のために尽くせることのできる優しい人だと私は信じているのです」
「そ、そんなカヒリさん、いくら何でも大袈裟ですよ」
「大袈裟ではありません。あなたが少しでも躊躇してたら、私は足も噛みつかれてケガしていたかもしれません。◯◯◯さんが咄嗟の判断で行動したからこそ、ハイソックスが解れたり伸びたりしただけで済んだのです」
「・・・・・・・・・」
「だから◯◯◯さん、もう気にしなくても大丈夫です。あなたは私の立派なファンの一人なんですから」
「あ、ありがとうございますカヒリさん!い、いえカヒリ様!」
「様は似合わないから、さんでお願いします」
「ハ、ハイ!カヒリさん!!」
その後、カヒリさんのハイソックスは衣類専門店で解れや伸びた繊維などを直してもらった。
おかげで前よりはあまり垂れ下がることは少なくなり、カヒリさんも十分に集中してプレイに専念することができた。
俺はカヒリさん、それとカヒリさんの履いているオレンジ色のハイソックスがとにかく大好きだ。
あの素敵なハイソックスはカヒリさん最大のチャームポイントにして、カヒリさんにしか似合わない最高の靴下だと俺は信じている。
今日もカヒリさんのフルスイング、そしてハイソックスに魅了される俺だった。
「カヒリさん、ナイスショット!!」
おしまい - 47二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 15:41:25
やったーー!ハッピーエンドだ!!!
靴下ニキお疲れ様!! - 48二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 16:15:42
先にこれだけ言わせて下さい、お疲れさまでした
仕事上がったらちゃんと読みます! - 49二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 17:25:38
爽やかに締めたな〜ニキお疲れ様!
- 50二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 18:50:45
ふつうに読ませられて草
おまえ文才あるよ - 51二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 19:58:27
カヒリさんのオレンジソックスしゃぶったり臭い堪能すると思ってた
思ってた以上に真摯で驚いたぜ靴下ニキ - 52二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 20:16:23
お疲れ様!最後まですっごく楽しませてもらったわ
カヒリのオレンジソックス愛に溢れた傑作だった - 53二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 20:28:03
隅から隅までくまなく読みましたが初めも終わりも「カヒリさん、ナイスショット!!」で締める文才は実にセレブリティ
星五つです - 54二次元好きの匿名さん21/11/19(金) 06:29:39
感想ありがとうございます!
皆様の応援のおかげで無事完結することができました
カヒリさんの素敵なオレンジのハイソックスについてSSを思う存分書くことができて大満足です
あと自分の中ではカヒリさんは172cmという設定です
カヒリさんって見る限りそれくらい背が高そうだし、背の高い女性って大好きなんですよね
とにかくまた面白いネタを思いついたら新しいSSを書こうと考えております - 55二次元好きの匿名さん21/11/19(金) 10:51:43
これ処女作…?
物書き経験なしでこの読みやすさすごくない?
あとすでに友達以上くらいの距離感かと思ったら1ファンで慎ましいのがすこ