- 1二次元好きの匿名さん23/03/12(日) 22:37:37
ここの発言を見るに狛村のことも檜佐木のこともちゃんと好きで二人といることに心の安定を得ていたっぽいのに何故そこで踏みとどまれなかったんだろうか
クソ貴族と藍染に会うより先に狛村に出会ってたらなにか違ってたんだろうか… - 2二次元好きの匿名さん23/03/12(日) 22:49:21
クソ貴族がね…
- 3二次元好きの匿名さん23/03/12(日) 22:49:42
そりゃ今まで踏みつけて犠牲にしてきたものがただの無駄になるからだろ
- 4二次元好きの匿名さん23/03/12(日) 22:51:54
東仙にとっての歌匡は狛村にとっての山爺みたいなもんで
東仙はさらに滅却師連中に混じって暮らそうみたいな事してるわけで
狛村達に絆される事すら悪なわけだから藍染いなかったらそのうち自己矛盾に苦しんで狂ったり死んだりしてそう - 5二次元好きの匿名さん23/03/12(日) 23:05:52
復讐を望まないだろう歌匡の気持ちを踏み躙ってるからもう行くところまで行くしか無いんだ…
- 6二次元好きの匿名さん23/03/12(日) 23:54:27
「歌匡の仇討ち」→「上層部・貴族の腐敗した社会を許さない」→「死神の作った今の歪んだ世界を否定する」
と、どんどん問題を拡大化してるのが悪い
いや悪くはないんだけど、東仙の場合は力でも精神でも世界に挑める器じゃないって自覚はあっただろうし、失敗するの分かっててやってたようなもん
歌匡や狛村への未練だけ抱えながら、藍染を信じて付いて行って、ゴールまではたどり着けずに虫のごとく潰れて終わる
これが望んでた人生だろ - 7二次元好きの匿名さん23/03/12(日) 23:59:15
- 8二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 03:46:29