- 1二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 12:53:59
壱与ちゃんが媚薬的なものをマスターに飲ませたら想像以上の絶倫になり、邪馬台国の王になったマスターというスレです
侍、武将、絵描き、後輩、妖魔、村娘、海賊その他色々な人がお世継ぎを作るために集まり、国を運営していったと伝わっています。王様の仕事はそんな彼女達を性的な意味で満足させる事だったといいます
彼女達の子孫が我々なのでしょう
こちらの続編です
（ごめんなさい、卑弥呼様）【閲覧注意】｜あにまん掲示板（少し強引な手段をとろうと特殊な水を飲ませたら未来さんのアレが予定より適合したみたいで絶倫になっちゃいました…なので卑弥呼様にも相手していただこうかと…多分24時間あれば収まりはしますし、人よけの結界…bbs.animanch.com - 2二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 12:54:52
たておつ
- 3二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 12:57:14
あまり語られてないけどノッブははじめは笑っててもことが始まると途端に乙女になって喘ぎ声しか出せずに孕まさられるのが似合う
- 4二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 13:00:20
たて乙
- 5二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 13:04:21
いつの間にか1スレ埋まって新邪馬台国建国史記が出来上がってる……怖……
- 6二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 14:07:05
盾乙～
- 7二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 14:09:10
- 8二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 14:20:30
- 9二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 14:28:27
妖精國の女王
國を守るために自らを差し出した賢君とも
王の寵愛を賜るために國を差し出した色狂いの姫とも語られている
普段は怜悧にして悪辣な宰相として王に仕えたが、閨では義理の娘と並んで、王に奴隷のように扱われることを望んだと語られている
（他国の王族の地位を貶めるための創作との説が有力） - 10二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 14:29:49
下が正解で多分伝承もマイルドにされてる
- 11二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 14:34:51
反逆の女王
最初は抵抗していたが王との会談の後、自身を差し出し軍門に下る。事実戦力的に戦えば一方的な殺戮が行われていたことは事実である。
尚、宮廷入りする際、自ら黄金の鎖をまとい奴隷のような格好をしたとして『奴隷女王』と揶揄するものもいるがその美しさと軍門に下ったことで役職を追われた汚職大臣たちが創作残したことであることは言うまでもない…『新邪馬台国創設伝』には白銀の鎧をまとい堂々とした佇まいで宮廷に入ったと書かれている - 12二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 14:45:34
（言えない……王様とのはじめてであんな乱れ方して、一日で王様無しじゃ生きていけなくされちゃったなんて、言えない！）
- 13二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 14:52:22
大陸のとある国を支配する女帝
残忍で忠実な臣下と死霊達を操るとされ、新邪馬台国も全面抗争は避け会談を重ねた。
その結果として女帝自らが王へと嫁ぎ、自国において共同統治者となることを条件にし両国共に戦火を免れる。 - 14二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 15:04:41
巫女二人が正妻なのは確定として王はそれ以外意識せずに抱いてるけど抱かれた多さで格が決まりそう
- 15二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 15:04:54
- 16二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 15:09:24
- 17二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 15:12:22
女帝の支配下である不夜城、避暑地であるとある島、中立地帯である氷の大陸で会談は行われて、一説によれば不夜城の時点で婚姻や諸々のことは決定され、残りの会談は戯れや逢い引きだったとの噂
- 18723/03/13(月) 15:19:50
- 19二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 15:24:45
王はあまり姿を見せず肖像画もないが女王と妾たちからの日記からは王への愛が綴られており実在はしていたとされている、なお王直属の忍びの裏日記という真偽が定かではない物語も同時期に出回っており内容は王と女性たちとのプレイ内容ではあるがアブノーマルなプレイ、支配者とは思えない言動が多いため、実情の分からぬ王を面白おかしく書いたものというのが通説である
- 20二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 16:08:25
この国で最も謎に包まれているのが王ではあるが、2番目に謎なのがハーレムメンバーの赤毛の子と盾を使っていた子
名前は愚か容姿についてすら殆ど残っておらず、実在は疑いようも無い一方で、資料が全くと言って良い程に存在しない事から「複数の少女を2人分にまとめていた」「絶対に表に出せない病弱な人だった」等と言われている
あんまりにも秘匿が厳重な事から「他人に知られたくない程に彼女達を愛していたのでは」と唱える者もいる - 21二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 16:09:10
内容としては女王二人を始めとした他国の王たちが快楽のために国を売った、王への愛のために勝てる戦を放棄して属国になったなど悪質な表現も見られる
- 22二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 16:30:40
伝説では王は死なずに退位し、その後星の終わりまで妃、妾と睦みあっているとされる
史実においては歴史書【新邪馬台国年代記】に退位の時期が記されており、そこから計算して王が崩御したのは新邪馬台国歴XXX年とされている
ちなみに伝説では星の内海に入るための儀式場とされている初代新邪馬台国王墓だが、特別保護指定遺産とされているため内部調査は遅々として進んでいない - 23二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 17:33:42
- 24二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 17:47:39
- 25二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 17:51:32
- 26二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 17:56:03
- 27二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 18:08:00
- 28二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 18:08:56
なんやかんや一番クソザコで手短に抜きたいときはこの二人が選ばれてるといいな
- 29二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 18:15:06
清姫駒姫刑部姫の三連姫プレイもいいな
- 30二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 18:22:11
女王二人の王と夜伽のとき
- 31二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 18:55:00
- 32二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 18:59:41
- 33二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 19:20:13
モレーちゃんはメガネに裸にカウベルでいいかなヤギだけに
- 34二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 19:26:00
- 35二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 19:33:00
- 36二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 19:42:17
- 37二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 19:45:28
- 38二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 19:48:15
- 39二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 20:04:32
- 40二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 20:09:32
医者替わりなこともあり、宮廷での発言権はそこそこある徐福ちゃん
- 41二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 20:14:40
実は王様が遊びに来たときにお茶に精力剤を混ぜて、自分を襲わせたりしてそう
- 42二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 20:53:36
妖精女王の義理の娘にして王の寵姫
自称『悪逆姫』ではあるが、彼女の悪行で被害が発生することはほとんどなく、城下の子供たちに慕われている
自身の悪行をもとに義母とともに貶められるような夜伽を好んでいたとされているが、創作であるという説が主流
後年には賢母として国家主導の孤児院を設立、身寄りのない子供たちと自身の子供を、分け隔てなく慈しんだ - 43二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 21:07:18
『妖精祭』
二人の妖精妃の結婚を記念する祭日である。上の妖精女王の娘が悪事を負うに許しを請うという伝説から王に罪を告白し身を清める祭日でもある…この日は妖精妃は王の間（寝室）に行き王以外にあわず、丸一日王に一年の罪を告白し許しを願ったという
なお、俗説として国を売った罪を理由に王に快楽をもらうというのもあるが信憑性は著しく低い
- 44二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 23:32:07
- 45二次元好きの匿名さん23/03/13(月) 23:58:13
ちゃんと歴史をベースに健全版のと人物をベースにした１８禁物の二種ありそう
- 46二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 00:01:56
邪馬台国には時々、奇妙なスペースが存在する
まるでビルのように高い蔵でもあったかのようにぽっかりとその部分だけ何も無いのだ
一般的には時の流れに逆らえず消えてしまったとされているが……
なおオカルト好きな輩は「ここに肉で出来た分娩台があって、女をそこで犯しては子を孕ませていたのだ」等と宣う事もある - 47二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 00:02:53
- 48二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 00:05:23
- 49二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 00:08:18
この作者の『邪馬物語』に出てくる離れに住む作家こそ作者説と王の術者で見初められたものこそ作者説がある
- 50二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 00:10:44
- 51二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 00:12:22
（なお、作業的にならないため、魔術で出産と王のへの奉仕が同じくらいの快楽になるのと最大の快楽になるようにされている）
- 52二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 00:31:46
とある地方の山林、平野を支配してた狩猟民族の族長
文献のみの記述であるが、彼女との政略結婚の試練においては王自らがその試練を突破し、族長を娶ったとされる。
なお、その際に試練の前日に族長自らが沢山のリンゴを送ったとの記録が残っているが、これについては『単なる挑発説』『毒を盛った説』など様々な通説があるがどれも確実なものとはなっていない。 - 53二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 00:57:03
- 54二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 02:05:32
出産の儀で使用される分娩台は、どういう訳か拘束力強化の名目で後孔に差し込むための張形が付いていたという。
- 55二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 03:48:06
- 56二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 05:32:50
分娩台に拘束しての種付プレイとかよくやってそう
- 57二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 05:45:04
- 58二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 06:00:43
- 59二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 06:13:53
- 60二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 10:54:50
そらお前、江戸時代には触手の概念があった国だからな
- 61二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 11:17:22
- 62二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 12:06:29
あくまで後世の人が創作って言ってるだけだから…女王二人が王の寵愛をもらうためだけに神聖な舞を裸に鈴をつけて欲情させるためだけに使ってるのも創作
- 63二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 12:31:39
- 64二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 12:36:45
- 65二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 12:55:54
- 66二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 13:00:07
王様搾られ過ぎて早死しそう…と思ったけど、宮廷魔術師に妖精女王に専属の薬師までいるんだから命の危険はない………のか？
- 67二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 15:18:12
妖精國の外征妖精騎士
外征中に妖精國が女王や妖精騎士と共に新邪馬台国の王に堕とされたと聞き、禍々しい鎧とともに新邪馬台国へ襲来した。
されど争いを好み性格では無かったためか、国内での戦闘は起こさず、単騎で神殿へ挑み、王の元へ向かったとされる。
その後数日に及んで外征妖精騎士の姿を見たものはおらず、その後現れはしたものの、襲撃時とは違い、王への厚い忠誠心と親愛の言葉や王と新邪馬台国に尽くすその有様から中の人物は既に亡きものにされ、鎧のみが徴収され使われているとされる。
なお、同時期に王がとある女騎士を娶ったとされるが、特に関連性は無いとされる。 - 68二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 15:35:36
なお、中身が女性であり妖精女王が快楽のために売ったという切もあるが俗説である
- 69二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 15:39:49
いやいやいや、こんな禍々しい鎧を着てる騎士が女なわけww
みたいな感じで後年では男として周知されてそう - 70二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 16:15:53
外征妖精騎士の後続はこの鎧よりも娼婦が切るような服を好み祭壇などでもそちらの方を着ていたという記述もあり、妖精妃たちは皆、王への忠誠の証として首輪をつけられていたとされるが定かではない
- 71二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 16:18:56
薬の完全適合で一度に全員相手しても勝てるぞ
- 72二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 16:41:14
- 73二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 17:38:10
騎士の中の騎士として世界中で尊敬されている外征騎士
新邪馬台国の同盟国の王であるシャルルマーニュ王はその勇敢さを称え、必要な時に自らの別名を名乗ることを許した
子の名前にこの騎士の名を付ける親も少なくない
- 74二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 18:52:09
狼の覆面だか何かをした男が稀にやって来てそうだ……
別に何をするでもなく、強いて言えば2代女王の子供の顔を見に来る程度でそのままさらっと帰って行く - 75二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 20:13:23
新邪馬台国には花嫁を祝福する妖精についての御伽噺がある
成長しない妖精は自分も花嫁になりたいという願いを秘めながら花嫁を送り出していったが、送り出された花嫁が力を合わせ妖精の願いを叶えたという物だ
- 76二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 21:51:37
- 77二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 21:55:26
- 78二次元好きの匿名さん23/03/14(火) 23:06:18
- 79二次元好きの匿名さん23/03/15(水) 00:32:58
新邪馬台国を脅かした脅威は色々と居そう
２兎の獣や愛欲の魔王
日本に古来よりいる大明神
まぁその全員を娶っちまうんですけどね - 80二次元好きの匿名さん23/03/15(水) 00:38:50
敵国からは醜聞として『姫欲しさに国を簒奪する色狂いの王』とか言われてそうだな
実際は攻め込まれて反撃してる側なんだが - 81二次元好きの匿名さん23/03/15(水) 06:25:46
保守
- 82二次元好きの匿名さん23/03/15(水) 07:10:31
王を擁立する時に国名を変えたのかもしれない
- 83二次元好きの匿名さん23/03/15(水) 07:39:25
実際は『王の寵愛欲しさに国を捧げる女王たち』なんですけどね
- 84二次元好きの匿名さん23/03/15(水) 07:46:20
女王たち（自主参加）を首輪で引っ張り町中を回ることで権力を示す文献もあるがほとんどの日記で王は凄まじく寛大であり一度反発した敵国であろうとも礼を尽くし頭を垂れればその国のものを娶り、それを罰としたという描写があるので信憑性は低い
- 85二次元好きの匿名さん23/03/15(水) 07:53:48
- 86二次元好きの匿名さん23/03/15(水) 07:54:28
- 87二次元好きの匿名さん23/03/15(水) 08:06:04
正妻二人は表向きの王だから夜くらいにしか来れないの不満にしてそう、だけど正妻だから他より優しく抱き潰されてそう
- 88二次元好きの匿名さん23/03/15(水) 09:51:03
- 89二次元好きの匿名さん23/03/15(水) 09:52:58
アタランテ辺りもアリかもしれない
- 90二次元好きの匿名さん23/03/15(水) 10:24:56
- 91二次元好きの匿名さん23/03/15(水) 10:30:14
実は丁寧に遺品（死んでないけど）と共に埋葬されてて妻の本筋の子孫たちが秘密裏に持ってる説、歴史的に大発見だけど女王たちの願いでずっと秘匿にされてる
- 92二次元好きの匿名さん23/03/15(水) 10:50:03
- 93二次元好きの匿名さん23/03/15(水) 10:51:25
- 94二次元好きの匿名さん23/03/15(水) 10:55:51
この世界できのこが藤丸を鯖化したらグランドランサーかな？
- 95二次元好きの匿名さん23/03/15(水) 12:11:47
新邪馬台国の王に召し抱えられた文化人は多く、古今東西数多くの文化人が王の寵愛を受けて活動した。
やがてそういった文化人が残した日記や作品などが王の存在を裏づけるものとされることが多い。
やがて歴史的に評価された日記を書いたとある作家もその1人であり、その内容からは王とは気心の知れた仲であることが察せられるが、稀に男女の仲であることを伺わせる内容もある為彼女と王の関係については有識者のみならず、その作品を知る一般人の間でも議論が尽きない - 96二次元好きの匿名さん23/03/15(水) 14:05:28
激しく欲望のままに抱かれるモレーが見てみたい
- 97二次元好きの匿名さん23/03/15(水) 14:38:15
「ボラ♡相変わらずのデカさだねマスター、今日もやるんだろ？さぁ、この罪人マ〇コをはらませてください♡モレ―の懲役邪教を崇拝してた日にち分だけ産むことを許してください♡」
- 98二次元好きの匿名さん23/03/15(水) 15:48:48
それでいいのかゼノビアさん
- 99二次元好きの匿名さん23/03/15(水) 21:01:31
高速出産的なのは癖に合わないから五人くらいで赦されるといいな
- 100二次元好きの匿名さん23/03/15(水) 21:02:20
誠意だから
- 101二次元好きの匿名さん23/03/15(水) 21:09:29
新邪馬台国で活動していた芸術家としてレオナルド・ダ・ヴィンチの名が残ってるんだけど生年月日が2通りあって後世の研究者の間でどちらが正しいのか争論の種になってそう
- 102二次元好きの匿名さん23/03/15(水) 22:02:25
- 103二次元好きの匿名さん23/03/15(水) 22:05:01
- 104二次元好きの匿名さん23/03/15(水) 22:22:28
- 105二次元好きの匿名さん23/03/15(水) 22:56:08
それも1人のみならず、他の国でも革命によって国を追われた者たちの亡命先になってるらしいな
- 106二次元好きの匿名さん23/03/15(水) 23:27:30
- 107二次元好きの匿名さん23/03/16(木) 00:12:35
- 108二次元好きの匿名さん23/03/16(木) 10:18:42
- 109二次元好きの匿名さん23/03/16(木) 10:25:44
でもちゃんと魔術師として貢献したから少ないながら地位が高いんだよね
- 110二次元好きの匿名さん23/03/16(木) 12:09:21
- 111二次元好きの匿名さん23/03/16(木) 13:20:08
- 112二次元好きの匿名さん23/03/16(木) 13:21:50
今もその話はメジャーなシンデレラ・ストーリーとして親しまれてるそうな
- 113二次元好きの匿名さん23/03/16(木) 13:44:46
王には様々な伝説があるが有名なのは神の嫁とりである。
様々な女神が王に魅了されその元へ下ったという伝説ではあるが多くのものはそれは王の力を印象ずける創作というあつかいが一般的的であるが一部の女王の末裔はそれが事実だと知っている - 114二次元好きの匿名さん23/03/16(木) 15:32:02
- 115二次元好きの匿名さん23/03/16(木) 15:33:41
- 116二次元好きの匿名さん23/03/16(木) 15:37:00
未来はあるから亜種平行世界じゃない？
- 117二次元好きの匿名さん23/03/16(木) 15:39:05
- 118二次元好きの匿名さん23/03/16(木) 15:41:15
- 119二次元好きの匿名さん23/03/16(木) 18:36:23
新邪馬台国にいたとされる黒い聖女と評される女
信託を授けるでもなく、布教するでもなく、ただ王の子を授かるためだけに生涯を捧げたという
なお元々は国を乗っ取るために外国から派遣されたらしいが、派遣後は文献に登場しない。ただし非常によく似た人物が別の文献に登場してる
その女性は見事にチン負けしたらしく、これが日本最初のチン負けだったらしい - 120二次元好きの匿名さん23/03/16(木) 18:52:48
ツンデレの由来とも言われている
- 121二次元好きの匿名さん23/03/16(木) 21:06:42
王の前では妃も妾も何の仕事をしていようとも平等に扱われるという文献がある
- 122二次元好きの匿名さん23/03/16(木) 23:01:23
嫁1人平均5人とも10人とも伝わる子供の数
総数にして100人とも1000人とも言われる嫡子の合計数は文献には残っていない - 123二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 01:32:18
ほしゅ
- 124二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 08:01:11
国民全員血縁関係でもおかしくない
- 125二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 09:42:01
- 126二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 09:58:43
- 127二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 10:06:18
様々な文献を参照すると王は一夜で10人と常に空いてをし、抱き潰していたという文献がある、しかし正妻二人は他のものを入れず特別に相手をしたという…王が自身の女性を差別しない一方しっかりと義を重んじる人物であったことが知れる
そのため女王二人の文献は少ないが覗き見をしたものによると王の寵愛をどちらが先に受けるかは王が決め、王が身を清め戻ってくるまでの間服を脱ぎ地に伏せて時を待ったとも、王の欲情を煽るため王の前のみで舞う舞を舞ったとも、王の前で売女にも劣る言葉を発し寵愛を受けようとしたとも伝えられている - 128二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 10:06:59
滅亡したのか……するのか……？
- 129二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 10:08:48
古すぎるし文献がフィクションかノンフィクションか判断しずらいも物が多いため、いつ滅んだのか、そもそもホントに滅んでいるかも不明
- 130二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 10:29:46
新邪馬台国建国3000年記念式典とか開かれてそう
- 131二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 14:09:38
近年では弟子か子孫が襲名していたという説が有力
- 132二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 14:49:44
- 133二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 14:52:35
- 134二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 15:51:57
気絶と覚醒を繰り返すんですね分かります
- 135二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 16:05:21
- 136二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 16:23:20
ぐったりしていて「お゛っ♡」とか「おほぉ゛♡」みたいな汚い喘ぎ声しか出せないけど、構う事無く生肉オ〇ホとして使い潰されるんだ
- 137二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 16:59:13
女王二人に命じてこの二人を専用侍女にするように言うんだ、そしてしっかりとした仕事ぶりに尊敬を抱くようになってから王の間での痴態を見せつけて二人別々で調教を施されたり、暗闇に拘束されて日替わりで妾の人が調教しにくるんだ
- 138二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 18:14:19
- 139二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 20:52:40
絆レベルが上がっちまうなぁ！！
- 140二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 22:49:51
- 141二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 00:41:01
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- 142二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 00:41:41
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- 143二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 00:42:34
「何度も何度も相手するのは面倒だ。お前らを今からこの邪馬台国の孕み苗床にしてやる」
「まずは神殿の奥に連れて行って閉じ込める。抵抗されないよう埴輪ノッブの技術を応用して手足を取っ手みたいな物に置き換えてやる」
「文字通り手も足も出なくなったら後は使われるだけの穴ボコにしてやるよ。安心しろ飢えさせはしない、ちゃんと俺と同じ物を食わせてやるし、水も厠も許可する」
「代わりに自由は一切無い、俺の神殿の肉で出来た置物に変えてやるよ。レディポットだっけか、そういうフェチズムって。取り敢えずそれを1年だ」
「だが……、もし邪馬台国の王であるこの俺に媚びて下品におねだりするなら、1週間にマケてやるよ。さぁ、どうする？」
「「♡♡♡」」
「わ、私達はおち〇ぽ大好きな淫乱逆賊女です♡ 王様のおち〇ぽ様があれば他は何も要りません♡♡」
「王様の精液便所、精一杯頑張らせて頂きます♡ どうぞ1年でも100年でも思う存分お使い下さい♡♡」
「「なので……、お♡ ち♡ ん♡ ぽ♡ ハメて下さぁ～い♡♡♡」」
- 144二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 00:46:51
温厚と文献で書かれている王だが敵対者には冷たくしかし逃げ道を必ず用意したという
- 145二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 07:38:21
- 146二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 07:51:05
裸のまま城内をあるく今日は王に呼ばれた日なのだが、私は冷えている、どうやら今日食べさせられたフルーツの影響らしい、吐く息は白く身体は凍える、そして王の間についた、そこには愛しき後輩と尊敬するべき女王そして、忠誠を誓った王がいた、後輩もどうやら同じ状況でありさむそうにしている、女王たちはひと足早くベットの上にのり王の魔羅を慰めてる…そして王の命令が下る「そのものと慰めあえ」と私達は寵愛を受けるため冷たい床にも関わらず普段やってるように座り、抱き合い慰めあう、自身たちの快楽ためではなく王がより興奮するように無意識に見せつけながら行為に及んだ…
- 147二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 12:48:56
王的なムーブはM願望を叶えるための演技でピロートークでは優しい声を掛けてくれるんだよね
- 148二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 13:27:40
快楽で堕とし、コミュ力でも堕とす
- 149二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 17:25:50
王に乗るのが好きな子も一定数いたけど、多くは王に激しく犯される方を好んだと言われている
掠れているが当時の情景を絵にした文献の中には、縄のような物で縛られ虜囚のようにされた女が何人も描かれ、その中には2人の女王も登場している - 150二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 18:49:37
王にまつわる文献情事メインだけど容姿を書く暇がなかったのか？
- 151二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 18:54:46
- 152二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 20:48:10
王の存在は複数の男性を纏めた物という説は世界各国の王家の血縁について記された数多くの文献と近年発達した遺伝子検査により否定されている
- 153二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 20:52:05
これのおかげで実は王子がいた説とか王の継承者争いとかの通説が全て否定されてるんだよね
- 154二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 21:01:32
新邪馬台国に下った国の女王がほとんど売女伝説があるの笑える
- 155二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 21:11:04
- 156二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 21:19:00
- 157二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 21:29:45
それに当時王の夜のアレコレを面白おかしく書いた悪質な書物で国を売ったかわりに…とかかかれてるせいもあるかもしれない
- 158二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 21:43:41
邪馬台国に限らず醜聞を流して王族貴族を失脚させるなんて方法は歴史上何度もあったからな
ただ邪馬台国の王はその辺の手腕が上手くて迎え入れた女性は大切に扱ったし、その女性についていった人達のために頑張ったという伝説も残ってる
日本に「藤」の漢字を使った地名が多いのは、その引っ越して来た人達のために確保された住む場所って言われてるくらい（流石に全国に広がりまくってるので、ゲン担ぎとか別の理由の土地も多いけど）
- 159二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 23:13:14
- 160二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 23:16:44
破滅の巫女を正妻にしてる新邪馬台国に死角はなかった
- 161二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 23:21:41
- 162二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 08:27:23
- 163二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 08:34:10
暗殺者には優しいけど送ってきた国には容赦しないのが新邪馬台国の流儀
- 164二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 08:35:29
ただ完全に取り除けたわけじゃないから暗殺者を抱くときは王自ら部屋に行って一人を抱きつぶす特別待遇なんだよね
- 165二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 08:48:29
- 166二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 17:19:34
ホワイト国家ではあったけど内部の法規制はかなりキッチリしていて、法を犯せば妻も妾も、当然ながら王自身も罰を受けたとされている
その辺があってこその平和だったんだろう、当時の法がいくつか断片的に確認されているが現代の法に通ずるものも散見されている - 167二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 17:21:04
新邪馬台国では暗殺者やスパイを送り込んできた国を滅ぼした話は美談が多い傾向にある
方や女王が国を平和に譲り渡した話には醜聞が多い傾向にある - 168二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 17:44:30
- 169二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 17:46:37
だから同盟国（どんなに貧弱な国でも対等）や降る国（同盟国から妾になるに当たって、こちらは女王が国を売ったと噂がつくことも）が増えた更に叶う国がなくなっての無限フープ
- 170二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 17:50:13
- 171二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 18:03:42
王は兵力こそあったが争いは好まず、話し合いで解決した事も多かったという
そのため一部では「腰抜け」「兵力はハリボテ」と残されてるが、少なくとも王や周囲の知恵でいくつもの国が崩れたのは確実に史実
なので武力行使は最後の手段にするというのが最新の認識 - 172二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 20:12:24
世界に危機が迫った時初代王と妻たちが現れ苦難を打ち払うという伝承がある
- 173二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 22:59:44
- 174二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 06:47:16
保守
- 175二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 06:50:45
この子も王の寵愛を受けまくったんだろうな。
- 176二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 12:05:55
- 177二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 16:00:16
チェイテピラミッド姫路城を見せられる考古学者の身にもなってほしい
- 178二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 16:43:43
- 179二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 22:52:18
- 180二次元好きの匿名さん23/03/21(火) 09:20:34
彼女は王と年齢が近いこともあり、友人のような付き合いになっていったようだ。
最終的には男女の仲になったようだが、忌み子である彼女を抱くのは王としての器の広さか、あるいは余程の女好きか。
現代では、「中学生くらいの年齢である少女と肉体関係を持つ色狂い」
「贄として捧げられたため、無理やり犯された」
との批判的な意見も多い。
しかし、一部のマニアからは
「巫女の心を癒し、関係を深めた上で男女関係を結んだ」「インモラルだが、本当に愛し合っていたのではないか」という見解も。
- 181二次元好きの匿名さん23/03/21(火) 10:55:11
異国から来た冥界の女神を名乗る不審な女
故郷が滅びて放浪の旅を続けた結果、この新邪馬台国に流れ着いた
手先が器用でハニワや土器を作るのに長けていたとされ特に檻を作るのが得意だった
頑丈な檻を作っては罪人を閉じ込めたり、妻や妾を監禁して王の目を楽しませたとされる（耐久テストのため自分が一番入っていた説アリ）
なお名前は残っていないが、『エレ』という頭文字が見て取れる事から集合的無意識より『エレシュキガル』の名がつけられ、『エレシュキガルの日本の姿』とされている
- 182二次元好きの匿名さん23/03/21(火) 14:43:56
- 183二次元好きの匿名さん23/03/21(火) 14:45:43
- 184二次元好きの匿名さん23/03/21(火) 14:50:13
- 185二次元好きの匿名さん23/03/21(火) 14:51:49
- 186二次元好きの匿名さん23/03/21(火) 14:54:30
- 187二次元好きの匿名さん23/03/21(火) 14:58:11
- 188二次元好きの匿名さん23/03/21(火) 14:59:31
判決の女神
新邪馬台国内で起きた問題に正確な裁きを与える現代で言うところの裁判官的存在、敵味方関係なく王であろうと平等にさばいたという
なお、例に漏れずこの人物にも淫乱だったという説があり、自身の様々な行動を罪として王の寵愛を罰とし、刑の執行として抱かれたというのもだが文献らしきものは「私、アス…は…罪を常にかさね…王に赦しをこう」との一部であり（ほかは削られている）実際は人を裁くのを罪としてそれを王に許してもらう厳格な人物だと考えられている - 189二次元好きの匿名さん23/03/21(火) 15:02:07
「あの王様…、全然嫌な感じしなかったな。話も合うし、人柄も優しい。寵姫の皆さんの事も一人一人に惚気してたし。……ふ～ん。ちょっと大変そうな気もするけど、寵姫全員を愛してるんだ。」
町を歩いて声をかけてもらえる…。
贈り物も貰えた。王様が根回しをして、私の悪評を目立たないようにしたらしい。
『悪評は広がりすぎない程度で良いんだ。彼女は巫女として充分な素質があるから、一人で評判を覆せる。』
彼が女王や寵姫に語っていた事を私は盗み聞きした。「………」
信じてもらえた。
私を過剰に持ち上げようとはしなかった。
力不足でも憐れむこともなく、忌み子を信じた王様。
「そんな期待されたら、頑張るしかないじゃん…。」
努力の甲斐あって、今や私も立派な巫女として振る舞えるようになった。
- 190二次元好きの匿名さん23/03/21(火) 15:20:55
続けてください
- 191二次元好きの匿名さん23/03/21(火) 15:24:07
毎日が楽しい。時間が過ぎるのが楽しい。
「明日は何をして過ごそうかな～。」
大仕事を終えて、しばらく巫女の業務はお休み。
「そうそう。それでね～～」
私は近頃、王様と雑談をするのが趣味になった。
信じてくれた人。穢れを気にしない優しい王様。
愚痴をこぼす時も文句一つ言わず、聞いてくれる。真っ赤になりながら一緒に辛口料理も食べてくれる。
私よりちょっと年上の、私を見てくれる人。
もっと話したい。一緒に過ごしたい。彼のために祈りと舞を捧げても良い。
「……ふ～ん。単なる愛人じゃあなくて、ちゃんと愛されてるんだもん……ちょっと…羨ましい。」
基本的に王様は夜寝る寵姫を指名、あるいは寵姫からの要望に応じて選び、自身の部屋に招く。
中の様子はわからないが、かなり濃密な逢い引きが行われてるらしい。
「(まぁ…でもさすがに…。寵姫の皆さんと比べたら、私の体は…)」
- 192二次元好きの匿名さん23/03/21(火) 15:51:52
「さすがに私みたいな忌まわしい女には、興味ないだろうし……」
「え？王様が……私を……」
伝言役から内容を聞いた私は、頭が回らなくなった。
もうすぐ夜。王様が寵姫を…否、混じり合う女性を呼ぶ時間だった。
「(嫌々、まさか。ないよ、うん、ない。ただ新しい巫女の仕事とか祭事の予定とかそういう話でしょ。)」
そう思った私は、数着ある青と白の巫女装束に着替えた。
王様に用意してもらったお気に入りの巫女装束。
仕事の話をするなら、きっちり正装をするべき。
『困ったな。変に警戒しちゃったかな？ごめん。』
招き入れた部屋で王様は頬を赤くしていた。
「あの、王様……。お話というのは……。」
『普段通りで良いよ。仕事の話じゃあないんだ。』「(へ？)」
王様も私も身を清めた後だ。
二人きり、男の部屋に招かれた女。
『じゃあ手短に。エリセ。
どうか、俺の…私の寵姫になってはくれませんか？』「!!!?………それは……つまり……」
『望まないなら、無理強いはしない。』
つまり、寵姫となって今から彼と…ここで…
二人きりで…求め合う。
心臓が高鳴る。もう答えは出てる。
けれど良いのか。私が、彼を、今日だけでなく、これからも幾度かの夜に彼を独占する。
- 193二次元好きの匿名さん23/03/21(火) 15:57:32
最高かよ
- 194二次元好きの匿名さん23/03/21(火) 16:02:17
正室で巫女先輩の二人から手ほどきをされるんだ
- 195二次元好きの匿名さん23/03/21(火) 16:03:26
忘れられない時間を過ごすんだ…
- 196二次元好きの匿名さん23/03/21(火) 16:17:35
「……一つだけ、聞いても良いかな…」
『うん。』「何で、私を…」
『君が素敵で魅力的だから。俺の者にしたい。』
真剣な眼差し。その視線に貫かれて、体の内側が熱くなる。「(はぁ…熱い。)」
全身が疼く。どうやら私も女の一人らしい。
下腹部が疼き、汗がじんわりと滲み出す。
座っている彼にすり寄る。
口の端がつり上がる。今私はとんでもなく、いやらしい笑みを浮かべているだろう。
清らかな巫女、国で慕われる若き祈り子。
それが変貌する。
眼前の雄を欲する雌に。
自ら純潔を捧げる女に。
未熟ながらも男を満足させる悦楽に。
「あたし…初めてだけど…」
『うん…ゆっくり…しよう。嫌だったら言って欲しい。』
ああ、ここまできてまだ優しい。そんな優しさもまた興奮を煽る香辛料となる。
その気持ちを浴びたい。一身に、身も心も、情欲も含めて溶け合いたい。
「あなたの者(寵姫)に…して。」
柔らかな感触を味わった。
- 197二次元好きの匿名さん23/03/21(火) 16:46:51
次スレいるかな？
- 198二次元好きの匿名さん23/03/21(火) 16:47:43
いる
- 199二次元好きの匿名さん23/03/21(火) 16:58:01
「はぁん……んっ、はぁっ…あ、あん…ちゅ、くちゅ」
室内に淫らな水温が響く。
純潔を捧げる。硬く膨張した生〇器が私を貫く。
互いの〇液がドロドロに溶け合い、滑らかに絡み合う。
『ここはっ……どう？』
「はぁっ！……んっ。そこ……はあ、あ、良い……もっと…ん、はうっ。」
巫女装束を纏ったまま、彼に跨がり、対面で愛し合う。ぐちゅぐちゅと激しくなる水温。愛の蜜液が溢れ、股下を伝っていく。
唇を触れあわせ、舌を絡め合い、唾液を交換する。
清純な巫女装束に淫らな体液が染みついていく。
愛されている。女になっていく。
この体を愛しい男に捧げる。彼もまた興奮し、私を抱きしめる。
背中、お腹、胸、お尻。
装束ごしに、時に服の隙間から直接、私の肌を堪能してくれる。
『ああっ、綺麗だよエリセ。柔らかくて良い…。』
「(そんな、事、言われたら…)」
我慢できない。彼が欲しい。腰をくねらせ、彼の一物を引き締める。彼の体が僅かに震える。
『エリセ。もっと気持ちよくなろう。』
「ふぇ？……ん！はああん！あん、ああっ。」
奥深くを貫かれる。私の弱点を突かれ、快楽に気が狂う。お尻を掴まれ、中を掻き回される。
「あっ。あ、あ、はあん。ダメ……あたし、……もう…あん…」
『ああ、いくよっ。』
深く、私の奥。子を産みおとす器官。その入り口に男の欲望の化身が口づけする。
ドグンドグンドグン！
「ああ、あああああん！はああん！あっ、ああ、出て、出てる。奥、ああっ…」
『うくっ…。気持ち良い、エリセ。愛してる！』
この日、私は彼と愛し合い、女になった。
この日から、彼女は王の寵姫となった。
行為をする際は、必ず巫女装束を纏っていたとの記述がある。
- 200二次元好きの匿名さん23/03/21(火) 17:01:24
200なら新事実発覚