AIのべりすとポケモン二次創作

  • 1二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 19:12:06

    スレタイの通り、俺とAIのべりすとでポケモンの二次創作を書きました。
    失礼します。

  • 2二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 19:14:53

    ・俺
    ピカチュウ!【10まんボルト】だ!
    「無理です」

  • 3二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 19:15:23

    ・AI
    俺のピカチュウは一撃で吹き飛び戦闘不能。いやー、やっぱり勝てねーかぁ……くそぉー!
    「お兄ちゃんまだまだだな!」
    そう言いながら、今度は妹のライラが俺の前に現れて、対戦が始まったのだが、一分と持たずに俺は吹っ飛ばされた……。くぅ……まーじ弱いわ……。これでもまだジム戦用のレベル上げはしてるんだけどな?どうなってんだこのゲームのキャラの強さ補正ってヤツはよォ!!!(半ギレ)
    はぁ〜ん、負けちゃったぜ。

  • 4二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 19:15:46

    ・俺
    ならこれだぜ!
    ピカチュウ!【艶やか極まる臓物晒し(ビューティフル・アンド・ハートフル)】だ!

  • 5二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 19:20:18

    ・AI
    これで妹もイチコロ……おい何だその目は。まるで信じていないかのような目つきを俺に向けやがってこの野郎!! こうなったらコイキング(金ピカ)! 【激情に駆られ過ぎていて冷静さを欠いた人のように泳ぐことしか出来ない魚。ただし顔は鯉なので表情豊かなのには変わりないらしい】ってキャッチコピーで有名なこいつで一発決めてやるッ!!

  • 6二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 19:20:43

    ・俺
    行け!コイキング(今年で30を超え、未だに結婚相手はいない)!
    【覇禰流(はねる)】だ!!!!!!

  • 7二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 19:21:02

    ・AI
    (※諸説ありますのであくまで参考程度に留めてくださいby.作者)
    よしいけぇええ!!!こっち見てんじゃねぇぞ!!!あっぶねーだろがテメェゴラァ!!ふざ……お前ら本当に俺のこと好きだなお前らもッ!!! 〜閑話休題〜 落ち着け……一旦、落ち着きましょう皆さん。いいですか?では、一度深呼吸をしまして心の準備を整えてから結果発表のお時間へと移らせていただきたいと思います。では、さんはいどうぞ!!……負けたよ(即答)。

  • 8二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 19:21:20

    ・俺
    ズコーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
    負けたんかーい!(ガビーン!ズビーン!フビーン!ビールビーン!ミスター・ビーン!)
    でもピカチュウ、コイキング(語学は堪能)、よくやってくれた。
    お前らは俺の、最高の相棒だぜ!

  • 9二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 19:21:38

    ・AI

    ただいまをもって君たち三匹とは一時サヨナラすることをここに宣言いたします…… そして次回から仲間に加わる予定の奴もいるわけだが、今回はこのくらいにしておきたいと思う……ぐすんっ……それじゃあまた来週会いに来るぜみんな!バイビー☆

    (́>ω•\\u0027)/ヘイヘーイ!!……すみません取り乱しました。それで、えっとー名前は何か忘れたけどワニのパパン。今日は一体何をするんでせうかね?もう二週間も経つけど、いまだに慣れないし怖くて仕方ないよね。

    だって、毎日欠かさすことの無い餌の時間。その時の光景と言ったら、それはとても恐ろしいものでありましてな……まず初めに親分の背中に乗って、口の中に入ります……。

    するとどうなるのかと言いますと、当然のごとく飲み込まれる。

  • 10二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 19:25:26

    パソコンの方では「続きを書くならログインしてくれ」的なメッセージが来たので、次はスマホでやります

  • 11二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 19:25:45

    ・俺
    僕はエースバーンを愛している。
    できる事なら、ありとあらゆる事をしたい。
    彼と肉体関係をもちたい。一緒にお風呂入ったり、むくんだ足をマッサージとかしたい。
    しかし僕は人間で、彼はポケモン。
    種族の壁は、思いの外、高い。

  • 12二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 19:26:02

    ・AI
    「……」
    今朝見た夢を思い出した。
    夢の中とはいえ、あんなにリアルな感覚だったのだから、もし本当にそういう事ができるのであれば、それはそれでいいんじゃないか? 僕のエースバーンへの気持ちは本物だ。
    それが叶うというのならば、それこそ本望なのではないか。

  • 13二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 19:26:20

    ・俺
    しかし、エースバーンとの今の関係を崩すのも怖いのだ。トレーナーとそのポケモンとして、この上なく心地の良い関係を築いていると思う。
    エースバーンに俺の気持ちを伝えたら、その関係が壊れてしまうのかと思うと……。
    それはそれで、興奮するかもしれない。

  • 14二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 19:26:38

    ・AI
    俺はエースバーンを信頼しているからな。
    それにしてもあの夢の中の女……誰なんだろうなぁ……。
    俺の願望なのか、それとも誰かの記憶が流れ込んだだけなのか。まぁいいか。どうでも。…………。……ふぅ、落ち着こうぜダンデ。リザードンが気を使ってくれたのか、エースバーンが目を覚ましたようだ。
    「んっ」
    可愛らしい声を出しながらゆっくりと目を開ける彼。
    「おはようエースバーン」
    「ばきゅあ」
    まだ眠そうにしている彼の頭を撫でてやる。
    エースバーンの寝顔を見てると、何だかこっちまで幸せな気分になるよなぁ。
    「よし!じゃあそろそろ行くか!」
    「ばきゅあっ!!」
    今日は天気もいいし、絶好の旅日和だな。
    さぁ、次なる目的地は、

  • 15二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 19:26:56

    ・俺
    「イッシュ地方だ!カトレアお嬢様も手籠にするぜ!」
    「ばきゅあっ!」

  • 16二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 19:27:14

    ・AI
    「ガアァッ!」……あれ?
    「いやー、流石はイッシュ地方。綺麗な町だなぁ」
    「ばきゅー!」
    旅の目的であるジムバッジを集めるため、まずは最初の町であるトクサネシティへやってきた俺達だったが、町の空気に圧倒されていた。
    ここは港町で海に囲まれているためか潮風を感じれるのだが、同時に磯臭さが漂ってきているような気がしないでもない……。まぁ海に囲まれた土地なんだし多少はしょうがないのかな? あとここって星空が有名らしくて、天文台があるんだよな。後で行ってみようかな。……ん?何か向こうの方が騒がしいぞ?
    「おい、またロケット団が出たみたいだぞ?」
    「まじかよ、この町にも出たのかあいつら……」
    ロケット団の残党だと!?こんなところにも!?

  • 17二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 19:27:32

    ・俺
    許せない。俺の愛の旅路を邪魔するなんて。
    俺の道を塞ぐな。俺の行く先を邪魔するな。俺のやる事を否定するな。俺の前を遮るな。俺の愛を妨げるな。
    俺はエースバーンもカトレア様も愛している。
    ゆえに、

  • 18二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 19:27:49

    ・AI
    俺らはそれを手に入れる。……なんかもう自分で言っててわけわかんなくなってきたけど、つまりこういう事だよな。
    俺は俺のやりたいように生きるだけだ。
    そのためには、この世界の障害は全て排除してみせる!
    「エースバーン、いくぞ!」
    「ばっきゅあ!」

  • 19二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 19:28:06

    ・俺
    こうして俺とエースバーンは、愛の道をひた走るのだった。

  • 20二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 19:28:24

    ・AI
    「エースバーン、火炎放射!」
    「ばぎゃああぁっ!!」…………。………………。
    「やめてください!私達はただ、ここに住みたくて……」
    「うるせぇ黙れ!俺達が住んでいいと言ったか!!お前らは所詮、金儲けの為にロケット団を利用していたんだろうが!!」
    「そんな事はありません……私は本当に彼らを救いたかったんです」
    「嘘をつけぇえっ!!!」…………。……。……。……。……。……。……。……。……。

  • 21二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 19:28:41

    ・俺
    もうやめよう、こんな事は。
    人間のやる事じゃない。俺はどこかで何かを間違えたんだ。
    犯した罪は消えないけど、ここからやり直そう。やり直すしかない。人間は生きてる限り、やり直し続けなければならないんだ。
    ここからやり直そう、エースバーン。

  • 22二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 19:28:59

    ・Ai
    一緒に頑張ろう。二人で幸せになろうぜ。
    そうだな。次はイッシュ地方のポケモン協会を襲おうぜ。
    ……俺は、何やってるんだろうか。どうしてこんなことをしてしまったんだろうか……。本当に俺は、どこから間違えてしまったんだろうか……。
    俺は一体どうしたらよかったんだろうか……。

  • 23二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 19:29:27

    ・俺
    「もうやめましょう」
    「き、君は……」

  • 24二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 19:29:44

    ・AI
    「あなたがここまでする必要はないでしょう。お願いです。どうかこれ以上、無意味な破壊活動をやめてください」
    「……なぜだ。君だって同じ事をしていたじゃないか。ポケモンを使って人間を傷付けていた」
    「確かにそうです。でも私には愛があります。皆への愛が」

  • 25二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 19:30:01

    ・俺
    そうか。そういう事か。俺に足りなかったのは愛か。愛だったのか。
    愛を求めているフリをして、本当は俺には、愛が足りていなかったのか。
    「うわーーーーーーーーーー!エースバーンとセ●クスしたいよーーーーーーーー!」

  • 26二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 19:30:19

    ・AI
    俺だってそうさ!いつだって変わらあい日々に飽き飽きしていた!
    エースバーンだってそれを教えてくれたはずなのに!
    足りなかったんだ!愛が!だって

  • 27二次元好きの匿名さん21/11/18(木) 19:30:38

    スマホの方も「ログインしてください」と言われました。
    終わりです

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