俺の爺ちゃんの決め台詞を勝手に考えてみた

1二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 12:57:30

・壊滅的にド不漁だぜ！
・海ってのはな、魚様のデケェ便器なのよ。
・昔…カジキを尻に挿れて死んだやつを見た事がある
・俺にとってこの魚群の方が人混みよりも心地良いのさ
・漁師たるもの、釣られていいのは女だけだ
・それ以上言うとハゼの餌にするぞ。
・ここだけの話　俺はポセイドンに掘られた事がある
・漁師の竿は二本、相棒と息子だけで足りらぁ
・魚の身をシャリに乗せるな。海に失礼だ。

>>13 >>22

2二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 12:58:06

とりあえずじいちゃんの仕事が漁師なのは分かった

3二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 12:58:31

そうか
何言ってんだお前

4二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 12:59:20

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5二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 12:59:59

こんな孫を持ったじいちゃんが不憫でならねぇ、ハゼの餌になっちまえ

6二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 13:22:39

魚の身をシャリに乗せるな好き

7二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 13:30:05

これaiに突っ込んだらどうなるんだろう

>>10

8二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 13:33:43

お前の中の爺ちゃんどういうイメージなんだよ

9二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 13:35:12

オレの婆ちゃんといい勝負だな

10二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 13:37:47

>>7

試しに突っ込んでみたわ

・釣り上げた魚を捌く時が一番興奮する

・魚は頭から食うもんだろ？

・腹が減った……メシはまだか？

・俺は漁師じゃねぇ船大工だ。

・海の男はモテる

・陸でモテなくても海では違うぜ

・俺の股間の魚雷を見てくれ！こいつをどう思う？

・男なら誰でも一度は考える事だろ

・こんなちっぽけな船で何が出来るってんだ？

・おい見ろよ。あのイカれた魚群を……・あれは……タコだ！！

・タコなんざただの軟体動物だろうが

・お前さんも漁師になれば分かるようになるさ。

・俺には見えるぞ……伝説の魚が見える……

・そいつはきっと幻惑魔法の一種だぜ。

・その魚の名は……マグロだ！

・今年の海は荒れそうだぜ……。

・俺の息子を舐めてくれるなよ？

・海に出る時はいつも死を覚悟している

・海の上で死ぬ事は本望だ

・俺の女房が言ってたんだ

「男なんてみんな獣よ」ってな

・海の底まで沈んで行くような感覚が好きなんだ

・海へ出て3日くらい経った頃かな

・もうダメだって思った瞬間に奇跡が起こるんだ

・その時にゃあ、俺の心は天にも昇るような気持ちになるんだよ

>>11 >>12

11二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 13:38:31

>>10

草

12二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 13:40:31

>>10

ちょっとかっこいいのやめてよ

13二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 13:40:32

>>1がじいちゃん大好きってのは解った、仲良くするんだぞ

14二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 13:43:35

つよそう(こなみ)

15二次元好きの匿名さん23/03/17(金) 13:45:19

ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。

向こうは全裸。

まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった？ねえ大漁だった？？」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった？」
「ああ、大漁だったよ」「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの？」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ！はぁぁぁあんっ！イ、イサキは？イサキは、と、取れたの？？」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ！！イサキぃぃ！！おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい　ぃくううううう！」

実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかがあったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。