【CP注意】うるせ～～～～～～！！！！！！

1二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 20:08:47

『好きなモンは好きなんだから仕方ないでしょーが！マスターだからって恋愛禁止なんて法律ないし！こちとら花も恥じらう乙女だぞ！ということでカドック好き！付き合って！！！！！』
『断る！人理の危機に恋愛する余裕は僕にはない！このやりとりもう数十回はしたぞ！そんでもって乙女なら平気で異性に部屋を貸すな！恥じらえ！』
『仕事とプライベートは別！』
『ごもっともなこと言うな！』
『違うんですカドックさん！人類最後のマスターとしてなんでもないようにしてましたがあの夜の先輩はそれはもう落ち着かない様子で顔を赤らめてソワソワと』
『ミ゜ｯ』
『～～～っおま、そういうことはするなバカ！』

カルデアスタッフ（（（またやってるなぁ）））

みたいに全力で恋する乙女を遂行してるぐだ子のカドぐだ♀いいよね
こんなことやってるけど最終的に人類最後のマスターとして殉職したぐだ子に置いてかれるカドック、いいよね

2二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 20:11:25

おう最後

3二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 20:12:52

救いはないのですか？

4１23/03/18(土) 20:25:18

自分の恋心も大事だし絶対生きて人理救って皆で美味しい物食べるんだ！と心の底から思ってるけど、それはそれとしてギリギリで選択を迫られたとき世界と使命を取るのが藤丸立香なので…でも最後の瞬間好きな人の顔を思い浮かべて意図せず涙が流れてしまうぐらいには年相応の女の子なんだきっと

そして一人の女の子としてのぐだ子への恋心と、人類最後のマスターへの憧憬と嫉妬でぐちゃぐちゃになりながらも「ああ、お前はそういうやつだよな」と納得してしまうぐらい近くにいたのがカドックなので
誰より生きててほしかったけど誰よりその選択を称賛しないといけないと思ってるカドックいいよね（語彙力）

5二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 20:25:25

そっちが死ぬのかよ

6二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 20:29:43

ほぅら、新鮮なカドぐだだぞぉ

カドぐだ♀ つい手を掴んでしまった話 — 眠井フジ🐰 (nemu24i) 2023年03月17日

7二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 20:30:55

カドックは生き残るタイプよな・・・どんなにボロボロにされても

>>34 >>35

8二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 21:12:24

カドックぐだ子に脳焼かれまくってそう

9二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 21:23:12

個人的にはぐだ子が死んでから自分の中に確かに芽生えていた恋心に気づくカドックもいいと思う

10二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 23:12:16

流石に子供一人くらい残したってくれや寂し過ぎるやろ…

>>16

11二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 23:17:06

カドック前世でなんか罪でも犯したんか？
好きになる相手悉く死ぬとかろくでもない物語の主人公やろ

>>13

12二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 06:06:52

これは強くて健全な精神を持つ戦士なぐだ子…
ぐだ子の最後を目の当たりにするのも良いし、あんなに好き好き言われてたのに自分の見てないところで亡くなってしまってるのもいいな

いつも元気でトンチキな言動だから無意識にアイツは死ぬはずないと思っちゃってたカドック…

13二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 16:31:55

>>11

実際立場とかスペックなら主人公ぽい

>>19

14二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 23:06:52

今日も明日も明後日もバカ話ができるとおもってたカドックに悲痛な未来

>>15

15二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 07:41:22

>>14

未来っていうか現在の可能性もある

16二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 19:38:03

>>10

シングルファザーカドック？

>>17

17二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 20:12:57

>>16

その子供も成長後何かの聖杯戦争に巻き込まれるんだろ絶対

18二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 22:52:29

ぐだ子の遺体が残る残らないでそれぞれの反応が見たいですね…

19二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 23:57:37

>>13

運命力の無い主人公属性

20二次元好きの匿名さん23/03/21(火) 00:52:58

「カドック！これプレゼント！！」
「なんだこれ……ミサンガか？」
「うん！マシュたちと一緒に結ったの！」
「魔術師に呪いのアイテムを渡すとかどういう神経してるんだ？……わかったよ着ければいいんだろ着ければ。そんな顔をするな、なんだか僕が悪いみたいだろ」
「…！ありがとうカドック！ね、なにをお願いするの？」
「教える訳ないだろうそんなこと……」
（そうだな、願うとしたらお前と─────）

「結局、千切れることは───なかったな」