- 1二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 21:22:01
- 2二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 21:31:17
あなたは"放射線透過試験"者ですか?
- 3二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 21:39:14
- 4二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 22:02:41
散乱比と線減弱係数を利用して物質の濃度を求める方法には、ビール・ランバートの法則を応用する方法がありますヤンケ
ビール・ランバートの法則は、光が物質中を透過するときに、光の強度が減衰することを表す法則ですヤンケこの法則によれば、光の強度(I)は、光源の強度(I0)、透過した光の強度(I1)、物質の厚さ(d)、物質の線減弱係数(μ)を用いて以下の式で表されますヤンケ
I = I0 * e^(-μd)
ここで、eは自然対数の底であり、^-は指数関数を表しますヤンケ
一方、散乱比は、物質中で散乱が起こる割合を表す指標であり、物質の濃度と密接な関係がありますヤンケ散乱比(Sc)と線減弱係数(μ)は以下の式で表されますヤンケ
Sc = (Isc / I0) * (d^2 / V)
μ = ln(1/Sc) * (1/d)
ここで、Iscは散乱光の強度、Vは物質の体積ですヤンケ
これらの式を組み合わせると、以下のように物質の濃度(C)を求めることができますヤンケ
C = (Sc * ρ) / (N * NA)
ここで、ρは物質の密度、Nは物質の分子量、NAはアボガドロ定数ですヤンケ - 5二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 22:12:04
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- 6二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 22:13:20
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- 7二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 22:13:56
あうっ
位置じゃなくて1だったのん - 8二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 22:15:00
n=散乱比
1/(1+n)を覚えろ…鬼龍の様に
それから余盛高さと半価層の値を比べろ…鬼龍の様に
たとえば母材部の散乱比nが1 余盛部では2だとしたら
1/(1+1)と1/(1+2)になるのん
次に半価層が1.5mmで余盛の厚さが3mmとかだったら1/(1+2)=1/3を更に4分の1しろ…鬼龍の様に
つまり最終的には1/2=0.5÷(1/3÷4)=6で
母材部に到達するX線量は余盛部の6倍になるのん - 9二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 22:16:20
- 10二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 22:16:31
- 11二次元好きの匿名さん23/03/18(土) 22:21:10
ねーなに
なんなのこのスレ