その日━━━━少年/少女は運命に出会う

  • 1二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 18:28:45

    とは言うがこの「運命」ってそもそもなんなんです?
    何をもって「運命」と定義づけできるの?
    教えて有識者!

  • 2二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 18:30:10

    自分の生き方が決められる契機って感じかな

  • 3二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 18:31:19

    >>1

    これ以降の士郎はそれまでの士郎と何かが壊れてしまってるんだ

    その壊れた何かを忘れられるのはHFくらいなんだ

  • 4二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 18:31:35

    明確な答えはないけど、人生の転機のことだと思ってる
    士郎はセイバーを召喚したから聖杯戦争に巻き込まれる
    ぐだはマシュの手を取ったが故に人理修復の旅を始める
    みたいな

  • 5二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 18:32:02

    >>3

    壊れたのは10年前の聖杯戦争の大火災でだろ

  • 6二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 18:32:30

    >>4

    ぐだは何処でも運命構図させられてるから運命の渋滞起こしてるよ

  • 7二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 18:32:59

    >>6

    逆に安っぽくなるから多用されるのもなあ…

  • 8二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 18:33:40

    >>6

    運命構図全部が全部運命ってわけじゃねえぞ!

  • 9二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 18:34:33

    言峰の運命って時臣殺した辺り?

  • 10二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 18:35:15

    >>5

    生存者として壊れたのと、一目惚れ壊れたのなってことじゃ…ルートにもよるけど

    FateとUBWで考えると、あきらかにFateの方は士郎の行動がおかしいのだ。そしてそのせいで最初はセイバーと関係がガタガタしてる

  • 11二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 18:36:00

    >>9

    クラウディアとの出会いじゃない?

    あそこが人生の岐路だったと思う

  • 12二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 18:38:13

    四次で本性気付かされた辺りが言峰の運命感ある

  • 13二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 18:38:42

    このレスは削除されています

  • 14二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 18:39:34

    そうはいっても士郎の場合は運命の夜確定だからなあ

  • 15二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 18:40:32

    Fateルートの意味で考えると、
    決して幸福とは言えないものも含めたこれまでの運命を受け入れるきっかけとなる出会いじゃない
    Fateは主に暗い方の運命を指すらしいし

  • 16二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 18:42:36

    SNという物語で軸になるのはやっぱセイバーとの出会いじゃん?もちろんセイバーと出会わない世界線もあるんだろうけど、その士郎は凛や桜と共に歩むこともなく燻って死んでく気がする
    「物語の軸となる出会い」って視点で見るとわかりやすいかも

  • 17二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 18:45:00

    このレスは削除されています

  • 18二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 18:45:22

    型月においては運命力という「生きていくのに必要な当然の幸運」というものがあって
    カドックの場合は異聞アナがいれば運命力が増すという公式の回答があるので、そういう関係が運命の相手の一例だと思う
    それに当てはまらない場合もあるだろうけど

  • 19いち23/03/19(日) 19:13:26

    運命同士って訳じゃなくて
    ただ出会った少年少女からしたらその人は運命ってこと?

  • 20二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 19:17:46

    >>6

    運命構図と実際に運命かは別じゃね?

  • 21二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 19:39:24

    運命を他作品で例えるならたぶん進撃の巨人のエレンとライナーの関係性が一番イメージ近いと思う。
    エレンが駆逐思想を持った最後の一押しは鎧の巨人が門を破壊した瞬間だし、その後も因縁が続いて対比するような相手になったりしてる関係性が絡み合った相手同士。
    でもエレンの好きな人はミカサだし、駆逐思想の源流は昔から持っていた閉塞感が要因の1つで、ライナーはあくまでも最後の一押し。
    ライナーも巨大樹の上でエレンに怒りをぶちまけたりその後もエレンの「苦しませる」宣言が心に残ったり、命を賭してでも地ならしを止めようとするけど、ライナーが好きなのはヒストリアでライナーが好かれてるのはガビ山先生。
    人生の大きな転機に成る切っ掛けではあってもあくまでもそこまでで、その後は各々の選択次第って感じじゃないの?

  • 22二次元好きの匿名さん23/03/19(日) 19:46:02

    なぜか今パパスコピペ思い出した

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