- 1二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 17:44:50
- 2二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 17:46:30
- 3二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 17:46:46
承った。
ただ最低でも一月くらい掛かるから心変わりするのは止めてくれよ。
後どうしても筆がならなくて頓挫することもあるからそこは恨むなよ。 - 4二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 17:48:10
このレスは削除されています
- 5二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 17:50:56
- 6二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 17:52:26
ミラクルがいきなりやばい催眠をかけるとは思えんから
なんか誘おうとしてトレーナーに「あっすまん、その日は予定が……」って断られた時に残念がりつつ
イタズラ心で「そっちよりおれを優先してよ、なんてね」ってジョークアプリの画面を見せるんだよ
するとさ「……あぁわかった!」
って一瞬の後にトレーナーがすぐに予定のキャンセルをは初めてしまって
自分の願いを聞いてくれただけなのか?
いやまさかアプリの……?って悩むところとか見たいんだよね
どんどん深みに…… - 7二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 17:57:25
書いてくれるの時点でありがたいし男女はあまり気にせんね
あの日にお願いを聞いてくれたのは……?ってムンムンとしていたミラクル。
もう一度試したくなってみて、逆にアプリじゃないと絶対無理なお願いをしてみたらわかるんじゃないかと思い至ってしまい
って流れがいいと思うんですよね
まあ私は考えが貧相なのでトレーナーがアプリじゃないとダメそうなお願いは全く思い浮かばないわけなんですが
- 8二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 17:59:12
ちにみにAIのべりすとで書こうとしたらすぐに催眠ドスケベを始めたんだよね
怖くない? - 9二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 18:01:03
- 10二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 18:10:14
- 11二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 18:15:27
- 12二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 18:22:10
- 13二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 18:23:26
- 14二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 18:45:25
ダイスでやろうよ、スレ主が1-5くらいまで選択肢を用意する感じで、毎回少しずつエスカレートするように調整して
- 15二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 18:48:01
- 16二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 18:49:21
一応閲注つけなければそこまではいかない......はず
- 17二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 19:46:24
- 18二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 19:57:38
でも首締めの跡残してってトレーナーにDV命令出すミラクルも見たいぞオレは
- 19二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 20:36:56
殴る蹴るみたいな直接的な暴力以外で考えてみないか
初めの頃は催眠が効いて普段は奥手なトレーナーが自分の言うままになってたんだけど、段々効きが悪くなってきたり催眠してない時に同僚に指摘されたからか「あまりくっつき過ぎなのは良くないだろ?」とか言われて距離を置かれてしまって、ある日暗い目つきのままウマ娘のフィジカルで無理矢理迫って強烈な催眠を……みたいな形とか
- 20二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 20:45:26
ミラクル「トレーナーさん。これを見てください。催眠…掛ったかな?…とりあえず…なに言おうかな…」
ミラクル「おれのスプリンターステークスを決して忘れないで思い出したら自責の念に駆られておれを愛したくなるようにしよう」 - 21二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 20:48:20
催眠かかってると思って軽く(ウマ娘の力で)トレーナーの首を絞めるミラクル
しかしその催眠アプリは何の効果もない、ただのジョークアプリでしかなかった—— - 22二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 21:35:53
- 23二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 21:46:10
トレーナーにいい人の話の噂が出た時が一番楽しみよね
- 24二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 21:59:09
- 25二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 22:17:34
いつしかミラクルはトレーナーの苦痛に歪む表情に、底知れぬ悦びを覚えるようになってしまうのだった
- 26二次元好きの匿名さん23/03/20(月) 22:26:05
- 27二次元好きの匿名さん23/03/21(火) 10:29:10
ほしゅ
- 28二次元好きの匿名さん23/03/21(火) 21:49:53
age
- 29二次元好きの匿名さん23/03/21(火) 21:50:40
君が書いてくれてもいいんだよ?
- 30二次元好きの匿名さん23/03/22(水) 00:50:29
- 31二次元好きの匿名さん23/03/22(水) 03:54:34
最初から、壊そうとは考えていなかった。
それは、何てことはないちょっとした好奇心からだった。
ダイタクヘリオスたちと交流があるケイエスミラクルは、一緒にトレーニングをするし、教室で会話もする。
どんな場面でそれが話題に出てきたのか、それは忘れてしまった。ただ、きっかけは誰かが持ち込んだ女の子向けの雑誌。
年頃の子の耳目を集めようと、その手の見出しには事欠かない代物。その内のひとつに、みんなの注目が集まった。ミラクルが代表してというわけではないが、それを読み上げる。
「……好きなあのヒトのココロを、奪っちゃおう?」
文面だけを見ればよくある売り文句だ。これで興味を持たせた後に目的の買わせたい商品の紹介を持ってくる。しかし、その商品が他に載っているものと違っていた。
スマートフォンに入れるアプリ。これを使えば、意中の相手を自分の思いのままに。試してみよう。そんな情報が、可愛らしさでコーティングされて目に飛び込んでくる。 - 32二次元好きの匿名さん23/03/22(水) 03:56:24
所々、かもしれないとかおまじないとかで誤魔化しはしているものの、とても怪しかった。他がアクセやコスメをお店と一緒に紹介しているのに、これだけが画面だけと異彩を放っている。
加えて、値段が書いていない。無料なのか、後々使用料とかで請求されるタイプなのかも分からない。肝心なものが抜け落ちていて、不気味だった。
それを感じているのは、ミラクルだけのようだった。ヘリオス以外に、メジロパーマーや珍しくダイイチルビーもその場にいた。
全員トレーナーが付いて、一層交流するようになった集まり。そんなみんなが、口々にこのアプリについて興味を示している。
ヘリオスやパーマーはまだ分かる。しかし、ルビーさえも同じ反応だった。振り返ってみれば、おかしいことだとミラクルは思うべきだった。
三人は次々とスマホを取り出し、インストールしようとしていた。彼女一人だけが、慌てて止めようとした。それを、口々に誘おうと、引き入れようとしてきた。
仲が良い相手に強弁は出来ずとも抵抗していたミラクルだったが、誰かが言った言葉が彼女の心にひびを入れた。
トレーナーがどう思っているか、気にならない? - 33二次元好きの匿名さん23/03/22(水) 03:57:33
それは、とても魅力的だった。自分をトレーニングからレースまで、プライベートも支えてくれているトレーナー。嫌われてはいないと、思いたい。
恋人の関係になりたいかというと、よく分からない。ミラクル自身そういう機微に疎い面はあり、この手の同性同士の盛り上がりも楽しそうだなあと感じることが常であった。
しかし、今は違っていた。このアプリを使えば、何かが分かる気がする。大切に思っているトレーナーに、どのように思われているかが分かるかもしれない。
そうだ、何もトレーナーの心を変えようというつもりじゃない。少しだけ、おれのことを教えてほしいだけ。そう、それだけ。
誰を相手にしてなのか言い訳をしつつ、ミラクルのトレーナーを慕っている部分にそれは沁み渡っていった。そして、ミラクルの心もまた三人と同様になっていた。
示し合わせたわけでもないのに、同時に四人はアプリをインストールしようとタップした。完了の文字が表示されただけで、幸せを得られたように感じられた。
思えば、そのアプリが載っていた雑誌か、その雑誌にを通してアプリが何か影響を与えていたのかもしれない。
結果として、この時既にミラクルたちは魅入られてしまっていた。 - 34二次元好きの匿名さん23/03/22(水) 03:58:20
その後四人は別れ、思い思いの場所に向かった。きっと、それぞれのトレーナーの元だろう。ミラクルも例外ではなく、自分を担当するトレーナーに会いに行った。
トレーナー室に赴けば、その部屋の主はいなかった。珍しいことではないので、彼女は椅子に座ってトレーナーを待った。
普段は落ち着いているミラクルなのに、今は体を忙しなく揺らしている。トレーナーさんに会いたい。会って、気持ちを知りたい。それだけが彼女の頭の中を占めていた。
廊下から足音が聞こえ、ドアが開かれる。待ちに待った彼女のトレーナーが戻ってきたのだ。
「トレーナーさん!」
ミラクルは居ても立っても居られず、トレーナーの元に駆け寄る。トレーナーは彼女がそのように興奮した姿を見たことがなかったので、驚きつつどうしたのかと問いかける。
彼女はそう問われると、途端に視線を右往左往させた。いざ確かめようとすると気後れしてしまう。少しだけ冷静になった頭の一部で、やはりこのような手段はいけないのではないかと思いもした。 - 35二次元好きの匿名さん23/03/22(水) 03:59:09
そんなミラクルの意識は、頭の中ではなく彷徨わせた視線が捉えたトレーナーが持っている紙に向けられた。
「トレーナーさん、それは?」
問われていたというのに、反対に彼女は問い返してしまう。それに気を悪くすることなく、トレーナーは何気なく答えた。
トレーニングメニューの変更を、考えてて。今より減らそうと思うんだ。
その言葉は、ミラクルに冷や水を浴びせた。次のスプリンターズステークスに向けてもっとトレーニングをしなければいけないのに、それを、減らす?
「ま……待ってください! おれ、まだまだやれます!」
勢いにこそ驚いていたものの、その反応は予想していたのかトレーナーは彼女に説明する。
スプリンターズステークスを目標に調整しているが、今のままでは体に負荷を掛け過ぎている。レース本番で勝てないどころか、最悪怪我をする可能性まである。 - 36二次元好きの匿名さん23/03/22(水) 04:00:00
トレーナーの言葉は、ミラクルの脚を慮ってのものだ。鋭い走りを生み出すその脚は、その為に多大な負担を強いている。それを減らそうというのは道理だ。
しかし、彼女にとっては譲れないことだった。今のままでは出走してくる他のウマ娘に勝てないかもしれない。彼女の脚を生かしてくれたみんなに報いたい、奇跡を見せたいが為に走ってきたのだ。
だからこそ、ミラクルにとって速さを手に入れる機会は少しでも多く欲しかった。二人の考えは、平行線だった。
それから何十分も、二人は話し合った。トレーナーはミラクルの肉体的な面について、ミラクルは彼女の精神的な面について。お互いにどれ程それが重要かを相手に説明した。
ただ、どんなに言葉を尽くしても相手の考えを変えることは出来なかった。ケイエスミラクルという存在を大切にしたい。その想いに基づく行動は、誰にも止められなかった。
それでも、トレーナーはたとえ何時間かかろうともミラクルを説得するつもりでいた。ウマ娘を育成するトレーナーとして、何より大人として忍耐力を備えていた。
しかし、彼女はそうではなかった。同年代に比べれば大人びた印象は持ち合わせているが、彼女はまだ子供だった。嬉しいことがあれば喜ぶし、悲しいことがあれば落ち込む。 - 37二次元好きの匿名さん23/03/22(水) 04:00:42
今の彼女は、わがままが通らなくて癇癪を起こす子供だった。表面的にはまだ、冷静さは保っていた。その内面は、あまりにも幼いものだった。
それはやがて、態度にも表れだした。トレーナーと目を合わせなくなり、黙ってしまった。トレーナーはそんな彼女にも辛抱強く声を掛けていた。
その声を半ば聞き流しながら、ミラクルはふとあることに気が付いた。この終わらない議論を、終わらせる方法がある、と。
ポケットからスマホを取り出し、目的のものを呼び出す。人が話しているのにスマホを操作するという突然さに、ミラクルらしくない行動に、トレーナーは戸惑った。
彼女はスマホの画面をトレーナーに向けた。刹那、光が放たれた。視界を遮る間もなく、トレーナーはそれをまともに浴びた。
ミラクルの脳裏に雑誌の見出しが思い起こされた。ココロを、奪っちゃおう。それに従って、彼女はトレーナーに言い聞かせた。
「トレーナーさん。もっと、トレーニングしてくれますよね?」
トレーナーは、もちろんと言った。その目はミラクルを見ているようで、何も見ていなかった。 - 38二次元好きの匿名さん23/03/22(水) 04:01:16
それから、ミラクルは一層負荷の掛かったトレーニングに取り組むようになった。休憩も削り最早痛めつけるという表現がふさわしいそれは、周囲から制止の声も上がった。
彼女の方は、ヘリオスたち三人がうまくフォローしてくれていた。どこかとりつかれたような目をしていることに四人はお互いに気付くことはない。
トレーナーの方は、同僚やベテランから苦言を呈されていた。その度に、トレーナーは大丈夫の一言を返すだけだった。ますます激しくなる勢いにも動じない。
そんな姿を、ミラクルはトラックを駆けながら見て、聞いていた。風が運ぶトレーナーの大丈夫、という声に彼女を考えてくれている想いを感じていた。
しかし、そんなトレーナーにまとわりつく他が邪魔に思うようになってきた。トレーナーさんはおれの相手だけをしてほしいのに。そんな考えが彼女に渦巻いていた。
それは、彼女がとる現実の行動の後押しとなっていった。やがて、匙を投げられても気にすることはなかった。 - 39二次元好きの匿名さん23/03/22(水) 04:01:55
「トレーナーさん。他の人の相手なんかしないで、もっとトレーニングしてください」
「トレーナーさん。他の仕事なんかしないで、もっとおれの走りを見てください」
「トレーナーさん。もっと、もっと、もっと……」
おれだけを。
そして、レース当日。ケイエスミラクルの脚は、壊れた。 - 40二次元好きの匿名さん23/03/22(水) 04:02:36
痛々しく包帯が巻かれた脚を見つめて、ミラクルはぼうっとしていた。トレーナー室の椅子に座ったまま、身動ぎをすることもない。
どうしてこうなってしまったのだろう。彼女の心にそんな思いが浮かんだ。
おれの、自慢の脚。みんなが守ってくれて、育ててくれた、おれの脚。奇跡を起こしたかった。体が弱くて、走ることすら諦めなくちゃって時もみんなが起こしてくれた、奇跡。
ミラクルという名前の通り、おれも恩返しを、奇跡を見せたかったのに。もう、走れない。
何が原因だったのだろう。やっぱり、トレーニングのし過ぎのせいか。あれだけトレーナーが止めてくれたのに、おれのわがままで、こんな目に。
あのアプリのせい? でも、あれを使ったのはおれで、一回だけじゃなくて何回もトレーナーさんのココロを、奪った。 - 41二次元好きの匿名さん23/03/22(水) 04:03:09
ドアが開く音が聞こえ、理事長室に呼び出されていたトレーナーが戻ってきた。他のトレーナーからの目はすっかり冷えきり、理事長室でどのような目を向けられたのかもミラクルには予想がついた。
顔面蒼白、といった有様のトレーナーはミラクルの姿を認めると、体をびくりと震わせた。彼女は、謝らなくてはと思った。
トレーナーさんのココロを奪って、ごめんなさい。迷惑をかけて、ごめんなさい。
謝って済むことではないことは分かっていた。それでも、しなければという思いでミラクルが口を開いた時、トレーナーが先に動いた。
ミラクル、すまない……!
彼女の脚に縋りつくように謝るトレーナーの姿を見て、彼女は固まった。どうして、謝るんですか。悪いのは、おれなのに。
言おうとしていた言葉が、出てこなかった。大人なのに泣きじゃくるトレーナーを見て、ミラクルの子供じみた欲が動かされた。 - 42二次元好きの匿名さん23/03/22(水) 04:04:01
気が付けば握られていた、スマートフォン。いつの間に呼び出していたのか、画面にはあのアプリ。
恐らく、このままいけばミラクルとトレーナーは契約解除だろう。彼女はもトレーナーも、トレセン学園に居場所はない。
ケイエスミラクルというウマ娘は、壊れてしまった。脚を壊し、夢を壊し、何もない。
もしあるとすれば、トレーナーだけ。これまでも壊してきたのに、壊れかけているトレーナーを。
もっと、壊したい。もっと、奪いたい。トレーナーさんのココロを、全部おれに。
歪んだ欲望を抱いて、ミラクルは行動を取る。ここにいられないのであれば、どこか遠くへ。陳腐な言葉を思いつき、ふっとミラクルは笑った。 - 43二次元好きの匿名さん23/03/22(水) 04:04:32
「トレーナーさん、みて?」
何度もしてきたように、顔を上げたトレーナーに光を浴びせる。
「トレーナーさん。おれと……いきましょう?」
トレーナーをウマ娘の膂力で抱え上げ、そのまま彼女は抱きしめた。頬に触れる涙の跡は、果たしてどちらのものか。
床に落とされて画面が割れたスマホは、もうアプリを映さない。明かりがない部屋でうごめく二人を、暗く映すだけだった。 - 4431-4323/03/22(水) 04:06:01
以上です。良い概念と思ってつい書いてしまいました。違っていたらすみません。
- 45二次元好きの匿名さん23/03/22(水) 05:58:37
すげえいい文章なんだけど早朝4時から何書いてるの…?いやそれにしても良い話だからもっと出して?っていう気持ちも同時に抑えられない!
- 46二次元好きの匿名さん23/03/22(水) 06:01:37
救いは無いどすぁ???
- 47二次元好きの匿名さん23/03/22(水) 11:04:37
救いはないのですか…
- 48二次元好きの匿名さん23/03/22(水) 21:37:45
- 49二次元好きの匿名さん23/03/23(木) 00:15:15
す、救い…
- 50二次元好きの匿名さん23/03/23(木) 01:57:20
まだこのスレ落ちてないなって思って見に来たらとんでもないのが出ていた……
- 51二次元好きの匿名さん23/03/23(木) 11:48:38
保守
- 52二次元好きの匿名さん23/03/23(木) 11:58:56
- 53二次元好きの匿名さん23/03/23(木) 22:31:34
逆に>>1の設定で救いを生むにはどうすればいいんだ
救いとは…?(哲学)
- 54二次元好きの匿名さん23/03/23(木) 22:35:19
ちょっとヘリオス!ミラクルの曇らせ晴らしてきてよ
君ならヤレル - 55二次元好きの匿名さん23/03/23(木) 23:56:52
すいませんそのヘリオス既に催眠にかかってるっぽいんすけど
- 56二次元好きの匿名さん23/03/24(金) 11:49:05
保守
- 57二次元好きの匿名さん23/03/24(金) 23:06:53
このレスは削除されています
- 58二次元好きの匿名さん23/03/25(土) 11:05:21
たとえ催眠でそうさせたにしても「〇〇さん(親しくしていた人)?あの人とはそういう関係じゃないよ、俺にはミラクルがいるし」って面と向かって言われて恥ずかしげに笑ってるところは見たい
- 59二次元好きの匿名さん23/03/25(土) 11:09:20
ミラクルはいい娘だから独占欲から催眠を使ってそういうことに望もうとするけど、やっぱりできなくてトレーナーの胸で泣き崩れて欲しい
トレーナーもそんなミラクルを見て黙って抱き締めて欲しい - 60二次元好きの匿名さん23/03/25(土) 11:12:25
魅了じゃなくて純粋に服従させる催眠術だからこういうことに使えるのか…
トレーナーからしたらなにかされて意識があやふやになって目が覚めたらミラクルが取り返しつかないことになってて自分も詰んでるとか絶望しかないよ… - 61二次元好きの匿名さん23/03/25(土) 11:14:04
じゃあ更に催眠かけますね…
- 62二次元好きの匿名さん23/03/25(土) 12:06:58
このアプリ、催眠のかけ方はちゃんと説明があるのに、解除の方法は書いてなかったりするんだろうなあ・・・