- 1二次元好きの匿名さん21/11/19(金) 21:58:26
- 2二次元好きの匿名さん21/11/19(金) 22:00:23
- 3二次元好きの匿名さん21/11/19(金) 22:01:37
- 4二次元好きの匿名さん21/11/19(金) 22:03:52
一応玉藻の前の本体だった気がする
- 5二次元好きの匿名さん21/11/19(金) 22:06:04
白面自体そもそも玉藻が元ネタだからな…
- 6二次元好きの匿名さん21/11/19(金) 22:08:30
cccに出てたはずの人
- 7二次元好きの匿名さん21/11/19(金) 22:10:07
むしろ原作の規模で収まってるのが不思議に思えてきたぞ?
- 8二次元好きの匿名さん21/11/19(金) 22:11:11
- 9二次元好きの匿名さん21/11/19(金) 22:18:54
(追記)
DNAやRNAと科学解釈できるモノ(それは魔術の解釈では別の言葉で定義されるものかもしれないけれど)から生命の歴史は始まった
しかし、もしかしたらそれ以外の物質から、まったく異なる系統樹の生命の歴史が誕生していたかもしれない
それらの可能性は廃棄されたわけだけど、それを『この世界が作られるときに切り捨てられた陰の気』と当てはめられないだろうか
あり得たかもしれない、しかし決して生まれなかった生命の可能性だからこそ、白面の者は変幻自在に眷属を生み出し、自身の肉体を変化させる。そして真の望みは祝福されてこの世界に産み落とされたかった
そして現在の生命樹である人間や妖怪たちを廃絶しようとしている
イメージ固めるとアベンジャー版のティアマトみたいなイメージになった、型月的な白面の者