- 1二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 00:10:56
○○○○(欧字名:Xxxxxxxxx、xxxx年x月x日 - xxxx年x月x日)は日本の競走馬、種牡馬。
↑これの名前と欧字名、生誕年月日と没年月日を埋めて(あるいは存命中に書き換えて)AIに続きを書かせると
学習しているwikipedia文体を使って続きの経歴を書き始める
ただし他の馬が全く異なる成績で登場してきたり、レースの日程やグレードが狂っていたりと全体的に異世界の競馬になる
例:
シンプトンダッシュ(欧字名:symptom dash、1991年3月27日 - 2017年9月12日)は日本の競走馬、種牡馬。戦績. 2001年6月にデビューし2戦目で初勝利を挙げると以後4連勝で函館3歳ステークスを制し重賞初出走となったラジオたんぱ杯3歳ステークスでは5着に敗れたがその後再び連勝を続け皐月賞トライアルのスプリングステークスに駒を進めるも4着に敗れる。そして皐月賞では8番人気と低評価だったが10着と大敗する。
しかしダービートライアルのNHKマイルカップを勝利すると続く東京優駿でも11番人気ながら最後の直線で抜け出してGI初勝利を飾る。その後は菊花賞への挑戦なども行われたものの勝ちきれず、翌2002年に引退レースとして出走した有馬記念13着を最後に競走馬を引退した。
シンプトンダッシュちゃん、10歳でデビューしてダービーとるヤバいやつだった - 2二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 01:19:32
10歳バをクラシックに出すなよ
- 3二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 01:20:13
遅咲きとか大器晩成とか言うレベルじゃねぇ…
- 4二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 01:21:47
これでGI取れてんだからすげえよ...
逆に若い頃何があったんだよ - 5二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 01:24:40
しれっと国松ローテ制してて草
- 6二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 01:28:15
ちなみに本当の2002年有馬13着はアメリカンボス、ブービーです
- 7二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 01:29:58
- 8二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 01:31:11
まず種牝馬ってなんだよ、繁殖牝馬だろ!
- 9二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 01:32:40
プイの血を引くダスカとか凄そう
- 10二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 01:34:15
- 11二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 01:36:27
- 12二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 01:52:27
- 13二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 01:53:21
このレスは削除されています
- 14二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 01:56:30
バイトアルヒクマ(欧字名:Bayt al-Hikmah、1987年3月9日 - 2001年11月24日)は日本の競走馬、種牡馬。経歴. 2歳・3歳時(1993,1994年). 3歳の6月にデビューしたベイトはデビュー戦を快勝し、続く500万下条件戦も勝って連勝した。しかし、その後は勝利を挙げることなく4ヶ月の休養に入る。そして復帰戦となった500万下条件で2着となり、そこからオープンクラスに上がったが、ここで5連敗を喫した。
それでも次の未勝利でようやく初勝利を挙げ、その後の未勝利戦でも1勝を挙げる。さらに新潟競馬場の500万下条件特別では8番人気ながらレコード勝ちを記録して、このレースで重賞初制覇を果たした。
4歳時(1995年). 明けて4歳になったベイトだったが、この年から1600万下に昇級したものの、ここでも勝てずじまいであった。その後は再び勝ち星から遠ざかり、2000万下の条件戦を勝ったのを最後に競走馬を引退した。
5歳時(1996年)〜7歳時(2001年). 2000年に種牡馬として供用され、初年度産駒から重賞勝ち馬を出したものの、それ以降は目立った活躍馬を出すことができず、2001年の種付けシーズン終了後に種牡を引退することになった。
引退後. 2002年からは北海道沙流郡門別町のブリーダーズスタリオンステーションにて種牡馬として繋養されることになった。しかし、その初年度の種付け数は13頭と期待していたほどの成果は上げられなかった。
2007年にはシンジケートが組まれていたメイショウサムソンとの交配が行われ、仔が生まれることとなった。しかしこの仔は生まれることはなく、同年限りで牧場を去った。
2008年からは同じく日高軽種の馬主である田中守氏の所有する北海道浦河町の東川牧ふきんの乗馬クラブ「東川ホースビレッジ」にて余生を過ごすことになった。
唐突に名前がベイトになってて駄目だった - 15二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 02:00:08
ウマムスメ(欧字名:Umamusume、2021年2月24日 - 存命中)は日本の競走馬、種牡馬。主な勝ち鞍に2020年の東京大賞典、かしわ記念、川崎記念、帝王賞。ダートグレード競走三冠を含む重賞八勝はすべて同馬によるものであり、2020年代の南関東公営競馬のリーディングサイアーとなった。
戦績. 2019年4月28日に北海道・門別町にて誕生し、一口馬主法人「キャロットファーム」から総額5,000万円(1口15万2,000円×400口)で募集された。
栗東・音無秀孝厩舎に入厩後、デビュー前の調教において抜群の動きを見せて関係者を驚かせ、5月12日の新馬戦でデビューし、人気に応えた勝利を飾った。続く500万下条件戦も制して連勝を飾ると、芙蓉ステークス(1600万下)では二着に3馬身半差をつける圧勝を見せ、一躍オープン入りを果たした。そして迎えた函館競馬場芝1200mの未勝利戦でも、上がり33秒8の末脚を発揮して快勝した。
休養を挟み、暮れの中京競馬場で行われた愛知杯に出走し、ここでも好走を見せて2着と健闘する。明けて6歳となった2021年初戦には、大井競馬場1300mの青雲賞を選択し、単勝1.4倍の圧倒的な支持に応えて重賞初勝利を果たした。その後、川崎記念にも出走し、先手を取ると最後の直線では他馬を突き放し、2着に10馬身差をつける圧勝で連覇を達成した。これにより本馬の獲得賞金額は7,017万円となり、父であるアドマイヤベガの記録を抜き、地方リーディングサイアーの座に就いた。
6歳でも引き続き現役を続行し、2月には東京競馬場ダート1600mで行われたフェブラリーステークスへ出走。スタート直後に出遅れたものの道中は中団に位置取り、直線で外から一気に伸びてきて、2着のコパノリッキーに差し切り勝ちを収め、GIレースを制した。しかし、その後は新型コロナウイルスの影響で開催が中止され、再開後のかしわ記念では連覇を狙って出走したものの、不良馬場が影響して11着と惨敗に終わった。それでも、帝王賞をステップにジャパンカップへ向かう予定となっており、海外での復帰が期待されることとなった。
7月20日付でJRA競走馬登録証および交付金受領書が送られ、正式に中央競馬への転入が発表された。
コパノリッキーに勝ちやがった - 16二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 02:05:55
メジロマックイーン(欧字名:Mejiro Mcqueen、1987年4月3日 - 2006年4月3日 )は日本の競走バ、ウマ娘。身長161cm 体重51kg 3サイズ B86 W59 H85。血液型はA型。愛称はマヤちゃん、マコっちゃん。
レース成績. デビューから8戦6勝2着1回という圧倒的な成績を残した。しかし皐月賞を勝ったライスシャワーに僅差で敗れてクラシックタイトルを逃したのが唯一の敗戦である。
その後菊花賞と有馬記念で二着と善戦するものの、GIタイトルは取れずに終わった。だがその人気は衰えることなく、牝馬として史上初の宝塚記念制覇を果たしている。
また「史上最強マイラー」とも呼ばれており、マイルチャンピオンシップでは5年連続優勝という記録も持っている。これは現在まで破られていない。 - 17二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 02:18:02
- 18二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 02:40:25
- 19二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 02:45:28
未勝利戦に2回勝つとかいうありえないことしてて草なんだ
- 20二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 02:47:22
- 21二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 02:47:45
生きすぎィ!
- 22二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 02:48:51
そのあと17年も乗馬として働くとか鬼かな?
- 23二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 02:48:55
2021年産まれがなんで2019、2020年に活躍してんだ!
- 24二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 02:50:42
ガバ具合がちょうどいい
- 25二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 02:52:36
オペラファントム(欧字名:Opera Phantom、2018年3月24日 - )は日本の競走馬、種牡馬。概要. 2017年の皐月賞・東京優駿を制覇したレイデオロの初年度産駒としてデビューした牡馬である。母馬に2016年度のクラシックで話題となったアーモンドアイを持つため話題を集めたが、デビュー直後は脚元の不安のため休養を余儀なくされる。翌年の2018年5月に競走馬に復帰し初戦を勝利するとその後は順調にレースに出走し1着から2着と勝ち負けを演じ続け、最終的には朝日杯フューチュリティステークスを制してGIタイトルを奪取すると共にその年のJRA賞最優秀ジュニアチャンピオンに選出された。
その後、古馬となり2019年に始動するも重賞戦線では苦戦が続き、2020年にはコロナ禍の影響によって放牧に出されていたが復帰初戦で再び敗戦を喫して以降は勝利を挙げることができずにいる。しかし同年10月には条件戦を勝ちあぐねていた状況の中、2021年から北海道千歳市の社台ファームにて種牡馬として供用されることが発表された。
レイデオロもアモアイも走りながら産んでる! - 26二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 02:56:29
キンカメの2×3はまずいですよ!
- 27二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 03:22:11
ドキンダムエックス(欧字名:DKDMX、1999年9月9日 - 2015年12月18日)は日本の競走馬、種牡馬。経歴. 2001年に競走馬としてデビューし、2002年の皐月賞で2着の成績を残している。その後3戦は掲示板に載ることはなく、4歳の夏を迎えたあたりから本格化。条件戦を中心に使われてゆき、2007年には朝日杯フューチュリティステークスを制覇した。
2008年以降は出走することなく、2010年からホッカイドウ競馬の門別競馬場で誘導馬となった。
引退後は引き続き北海道・ノースヒルズマネジメントにて繋養され、2015年12月に死亡したことが同クラブのブログで発表された。 - 28二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 03:27:19
- 29二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 04:54:39
- 30二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 05:22:42
ガチタンハデジ(欧字名:Gachitanhadigi、1997年5月15日 - )は日本の競走馬、種牡馬。主な勝ち鞍に2017年の中日新聞杯()、中山金杯()がある。
戦績. 2012年に北海道浦河町の鎌田牧場で生まれる。父はディープインパクトで母はダイワスカーレットという良血馬であり、3歳春まで競走馬として供用されたのち、去勢されて乗馬となった。しかし、この馬が歩様がおかしいということで再検査をしたところ、右前浅屈腱不全断裂が判明して予後不良と診断される。そこで同牧場の経営者である鎌田実が引き取り、繁殖入りさせることになった。
2014年から馬主資格を取得し、翌年1月に未勝利戦で初出走を果たすと初勝利を挙げ、2戦目で500万下条件戦も制した。
不死鳥すぎて草 - 31二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 06:33:23
馬も馬主をやる時代
- 32二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 06:43:06
セカンドキャリアとして馬主とはまた進歩的な
- 33二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 07:14:53
- 34二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 08:18:45
パカパカデシバ(欧字名:Pakapakadeshiba、2010年3月30日 - 2036年10月31日)は日本の競走馬、種牡馬。主な勝ち鞍に2020年の神戸新聞杯がある。皐月賞と菊花賞の二冠を制しており、これは皐月賞・ダービーに続いて史上三頭目で、日本生産馬では史上初の快挙である。
戦績. 2011年2月にデビューし、新馬戦を圧勝した。続く500万下条件戦は3着に敗れるも、3戦目で初勝利を挙げる。
3歳となった2012年にはクラシック戦線に向かい、スプリングステークスから始動して4着だったものの、皐月賞への出走権を確保した。しかし本レースでは7着と惨敗し、その後NHKマイルカップへ出走したが5着に敗れた。日本ダービーでは8番人気という低評価を覆して勝利を挙げるも、秋以降は精彩を欠き、朝日チャレンジカップ9着を最後に現役を引退した。
引退後はレックススタッドにて種牡馬として供用され、初年度となる2013年から2015年まで種付料は3000万円だったが、2016年からは5000万、2020年からは7000万円の種付料が設定された。産駒の活躍もあり、2021年に種付け数が1億6600頭にまで達すると、翌2021年から8000万円に設定された。
ツッコミどころしかないが取り敢えず産駒多過ぎィ! - 35二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 08:22:55
- 36二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 09:01:50
- 37二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 09:15:18
去勢されたのに繁用にするのか……
- 38二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 09:15:25
ハッピーミーク(欧字名:Happy Mik)は、日本の競争馬、種牡馬。
主な勝ち鞍に2017年の京王杯2歳ステークス()がある。JRA賞最優秀二歳牡馬および最優秀父子賞金調教師賞受賞。
血統背景. 父は現役時代GIを5勝したスペシャルウィークで、母・メリーナイス(父サンデーサイレンス)はケンタッキーオークス優勝馬である。母は現役時代6戦1勝という実績であったものの、種牡馬として活躍してクラシック戦線の有力馬を送り出したことで知られている。
母の父としては、皐月賞優勝馬のタニノギムレットやダービー馬のウイニングチケットといったGII勝ち馬を出した。また、重賞では菊花賞を制したフサイチコンコルドを出すなど芝でも活躍している。母の全兄には天皇賞(春)優勝馬サクラユタカオーがいる。
競走成績. 以下の内容はnetkeiba.comの情報に基づく。
デビュー前. 2014年に北海道安平町のノーザンファームにて生まれる。
2015年12月に競走馬デビュー戦を迎えたが結果は4着に終わる。しかし2戦目で初勝利を挙げ、その後は連勝を重ねていった。
2017年11月に行われた京王杯2歳ステークスで初めてオープンクラスに昇格。同レースにおいて単勝1.3倍の圧倒的な一番人気に応え快勝すると、続く朝日杯フューチュリティステークスにおいても単勝1.4倍の支持に応えて勝利し、無敗のままこの年のシーズンを終えた。
明けて2018年も現役を続行し、初戦の京成杯では5着に敗れる。その後、500万下条件のレースで3勝目を挙げると、初のGI挑戦となるNHKマイルカップへ出走することになった。レースでは直線で先頭に立ったミッキーアイルとの追い比べを制し優勝、GI制覇を果たした。
3歳時(2018年). 7ヶ月休養後、古馬初戦となったアーリントンカップに出走する。レースでは道中後方待機から最後の直線で外から鋭く伸びて勝利、重賞初制覇を飾るとともに1600万円以下クラスのトップに立ち、オープン入りを決めた。
5か月ぶりのレースとなった東京優駿(日本ダービー)では、大外枠18番からの発走となり不利があったにも関わらず、好位追走から抜け出
…………?????? - 39二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 09:46:54
ハッピーミーク(欧字名:Happy Meek、2008年5月2日 - )は日本の競走馬、繁殖牝馬。主な勝ち鞍に2013年の中日新聞杯、2014年の中山牝馬ステークス、2015年の府中牝馬ステークス、2016年のヴィクトリアマイル、2017年の阪神牝馬ステークス、2018年のオールカマー、2019年のエリザベス女王杯と有馬記念がある。馬名は英語で「幸福な笑顔」の意の英語から命名された。半妹に2017年の牡馬・クラシック二冠馬のコントレイルがいる。
戦績. 2歳(2013年)〜 3歳(2014年). 2013年8月にデビューし3戦目で初勝利を挙げると、続く小倉2歳ステークスでも優勝して連勝街道をひた走る。そして12月には朝日杯フューチュリティステークスにも挑戦し11着という結果に終わるも、この競走で後にこの年の最優秀2歳牝馬となるソウルスターリングが4着と敗れたことから、「2歳時はレベルが低く将来性重視で選んだのではないか?」という声が上がった。
4歳(2015年). この年は1月から始動すると初戦を制し、桜花賞トライアルであるチューリップ賞に出走する。しかしここでは14着に敗れて桜花賞には出走できず、皐月賞への優先出走権を得ることはできなかった。その後優駿牝馬(オークス)を目指すことになり、前哨戦としてフローラステークスに出走するが7着に敗れた。
迎えた本番では最後の直線で外から追い込んでくるものの先に抜け出していたディアマイベイビーとの叩き合いになり、ハナ差及ばず2着に敗れる。レース後、騎乗した戸崎圭太騎手は「まだ幼いところがあって、力を出し切れなかった感じです」とコメントし、また調教助手を務める父・国男も「直線手前でもうちょっと伸びていれば……」と語った。
5歳(2016年). 2016年6月18日の函館競馬場で行われたレースで復帰すると、今度は先行策をとって直線で先頭に立つとそのまま押し切り、重賞初勝利を飾った。
その後は秋華賞を目指して調整されていたが、脚元に不安が出たため回避することが決まった。
コントレイルが2冠馬になってる・・・