マンハッタンカフェのトレーナー小説家概念

  • 1二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 02:29:43

    カフェの担当トレーナーは小説家ないしは物語を書くのが趣味で彼女に出会う前から日々起こったこととかを短編小説みたいに書き連ねてたんだけど、カフェと出会ってからは彼女が走る様子とか彼女と過ごした様子を書き連ねてたんだよ。
    そこから派生していってカフェの見ている自分とは違う見え方の世界を自分なりに表現しようとしたりして自分で物語を書いてそれを実際にカフェに読んでもらったりして、カフェも微笑みながらその小説を読んでくれる。
    トレーナーが小説を書く時には薄暗いなか穏やかな明かりだけがぼんやりと周りを照らしていて、カフェが炒れてくれる美味しいコーヒーを飲みながらペンを走らせる音だけが響く中、カフェは穏やかな表情でペンを走らせるトレーナーの姿をじっ…っと見つめている。そして書き終わった物語を読んだ唯一の読者であるカフェがトレーナーに感想を伝えるんだ。

  • 2二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 02:30:21

    ミステリーかホラーものドラマの設定だな
    カフェにはぴったり

  • 3二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 02:31:59

    よい…よいではないか…

  • 4二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 02:36:52

    カフェは登山が好きだからトレーナーと一緒に泊りがけで登山に行って。テントの中に入って周りが真っ暗な中で穏やかなランプの灯りがぼんやりと周りを照らすんだよ。そこで2人で飲むためにコーヒーを用意するカフェと、今日のことを一つの物語としてトレーナーが記録するんだ。そして帰ってきて、どれだけの時間が経ってもその時に書いた物語を読んで2人はその日のことをコーヒーの味と一緒に思い出すんだ。

  • 5二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 02:42:11

    売れっ子になったある日、カフェと一緒にカフェに行ったときに、出会ったファンに対して露伴先生みたいにコーヒーでサインするカフェトレ…

  • 6二次元好きの匿名さん21/11/20(土) 04:26:14

    キャラエミュムズい…ネットの大海原に漂流させる二次創作書くのがこんなにも難しいとは

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