- 1二次元好きの匿名さん23/03/24(金) 18:54:18
私たちは ボボパンをすることはないでしょう。
しかし彼が臀部を引き締めながら木を切るとき、次第に汗ばむ裸の上半身を、キッチンの窓から見ていた私は密かに腰の炎を燃やします。
私は階段を上って、自慰行為をするでしょう。
私はタフくんを頭から追い出そうと、 必死に女性の身体を想像しますが、それが無意味なことを知っています。
最終的に私は絶頂に達することができないでしょう。そして私は怒りと切なさを感じながら階下に戻ります。
時には私たちはテーブル越しに目を合わせることがあるでしょう。
その瞬間、私たちは自分自身の内奥に潜む感情に、喜びを見出す暇もなく蓋をして、そしてそれぞれがしていたことに戻っていくのです。
ある日私たちの一人が死に、もう一人が丸太小屋の外に彼を埋めます。
それから彼は旅立った友人にちょっとした詩を書い て、そして真のプラトニックな愛なしには生きる理
由を見出せずに自殺するでしょう。 - 2二次元好きの匿名さん23/03/24(金) 18:55:41
快楽地獄小屋じゃないのかよ
- 3二次元好きの匿名さん23/03/24(金) 18:57:08
>>2を"極楽語録"部屋に監禁しろ