- 1二次元好きの匿名さん23/03/25(土) 23:03:52
- 2二次元好きの匿名さん23/03/25(土) 23:08:26
そもそもラヴォスの存在がある種の特異点のような形で時空を歪めてるからクロノたちも冒険の必要があるわけで(そうでなきゃ親殺しのパラドックスに引っかかる)冒険の途中でラヴォスの破壊に成功した時点で全ての時間軸が統合されて本来あるべき流れに戻るからどこで倒しても何も問題はない、と考えてる
- 3二次元好きの匿名さん23/03/25(土) 23:27:43
- 4二次元好きの匿名さん23/03/25(土) 23:38:47
- 5二次元好きの匿名さん23/03/25(土) 23:52:38
- 6二次元好きの匿名さん23/03/26(日) 00:07:13
んー……その場合、古代で人々が浮遊大陸作って移り住んでからそこまで長い時間が経ってないこと、ラヴォス覚醒がないため浮遊大陸は無事で氷河期も続きそうなこと、娘すら生贄に使おうとしたジールの求心力が低下しており頼みのラヴォスはいないことなどから考えて…
ジールは封印or処刑された上でサラ女王即位からの三賢者と協力して地上にもまともに暮らせる都市及び空間を確保、地上の人々は繁栄しやがて氷河期の終わりと共に一気に世界中へと広まっていく
一方浮遊大陸の魔法王国はそもそもの人口が少ないことから地上に降りて生きていく人とあくまで浮遊大陸に残る人に別れ、地上に降りた人々が魔法の力で後のガルディア王家の始祖となり、浮遊大陸に残った人々は研究成果を残して全滅し辿り着く方法もわからない伝説の存在として浮遊大陸が後世に言い伝えられていく、って感じかなあ