鬱蒼とした木々の中で鬼龍は全裸で阿波踊りを踊っていた

  • 1二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 02:22:05

    その光景を見た俺は間もなくしてズボンの内側に手を伸ばしていた。興奮と恐怖混じりの暖かな息を漏らしながらゆっくりと濡れた亀頭を慰めるように撫でると、どろっとした我慢汁が腐った卵のような悪臭を撒き散らし始めた。
    鬼龍はこちらに気がついていないようで必死に阿波踊りを続けていた。時折、彼の股間がビタビタと彼自身の腹を叩きつけると、擦れるような感触が故かピクピクと肩を震わせるようにして興奮を抑えていた。
    俺はとうとう我慢できなくなって声を出した。静かに揺れていた森の葉は轟々と音を立てながら騒ぎ出し、鬼龍も踊りを中断して俺の方を向き、恥ずかしさからか徐々に顔を赤くしながら地面へと崩れて行った。

  • 2二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 02:22:26

    情けない。そう思いながら俺は隆起した股間を鬼龍の目の前に突き出し、無言のままチャックを開けた。鬼龍は自分が何をするべきかをすぐに理解し事に及んだ。口内は高齢者特有の加齢臭とキャビアの生臭さが入り交じった匂いで、温度としては過去に1時間3万円で童貞を捨てた風俗のババアのような温もりを感じる気持ちの悪い温かさだった。腹が立った俺は喉奥にズン、と股間を押し込んだ。鬼龍は鼻水を吹き出し、即座に俺を突き飛ばすと地面に向かって嘔吐をした。それを見て萎えた俺は、鬼龍を蹴った後に最寄りの駅で盗んだバイクで下半身を露出させたまま森の中を駆け抜けた。
    奇妙だが、この体験は永遠に俺の心に残るだろう。

  • 3二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 02:23:30

    なんじゃあっこのスレは

  • 4二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 02:23:55

  • 5二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 02:23:58

    成仏してくださいよォ

  • 6二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 02:24:01

    ここは危険や
    今すぐ逃げるでっ

  • 7二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 02:24:09

    コピペだろ

  • 8二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 02:25:19

    オッ ゲキエロ

  • 9二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 02:31:08

    >>8

    不思議やな、1の方が怖い

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