[閲覧注意]ハハッ　どうしようか

経緯はともかく絵面想像したら思ってたよりかわいいのでもっと語りたい
カルデア産でも何故か迷い込んできたのでもいいけど「ブリテン！？どこだいそれ！僕日本の英霊なんだが！」って記憶無くしててもめちゃくちゃ騒ぎそう
ボガード様初めて見た時はもっふもふでカッコイイ！ってまた騒いでそう
男なのに花嫁判定されてて一瞬？ってなるけど社長本人も爆笑しながら受け入れてるしハベにゃんも何故か受け入れてるからまあいいか…となるボガード様が見たい

29二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 17:44:19

>>22

当時のブリテンの兵器ってなると剣とか槍とか....ロンゴミニアド？

30二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 17:51:19

社長ノリノリで花嫁衣装着こなしそうだな…とか思ってたら何か出来ていた

あまり深く考えないでほしい

3朝寝の話「どうだい、なかなかイケてるだろう？」
　花嫁は切れ長の目をいたずらっぽく細めて笑った。
　紅梅のような髪を繊細なレースのヴェールが覆っていて、ともすれば不健康にも見える白い肌は更に真っ白なドレスを纏って緊張からか紅潮している。雪解け始めた春のようだと花婿は思ったが、出たのは喉からの唸り声だけだった。
　男の花嫁は初めてだけどシンサクは見た目以上に華奢で助かった、女性用のラインでも映える、とハベトロットは誇らしげに頷いている。
「それはハベにゃんくんの腕がいいのさ、身体にぴったりくっついてるのに違和感がない」
　マサやおうのにも誂えてほしいなあ、場所が場所なら馴染みの芸妓にも紹介するのに、などと花嫁は貞淑な衣装で不徳の極みを呟いている。
「おいところで旦那様、何か言うことがあるだろう。具体的にはかっこいいとか美しいとか」
　花嫁は晴れ姿を見ておきながら何も発しないまま突っ立っている花婿にずかずかと歩み寄った。ぐっと怪訝な顔で下から覗き込んだ後、その表情を確認した唇の端はつうっと釣り上げられた。纏った純白に映える紅い瞳がキラリと光る。
「見惚れちゃったのは仕方ないかぁ」
　この後めちゃめちゃ朝寝した。telegra.ph

>>31 >>34

31二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 18:09:11

>>30

こいつら朝寝(ックス)したんだ！！！！！！！！！

>>45

32二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 18:21:16

余談だが世界にはパンツウェディングドレスなるものがある事を教える

>>39

33二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 18:25:47

ブリテンがSAITAMAになる

34二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 18:27:28

>>30

うーん、この社長…

35二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 19:01:54

ここのスレ世界線社長と本編軸マシュの会話が見てみたい
「君、こっちであの人(？)の花嫁やってたんだって？」「え、ええ。まあ…」「じゃああのたてがみとか触らせてもらったか？すごくもっふもふで触り心地良かったんだよな〜」っていかにボガード様がもふもふわだったか語りあってほしい
社長、初夜()でマシュがボガード様ぶっ飛ばしちゃったの聞いたら絶対大爆笑する

>>38

36二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 19:07:35

>>20

>>37

37二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 19:08:33

>>36

38二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 19:09:37

>>35

割とどこでもエンジョイ勢やってるのが想像つくんだよな…楽しく生きててほしい

39二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 19:36:15

>>32

映えるわね...

40二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 21:14:46

我慢できなくて描いちゃった
パンツウェディングドレスいいね……

>>41

41二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 21:18:29

>>40

Oh! 高杉社長、ボガード様の心をcatch....ﾗﾌﾞﾗﾌﾞﾗﾌﾞﾗﾌﾞﾈ

42二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 22:19:34

マシュもなかなかボガード様のこと振り回してたけど社長も社長でまた別のベクトルでボガード様振り回してそう
絶対質問攻めにしてるしボガード様が同性の花嫁は初めてだし……って思って寝室分けるか悩んでるのをガン無視してボガード様の寝床にいそいそと入ってくる(ハベにゃん同伴)
ボガード様がうろたえてるのに社長はさっさと収まりのいいとこ見つけてハベにゃん抱き枕にして寝ちゃうんだ……

>>44

43二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 23:16:45

>>22

何もわからんけど花嫁衣装で長刀振り回しながら兵士達に「行くぞ諸君！維新回天の戦の始まりだ！これより妖精国をSAITAMAとする！」みたいな宣言する社長は見たくなってきた

いや全く状況わからんけど

44二次元好きの匿名さん23/03/29(水) 06:26:17

>>42

可愛い(可愛い)「可愛い」

45二次元好きの匿名さん23/03/29(水) 14:14:08

>>31

朝寝(ックス)言うな

46二次元好きの匿名さん23/03/29(水) 21:45:35

モルガン陛下との全面戦争に突然現れる第三勢力…ちょっと見たい

47二次元好きの匿名さん23/03/30(木) 02:55:59

妖精國SAITAMA(仮)っぽい何かが生まれたから置いとくね

毎日朝寝(健全)してるから距離感バグってるだけって設定だけど一応注意

自分で書いといて何だけど何が何だかよくわからなくなったから誰かほのぼの3朝寝書いて♡(他力本願寺)

ボガ晋？注意「これ以上はお前には関係のないことだ、だから――」　
「それ以上言うと首を落とすぞ、旦那様」
　晋作は出来もしないことを吐き捨てた。
　この城はやがて落ちる。飛び交う銃声、怒号や悲鳴、迫りくる炎の音。それらひとつひとつは何てことないが、その全てにことごとく負け戦の悲嘆が渦巻いている。彼の魂は知っていた。当たり前の幸福を享受していた国民が、外から来た理不尽で巨大な力に敗北する感覚。屈辱と絶望と、何もできない己自身への怒り。
「僕は置いていかれるのが嫌いなんだ」
　だからこそ許せなかった。もう二度と嫌だと思った。どうにかしたいと思った。
「置いていくのはお前だ、私が残る」
　いつも乱暴な口ぶりの花婿の存外穏やかな声は、晋作の心を思いの外に抉る。思わず慣れない舌打ちをした。
「――ああ、取り乱してしまったな。僕としたことが…」
　戦は落とし所を探す方が遥かに難しい。圧倒的な戦力差でヤケクソで特攻しても命を落とすだけだ。妖精國の戦力については調べていたものの、実際に見ると規格外が過ぎる。
　――考えろ。
　晋作は俯いて唇を噛んだ。
　――形勢逆転は不可能にしても、交渉の場に持ち込める程度の反撃ができれば――
　不意に、視界が塞がれる。…telegra.ph

>>48 >>49

48二次元好きの匿名さん23/03/30(木) 07:10:02

>>47

好き！！(挨拶)

49二次元好きの匿名さん23/03/30(木) 18:05:30

>>47

不思議やな...一切接点はないのにすごくきぶれる...

[閲覧注意]ハハッ どうしようか

[閲覧注意]ハハッ　どうしようか