- 1二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 11:47:57
- 2二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 11:49:09
- 3二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 11:49:20
たて乙
- 4二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 11:49:24
たて乙
ロビン編が楽しみですね... - 5二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 11:49:47
とりあえず今までのは前スレからで
- 6二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 11:51:19
10まで維持
今度は気をつけないと - 7二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 11:51:34
7
- 8二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 11:52:54
8
- 9二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 11:53:17
なんてこった…俺のレスがラストじゃねえか…
- 10二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 11:54:03
10
まことに申し訳ないことをした - 11二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 12:02:35
自分も忘れてごめん
- 12二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 19:56:13
支援
- 13二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 20:13:53
気づいたら過去ログいっててビビってたから建て直し助かる
- 14二次元好きの匿名さん23/03/29(水) 06:16:06
⭐︎
- 15二次元好きの匿名さん23/03/29(水) 10:10:36
保守
- 16二次元好きの匿名さん23/03/29(水) 18:20:24
支援あげ
- 17二次元好きの匿名さん23/03/29(水) 21:52:51
朝起きられなかった時にヤバいから保守
- 18二次元好きの匿名さん23/03/29(水) 23:40:03
ダイス振りません?
- 19二次元好きの匿名さん23/03/30(木) 07:08:08
ほすほす
- 20二次元好きの匿名さん23/03/30(木) 07:36:46
ナミロビンは付き合ったら独占欲強いとかいう風潮
一理ある - 21二次元好きの匿名さん23/03/30(木) 10:13:52
支援
- 22二次元好きの匿名さん23/03/30(木) 20:21:10
保守
- 23二次元好きの匿名さん23/03/30(木) 20:31:44
- 24二次元好きの匿名さん23/03/31(金) 02:20:09
保守
- 25二次元好きの匿名さん23/03/31(金) 07:11:28
age
- 26二次元好きの匿名さん23/03/31(金) 11:14:35
過去作と過去スレ貼りましょうよ…!!
- 27二次元好きの匿名さん23/03/31(金) 17:17:24
過去スレ
閲覧注意CP注意 ナミ「ルフィ…//もっと…//」|あにまん掲示板ルフィ「おう…任せろ…!ギアセカ…」ナミ「死ぬわぁ!」bbs.animanch.com閲覧注意CP注意 ナミ「ルフィ…//もっと…//」part2|あにまん掲示板1スレ目の人じゃないけど埋まりそうだから建てとく。ナミさんが催眠術の本使ってよからぬ事を企んでいるご様子ですbbs.animanch.com閲覧注意CP注意 ナミ「ルフィ…//もっと…//」part3|あにまん掲示板1スレ目及び2スレ目の人じゃないけど埋まりそうだから建てとくbbs.animanch.com閲覧注意CP注意 ナミ「ルフィ…//もっと…//」part4|あにまん掲示板ルフィがヒロインを抱き潰すお話現在ロビン編もし最初に建てたスレ主が立てるなら消しますbbs.animanch.com - 28二次元好きの匿名さん23/03/31(金) 21:37:11
支援
- 29SS ルフィナミ抱き潰し作者23/03/31(金) 22:58:51
SS1作目
その1:ルフィがナミを抱き潰すお話 その1-プロローグ的なもの-
ルフィがナミを抱き潰すお話 その1-プロローグ的なもの-~~~ある日のサニー号の甲板にて~~~「ナミすわぁぁ~ん♡!!!スペシャルトロピカルジュース、お持ちしました~♡・・・・・・・ナミさん?」
サンジが、お手製ドリンクをナミへ振る舞うも、どこかぼうっとしていて反応がなかった。
手元の本も膝に置き、読書を止めていた為、心配してもう一度声を掛けると慌てた様子でナミはドリンクを受け取った。
「・・・え!?あ、ありがとうサンジくん!」
どこか体調が悪いのか、とサンジが心配して更に声を掛けるも、大丈夫とナミは言い、心配いらないと答えた。
2年前の一件もあり、チョッパーを呼ぶか迷うも、しつこく聞くのもよろしくないと考え、無理せず何かあったら言ってくれと伝え、サンジはサニー号のキッチンへ戻っていった。
その様子を見てナミは受け取ったドリンクをストローから一飲みし、軽くため息をついた。
「(こんな調子じゃ、駄目ね・・・・・・。しっかりしないと・・・!)」
そう心の中で決心するのも何度目だろう。しかし、その度に・・・・
--------ドクンッ♡
「んぅ♡!」
その度に胎が、子宮が熱を帯びて脈打つ。
熱が理性を溶かし、もう一度、あの雄とまぐわえと本能が訴える。…telegra.phその2:ルフィがナミを抱き潰すお話 その2-忘れられない夜-
ルフィがナミを抱き潰すお話 その2-忘れられない夜-ナミが忘れられない快感を刻まれたのは、数日前のこと・・・。ルフィとナミ、お互いの思いが通じ、関係を持ってから、幾度目かの情事。
何時ものようにお互い愛し合って、気持ち良くなって、幸福に満たされる夜。
その夜もそのはずだった・・・。
◇
薄暗い部屋の中で音がする。
ギシッ、ギシッ、とベットが軋む音
荒い息遣いと耳朶を擽る甘い声。
男女がまぐわう淫靡な空気と熱気が漂っていた。
「ん、はぁ・・・。あんっ・・・!」
正常位で突かれ、豊かな乳房が激しく揺れる。
行為を始めてから、既に3回戦目・・・ルフィの体力なら余裕なことだ。
「っ、ん……あぁっ!///ルフィ・・・//もっと・・・//」
ナミが潤んだ目で見つめながら、甘えた声を出す。
もっと欲しい、その期待に応えるべく、ルフィは笑みを浮かべた。
「おう…任せろ…!ギアセカn「死ぬわぁ!」」
-ドゴォ!
おおよそ情事の場で聞かない音と声がした。
ルフィの突飛な行動に、ナミの拳が飛び、ルフィの顔面に刺さったのだ。
「痛ってェ~~。なにすんだよ、ナミぃ・・・」
ゴム人間であるため、言うほど痛くは…telegra.phその3:ルフィがナミを抱き潰すお話 その3-飲み込まれた日-
ルフィがナミを抱き潰すお話 その3-飲み込まれた日-サウザンドサニー号 -大浴場-浴室の床に、水の叩きつけるシャワーの音が響き、それを浴びる音がする。
ナミは美しい橙色の髪を濡らして、熱い息を吐いていた。
「はぁ♡・・・・はぁ♡・・・・はぁ♡・・・・」
先にロビンに上がってもらい、こうして自分だけ残って冷えたシャワーを浴びている。
ひとえに身体の熱を冷ますためだ。
だが、しかし・・・。
-身体の火照りが収まらない・・・。
あの気を失ってしまうほどの激しい夜から既に1週間、状況は悪化していた。
こうしてのぼせ上ったが如く身体が火照り、心が飢え続けている。
原因は明確だった。
-あの時感じた快感を身体が求めている・・・・。
性的快感に対する欲求不満・・・それが不調の原因だ。
無論、解消のために努力はした。
仲間たちとバレーボール、スイミング。発散するために運動をし、身体を動かした。
リフレッシュのためにロビンとショッピングをして化粧品や服を買い、カフェで一服。
食欲で満たすために、サンジに頼み、最上級の一品を食べた。
-それでも-
-しかし、消えない。-だが、満たされない。-どうしても、忘れられない。…telegra.ph - 30SS ルフィナミ抱き潰し作者23/03/31(金) 22:59:37
その4:ルフィがナミを抱き潰すお話 その4 -狂宴の下拵え-
前:
ルフィがナミを抱き潰すお話 その4 -狂宴の下拵え 前編-意外なことに、理性が雌の本能に飲み込まれ、身体の主導権が変わってナミの行動は変わらなかった。-----ルフィに滅茶苦茶に犯してしてもらう
現在の最優先目的はそれだ。
しかし、軽率な行動はしない。
胎の奥から湧き上がる衝動に身を任せ、発情期の動物のようにどこでも盛りはしない。
煮えたぎった情欲の溶岩をその女体に秘め、麦わらの一味”航海士”ナミとして問題なく過ごしている。
ナミは思考する。命令する本能に従い、ルフィとまぐわうために思考する。
-ルフィに本気で抱いてほしい、と言っても恐らくギアは使わずに抱くだろう。
まずはそう結論を付けた。
初めて情事でギアを使われた後、あれだけ折檻したのだ。(具体的にはボコボコして檻に入れて飯抜きの刑)
ルフィとしてはあんな目には二度と合いたくないだろうから、避けるにきまってる。
また、よしんば本気で抱いてもらうにしても直ぐに実行できない、しない理由が3つある。
まず一つ目、場所だ。
現在、サウザンドサニー号には地下部分にフランキー謹製の防音処理が施された船長室兼寝室が増設されている。
(ナミとルフィが関係が一味にばれた際に増設…telegra.ph中:
ルフィがナミを抱き潰すお話 その4 -狂宴の下拵え 中編-サウザンドサニー号 -ダイニングキッチン-夕食の時間となり、サンジが腕を振るった料理がテーブルの上に山のような並ぶ。
大量に盛られているが、どれも盛り付けは完璧で、食欲誘う香りが鼻孔をくすぐる。
一口食べれば、旨味が口中に広がり、思わず笑みが零れるほど美味しい。
ひとえにサンジの努力の賜物だが、よく毎日この絶品を大量に調理できると感心してしまう。
大量にあった料理は、食事が始まると瞬く間にその数を減らした。
原因は主にルフィだ。
いつ見ても凄まじい食欲だ。
ブラックホールというべきか、手当たり次第に口に放り込み消化していく。
あれでちゃんと味わえているのだろうか?
疑問に思うも完食した笑顔を見る限り、問題ないのだろう。
そして、それぞれの食事が終わり、食器を片付け、各々が一服しているとナミは声を上げた。
「ねえ!次に島に着いたら皆にお願いがあるんだけど。」
仲間達がナミへ顔を向けた。
「お願いって何だい?ナミさん。」
サンジが紫煙を吐きながらナミに問う。
ナミは少し頬を赤らめさせながら口を開いた。
「実は・・・///」
-次に見つけた島に街があれば短…telegra.ph後:
ルフィがナミを抱き潰すお話 その4 後編 -狂宴の下拵え-サウザンドサニー号 -医療室-「それでナミ、おれに用ってなんだ?」
チョッパーは、回転椅子にチョコンと座ってナミに尋ねた。
医療室の中に甲板側の扉から、騒がしい声が聞こえ、海に飛び込む音がする。
ゾロとサンジがどちらが大量の魚を獲れるか勝負しているのだ。
恐らく、勝負はこれから益々ヒートアップし、獲れた魚の多さから、大きさに変わり、どちらがより大きい海王類を仕留めるかとなるのは簡単に予想できる。
寧ろそうなってくれた方がいい。
そうでなければ"サンジをそれとなく焚き付けた意味"がない。
二人の勝負に白熱して注目が集まれば、それだけやりやすくなる。
「まさか、熱でもあるのか?皆に言いにくいから、こうして呼び出して・・・」
「ううん、違うわチョッパー。身体はどこも悪くないから安心して」
勝負の喧騒の最中、ひっそりとナミは医療室にチョッパーを呼び出した。
医療室はダイニングキッチンへの通路を兼ねており、本来ならキッチンに常駐するサンジが近い位置にいる。
しかし、今、そのサンジがゾロと魚獲り、いや海王類獲り勝負に熱中し、仲間達は二人の勝負に目が向いていた。
つまり、…telegra.phその4.5:ルフィがナミを抱き潰すお話 その4.5 -舞台の手筈-
ルフィがナミを抱き潰すお話 その4.5 -舞台の手筈-グランドライン 後半の海"新世界"ツゴイイ島
季節、天候、海流、風向きの全てが出鱈目である偉大なる航路"グランドライン"、取り分けて異常な気候である後半の海"新世界"においても、春島に分類されるその島は、大海賊時代において稀少な平和な島である。
漁業と林業で栄え、世が世なら観光地としても有名になりえたであろう、その島に上陸した一団がいる。
それは"麦わら海賊団"
"四皇"の一角"大船長"麦わらのルフィ率いる総合賞金額88億を超える"新時代"の大海賊である。
港に太陽にも獅子にも見える船"サウザンドサニー号"を停泊させ、船員たちは島の中へ歩みを進めた。
ツゴイイ島 ホテル"ソレナリー"。
現代でいうイタリア風の様式で3階建て、宿泊施設としては島の特性上余り繫盛していないようだが、手入れは行き届いており、老舗特有の空気は心の安らぎすら感じる。
そのフロントで一際目立つ女性がいた。
彼女は美しいオレンジの髪を流し、ビキニとローライズされたジーンズという非常に眼福、耐性のない人物からすれば破廉恥極まりない格好をしていた。
自らのグラマラスな女体を恥じらうことなく見せつけている女性の名はナミ。…telegra.ph - 31SS ルフィナミ抱き潰し作者23/03/31(金) 23:00:04
その5:ルフィがナミを抱き潰すお話 その5 -白に染まる果実-
前:
ルフィがナミを抱き潰すお話 その5 -白に染まる果実 前編-ツゴイイ島 -山の麓 ゲストハウス 2階 主寝室-「楽しかったなー!ナミ!」
ガチャリと扉を開き、主寝室に二人の男女が入ってきた。
ルフィとナミだ。
身体から湯気が立ち、湿っていることから浴後であることが分かる。
二人ともバスローブを着ていて、ナミはそのグラマラスなシルエットを際立たせていた。
今日は二人で、デートと称して島中探検したのだ。
港から始まり、迷路のような商店街を通り抜け、島の名物料理に舌鼓を打ち、森の中で動物を追いかけた。
そして二人で砂浜で沈む夕日を眺め、こうして宿泊のために借りたゲストハウスへ来た。
高い金を払い、用意した甲斐はあった。
元々別荘だったこともあり、非常に快適だ。
「フフッ、本当にね。思ってた以上に楽しかった」
デートは、本当に楽しかった。
ルフィに着いていくのは大変だったけど、彼は決して置いていかない。
何より少年のように笑い、驚き、その傍に自分がいる。
それだけで幸せな気持ちになった。
だが、
-本当の"お楽しみ"はこれからよ
そう思いながらルフィに見えないようにコップに酒と一緒に"小瓶"を注ぐ。…telegra.ph中:
ルフィがナミを抱き潰すお話 その5 -白に染まる果実 中編-ルフィは覇気を纏い黒く硬化させた自らの腕に嚙みついた。そして風船にするよう頬を膨らませて一気に空気を吹き込んだ。
途端、ルフィの身体が変化する。
四肢は覇気により黒に染まり、吹き込まれた空気による増幅された筋肉≪筋肉風船≫により、胴体と両腕が異様にパンプアップする。
2年間の修行により会得した巨体、そして弾力を強化した形態
"ギア4 弾む男≪バウンドマン≫"
それは、ルフィを仁王像を彷彿とさせる姿へ変貌させた。
そして変化があったのは見えている部分だけではない。
「あ、ぐ!? うっ・・ああっ!!!!」
-ルフィのが、もっとおおきく、なって・・・!
ギア4の影響は肉竿に及んだ。
(本来なら陰茎には筋肉はないのだが)筋肉風船を利用し、肥大化させたのだ。
より太く、より硬く、より抉るために変化する。
ナミは動いていないのに子宮が押し上げられる感覚を感じた。
「(これ・・・ヤバいかも・・・!)」
流石にナミも危険を感じ、身をよじるもルフィは既に行動していた。
その大きく逞しい腕でナミの尻を持ち上げ、
そして、跳ねた。
-ゴイン!…telegra.ph後-1:
ルフィがナミを抱き潰すお話 その5 -白に染まる果実 後編/1-ルフィの姿が、三度変わる。髪の毛が炎のように逆立ち、瞳が紅くに染まる。
身体から発する蒸気は羽織られた羽衣のように形どっている。
白く染まったその姿は正しく超常の力を宿した現人神と言っていい。
ナミは姿を変え、アハハハと笑っているルフィを見て驚きとともに牡の情動を抑えられなかった。
こうしてこの姿を見るのは初めてだ。
これがギア5、ルフィの最高地点、自由になった姿。
他のギアとは全くことなる、覚醒形態。
これからその力で犯される。
ギア2、ギア4であれだけイかされ、獣のように猥声を上げさせられた。
ならば能力の覚醒状態であるギア5ならば、どうなるか?
あの時・・・あのカイドウとの戦いとの決戦を見届けることが出来なかった。
全く想像がつかない。
ルフィはこの力を、ギア5を"やりたい事が何でもできる"力と言った。
これから自分の身体はどうなってしまうのか?
未知の快感と体験に期待し、散々いじめられ、たらふく子種を飲まされた子宮の奥が疼いてしまう。
「ルフィ・・・、次は・・・・」
-なにをしてくれるの・・・♡
その言葉を聞いて、更に笑い、ナミの脇の下に手を入れて抱っこしながら答えた。
「もっと…telegra.ph後-2:
ルフィがナミを抱き潰すお話 その5 -白に染まる果実 後編/2-「あうぅ♡、あぁぁおぁぁーっっ♡ひあぁ・・・ふぁ、あぁぁぁーーーっっっ・・・・!♡」数刻後、艶声は止んではいなかった。
ナミはルフィに跨り、下から衝撃に耐えるように、ずっしりとした乳房を揺らしながら悶えていた。
ゴムとなったベットと床の反発、その身体能力を利用し、ナミを突き上げている。
肉砲で絶頂した後、続けて肉砲で3回、サイズを元に戻して側位で2回、座位で3回と抱かれた。
途中何度も意識を失っては絶頂で引き戻されることを繰り返し、もう自分で動く体力もない。
されるがままに善がり声を上げ続けているナミを他所に、ルフィは頭の後ろで手を組んで考え込んでいた。
「むーー・・・・・・・・・」
考え込んでいるルフィの顔は口を尖らせ不満気だった。
-まーだ、満足できてねェなぁ・・・・
既に累計11回精を放ち、絶頂させた回数は2桁を超える。
だというのにナミはまだまだルフィを欲している。
ルフィはギア2、ギア4、ギア5とギアを上げ、自分も絶頂を重ねるごとに、ある程度獣欲が収まっていた。
冷静な思考が戻り、最初に思ったのは、"何故ナミはこんな事をしたのか"という疑問だった。
ルフィは皆がイメージするほどバカ…telegra.ph後-3:
ルフィがナミを抱き潰すお話 その5 -白に染まる果実 後編/3-その後の二人の情交は余りに激しく、余りに奇妙で筆舌し難いものだった。-ビヨ~ン!ゴイン!バイーン!ボヨヨ~ン!
「あん♡!すっごーい♡!部屋中飛び跳ねるなんてぇ♡ こんなに激しいのぉ・・・はじめてぇ♡」
「シシシ、まだまだこんなもんじゃねェぞ!スピードアップだァ!!!」
「やーん♡♡♡!!!」
-繋がったまま一塊となり、ゲストハウス自体をゴム化してピンボールのように部屋中を飛び跳ね廻りながら交じり、
-ギュルルルルルルッッ!・・・ゴウッッ!!
「アハハハ、こんなはどうだァ!!!」
「こんな速いなんてェ・・・わたしぃ、気持ち良くて目を回しちゃう~~♡♡♡♡♡♡」
-ある時は竜巻のように回転して風を巻き起こしながらまぐわい、
-グニュニュニュニュニュッッッッ!!! ズボンッッ♡♡♡!!!
「ああん♡!すっごぉい、コレェ♡わたしがぁ!♡ ルフィのおちんぽになったみたいぃぃ~~~っ!♡♡♡♡」
「アハハハッ、このままで思い切りシゴくからな!」
「シゴいてぇ♡!わたしの身体ごと、おもちゃみたいにしてぇ!♡♡」
-そしてある時はルフィが完全に巨人化し、ナミの身体に突き刺し、逸物ごと性処理玩具のように扱く…telegra.ph後-4:
ルフィがナミを抱き潰すお話 その5 -白に染まる果実 後編/4-・・・ギシギシとベッドが軋む音がする。淫らな水音と、肉がぶつかり合う音がする。
ベッドの枕とシーツは乱れ、辺りには大量の白濁液と愛液が散乱し、床や壁まで汚している。
部屋に漂う空気は淫猥な匂いで満たされ、嗅げば鼻腔をくすぐり脳まで痺れさせるような錯覚さえ覚えた。
そんな部屋の中、お互いの指と指を絡ませ、ナミとルフィは抱き合っていた。
汗だくになりながら、息を荒くして、互いの腰に脚を絡め、全身で相手の体を感じている。
結合部は泡立ち泡立ち、白い液体が溢れ出ていた。
そして、それは今もなお流れ続け、二人の間に糸を引いている。
激しさはない。只ひたすらに絡み合う。
まるで蛞蝓か、蛇の交尾のようだ。
「ァ・・・♡ぁ・・・♡んっ・・・♡う・・ぁぁ・・♡」
ギア5を解除しても、行為は終わらなかった。
流石に激しくなかったが、それでもルフィはナミへ精を放ち続けた。
場所は最奥に留まらず、口に、胸へ、顔へ、全身余すところなくルフィの色に染める。
夜などとうに明けており、日が高くなっている。
最初こそナミは激しく嬌声を上げていたが、5回、10回、30回、50回と絶頂を繰り返し、もう小さく甘く呻くことしかできない。…telegra.ph - 32SS ルフィナミ抱き潰し作者23/03/31(金) 23:01:10
SS2作目(現在進行中)
その1:ルフィがロビンも抱き潰すお話 その1 -プロローグ-
ルフィがロビンも抱き潰すお話 その1 -プロローグ-大波小波を掻き分けて、一隻の船が進む。麦わら帽子を被った髑髏を掲げ、ライオンを象った船首をした海賊船。
サウザンドサニー号。
"四皇"モンキー・D・ルフィ率いる、麦わら海賊団の船である。
彼らは、ひとつなぎの大秘宝"ワンピース"を、それぞれの夢を目指す。
過酷な千の海を越える太陽の船は、今日も陽気に大海原を超えていく。
サウザンドサニー号 -甲板-
緑の芝生が映える甲板、その手すりに腰掛け、ルフィは釣り竿を垂らしていた。
食料庫の在庫がやや心許なくなったため、暇つぶしと食料調達を兼ねてこうして釣りをしているのだ。
だが、今のところ釣果はゼロ。
少しも竿がピクリともしない。
海王類どころか、小魚すら釣られないとは。
「う~ん・・・・・。」
その傍に露出度の高い服装をした橙色の髪が目を引く美女が近づいた。
麦わら海賊団"航海士"、ナミだ。
彼女は小皿に乗った焼き菓子を片手におもむろにルフィに話掛けた。
「どう?何か釣れた?」
「ぜーんぜん。ウンともスンともいわねェ・・・。」
あらそうなの、とナミは返しながら、ルフィの隣に甲板側へ体を向けて手すりに腰掛けた。
つまらなそうに口を尖らすルフィを見つめる。…telegra.phその2:ルフィがロビンも抱き潰すお話-その2--とある考古学者の疑問-
ルフィがロビンも抱き潰すお話 その2 -とある考古学者の疑問-サウザンドサニー号 -2階 女子部屋-「・・・それじゃ、ロビン。今日は"下"で寝るから♪」
「ええ、いってらっしゃい」
微笑み、手を振りながら部屋を出ていくナミに、ロビンもベットの上に腰掛けて軽く手を振りながら見送った。
ナミが女子部屋を出て向かうのはサニー号の地下1階 船長室。
当然、ルフィとの逢引きのためだ。
愛し合う関係なら、そういうこともあるだろう。
しかし・・・
-・・・・・。
ロビンは、一人っきりの女子部屋で"船長"と"航海士"について思索にふける。
あの島での"デート"以降、ナミとルフィは明らかに"変わった"。
手をつなぐ、食べさせ合うなど序の口だ。
以前は仲間の前ではしなかったキスを白昼堂々とするようになったり、2人で"長い時間を掛けて"入浴など。
更に言えば、食事の時の席順を変えて現在はルフィの隣に座っている。
だが、最大の変化と言えば・・・
-まさか、ナミが"あんなこと"を言うなんて・・・
◇
サウザントサニー号 -1階 アクアリウムバー-
ある昼下がり、ロビンとナミはサニー号のアクアリウムバーでワインを嗜んでいた。
サンジ特性のディップソースをクラッカーに…telegra.phその3前:ルフィがロビンも抱き潰すお話 その3 -とある考古学者の説得 前編-
ルフィがロビンも抱き潰すお話 その3 -とある考古学者の説得 前編-深夜、月明かりに照らされ、波音しか聞こえない大海原。暗い海を搔き分け進むサウザンドサニー号のメインマスト、先端にドーム状の部屋がある。
展望室兼ジムであるその場所は見張り台の役目も持つ。
今そこに、麦わら海賊団"船長"ルフィがいた。
夜の見張り役として当番が回ってきたからだ。
ルフィは、眠りこけながらも、見張り役としての務めを果たすべく睡魔と戦っていた。
しかし、やはり普段から眠くなった時に寝るというスタイルであるため、段々と瞼が重くなり、こっくりこっくりと船を漕ぎ始める。
そして一際激しく身体を揺らし、完全に瞼が閉じる寸前、背後から人の気配がした。
驚いて振り返ると部屋の床、出入口である梯子を登ってよく知る女性が現れた。
「こんばんは、ルフィ」
麦わら海賊団"考古学者"ロビン、その人だ。
懐になにやら金属製の筒を持ちながら、いつも通りの涼しげで落ち着いた笑顔を浮かべている。
「そろそろ、眠たくなって来たんじゃないかと思ったのだけど・・・。どうやら当たりだったようね。」
そう言いながらジェスチャーでルフィに口の端から涎が垂れていることを伝える。
指摘されて、ルフィは慌てて袖口で拭う。
その様子…telegra.phその3後:ルフィがロビンも抱き潰すお話 その3 -とある考古学者の説得 後編-
ルフィがロビンも抱き潰すお話 その3 -とある考古学者の説得 後編-数日後、夜のサウザンドサニー号の女子部屋にてロビンはナミにお茶をふるまっていた。「どうぞ」
「ありがとう、ロビン」
ロビンから受け取ったティーカップを口に運ぶと、爽やかな香りと共に温かさが喉を通り過ぎていく。
「美味しい・・・、でも変わった味ね?ハーブの匂いかしら?」
紅茶やコーヒーとはまた違う味わいにナミが興味深げな視線を向ける。
そんなナミの反応にロビンは満足そうに微笑む。
「えぇ、この間に仕入れたハーブを使ってみたのだけれど、気に入って貰えたみたいで嬉しいわ」
ロビンの言葉を聞いてナミは納得する。
確かにこのハーブの風味は馴染みのないものだが、決して不快ではない。
むしろ好きな部類の味だ。
ナミはハーブティーの味と香りを堪能しつつも、ロビンに話を振った。
「・・・それで、ロビン。話があるんでしょ?」
ナミからの問いにロビンは静かにうなずいた。
昼間、相談したいことがあるとナミに言い、こうして就寝前に時間を取ったのだ。
「一つお願いしたいことがあるの」
「お願い?」
えぇ、とロビンは相槌を打ちながら、ナミを見つめる。
そして口を開き、飛び出してきた言葉はナミを驚愕させた。
「…telegra.phその4:ルフィがロビンも抱き潰すお話 その4 -宣言-
ルフィがロビンも抱き潰すお話 その4 -宣言-「ロビン」昼下がり、サニー号 3階で花壇の手入れをしてると背後から声を掛けられた。
顔を見なくても声の主が分かる。
「あら、ルフィ。」
どうしたの、と作業を中断して微笑しながら返答する。
しかし、ルフィはこちらをじっと見つめるばかりで、何も答えない。
十秒ほどだろうか、無言が続く。
さすがに訝しく思い始め、こちらから声を掛けようとした時、ルフィは口を開いた。
「この間の"お願い"だけどよ。今も気持ちは変わらねェのか?」
一瞬、反応が遅れた。
ルフィからこの話題を振られると思っていなかったからだ。
だが、ナミが"約束通り"働き掛けてくれたのだろうと理解するとすぐに返答した。
「ええ、私の気持ちはあの時と変わってないわ。」
情炎を胸の内に秘めながら、ルフィの目を見てハッキリ言う。
ルフィは そっか、と呟くと麦わら帽子を深く被り直す。
そのまま一度深い呼吸をすると、ロビンにゆっくりと近付いた。
やがて息遣いを感じられるほどの距離になるとロビンの顔を覗き込んだ。
「・・・・っ」
思わず、ロビンは息を吞んだ。
帽子のつばから覗くのはいつもの子どもように明るく、太陽のように温かな眼差しではない。
ギ…telegra.ph - 33SS ルフィナミ抱き潰し作者23/03/31(金) 23:01:31
その5:ルフィがロビンも抱き潰すお話 その5-1 -乱れ、狂い咲く花-
part1.
ルフィがロビンも抱き潰すお話 その5-1 -乱れ、狂い咲く花-はたして、島は見つかった。島の名は、アツラエム。
火山島であり、規模こそ小さいものの温泉で栄えるその島は、かつて"ネオ海軍"との一件で訪れ、今は消滅してしまった"セカン島"を彷彿とさせる。
懸念していた島の治安も問題なく、航海の疲れを癒し、物質を補給するにはうってつけと言えた。
そして無論、ロビンとの"逢引き"の場としても。
上陸した麦わらの一味は、停泊して島を満喫することにした。
停泊中はシフトを組み、交代で船番と観光をすることになった。
そして組み合わせは以下の通り、
・ルフィ、ナミ、ロビン
・ウソップ、フランキー、チョッパー
・サンジ、ジンベエ
・ゾロ、ブルック
…なお、誰と誰が組むかは くじ引きで決めたが、そこにイカサマがあったかは定かではない。
◇
「…それじゃ、後は"二人で"楽しんでね」
笑顔でナミはそう言った。
当然ルフィ、そしてロビンに向けてである。
三人は自分たちが観光する番になると、貸し切り宿に向けて出発した。
手配したのは勿論ナミ。
費用はロビンと相談して着なくなった衣類や服飾雑貨を売って調達。
そしていざ、宿に到着した後は自分は別の宿に泊まるからと言い、スタ…telegra.phpart2.
ルフィがロビンも抱き潰すお話 その5-2 -乱れ、狂い咲く花-陽が沈み始め、薄暗くなった青空に黄昏色の光が混じる頃。アツラエム島の貸切宿の露天風呂。
静謐な雰囲気が漂う癒しの空間に似つかわしくない音がする。
-ばしゃばしゃと激しい水音。
-ばちゅばちゅと肉がぶつかり合う音。
-ぐちゅぐちゅといやらしい音
-そして、悦楽に満ちた女の声
本来ならば身を清め、疲れ癒すその場所は淫靡な空気に支配されていた。
胸に大きな傷跡がある青年と艶やかな黒髪と美しい青い瞳の美女が湯煙の中で絡み合い、快楽を貪り合っている。
ルフィとロビンだ。
ルフィはロビンの両腕を掴み、後ろから激しく突いていた。
突かれる度にルフィの腰が、ロビンの臀部へぶつかり、衝撃で女体が波打つ。
お互いに風呂で汗を流したばかりなので肌が艶めき、動くたびに水滴が舞う。
結合部からは二人の混ざりあった体液が流れ落ちており、お湯の中に溶け込んでいく。
-ブチュッ♡グチュッ♡ズチュッ♡ジュブッ♡
「んぅっ、くぁっ!あ…、ふぁっ!!あふぅっ……、んくっ、ああっ、くふぅぅっ!!」
激しく打ち付けられる快感にロビンの表情は蕩けていた。
目尻には涙を浮かべているが口元は緩み切っており、半開きになった口から甘い声を上げ続けている。…telegra.phpart3.
ルフィがロビンも抱き潰すお話 その5-3 -乱れ、狂い咲く花-「…分かった。それじゃあ、"本気"で行くからな…!」そう言うとルフィは若干名残惜しみながらもロビンとの結合を解き、武装色の覇気を纏い、黒く変色した腕に噛みつき一気に空気を送り込んだ。
途端、ルフィの身体から蒸気が発生する。
異常に発熱しているのか、蒸気は機関車のように吹き出し、それは立ち込んでいた湯気と合わさってルフィを包み込む。
ロビンは体勢を変え、左腕で胸を隠しながら、シルエットしか見えなくなったルフィを正面に見据えた。
なお、当然のことながら片腕だけではその豊かな膨らみは隠し切れず、先端の蕾が晒されるのを辛うじて防ぐ程度だ。
見守るロビンの瞳は情欲に溢れて潤み、頬は紅潮したままであった。
やがて白煙は晴れていく。
徐々に見えてきたその姿は一変していた。
身体が一回り大きくなり、全身の筋肉が隆起し、増大している。
しかし、筋肉の塊という印象は受けない。
引き締まった体躯は"蛇"のようにしなやかであり、力強くとスマートさを両立させている。
髪は逆立ち、立ち上がる蒸気を羽衣のように身にまとい、四肢と目の周りがまるで隈取のように黒くなったその姿の名は、
"ギア4 蛇 男≪スネイクマン≫"
それがロ…telegra.ph - 34SS ルフィナミ抱き潰し作者23/03/31(金) 23:14:37
SS ルフィナミ抱き潰し作者です。
新スレを立てて頂き、誠にありがとうございます。
本スレの存在に気付くが遅れてしまい、過去スレ及び過去作の掲載が遅れてしまいました。
大変申し訳ございません。
さてロビン編の続きにつきましては、4/2(日)に投稿します。
引き続きお待たせしてしまいますが、何卒よろしくお願い致します。 - 35二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 00:32:51
- 36二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 00:33:25
ルウタ来ちゃァァァァァァ!!!
- 37二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 08:45:01
支援
- 38二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 19:10:39
保守
- 39二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 06:17:07
保守
- 40二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 18:14:24
ウタワールドと現実の両方から責めらた場合、ウタが感じる快感の量がヤバくなりそう
- 41二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 18:18:49
実質〇P…
- 42SS ルフィナミ抱き潰し作者23/04/03(月) 00:36:37
SS ルフィナミ抱き潰し作者です。
ロビン編の続編を4/2に投稿予定でしたが、どうか、もうしばらくお待ちいただけますでしょうか。
楽しみお待ち頂いていた方々の気持ちを裏切ってしまい、申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。 - 43二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 00:40:54
ありがとうのんびり待ってます
- 44二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 07:08:29
待ってるぜ
- 45二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 15:07:30
松
- 46二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 23:19:35
- 47二次元好きの匿名さん23/04/04(火) 06:51:45
待つ
- 48二次元好きの匿名さん23/04/04(火) 08:01:30
まつ
- 49二次元好きの匿名さん23/04/04(火) 19:49:28
保守
- 50二次元好きの匿名さん23/04/04(火) 22:13:58
夜保守
- 51二次元好きの匿名さん23/04/05(水) 06:59:37
朝の保守
- 52二次元好きの匿名さん23/04/05(水) 12:50:09
ウタはたくさんありすぎて逆に新しいやつ想像しにくい
- 53二次元好きの匿名さん23/04/05(水) 22:22:51
うたっふぃ
- 54二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 07:04:49
上げ
- 55SS ルフィナミ抱き潰し作者23/04/06(木) 18:33:41ルフィがロビンも抱き潰すお話 その5-4 -乱れ、狂い咲く花-微睡の中にロビンはいた。
ふわふわして、浮いているようだ。
心地良い疲れと脱力感、そして充足感が心身を満たしている。
-きもちいい…。
-ずっとこの温もりに包まれていたい…。
-もう何もかも忘れてしまいたい…。
-もう、このまま眠ってしまいたい…。
心の命ずるままロビンは瞼を閉じる。……しかし、それは許されなかった。
-え…!?
誰かの腕が、自分の腰をガシリと掴んだ。
突然のことに驚き、困惑するロビンを他所に、何か熱い"太い棒のような物"が秘所をこする。
そして………
-ズヂュブウゥゥッッッッッ!!!!
「っ、ああぁぁぁぁ~~~~っっ!!!!!????」
下腹部に鋭い快感と焼き付きそうな熱、そして秘所を貫き胎を押し上げる圧迫感が襲った。
「あ、あぁぁぁ……、くぁ………んうぅぅん……………♡」
始めこそ、混乱の極みにいたが、すぐに蜜壺を満たす"モノ"の感覚に甘い吐息をもらす。
心の奥底から歓喜の感情が溢れてくる。
自分の身体は最奥を突く存在は、"愛おしい雄のモノ"だと理解しているようだ。
そして受けた衝撃は蕩けきっていた頭を一瞬でクリアにさせ、意識を現実に引き戻すには十分すぎた。…telegra.phSS ルフィナミ抱き潰し作者です。
ロビン編の続きを投稿いたします。
長らくお待たせしておりましたが、余り話が動いていないのはどうかご容赦ください。
言い訳になってしまいますが、ナミ編とどうにか被らないよう展開やセリフを考え、試し書きしては納得がいかずボツというのを何度も繰り返しておりました。
しかし、ようやく話しの整理が着き、今に至ります。
その為、まだ少しばかりロビン編(あと2話程)は続きますが、次回は早めに投稿できるかと思います。
また、2スレ、3スレ辺りでお話していたカリーナとアインのお話や、ダイスで話題に出たキャラのお話も可能な限り書く予定がございます。
どうか、引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
長文失礼しました。何卒よろしくお願いいたします。
- 56二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 21:33:26
- 57二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 06:34:37
★
- 58二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 11:00:07
折角のルウタなのに誰もシチュ考えてなくて草なんだ
- 59二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 15:06:04
色んなところで出てるからかなぁ….
- 60二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 21:08:38
新作待ってました‼︎
- 61二次元好きの匿名さん23/04/08(土) 08:42:35
保守
- 62二次元好きの匿名さん23/04/08(土) 17:15:41
とりまホシ
- 63二次元好きの匿名さん23/04/08(土) 21:56:25
中々思いつかないな
- 64二次元好きの匿名さん23/04/09(日) 07:02:44
とりあえず保守
- 65二次元好きの匿名さん23/04/09(日) 15:06:29
🌳
- 66二次元好きの匿名さん23/04/09(日) 15:18:14
- 67二次元好きの匿名さん23/04/09(日) 21:24:30
ほし
- 68二次元好きの匿名さん23/04/10(月) 07:04:43
ほすほす
- 69二次元好きの匿名さん23/04/10(月) 17:50:26
- 70二次元好きの匿名さん23/04/10(月) 22:01:11
しほ
- 71二次元好きの匿名さん23/04/10(月) 23:18:36
なんだかんだロビン&ナミは気づいてんだろうな…w
- 72二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 06:54:34
ほす
- 73二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 18:44:21
- 74二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 19:49:05
ホシュゥ…
- 75二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 21:22:36
しゆしゆ
- 76二次元好きの匿名さん23/04/12(水) 07:12:07
期待待機
- 77二次元好きの匿名さん23/04/12(水) 18:24:56
- 78二次元好きの匿名さん23/04/12(水) 21:07:18
朝落ち防ぎ
- 79二次元好きの匿名さん23/04/12(水) 22:09:22
- 80二次元好きの匿名さん23/04/13(木) 06:42:41
朝の保守
- 81二次元好きの匿名さん23/04/13(木) 17:46:06
しし
- 82二次元好きの匿名さん23/04/13(木) 21:54:56
早朝に落ちないように
- 83二次元好きの匿名さん23/04/14(金) 06:50:55
保守れす
- 84二次元好きの匿名さん23/04/14(金) 17:46:51
ほ
- 85二次元好きの匿名さん23/04/14(金) 22:47:53
まあ他で語り尽くされてるし
- 86二次元好きの匿名さん23/04/15(土) 09:08:17
ほし
- 87二次元好きの匿名さん23/04/15(土) 20:09:22
あし
- 88二次元好きの匿名さん23/04/15(土) 20:09:27
ほしゅ
- 89二次元好きの匿名さん23/04/16(日) 07:48:51
保守
- 90二次元好きの匿名さん23/04/16(日) 18:53:00
あり
- 91二次元好きの匿名さん23/04/16(日) 22:12:51
ルウタなのに…ハーレムプレイありなのに…!
まぁ…しゃあないか。そんなもんだ
てなわけで
>>73 呼 ん だ か ね ☆
保守代わりにこれよりルフィにさせたいことを語る
ナミ・ハンコック・ビビ・マキノさんは外しとくぜ
レベッカもだね
ウタも…だね…ポロッ
対象はdice1d5=1 (1)
1.ロビン
2.ヤマト
3.ボニー
4.しらほし
5.おたま
取り敢えず無難なCPカキコ…
前回に引き続き、今出たヒロインの達とのハーレムプレイもOKってことにしよう(←お前が言うな)
ボニーが無難かどうか、と?
コレデイイノダ
- 92二次元好きの匿名さん23/04/17(月) 07:13:02
維持
- 93二次元好きの匿名さん23/04/17(月) 17:10:45
ロビンはやっぱりハナハナの実を使ったやつがいいよね
- 94二次元好きの匿名さん23/04/17(月) 21:51:16
ハナハナには可能性がたくさんある・・・能力で一体咲かせてダブルで攻めたり
- 95二次元好きの匿名さん23/04/18(火) 07:02:51
維持
- 96二次元好きの匿名さん23/04/18(火) 17:22:51
胸だけ咲かせた特殊プレイ
- 97二次元好きの匿名さん23/04/19(水) 04:55:25
保守
- 98二次元好きの匿名さん23/04/19(水) 06:59:10
夜遅くに性欲の我慢が効かないルフィさんに臀部だけ差し出してオ○ホ扱い、密かに感じちゃってロビンちゃん夜寝れない…とかいうシチュ、どう?
- 99二次元好きの匿名さん23/04/19(水) 17:38:46
エッチいくて良いですな
- 100二次元好きの匿名さん23/04/19(水) 22:23:14
ほし
- 101二次元好きの匿名さん23/04/20(木) 07:02:06
待つ
- 102二次元好きの匿名さん23/04/20(木) 17:46:53
さし
- 103二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 03:42:47
ほし
- 104二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 07:20:26
待つ
- 105二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 18:20:48
ほし
- 106二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 21:28:11
常に手を咲かしてルフィのアソコを弄ってそう
- 107二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 08:22:39
ほひ
- 108二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 19:37:20
し
- 109二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 22:07:18
ハナハナでいろんな部位を咲かしてどこが弱いかを確かめたりしてそう
- 110二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 09:20:39
保守
- 111二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 20:26:02
ほしゅ
- 112二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 06:57:24
保守!
- 113二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 18:31:06
し
- 114二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 21:48:28
ロビンには大人の余裕を見せてほしい
- 115二次元好きの匿名さん23/04/25(火) 07:02:55
守!
- 116二次元好きの匿名さん23/04/25(火) 18:45:02
ひ
- 117二次元好きの匿名さん23/04/25(火) 21:25:16
守
- 118二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 07:32:16
取り急ぎ保守
ネタ投稿する暇がねえ - 119二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 19:01:12
し
- 120SS ルフィナミ抱き潰し作者23/04/26(水) 19:23:26
お久しぶりです。SS ルフィナミ抱き潰し作者です。
ロビン編の続きですが、週末(4/29,30のどちらか)に投稿いたします。
毎度お待たせして申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちくださいませ。 - 121SS ルフィナミ抱き潰し作者23/04/26(水) 19:56:52
また、巡り合わせでしょうか。
現在、ダイスでロビンが話題に上がっておりますので、少々お話をさせて頂きます。
実はハナハナの実を使ったシチュエーションも考えておりました。
分身による多人数プレイとか、ヒガンテフルールで巨人化したルフィを責めるとか、
あと"優しい"グラップとか。
只、今回のロビン編はルフィの能力(ギア)と覇気で抱き潰される方を優先しており、ハナハナの能力を使った"場面"については"続"ロビン編とか、ハーレム編で書かせて頂ければと思います。
お楽しみしている方には申し訳ございませんが、ご了承くださいませ。 - 122二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 06:11:56
このレスは削除されています
- 123二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 06:57:23
hs
- 124二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 07:17:39
このレスは削除されています
- 125二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 18:43:05
待ってます
- 126二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 22:35:47
夜の保守
- 127二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 07:04:13
朝の保守
- 128二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 18:40:00
維持
- 129二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 21:50:00
夜の維持
- 130二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 09:03:24
さし
- 131二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 11:31:01
サオはルフィ一人で十分だよなぁぁ!?
- 132二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 22:02:09
当然だ
- 133二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 09:22:03
保守
- 134二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 20:28:25
しし
- 135二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 07:05:51
ほ
- 136二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 18:55:52
かし
- 137二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 22:02:37
夜の保守
- 138二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 06:58:08
朝の保守
- 139二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 18:37:52
保守
- 140二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 22:12:54
守る
- 141二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 07:32:11
ネタ出してくれない・・・
- 142二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 17:56:23
維持
- 143二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 21:29:03
よるほ
- 144二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 07:34:58
ひま
- 145二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 19:16:38
し
- 146二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 21:37:55
よほし
- 147二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 08:52:18
保守
- 148二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 19:27:39
しま
- 149二次元好きの匿名さん23/05/06(土) 01:46:33
ほす
- 150二次元好きの匿名さん23/05/06(土) 13:08:01
し
- 151SS ルフィナミ抱き潰し作者23/05/06(土) 13:35:19
SS ルフィナミ抱き潰し作者です。
ロビン編の続きを投稿いたします。
この度は予告しておきながら、大幅にお待たせしてしまい、大変申し訳ございません。
執筆中スランプに陥ってしまい、シーンは思い浮かべも全く文章が書けない状態になっておりました。
この次の投稿でロビン編は完結しますので、ご需要ございましたら、引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
ルフィがロビンも抱き潰すお話 その5-5 -乱れ、狂い咲く花-アツラエム島の貸し切り宿。それは島の温泉街から、やや離れた場所に佇んでいる。
木造平屋のそれはワノ国から流れてきた建築術で建てられ、見るものに伝統と気品を感じさせる。
街の喧騒から離れ、自然に囲まれた天然の温泉に静かに浸かり、心身の疲れを癒す場所。
正にリフレッシュするには打って付けと言えた。
しかし、その借宿の部屋に漂うのは畳のイグサと建材であるヒノキの香りではない。
肌に纏わりついてしまいそうなほど濃厚で、嗅ぐものを発情させてしまいそうな程に淫臭で満ちている。
そう、"既に夜の帳を超え、暁日を過ぎ、太陽が一番高く上がっていても、ロビンは未だにルフィに抱かれ続けていた。
「ぁ………ッ♡ あぇ……♡ うぁ………っっ♡………ひぅ………っ♡」
部屋の中、乱れた布団の上でロビンは全身をルフィに預け、甘いうめき声を上げていた。
「(……も…う、ひるに、な……の……ね……)」
どろどろに溶けかかった意識の中で窓から差し込む光を感じ、凡その時間を察する。
しかし、身体を動かすことは出来なかった。
度重なる"覇気"と"ギア"によるセックス、その暴虐といえる快楽で心身ともに衰弱していたからだ。…telegra.ph - 152二次元好きの匿名さん23/05/06(土) 22:26:49
投稿ありがとうございます‼︎
- 153二次元好きの匿名さん23/05/07(日) 09:23:45
保
- 154二次元好きの匿名さん23/05/07(日) 20:26:38
保
- 155二次元好きの匿名さん23/05/08(月) 06:55:02
ほす
- 156二次元好きの匿名さん23/05/08(月) 18:03:02
待っていたぜ
- 157二次元好きの匿名さん23/05/08(月) 18:08:38
YouTubeに霊のとりついてるルナミのフィギュアがアップされてた。
- 158二次元好きの匿名さん23/05/08(月) 21:56:31
夜
- 159二次元好きの匿名さん23/05/09(火) 07:03:50
保守れす
- 160二次元好きの匿名さん23/05/09(火) 12:24:56
そろそろ…ダイス?
- 161二次元好きの匿名さん23/05/09(火) 22:47:54
待機
- 162二次元好きの匿名さん23/05/10(水) 07:12:56
支援
- 163二次元好きの匿名さん23/05/10(水) 17:32:45
保守
- 164二次元好きの匿名さん23/05/11(木) 00:46:00
保守
- 165二次元好きの匿名さん23/05/11(木) 06:52:54
ほしゅ
- 166二次元好きの匿名さん23/05/11(木) 18:00:50
支援
- 167二次元好きの匿名さん23/05/11(木) 22:30:29
よる
- 168二次元好きの匿名さん23/05/12(金) 07:10:26
朝
- 169二次元好きの匿名さん23/05/12(金) 18:08:00
あ
- 170二次元好きの匿名さん23/05/12(金) 22:22:25
まつ