- 1二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 13:50:21
【人気アニメだったのに落魄れた原因】
・他の人気キャラを差し置いてこうしくん、ちび丸ちゃんなどの不人気キャラを誰得プッシュ。
・原因不明のトラハム兄妹の『運動が得意』な設定の消滅と、かぶるくんのかくれんぼが得意な設定の消滅。
・141話でくるりんちゃんがハム太郎に恋してすぐに失恋したのに、他のライター個人がまた勝手に恋させた。
・136話、189話、226話で張り巡らせたトラハムくんとナースちゃんの恋の行方を完全放置。
・190話、235話で張り巡らせたタイショーくんとおしゃれちゃんの恋の行方を完全放置。
・197話でラピスちゃんのハム太郎好きが勘違いであることが発覚したにも関わらず、
その後もラピスちゃんをリボンちゃんのライバル関係として立ち回らせたままにした。
・270話でリボンちゃんがハム太郎に振り向いてもらおうと努力する話をまるまる1話使って入れたのに結局無意味のまま。
そればかりかリボンちゃんの恋は最後まで進展せずは最後まで完全に噛ませ犬。
・289話で糞脚本家菅良幸によって唐突に加えられたおしゃれちゃんがハム太郎が好きな設定。
・人間パートの恋愛描写においてキムラくんが「優等生でスポーツ万能」と言うビッチしか好まない設定に
してしまったことで明らかに人気獲得に失敗しているのに、最後までなぜかキムラくんを必死にプッシュ。
・何度となくロベルト補正を入れたが、結局無意味。これによりロベルトは単なる視聴者を釣るためだけのテコ入れだったことが発覚。
キムラくんのより圧倒的人気のロベルトは結局無きキャラに。
・究極の糞ED「最近ハヤリのメイク歌」を1年間垂れ流し、さらにその後のED曲も
キャラソンの二番煎じであるやっつけED曲「ハムハムトレイン」。
・OVAと劇場版の4作目が揃いも揃って駄.作であり、はむはむぱらだいちゅ黒歴史化にますます拍車。
・はむぱら編の失敗により239話で命乞いしたばかりのすいーちゅぱらだいすを244話で破壊。
・こうし×じゃじゃハムの別居結婚と言う意味不明な最終回。
ややこしい伏線を作ったことにより30分枠での再アニメ化が完全不可能になる。
・商業の迷惑戦犯とも呼べる末期のエポック社の玩具「ハムハムぴたりんちゅ!」。
・島田満脚本家が自身のファンサイトの掲示板にて、放送終了2ヶ月前と言うありえない時期に打ち切り告知。 - 2二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 13:51:42
- 3二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 13:52:05
異常ハム太郎愛者
- 4二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 13:55:04
割と真っ当なクソ要素もチラホラあるんスね
- 5二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 13:56:14
まず先に言っておくが、俺は私情だけでアニメを評価する2ちゃんねるのキモヲタどもが大嫌いだが、
そんな俺から見てもはむぱらは本当に酷いよ。「同じぐらい酷いんじゃね?」って思えるアニメが他に辛うじて少数存在しても、
「はむぱらより絶対下!」って自信を持って言える作品は他に存在しない。
同じ児童向けと比較してもアンパンマンより明らかに劣っているし、
強いて挙げるならこてんこてんこや、しまじろうも馬鹿にできないレベルかな。
アンパンマンより対象年齢層やや上ぐらいのハム太郎がなんで3歳未満の児童向けのアニメとどっこいどっこいなのか。
- 6二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 13:56:17
な…なんだあっ
- 7二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 13:57:14
酷かったのは「はむぱらだけ」って言うのも言い訳としては苦しいものがある。
初期が面白すぎたから相対的に末期が酷く感じるのかと言われればそうでもないな。
初期が面白いと感じたはあくまで土台形成が上手くできていたからであって、
得られたのは「これから舞台がどう広がるのかが楽しみである」と言った高揚感にすぎない。
だが風呂敷を広げすぎた結果、ハム太郎スタッフは作中にたくさんの宿題を置いてきてしまった。
大半の視聴者はその宿題がどのように消化されるのかを楽しみに見ていたわけだが、
既存の舞台やキャラクターをさておいて、矢継ぎ早に新キャラ・新舞台を大量投入したりするから、
宿題は消化されるばかりか無駄に増えると言う悪循環を辿り、古い宿題は湯水のごとく忘れ去られていく一方だった。
全盛期の間に土台形成は終わっているのだから、そこに力をかけなくて良い分
今度は初期の頃に完成させた土台を活かして中身をさらに充実させれば、
ポケモンやサザエさんクラスにまで育てることが可能だったのに、勿体無いことをしたアニメだよ。 - 8二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:00:09
まじで徹底的に研究分析してて笑っちゃうんだよね
- 9二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:01:36
お前ハム太郎末期とリルぷりっが落ちた理由わかってないだろ
動物が出てくるアニメで一番大切なステータスはマスコットキャラのデザインと魅力で
ハム太郎はハム太郎、リボンちゃん、トラハム兄妹、トンガリ君、かぶる君、
ラピスちゃん、エンジェルちゃん、ひまわりちゃん、オーキニーちゃんしか
魅力的なキャラがいなくなってしまったから末期に子供に見捨てられたんだよ
主に菅良幸と三浦浩児とか言う脚本家が好き勝手やったせいでな
リルぷりっも可愛くもないセイダイリョクじゃ子供は惹きつけられなかっただろうな
プリキュアは今でも可愛い妖精キャラを生み出しているし、
たまごっちは全キャラ可愛いわけじゃないけどオーラがある
とにかくマスコットが可愛くない女児向けアニメは生き残れないから死んだ方が良いよ - 10二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:02:22
何も知らないハム信.者にもう一つ真実教えてやろうか?
末期のエポック社が出したハムハムぴたりんちゅ!って言う糞玩具が、売れ行き無惨で
ハム太郎関連商品の展開に大打撃を与えたと言うことを。
末期の糞内容の時に出したこの玩具はワゴンで処分され、
トイザらスでは軒並み500円の処分価格になっていた
つまりハムハーの木時代の関連商品があまりにも悲惨な大失敗でそれに伴って
アニメも日本一酷いレベルになって無惨な末路を辿ったと言う
4:3とは言え、再放送のスポンサーになってくれたバンダイに感謝するんだな
まあ最も再放送なんて醜態晒し以外の何者でもないんだが
とにかく俺はハム太郎296話欠かさず見ていて、
ハム太郎が人気出てから落ちぶれるまでのプロセスをお前より全部把握してんの。
わかる?どうせ擁護するんだったらもっと知識をつけてから反論しろよな - 11二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:03:12
ねーっ 何なのこの
異
常
者
達は - 12二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:04:19
やっぱ怖いスね反転アンチは
- 13二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:04:30
- 14二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:04:45
こわっ
こえーよ - 15二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:04:56
公式もそこまで深く考えてないと思うよ
- 16二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:05:00
リルぷりっとか懐かしすぎるんだよね
- 17二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:05:01
ねーっ
何これーっ - 18二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:05:19
古のコピペやんけしばくやんけ
- 19二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:05:48
2000~2003年度
人気の絶頂期に相当する。
ハム太郎達の冒険範囲が最も広かったのがこの時期であり、これを土台に様々な冒険的展開を繰り広げるようになった。
ハムスターのみで近所の探検を繰り広げるエピソードもあれば、ロコちゃんやカナちゃんの家族などの車にハムちゃんずが乗り込み色々な場所に行くという展開が主流であった。
また、2003年度末期はくるりんちゃんの登場頻度が高くなる。
2004年度
タイトルを「とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ」に改名。
この時期になると主に異次元世界での冒険がメインとなり、ハムちゃんずの遊び場も地下ハウスからジュエリーハウスに変わった。
新レギュラーとしてマキちゃん、ラピスちゃん、ラズリーちゃんが登場。
お菓子が空や至る所に点在する「すいーちゅぱらだいす」や、巨大な鍋で行ける様々な世界での冒険を繰り広げ、にじハムくんやエンジェルちゃんなど、現実世界には存在しないハムスターが登場すると言ったパターンが多くなった。 - 20二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:06:04
また、ロコちゃんがエピソードのラストシーンで日記をつけないパターンも増え、8月上旬~下旬放送分では4週に渡る冒険を繰り広げるなど昨年度には無かった新要素も多数追加された。
タイトルロゴの追加に伴い新BGMもいくつか追加され、ロコちゃんが日記をつける時の曲のメロディーも変更された。
しかし、視聴者の中にはこれまでのハム太郎とは内容があまりにもかけ離れてしまったことを憂う声も多く、このことを受けて年度の終わりに「すいーちゅぱらだいす」を封鎖すると言う動きが見られた。
次年度からはすいーちゅぱらだいすの登場は一切なくなり、すいーちゅぱらだいすの入り口のあるジュエリーハウスも使われる機会がほとんどなくなった。
また、エポック社から「すいーちゅぱらだいす」関連のグッズが発売されたが、グッズ発注から出荷までの時差の影響により、作中で「すいーちゅぱらだいす」がなくなった後に発売されると言う皮肉な事態となった。 - 21二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:06:13
お前アンパンマンをなんだと思ってるんや
児童向け作品の最高傑作やぞ - 22二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:06:19
2005年度
この時期になると、再び普通の人間界での冒険が主流となる。
遊び場は再び地下ハウスに変わり、一時は2000~2003年度の流れに戻されたかのように思われたが、1クールを経て「ハムハーの木」という新しい遊び場も追加され、ハムハーの木に留まり色々な事をする回が多くなった。
ハムハーの木の住人としてそらハムくん、オーキニーちゃん、ミステリーちゃん、マジカルくんがメインキャラの位置付けで登場するようになり、2004年度のレギュラーであったラピスちゃんとラズリーちゃんが登場しない回もそれと同時に多くなった。 - 23二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:06:52
このレスは削除されています
- 24二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:07:10
もしかしてはたむろ異常愛好家2人いませんっすか?
- 25二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:07:39
ちなみにこの元ネタ 異 常 ハ ム 太 郎 反 転 罵 倒 者 は
その後プリキュアシリーズ系のスレでそれと思しき人物が確認されるも徹底的研究分析が鳴りを潜め凡百の罵倒者に過ぎなかったらしいよ
ア……アンチ活動って大変なんだな - 26二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:11:34
・初期はハムスターのチョコレートを食べさせないように作中で注意を促す描写があったが、2005年度ではハムスターに本物のチョコレートを食べさせる描写があった。
なお、2004年でもすいーちゅぱらだいすのお菓子をハムスターに食べさせる描写はあったが、「ハムスターでも食べられる」と言う設定が作中で公表されていた。
・タイショーくんが船酔いしやすいと言う設定が2003年度まで継続していたが、2004年度以降にはなってからタイショーくんが水上の乗物に乗っていてもそのような描写がされなくなった。
ちなみに、タイショーくんは作中では「船酔いをいつか克服してみせる」と発言していたが、これと直接の関連性はないと思われる(ちなみに2000年度の23話でもそのような描写はなかったが、この頃はそのような設定がつけられていなかったと思われる)。
・くるりんちゃんがハム太郎のことが好きであると言う設定が2004年度以降は主流となっているが、そもそもくるりんちゃんは141話にハム太郎に失恋したと言う描写がされているため、明らかに矛盾している。
・後半はおしゃれちゃんがハム太郎のことが好きであると言う設定が加えられているが、そのようなことを示す伏線は一切なかった。 - 27二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:12:00
・ハムちゃんずの中で運動が得意であると言う設定のトラハム兄妹は、初期はスポーツに関連する話においてはほぼ活躍するのが主流であったが、2004年以降はそのような描写がほとんどなく、ハムちゃんず全体の「運動神経」に明確な基準がなくなってしまった。
また、トラハムくんはスケートボードを、トラハムちゃんはリボンなどの新体操グッズを良く使用していたが、2004年度以降にはほとんど使用しなくなった。
また、女の子を呼び捨てにしないはずのトラハムくんが、2005年度ではちび丸ちゃんのことを呼び捨てにしている回があった。
・初期はパンダくんが設計した遊園地「ハムちゃんずランド」や、人力機関車「ハムちゃんず号」が積極的に使われていたが、2004年度以降になって全く使われなくなった。
また、2005年度では245話のめがねくんの発言のみ「ハムちゃんずランド」のことを指す言葉が表れたが、「ハムハムランド」と誤って発言されている。
・じゃんぐるべーる島のライオンさん、ウサギさん、カエルさん、ゼブラさんが、2005年度にハムちゃんずの街に登場する回があったが、じゃんぐるべーる島は初めはラズリーちゃんの魔法によってのみ訪れた場所であり、ハム太郎の住んでいる街からは
異次元の国とも呼べるほど遥か遠くにあり、方角関係も一切わからないため、一筋縄にハム太郎の街に辿り着く手段が見当たらないことを考えると、この4匹が何事もないようにハム太郎の街にいることは不自然である。
余談だがエンジェルちゃんなど現実世界に存在しないはずのハムスターが、最終回に登場していると言う不明瞭な描写も見られた。 - 28二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:13:20
年毎のハム太郎の脚本家リスト
2000 藤田伸三、菅良幸、丸尾みほ、冨岡淳広、志茂文彦、三浦浩児、長田敏靖、島田満
2001 菅良幸、丸尾みほ、志茂文彦、三浦浩児、長田敏靖、島田満
2002 藤田伸三、菅良幸、丸尾みほ、三浦浩児、長田敏靖、島田満、金春智子
2003 菅良幸、丸尾みほ、三浦浩児、島田満、金春智子、岡田麿里
2004 菅良幸、丸尾みほ、三浦浩児、島田満、岡田麿里、中瀬理香
2005 菅良幸、丸尾みほ、三浦浩児、島田満、金春智子、岡田麿里
2006 菅良幸、丸尾みほ、三浦浩児、島田満
(※年に1回しか書いていない脚本家は除外)
人数が減るほどクオリティが落ちるんだよな。表現の幅が狭くなるからだろうか。
菅と三浦とか言うゴミを最後まで使い続けた意味がわからん - 29二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:16:15
>とにかく俺はハム太郎296話欠かさず見ていて、
ハム太郎が人気出てから落ちぶれるまでのプロセスをお前より全部把握してんの。
わかる?どうせ擁護するんだったらもっと知識をつけてから反論しろよな
は、反論できる気がしない…
それはそれとして悲哀を感じますね
- 30二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:18:15
タフカテでやれ!
- 31二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:19:37
・他の人気キャラを差し置いてこうしくん、ちび丸ちゃんなどの不人気キャラを誰得プッシュ。
えっこうしくんとちび丸ちゃんって不人気キャラだったんスか - 32二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:21:06
ハム太郎あんまり詳しくないけどウザキャラだったと思うスね
- 33二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:25:02
- 34二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:25:21
お言葉ですが296話もやってれば充分大往生ですよ
- 35二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:27:49
- 36二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:28:59
2006年度から「のりスタ!|のりスタ!は~い」のおまけコーナーの一つとして5分枠に変わる。
キャラクターグラフィックも3Dに変わり、主にハムちゃんずがメインキャラクターとなる。
30分枠に登場した多くの人間のキャラは削除されたが、ロコちゃん、どんちゃんは登場した。
しかし、登場するハムちゃんずは初期メンバーはである15匹だけになり、2007年度には過去の話をそのまま放送する回が増え始めた。
結局ほとんど話題性を得られず、結果的にはハム太郎離れに拍車を掛けただけに留まった。
本作の30分枠での再アニメ化や、2007年度に発売されたニンテンドーDS用ソフト「とっとこハム太郎は~い! ハムちゃんずのハムハムチャレンジ! あつまれは~い!」以降の新たなグッズ展開のような企画の具体的な声が聞かれる事は無く
2008年度には5分枠のアニメコーナーも終了してハムちゃんずは一部のコーナーや番組進行役としてのみの出演となった。
2009年度までには本作のカレンダーの発売や雑誌での連載は終了した。
これまでの知名度や人気の安定度から鑑みれば、これほど人気が低下したアニメは異例と言える。 - 37二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:29:30
ねーどんだけあんのこのコピペっ
- 38二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:31:34
こんなクソスレをタフカテでやる姿勢には好感が持てる
- 39二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:31:59
- 40二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:32:40
- 41二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 14:35:03
- 42二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 19:25:28
個人的にここが一番怖いっスね
- 43二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 19:27:38
ハム太郎見たくなってきたーよ