ある一文が何の本だったか思い出せない

  • 1二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 20:36:00

    「心地良いだけの恋などあるのだろうか」という文なんだけど作品が思い出せない
    他に覚えているのが
    ・10年ぐらい前に読んだ
    ・文庫本ではない たしかハードカバーだった
    ・少なくともラブコメではない
    ・お茶に例えてた(ような気がする)
    ぐらい何だけど分かる人いない?

  • 2二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 21:09:26

    支援

  • 3二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 21:27:30

    お茶って日本茶か? 面白いもの例にしてるな

  • 4二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 22:24:11

    >>3

    たしかぬるいと心地良いだけだから熱い方が良いって話への返しだった気がする

  • 5二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 22:54:33

    『獣の奏者 外伝 刹那』の『秘め事』かな
    「恋もお茶も、熱いにこしたことはない。ぬるいお茶は心地よいだけでなにも残さないが、熱いお茶は痛みと汗とをともなって、身によどんた滓を洗い流してくれるものだ」

  • 6二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 22:55:54

    このあとに「心地よいだけの恋など、ほんとうにあるものなのか、わたしは知らない」と続きます

  • 7二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 22:59:20

    >>5

    >>6

    確認したけどこれです!

    そっかちょっと文違ってたか

  • 8二次元好きの匿名さん23/03/28(火) 23:00:26

    ありがとうこれでぐっすり眠れる

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